9月のうんこ | ||
9月の日記じゃよ 9/29 春 今日、バイト中に『地獄の業火で焼け死ね』と言う、フレーズを、何の前触れもなく思い浮かんだので、笑いそうになりました。 母さん、僕は病名も無いような病気で笑い死にするかもしれません。 9/29 歪堵 世の中の事象や物質の存在には、それぞれにちゃんと理由があって、ここ最近更新を休んでいたのにもきちんとそれ相応の理があるのです。 僕は、前の日記にはPS2がぶっ壊れて、DISCを読み込まなくなったと書きました。 それは僕の心に深く傷を負わせ、もはや再起不能状態。食事をしていてもなんだか味気ない、そんな状態でした。 賢明な方ならこの先僕が何をしようとしたのか、お分かりだと思う。そうです、PS2壊そうと思った。 だってなー、腹立つし。マジで殺そうと思った、PS2を。その後、怒りに任せてドライバーを使ってバキボキ。 心の中で、呪いの言霊を綴りながらバキ。悪いのは僕ではないと信じながらボキ。一時間ぐらいPS2と格闘したところで僕は負けました。 機械とかよくわからないし、まずネジの位置がいまいちわからなかったなー。で、なんだかんだいって、なんやらかんやらやってたらゲームできるようになった。 うひょう!天才。天才がいますよー、ここに。もしPS2が壊れているお方がいましたら、ドライバーでガツガツやってみるといいよ、あははは。 でも、でもね・・・。僕が修理している間に一つだけ壊してしまったものがあるんだ。それはね・・・。ソニータイマーかな。 さて、世界で一番うまい事いったのは置いておいて。僕はここ最近ゲームにお熱なのです。ウイニングイレブンの最新作ウイニングイレブン8にぞっこんLOVEで、オッスメッスキッスだかよくわからない状況です。 で、僕がゲームに夢中になってる間、誕生日が過ぎていました。僕の誕生日が9/29だったのです。少しだけ、びっくりしました。少しだけ・・・ 9/24 °來 ぼき。ものすごく。おこってます。死ねっ!!! ああ、そうか。まず、9/23日の日記のラスト3行に関して言及しなきゃなんないのか。 ってゆーかよー、正直もう寝ようと思っています。てか、関係ないし。俺が部屋掃除するとかしないとかお前らに関係ないし。 関係あるの?ないの?ないよね?じゃあ何だよ!お前らのその目はよぉ!大体お前らの俺を見る目が気に食わない。 その、お前らの目が僕と外界の距離を広げている。気に入らないし怖いんだよお前らのその目が、うううう。 どうでもいいわ、外に出なきゃいいんだから。ところで、僕。怒っています。 よかったなぁ、俺が富士山じゃなくて。今頃大変だぞ、俺が富士山だったら。リアル日本沈没を目の当たりにすることになったからな。 感謝せいよ、俺に無償の愛をよこせよ。俺が富士山じゃなかったからという理由でだ。 で、僕ちんが怒っている理由はね、かいつまんで話すとね、今日ゲームソフトを買ったの。 そう、PS2対応ウイニングイレブン8というゲームソフト。こんなこと言うのもなんだけど、 俺ってウイニングイレブンシリーズに関しては、天才?っていうの。神童みたいな扱いをされてたからさ(Self2に)、 まぁ、自然な流れでウイニングイレブンシリーズの最新作を自然な流れで購入して、自然な流れでPS2に入れたわけだよ。 さぁ、何でエラーが出ているんだろう?マジで殺すぞ。前にも言ったはずだ、僕の行動をさえぎるものにはどんどん殺意を剥き出しにするってことを。 なので、僕はPS2にメンチを切りました。憎い、心のそこから憎い。 なんでこんなに憎々しいんだおまえは?そこで、僕は思い出す。オレッチてば半年くらいPS2の電源を切っていない。 わし、もういやですねん。掃除とか、プレステの電源をオフるとかそういう行為がいやですねん。 もうあかんわ、このままねたろ。三年寝たろ。 9/23 ピースリー あたくし、とてもあせっています。そんでもって、重症なのは何に対して焦っているのかわからないと言う事。 まぁ、あたくしの年齢19歳(今年で20歳)であります。なので焦りは青春特有の焦燥感なのだろうか。 それとも僕は何か期限のあるもの忘れ、放置していて、その期限が近くなっていのだろうか。 どちらにしろ、この焦りというのは現時点では漠然としてわからないのだ。 この漠然とした不安に対して、僕は漠然と考える。そういえば、僕は恋という恋をしたことが無い。 嘘のような本当の話なのだが。異性と付き合うと言う行為はしたことがあるのだが、 はっきり言ってそれは恋や愛と呼べるものとは別のものだった。(詳細は自主規制でかけません) そう、もしかしたら恋愛に対して焦っているかもしれない。 僕の心が恋愛をせずこのまま時間がたってしまうと、心が乾いて干からびてしまう。 そのような危機に対して、僕の体が知らない間にシグナルを出しているのかもしれない。 普段ならこのまま『彼女募集します(^ヮ^) アハハ(巨乳の女性希望)』なんて文末に書いて終わるのかもしれないが、 これを書いている最中にある事に気がついた。部屋が汚いのである。 一概に部屋が汚いとは言っても、僕の場合はお前らの想像を軽く凌駕するレベルである。 イメージを誘発するような書き方をすると。Dr・コパが俺に風水指南をしようとして、俺の部屋を覗いたとたん 泣き出しちゃうんじゃねぇの?みたいな、もっと言うと腐海。 腐海の胞子燃やすために村総動員で俺の部屋に駆けつけるんだけど、レベルが半端じゃない、ユパ様もびっくりして目も見開くかんな。あまりの酷さに。 こんなあまりに酷い惨劇の部屋が俺に対して何らかのシグナルを出しているんじゃないか、と思い始めた。 なので、今から部屋を掃除します。部屋がきれいになってもこの焦りがとまらなかったら、 原因は違うところにあると言うことの裏付けになるので、まぁ原因を究明するのは部屋を片付けるのが一番の近道なんじゃないのかな。 と言う事で、部屋が片付け終わったら報告します。たぶん昼頃になります。 はい、そういうことで3時間掃除したんですが、片付きません。ゴミ袋の数とかはあえて伏せておくで。へへへ。 もうよくわからないので、家に帰ってからでも掃除します。戦争です、戦争なのです。これは過去の僕との戦争なのです。 9/22 器遍基 「コロスゾ!」 僕は心なしか大きい声で叫んだ。 時間を少し遡って説明しよう。僕は尿意を我慢していた。情けない、自分の尿意すら把握できないものなのか。 僕は急いでトイレに向かおうと立ち上がりドアを開けた。その瞬間だった、僕が思いっきり右足の小指にドアの角をぶつけたのは。 僕は心なしか大きい声で叫んだ。 「コロスゾ!」 これからも、僕の行動をさえぎるものにはどんどん殺意を剥き出しにしていこうと思う。 感情を内に秘めるなんて馬鹿のすることなのだ。 9/20 笥禮牟 僕は今ものすごいやる気満々である。やる気満々マン。 それはと言うのも、昨日は、9/18日の日記を読んで、あまりの内容のひどさに眼球がデロリと落ちて、 もう、それを元に戻そうとは思ったんだけど、その文章自体に僕の心が負の力支配されて、 今度は爪ををはがし、切り刻み、耳を引きちぎり、気づいたら散々な有様でした。(ですから、更新しなかったのです。) でさー。まぁやる気が満々なんだけど、すごいこと発見した。マジでビビルと思う。 おまえらみたいなもんが普通に生活してて発見する事といえば、 やれゴキブリは怖いだの、やれい子犬はかわいいだの、『普通!』 っていう突込みしかできないことしか発見しないから、今回親指っちが発見したことを見たら、 火山は噴火して、地面はひび割れて、悪魔は地上に降り立ち、この世の終わりよ予感させるには十分な地獄図になるずら。 で、発見した事と言えば、アレだ。自分は期限ぎりぎりまで動きださないってのは周知の事実だけど (明日はこの間あったテストの追試です)、この悪い性質を打破する方法を思いついたのだ! それはな、おしっこを我慢する事だ。はーい、お前ら、ブラウザを閉じないでくださーい。最初に言ったと思うんだだけどこれは世紀の大発見なんやで、ぐへへ。 お前らみたいに、脳に昆虫を飼ってる輩に説明してもわかるかわかんないかよく知らないけど、ギリギリまで動き出さない性質ってことは 人工的にギリギリな状態をつくれば良いのだ。 最初、これを発見した時はファンファーレがなったね、『ズキューン!』って。どこの国で『ズキューン!』って言う効果音がファンファーレとして使われているのかは知らないけど、 とにかくすごい発見だと思った。 最初、人工的にギリギリな状態を作り出そうと思って『ギリギリChop』って言うCD買おうかと思ったんですけど、これは無いなと思いとどまりました(まさに『弘法も筆の誤り』ですね。)。 まぁ、結局一番インスタントにギリギリな状態を作りだすのはおしっこを我慢するってことに行き着きました。 でも、これにも弊害が多少あって、それが解決できるようになったら、学会に正式に発表するつもりなんで、楽しみに待ってくださいね。 9/18 oi−ty てぃーす^^今は、02:30です。死ぬほど眠い。これから一人で2時間お酒をのんでから、日記と絵を描こうと思います。 ___________________________________________ ういーす。なんだ。まぁ、いいじゃないのかな。たまにはこんなのも。 ところでさ、ワープホールに時間を投げつけている感覚でテレビをみていたら、なんか大雨でプチ洪水になってる映像が流れていたんです。 たのしそぉぉぉぉぉぉ!ほんまに楽しそうじゃのー。あの、高知の映像だったんだけどさ、いいなぁー高知って。 自分は北海道出身だから台風が北海道に上陸する頃には温帯低気圧になるとか言う眠い展開に。眠い奴じゃよ台風って奴はよー。 洪水っていいなぁーと言っている僕を見た高知人が怒ってるのだろうか。知らない、僕がここで書いているのは高知の事であって高知人のことではないからだ。 この文をみて少しでも嫌悪感を感じた人は勘違も甚だしいでござるよ。クソが!まあ、謝れとはいわんけんども、ちょとは反省してもらいたいわい、ははははは。 ははは・・・は・・はは・・・・・・。よくわからなくなった。なぜ高知人が反省をしなきゃならんわけじゃ。それでええんか?ええわけないじゃろう? 立ち上がるのだ高知人たちよ!と、僕がいくら叫んだところで高知人は立ち上がらないわけで・・・。 これだから高知人は世話が焼ける、僕が高知人を逆なでするくらいなじるらないと動き出さないんだからな、参ったもんだ。 なので、高知人を悪戯に逆なでしてみようと思う。 高知人は臭い、うんことゲロが混じったにおいがする。それに加えて土佐人は驚くほど清潔で僕もあやかりたいくらいだ。 あと、高知人はへぼい。注射とかできないんじゃないの?バンソーコーとかも、傷が治ってるのにも関らず、 ずっとつけっぱなしで縁とかも黒く汚れたりとかもしてる。やっぱ総じて高知人は汚いよなー、臭いし。 もうよくわかんないから寝ます。 9/17 宝飯疎意
親指は言いました。「おい、チョンプン。勝負をしようぜ。」
「それじゃあ、俺から行くぞ、それ〜!」親指は力いっぱい風を飛ばした。
次は、チョンプンの番です。しかしチョンプンは何もしようとはしません。 すると、どうでしょう。ヤンソプを苦しそうな顔をしだしました。それどころか額に汗をじんわり浮かべて今にも苦しそうです。 親指は、「ああ、もうこいつは脱ぐな・・・」そう思った瞬間に勝負なんてどうでも良くなっていたのです。 詳しくは書きませんが、最終的に全裸のヤンソプがたたずんでいました。 9/16 宝飯疎意 あー、そういえば、11日の日記の文末で『続く・・・』とか、ストーリーテラーよろしく、 続きをほのめかして終わってたんだ、すっかり忘れてたわ。 そう、僕は自分が言ったことにすらも責任を持てないのです。でも、大丈夫。僕自身が大丈夫。 さて、続きなんですが、その文章を書いていた状態は脳みそをパイプレンチでギューってしてた状態だったんで、 その時、続きに何を書こうとしていたかわかりません。日々移り行く日々の中で少しづつ成長している僕がいるのです。
第二章 キャラが舞い降りてくることによるメリット〜事象と発展〜
前回では、悲しい体質(キャラが降りてくる)が起こす弊害について言及したんですけど、 今回は、その体質についてポジティブな面について言及したいと思います。 本来、キャラが降りてくるというのは受動的なものなのですが、僕は自分自身である程度キャラを選ぶ事ができるのです。 ということは、そのTPOにあわせてキャラを召喚する事ができれば、自分にとってとっても大きな武器になるのです。 例えば、僕は学生時代『本番男』と呼ばれていました。 それは、僕が所属していた部活の試合時、練習からは考えられない位勝ち進んだり、ありえないようなプレーを連発していたからです。 この状態を、プロの選手達はコンセントレーションを高めた結果現れる『ZONE』という現象だと呼びますが、僕の例を照らし合わせて見ると、 プロの選手にキャラが舞い降りているのです。 結果、偉大なプロの選手になればなるほど、コント体質だと言うことになります。世の中こんなもんなんです。 ですから、高橋尚子選手だろうがマラドーナ選手だろうがマクロに考えるとコント体質だということになりますね。 では、次にこれを読んでいるあなたが、どうやってキャラを召喚すればよいのか、ここで表題にしてみましょう。 一番簡単なのは、心の中で何度も何度も唱えてみるということです。 例を挙げてみると「逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ・・・」 こんな感じです。僕自身は別に逃げても良いと思うのですが、とにかく逃げてはダメなようです。 僕なんかも、バイトの面接前なんかも、よくこのようなことをします。面接ができるキャラを召喚するのです。 ただ、当たり外れもあります。例えば言葉のキャッチボールすらも難しいキャラが降りてきた時は、もちろん面接に落ちました。 僕のようなプロですら失敗する事もあるのですから、あなた達も気をつけてくださいね。 それでは講義はここら辺で終わるのですが、最終的にコツは軽度の催眠だと思えばいいと思います。 僕の場合トラウマとかそのようなもんだと思いますけども、自分に催眠をかけるつもりでやれば、大きな失敗には繋がらないと思われます。 それでは、あなたもここで学んだことを生かして、明日の自身を素敵なものにしてくださいね。 9/15 斌奔 うっす。何は無くとも、昨日まで鏡で自分の顔を見るたびに「ゾンビ」や「死体」などの言葉が思い浮かんでたんですのが、 今はもう完全に治って、鏡を見るたびに「豚」というレベルに回復したしだいです。 まーな、ちょっと赤い点数をなんちゃらしただけだし、なんつーか・・・はっきり行って予想してたからどうでもいいんだけどさ。 とはいってもさすがに悔しいよね。 悔しさなんて微塵も無かった、悔しさなんかよりも、ただただ人類が総て滅びればいいなって思っています。 朝も昼も夜も、ましてや寝ている時だって思っています。おまえらは知っとるんか?過去に起きた伝染病の恐ろしさを とりあえず、まぁテストが終わったということですので。まぁ何か新しい事でも始めようかなとは思うのです。 一応、候補を挙げてみたんですけど「就職活動をする」「CGIの勉強をする」ぐらいしか思いうかばなかったんだけど、 まぁ、HPをやってる位だから、CGIをこの際、勉強してみようかなって思っています (本日の見所は親指さんが新たな決意を見せるところでした。) 9/11 膏戟 あー、昨日のゲーム、クリアーしました。君らはクリアーしたんか・・・?ウヒヒ(2日かかりました。) あー、それはそうと最近思ったんですけど、 僕みたいな人間は、なるべくなら挨拶したがらない人間というカテゴリーに入るんじゃないかなってことに気がついた。 自分で自分を、分析するなんてきもちわるいことこの上ないんですけど。 あの、たとえば顔見知り程度とかなら気まずくなるから、あんまり顔あわせたくないとかならわかるんですけが、そういったレベルじゃない。 普通の友達や仲のいい友達なんかでも、ぐうぜん会ったりしても、断然挨拶したくない。 こないだなんか、おんなじ車両に居合わせたけど、ドン無視したからね。 これは、何でかなーって考えたんですけど。あれだ、人生をコントだと思っている節があるような気がする。 なんつか、自分で行っててよくわからないけど、その場面場面でコントのキャラになりきる、っていうかキャラが降りてくる感覚さえある。 で、その話と中いい友達でも挨拶したくないってのと、どう繋がっているのかというと。えーと、例えば。 中のいい友達といても、やっぱりコントのキャラが降りてきて、もうそのキャラは恐ろしいほどに自由にボケる。 例えば、まじめな話とかしている最中でも、唐突も無く「カブトムシ!カブトムシ!」とカブトムシコールしだしたり。 いきなり「カンパーイ」とか言い出したり(酒が無い場所で)とか、 ・・・ちょっとまて。何これ。自由とかそれ以前に、何この恥ずかしさ。この例を書くのって必要なのかなぁ・・・? まぁいいや、ホントどうでもいい。君たちは忘れたほうがいいと思う。で、こんなに自由なキャラが僕の元に舞い降りてくるので、 どれだけテンションが低くても自由にやらなければいけない。 これはいかんせん、つかれるのですわ。ほんとに、自由すぎるってのも大変。心臓の動機とか激しくなる。 でも、キャラが舞い降りてくるってことは、悪い事だけではないことにこれを書きながら気づいた。 と、次の回では、『キャラが舞い降りてくることによるメリット〜事象と発展〜』に続きます。 9/10 秋 これを朝までやってたのですが、 どうしても9面から先に進めません。誰か教えてください。 というか、俺にできないことが、おまえらみたいなもんにできるはず無いよね。ごめんごめん。(^ヮ^) アハハ とにかく、朝までがんばったけど、できませんでした。3,2,1、きっちょむ、きっちょむ。 さて、新ギャグができたところで失礼します。 9/8 澄 \(^o^)/ワー どうも、管理人でおま。最近、ホントやらなきゃいけないことが山ほどある。 むしろ山みたいな。 人生という僕の物語において、乗り越えなければならないもの。それを比喩する物として"山"と言う、言葉を使ったのだよ。 まぁ、どうでも言いス。山だろうが海だろうがどうでもいいス。ポリス。 でさぁー、やらなきゃいけねーことってのはよー!!!!!まぁ、ほんとたくさんあって、何から手をつけていいかわから無い状態なんです。 ということで、まず整理してみようと思う。やらなきゃいけないリストはこちら。
1、パーツ屋さんに、電話をして、取り寄せともらった部品を取りに行く(池袋) で、ちょっと一考してみると優先順位的には。 1、2、3、4が同時に一位で5がまだスタート地点うろうろしてる感じかな。 5がまだスタート地点うろうろしてる感じかな。スタートの合図が聞こえなかったんだと思う。 9/7 短歌 大盛り頼んで残す君 最後の言葉は 水兵 リーベ んがもんち 9/5 羅簾堵腕 この間みた夢がまたしてもシュールだったので、ここに書き連ねたいと思います。 記憶が飛んでる部分もあると思いますけど、9割近くそのまんま見た内容です。
−是は親指が見た夢の話である−
気がつくと僕は、薄暗い廃墟にいました。それでもそこはとてもきれいな場所で、 まるでポリゴンで描かれた世界のように均整の取れた世界した。なんか意味がまったくわからないけど妙に左右対称だったしな。 僕は一人歩き出しました。そこは見知らぬ場所だったし、妙な圧迫感があって速くここから抜け出したいと思ったからです。 やや、早足で歩いていると僕の目の前に人影が。それは鬼でした。ありえないけれど、これは夢の話。 どんだけ不条理だろうが関係ない世界なのです。 僕は無条件で食べられてしまうと思いました。だって鬼だもんなぁ。なので、食べられないためには鬼と仲良くなるしかないと思いました。 なので、めちゃくちゃ仲良くしました。鬼の好きそうな話題を振ってみたり、お得な情報を教えてみたり、とにかく一生懸命鬼と仲良くしました。 しかし、いつ食べられてしまうんじゃないかと僕はビクビクしていました。だって鬼だもの。 そんな中、また新しい鬼がやってきました。その鬼が言う事には、人間が廃墟にいるらしいというような内容でした。 その人間というのは、僕でした。「わー、絶対食べられる。」そう思った僕は、逃げ出したのです。そりゃもう逃げ出しますよ。 なにせ追ってくるのは鬼だもん。全速力で逃げる僕、しかし追ってくる鬼はどんどん数が膨れ上がり、2,30人ぐらいいるんじゃねぇーの? って言うくらい数が増えていき、僕は時間がたてば立つほど不利な状況に。 どれくらいの時間逃げたんだろう、そう思っていると、僕の目の前には階段が。その階段は上のほうはどうなっているのかわからないほどにとても長く続いていました。 「出口丸出しだな!おい!」そう思ったか思わなかったかは定かではないのですが、あからさまに出口に繋がっていると思われる不自然な階段。 そして、ありえないほどナチュラルに僕はその階段に逃げ出したのです。 しばらく登って、後ろを振り返ってみると鬼は追ってきませんでした。「ああ、よかった。やっぱりこっちは出口なんだな。」 そんな感じで安心しきった僕は、いつ終わるかもわからない階段を下を向きながらとぼとぼと歩きました。 気がつくと階段が終わっていて、そこはまるでめちゃくちゃ広い天下一武道会のステージみたいな場所でした。 よく見てみると僕の目の前に人影が。それは鬼でした。 しかし、よく見てみるとこの鬼は他の鬼と違います。ビシッっと決めたスーツを着用し、サングラスを掛けています。司会者、司会者だったのです。マスターオブセレモニーだったのです。 その司会者(鬼)に僕は引き止められました。 その鬼(司会者)が言うにはこれからゲームが行われるようです。ルールは『参加者は僕も含めて三組』『クイズ形式で問題が出されます』『問題は一問のみ』 『正解者はここから解放してくれることを約束してくれるとの事』『逆に敗北者は鬼のディナーになるとの事』 僕はブルっちゃいました。心底ブルっちゃいました。なにせ、もしクイズに敗れてしまいますと鬼のお腹にインしちゃうことになるからです。 しかし、そんな不安もかき消されるような出来事が起きました。僕以外の回答者、2組がしょぼかったのです。 一組は、しょぼくれてるおっさん。もう一組は、幼い女の子とその母親。ぱっと見で「こいつらには負ける気がしねぇ・・・。」そう思いました。 しかし、勝つと確信した僕でしたが逆にこんな思いが僕の心の中で交差していました。「俺が正解したらこいつらは食べられちゃうんだよな・・・」 心が痛みました。元来僕は、自分を犠牲にしてでも他人を助けてしまうようなヒーロー体質なのです。 自己を犠牲にするべきか否か、真剣に悩んでいる中、おもくそいきなりクイズは始まりました。 鬼:「日本の首相の名前は何でしょうか!?」 俺:「小泉純一郎!!」 普通に回答しました。あれだけ悩んだのがアホらしかったのであります。 おっさんと母子は食べられる事になりました。しかし裏腹に僕は安心しきっていました。安心しきったところで目が覚めました。 9/4 お 祭りに行ったの 神社の。 そしたら クラスの友達が中学の時の友達と来てて その中学の時の友達っていうのが 私の保育園一緒だった人で 偶然の再会をして 軽い興奮。。 んで しゃべってて めっちゃ笑ってて 膝に変に力入ったのか こけて 立てなくなって さ。 一緒にいた友達も焦る焦る!! しかも 超人多いとこでこけたから 人目も超気になってた んで結局 なんとか友達の肩につかまりながら神社を出て 親に電話して 自転車置いて車で帰った。 んで入院。 足にボルト埋められた。 ぼくは、この「興奮して足が折れた」のくだりが大好きです。(笑) こんな、ありえない体験をした高校時代のクラスメートがいます。 こいつの高3のときの係は「飴係」でした。毎日、実費で飴を買ってくる係でした。 9/3 巣 今日バイトで外国人の客から電話があったんです。都合のためパトリックとでも呼んでおこうか。 そのパトリックの日本語が微妙なのよ。 なんていうか「電話をお切りください」程度の日本語がぎりぎり通じるくらいのレベル。 このパトリックがさ、実は日本語が全然できない奥さんの変わりに俺に電話してきてるの、 なので電話の向こうにはパトリックと共にパトリックのワイフもいるわけだ。 で、俺が郵便番号を聞いたの、郵送物を送るために。 そしたらパトリックが郵便番号がわからなかったらしくて後ろにいるワイフ(ナターシャとでもしようか。) に聞き出したの。 もちろん英語なんだけど、「ゼロ」とか「スリー」とか、そのくらいならわかるやん。いくら俺でも数字くらい理解できるやん。 だから、電話の向こうのナターシャの声を聞いてどんな番号なのかメモったするわな。 で、その後、郵便番号はパトリックからキチンと聞いたんだけど、その後は住所を聞かなきゃならなかったんだよ。 で、パトリックの住んでる住所がさ「浜」がつく住所でさ、もちろん口頭で聞くわけだから「ハマ」っていう音で聞くことなるんだけど、 どんな漢字なのかどうしても聞かなきゃならない。 「ハマとはどのような漢字でございますでしょうか?」って俺が聞くと、パトリックが大パニック「あ、あ、あ、うううう」 声にならない声でうろたえるパトリックの様子がさ、なんとも悲しくて・・・。 で、こっちはこっちでパトリックをうろたえさせてしまったことに気づいて、こっちもパニック。 で、こんなケースは、俺が何とかしなきゃいけないでしょう?まがりなりにもパトリックは客だし。 で、今まで散々電話の向こうでのナターシャとパトリックの英会話を聞いてるからなのか、俺の脳みその英語をつかさどる部分がひょっこりと顔を出してきた。 で、「浜」っていやぁ英語で言うと「ビーチ」じゃん。あえて言うなら「beach」、大文字で書くと「BEACH」じゃん。 おっとぉ、モニターの前の君たち、目を真ん丸くさせてどうしたんだい? 幼少からの英才教育の片鱗を見せてしまったかぃ?まぁでもしょうがないよね、 それが神童と謳われながら育ってきた僕と、 豚と蔑まされながら育ったおまえらみたいなもんとの違いだよね。オーラァンジェ!アッッポォ! エーレファント!スタンプッ! と、おまえらみたいなもんと俺の生きている世界に大きな隔たりがあることはおいといて、 大パニック中のパトリック、「浜」という漢字が口では説明できない状態。 俺の脳みその英語をつかさどる部分がこんにちわしている状態だったから、思わず「ビーチ、の浜ですか?」って聞きそうになった。 「ビーチ」て! 僕の周りには、バイトの同僚、チーフなどがアホ面下げて俺の周りに鎮座しておられるのですよ。 そんな中で俺が、職場の中心で「ビーチ」と叫ぶ。そんなことしたら、視線を独り占めすることになるのは請け合いだろうが! なので「海のほうの浜ですか?」と、趣向を変えた質問をしてみると「イッ。ハイ、ソウデス。」と言う答えが返ってきた。 パトリックがパニクッてから答えを導き出すまで約5秒。僕たちの生活ではたった5秒の中にもドラマはある。 今日、思った事。チバクンとジパングって似てますよね。 9/2 ネスレ わぁ、たわしがいっぱいだよぉ。 たわしたわしわたくし 日記が短いのは、くだらない理由で時間を消費してるからだよ。 お絵かき強化月間のお題が全然きてないよ あえて言うなら、メールは0だよ。 僕がこの現実を直視できなくて、部屋の片隅で血の涙を流していたとしても、モニターの前のみんなには全然伝わらないんだよ モニターの前で見ているおまえらの視力が0.1下がる呪いをかけたいよ ホントは、一生不幸になる呪いをかけたいけど、僕もそこまで、鬼じゃないよ。 世間は厳しいよ。 鬼に追いかけられた夢の詳細は後日書くことにしたよ。 わぁ、たわしがいっぱいだよぉ。 9/1 SHINKO 大きなフードをかぶった小さな赤毛の女の子。その女の子の名前はペス。 そのペスという女の子がいきなり爆発した! 短パンがトレードマークで元気印の男の子。その男の子の名前はマック。 そのマックという男の子がいきなり爆発した! 白くて、ふわふわした毛並みが自慢の小さな子犬。その子犬の名前はモコ。
そのモコという子犬の毛がいきなり真っ黒くなった! |