かれん「なに言ってんの。だいじょうぶよこのくらい。ほら、しっかり握って」
ノエル「ああん、でもでも……こんなにおっきいの、お口に入らない」
かれん「しっかりしなさいよ。あ、ほらそこ、たれてきちゃってる」
ノエル「やあんっ……んはぁっ、れろぉ……」
かれん「ほら、こっちもたれてきた。もっと舌をいっぱいだして、雫をすくうようにベロベロ舐めて」
ノエル「はぅ、はむっ、ジュジュルッ……ぷぁっ、やぁ、私の手までベチョベチョになっちゃう」
かれん「もうっ、ヘタクソね。そんなお上品にチロチロしてたら舐めきれないわよ。ほら、こうやって舌全体を押しつけて、ねろ〜って」
ノエル「そ、そんなのはしたないわ。ああっ、根元までしたたっちゃって、床にこぼれちゃう」
かれん「ああんもうっ。ほら、根元咥えて、チュルチュル吸って」
ノエル「ん〜っ、んむっ、チュルッ、ズズズッ……ぷあっ、あまぁい」
かれん「わわっ、さきっぽがデロデロ。ノエル、こぼれちゃうから、早くカプッて咥えてっ」
ノエル「え? え? あ、ひゃ、ひゃんっ」
かれん「んもう、だから早くしなさいって言ったのに。顔中真っ白になっちゃったじゃない。もったいない。ペロッ、ベロベロッ」
ノエル「や、かれん、舐めちゃダメっ」
かれん「だってもったいないじゃない。こんなに甘いのに。ほら、ノエルも舐めなさいよ」
ノエル「う、うん……はむっ、ぢゅぴゅっ、ずぢゅぢゅっ……はふぅ、ミルク、すごく濃いぃの……」