CrownArchive -> ファイナルファンタジー8特集

魔法を集めるヒント

ネタバレを禁止する(テスト版)
特集の入り口に戻る
 


FF8魔法を集める際に役立つ知識をドロー精製の順で紹介。

 ドロー 

 魔力が重要

ドローにおいて最も重要な能力値魔力だ。
  •  魔力が高ければ失敗しなくなる。
  •  魔力が高ければたくさん集まる(最高9個ずつ)。
魔力が高ければ魔法を100個集めるのも3分程度で終わるが、魔力が低いと10分20分かかることもザラにある。魔力には気を配っておこう。

 最初から張りきりすぎるな

ゲームが始まった時点では、
たった2箇所(最大で魔法200個分)しかジャンクションの余がない。イフリートを習得してようやく3箇所だ。つまり、
魔法集めにを入れるのは、
  •  現在の戦に不安を感じたとき。
  •  魅的な魔法を見つけたとき。
こんなもので十分だ。

FF8において、見つけた魔法を片っ端から300個集めるプレイは、一般的なRPGにおいて、新しく訪れた街で発売している装備品を必ず全員分購入するプレイに近い。コレクターを自認するプレイヤー以外は、そこまで収集にを入れる必要はない。

 ドローポイント

FF8には『隠しポイント発見』のアビリティがあるけど、
ワールドマップ 隠しポイント発見』があっても見えない
フィールド 隠しポイント発見』があれば全て見える

 ドローは初期アビリティにすぎない

FF8において魔法収集の手段はドローだけではない。Disc1で入手できるアビリティに限定しても、
こんなにたくさんある。そのうえ、 
AP不要 30AP必要 60AP必要
ドロー 雷魔法精製
冷気魔法精製
炎魔法精製
生命魔法精製
時空魔法精製
ST魔法精製
中クラス魔法精製
必要APの面から見ても、ドローが数ある魔法入手方法の中でも最下位のアビリティにすぎないのは明らかだ。つまり、
  •  ドローはしょせん初期コマンド。 
  •  何の苦労もなく手に入るアビリティなのだから、そこそこの性能しかないのは当然。
魔法収集の効率を上げたければ、より上位の魔法収集アビリティを修得すればよい。ドローに固執する必然性はどこにもない。

精製の具体例については別ページ参照。

 精製 

 精製がなぜ旨いのか
 ドロー精製の使いわけ
大事なことはドロー精製の使い分けだ。(詳細はいずれ執筆)


CrownArchive -> ファイナルファンタジー8特集