▼佐久間恭平くん誕生日企画06
一つめ(次男)


守るから(良平)


小さな肩に俺たち家族を乗せた『小さい母』みたとき、俺は、『小さい母』を守れる『大きな父』になりたかったんだ。

それがどんなに子どもっぽい考えでも、俺は本気だったんだ。

本気だったんだ…。

それなのに……貴方が傷ついていても、俺は気付けなかった……。

俺は…子どもにすぎなかったんだね…。

どうか、貴方の愛する人が貴方を真に幸せにしてくれますように。

本当に祈るよ。

俺では貴方を幸せにはできないだろうから。
俺にとってのあいつのような存在が…貴方にもいるんだよね?

でも、今度こそ貴方を守るよ。

俺はおとなになるから。

貴方を、貴方以上に家族を守るから、貴方に幸せになってほしいんだ。

だから、貴方の愛する人に伝えてくれよ。

絶対に貴方のことを幸せにしろよ、って。

でないと、俺と愉快な家族たちが、あんたをやっつけるからな!

それと!俺たちの『母』をうばったんだから!それなりの覚悟はしておけよ!

わかったな!



「文章を拙い(というか後半では詩だということを忘れてるような)感じ」
に書いてくださったそうです!
夢中になると我を忘れてしまうところなんか、良平くんらしさが滲み出ていて素敵です(*^∀^*)



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