ピタリング
VSRはチャンバーの気密が悪く、ホップパッキンとバレルの隙間からエア漏れするそうです。
試しにマガジンを抜きコッキングし、弾が入っていない状態でバレルの先を
指で塞ぎ、マガジンが入るスペースに耳をあてながらトリガーを引くと
”シュッ”という音と共に一瞬でチャンバーからエア漏れします。
これを抑えるにはホップパッキンをシールテープで締め付けたり、
今回のピタリングを取り付けるのが有名です。
また、ホップパッキンのシリンダーが入る側は、
シリンダーヘッドのノズルに自転車の虫ゴムを付けるだけでもかなり改善されます。
この場合上記のチェック方法だと”シュッ”だったのが”シュー”くらいにはなります(笑)
しかし虫ゴムは100発以上撃っていると外れてしまうので、結局ピタリングを試すことにしました。
(前置き長くてすいません)
秋葉原のスーパーラジコンで購入
2個入って実売価格2016円

取り付け完了
詳しい説明書が付属しますが、オフィシャルサイトの方が見やすいと思います。

マガジンを抜くとピタリングがチラリ

取り付け後7Mから小椅子に座り片膝を立てて試射
弾はSIIS0.25g
あれっちょっとばらつく!?
試しにホップを弾ポロしない最弱(HOP2)から1段ずつ上げて試射してみると・・・

HOP7すげー!
が、後日HOP7で撃つと散らばる・・・
またHOP調整していけばまとまるHOPにたどり着けるとは思うが毎回やるのはキツイ!
また、後日知ったんですがボルトアクションライフルは毎回慣らしをしなきゃならないそうで、
気密をとった場合さらに慣らしの必要性が強くなるそうです。
そこで、気密を若干落として慣らしを減らせないか?
ということでリングを切断、前方のみ気密をとるというのを試してみました。

そしてまた試射
結果、若干まとまるようになったが、試しにリングを外して撃つと
やはりその方がグルーピングが良い。
ということで結局自分は外す事にしました・・・
ちなみに取り付けると明らかにパワーは上がりました。
柔らかいパテの上に的を貼り付け撃っているのですが、
着弾点の窪みが明らかに深くなっているので。
なので多少の命中精度を落としてもパワーを上げたいという人にはお勧めですね。
また、グルーピングが落ちたのは自分の取り付けミスという可能性もあるので、
気になった方は是非試してみてください。