ガルバディア軍

西の大国ガルバディアの軍隊。

○○○に次ぐ世界第２位の戦力を誇る。FF8劇中では雑魚扱いのガルバディア兵（一般兵）も、

剣だけでなく、魔法も使えるガルバディア軍の兵士。軍人としては精強であるが、ガーデンの戦士を相手にするだけの能力はない。ガルバディア兵のライブラ文より

他国の一般兵に比べてかなり強いらしい。

最高権力者の変遷。

Disc1	カーウェイ大佐が実質的な最高権力者。
Disc2	○○○○○が実質的な最高権力者。
Disc3	○○の○○サイファーが実質的な最高権力者。

FF8劇中では大佐と少佐の存在が確認されている。

大佐	フューリー・カーウェイ大佐（現在）
少佐	ビッグス少佐 フューリー・カーウェイ少佐（18年前）

我々の世界の一般的な軍隊の階級に準じると思って良さそうだ。

制服の色でだいたいの立場が分かるようになっている。

青	一般兵 警備兵 コマンド兵	下っ端
赤	エリート兵 コマンド○○○○	上官
緑	パラ・トルーパー	精鋭

どうやらFF8の世界は我々の住む世界とは物理法則が根本から違っているようで、

銃という武器は、遠くから攻撃できるという利点があるものの、威力という点では、剣などの武器に劣っている。○刊武器4○号バリアントの解説より

銃より剣のほうが強いので、ガ軍は剣で戦う部隊が多い。

Disc2終盤のみ登場するバイク部隊は見もの。

かつて○○○率いる○○○は世界を相手に戦ったという。そして今、ガルバディアが“世界を相手に”暴れまわっている。

ティンバー	未だ占領中
ドール	○○塔を始動させるため侵略
トラビア	ミサイルで攻撃
F.H.	侵攻
バラム	一時的に占領
○○○	○○○を起こして大きな被害を与える

後世、FF8劇中の一連の騒動はかつて○○○率いる○○○が起こした一連の戦争同様“○○戦争”と呼ばれることになるかもしれない。