スペックなど

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 対応機種

FF8の対応機種は2つ。
  •  プレイステーション版
  •  Windows版
それぞれの特徴。
 プレイステーション版Windows版
略称PS版PC版
入手難度入手しやすい入手しづらい
中古価格筆者の地元では2000円以下筆者の地元では関東で5000円以下
バグあるある(メーカーのサイトで修正ファイルを入手できる)
別売りポケットステーション(ミニゲーム用)ゲーム用のコントローラ(なければキーボード操作)
映像これが基準PS版より鮮明だが鮮明すぎて粗が見える部分も
音楽安定機種によるけど全体的にPS版より下
発売年1999年(オリジナル版)2000年(移植版)
メーカースクウェア(現スクウェアエニックス)EAスクウェア(現EA)
上記以外でPC版に追加変更された要素。
  •  チュートリアルがほんの少し親切になっている。
  •  台詞が微妙に違う(英語版の言い回しをそのまま翻訳したため)。
  •  ミニゲームのアイテム入手率が安定。
  •  仲間間のジャンクションの交換が簡単。
ゲーム内容には変更なし。

トータルで見ると両者は互角。入手し易いPS版でいいと思う。

 公式サイト

FF8の公式サイト。
PS版http://www.playonline.com/archives/psgame/ff8/
PC版http://www.japan.ea.com/archive/ff8/

 PS版についての補足

 お出かけチョコボについて
公式サイトの4ページ目で紹介されている「お出かけチョコボ」は、
  •  別売りのポケットステーションで遊べるミニゲーム。
  •  FF8本編で利用できるアイテムを入手したり、コチョコボのレベルを上げることができる。
ポケットステーションとは、
  •  定価3000円。
  •  SCEが1999年に発売した携帯用ゲーム機。
  •  プレイステーション1のメモリーカードとしても利用できる。
  •  残念ながら現在では入手が難しい。
ただ、
  •  「お出かけチョコボ」は単品のゲームとしてはC級。単調すぎてすぐ飽きる。
  •  「お出かけチョコボ」に頼らないとクリアできないほどFF8は難しくない。
しょせんはおまけ。よほどのFF8マニア以外は無理に手に入れる必要はないだろう。

 PC版についての補足

※時間に余裕が出来たら執筆

 PS版の公式サイトについての補足

 明らかな間違い
Charactersのリノア・ハーティリーの項目。
×反政府組織「森のフクロウ」を統率するリーダー。
リーダーではなく1メンバー。
 補足
主要キャラクターの年齢。
スコール17歳
リノア17歳
サイファー18歳
イデア不明
ゼル17歳
キスティス18歳
セルフィ17歳
アーヴァイン17歳
ラグナ27歳

 PC版の公式サイトについての補足

※時間に余裕が出来たら執筆
 ・入手し易い
・中古価格が安い(関東で2000円以下)
・バグあり
PC版・入手しづらい
・中古価格が高い(関東で5000円以下)
・バグはあるがメーカーのサイトから修正ファイルを入手できる
・ミニゲーム“おでかけチョコボ”を投資なしで遊べる



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