ドローポイント | フィールドやワールドマップにはドローポイントがあり、そこを調べることで魔法を取り出すことができます。なお、ワールドマップのドローポイントは完全に隠れていて見えません。怪しいと思ったところは調べてみましょう。 |
○○○○ | なぞ。どのような状態になるか不明。あらゆる「いま」が○○されてしまうと考えられている。全ての○○の○○○○が合わさって○○はとてつもない力を得ることが予想される。それに対して、普通の人間がどうなるのかは分からない。 |
ガーデン | バラムガーデンの成立は12年前。その後、ガルバディアガーデン、トラビアガーデンが相次いで設立された。各ガーデンには○○○○と呼ばれる管理者と、教育面の指導者である学園長がいる。ガーデンの理念を最初に唱えたのはバラムガーデンの○○学園長である。 |
SeeD(1) | バラムガーデンに所属する特殊部隊。15歳以上の学生であれば試験に参加できる。筆記試験、実地試験に合格した者がSeeDになることができる。SeeDにはランクに応じてガーデンから給料が振り込まれる。バラムガーデン内でのSeeDの立場は他の学生となんら変わらない。 |
SeeD(2) | SeeDは各国や民間グループ、ときには個人のオーダーにより世界各地でミッションを行う。ミッションは戦闘支援や要人のボディーガードなど少数精鋭による秘密行動を得意とする。秘密を要するミッション、少数精鋭部隊を必要とする作戦に雇われることが多い。SeeD派遣による収入はバラムガーデンにとって欠かせないものとなっている。 |
SeeD(3) | SeeDの戦闘方法の特長は高度に訓練された「擬似魔法」の使用にある。バラムガーデンでは「擬似魔法」とG.F.の組み合わせに関する研究が進んでおり、他の国々の兵士やガーデンの学生が身につける「擬似魔法」を使った戦闘より遥かに高いレベルを誇る。 |
SeeDランク | SeeDとしてどれぐらいの実力があるのかを表したもの。レベルが高いほど貰える給料も高くなる。 |
SeeD筆記試験 | SeeDとして、どれぐらいの知識を身につけているかを試す試験。SeeDになってからは、チュートリアルのTESTで受けることができる。10問からなるテストで、レベル30まである。各レベルの試験を全問正解するとSeeDランクがアップする。ただし、スコールのレベルと同じレベルまでしか試験は受けられない。 |
ガーデンの真実 | ○○○○○と、学園長○○によって集められた身寄りのない孤児たちの庭。来るべき時のために、○○への種が育つようにとの願いを込めて作られた庭。 |
○○障害(1) | 17年前の「○○○の沈黙」からの現象。あらゆる周波数帯に流されるノイズのせいで○○通信は実用に適さないものになってしまった。実際は短い時間であれば○○通信も可能であるが、他の通信手段が発達したために、殆どの○○通信設備が廃棄、もしくは閉鎖されてしまった。原因は、○に関係があると考えられているが、詳しいことは不明である。 |
○○障害(2) | 各国は○○に頼らない様々な通信方法に対応して現在に至っている。多くは地下に張り巡らされたHDケーブルを使ったデータ通信を採用している。しかし、このケーブルは各地の戦闘やモンスターの行動によって断たれていることが多く、世界は情報的に隔てられている。 |
○○○ | ○からのモンスター降下現象。かつてセントラの街々を壊滅させた。○のモンスターの数が飽和状態になると発生するとされている。地上サイドにも「○○○」を引き起こす物質があると考えられている。歴史上、幾たびか発生しており、今後も発生することが予想されている。 |
モンスター | ○で発生する生物。一定期間おきにこの地上に降ってくる。モンスターが○から落ちてくる現象は「○○○」と呼ばれている。現在、地上に生息するモンスターはセントラ大陸を襲った「○○○」でやってきたものが繁殖したものと考えられている。また、「○○○」の影響でモンスター化した動物も多い。 |
セントラ文明 | 約4000年前にセントラで起こった文明。このセントラの人々がそれぞれの大陸に移住して、西の神聖ドール帝国と東の○○○を建国した。神聖ドール帝国は歴史を通じて分裂統合を繰り返し現在の世界情勢を作り出した。 |
○○○○グッズ | ○○の魔力を抑えるための装置。○○○を支配していた○○○○○の力を恐れた○○○○博士が開発した。美しいアクセサリーの形をしている。 |
○○ | 言い伝えによれば、○○○「○○○○○○○」が人々をつくった。その中で、○○○自らの力を分け与えられた者が○○のはじまりであったという。現在、○○が何人いるのかは分かっていない。これは○○が名乗り出ることが少ないためであり、正確な把握は難しい。しかし、力の拡散は避けていると推測される。 |
○○○○と器 | ○○○○は、遥かな古の時より、その「器」となる者に代々受け継がれた。ここでいう「器」とは、血の繋がりの有無に関わらず、○○の巨大な力を宿すためのキャパシティと相性を兼ね備えた者のことを指す。 |
大石柱 | ○と○○の間に強力な「場」を作り、「○○○」と呼ばれるモンスターの降下現象を引き起こす結晶体物質。○○上で生まれたものではなく、その起源は○にあると考えられている。大石柱は、地上の特定のポイントに反応して強力な指向性の空間波を発することが確認されている。しかし、原理の完全な解明には、さらなる研究を待たねばならない。 |
ルナティックパンドラ | 大石柱を包み込むようにして作られた○○○製の巨大なおおい。全長3キロメートル、幅1.5キロメートルという、とてつもない大きさとハイテク設備を誇る。特定の波形の力場を当てて大石柱を反応させることで、大石柱の指向性空間波を作り出し浮上させることが可能。災いをもたらす○の石を封じたもの。しかし、「○○○」を意図的に呼び起こすために建造されたとも言われている。 |
ティアーズポイント | ○○○の科学者が割り出した次の「○○○」の発生地点。大石柱反作用力場を生み出すセキュリティボックスと大地の力場を抑えるための装置が配置されている。大石柱がこの地へ近づくことのないように封じられた神秘的な場所。 |
○○○セメタリー | ○○○○を減じ、最終的に封じることを目的に作られた○○○製のハイテク装置。特殊パッキング処理を施したあと、○の軌道上まで打ち上げられ、安置された。○○○○○を封じるために使われた。○○障害の原因となっている。 |
飛空艇ラグナロク | ○○○製のシャトル。古代セントラ○○の「竜機」の言い伝えに基づき、○○○の科学力を結集して造られた。○○○のフラッグシップとして活躍するが、その後、○○○セメタリー打ち上げ用の使い捨てシャトルとして宇宙へ打ち上げられて、その役目を終える。 |
MD層 | バラムガーデンの基部層。セントラシェルター○○の構造をほぼそのまま残している。立ち入りは全面的に禁じられている。 |
セントラシェルター | (ガーデンのもとになった建造物)。古代セントラが「○○○」の直撃を受けて滅んだあと、生き残ったセントラ人は世界中へと散らばっていった。そのときに造られたのがセントラシェルターである。移動可能なシェルターであり、かつては世界各地にその残骸が多数残っていたという。 |
ティンバーマニアックス | 市民の声によって成り立っていた雑誌。ジャーナリストや物書きを目指す若者たちに人気があったが、ガルバディア支配下で反政府主義者を生み出すとして発行禁止処分を受けたこともある。 |
アイズオンミー | ジュリアハーティリーの歌。ジュリアは「アイズ・オン・ミー」発表後にガルバディア軍少佐(当時)のフェーリーカーウェイと結婚。その1年後に長女を出産。しかし長女が5歳になる直前に28歳の若さで交通事故で他界した。 |