誘惑の黒い罠 第二章・後書き
終わった〜。ようやく二章、終了です。
話自体はすでに書きあがっていたので、それをテキストに起こしていたわけですが、いやいや疲れる。
それでまた読み返すといろいろ修正ポイントが見つかってくるもんなんですよね。
マメプリの衣装がスカートつきなんで忘れがちだけど、スカートの下はレオタードなんですよね。
うっかりパンティって書きまくってたもんだから、その辺り修正したりとか。
丁度今日でピッチピュアも夏休み編が終了したわけで、
数々の伝説を残していったココと小説内のココがなるべく遠くならないようにしようとか。
(ちょっとできてるか自信なし)
序盤のライブステージ云々は、ATフィールドっぽいとか思われた人もいたのでは。
自分でも思いました(^^;
まぁ作中でもバリアっぽく使われてるので(すぐ割れるけど)、
ああいう表現も面白いかなと思ったんだけどどんなもんでしょう。
着衣ファックに重点を置いたつもりなんだけど、手袋と股布部分ぐらいしか描写できていなかった気がして、なかなか難しい。
文章だけであのかわいさとエロさを併せ持った衣装を表現するのは難しいなと。まだまだ精進が必要です。
エロシーンは、人間じゃないのをいい事に射精させ放題でした。
ぶっかけカーニバル(チガウ
汁は多ければ多いほどいい、というのが持論なんで、かけまくり出しまくりでした。
この辺りは書いてて楽しかったな。
さて、この話、実はまだ続きます。
今回の二章はピュア開始後すぐ辺りのつもりだったんだけど、
本編「光の海の人魚」でココとBBSが出会ってるもんだから、この辺りをなんとか辻褄あわせます。
それにともない、次はオリジナルキャラを出します。南太平洋の人魚ですけどね。
ノエルとか出すのもいいんだろうけど、この話はるちあ達の知らない、南太平洋の王国内での話、
というスタンスにしたいので、ちょっと難しい。
もちろんエロはぶちこみますよ。ふたなり汁祭り、という方向性は変わらずで。
一つだけやり忘れた事(ワキズリ)もあるし。
三章は今連載中のマリみて話が終わったら掲載する予定なんで、しばらく時間が空くかもです。
ご意見ご感想、お待ちしております。
ただでさえマイナーネタな分、お客様の声が非常に聞こえにくい現状。
感想をいただければ、更新スピードが2割くらいアップするかもですよ。
それにしても、世に言うSSってものと比べると、ウチの小説は長すぎですかね?
もっとコンパクトサイズの方がいいのかしらん。