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ドローと精製

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 魔法の管理方法
FF8にはMPがない。その代わり、魔法を個数で管理する。
  •  1人につき魔法を32種類×100個まで持てる。
  •  魔法を唱えるとアイテムのように消費する。
  •  魔法仲間に渡したり、捨てたりすることもできる。
FF8魔法アイテムのようなものだと思えば理解し易いかもしれない。
 魔法の入手方法
魔法は『ドロー』や『精製』といったアビリティを通して手に入れる。
ドロー 敵から魔法を奪う(何度でも奪える)
フィールド上のドローポイントと呼ばれる場所にある魔法を吸う(時間が経てば再び吸えるものもある)
精製 アイテムを別のアイテム魔法に加工する(精製に利用したアイテムは消滅する)
ドローの例。
精製の例。
 ドロー精製の関係
基本的に、
ドロー 初期アビリティなのですぐ使える代わりに貧弱。
精製 APを溜めないと覚えられない代わりにドローより強
ドロー中心の魔法集めが物足りなく感じたら、精製アビリティを積極的に覚えていくといい。
 ドローの効率を上げるには
ドローの、
  •  成功率
  •  1度に奪える魔法の量
などは魔力に依存する。ドローの効率を上げたければ魔力を増やそう。魔力が十分に高ければ、どんな高度な魔法も9個ずつ奪えるようになる。
 魔法の捨てかた
メニュー画面で捨てたい魔法カーソルを合わせて四角ボタンを押す。


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