遊星X
chapter1「寄生」 ![]() |
20××年、「それ」は人類の頭上に飛来した。 ヒトの生命力を吸い取り自らの糧とするその生物を、 人々は「X」と呼んだ。 |
chapter2「共生」![]() |
なすすべもなく人類は、「X」との共生をはかる。 人々は「それ」がいる生活に、驚嘆すべきスピードで馴染んでいった。 |
chapter3「三助」![]() |
ひとときの安らぎ。 蜜月関係は永く続くかに思えた。 しかし……! |
chapter4「進化」![]() |
人類が払った代償は、あまりにも巨大であった。 立ちはだかる住宅難! そして人々が選んだ道とは!? |
次回、「宇宙」 編 乞うご期待!!
(※嘘です※)