▼相田game関連
└保健室の誘惑/有宮高志
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あの時以来、放送室に行くとどうしても胸が高鳴る。
相田先生の掠れた熱い嬌声が、今にも耳元で聞こえてくるような気がする。
一人ではとても入れない。
自分でも何をしでかすかわかったものではないから。
録音テープは今では3本ほどある。
1本はあの時の、あのテープ。
2本目は、今度は音楽室に誘い込んで、ちゃんと最後までイかせてやった。
とてもじゃないけど言葉に表せないくらい、最高の時間だった。
脱ぎかけのシャツを引っ張って、黒板に吊るした時の相田先生は写真にでも撮っておきたいほど魅力的だった。
3本目は相田先生の家に押しかけた時。
休日にどうしても我慢できなくなって、嘘をついて家を出て先生の家に行った。
初めて落ち着いた場所で、正常の体位で交わった時の相田先生は、不安定な時とはまた違った鳴き方をしていた。
嫌がる度合いが少ないっていうか。
気になるのは、私がどんなに乱暴に抱いても、比較的すぐにその傷が癒えていること。
誰かが手当てをしている気配がする。まさか先生が自分で?
聞いてみたい気もするが、もしそれで関係が終わってしまったら嫌なので聞かない。
他の奴がいたとしても、私と相田先生の関係は終わらせない。
絶対に。
…4本目のテープは、やっぱりまた放送室にしよう。
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