2006 東京ロイカートンin潮風公園 |
マグ朗隊員よりの投稿
マグ朗特捜隊隊員レポート 勤労感謝の日を絡めた土日で、私の知り合いの方々が挙って渡タイしてしまった。 私は休みの調整が効かずに断念、取り残されたような気分。羨ましい、しかし、なんとも悔しい。 なんとかして、タイを感じたい。そんな病いにも似た感情がふつふつと沸いてきた。 なんとかならないものか? おお、そうだ!取ってつけた様だが、土日には「東京ロイカトーン」があるではないか!? タイの雰囲気をほんの少しでも味わいたい私は、昨年に引き続き、首都圏在住の特捜隊隊員と共に「東京ロイカトーン」に足を運ぶこととした。 なお、これからは、あくまで私の独断でとらえたものであるから参考までに願いたい。 場所は、ゆりかもめの「船の科学館」駅から程近くの公園であった。 昨年の日比谷公園と比較すると、やや遠い。遠いためか客足は鈍いようである。若干人が少なめと感じた。 出店については、昨年と変わらないぐらいの数か? なお、ロイカトーンを流す川もどきについては、水が流れるようになっており、昨年よりは風情があったと思う。 出店を一回りし、吹き荒ぶ寒風の中で呑むシンハー・ビールは格別だ! (んな訳ゃねぇ〜だろっっ!暑いタイで呑むからいいんだって!!) ステージでは、色々な催し物もやっていた。 束の間の『タイ』は、確かに感じられたと思料する。 元気なおばちゃん 心が洗われますネェ ロイカトーンは旧暦12月の満月。しかし、同時期の日本は、寒い×寒い! もうちっと、暑い時期にして欲しいなぁ〜。 その後は、移動して、久々のタイ料理満喫でござんした。 マグ郎 発行日 2006年12月03日 |