2001年3月15日(木) | ATF | シスプリ | |
どもども、ATFです。 もし皆さんに突然、12人の妹が出来たらどう致しますか? そうです。メディアワークスから発売された プレイステーションソフト『シスター・プリンセス』です。 ではまず、こちらの紹介文を御覧になってください。
どんなお兄ちゃんになるのかと聞かれても…。 ねえ?(笑) まあ、そんな訳で、12人の妹が欲しくなったボクと越後屋くんは、 今日、『シスター・プリンセス』を買いに逝ったのですよ。 しかし、買えませんでした。 途中で恥ずかしくなった訳ではありません。 つーか、商品自体がお店に無いのです。 つまり売り切れです。 仕方が無いので地元のゲームショップを全てまわったのですが、 結局買うことは出来ませんでした。 何故? そんなに人気があったのか!? シスプリ! それともボクの地元(さいたま市)には、ロリコンが多いのか!? どちらにしてもこれは由々しき事態ですよ!? このことについては暫く様子を見てみようと思います。 |
2001年4月2日(月) | ろりたま | 2次元コンプレックス |
ども、ろりたまです。 僕には妹がいません。 幼めな彼女もいません。 僕は好きなモノを現実で得るコトが出来ていません。 現実で得ることの出来ないモノは、 非現実に求めれば良い。 逃避。 僕にとって。 非現実は現実の『代わり』です。 でもその『代わり』はとても居心地が良くて、 離れられない。 もとより離れるつもりも全くありませんが。 2次元コンプレックスってコトです。 つまり僕は今、 『シスター・プリンセス』をやってるってコトです。 |
2001年4月7日(土) | ろりたま | 12人いりゃ… |
ども、12人の妹達とのコミュニケーションで 忙しくも幸せな毎日を過ごしているろりたまです。 アニメも楽しかったなぁ。 バカみたいで。 次回も楽しみだ。 制作者サイドの企画が 『ろりろりな妹が12人いりゃどれか1人にゃ当たるダロ』 的なモノであっただろう事は今更です。 当たりは確かにありました。 僕はコールサイン『お兄様』の咲耶ちゃんが大好きです。 メロメロのフニャフニャでラブです。 問題は彼女の身長が僕に近いコトですが、 気にしなければセーフです。 ヤツらの企画戦略は大当たりです。 でもさ、 『ろりろりな妹でも12人いりゃハズレだってでますヨ』 ママン。 |
2001年5月10日(木) | ろりたま | 一人だけなんて選べないよ! |
シナリオはもうユーザー任せなカンジ がするのがとても大好きです。(泣) いきなり泣くな! はい。どもー、ろりたまです。 太字のは変な奴くんです。 こんなに可愛い子が沢山いるんだから文句言うなよ! っていうのは僕の勝手な妄想ですけどね。 自己紹介無視スンナよくそ太字。 さて、昨日の越後屋さんの日記のフリの通り、 アニメ版『シスプリ』の話です。 気付かぬ内にゲームの方の観点も混ざるカモですが 愛らしい妹たちに免じて許してやってください。 よし。言い訳がクズだったな。 さっさと話そう! じゃ行くぞ! 〜設定についてだ!! 設定はアニメの方では、ギャグアニメの度を過ぎた いい加減さに何度も笑い泣き出来ます。 そのノリについて行けねーよ! はぁ……まぁイイヤ。 まぁ、世界観はイヤになる程いい加減ではありますよ。 しかし妹達の設定が最高水準なのでセーフだと思います。 うむ、妹たちに問題は無い! なんせ妹だからな! なんだそりゃ!? 絵だって「まさにコレ!」的なモノだと思いますけど。 でもアニメで絵が遠くなると物凄く雑になるんだもん!! でもアップの絵だとそれ以上に萌えれてラブ咲耶☆ クズ。 だって咲耶がとっても可愛いんだよぅ!! 妹のみんなをリードする大人らしさの中でも 「お兄様♪」って甘えてくれたりして…… 姉妹としての彼女と、兄妹としての彼女。 その差と位置関係に僕はもう! もうシスプリ大好き? Yes it is. But it isn't just !!! あん? 「はい。シスプリ大好きです。 ですが、それはただしくはありません」 だって? いえす! びこーず あいらぶ 咲耶! はいはい。 まぁ、文句は言ってもアニメ見るし、 いくら文句言ってもゲームもやるし、 おー、いえーす! そんな貧弱思想のオタクな毎日。 ★ 一日一悪 ★ 優柔不断。(下記参照) ★ 苦悩 ★ 前回のシスプリにて、 妹たちの中から一人を選べ! みたいなシーンがあって、 そこでの主人公のセリフ。 『一人だけなんて選べないよ!!』 このセリフに大きな意味で 共感してしまった自分に苦悩。 僕内部『名ゼリフ』指定。 承認。 本意は、一人を選べば他のみんなが悲しんでしまうから とか色々あるんでしょうけど……ね。 (セリフ使用例) {2001年5月7日(月)の日記参照} 「指に書いてある名前の中で結局誰を選ぶの?」 「一人だけなんて選べないよ!!」 ……選んだって悲しむも何もないんですけど……ね。(泣) |
2001年6月3日(日) | ATF | チェキッ! |
どもども、ATFです。 以前、ボクは日記で、プレイステーションソフトの 『シスタープリンセス』がなんで あんなに売れるのか分からない! なんて、暴言を吐いていましたが、 最近、その理由が解ってきました。 つーか最近、 ちょっとした理由でボクは、 下の絵の女の子に惚れてしまったのですよ。 四葉ちゃん (上の画像のリンク先が発売元の『メディアワークス』のHPと なっていますので、詳しくはリンク先へGO!) あのね。 この女の子の名前は四葉ちゃんというのですが、 この女の子、 「兄チャマ、チェキよっ!」 って、言うんですよ! ね! みんな! コレだろ!? コレが良いんだろ!? 分かってるよ! コレだったらボクにも理解できるっつーか、 ストライクっすよ!! 萌えですよ! 萌え萌えですよ!! チェキッ娘!! ★ 一日一悪 ★ え? なに? 違うの?(確信犯) |
2001年6月27日(水) | ATF | 小学生アイドルグループ |
どうも、ATFです。 以前ボクはこの日記で チェキッ娘 のことを書きましたが、 最近、チェキッ娘より気になるアイドルグループのことを思いだしました。 その名も ねずみっ子クラブ もはや、この名前を覚えている方は少ないかと思いますが、 その昔、 おニャン子クラブ を大ヒットさせた、プロデューサー 秋元康 が、「おニャン子の次はねずみっ子だ!」 という「根拠のない自信」で、 全員小学生のアイドルグループを作ってしまったのです。 当時は 「小学生、萌え〜!」 な方が少なかったことと、 どう考えてもおニャン子の 二番煎じ なので、おもいっきり不評でした。 でも、そんな彼女らでも、CDを世に残すことができたのです。 その名も ファーストシングル 『ねずみ算がわかりません』 と セカンドシングル 『先生!鈴木くんがエッチなんです!』 の2枚です。 (タイトル名が歌詞へのリンクになってますので、それをご覧になってください) 「……」 Σ(゚ロ゚; ↓ (^▽^) ゲラゲラゲラゲラゲラ!! ↓ ( ̄△ ̄; 痛ッ!! 「……。(汗)」 りょ、両方とも歌詞の内容は、 「思春期の女の子の悩み」というべきでしょうか、 『性交に対する好奇心』 と、いうべきでしょうか?(汗) とにかく、今、秋元康さんがもう一度、 かわいい小学生アイドルにこの歌を歌わせたら、 確実に セクシャルハラスメント で、ポリス沙汰(警察沙汰)になるんでしょうね。 そのニュースはちょっと見てみたいです。 ★ 一日一悪 ★ 大丈夫だよね? JASRAC?(汗) ダメだったらメールください。すぐに対処させていただきます。 |
2001年9月15日(土) | ろりたま | 浪漫 |
今日の午前はシスプリをやった。 咲耶非血縁エンドは20回目だ。 何故か飽きていない自分が不思議だ。 相変わらずさしたる波もないストーリーなのに、 何故、僕はやりつづけているのか。 解答/ そこに萌えがあるからだ。
(c:GB小野寺「外道校長東堂源三郎」) |
2001年9月20日(木) | ろりたま | 脳内シスプリ |
やきいも(やきもち+いもうと)ラブコメアドベンチャー 『双子の義妹にレストラン経営だとぉ〜!? 素敵な都合の設定は大概にしておけやボケ』 『でもやっぱり萌えるから許す、それに今更 御都合設定につっこんでもしょうがないし〜』 でお馴染みの 『胸キュン!はぁとふるcafe』 そのヒロインの、 元気でやきもち妬き屋さんな双子の義妹、ちより・チカ嬢。 真の病弱妹ノベルアドベンチャー 『題名の<いもうと>は伊達じゃない』 『コレを知らずに妹を語る事なかれ』 でお馴染みの 『加奈〜いもうと〜』 そのヒロインの、 「臓器(腎)不全で透析をおこなっている」など、 生半でなく現実的に闘病生活な設定の妹、加奈。 前者と後者の妹の形の差が、 僕の心を嫌な具合にエグってくれる。 まぁ何と言うか、甲乙つけ難い。 そもそもつける必要もないのだけど…。 ……うーん、きっと甲乙つけたくないんだろうな。 保身だなぁ。 甲乙つけて、妹を傷付けたくないし、 甲乙をつけてしまった僕自身が自己嫌悪におちいるのは、 結構予想の付くことだから、避けてるんだろうなぁ。 相変わらず逃げまくりです。 『自己分析は鬱の元』 それにしても『妹を傷付けたくない』ですって なんとまぁ、二次元と現実がごっちゃになってる発言ですこと。 ……畜生…… 僕の中は今日も『妹がいっぱい』だ。 ★ 一日一悪 ★ 『妹がいっぱい』 ……脳内シスプリ? |