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術師○○○ン

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 概要

占い用のカードをゲームとして遊べるようにまとめた人物。

 資料

このカードゲームは、うらない用のカード術師○○○ンがゲームとして、プレイできるようにまとめたのがルーツである。その後、なぜか戦いに参加した兵士の間で流行していった。始めの頃は、カードには悪魔のイラストがあっただけだが、世界に広まるにつれ、カードの種類もふえ、最初はとなり合わせの数だけで勝敗を決めていたルールも、いろいろ変化していった。チュートリアル『カード説明』1/13より引用

 ○○○ンとは何者なのか?

FF8の世界では○○○○が擬似魔法を発明するまで人間には魔法が使えなかったはず。しかし、○○○ンは“術師”と呼ばれ、チュートリアル『カード説明』の1ページ目には他のFFシリーズの黒魔術士のような格好をした謎の人物のイラストが掲載されている。これは一体どういうことだろう?
  1.  カードゲームの発明者である術師○○○ンは○○○○を○○した一人である
  2.  ここでいう術師とは魔術師のことではなく別の“術”(医術とか話術とか)
  3.  実は○○○ンは人間ではなくブリッツスラッパーのような人間型のモンスター
謎は深まるばかりだ。


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