FFシリーズのコラム

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 FFシリーズ愛の系譜

FFシリーズで“愛”が物語の一要素になったのは4作目以降。
FF4セシルとローザとカインの三角関係。そのものずばり“愛のテーマ”なんて曲も。
FF6ティナとセリスの2人に違う意味の“愛”を担当させた。
FF8作品を通してのテーマが“愛”。
特に面白いのがFF6。
セリス見ているほうが恥ずかしくなるような熱烈なラブっぷりをロックと展開。
ティナ人間の感情が分からないというティナに芽生えたのは孤児たちに対する愛情だった。
セリスとティナの扱いがすごく対照的になっている。



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