No.11 投稿者:黒色槍騎兵 投稿日:2005-10-09 10:24 |
はじめまして。黒色槍騎兵と申します。 クロスオーバー小説というのは数多く見かけますがさらにこれがリレー小説ということになると結構稀な気がするのですが。 さて今回召喚されたのはなんとあのロン・ベルク。召喚主がイリヤというのが結構合ってると思うのは私だけでしょうか。彼を士郎との出会いは士郎に何をもたらすのかそれが今から楽しみです。(しかし、一体彼のクラスは何?) |
No.10 投稿者:みや 投稿日:2005-10-04 21:56 |
噛ませ(苦笑)なフレイザードや、いかにもーなキルバーンがっ…懐かしいくらいにらしい! Fate、ダイ大の双方のファンとしてきたいしてますー|ω・´) |
No.9 投稿者:重楊 投稿日:2005-10-03 08:34 |
執筆、お疲れ様です。フレイザードが”らしくて”、良かったです。 士郎の見せ場はやはり、戦闘ではなく剣製なんですね。 それと、どうでもいい事で申し訳ありませんが、ダイの剣は軽量ではなく、結構重い剣だったと思います。 |
No.8 投稿者:モザンビーク一号 投稿日:2005-10-03 01:44 |
フレイザードは、サーヴァントではなかったのですね。 そして、何気に重要そうなポジションのキル……続きも、期待しています。 |
No.7 投稿者:重楊 投稿日:2005-09-23 19:55 |
バトルのテンポもよく、面白かったです。 引きも凄くいい所で切られているので、続きが待ち遠しいです。 期待して待っていますので、続き頑張って下さい。 |
No.6 投稿者:みゃんぼー 投稿日:2005-09-21 21:58 |
ああ、ダイだ―― Fateの中にダイの大冒険がある。フレイザード、凄すぎ。 ここだけまるで小説版「ダイの大冒険」ですよ! 当時こんなのあったら読み倒してたろうなー そして戦いの最中にフラッシュバックする金色の幻影――Fateルートの後の士郎なんですね。でも、この士郎ってロンドンにいたんですよね? 凛とは恋人とかではないんでしょうか? 登場していない凛と日常どんな会話をしていたのか凄く気になります。凛がアタックかけるとも思えませんし、士郎はまあ、士郎ですし。 ……まさか、凛が出てこないなんてことはありませんよね? 私はいっそ某魔軍司令をつれて現れたりしてくれるといいなーなどと思っているのですが。きっと彼女なら触媒なしでもで呼べそうな気がします。性格の一致とか後一歩でコケるところとかで。なんとなくですが。 喚んじゃったら喚んじゃったで、収拾つかなくなりそうですが、それがリレーの醍醐味ってこともありますし(笑) とにかくすっごい場所で切れているので先が気になって仕方ありません。 一日になんどもリロードしながら待ってますのでがんばってください! |
No.5 投稿者:みゃんぼー 投稿日:2005-08-29 01:01 |
おひさしぶりです。 こっちの方にはながらくごぶさたで、久しぶりにきてみたら更新されてました。 うーむ。やっぱり飯を食わせるのか。衛宮士郎(笑) 取りあえず人間関係の構築に飯をつくるとは、某華麗なカレー職人のようだ。つくづく料理人じゃのう。 どう見ても子供のダイですから、士郎あたりは「子供が危ないマネをするんじゃない!」とか言いそうな気がしたのですが、自然と相手を認めているようですね。士郎も聖杯戦争を経験して戦士を見る目ができてきたようです。 でも、これで士郎VS桜は決定ですね。そうかなとは思っていましたが、切ない展開になりそうです。 桜はHFと同じ道をあるくんでしょうか? 士郎はHFと同じ決断をしなければいけないんでしょうか? でもセイバーと戦い抜いてあんな別れ方をした士郎が、今またHFと同じ決断をするのは読むのも辛いし。 それともFateルートを越えた士郎なら別の答えを見つけて、本当の大団円にたどり着くんでしょうか? ダイ自体が明朗快活な活劇だったわりには救われない話でしたし……ああ、どうなるんだろう。 つづきが楽しみです。次の話を読んできますー |
No.4 投稿者:New-tral=Gray 投稿日:2005-08-27 10:35 |
やっと時間ができましたのでじっくり読ませていただきました。 現れたダイを通じてセイバーを思う士郎の様が、とても切なくて、真っ直ぐで、一番印象に残りました。 戦闘シーンも、ほぼモノローグのみで淡々としているようにみせて、読み応えのある内容。動作の一つ一つがしっかりと浮かびました。 その後のほほえましいまったり感と、十分な次への引き。 良作だ、と思います。佐竹さん、お疲れ様でした。 次回が非常に楽しみです。皆様、頑張って下さい。応援しておりますので。 |
No.3 投稿者:New-tral=Gray 投稿日:2005-08-27 10:23 |
やっと時間ができましたのでじっくり読ませていただきました。 まず、一番印象に残ったのが、士郎が八騎のサーヴァントを思い返すところ。 一字ずつ減っていって、最後にセイバー。旨い演出だな、と思いました。 士郎の感情の起伏に合わせた場面展開と、適度に散りばめられた次の話以降への伏線。第一話にふさわしい良作だと思います。 ゆーえむさん、良作、有り難う御座いました。そして、お疲れ様でした。 |
No.2 投稿者:みゃんぼー 投稿日:2005-08-25 08:28 |
「全自動月姫Links-Albatoross-」の記事を見たときは「ダイの大冒険」は好きだったのですが「Fateとは合わないだろ」と思いました。Fateのイメージが崩れる事の多いクロス系Sにもあまりよい印象をもっていいませんでした。でも第一話は凄くFateらしい始まり方だし、士郎や桜の細かい心理も書き込まれていて納得できました。セイバーエンド後の第六回聖杯戦争のSSとしても純粋に期待しています。ものすごく続きが気になる終わり方なので(w、次の方も頑張ってください!! |
No.1 投稿者:ほえほえ 投稿日:2005-08-24 18:45 |
はじめまして。 読ませていただきました。 基本プロットがあって、それぞれのパートを各作家さんがリレーしていくというのは珍しい形態のリレー小説ですね。リレーならではの混沌としたパワーはなくなりそうですが、多くのリレーでは望めない物語としての完成度が高くなりそうです。 で、第一話ですがプロローグに比べると微妙です。 第五回聖杯戦争から一年後なのか二年後なのか記述が一定していません。(二年後が正ですよね?)また、前に帰ってきたのも一月前なのか半年前なのか…… 細かいようですが、意外と気になる点ですので。 それでは第二話をお待ちします。 |
総レス数 26 |
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