「待ってくれ!鈴木…ッ!」
「大きな声出さないで。先生は見られたいのかな…?」
「ちが…あぁ…ッ!!」
俺は先生の制止を無視して、先生の立ち上がって膨らんだソレに、俺の股間をあてがった。
興奮で、息が上がる。
よく見ると、先生のって、俺の想像してたのより少し大きいかも…入るかな…
「イ、イくよ。」
「来るな…」
「ヤだ!」
俺はズシっと腰を下げた。
「…ぅあぁ…ッ!」
俺の口から痺れたような声が漏れる。
ああ、やっぱり大きい…!
少し入れて、すぐに引いた。先生は先端を締め付けられて、必死に上がりそうになった声を手で押さえてる。
「ば、馬鹿、もうやめろ。人が来…」
先生が何か言っているけど、この際無視。
俺は呼吸を整えて、再び腰を沈めた。
「………!!」
目の前で、先生が苦痛に顔を歪めた。俺はゆっくりと、着実に、腰を沈めていく。
夢にまでみた、この瞬間。
重力が挿入の速度を速め、先生の必死に耐える姿が俺の興奮を高めた。
途中まで入ったところで一旦抜いて、一気に奥まで差し込むと、俺は完全に先生のものを咥え込むのに成功した。
「…ッ!!」
先生が悶絶する。俺も声を堪えるのに必死だった。
すげぇ、大きい。
「センセ…入っちゃった。」
「はぁ…ッはぁ…ッ。」
先生は本棚に首だけ預けて、それ以外は床に横たわっている。
「センセ…動いて、イイ?」
俺が問いかけると、信じられないものを見るような目つきで、先生が俺を見上げた。
「馬鹿かお前!なんで突っ込まれてる方が突っ込んでる方に聞くんだよ!」
小声だが、確かに怒鳴られて俺は頭をかいた。
それは、確かに。
「大体なあ、こういうことされたいんだったら、何も俺じゃなくても…」
「先生は見知らぬ誰かに、俺が犯されてもいいって言うの?そういう意味?」
ちょっとウル目で先生を見下ろすと、先生はたじたじと言い訳をした。
「あっ。いや、そうじゃなくて…」
そんな先生、大好きです。
「先生…動くよ。」
「え?おい、話を聞…!」
俺は先生の言葉を最後まで聞かずに、腰を揺り動かした。
最初は小さく。時には大きく、左右、上下に。
先生は意識とは全然違った風にものをしごかれて、微動だに出来ずに声を殺していた。
前立腺を掠めるように動くけど、なかなかうまくいかない。
本当は先生にも動いてほしいけど、今はそんな贅沢は言ってられない。先生と一つになれただけで満足。
「ああ…ッ!」
俺は堪らず声を漏らして先生の胸に額を押し付けた。
うまく動けない…そのもどかしさで、イきたくてもイけない。
まだまだ俺も、修行が足りないみたい。
俺はまだまだイけないというのに、先生は締め付けられてむちゃくちゃに揺り動かされてで、既にイきそうになってる。
ばかぁ。俺の気も知らないで。
そしたら突然、先生の手が俺の股間に伸びてきた。
律動に夢中になっていた俺は気付かずに、突然握られてビクっとする。
その所為で動きを止めると、先生が一息ついて、言った。
「イかせてやるよ。だから頑張って動きな。」
な、なんですと?
「え…。そ、それなら先生が、俺のこと突いてくれれば、それだけで…」
「先生は、生徒と本気のセックスなんてしません。」
…堅物め。
「…余裕かましやがって。ベロベロになるまでイかせてやるっ」
「…ッ!ああッ……!!」
先生の上に跨って、俺は今まで以上に激しく律動を繰り返した。
俺の中で先生のものが大きくなる度に、俺の締め付けも強くなる。
先生が俺のものをしごいてくれたお陰で、俺は先生と一緒に達することができた。
俺の精液で、先生の身体が白濁に濡れている。
ついに、先生と一つになることができた。
「…早く、抜きなさい、鈴木くん。」
先生が興奮冷めやらぬ赤い顔で髪をかき上げて言った。
俺は大人しく、先生のものを解放した。
股間の喪失感がなんともいえなく切ない。
「…まったく…。」
先生はぶつぶつ言いながらハンカチで濡れた箇所を拭き、俺にもそのハンカチを差し出した。
「どうして、校内で、生徒とこんなことに…」
「先生、気持ちよかった?」
「…しかもこんなガキンチョに…。」
横目でチラリと俺を見て、急いでズボンを上げベルトをする。
「ねぇ、先生、気持ちよかった?いつか、もっかいやらせて?」
先生は俺の言うことを完全に無視して、落ちた本を拾い上げて元に戻した。
慌ててズボンをあげて、俺は先生の後を追う。
「ねえ、先生…。」
「もう少し、うまくなってから来い。」
「…!」
それって、またえっちさせてくれるってことなのかな?!
俺は嬉しくなってその場でジャンプをした。
fin.-4
おめでとう鈴木君!!
さあ次だっ