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12/4

新刊の見本が届いたぞ〜い!
というわけで久々の更新。といっても仕事情報ページは一昨日更新したんだけど。
日記のページではサラッと報告はしてたけどちゃんと告知してなかったので、
すでに夏頃に刊行されてますが、改めて。
フランス書院文庫から
『別荘の未亡人兄嫁【濃密な七日間】』
発売中でございます。
仕事情報ページにて、すでに発売済ってことで気兼ねせずにガッツリとネタバレ紹介してますんで、
未読の方は購入の参考にしていただければなと。
すでにご購入いただいてる方は、ぜひとも再び夜のお供に引っ張り出してもらえるきっかけになれば幸いです。
まあ偏った俺視点なので、参考になるかどうかは怪しいところですがw

 〜

そういや、最近はweb拍手もあんまり入ることがなくなってチェックすることも少なくなったんだけど、
以前にコメントが入っていて、お返事をするのを忘れていたわ。すみませぬ。

 6月のコメ。返事不要とのことでしたけど、一応。
他の作家さんのことは正直あまりわからないですけども、
自分の作品を気に入っていただけているというのは非常に嬉しいです。ありがとうございます〜。
たぶんテイストや文体が大きく変わることはまずないと思うので、
これからも楽しんでいただけるよう、執筆していきたいと思います。
 7月。ららぁさん。
自分も二次元イラスト大好きなんで、
自分の手袋フェチなぶっかけ淫語シチュを漫画家さんに描いていただけたら最高に嬉しいんですけどねぇ。
なにぶん、自分、人脈が皆無なんでw
漫画家さんやイラストレーターさんと個人的にお付き合いでもあれば、同人活動などでそういった表現の幅も広げられるんでしょうけども。
いずれはそんな活動ができたらいいな〜、とは心の片隅で思っております。

 〜

さてさて。
次は今月発売の、ワタクシの美少女文庫での新刊の紹介、というか自己解説をしようかなと。
(実際こっから先は紹介ってか裏話がほとんどになってしまったw
 ネタバレしまくりなんで、気になる人はスルー推奨です)
すでに一部店舗で試験販売は始まっておりますが、
完璧お嬢様の私が土下座でマゾ堕ちするちょろインなワケないですわ!
という作品です。
タイトルながっ!!(笑)
美少女文庫でも最高クラスに長いタイトルなんじゃないかな?調べてないけどw
少なくとも自分史上では最長なのかな〜と。
試験販売段階ではどうかはわからないけど、一部書店では特典SSペーパーもついてくるらしいのでよろしくです。

さて、ではなんでこんな長めなタイトルになったかというと。裏話。
基本的にタイトル案はわりと編集さんにお任せしてて、いくつかいただいた案のなかから選んだりするんだけど、
今回は最初は「ちょろマゾなわけがない〜」くらいの長さだったかな、確か。
でも今回の作品のコンセプトとして『土下座』というものがあり、
加えて改稿時に編集さんから要素として足したらどうかと提案されて加えてみた『ちょろイン』というワードがあったので、
ならどうせならこれを両方入れた方が目立つんじゃないかと。
基本的に自分の作品は美少女文庫ではあんまり目立たないからね。
昔は粗くても一発長打のある6番打者を目指してたつもりが、
いつの間にか最低限繋ぎのできる守備型の2番or8番打者みたいな立ち位置になってたから(恒例の野球例え
ならせめて多少はセンセーショナル感を出すような手段もアリなのかな〜、なんて思ったりして、
流行り?のワードも全部ぶちこんじゃえ、とw
そんな感じの提案を思い切ってしてみたら、出来上がったらこんな長いタイトルになってましたw
個人的には非常に気に入ってます。写植さん泣かせだったみたいですがw
あと、ぶっちゃけちゃうと、実はヒロインのイリナはですわ口調ではないのです。
初期に参考にしたヒロイン像の影響と
これまで自分が書いてきたお嬢様像(白いのがお好きの真白とか)とは違うタイプにしようと考えたこともあって、
ですわ口調とかオーッホッホはあえて避けたんですな。
自信満々なちょっと小生意気タイプで哄笑もアーッハッハにしたんですよ。
けどタイトルやサブタイは気づいたらお嬢様口調になっていたw
まあそういうこともあら〜な。

さて。
今回の作品コンセプトですが、手袋は赤です。

……え?
そこは別に聞いてない?
まあね。俺の作品を購入し続けてくれている方はもう別にそこは言及しなくても理解してくれてるだろうしね。
「完璧生徒会長は拘束ドM!?」以来、特に理由もない状態での6作連続デフォで手袋着用ヒロインです。
いいじゃん、邪魔になるもんじゃなしw
指フェチやネイルスキーの人とは、残念ながらそこはもう相容れないので。うん。十人十色、仕方ないね。

まあ手袋に関してはいつも通り損はさせないよってことで置いておくとして、改めて。
今回のコンセプトは、まずは『土下座』。
半沢ブームもとっくに終わってるのに、なんで今?と思うかもしれないが、
最近女の子の土下座姿がマイブームなもんだから仕方ないw
実際以前のブーム時以降、エロ系で土下座の構図が増えたってのはあるかもな。それに回り回って影響されたってのもあるのかも。
さて、その土下座な訳だけど、基本美少女文庫では凌辱系は書かないし、
いかにしてラブラブななかでプレイとして盛り込むか、ってことに結構腐心した記憶がある。
そこで考えたのが、脅迫からではなく、
ヒロイン自ら調教されたくて土下座までしてねだってくる、というのが面白いんじゃないかな〜と。

ここで関係してくる、今作のヒロイン像にも触れますと。
プロット作成頃に影響を受けてた作品のヒロインとして実は、
だがし○しのほたる、下セカのアンナがいまして。
ほたるは、黙ってりゃクール美少女なのに全力でバカやってる感がほんとかわいくてねえ。
アンナはあの間違った愛の暴走っぷりが楽しくて。
で、そういう自分のなかで好ましいと思った部分を、自分なりに描くならどうなるかな、
と思って考え出したのが今作のヒロイン、白銀イリナだったりします。
他にも謎の派手なポーズを取る辺りアイ○ツのジュリが混ざってたり、
ヴィジュアル的には銀髪&赤ベレー帽というGEのアリサが混ざったりと、
なんか色々ごちゃ混ぜになったけど そのなかで最終的にオンリーワンなヒロインになったんで(俺調べ)満足しています。

キャラデザとしては、銀髪と赤コスチュームがメインかな。
実は銀髪ヒロインはピンでは厳しいんじゃ、と編集さんに散々言われたけど、
今回はどうしても銀髪でいきたかったんで(白銀イリナって名前も頭に浮かんでからは自分のなかで完全に固定されちゃったし)
俺にしては珍しく押し通しましたわ。
今後銀髪ヒロインがアリになるかは今作への皆さんの応援に掛かってるといっても過言ではないんでw、
銀髪スキーの方はぜひともご購入いただければ。
制服デザインのこだわりとしては、オッパイが強調される赤のジャンパースカートね。いわゆるアンミラスタイル。
これに赤手袋と、そして赤のベレー帽。これ大事。
前作の黒本では白のつば広帽子を書けて満足したんで(ビジュアルで見たかったってのはあるけど)
今回はベレー帽でいこうと。
土下座という頭を下げる行為が多かったこともあって、
頭にチョコンと乗った愛らしい帽子が良いアクセントになってくれたんじゃないかな〜と思う。
イラスト担当のさとーさとる先生にも非常に感謝ですわ。
イラストの感想については後でまたガッツリとしますw

で、マゾ願望が爆発的に開花したことで主人公に暴走気味に調教を志願してくる、
というこれまで自分が書いてきたなかではかなりのぶっ飛んだヒロインになったことで、
それに付随して今自分が好きなプレイもガンガンぶち込むことができて、書いていて非常に楽しかったですわ。
たぶん過去最高の執筆ペースだったんじゃないかな?
いつもは特に初体験までは苦心して筆も進まないことが多かったんだけど、
今回は序盤からプレイがノリノリで楽しくて、ホントにガンガン書き進められたわ〜。
プレイ内容としても今回は遠慮やリミッターを外して思い切り振りきって
 鼻射ぶっかけでマゾアクメ、土下座で尻叩き&イラマチオ
、徹底愛撫でかっこつけポーズ崩壊、窮屈ポーズに拘束してガン突き膣内射精
 壁に穴開けてフェラホール
 土下座状態で頭に乗りベレー帽と銀髪にタマ竿押しつけ、土下座セックス
 膝立ちパイズリで顔射、赤手袋で美貌にザーメン塗り
 壁尻状態で尻叩き、落書きプレイ、バックから凌辱
 ドレスに豚耳&尻尾アクセ、さらに鼻フックで台無しにしての、ご奉仕フェラから鼻射&ぶっかけ
 ギチギチに縄掛けして天井から吊るして、姿見で自分の無様さを見せつけながらの容赦ない連続ナカ出しバックハメ
 黒ギャル化(プレイだけど)してのM字開脚ぶっかけナカ出しアヘピース
などなど。書きたかったプレイをてんこ盛りにしましたわい。
こうして文字で並べるとだいぶアホっぽいけど、だがそれがいいw
実はこういう過激なプレイをラブラブ状態でやる作品ってあんまり多くないと思うんで、
二人がノリノリでこういうプレイを楽しんでる様子を楽しんでもらえればな〜と思ってますわ。
しかし美少女文庫でがっつり鼻フック書けるとはな〜。楽しかった。
イラスト的にはフック掛ける直前のシーンだったけど、それはそれで倒錯の興奮感があって好きw

自分のなかでのこだわりとして、あくまで愛らしさは残して下品になりすぎないように(あくまで俺基準)ってのがある。
だから鼻フックにしても吊りすぎて歯茎まで見えちゃってるような、本当に不細工になってるのはNG。
俺的には軽く甘吊りしてちょっとだけ屈辱感を味わえればそれでいいんで。
愛らしさが完全に崩壊しちゃったらさすがに興奮せんわ。
だからまあガチの愛好家とは若干好みが違うかもしれない。仕方ないね。
それもあって、豚鳴きもブヒじゃなく、ぷひ。半濁音。
喘ぎのイグーもそうだけど、濁音ってなんか汚いじゃん。そこまで崩壊してほしくないっていうか。
だから俺はあくまでも愛らしさを追求し、豚鳴きはぷひぷひ、イク時もイク〜かイキュゥ〜くらいでとどめる。それが俺スタイル。
そこもガチで崩壊させた方が好きっていう凌辱スキーもいるんだろうけど、
俺のなかでは過激なプレイも結局全部愛情の延長なんだよね。
よく凌辱モノで、復讐のために美人をグチャグチャにする、ってあるじゃん?
あれとかあんまり、こないもんね。別にキライな相手に絡みたくねーわ、っていう。
なので俺の書く作品は、全部根っこにヒロインへの愛情は含ませてるつもり。だいぶ歪んでるのもあるかもだがw

自分語りが長くなってしまったw
土下座や鼻フック雌豚ブレイの他にも、
フェラホールや壁尻、ギャル化などをラブい雰囲気のなかでがっつり書けたのがホントに楽しかったわ〜。
今作で、自分のなかでやりたいと思ってたプレイをだいぶ消化できた気がする。
もちろんまだまだ書き足りないので、隙あらば何度でも書いてみたいぜw

そういや、実はちょろインっていうワード、最初はあんまり好きじゃなかったんだよね。
なんか作品をバカにしてる感じがして。
だって考えてもみなよ。好みのビジュアルの人が、絶体絶命のピンチを目の前で助けてくれるねんで?
そら惚れるやんw そんなもん自然の摂理ですわ。
そういうふうに思うようになったのも、ある程度年を重ねたからかもしれませんが。
もし今目の前でそういう状況になったら、実際確実にちょろいと思うわ、俺w
 でまあそんなある意味皮肉でアもあるこのワード。
最初に提案された時には正直ちょっと迷ったけど、
でもこの作品のテイストとして、被虐で悦んじゃうドMってのがあったからね。
ならそのちょろイン扱いすら羞恥プレイとして受け入れたら面白いんじゃないか、という逆転の発想。
改稿時にその方向で手直ししてみて、実際それがバッチリハマッたと思いますわ。
自覚アリのちょろイン。イイんじゃないかとw

そうそう。実は心残りもあって。
イリナ付きの女装執事、黒髪ショートの長身美女、セレスティンさん。彼女のHシーンが書けなかったのは残念。
ページ数が足りなかったんや〜。
書き出しの頃は終章で3Pもアリかな?と思ってたんだけど、
初稿の時点で今作は執筆ペースが早めなだけでなくボリュームもガンガン膨らんでしまって、
イリナとのプレイをみっちり描いただけで290ページに達してしまった。
なので泣く泣く、セレスティンさんには裏方に徹してもらうことに。
読み進めてて期待して、食い残しじゃんとガッカリされた方には非常に申し訳ない。俺も書きたかったんやw
ちゃんとHシーンで使えるように白手袋着用のデザインにしてたのにな〜。
同人で外伝とか出せば買ってくれる人もいるかしら?w
ちなみにセレスティンというネーミングは、なんか語感がセバスチャンに似てるから、執事っぽいかなってw
なんか語感が強すぎた気もするが、まあ作中でも強キャラだからいいやw
そういや店舗特典でセレスティン絡みの話を書こうと最初は思ってたんだけど、
途中で思いついた、南の島のプライベートビーチが実際に実現したら、
という妄想が膨らんでしまったんでそっちを特典にすることにした。
というわけで、ショップ特典でSSがついてくる店舗もありますよ(今さら宣伝


とまあ裏話的な内容を長々語ってきたので、ここからは定番の、
見本を見ながらイラストの感想を語ろうのコーナー! どんどんぱふぱふ〜♪

今回タッグを組ませていただいたのは、さとーさとる先生。
初めてタッグを組ませていただく形にとなります。
どんな絵を描かれる方なんだろう、と美少女文庫で他にイラスト担当をされている作品のサンプルを公式サイトから見てみて、
かわいらしいキャラのなかにもボディーの描き方にちゃんとエロスがあり、
線の描写もはっきりとしたテイストなので、おお、これは好みだわ〜と。
楽しみにしながらキャラデザ案を出したりしつつ執筆を開始していったら、
届いたキャラデザ案が素晴らしくて自分のなかでブーストが掛かったり、
改稿時に表紙案やピンナップの見本を見たことで、非常にテンションがあがりましたわ。
まさにかわいいのにエロい。
イリナの銀髪もただのストレートじゃなくてちょっと編み込みが入ったデザインにしてくれてるのが、
やっぱイラストを描かれる方の感性とかってすごいなと感心したり。
俺なんかだいたい「髪はロングのストレート」とかでざっくりと案を投げちゃうのに、
これまで担当してくれた方は皆、編み込みだったりちょっとした跳ねが入ってたり、
それぞれ違うキャラとして見事に造形してくれるもんな〜。
コスチュームの指定もたいてい色と形をざっくりとなのに、見事にデザインとして完成されて返ってくるんだから、
本当に頭が下がりますわ。うん。

実は今作は珍しく、というか初めてかも?
ゲラ段階で差し込まれるページにイラスト見本のコピーが挟んであったので、
先に見れて嬉しかった感もアリつつ、
本の出来上がりを見る前に若干ネタバレを食らってしまった感もあったりしてw

まずは表紙。
帯で大事な部分を隠しつつ、帯を外すと紙吹雪でさらに隠してあるという絶妙な構図w
タイトルがみっちりになりすぎて見えないけど、
実は後ろの薬玉には『祝ご主人さま決定!』と描かれてあったはず。
自分から股間を見せつけながらもなぜか自信満々で上から目線、
そんなイリナのパーソナルが上手く描かれているな〜と。

ピンナップ表。
これは見本が手元に届いて、初めて見たわ。
自信満々お嬢様の顔と、尻叩きで陶然としている裏の顔。
赤くなった尻ももちろんだけど、なにげに主人公の股間に赤手袋を填めた手をピトリと添えてるのが非常にポイント高いw
裏。イリナ三変化。
赤ボンデージ、ドレス&雌豚アクセ、黒ギャルフェラ。
やっぱ表情描かれるの上手いな〜。
俺は基本表情スキーでもあるんで、毎度担当のイラストさんが蕩け顔が上手い人ばかりで本当に恵まれてるなと。
愛らしい笑顔、はにかんだ顔、そしてうっとり蕩け顔。たまらんですな。
黒ギャルコスでのフェラ顔が素晴らしい。をレオパード柄チューブトップと金色の手袋というデザインにして本当によかったw

そして本編のイラストに。
 1枚目。
美脚を組んでの優雅な座りポーズと、セルフボンデージでの自慰風景。
ボンデージ姿はもっと出てくるはずだったんだけど、思った以上に制服シーンが増えてしまったのよね。
制服もそれだけでオッパイ強調されるエロカワデザインにしたしベレー帽というアイテムもあったから、どうしても増えてしまったかも。
 2枚目。
白濁塗れで土下座ポーズ。
この一枚は特に気に入ってる。まさに今作のコンセプトだし。
イリナの表情と身体のピクついてる感が素晴らしい。
もうちょっと深い土下座も見たかった気もするけど、そうなると顔が見えないしな。構図って難しいね。
 3枚目。
無様ポーズで仰向けに伸びてるイリナ。これも非常に好きな一枚。
目の焦点が飛んじゃってるイリナの表情がたまらない。
あと、祝・セレスティンさん登場。手だけだけどw
 4枚目
オッパイ愛撫。頭の後ろで手を組んでるポーズってホント好き。手袋が見えなくなることだけは難点だがw
 5枚目
折りたたまれて拘束され、ガン突きされてアヘるイリナの図。
今作ではさとーさとる先生に、無茶な体位ばかり要求する形になってしまって本当に申し訳ない。
でもその甲斐あって、非常に股間に響く好きな一枚。イリナの蕩け顔もグッド。
あ、手袋が隠れない等に、膝裏に回して一緒に縛っているポーズにしておいてよかったw
 6枚目
ベレー帽、手袋、ブーツだけの姿でバックから土下座ファックの巻。
基本着衣は残しておきたいタイプなんだが、書いている段階でこの3アイテムだけってのは非常にくるものがあったんで、
イラストになることでさらに素晴らしさが増したなと。
土下座が崩れ気味で、イリナの表情もグズグズになっちゃってる感がイイ。
 そういや、フェラホールのシーンはイラスト化なかったなあ。残念。
美少女文庫はイラスト10枚なので、みっちりエロシーン書くとどうしても2シーンくらいは漏れるシーンがあるのがもったいない〜。
ああ、見たかったわあ。でも構図的に壁越しだと顔が隠れちゃうから仕方ないねw
 7枚目
壁尻オナホ状態と、壁の向こうでは平静を装うイリナの図。
壁から出たオッパイのたわわな感じ、そして上向けられた赤手袋を填めた手のひらの描写が好きw
 8枚目
ドレス&雌豚アクセ姿で首輪に繋がれ、さらに鼻フックをかけられる直前のうっとりイリナ。この表情がイイ。
鼻フックは実際どうなるかな〜と思ったけど、なるほどこう来るか。
見せつけられてゾクゾクしてる感じが伝わってきて、たまりませんわね。
しかし、こう処理されるってことは、
今後の作品でも鼻フックバンバン混ぜていってもなんとかしてもらえるってことやなw
 9枚目
クライマックス。吊られた事後のイリナとラブベロチューの巻。
このうっとり顔がまたイイ。
そして、実は俺の作品では珍しく?ベロチューのイラスト化はこの終盤までなかったんだなと。
でも文章的には作中で、安心してください、ベロチューしまくりですよw
 10枚目
エピローグ。黒ギャルにラブ堕ち?してしまったイリナのピース姿。カワイイ。
俺は昔から、ギャルが実は純情、ってネタが大好きなのよね。
ホントのギャル好きにはそれは違うって言われそうだが、まあ好きなものは仕方ない。やっぱ中身もイイ子が好きやねん。
イリナのギャル化はごっこ風っていうかだいぶ変形だけど、逆にあえてそうしたことで非常に楽しく書けたな〜と。

と。なんかここのところ全イラストを長文で振り返るのが定番になってしまっているが、
だって素晴らしかったんだもん。仕方ないね。
衣装だったりポーズだったり今作は特にややこしかったと思うんだけど、
見事に描いていただいたさとーさとる先生には本当に感謝していますわ。ありがとうございます〜。


さてさて。
長々と作品を語ってきたわけですが。
これ、宣伝になるのかな?ただ自分で振り返ってぐだぐだ書いてるだけじゃね〜かw
でも、これだけ色々語れるってことは、それだけ気に入ってる作品なんだってのは伝わるんじゃないかなと。
やっぱ作り手が楽しんで制作してナンボだと思う訳よ。
まあこれまで執筆してきた全ての作品、拙い部分などはあったりもするけれど、気に入ってるけどね。
苦しいことはあれ、書いていて楽しくなかった作品は一つもないんで。それだけは胸を張れるわ。

ともかく、今作は特にずっと書きたかったヒロイン像、コンセプト、プレイ内容、
それら全てを思い切り注ぎ込んだ一冊なんで、読んでくださる方にも楽しんでいただければ幸いです。
そしてぜひ夜のお供にしていただければなと。そこが一番大事。
完璧お嬢様の私が土下座でマゾ堕ちするちょろインなワケないですわ!
すでに試験販売は開始中、本格的な発売は再来週、18日くらいからかな?始まる予定なんで、
ぜひともよろしくお願いします〜。


  〜〜

7/17

三か月ぶりの更新です。鷹羽です。

いや〜。5〜6月は本当に忙しかったわ。この仕事を始めて一番キツかったかも。
実質20日弱で一本、を2連続でこなしたような。ハゲるわ。
それでも重なりそうだったスケジュールが奇跡的にギリギリずれて、そのズレのおかげでなんとかやりきったって感じ。
とはいえクオリティは下がるどころか、むしろギチギチに詰まった方が熱が高まるので、
どちらも非常に満足できる出来となりましたよ。ご期待ください(大きく出る

で、6月までガッツリこなして、先週までゲラチェック。
今週は久々にゆっくりできてますわ。
とはいえスケジュールが空くとそれはそれで不安になるっていうね。
忙しくても暇でも精神的には落ち着かないというw
次の打ち合わせしたいのう(遠回しな催促

暇ができたんで、溜まってたアニメを消化しつつ久々にゲームをガッツリ。
ゴッドイーター2レイジバースト、ようやく手をつけてますわ。
最初は結構変わってて慣れなかったけど、徐々に感覚掴んできたわ。
スキル欄は一画面に全部表示されなくなったので何を覚えてるのかわかりにくいけど、
とりあえず体力・オラクル・スタミナと状態異常態勢だけ確認すればいいかなと割り切った。
スキルインストールやキャラ育成のおかげで少人数ミッションもこなしやすくなったのはイイね。
ブラッドレイジのおかげでタイマンも戦いやすくなったし。よく発動ミスるけど。
ただサバイバルミッションはしんどいなあ。
ただでさえプレイヤースキルが低いからアイテム頼りなのに、連続戦闘でそこで制限つけられるのはな。
狩りゲーは制限つける方向で伸ばしてもダメだと思うのよね。モンハンしかり。
そういやリザレクションも発表されたけど、どうなるんだろうね。
今更ブラッドアーツもブラッドレイジもなしになると、なかなかキツいものがあるような。
あくまでその辺のスキルは2のブラッド隊ならではだからな。
なにかしらそこに代わるシステムは入れてくるんだろうけど、どんな感じになるんだろう。

久々にサイトでゲームの話したかも。
ブログに書けばいいんだろうけど、なんとなく流れでこっちに書いちゃった。

さてさて。
では改めて、お仕事宣伝のコーナー。
まずは一本目。

セイバーフィッシュさんの新作、
『W悪魔Hなおもてなし 〜あなたのミルク私達にちょうだい〜』
のシナリオを担当しました。

今回はハイ○クールD×Dモノですな。
けっこう前から企画のお話はいただいてはいたんだけれど、今回満を持して制作という形になりまして。
自分でも驚いたことに、今作でセイバーフィッシュさんでは11作目のお仕事となったわけですが(改めてすごい数やな)
セイバーフィッシュさんではいくつかあるジャンルだけど、
自分では書くのが初めてのジャンルである、ソープモノでございますよ。
といってもガッツリソープなわけでなく、ソープを模したプレイルームのなかで濃厚ご奉仕プレイ三昧、という形式です。

まず今回、なんといってもボリュームがすごい。
ミドルプライスのゲームとは思えないくらいのテキスト量でした。
ぶっちゃけいつもの2倍弱近く書いたかも。
そこを読み間違ったのもあって、6月は執筆でいっぱいいっぱいだったわけですがw
まあでもその甲斐あって常にテンションフルバーストで執筆してたので、かなりの濃密プレイになったと自負しておりますよ。

そして今回は基本的にリアスと朱乃の2キャラメインということもあって、
とにかくいろんなプレイがてんこ盛りの奉仕されまくり。
本番やアナル、フェラチオパイズリだけでなく、ベロチューに手コキ、乳首舐めや乳愛撫などとにかく奉仕プレイが盛りだくさん。
ソーププレイの醍醐味である泡塗れプレイもガッツリと。
もちろんされるばかりでなく、後半はこっちからもズボりまくりでイカせまくりですよ。
この辺り、サイトのサンプルCGを見ていただけると、非常に期待が膨らむかと。

オマケで子猫&アーシアのHシーンもあるのですが、こちらも書いてて楽しかったなあ。
正直もっと書きたかったかも。 さらには最近ではお馴染みとなった、初回特典もついてきます。
ガッツリハメまくった結果ボテ腹になった美少女悪魔達とのアフターストーリーCG集付き!
こちらのテキストも担当してますが、非常にエロいので、ぜひこれがついてくる内に購入していただきたいなと。

そして今回、CGがいつも以上にクオリティが高く、非常に素晴らしいです。
ムチムチな肉付きがなんともたまらない。
今回は立ち絵があるんだけど、もう立ち絵だけでヌケるレベルですよぶっちゃけ。
今回も原画はG kilo-byteさんです。
正直これまでとは少しタッチが違う気がして、執筆中にサンプルを見せてもらっていた段階では違う方かと思っていたんですが、
そんなことはなく。こういうタッチもいいな〜と。
ベロチューやフェラでの舌や唇の描き方、そして絶頂時のアヘり蕩けた顔がたまらなくグッとくるので、
ぜひ購入して見ていただきたいですねえ。

本当はもっと早く紹介しようと思ってたんだけど、前述の通りレイジバーストにのめり込んでしまったのでw、
DL頒布開始日の今日7/17更新になってしまいました。
俺は早速これから自分でも購入するつもりですよん。
めっちゃ楽しみですわい。
自分のテキスト好きだからね。
加えてこんな素晴らしいドエロなCGで彩られるわけだから、そりゃ自腹購入するよね。仕方ないね。
興味を持たれた方は、ぜひ購入していただければなと思います〜。

 〜

そしてそして
来月8月に、フランス書院文庫でワタクシの新刊が発売されますよ。
タイトルは、もう書いちゃってもいいかな、
『別荘の未亡人兄嫁【濃密な七日間】』
でございます。

今回は久々にピンヒロインモノです。美少女文庫の『金髪義妹ペロペロドM!?』以来かな?
いつもは初稿もだいたい予定ページ数ギリギリになるんだけど、
今回はピンが久々なせいか少し余裕を持った状態で上がったわ。
その分改稿でガッツリ濡れ場を追加しましたけども。非常にエロくなったと自負しておりますよ。
以下ネタバレなので、知りたくない方はスルー推奨です。



  今作は、未亡人となってしまったお嬢様育ちの貞淑な兄嫁との、
高原の避暑地で過ごす七日間の出来事を描いています。
1日1日を追って書いていくってパターンはなにげに初めてだったので、書いていて楽しかったですねえ。
今回は清楚で貞淑な年上美女を特に強くイメージして書いたので、
最初は控えめだったヒロインが若い情熱を受け止め続けてゆくなかで徐々に淫らに開花してゆく様をじっくり描いています。
淫語を耳にするだけで真っ赤になって恥じらっていたヒロインが、
淫らな言葉を覚えさせられ、口にするようねだられ、最後は恥じらいを残しつつも自分から口にしてしまう、
そんな変化の様子を楽しんでいただければなと。

さらに今作はいつも以上にコスチュームにもこだわっておりますよ。
高原と言えば白いワンピースに白いつば広の帽子、そしてセットの白手袋。
さらにテニスウェアやサイクルウェア、ボンデージ、さらにブラックフォーマルまで。
和の喪服は黒本デビュー作である『僕だけの未亡人義母』で書いたけど、
洋のブラックフォーマルは書くのが初めてで、執筆していてその背徳感がたまらなくヤバかったですのう。
目元をベールで隠すトーク帽と黒手袋もセットでございます。これはぜひ読んでいただきたい。
あと、実は授乳手コキプレイなんかもしこんでいたり。
甘やかされながら攻められるプレイを書くのも楽しいものですなw

上のコス説明でもあるように、今回も手袋分をガッツリ仕込んでいますので、そこに期待してくれている同好の士にも非常にオススメです。


今日は軽い説明だけにして来月フランス書院の公式に紹介ページができた時に細かく作品紹介しようと思ったのに、
結局けっこう中身書いちゃったなもうw

 〜

さらにさらに。
なんとまだお仕事情報が。

美少女文庫で以前執筆した『完璧生徒会長は拘束ドM!?』、
『氷堂伊吹〜完璧伊吹会長が拘束ドM!?な理由〜』としてゲーム化もされましたが、
なんとなんと!
エイワンシー様から、
『氷堂伊吹〜完璧伊吹会長が拘束ドMな理由〜 「美少女cool・伊吹会長のドMな憂鬱」』
として、アニメ化されました!!
ワーワー!パチパチパチ!!

いや〜。
この仕事についた時に誓った、48の夢の一つである作品のアニメ化が、まさか本当に叶うとは!
もうビックリですわいホントに。
これはもう、氷堂伊吹は完全に俺の代表作と言っていいんじゃないですかね。うん。
名刺に作品名乗せてもいいんじゃないかしら。名刺作らなきゃと数年前から思いつつ、まだ作ってないけどw
とにかくもう、感無量ですよ。ええ。

今作はシナリオは監修という立場で関わらせていただきましたけども、
作品の後日談として良い感じの作品に仕上がっておりますよ。
そして伊吹さんといえば、なんといってもトレードマークである黒手袋!
ええ、原作者が言うんだから間違いないw
アニメ化のお話をいただいた際に黒手袋着用だけは絶対遵守(笑)でお願いしておいたので、
PVを見る限り、期待通り全編着用っぽいです。やったー!
俺はこういうエロアニメを待っていたんだよ、うん。感涙。

しかもパッケージはあいざわひろし先生描き下ろしとのことで、これまた素晴らしい。
またあいざわ先生の描かれる新たな伊吹さんが見られるとは。すげー嬉しい。
しかもオフィシャル通販では、サイン入り台本が当たるとか!
むしろ俺がほしいわ。サンプル届くまで待てないし、自分で通販購入しようかなw

そして今回のアニメ化を記念して、美少女文庫公式サイトの方にアニメ化記念SSを公開しておりますよ。
『完璧生徒会長は拘束ドM!? アニメDVD発売記念 書き下ろし短編 Web小説』
ぜひアニメと合わせてこちらも楽しんでいただければと。
久々に伊吹さんの話を書いたけど、楽しかったな〜。
やっぱ伊吹さんはギュウギュウに圧迫してトロットロに蕩けさせるのが最高に似合うキャラですわ。
完全に俺に新たな属性を追加したキャラだと言える。
SSの後、どんなプレイが繰り広げられたのかを想像するのも楽しいのではないかと。俺は妄想がすごく楽しいw

 〜

と、今回の更新は情報満載でございましたよ。
ゲーム、小説、さらにアニメ。
これで俺もエロの三冠王だぜ!!(謎

これからもどんどんエロス満載な作品を生み出していきたいですのう。

では、また来月にでも黒本発売前に更新しようかなと。


4/5

一か月ぶりの更新です。鷹羽です。

今回は、今月17日頃発売予定のワタクシの美少女文庫の新刊、
『先生姉妹のメロオチ指導!』の作品紹介をしようかと。
楽しみにしていた見本もようやく届いたし、美少女文庫公式にもサンプルページができてたんで(上のリンク参照)
試験販売は先週末辺りから始まってるようです。

ここからはネタバレも含むので、余計な情報が入るのがイヤな方はいつものようにスルー推奨ですよん。

なんか作品紹介ってよりも、作品裏話になってしまったようなw
仕事情報ページでは割とちゃんと作品紹介してるので、
こちらはまあ適当に読み流してもらえればとw

 〜

さてさて。
前回の打ち合わせにて作品の方向性を相談したんですけれども。。

その頃、俺がヒロイン像として気になってたのが、チャイカのアカリ。
基本毒舌キャラは苦手なんだけど、
主人公のことをケダモノだなんだとボロクソに言いつつも、だがそんな兄様も私なら受け入れてやろう、みたいな謎の度量の大きさw
なんかその辺がかわいくて、こんな感じのヒロインを自分なりに書いてみたいな、てな話を編集さんに雑談としてしまして。

そして同時に編集さんに勧められたお題が、女教師モノ。

ならそれを合わせちゃえばいいじゃない、ということで、女教師騎士ヒロイン、という形になりましてw
最初はピンかな〜と思ってたんだけど、なんか流れで姉妹モノでっていうことになったので、三姉妹にw
騎士系が中心なら、セクシー姉とおっとり妹かなぁ、という形がとりあえずできあがりました。
ちなみにアカリとは結局全然違うキャラになった気がするけど、それはそれでいいかw

今回は変形とはいえ女騎士ヒロインなので、あえて淫語を下品めにしてみました。
「あひぃ〜」は使っても「んほぉ〜」は基本使わないってのが俺の(謎の)ボーダーだったんだけど
今回はあえてそこを解禁。よりわかりやすい形にしようと。
全体のノリもギャグチックにして軽い展開でどんどん行く流れにしてみた、つもりではあるんだけど、
どこまでそれが表現できているやら。
完全に崩しきれてないかなぁ、と思いつつも、まあ俺らしいかな、とも思ったり。

タイトルについては編集さん主導だったけど、決めかねていたようなんで、
いくつか挙がった案の中から「メロオチ指導」を俺が選びました。
メロメロって言葉、好きなのよねえ。半ば死語かもしれんけどさ。
なんかもう本当に好きで好きでどうしようもない、ってのが表現されてる語感で、すごい好き。
だからちょくちょく入れ込んでしまう。
なのでこのタイトルがふさわしいかなと。

そういや公式や通販サイトなどで作品の紹介文があるけど、
それだけ読むとなんか凌辱モノっぽさがスゴイっていうか。
主人公、超悪そうw
読んでみればそんなことない、と思うんだけどね。
端的に抜き出すとこうなるのかと、なんか不思議w
あと紹介文に悪魔精液ってあるけど、
実は今回の主人公は別に特殊能力があるわけではないです。ただハイパー絶倫で射精しまくりなだけですw
ただ執拗な愛撫と性交と射精であまりにもイカされまくるものだから、処女だった美人先生たちは勝手に勘違いしてしまうという。
結局同じことじゃないの、って気はしますがw
白いのがお好きとかサムライべろちゅー、異能バトルでハーレムを、あたりとは一応コンセプトが違うのよってことで、まあ念のため。

○キャラについて

ヒロインの名前は雪月花から。三姉妹なので。
月葉はクールな女騎士であり女教師という二度オイシイ設定に。
女教師姿は、ノースリーブブラウス&タイトスカート&パンスト&白手袋。うーん最強すぎるw
常に帯剣させるという女教師要素を入れたのは、ラノベっぽくていいかなと。
キツめなことは言わせつつ、かといってガチでは主人公を傷つけないようにと、
そんな微妙なラインを突いてみたつもりですけど、どんなもんでしょう?
主人公もちょっと辟易しつつも憧れは捨てられず、
積もり積もったものがやがてバーストしてしまう展開に。
初Hに持ち込むまでの展開はかなり試行錯誤したけど、
ギャグテイストにしたのもあって、割と上手いこと運べたんじゃないかな〜と。

長女の雪那ははだけた白衣&ボディコン。セクシー全開に。
あ〜やっぱりセクシーキャラは書いてて楽しいわw
最初は学園長にしようかと思いつつ、25で学園長は無理があるかなと思って
化学教師兼学園長代理にしたけど、書き進めていくうちに結局権限的には学園長とほぼ変わらずというw
それも許されるノリになってきたのでいいか、って感じで進めちゃいましたw
セクシー全開挑発しまくり、でもなんと実は、
処女
というね。
美少女文庫だからその方がいいかなとw
最初は普通にセクシーなだけなんだけど、気づけばマッドサイエンティストになっていたりw
IQ計算で200は出ないってのは聞いたことあるけど、まあギャグベースだからそこはハッタリで。

三女の花蓮は、上二人がキツめだから柔らかめで甘やかしてくれる子にしようかなと。
なんとなくのイメージでエプロン着用にしたら、書き進めていくうちにエプロンがトレードマークに。
最終的にはハート形極ミニエプロンというエロカワコスになってしまったという。
気づけばなんでも許してくれるカワイイお姉さん先生になってしまったわ。
クールやセクシーも好きだけど、甘やかされるのも好きなのです。節操ないけど、真理だからw

○各Hシーンについて

全体的には割とギャグテイストでいこうと決めたんで、ならいろいろ盛り込もうと、
いつか書こうと思っていたネタをガンガン入れてみました。

まずはパンティーかぶせ。
これは雪那とのシーンで。
愛液染みバッチリの自分のパンティーをかぶらせるとか、すごい屈辱的で、興奮するやん?
自身の美貌と頭脳に絶対の自信を持つ雪那だからこそ映えたシーンだったかなと。
もう、これはとにかくやりたかったね。
ラストのハーレムシーンで全員にかぶせる、てのもやりたかったとこだけど。

ハーレムシーンでは、全員にハート形のニプレスをつけさせてみましたよ。
これって瞳がハートと同じくらい、メロメロ感がすごく出て好きなのよねえ。

あとは花蓮の、包帯でぐるぐる巻きにしてギチギチに縛ってのプレイかな。
肉付きの良い子をお肉がはみ出るくらいギチギチに縛るってシチュが好き。
その拘束感にビクビク感じちゃってると最高よね。

この辺が今回初めて盛り込んだプレイかな。
他にも月葉には覆いかぶさったり壁に押しつけたりして圧迫しながらの行為とか、
W手袋手コキ&玉ナメとか、こってりベロチューしまくりとか、俺らしさを残しつつ。
最後の屈辱がに股横並びポーズとかすげえ好きだわ〜。
それも無理矢理でなく、主人公が好きゆえにしてしまうというね。まさにメロオチw
屈辱がに股ポーズで腰砕けになるまで愛撫とか、ゾクゾクするわよね。何度でも書きたいわ。

そんな感じで、俺の大好物なプレイをガンガンぶちこんでエロス特盛にしましたよ、と。

○イラスト感想

そんな感じで、(自分的には)ライトなノリながらエロスMAXで突っ走って書き上げたこの作品。
どんなイラストがつくか、執筆時から非常に楽しみにしていたわけです。

そしてようやく先週届いた見本。
ワクワクしながらページを開いたわけですが。

※注)
ここから先は発言がキモチワルイです。
まあいつものことだけど。

結論から言うと、スゲーよかった!
ぶっちゃけてしまうと、ここ数日フィニッシュが結局毎回この本のイラストになってしまうくらいに(キモチワルイ

ひなたもも先生とは今回初めてタッグを組ませていただきまして。
毎度新しい先生と組む時は、俺のドエロ直球な作風とはたして合うのだろうか、と楽しみにしつつも懸念もあるのよね。
でも毎回必ずどの先生も俺の予想を遥かにぶっちぎってメチャエロに仕立ててくれるわけですが、
今作もまた、もう、最高でした!!

表紙の下書きだけは早めにもらってて、その後amazonでカラー表紙を初めて見たわけですが。
月葉は下書きより若干幼めになったかな?って感じもしつつ、
花蓮のはわわって感じの表情とかすげーかわいいなと。
雪那の表情もセクシー。

カラーピンナップの表。
三人のキャラがそれぞれはっきりしててイイね。
特に雪那の白衣ボディコンが、脳内よりかなり肌色マシマシでメチャエロだったわ。

ピンナップ裏。
ハートニプレス、キター!
これがカラーで見れるとは!
しかもM字開脚の月葉が、手でハートを作ってる!!
これはもうメロメロですわw たまらん〜。
前にツイッターでつぶやいたことあるけど、手でハート作るの、すごい好きなんよ。
ここに関しては俺の指定ではないので、もう編集さんとひなたもも先生GJ!ですわ。
次作では自分から入れよう、このシチュ。
そして手袋で作ったハートのなかにアレを突っ込んでメロオチさせようw

もうピンナップだけで完全にわしづかみですけども、本編のイラストを見てみよう。

まずはW手コキから顔射の図。
厳密にいうと月葉は手コキではないのだけれど。
ここはイラストくるかな〜とは思いつつ、雪那は後から登場なのでどうなるかなと思ったら、なるほど上手いカット割りだなと。
戸惑う月葉に対して、花蓮の表情がなんともエロい。ザーメン塗れの手袋描写もサイコーですわ。

続いて。敗北を認めた月葉が、自らM字開脚で愛撫を甘んじて受け止める、の図。
もうこの時の月葉の表情がたまらんですわ。
滴の浮かんだ潤んだ瞳、半開きの唇、唾液の滴った口内。
表情だけでヤバイっす。
ブラウスの上につけた鎧による胸のたわみ具合もステキ。

三枚目。ベロチューしながら月葉と初体験。
ひなたもも先生の瞳のウルウル描写はキュンキュンくるわ〜。

4枚目。月葉のお目覚めゴックンフェラ。
ドロドロの口元と白手袋ももちろん素晴らしいのですが、
なんといっても見どころは月葉のパンスト。ピッチリ具合とテカリがエロすぎる!
月葉にパンスト穿かせてよかったw

5枚目。女教師姿の月葉を黒板に押しつけつつバックからナカ出しの図。
汁塗れの月葉の悶え狂った表情と黒板に押しつけられた乳房がたまらない。
覗き見してる花蓮の表情もグー。

6枚目。包帯で縛られながらの花蓮の初体験。
涙を流しながらもどこか蕩けた花蓮の表情がイイ。
一つ残念なのは、縛られた花蓮の手が……なこと。
まあ縛っちゃってるとアレかね。忘れることもあるかもね。残念だけども。

7枚目。朝奉仕で手袋も顔も汁塗れになった姉妹が身を寄せ合うの図。
汁の染み込み描写がたまらなくエロく、悦楽に蕩けた月葉と花蓮の表情もなんとも悩ましい。

8枚目。拘束された雪那、瞳を裏返らせながら汁塗れで膣内射精に絶頂、の図。
いよいよ出ました雪那。
どうしてそういう展開になったかは本編を読んでいただくとしてw
ここはもうイラストで見れたらいいな〜と思って書いていたんで、
見事にイラスト指定してもらえて感謝感激ですわ。
そして雪那のイキ顔がエロすぎ!
これはもう、ぜひ見ていただきたい。
ただ一つ残念なのは、手錠された手が……なこと。
う〜ん、拘束しちゃってるからね。忘れちゃうのかもね。非常に残念だけども。

終章に入って、9枚目。
なんと見開き!美人教師三姉妹のがに股挑発ポーズ!!
ゲラチェック時に2ページ確保されてたんでもしやと思ったら、キタコレ!!
三者三様の表情、そしてハートニプレスに彩られた乳房がたまりませんな。

そしてラスト。
エロエロハーレム特待生となった主人公と三姉妹の図。
ベロチューの雪那、おっぱいの花蓮、お口奉仕の月葉とそれぞれ特徴が出つつの良いラストシーンでしたな。

以上。素晴らしいイラストの数々でしたわ。
……なんだこれ。ただの自己満じゃねーかw
なんかテンションが高まって全イラストにコメントをつけてしまったww
でもいいんだ。ここは俺の日記だし。
とにかくイラストが素晴らしかったってのを伝えたかった、
いや俺が勝手に言いたかっただけだからw

 〜

そんなわけで、素晴らしいイラストをつけていただいた『先生姉妹のメロオチ指導!』
いつもよりライトでポップなノリをめざし、その中でもエロスを詰め込んだ作品となりましたが、
楽しんでいただければ幸いです。
試験販売はもう始まっていて、本格的な発売は来週末、17日辺りからになるのかな?
気になった方はぜひお手に取ってみてくださいな〜。

今後の予定としては、セイバーフィッシュのゲームシナリオと、黒本の執筆となりそうです。
間が空くのが怖いので次をお願いしたら、予想以上にスケジュールが詰まって余裕ないというねw
でも仕事があるのはええことです。がんばりますよこれからも。
どんどん良質なオカズを生み出していくぜー!

第三次Z天獄編、まだ未開封だわw

3/6

あけまして

……いやいやいや。
さすがに年明けてから2ヶ月経ってんのにその挨拶はどうなの、っていうねw
ブログやらツイッターやらではとっくにしてるので今更感がすごいですけども。
まあでもこのサイトでは今年一発目の更新なんでね。
今年もよろしくおねがいします〜。

しかし昨年は正直GWくらいまで正月ボケ引きずってた気がするけど(引っ張りスギィ!
今年はもう早々に正月気分が終わってしまいましたよ。
ここ10年続いてた友人宅での年越しが今年(昨年?)は中止になったし、
4日が日曜日だったせいで正月番組もえらい早めに終わったし、
そのせいかどうかわからんがテレ朝の「笑うお正月」が今年は放送なかったし(関東芸人メインで好きだったのに

とまあ正月気分を第一週で強引に打ち切られ、
中旬から怒涛の仕事ラッシュですよ。
元々ゲームのシナリオを2月くらいまで予定見てて、
その後あんまり間が空いてもキツいんで、春くらいまでに美少女文庫で一本書かせてもらえないですかね〜、
って編集さんに冬の初め頃かな?早めに相談してたら、
その後メールが来て、4月の弾がないから4月刊予定で2月半ばまでに上げられないか、
というまさかのご相談。早スギィ!!
ま〜でも断る理由はないですわな。
ブーストかければいけるだろ、と判断して受けましたよ。プラス一週間はもらったけど。

そんなわけで1本目を伸ばすわけにはいかなくなったので、
1月半ばから末まではシナリオをガッチリ、
その後2月頭から20日くらいまで美少女文庫をガッチリ書きましたわ。
つってもシナリオの方が開始時期が流動的だったんで、
そっちを本格的に始める前に、美少女文庫の方もプロット固めて序盤の60ページくらいは書いておいたんだけども。
おかげでまあスムーズに入れたかな。
とはいえシナリオを書き上げた段階でトランザムが切れたんで、
1週間冷却してから再ブーストしたけどね。
まーでも間を置かずに連続使用するのがこんなにしんどいとは。ハゲるかと思ったわw
いつも一本仕事終えた後はなんだかんだ一月くらいだらだらペースになるけど、
あれって必要な時間だったんだな〜と今になって改めて思うやね。
仮に今3月末提出で一本上げてくれ、って言われたら勘弁してください、って言うと思うもん。
ま〜受けるは受けるだろうけど。4月半ばまででお願いしますって頼んだ上でw

んでまた美少女文庫の執筆再始動〜〆切までの期間が、
艦これのイベント時期とピッタリどんかぶりっていうね。
おかげでE−5は無理せず乙を選択しましたわ。
終わってみれば最後の日曜日は余裕あったんで、甲でもいけたんじゃ、ってちょっと思ったけど、
まあイベ終わらせておかないと精神的にしんどいから、正しい選択だったのかも名と。
あと、ぶっちゃけもっと早めに手をつけておけば時間取れただろ、
って話でもあるんだけど、ま〜俺は毎度ケツが重いからね。仕方ないね。

そんなこんなで、初稿を上げた後もすぐ、
改稿までの時間も短かったんで、土日は予定入れておいたんででかけたけど、
一昨日までなんやかんやガッチリ仕事。
その後すぐに確定申告の準備して昨日行ってきましたわ。
んで昨日の昼でようやく完全にひと段落って感じ。
買い物の予定があったんで、ついでに外食とカラオケしてきたわ。スッキリ。
といってもまあ来週半ばまでにゲラチェック、
その後たぶん販促SSの依頼はあるだろうし、そうこうしたらまた次のシナリオ仕事きそうだし、
今年はけっこう頑張ってるな〜俺。

とそんな感じなんで、この2ヶ月中身が濃かったんで今年は早々に正月気分が吹っ飛んだよ、というお話。
なんかもう今年半分過ぎててもいいくらいだわw

とまあだらだらと近況報告をしたわけですが、
今日更新したのはそれが目的じゃないんですよ。
その今年一発目の仕事である、セイバーフィッシュさんの新作が発売するので、告知をしようと思いまして。
まさか告知がDL販売開始当日になるとは思ってませんでしたが。
最近は告知が毎度ギリギリになっちゃってるねえ。

おそらく本日3/6から各DLショップサイトにて、
『劣情喚起 〜肉棒と中出しを求めるオンナ達〜』
が発売開始になりますよ〜。ドンドンパフパフ〜♪(表現が古い

今回はGE2モノですねえ。
前回の一騎○千モノもそうでしたが、今作もなんといってもキャラ数が多い。
なんと早々とRBの新キャラ・リヴィが登場!しかもメインクラスで!
1本かと思ったら3本指定がきてマジかと思ったものw
原作の方とあまりキャラの乖離がないといいなと思いつつ。
そしてシエル、ナナ、前作から続いてアリサあたりは当然出るだろうな〜と予想はしていたけど、
さらにカノン、エリナといった人気キャラ、
そのうえディレクターさんイチオシのジーナや、裏方ポジのリッカにヒバリ、フランまで登場!全10キャラ!!
いや〜、すごいよね。
普通に同人やっててもここまで色んなキャラ書かないんじゃないかなとw
言わずと知れた手袋スキーの俺としては、特にフランとヒバリを書けたのが嬉しすぎる。
あの最高の着衣である白手袋制服で登場してくれるとは。
これは手袋スキー垂涎ですよ。ぜひぜひお手にとっていただきたい。

作風としては、以前の陵辱路線から、
女の子側から迫られるシチュになってきてますわね。
痴女化して貪られる展開もあれば、恥ずかしそうにおねだりされる展開もあったり。
甘めの雰囲気はありつつも行為はドエロにガッツリと!
っていうまさに俺好みの流れなので、非常に筆が進みましたよ。ええ。

特に衝撃的だったのは、アリサとヒバリのHシーンかな。
もうアングルがしょっぱなからエッロい!
下絵もらった段階で衝撃だったもの。これはエロすぎやわと。
まさかヒバリがこういうシーンになるとは思わなかったっていう、良い意味での驚きがあったね。
もちろんそのCGに負けないテキストを全力で叩きつけましたんで、その辺はお楽しみに。
他にもキャラが濃い子が多いので、書いてて楽しかったやね。
カノンとかエリナなんかはちょっとくどめに特長を押してますが、そこはあえてそうしてみました。
シーンが多めのシエルやナナも、
真面目なシエルが快楽に溺れてゆく様や奔放なナナが無邪気に快楽に目覚めてゆく様がガッチリ書けて楽しかった。
ミステリアスなジーナに貪られるシーンもゾクゾクしたねぇ。
なかなかジーナで一本書ける機会なんてないからね。嬉しかったね。
フランにバックから迫る展開も最高。クールでタイトスカート&白手袋なキャラをバックからとか、もうステキ。
リッカちゃんは今回も献身的でカワイイ。
もう全キャラ良いですわ〜。
楽しんでいただければ幸いです。

そしてそして。
今回はなんと早期購入特典についているSS付きCG集のSS部分も担当させてもらってますよ〜。
しかも全編ボテ腹ハーレムw
普段ボテ腹でのHシーンを書くことはあまりないから新鮮でしたねえ。
ゲーム本編の快楽に溺れきったあとのシーンとなるので、それはもう、エロエロですw
こちらもぜひ楽しんでいただきたいなと。

やっぱ書いてるとキャラが自分のなかで深まってきて好きになっていくやね。
少し落ち着いたしRB買わないとな。
VITA版買うつもりだったけど、先週友人宅でドラクエヒーローズ見ていいなと思ったんで、
PS4ごと買っちゃおうかなとも考え中。
考えてみたら今欲しいソフト、ドラクエヒーローズ、DOA5、GE2RBと全部PS4版も出てるんだもんな。
そりゃVITAやPS3でもできるけど、今後のこと考えたらもうPS4買ってもいい時期なのか思って。
完全に友人の影響ですが。

話がずれましたが、そんなわけで、
『劣情喚起 〜肉棒と中出しを求めるオンナ達〜』
はおそらく今日から各DLショップで発売開始されますので、
楽しんでもらえたらなと思います〜。
バナーをペタリ。

で、前述の通り、
セイバーフィッシュさんのお仕事の後に間を置かずに美少女文庫の執筆に入ったわけですが。
体と脳はキツかったけど、エロのテンションはすでに高まっていたんで、
非常にノリノリで書けましたね〜。時間制限はキツかったけどめっちゃ書いてて楽しかったわ。
正直ちょっと間に合わんかなってペースだったけど、最後一気にガッと書き上げたし。
いつも初稿は250ページくらいで収まってるのに、
今回はもう最初から制限をちょっと超えてたもんね。
改稿は大きな修正はなくてページ削りが主だったしw

とにかくエロのテンションが高かったので、
今までやろうと思っててもタイミングがなかった大好きなプレイをかなりぶっこみましたよん。
そのまま言葉は使ってはないけど、だいしゅきホールドに種付けプレスもガッツリと。
(そういや界隈では今は種付けプレスで定着してきたっぽいね。
 俺は元からあの態勢が好きだったから、定着する前から自作ではガンガン入れてたけど)
さらにはギチギチに縛ってのボンレスハム固め(勝手に命名)や、
パンティーをかぶせてのファックまで!
もうこの辺のHはいつかやりたくて仕方がなかったからな〜。
黒本の最新作『居候先の美母娘【最高の浪人生活】』でも入れようと思ってたんだけど、
クールなキャリアウーマンお姉さんにパンティーかぶせてハメようと思ってたら、
なぜか展開上主人公が逆にかぶせられて逆レイプされていたというw
まあそれはそれで楽しかったからいいんだけどw
さらには手袋での手コキやフェラ、ぶっかけも多種多様。
Wタマフェラ&W頬ズリ手袋射精とか、もうたまんないね。どんな感じかはもう、ぜひ読んでいただきたい。
他にも頭の後ろで手を組んでのがに股開脚屈辱ポーズとか入れまくったんで、
俺とエロの波長が会う方には、ぜひとも楽しんでいただきたいですわ。

イラスト担当は今回も初めて組ませていただく先生です。
かわいらしいイラストって印象だったけど、送っていただいた表紙ラフが素晴らしかったんで、
本編での挿絵がもう楽しみで仕方ないですわ。
月末には見本も上がってくるだろうし、楽しみやね。

見本が上がった頃か美少女文庫公式に作品紹介ページができた頃に
またここで作品紹介をしようと思いますよ〜。
まあエロに関しては見切りでだいぶ書いちゃった気がしますがw

さらにさらに。
夏ごろ、まさかの企画が動くかも?
まだ一報をもらっただけなので詳しくは言えないですけど、
それも本決まりになったら報告したいと思います〜。
俺のこの仕事についたら叶えたかった48の夢の一つ(そんなにあるのかよw)で、
そのなかでもかなり難易度が高い、
ぶっちゃけ俺には縁がなさそうだな〜と思ってたものだったので、
これが本当に叶ったらすげ〜嬉しいわ。ああ、楽しみなんじゃ〜。

ではでは。新年一発目の更新がもう3月でしたが、
今後も情報はちょこちょこ載せていきますんで、今年もよろしくおねがいします〜。
趣味的なことは相変わらずブログにちょこちょこ書いてるんで、興味があればそちらも覗いてくださいな。


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