こちら全集MP研究室 2011年9月号

マグ朗隊員よりの投稿

マグ朗特捜隊隊員よりのレポート
また最近、とんとMPの話を聞かなくなった。汚物禿は「よぉぉぉめ(嫁)にぃぃ〜、拘束されてぇ〜、オレの誕生日のぉぉぉ〜、カラオケパーティなんだぁ〜」と夜遊びの仕方を忘れたという充実ぶりを発揮。某隊員は3年も渡タイせずに、帝都で XX染色体タイ人と夜な夜なNN三昧。あまつさえ隊長までもが天使の都においては、『聖水プレイ』と『エロマッサ』と聞く。苦々、、、何たる、何たる為体!!!

「漢だったら、黙ってMPへ行け!!」


何度でも繰り返して言う。「MP」はサイコーなのである。MPへ行く事しか考えていない、それの何が悪いっっっ!!!

さて、今回は特捜とはいえ、自分の好みを通させてもらった。ちんけな遊び止そう、老い先短い人生だ。まして某は馬鹿屑低能醜男だ。

<チャンプ・エリーゼ>
白々しい名前だが、私としては、こちらの方に思い入れがあるため、敢えてこの名で呼ばせてもらう。高きゃいいってもんじゃない、けど高くてもいいじゃないか??ここはいい姫に当たったことがある、美形に当たったことがあるのだ!!

     
   
外観、マンネリと言うなかれ

手前側のタマダー(Vクラスだったか…)が、2700 という価格帯である。当日人数は14人がMAXだったと記憶する。しかぁし、ここはサイライ狙いで問題なかろう。コンシーアのススメを無視して只管待ち、5人から始まり徐々に増加していったサイライから、スタイル抜群のケバケバ顔で、
阿婆擦れ度 200%、4700 の姫を指名する(写真を見た現地の方曰く「誰も指名しませんよ・・・」)。そして、初となる新館のプレイルームへと足を運ぶことになる。

    
  
室内、マンネリと言うなかれ

   
新館より旧館裏を望む

部屋の写真を撮っていると、当該姫は、ケバケバの阿婆擦れのくせに気が付く娘で “ピーセットの部屋があるわよ” と宣うた。喜んで御誘いに乗る。

    

   
VIPルーム。訪れる日はくるのだろうか…

プレイ自体は文句ナシ。再訪を約束して携帯No交換しサヨナラ。次回以降が楽しみである。

<エマニュエル>
ここも数年前に特捜して良い思いをした。それ以前にはかなり失敗が多かったMPであるが、今や時代が下がっている。さあぁぁっっ、、、、と意気込んだが、、、、→→→ ここで皆々様に“ズッコケ”の典型パターンを御披露しよう。馬鹿の一つ覚えのように自慢話に埋もれないように(って、モテたことなんざ、ないくせに…)。

    
  
外観、毎回変わっているファラン女性

サイライは20人程。価格は 2500 と 3000 だったと記憶している。他店と比して若干年齢層が高いように感ずる。
さて、雛壇の
小沢真珠 3000を指名して部屋へ。

    

   
室内&&室内よりラチャダー通りを望む

ここからは、型に嵌めたようなハズしである。
@日本語で姫から簡単な挨拶、会話 Aメーバーン、飲み物運び少女が来る間に姫外出。戻り遅い B風呂、触らせず Cベット、触らせず Dローションで手コキ E強いだけのフー付F FKY G上でガンガン腰振り H終了(…情けない…) ITVと携帯 
ハズした、ハズした、ハズしたぁぁぁぁっと!!!
日本語で話しかける姫は止した方がよい。なんとなれば、日本語が話せるようなベテラン姫は、日本人はどの程度までやっておけば文句は言わないし、姫が楽出来るということを熟知しているのであるから…泣 自分自身に 「特捜だ、特捜だ…」と納得させ、店を後にする。

<その他訪問MP>
定番となっている「
C&C」。
ラチャダーCは、ケバ系の優しい姫だったが、如何せんサイボーグ乳。こいつぁ、いただけない。生F有。
ラマ9Cは昼Cをキメたが、今までにない事象に遭遇。マグが入館してから20人ぐらいが、出勤するや否や金魚鉢に並ばす、いんや着替えもせずにタイ人客に指名される(その間、全くもってマグは青田買いが出来なかった)。小1時間はトーゼンの如く金魚鉢が空洞。マグは暫くしてから登場してきた無表情タイヤイ20才を指名。イヤそうな顔をしていたが頼むと生Fを シィプハーナティ、 だからC好き。

<素見かしMP>
昼Cの後、シンハー中瓶 × 2 を呷った後で、「ラ・ディフォンス」を素見かす。時間が早かったせいか金魚鉢に姫が3人、サイライも5人程腰掛けていたがイマイチ。コンシーアも寄って来ずですぐに踵を返した。

<考察>
前回、隊長から「MPにドラマがなくなった」という御意見を頂いた。確かに、「一期一会の感動」の機会が減り、通い続けてマンネリ化が進むこともあろう。エロマッサ嬢やタニヤ嬢と、ちちくりあっていた方が楽しいときもあろう。しかしながら、ドラマはなくとも、あの金魚鉢を見たときの爽快感というのがマグ的には捨て難い(金魚鉢が少なくなってきているが…)。「さぁ、選ぶぞぉぉ〜」と。それで、その金魚鉢の中にドンピシャが居た時の期待感、それがまた当たったときの満足感(宝くじと同確率ぐらいという感じもするが…)といったら…。(あたしゃ、金魚鉢フェチか??)それに、麗若き姫が裸になって背中を流してくれるなんざ、今時どこであるの?とも思わなんだか。どうしても、足を運ばざるを得ない要素を含んでいるのだ。
それに昼Cでは、古希を迎えようかと思しき御大が、明らかなワイルン姫を予約し階上へと消えた。マグと隣に居たタイ人男性とがアイコンタクトとし、“この爺、ヤるのぉぉ”と微笑みあったという、ドラマもあった(隊長が意味するドラマと相違するかもしれないが)。

皆々様は語学が達者であろうから、MP姫連とのコミニュケーションに問題はないであろう。日本語の出来ないタニヤ嬢なんかより、ずっといい思いが出来ると思うのだが…。

今は無き過去の店にも散々行ったし、以前は足繁く通った店に行かなくなったケースもある。やっぱ、MP。マグにとっては生き甲斐である。

さて最後に一句
キオパタや兵どもが夢の跡

    
  
元キオバタ敷地のホテルとその入り口、どことなくかつての面影が。。。


マグ郎特捜隊隊員 MP研究室室長



【隊長よりのコメント】

コメント無し・今回は一人で余韻に・・・・  あのプレイを持ち出されるとコメント出来なく。


発行日 2011年9月14日

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