「先生、抱いて…!!」
俺は先生の姿を見ているだけで欲情しちゃって、強引に顔を引き寄せてキスをした。
柔らかい唇。
先生は驚いて本を取り落としそうになったけど、それでも俺はやめなかった。
唇を舌でなぞって、開かせる。
先生は開くまいと強く唇を閉じた。
あ、反抗する気だね、先生。
俺は構わずに先生を引き寄せて、Yシャツの上から胸を弄ってやった。
「…ふぅっ…。」
先生が一瞬甘い吐息を漏らす。
その瞬間を逃さずに舌を滑り込ませて、歯を舐める。
先生はそれでも閉じようと思えば閉じれるのに、生徒のことを傷つけるのを恐れてか噛んではこない。
つまり、入れたもん勝ちってこと。
もう、図書の先生が覗きに来ようが知ったこっちゃない。
先生の唇が熱を持ってる。
乳首がツンと尖ってきた。
必死に声を押し殺してキスを続ける先生は、この世の何よりも素敵。
俺は角度を変えて何度も唇を重ねなおして、舌を駆使して先生を犯した。
抵抗が少なくなって、先生がとろけた眼をしてきたのを見計らって、股間に手を延ばした。
センセ…
ボカン!!
「ってぇ!!!!!」
次の瞬間、俺は先生の唇から強制的に離されて、頭を押さえて蹲った。
呼吸を荒げ、口いっぱいに広がった俺の唾液を飲み干して、仁王立ちになった先生が俺を見下ろしている。
どうやら、俺は本で頭を殴られたらしい。
「馬鹿者!とっとと授業受けて来い!!」
先生は顔を真っ赤に上気させて、そそくさと立ち去って行った。
…逃げられた…。
結局この日はキスしかできなかった。
ああ…先生、抱いてよ!!
fin.-3