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エスタの沈黙

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 概要

  1.  今から17年前エスタ魔女戦争の終結を一方的に宣言し他国との交流を一切断ってしまった
  2.  国際的な動きをまったく示さないため“エスタ沈黙”と呼ばれており各国の憶測を呼んでいる
  3.  背景にはエスタ大統領ラグナ・レヴォールの怠慢あるいは優柔不断があった模様

 関連ソース

エスタ(2) 魔女アデルの支配下で世界中を敵に回して戦った。いわゆる魔女戦争の原因を作った国。魔女と科学ので世界に恐怖を撒き散らした。しかし、突如、世界中から軍を引き上げると、一方的に戦いの終結を宣言し、それ以来沈黙を守っている沈黙については様々な憶測を呼んでいるが、実際にはエスタ内部のことは何も分かっていない。 「チュートリアル」→「ヘルプ」→「情報」→「名」→「エスタ(2)」より引用
電波障害(1)
17年前の「エスタ沈黙からの現象。あらゆる周波数帯に流されるノイズのせいで電波通信は実用に適さないものになってしまった。実際は短い時間であれば電波通信も可能であるが、他の通信手段が発達したために、殆どの電波通信設備が廃棄、もしくは閉鎖されてしまった。原因は、月に関係があると考えられているが、詳しいことは不明である。 「チュートリアル」→「ヘルプ」→「情報」→「用語」→「電波障害(1)」より引用
エスタ(3) ラグナ大統領と無数の知事が治める国。魔女大戦以来の沈黙については、オダイン博士を中心として開発されてしまった飛びぬけた科学を公開した場合の世界に及ぼす悪影響を考えてのことであったことが発表される予定。実際には決断を下すまでに時間が掛かっていただけでラグナ大統領への批判は避けられない模様。 


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