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ファイナルファンタジー8特集
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ドロー
の役割
モンスター
の価値の逆転
例えば、序盤〜終盤まで至るところで遭遇する
グヘイスアイ
(
レベル
1〜19)は、
戦利品
主に
魔石のかけら
が手に入る
盗品
主に
吸血の牙
や
南極の風
が手に入る
普通に倒した場合はあまり旨味のない
モンスター
だが、『
ぶんどる
』を覚えたあとは貴重な
吸血の牙
(
ドレイン
の材料になる)を手軽に奪える相手として重宝する。
ゲーム序盤に挑んで儲からなかったからといって、その
モンスター
は無価値と断定してしまうのは気が早い。序盤で儲からないと思っていた敵が中盤〜終盤になると涎が出そうなほど美味しい敵に裏返ることも
FF8
ではよくある。
使い道の分からない
アイテム
も大切にしよう
FF8
では、敵を倒すと使い道の分からない
アイテム
が手に入ることもよくある。そういうときは、
『使い道が分からない→だから要らない』と短絡的に考えてしまうのは勿体ない
新たな
精製
アビリティ
を覚えることで強
力
な
魔法
や
アイテム
の材料になるかもしれない
使い道の分からない謎の
アイテム
にも気を配っておこう。新たな
精製
アビリティ
を覚えたときは手持ちの
アイテム
で何が作れるか確認しよう。
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