FF8の基礎用語

レベル
RPG	ロールプレイングゲームの略称。ゲームの１分野。人によって定義が違うので深く問わないのが吉。
バトル	戦闘ともいう。敵と戦うことやその場面。特にRPGで使われることが多い言葉。
HP	ヒットポイントの略称。０になると負け。
経験値	敵を倒すと獲得できる。たくさん溜めるとレベルが上がる。
エンカウント	遭遇。RPGでは敵と遭遇して戦闘が始まることをエンカウントと呼ぶ。

対語その１。

セーブ	メモリーカードなどに現在のゲームの状況を記録させること。
ロード	メモリーカードなどに記録されているゲームの状況を再開すること。

対語その２。

モノラル	ステレオと比べて音楽の臨場感は乏しいけど安物のテレビ等でも楽しめる。
ステレオ	モノラルよりも臨場感あふれる音楽が楽しめるけど安物のテレビ等では音が欠ける。

ATB	アクティブタイムバトルの略称。コマンド入力中も敵が攻撃してくるシステム。初出はFF4。
アビリティ	主に戦闘中に使えるキャラクターの特殊な行動。魔法、ドロー、召喚など。初出はFF5。

G.F.	ガーディアン・フォース。不思議な力を持った精霊のこと。普段は人間の目には見えない。
ジャンクション	言葉の意味は“接続”。FF8では目に見えないものを装備することだと思っていい。