〜聖夜のプレゼント・後書き〜

クリスマスを過ぎての更新になってしまいましたが、サンタ娘モノです。

毎年「サンタ娘は手袋必須だろ」と主張しつつも形にした事がなかったんで、
せっかくだからサンタ娘モノを書いてみました。
ちょうどこの月は百合亜の続きが読みたいっていうコメントを幾つか頂いていたので、
せっかくなので完全新作じゃなく百合亜にご登場願う事に。
スピンオフってやつ?
これを完全に別物と見るか「CLUB GH」内でのプレイと見るかは、読み手次第という事で。
この話で上記のコメに応えられたのかどうかはちょっとわからんですが。

プレイ的には、最初は手コキとキスをメインにするはずだったんだけど、
ザーメンパックと腋ズリを混ぜた事で、ちょっととッ散らかったかな〜という気も。
でもまあ、腋コキは今回どうしてもやりたかったんで、自分では満足。
本当はチンポに手袋被せてのフェラも入れたかったし、
最後のベロキスファックももっとこってりやりたかったんだけど、力尽きた(^^;
その辺はまた次の機会に。

手コキス奴隷とか手袋膣肉とか、また勝手な造語を作ってますが、
まあニュアンスでエロスが伝わればということで。
淫語はノリと勢いや!

相変わらず普通のHではないので普通のエロ嗜好の人には抜きにくいかもですが、
まあ趣味サイトということで、俺と同じ嗜好を持つ人に少しでも楽しんでもらえれば良いかなと。

サイト作成時の夢の一つであったサンタ娘モノをようやく書けたんで、
今後もこんな風に俺の中の妄想をぼちぼち形にしていきたいな〜と思います。



小説TOPへ戻る  TOPへ戻る