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プレステ版の解説書は開発中の画面写真なので、製品版とは異なる面白い仕様が垣間見れる。

12	キャラクターのレベルが一律6になっている、レベル6にしてはHPが低すぎる
14	STATUS ATTACKとELEMENT ATTACKについての解説がない
20	イフリートのHP低すぎ、イフリートのレベルアップペースが1000（製品版では500）
20	アビリティの習得に必要なアビリティがどれも30APになっている
20	ちから+10％という本編には存在しないアビリティがある

プレステ版の魔法メニュー『バトルはいち』の名称がパソコン版では『はいち』に変わったのに、パソコン版の解説書p.8では『バトルはいち』のまま修正されていない。

プレステ版のp.4〜5。パソコン版のp.3にある『キャラクター紹介』では、ゼルについての貴重な情報が。

『ガーデンに通う総合格闘の使い手』  『13歳の時ガーデンに入学した』

毎日バラムの実家からガーデンに通っていたのか。もしかして劇中で没収されたTボードは通学用！？

あらすじ『ガルバディアが宣戦布告』（p.2/p.2）。厳密にはガルバディアはそんなことしてない。それともスコールたちが収容所にいるあいだにしたのだろうか？  ラグナの解説『銃をペンに変え、世の悪に敢然と立ち向かう』（p.4/p.3）。あれ？　ラグナ編ってそんな話だっけ？

間違っているわけじゃないんだけど、なんとなく微妙におかしい。

ラグナ『常に戦いに身を投じる２人の男が辿る数奇な○○』（p.2/p.2）  リノア『謎の美少女』（p.4/p.3）