| 前書き ８月は贅沢に２回目の訪タイとなります。前回の帰国から１７日後です。お盆を挟んで８月は２回！ とまあ、そんなことはどうでもいいです。問題は前回、信じられないようなパワーダウンから今回は元通りになるか？もうそれだけです。いや、それだけで今回はいいです。とにかくパワーが元に戻りたい。 2回目のこの訪タイ直前には前回のパワーダウンからの落ち込みようからは解放されてはおりました。が、まだパワーが戻ってるかどうかは未知の世界。現地に言ってみないことには自分でもなんともわかりません。 前回同様、とても不安な旅立ちとなります。今回ダメならちょっとまずいような・・・・・ ８月２１日（火） 前回の落ち込むくらいのパワーダウンから１７日しか経ってません。状態はそこそこですが、出発前のこの時点ではあまり乗り気はありません。それでも「行きたい」という気持ちだけは戻ってるのでいいのではと。 いつもの夕方便でいざバンコクへ。スワンナプーム空港へは、予定到着時刻より３０分くらい早く着きました。幸先はいい感じです。めちゃ込みのイミグレも、別のゲートから抜ける。機動力は戻っている。 タクシーにさっとタバコを１本吸ってから乗り込む。しかしだ、途中で雨が土砂降りになってしまい、そこらそこらで渋滞が発生。高速はいいのですが、スクンビット通りは雨で激しい渋滞だ。ノロノロと。 今回の宿はスクンビットＳｏｉ１０のコージーアットテンです。初めて泊まります。１２００Ｂで安いホテルです。 タクシーは渋滞をかき分けてなんとかＳｏｉ１０のホテルへ到着。未だに激しい雨が降っております。 ２１：２２にホテルに到着。渋滞はしてたものの、機動力を発揮してイミグレを抜けただけあり、それでも予定より３０分は早く着いたのかな？そこそこのいい時間に到着。 雨はいいとして、まずはホテルにチェックインします。 ここのホテルは、６階建てでありながらエレベーター無し、階段のみとの事前情報です。ドリカムさんからは「５階の部屋を確保しております」との連絡を受けておりまして、５階まで階段を上がることは覚悟しておりました。 しかしだ、チェックイン時に問題発生！ 「お客サマ、５階でなく６階のお部屋にナリマス」とのこと・・・・・ さらに登るのかいな・・・・・ 荷物はベルボーイが持って行ってくれるので問題はないのですが（持つというよりかついで階段を駆け上がっている）やはり階段で６階まで登るのはきつい。３階くらいでひーひー言っております。４階くらいが限界でしょうよ。が、各階段を上がって発見。４階までは「ノースモーキングフロア」ってなっておりまして。そんで５階と６階が「スモーキングフロア」なので・・・・ こらいじめだよ、喫煙者へ対してのいじめだわな。喫煙者はきつい階段を５階以上まで登らなくてはいけないのである。６階まで登り切ったときには汗がたっぷりと吹き出ておりました。 私は事前に「喫煙の部屋でお願いします」と必ずリクエストをホテル側に入れます。随分と早く予約を入れた記憶があるのですが「５階が用意されてます」とのこと。なんで階段しかないのに、こんなに早く予約入れたのに５階という上層階なんだと疑問に。普通のホテルなら上層階なら嬉しいのですが、ここは階段しかないので低層階のほうがうれしい。疑問が解けましたね。５階と６階しかタバコ吸えないのね（泣） 部屋に入ってベッドに倒れこむ。階段上がって疲れました。 部屋はまあまあですね。１２００Ｂなら問題はないでしょう。新しいのでそこそこ綺麗ですしね。 ６階にはこれも事前情報でベランダがあるとのこと。展望無しの景色のたいしたことない部屋なので、別にあってもなくてもいいですけどね、ベランダなんか。でも、６階にしかないのだから、ここだけが喫煙者特典か？いや、そんなことよりも階段で６階まで上がるほうが辛い。各階にエアコンが入ってなかったら死んでしまいますよ。 またここで問題が発生。 ６階の部屋で倒れこんですぐにフロントから怪しい日本語で連絡があった。 「スミマセン、間違えました、お客サマ、５階の部屋です」 「・・・・・」 間違えるなよ、階段なんだからよ！ やはり５階でした。少し下に行く（笑） それでも高層階には変わらない。階段は５階まで登るのです。 今度はベッドに倒れこんだら水をガブガブ飲んでくつろぐ。もうこの部屋から移動しないからな！ 雨もやんで来たようです。すったもんだして疲れたので夜の街に繰り出す前に暫し休息。 この５階の部屋ですが、ベランダはないけど６階よりもやや広い。６階はベランダがある分、部屋がやや狭くなっているようです。別にどうでもいいですけど。広い部屋のほうがいいのかな？  コージーアットテンの５階の展望無しの部屋。暫くすると、Ａ氏がシンハビールを持ってホテルにやって来ました。 まだパワーがにじみ出てこなく、とても不安でありましたが、このシンハビールをぐいっと飲みほすと、あれ不思議、なんかこう、パワーがみなぎって来てるようです。いい感じになっております。 このまま復活出来ればいいのですけどぉ。 Ａ氏と暫しホテルの部屋で談笑。こんなこといつまでもしてるわけにはいきません。雨も完全にやみました。夜の街に出撃です。パワーが復活するのか、このまま復活しないのか？確認がしたい。 ２２：２５に出撃。ホテルに１時間もいてしまいました。目指すはナナプラザです！ まずはナナ１店目に。 素晴らしい光景です。ロリがいっぱい踊ってる！ 暫くすると酔っ払いの逝っちゃってるんじゃないかと思うくらいヘロヘロのロリ子がやって来ました。はい、体中を触りまくりチューチューチューでイタズラしまくり。彼女はすでに逝ってしまってるので、何をしても抵抗しない。ず〜っと長いことへばりついて頂いておりました。レディースドリンク２杯も飲ませてしまいましたけど・・・ ロリ子が踊りに行ったので、誰もいなくなったので２軒目に流れ込みます。 はい、ここでも強引に触りまくり。チューチューチュー、唾液で顔がぐちゃぐちゃのような・・・・・ 別にタイプではないので、また別の店に移動することに。３軒目は死んでましたが・・・・ ナナを３軒周り（およそ２時間）外へ出て気がついた。「あれ、完全復活してるじゃん」ということを。 前回のパワーダウンは一体、何だったのか？もの凄く燃えて来ているんです。前回がまるで弾けられなかった分も弾けたくなる感じです。凄いパワーがみなぎって来て、本当に前回のパワーダウンは何？天使の・・・ 悪魔のイタズラか？まるで前回のパワーダウンが本当にあったのか信じられません。 前回のパワーダウンから、何の苦労もせずに復活です。誰しもスランプはあると。忘れます。 さあ、勢いに乗ってテルメに行くことにします。勿論、ナナから気合入れて徒歩で！ このままこの訪タイでもスランプ、パワーダウンしたままでしたら、当分はタイから離れることにしようと思っておりました。別にタイが嫌いになってるわけでもないので、時間が経てば元に戻るだろうということで考えておりましたが、こうも簡単に初っ端から復活してしまうなんて。まだまだタイに行きます。 テルメに１：００丁度くらい。とてもいい時間に到着です。 やはり燃えております。前回は、ずらっと並ぶオネイサンらを見ても何の反応もなし＆声をかける気合もなしでしたが、今回は違う。体が勝手に今日のお手合わせするオネイサンを選んでおります。もう復活ですね！ 今まで対戦経験のある娘はいない。これはチャンス！ 一通り見て、前回に来た時にちょっといいかなと思った娘につばをつけておく。前回は声をかけただけでずるずるとホテルに戻ってしまうような状態でした。でも今回は違う。きっちりつばをつけ意思を伝える。 席に座り一通り再度見て、今一度攻撃に向かう。 「ねえ、一緒にホテルに帰ろうぜ」 「え〜 でも〜」 「行こうよ」 「う〜ん・・・」 なんだかモジモジしている。が、ここに来ている娘の目的はそれだけだ。ただつっ立ってお茶を何時間も飲みに来ている娘はいない。もう面倒くさい。強引に交渉して引っ張って連れ出す。 「アナタ、ちょっと待ってぇ〜」 「行こう、早く行こう、俺の気が変わらないうちによ」 「ハイハイ、ワカッタ」 顔はニコニコしている。嫌われてるわけでもない。値段も１５００Ｂなんで特に嫌われてるわけでもないでしょう。 ということで１：３０過ぎにテルメを出て強引に彼女をホテルに連れて行く。 細身の美形タイプ。あまりタイプではないのかもしれませんが、エロい口元が気になって・・・・・ 色々なものを食べましょう。偏食は行けませんね（笑） ホテルはテルメの目の前のＳｏｉを少し入ったところ。つまりスクンビット通りを渡るのである。 「アナタ、危ないナ〜、車にひかれるナ〜」 「大丈夫だよ、早く来いよ」 「わ〜、アンタラ〜イ・・・」 相変わらずタイ娘は、道路を渡るのがとろいな〜 やっと道路を渡った娘にさらなる難関が待ち構える。 「アナタ、このホテル、エレベーターないのカ〜？」 「ないよ」 「階段だけカ〜？」 「そうだよ」 「アナタの部屋は何階カ〜？」 「５階だよ」 「この階段を５階まで登るのカ〜？」 「その通り」 「★△■☆▲◇・・・・・・・」 ひいひい言いいながら階段を登る彼女。私もそうですが・・・・・ 部屋に行くまでに一汗かいてしまう。 階段しかないコージーアットテンの上層階は、オネイサンにかなり不評です。タバコを吸わない人は、低層階をリクエストしましょう。自分はまだしも、オネイサンが対戦前に弱ってしまいますので（笑） 疲れたので彼女に先にシャワーを浴びてもらいます。しかしだ、遅い、やたら遅い。いつまでシャワーを浴びているのか？これから対戦するのに、そんなに長くシャワーを浴びることないだろうに。それもショートで帰るのに。 悔しいので私も長シャワー。しかし限界があるわな。ムラムラしてるわけだし。 さてベッドイン。なんか一生懸命サービスしてるわりにはたいしたことがない。素人さん（水商売は勤めたことがないとは言ってはおりますが）と言えば燃えるのでしょうが、ベッドインしてしまえば関係ないですからね。 スモーク無し、チューダメ、濡れてないし・・・・ 濡れてないから痛い・・・ でも、細身で出てるところは出てる。それなりに満足。珍しく大人系のオネイサンでした。物静かで。 復活した私は、かなり燃えておりました。頑張りました。 彼女は、終ったあとのシャワーは何故か素早い。終る前に入念に浴びていたシャワーはなんなんだ。 お金をもらうとさっさと帰って行きましたとさ。２：３０に彼女は帰りました。 飛ばした、すごく飛ばした。あっという間の完全復活で、前回の分を取り戻すべく飛ばした。飛ばし過ぎか？ 例えるなら、５試合連続ノーヒットのバッターが、６試合目に３打席連続ホームランを打った感じでしょうか？ なにはともあれ、完全に復活したし、ずっこけも初日からないし、とても満足でありました。復活したので、明日からの滞在がとても楽しみになって参りました。どこで絶好調になるか！ 飛ばしすぎた。飯も喰ってませんでした。寝る前に腹が減った。食べるものが何もない。仕方ないのでお土産に持って来た桃を１個食べてシャワーをまた浴びて３：３０就寝。 ８月２２日（水） ８：５５に起きる。初日からかなり飛ばしたわりには、それほど疲れていないようです。それよりも、完全復活したからなのか、ルンルン気分、とても元気です。さわやかな朝を迎えております。 起きてすぐは動けない。暫く部屋でボーッとしていますが、昨夜は桃１個しか食べてないので腹は減っている。１０：５５に出かけることに。ＢＴＳでサラデーン駅に向かいます。ホテルからナナ駅までは徒歩４分でした。 思いもよらぬ復活で、ＢＴＳの駅まで足取りも軽い私でした。  ナナ駅ホームからアソーク駅方面を撮影。１１：１５にサラデーン駅に到着。タニヤにもすぐ到着です。 やはり、パワーが復活すると、タニヤに来ても楽しいですね。意味もなくワクワクします。 まだ時間が早いので、いつもの１００バーツ床屋でさっぱり。すぐに終ります。１１：３３よりタニヤプラザの味楽で昼食（かなり腹が減ってました）。石焼ビビンバ定食１９０Ｂなんかを食べてしまいました。やっと満腹！ 満腹になり、次はスリウオン通りに移動して普通のタイマッサージへ。１２：３０〜１４：３０の２時間もんでもらいます。あたったマッサージ師は、若くてカワイコちゃん（死語）です。しかし、若いのにマッサージが意外に上手い。とても気持ちがいい２時間でありました。なんか気分はいいし、体調もいいし、復活だし、なによりも凄く順調に行ってるのもいい。このまま最終日まで突き進んで欲しいもんですね〜 ＭＲＴで一旦ホテルに戻ります。スクンビット駅から歩きました。１５：１５にホテルに戻ります。 このホテル、アソーク駅あたりからでも近いですね。ナナ駅でもどちらでもいいみたいです。 暫くホテルで休みます。 １時間４０分くらいホテルで休んで１６：５５に再びホテルを出ます。今度は買い物に、すぐ近くにあるロビンソンデパートに、日本でこれからの季節に着る秋物の服でも買おうかとショッピング。買い物は私にしては非常に珍しい行動パターンです。とても気分が高揚？してるのでしょうかね。勢いに任せて買い物。  スクンビットのロビンソンデパート入り口近辺です。１８：０８に買った物を置きにホテルへ戻ります。ついでに３０分くらい休みます。 そして、１８：４０に夜の部始動！タニヤへ向かいます。今日は遊ぶぞ、勢いに任せて遊びまくる予定。そうです、前回の分を取り返さなくては行けません。焦ることもないのですけどね。 １９：００にまたまたサラデーン駅に到着！ 夜のタニヤだ〜〜 復活は最高です。 まずは腹がまたしても減ったので、何人かと待ち合わせをしましたが、まずは夕食から行くことに。気がかなり早っている状態ではありますが、腹が減っては戦は出来ないということでしょうか？ 新タニヤプラザの大戸屋に行きます。 ワイワイと皆さんとエロ談義をしながらトンカツ定食を食べます。これが意外に美味い。お試しあれ！  大戸屋のトンカツは美味いですよ！腹がいっぱいになり、夜遊びの時間になりました。今日は遊びます。 タニヤ１軒目！２０：００過ぎに突入！！ そこそこ可愛い娘を横に座らせる。胸が大きい。触りまくります。いい感じです。 タニヤ２軒目！ 以前に指名したことがありそうなないような。見覚えはありますが連れ出しがないので記憶にない娘。 「アナタ、久しぶりネ、ワタシのこと覚えているカ？」 「う〜ん、指名した記憶はあるような気がするけど良く覚えてない」 「ワタシ、覚えてるナ」 「何回、俺指名した？」 「今日で３回目ナ」 凄い記憶力だ、金にならない客でも良く覚えている。恐るべしタニヤ嬢。 しかし、こいつだけではない。この店の娘は他店に比べて異常に記憶力がいい。気をつけなくては（笑） ま、そんなことはどうでも良し。そこそこのスタイルなので、触りまくる。特に抵抗もしない。かなり生意気だが、やりたいことはやらせてくれる。また会おう！ 帰るときにはどこかへ消えてしまった。私が連れ出すことのない客と覚えているようだ。 オフしない客は大事にしない。当たり前なのかタニヤ嬢！  タニヤ２軒目のＶＩＰルームにて。２時間、タニヤで遊びました。楽しかった。 本当に前回のスランプはなんだったんだというくらいに思えるほど楽しむ。勢いは戻った。確信！ 次はソイカに流れ込みます。２３：００くらいにソイカ到着！ １軒目に流れ込む。たまに行く店です。少数精鋭？いつも客の入りが少ないがレベルは良し。 お、辞めたと思った石野陽子似がいる。たまにいる渋谷系ぺちゃぱいロリもいる。こっちも楽しいじゃないか！ 私は渋谷系ロリを横に座らせる。実は石野陽子のほうが好きなのですが、別の人になついてしまっているので近くに寄らない。ちちの形も良く、ほにゃほにゃなのでこちらのほうが好きなのですが、渋谷系も好きなので我慢。コーラ奢って触りまくり。チューも当然（かなり嫌がっておりますが）。もうめちゃめちゃでございました。 どうだろう？タニヤより面白いかも！ ２軒目も・・・・ ここは選びようがないので、ダンスを見て楽しむ。一人スレンダーなロリを横に座らせますが、何も食べてないのか？肉付きが悪くガリガリ。ほにゃほにゃしてないので・・・ いらない。 とにかく、ソイカ２軒もばっちり弾けさせて頂きました。 ソイカ２軒目を出るとすでに１：００近い。時間が経つのが早いな〜 今日はお持ち帰りはしません。そういう予定でもあります。昨日はいきなり初日から飛ばしたというのもあり、かなり疲れてもいるので一人でゆっくり寝ることにします。それよりも今日は、自らの復活が本物かどうか確かめたいだけでした。が、いきなり初っ端のタニヤから飛ばしてしまい、元通りに戻ったことが確信され安心しました。 今日はそれを確かめるだけ。それでもかなり飛ばしてはいましたけどね。 ２４：５７にホテルに戻り、２：３０に就寝です。 ８月２３日（木） ７：２５に寝ぼけながら起きました。腹が減ってるのでそこらにあるコンビニのパンを食べます。そして、疲れているのか、まだ眠いので寝てしまいました。連日、飛ばし過ぎですからね。 １０：１５に完全に目覚めます。良く寝たような寝てないような。 今日はいつもの焼き鳥に行くことにします。１２：００にホテルを出て向かいます。 １２：１５にＢＴＳラチャテウィー駅前のオフ会でもおなじみの日本料理屋の焼き鳥に到着。 昼飯を食べます。今日は奮発して刺身定食１１９Ｂを食べました。そこそこのお味です。ここは昼に来ると、のんびりさせてもらいます。暫し皆さんと談笑。１４：００過ぎまでのんびりしておりました。 食事のあとはマッサージに行くことにします。いつものプロンポン駅近くの第一マッサージに行きます。 ＢＴＳでプロンポン駅へ。１４：３０〜１６：３０で２時間、ばっちりもんでもらいました。ここはお気に入りなんです。とてもマッサージが上手いんです。痛くないし丁度いい。今日も至極の時間を過ごしました。 この第一マッサージですが、実は残念なことに今回の訪タイで潰れてなくなってしまいました。次の１０月の訪タイ時に確認したときは、半ば壊されて廃墟のようになっておりました。とても残念です。このあとこの訪タイでまたここにマッサージを受けに行くのですが、それが最後の至極の時になるとは思いもよりませんでした。 このあとはどんな店になるのか？またマッサージ屋にでもなって欲しいですね、正当な。 マッサージのあとは一旦１６：５０にホテルに戻ります。１時間半部屋で休みます。 さあ、このあとは全集のオフ会です。今回はあまり関係ないし特別なこともないのですが「全集のサイト開設３周年記念」ということで２回、オフ会を開催します。その１回目のオフ会は人気の豚の丸焼き屋です。 １８：２５にホテルを出てＢＴＳでオフ会の集合場所へ向かいます。 １８：５０に集合場所に到着しました。１０分後の１９：００の集合時間には予定していた殆どの方が集まりました。９人と少なめではありますが、まあいいでしょう。楽しいオフ会が始まります。 オフ会会場まで集合場所からタクシー２台で向かいます。近くなのですが途中、道路工事かなんかで渋滞しておりました。予定より少し遅れて１９：２０に到着。現地案内人の方が席を取って待っていてくれました。これで９人全員が揃ったことになります。いつもの全集名物「自己紹介」なんかしたりして場を和ませてから、楽しいオフ会のスタートとなります。今日の料理は、豚の丸焼き以外にもバンバン頼みました。  オフ会楽しく進行中！メインは当然、豚の丸焼きになります。これは美味しいです。しつこいのであまりたくさんは食べられませんけどね。そのほかにもめったに食べられないような料理をたくさん頼んで、いつまでもいつまでも楽しくエロ談義でございました。皆さん、とても楽しんでくれたようでなによりです。まず今回の１回目のオフ会は成功ですね。  豚の丸焼きです。２１：２０まで２時間も食事会は盛り上がってしまいました。いや〜、楽しかったですね。 いつまでも飯喰ってるわけにはいきません。タクシーで２次会、タニヤへ向かいます。 ちょっと遅い時間、２１：５０にタニヤ到着。夜遊びの開始です。 ２次会は、いつものように何組かに分かれました。私らの組はタニヤ突入です。 まず１軒目！ 有名なＭＤ店です。皆さん、綺麗どころが多く美人多彩でいいとおっしゃるＭＤ店ですが、どうも私はタイミングが悪いのかいつも選びようがない。ロリ好きにはきついお店のようですね。 比較的可愛い子を指名。しかし、人気の子らしく高飛車でつまらない。皆さんとのエロ話しに専念。 ２軒目に行きます。Ｊ店です。 ここはまるで選びようがない。いつ行っても選びようがない。いい子はすでに確保されているんですね。 どうでもいいのを選ぶ。どうでもいいので扱いもどうでもいいような感じで、ここもエロ話しに専念ということで。 タニヤ２軒周り外へ出ると２４時半近い。う〜ん、燃えきらないな〜 今日は○○したいんです。どうしてもしたいんです。なので少し早いがテルメに行くことにしました。 ２４：４０テルメに到着！ さ、ここで見つけなくてはなりません。ここを逃すと終わりです。慎重に探すことにします。 座ってじっくり探すがどうもパッとしない。声をかけるがなんとなくペケ。時間ばかり過ぎる。気がつくと皆さんとのエロ談義に夢中になっておりました。こんなことではいけませんかね。 一昨日、初日に連れ出した娘がいます。アイコンタクトを送られております。初日に連れ出すときはモジモジしてたくせに、２回目となるとかなり積極的に来る。ま、殆どの子がそうですけどね。１度連れ出すと、自分で確保出来たものと信じ込むのだろうか？定かではありませんが・・・・・ ちょっと話してみる。 「アナタ〜、また来た嬉しいナ」 「うん、ちょっと暇だから来たけどね」 「今日も一緒帰る、イイカ？」 「う〜ん・・・」 「今日は朝までＯＫナ、好きなだけいいナ」 （誰もそんなことは聞いてない） 「少し考えるよ」 「一緒帰りたいナ〜」 暫く考える。別の子がいいと思っているもんでして。偏食はいけませんからね（笑） 暫く考える。が、ピンと来る娘はいない。仕方なく初日に連れ出した娘のとこに行く。 「おい、考えがまとまった、一緒に帰ろう」 「ホント、嬉しいナ〜、今日は朝までいてあげるナ〜」 （そんなことは聞いてないのだが・・・・） 「じゃあ、行こう、ほれ行こう」 （手を引っ張り外へ連れ出す） 「もう行くの？ちょっと〜ちょっと〜」 （気が変わらないうちに早く行くのだよ） ということで２回目も同じ娘ということになりました。たまにはいいのではないかと。偏食ですね。 一昨日と同じくスクンビットＳｏｉ１０にあるホテルに行くためにスクンビット通りを渡る。 「ほれ、行くぞ！」 「ちょっと待ってナ、危ないナ〜」 「トロいんだよ、ほれＧＯ！」 「アナタ、ワタシ、車にひかれるナ〜」 （思いっきり車にクラクション鳴らされてます） やはり、こういう場面ではタイ人はトロ臭い。動きが遅いね。 「アナタ、ワタシ、車にひかれたらどうする！」 「ごめんね」 怒ってるようだが顔はにやけている。あとでお金もらえるからね、嬉しいのでしょうね。 ホテルに１：２０に到着。 一昨日と同じくひ〜ひ〜言いながら階段を５階まで登る。開き直ってるのか無言で登っているテルメ嬢。 部屋に入る。一昨日と同じく先にシャワーを浴びさせる。相変わらず長いぞ、シャワータイム！ いつまでシャワーを浴びているのか。家にシャワーがないのか。中で何をやってるんだ。長い・・・・・・ 「おい、シャワー長いな、寝てしまったよ」 「キレイ、キレイネ」 「・・・・・」 私もシャワーを浴びる。普通に浴びる。 「アナタ、今日は朝までいてあげるナ」 （別に頼んでないだろうに） 「別にどっちでもいいよ、明日は暇だしね」 「朝までいようナ」 （ただロングのほうがお手当て多いからいたいだけだろうに） そういえば最近、面倒くさくてショートばかりだった。たまにはロングもいいかもしれないかな。 「ＯＫ好きな時間までいろよ」 「ワカッタ」 一連の動きで事が終了！ 実は連れ出す前に約束しておいた「スモーク」と「チュー」させてくれなかった。 「おい、スモークとチューはよ？」 「ワタシ、口が痛いナ」 「なんだよお前！」 「ごめんナ」 「・・・・・」 くだらない話しを延々とする。やはり２回目なのでリラックスしてるようだ。俺には関係ないけどね。 疲れているので眠い。いつまでも話しをしていても仕方がない。 「もう寝ようや」 「ハイ、寝ましょうナ〜」 ２：４５に寄り添って就寝。 まあ、連荘で連れ出したが、まあまあの娘なので今日も良しとしましょう。いたずらしながら就寝です。 ８月２４日（金） 突然にテルメ娘に起される。５：４５に・・・・ 「なんだよなんだよ、眠いな何ごとだ」 「アナタ、ワタシ、帰るナ」 （すでに着替えて準備万端であるのだが・・・・） 「まだ５：４５じゃないか、まだ３時間しか寝てない、眠い」 「早く帰らないと外、渋滞スルナ」 （出たよ・・・・ どこが渋滞してるんだよ） もう面倒くさいので金を渡すことに。 「いくら欲しいんだよ」 「３０００バーツ」 「・・・・・・・・・」 （３時間ただ寝てただけで一昨日より倍もＵＰかいな、まるでタニヤ嬢ではないか） 寝ぼけているので言いなり。もう眠くてどうでもいい。早く起きて帰るやつは嫌いだ！ 暫くごそごそ動いている。寝られない・・・・・ ６：００過ぎに帰って行った。「アナタ、また会いたいナ」 ６：２０にふたたび寝る。突然に起されたので眠くて仕方ない私でしたとさ。 ９：１５に起きる。なんか途中で起されたので良く寝れてない感じです。連日飛ばして遊んでるとこもあり、疲れが出て来てもおります。昼食までじっくり部屋で休みます。 １２：１５にホテルを出て昼食。歩いて５分もしないスクンビットプラザへ。ここは韓国料理店がびっしりつまったとこですね。周りは韓国人だらけ。日本人もチラホラいます。その中の１店へ入り昼食。 今日の昼食は韓国料理でした。１７０Ｂの定食を食べました。１４：００までのんびり昼食です。  韓国料理店のつまったスクンビットプラザ。昼食のあとは疲れを取るためスリウオン通りにＭＲＴで移動して２時間普通のマッサージ。また若くて可愛い子にあたりました。でも疲れているので熟睡。しかしだ、若くて可愛いのでところどころで息子が反応。 「アナタ、ココ、大きいナ〜」 「いや・・・・」 「アブナイナ〜」 （触るなよ、さらに大きくなる） 若くて可愛いくせに良く触る。そういう店の方針か（笑） 「アナタ、今日、タニヤナ〜、スケベナ〜」 （大きなお世話だよ） 若くて可愛い子なので、なんとなく２時間のマッサージタイムが楽しかったです。ちょろちょろいじくりまわされたので、疲れてはいるものの、無意味に気合が・・・・ 今日の夜も弾けてしまいそうな予感。 マッサージのあとはネットカフェで休憩して、ＭＲＴでホテルに戻ります。 １７：５０ホテル到着。暫く部屋で休みます。 ホテルで少し休んで１８：５５始動。夕食のお時間です。 今日はいつものラチャテウィー駅近くのいつものイサーンの食堂へ。タイへ来ると、１回はここへ来なくては！ １９：２０に食堂に到着。今日はすこしのんびり行くつもりです。そのつもりですが・・・・・・ 好物の料理ばかり頼んでのんびり２１：００過ぎまで食事＆エロ談義等を楽しみます。  のんびりとイサーンの料理を楽しみました。楽しく食事終了です。さて、慌ててタニヤへ向かいます。２１：３０くらいにタニヤ到着。 さて今日はと・・・・ このところ疲れてるので今日は軽くと予定しておりますが、そうはいかなかったのであります。ううう・・・ タニヤのとある店に入店です。この店は、なんだかんだ選べる子がいます。 今日はと？いました、可愛い子がいました。かなり若そう。ストライクゾーンから少し外れそうなところですが、若そうなので◎、選んで席につかせます。 近くに来ると、それなりに可愛いじゃないか！ぽっちゃりしてて浅黒いようには思いますが、私的にはさらに◎です。日本語はまるでダメですが、話しを聞くとまだ１９歳とのこと。さらに、お店に勤め出してほんのわずかな日数しかたってない様子です。連れ出しもあるのかないのかといったとこのよう（はっきり言いません）。雰囲気的にまだ特定の客をＧＥＴしてないようです（はっきり言わないんだよな）。そしてウブ、これがいい。あまり話しもせずモジモジ。 う〜ん、困った。今日は疲れがたまっているので、連れ出さずに一人で寝ようと思っていたのですが・・・・ 迷いに迷う。元気なら連れ出したいウブ系ぽっちゃりロリ。迷ってるところを誤魔化しつつ、皆さんとエロ話しに盛り上がっております。迷いながらこの店に２時間もいてしまいました〜 さらに話しを進めて行くと、どうやら基本的にはノーオフのよう。連れ出されるかどうかは嬢に選択肢があるよう（最近、こういう子が増えましたね）。まずは気に入られてるかどうかですかね。 彼女に聞いてみる。 「ねえ、俺と一緒に帰るかい？」 「ふふふふ・・・」 「どうなんよ」 「ふふふふ・・・」 にやけてるだけで良くわからん。そこで別の人が勝手にＯＫをもらってる。 「みつおさん、この子ＯＫだそうだよ」 では自分でもう一度聞いてみる。 「どうなのよ？」 「一緒帰りたいデスゥ〜」 ということで決まり。とてもモジモジしてるところがいい。チーママいわく、この子はあまり連れ出されないらしい（本当かどうかは知りませんが）。「アナタのこと気に行ったみたいネ、良かったネ」なんて後押し。 もう考える必要はないですね。連れ出しで確定。今日も疲れそうな予感。 彼女をオフしてお店を出る。２４時ちょっと前、中途半端な時間だ。少し腹も減ってるようなので、近くのカフェに行く。皆さんもそれなりに連れ出していたりする。大勢でカフェでお食事。楽しいのかどうか・・・・ 私服に着替えた彼女はさらに可愛いですね。ただ、なんとなくぽっちゃり過ぎるのが気になる。デブではないんですが、少し肥えてますね。ヒゲが生えているのも気になりますけど（笑） 皆さんとのお食事中の彼女は、やはりモジモジしている。私に気に入られようと一生懸命努力してるのもわかる。いい子であることは間違いない。あとはホテルの部屋でどう過ごせるか？これが１番重要なのですね。 １時くらいまでカフェにいました。彼女の雰囲気も確かめた。あとはホテルだ！！！ タクシーでホテルに戻ります。ホテルに１：２０に帰ります。今日も寝るのが遅くなってしまった〜 「アナタ、このホテル階段だけカ？」 「ごめん、そうなんだよ、安いホテルでごめんよ」 「うう・・・ 何階なのカ〜？」 「５階なんだけどさ」 「ふぇえええ〜」 一瞬、驚いていたが階段をもくもくと無言で登る彼女。かなり息を切らしているがもくもくと無言で登る。 恐るべしタニヤ嬢。金をもらうまでは、この程度の困難は耐えるのであります。 部屋に到着。先にシャワーを浴びさせる。 これまたこいつも、昨日のテルメ嬢以上にシャワーが遅い。イライラするわ、もう！どこ洗ってんだ？ シャワーから出てきた。 「そうだ、今日はロングでいるのかい？それともショートで帰るのかい？」 「う〜ん、アナタに任せまス〜」 この手の若さで日本人好みの可愛い系は、たいていとっとと帰るのですが、この子はロングでもＯＫのようだ。何から何まで客次第、客任せ。どうも彼女の意思というよりも、お店の教育が徹底されているとしか思えません。「アナタには選択肢は無いのよ、常にお客次第よ」ってな感じで。いいんじゃないのですか〜 「ロングでいるかい」 「う〜ん う〜ん ワカラナイ・・・」 相変わらずにモジモジしててどっちかわからん。が、ロングでいるような感じだ。ここはもうどうでもいい。重要なのはベッドＩＮの時です。なんとなく部屋で一緒にいるとまったり出来るのは確認した。次はベッドだ！ 私もシャワーを浴びる。急いで浴びる。 シャワーから出て来ると・・・ 電気が半分以上消されて暗い！ おまけに彼女はバスタオルをくるくる巻いてふとんにくるまってる。ふとんでぐるぐる巻きなのではがすのもたいへんだよ。 「おいおい、そんなんじゃ何も出来ないじゃないかよ」 「は・・・ 恥ずかしいですゥ・・・・」 か・・・ 可愛い・・・ 辛抱たまりません。一気にふとんをはがしバスタオルをはがす。いただきま〜す。 「恥ずかしいですゥ、ワタシ、おっぱい、ちっさい」 （見ればわかるよ） そこそこのチチだ。むしゃぶりつきます。 もう面倒だ、ふとんを全部はがす。すべてが公開される。う〜ん・・・、ぽっちゃり系なのはわかるが・・・・・ まあ、私のＯＫの範囲内です。顔は可愛いので攻撃開始！ 「イヤ、チューはイヤ・・」 （んだよ） 「とにかく歯をくいしばって目を閉じて苦しそうな顔をして攻撃を受ける彼女。なんか悪い事をしてるような気分だ。体も堅い。広げるのにこちらも力がいる。リラックスしろよ。経験が浅いというのは本当のようだ。 が、どうもぽっちゃり系でデロ〜ンと動かないので、なんかガマガエルみたいに見える。つまりマグロ？ マグロは構わない。それは予想していたこと。経験が浅いのでこんなもんだろう。ではミサイル攻撃！ うわわ・・・ 入らない・・・ なかなか入らない・・・・ 濡れているのに・・・・ 「アナタ、痛いデス」 「なんか入らないぞ？」 「い・・・痛い・・・」 経験が浅いから、穴も小さい。私のがぜんぜん入らない。半分くらい。それでも痛がっている。目を閉じて歯をくいしばって苦しそうに、さらに痛がっている。仕方ないので半分入れでピストン。それでも逝きました（悲） ガマガエル系マグロ娘。チュー無し。ペロペロはＯＫ。歯をくいしばって痛がる。でも若いからＯＫ。経験が浅いので、嫌がる娘を犯してるような罪悪感がたまらない。半分入れピストンだったがＯＫ。なんか無理矢理入れたので自分の息子も痛い。とにかく穴が小さい。取りあえず○にしておきますか？ 「アナタ、ワタシ、ここ痛い、アナタ大きいナ」 （お前が小さいのだろうが） 「アナタ、ワタシ、良かったカ？」 「うん、まあ、そうだね」 「良かったカ〜」 （半分入れで中途半端なんだよ） お互いに再度シャワーを浴びる。どうもふとんにくるまっているのでロングのようだ。面倒なのでもういちいち聞かない。暫く談笑はしたが勝手に電気を消して先に寝る彼女（まあいいか）。 私も相当疲れているので寝ることに。２：４５に寄り添って就寝。 ８月２５日（土） 早朝６：００に彼女に突然に起される（うわわわ〜今日もかよ）。 「なんだよ、こんな早くにどうしたんだよ」 「アナタ、ワタシ、家に帰るナ」 「か・・・ 帰るのか？」 （今日も早朝から叩き起こされ意識も朦朧として・・・・） 「まだ早いぜ」 「帰るんデスゥ」 「・・・・・・・」 今日は昨日のテルメ嬢以上に抵抗出来ない。やっと眠れだしたかと思いきや、叩き起こされる。辛い・・・・・ 「まだ３時間ちょいしか寝てないんだけどぉ」 「帰るヤクソク」 （何の約束だよ） 眠い、眠すぎる！！！ 昨日のテルメ嬢より上手か。すでに着替えているのは同じとしても、バッグも持って靴まで履いてやがる。いつも間にか化粧まで。これじゃよ〜。が、意識は昨日以上に朦朧としているので面倒なので金を渡す。 しかし、素っ裸で寝てた彼女なんですが、いつの間に着替えたのでしょうか？ 「いくら欲しいんだよ」 「・・・・・」 「いくら？」 「あの〜 その〜」 この期に及んでもモジモジちゃんだ。規定の額を渡す。 「アナタ、アリガトウナ」 お金をもらうと疾風のごとく帰る。あれほど動きがガマガエルのように鈍かったのに突然に動きが早くなる。 恐るべしタニヤ嬢。金をもらうともう用は無い。 「また今日も来てネ」と自分の携帯番号が書かれた紙を置いていく。営業だけは忘れない。間違いなくまだ決まった客はついていないようだ。ウブでモジモジちゃん。ちょっとガマガエル（笑）。動きも鈍くて・・・・・・ それでも若いし顔も可愛いから良しとしますか。リピートはちょっと考えるところもありますが。 そんなことを考えているよりも、２日連続でろくに寝てないのに早朝から叩き起こされる。 今回は参りました。疲れがぜんぜん取れません。意識朦朧のまままた６：５０寝る。 疲れすぎているので寝つきが悪いが、本当に疲れているようで、一旦寝ると爆睡状態。はっと気がついて起きたら昼過ぎ、１２：１０でした。かなり疲れていたようですね。 ここで良く寝たのでそれなりに疲れは取れたようです。今日も元気に行きましょう！ 腹が減っている。１３：１５にホテルを出てＢＴＳでプロンポン駅へ。スクンビットＳｏｉ３３のラーメン亭に行きます。ラーメンとライスで２３０Ｂ、腹いっぱい食べました。苦しいくらいです。 ここでいつものように午後のマッサージへと。行く予定ではありますが、何故か風俗系のマッサージ店へ足が向いてしまいます。なんかムラムラしているんですよね。昨日の疲れが取れてはいないのですが・・・・ １４：００過ぎにマッサージ店へ。 「いらっしゃいませ〜、今日はどのコースデスカ？」 「う〜ん、どうしようかね」 「お客サン、オイルイイデス、タマモミ３０分セット、気持ちイイデスヨ！」 「じゃそれでお願いします」 「タマモミ〜〜 タマモミ〜〜〜」 （大きな声で言うな） 「お客サン、どの子がイイ？アルバム見るデス」 取りあえずアルバムを見て選択する。 いた、いたぞ！今日は大丈夫なようだ！！ というのも、何訪タイか前に指名したスーパーロリである。この子であるが、マッサージは下手クソ。愛想も良くない。そんなのはどうでもいいんだ、スレンダーで小さくて・・・・ もう完璧なくらいのロリ。肌の色も白い。日本の女子高生の制服を着せて日本の街を歩かせてもタイ人とは誰も思わないだろう、誰もが振り向くであろう。アイドル歌手になっても不思議ではないくらい可愛いのであります。 もう、速攻で指名。ぐわわわっつと指名！ 彼女が出てきた。 一瞬、ドキッとしてしまった。タイ人に対してこんなことはめったにない。ナタリーだったら３０００Ｂでも売れるだろうな〜、タニヤだったら毎日オフされまくるだろうなと考えながらお部屋へ。 「アナタ、今日はスペシャルカ？」 （マッサージを始める前に聞いて来ました） 「は・・・ は・・・」 「スペシャル、イイカ〜？」 「はい、お願いします」 「うふふふふ・・・・」 可愛い。こんな可愛い子に「スペシャルですか？」なんて聞かれると恥ずかしいくらいドキッとする。もう二つ返事に近い形でマッサージ前にＯＫしてしまう私でありました。しかし、こんな可愛い子がいるんだよな〜〜 相変わらずマッサージは下手であるが、こんな可愛い子にオイル塗ってもらって気もチイもんであります。とても、とても至極の時であります。タイに来て良かった〜 この時点で、同じロリではありますが、昨夜のガマガエル・・・・ 失礼！ タニヤ嬢との秘め事？は完全に忘れ去っておりました。疲れも眠気もみんな吹き飛んで忘れてしまうくらいの至極の時。 たまもみになります。もうダメだ・・・・ 我慢が出来ない。とにかく可愛い！ スペシャルタイム！！！ しゃ・・・しゃぶつてる・・・・ こんな可愛い子が・・・・・ これだけで逝きそう。おまけに上に乗りやがる。オイルでヌルヌル変態プレイ？一気に昇天であります。顔を見ながら逝かせてもらいました。 「アナタ、また来てネ！」 「うん、また来るよ」 表に出ると夕方の１６：２０でした。２時間たっぷり可愛い子と楽しみました。 ここで気が付いた。半端じゃないくらいの疲労じゃないかい。今日はこれから今訪タイ２回目の全集オフ会となるのです。こんなに疲れてて大丈夫かいな。軽く流して今夜は一人でゆっくり休もう。 取りあえず疲れを取るためにホテルへ戻ります。１６：５０に戻って来ました。オフ会までは時間がまだ少しありますので、ベッドに転がってゆっくりすることで疲れを少しでも取ろうと考えます。暫く休憩。 ホテルで１時間半くらい休みました。いくらか疲れは取れましたね！ １８：２５にホテルを出てＢＴＳでオフ会の集合場所へ！ この２回目のオフ会は、ローカルなカフェーで、お食事＆歌手の皆さんとお話しをという企画です。場所はやたら遠いですね。バンケー地区です。もうそこはバンコクとは言えないくらいの郊外ですね。 集合場所も変なとこを選択しました。ＢＴＳのスラサック駅です。こんなと普通の日本人には関係ない場所？ 私は幹事として集合時間の１９：００の１０分前に到着。あれよあれよですぐに集まりました。 ま、ローカルなカフェは初めてなので楽しみです。バンケーまでタクシーで出発です。  オフ会の集合場所だったＢＴＳスラサック駅。しかし、随分と遠いいな〜 オフ会会場まで２０分くらいかかったような。タニヤとラチャダーあたりと同じくらいの距離はあるでしょうね。初めての場所でしたが無事に到着。 到着しますと、現地案内人の方が席を取り待っておりました。これでこのオフ会の参加者６人全員が揃ったわけです。この今訪タイの２回目のオフ会は、参加人数は少なかったですね。 ローカルなカフェーに入りまして驚いたのは、さすがに郊外ということで、大型店ということですね。その規模に驚いてしまいました。それよりも、料理の美味いこと。カフェーは食事に行くだけでもいいみたいです。 簡単な挨拶をしてオフ会開始！ ワイワイとエロ話しは当然として、歌手の方を席に呼んだりしておしゃべりなんかして皆さん盛り上がりました。歌手の方々が歌っているときに、花輪などを首にかけに行ったりと、なかなか普通に観光で来てたら出来ないことばかりしてはしゃぎましたね。花束には１００バーツ札を２枚つけて。それ以上の金額は辛くて・・・・・ ローカルの大型カフェーはいい経験でした。色んな楽しみ方がタイにはあるんだな〜って。 ２１：４５まで２時間１５分もカフェーにいましたね。楽しかったです。 いつまでもここで遊んでいられません。夜の街が終ってしまいます。カフェーが盛り上がるのはこれからだそうですが（確かに、そんなに盛り上がってもまだいませんでした）メインは夜遊びなのでね。 タクシーでタニヤへ向かいます。バンケーからタニヤまで２５分もかかりました。道がガラガラなのにね。 ２２：１０にタニヤ到着！ まだ行ったことのないお店に入店します。２次会の始まりです。 いつものようにズラッとオネイサンが並んで「ワタシを選んで〜」と手を上げます。が、ぜんぜん選びようがない。一人だけ選べるのがいました。それも可愛いしスタイルもいい。私服でただ一人。他の人にとられる前にさっと指名。この娘を指名しないと、他はちょっと無理です。 しかし、良く見るとどこかで見たことのある娘。以前に指名した経験があるのか？思い出せない・・・・ 「ねえ、俺さ、君のこと知ってるような気がするんだけどさ？」 「ハイ、ワタシもアナタのこと良く覚えてマス」 「え！どこ、どこで出会った？」 「いつもアナタ、タニヤウロウロしてるね、ワタシ呼び込みシテルナ」 （ウロウロしてて悪かったな） 「そうか、呼び込み中に見てたのか」 「チガ〜ウ！アナタ、ワタシ連れ出したことある、覚えてナイカ？」 「いや・・・ 本当か？ぜんぜん覚えてないよ」 「イヤ〜！」 「どこの店だよ、この店はヘルプでいるんだろう？」 「あそこの店ですヨ、去年、ワタシ、アナタと一緒に帰ったナ」 まるで思い出せない。何回もタニヤに来てると思い出せないことが多い。２日目のタニヤ嬢も目の前に来るまで思い出せなかったように思います。タニヤは思い出せないことが多い。しかし、この娘は私と一緒にホテルに帰ったと言っている。旅行記を見た、去年でもなさそう。それでも思い出せない。 恐るべしタニヤ嬢。記憶力は半端でない。 思い出せないのはもういい。彼女とつまらない話しをしながらおっぱい触ったり、ケツ撫でたり。また燃えて来てしまいました。連れ出したくなった。すべての疑問は、裸を見ればわかるかもしれないという結論。いや、いかん、連れ出しは今日はしない。もう２日間も早朝から連続してオネイサンに叩き起こされている。はっきり言って今日は、今日こそは一人でゆっくり寝るのだ。そう誓う。なので、連れ出すのはまた今度ね。ごめんね。 タニヤのお店には１時間いました。もう２３：４０です。他の店に行っても仕方のない時間なので、場所を変えることにします。ソイカウボーイに移動です。タニヤの疑問はまた今度。 ２４：００にソイカ到着！ ＧＯＧＯはこの時間でもまだまだ盛り上がっておりますね。 １軒目、大型店に入る。そこそこ可愛い子がいますね。一人もの凄く可愛いロリを横に座らせますが、チューもさせてくれないし触らせてもくれない。すご〜くいい感じのロリですけどぉ。ず〜っとステージを見て無視されてる。つまらないな〜 可愛いんだけどな。私も仕方なくステージのショーなんかを長々と見てました。１時間半くらいこの店にいたんでしょうかね。ショーを見てのんびり楽しんでおりました。 ２軒目に入店。もう１：３０前だよん。まだ元気良くダンサー達が踊ってますが、選びようがないので１杯飲んだだけ。 １軒目で可愛いロリに無視され２軒目は選べない。いいぞ、いいぞ！ムードが下がり加減だ。今日は連れ出すという意欲がわかなくなった。いいぞ、今日は一人でゆっくり寝られそうなムードです。 ３軒目、１：４５ですが入店。まだやってんのかよ・・・・・ 時間的には最後の追い込みのようで売込みが激しい。一人にコーラを奢る。体が美味そうなのでベタベタ触る。チューもしてＯＫだぞ！どこ触ってもＯＫだぞ。いかん、また燃えて来たのですが、顔を良く見てどうでも良くなり・・・ 「アナタ、お願い、ペイバーして」 （相当悲痛な叫び声） 「いらねえよ」 無事に３軒目を２：１０に退店です。しかし、まだあっちこっちの店がやってるぞ。営業時間はめちゃめちゃだな。まあ、土曜だというのもあるのでしょうが、こんな時間くらいまでソイカが営業しててくれると、我々にとってはいいことですね。いつどうなるかわかりませんが、今日のソイカは２：３０くらいまで営業してたよう。 今日もなんだかんだ遊びまくったな。今日これで誰かオフしてたら疲れてぶっ倒れそう。 タクシーで２：３０にホテルへ戻り３：３０に一人で寝る。 結局は寝る時間は遅い時間でしたが、ゆっくり一人で寝られそうな感じです。 ８月２６日（日） ９：４０に起きる。良く寝たようなないような。疲れはあまり取れませんね。そりゃそうだ、昨日はオフしないで帰ったものの、連日夜遅くまで遊びまくっている。疲れないほうがおかしいですね。 １２：００過ぎまで部屋でダラダラしております。 なんと今日は最終日なんですよね。もう十分なくらいまで遊びましたが、最後に悔いのない日を過ごして、前回とまるで違う絶好調の訪タイを完璧に終了させたいと思います。疲れているので軽くネ。 いつまでも部屋にいても仕方ないので、１２：１０に部屋を出て出かけます。 ちょっと昼飯に行く前にホテルの目の前のチューイットガーデンで休むことにしました。たまには公園でだら〜っとと思いましたが、暑くてたまらないので１０分でやめ。今度は涼しい時に休みに来ることにします。  チューイットガーデンその後は腹が減っているので、ラチャテウィー駅へＢＴＳで移動していつもの焼き鳥で今訪タイ最後のランチを食べます。奮発してビーフステーキ定食を注文（１１９Ｂ）。値段が値段だけに味はそこそこ。１２：４５〜１４：３０と少々のんびりと食事をしておりました。飛ばして来ているのでまだ疲れております。 さて、次は今訪タイ最後の普通のタイマッサージです。プロンポン駅に移動していつもの第一マッサージ。これが最後の第一マッサージでした。次の訪タイで確認したらつぶれてましたもので。ここファンだったのに。最後だとわかっていたら、もう少し入念にやってもらっていたかったな。１４：５０〜１６：５０の２時間もんでもらいました。 マッサージが終了して１７：１７にホテルに戻り少し夜に備えて休みます。 さあ泣いても笑っても今日が最後の夜です。悔いを残さないために選択したのは、そうです、ナタリーです。今訪タイでは、まだ１度もナタリーに行ってなかったのであります。最後はナタリーでしめます。 １８：５０に元気良くホテルを出発してＭＲＴでナタリーへ向かいます。 ホイクアン駅で降りてナタリーに１９：１５に到着！ やはりナタリーは落ち着くわ。 ひな壇はいつものように死んでる。サイドは半端でない数で目移りする。サイドの主力級は２３００・２６００Ｂとプチ値上げのよう。本当によ、ちょこちょこ値上げするんじゃないよ。もう高級ＭＰと同等の値段ではないか！ しかしだ、目の前に気になる姫が・・・・ １９８０年代ホリプロ系ほにゃほにゃロリが！周りを見る。いない、こいつだ、こいつしかいない。ほにゃほにゃ系ロリを速攻で指名。 う〜ん、８０年代アイドル系。私の好みのタイプ目白押し。西村知美と堀ちえみ（今のじゃありません、当時の）を足して２で割ったというイメージ。普通、誰でも飛びつくわな。 はい、ガマガエル系ではありません。ほにゃほにゃなんですよ。ナタリーはいい！ 動きが鈍い。言葉も少ない。恥ずかしがる。まるで私の好みそのまんまではありませんか！ 早速、入室！あまりいたずらさせてくれません（恥ずかしがり屋なもんで）。では相手任せで。マッサージも下手クソだが、ほにゃほにゃなもみかたでマッタリできる。バスタブでもほにゃほにゃ。体も・・・・・・ 我慢出来ずに疲れているのに頑張ってしまいました。 いや〜、こんなアイドルとメルメンチックなお部屋で２人きり。そんで最後の最後まで行って、あれもこれも殿方の満足出来る範囲ギリギリまでしてくれて、たったの２６００Ｂ。これじゃ日本の風俗なんか行けない。 ニコニコしてる顔がまたたまらない。最後は完璧に締めくくれました。ありがとう、ナタリー！ 満足顔でニヤケながら２１：００過ぎにナタリーを後にする。 部屋にいた時間は１９：１９〜２０：５７です。２時間めいっぱいはいませんが、そこそこ当たりなのがわかるでしょ。ナタリーも行けたし、かなり燃え尽きております。もう、今回の訪タイに何の悔いもございません。 ＭＲＴでスクンビット駅に２１：１５に戻って来ました。ソイカに行こうかどうか迷ったのですが、小雨も降り出したり、疲れも相当たまってるので、明日の朝の長時間の帰国便フライトのことも考えて早く寝ることに。 ちょっと心残りな気もしましたが、最後は予定通りにナタリーでしめ。私らしくていいのではないかと。 部屋に２１：３０に戻って来ます。食事も簡単にコンビニのパン。途中でレストランに行こうとも思ったのですが、雨が強くなる前に退散。部屋でむしゃむしゃコンビニパン。別に美味しくないですが・・・・・ 最後はナタリーでしめて、最初から最後まで完璧な訪タイでしたね。前回の訪タイはなんだったのか？今考えるととても不思議です。今回の訪タイの思いにふけながら早めの就寝。２３：３０寝る。 ８月２７日（月） ５：００に起きます。 昨夜は無理をせずゆっくり寝たので疲れも取れてます。満足感だけが残っております。悔いはない。 ６：００にチェックアウトしてタクシーでスワンナプーム空港へ。６：２３に到着。早い・・・・ 飛行機はいざ成田へ。定刻の出発。まるで悔いのない訪タイ過ぎて心残りが何もありません。ニヤニヤしながら帰りの飛行機に乗っておりました。ここまで悔いのない訪タイは珍しいかも。 成田に２０分くらい遅れて到着。無事に東京の自宅へ１９：００丁度に戻りました。 後書き こんな感じで、前回のドスランプの訪タイがウソのようです。タイに到着するまでは不安で仕方なかったのですが、いざ夜遊びを始めたら元に戻ってしまいました。そう、いとも簡単に戻ってしまいました。 あっけない復活でした。何も心配することはありませんでした。ちょっくらスランプなだけでしたね。 ということもあり、かなり飛ばしたので疲労は残りましたが、まるで悔いのない訪タイでした。 一時はもうタイから離れてしまいそうなくらいまで落ち込んだのにね、タイから離れるのはまだ先のようです。 |