きっとすぐに帰ってくると思うから、待ってやろう。 ビックリするだろうなあ〜。 待つ準備をして先生の椅子に座っていたら、教頭の有宮が近付いてきた。 俺を見て驚くと、怪訝そうに見てきた。 …なんかその目、やな感じよ、教頭先生。 「そこで何をしているんだい。授業は?」 「相田先生待っているんです。」 「授業を受けないとだめじゃないか。教室へ戻りなさい。」 ちぇーっ。 仕方ねぇな。 *教室に行く。