実際は６万ＨＩＴの方が近い時期のＵＰになってしまいましたが。
完成をお待ちしていてくれた方には、申し訳ないです。
しかしまあ、完成まで日数を要してしまいました。
一ヶ月以上更新間隔あけちゃったからな。
話につまってた、てわけではなく、ただ中身を濃くしていったら思っていた以上に膨らんでしまったかなと。
実際オマケのはずが小説コーナーのモノよりボリューム多かったり。
さてさて。
この話は15000ＨＩＴで書いた話の、同じ日に裏で起こっていた出来事、という設定でございます。
ほら、今風に言うとアレですよ。なんつうの、ザッピング？（古いし、ザッピングしてないし
今回は久々に基本に返って？ 淫語重視でございます。
ちょっと下品な話ですが、今回は自分で書いている途中、一番勃った作品です（＾＾；
後からアップの為に読み返した時も、結構大きくなったりしてｗ
そういう意味では自分の思うエロをストレートにぶつけたので、けっこう満足できる仕上がりになったかなと。
淫語を言わせれば言わせるほど元キャラと離れるってのは痛感しましたね。
まあ当たり前っちゃ当たり前の事ですが。二次創作の難しい部分かなと。
波音をどういう位置づけにするかは結構悩みました。
ピッチエロ同人一般だと波音はエロに積極的なキャラ立てだったりするんだけど、
自分の中では「色々知っているけど実は経験ない」というイメージがあるんで（その方が萌える
波音を受けにした分、年長者としてかれんにはかなり引っ張ってもらったなと。
かれん攻めの時はノリノリで書けました。
性懲りもなくフタナリモノなので、耐性のない人には申し訳ないですが、
でもピッチだとあまり男を絡めたいって気にならなくて。女の子多いし。
囚われのかれんに太刀魚兄弟の顔射祭り、ていうのもちょっといいかなとか思ったんですけどねｗ
さて。
次回更新は、こっちに取り掛かっていて途中で止まってしまっているマリみて話の完結ですね。
その後はまだ未定。頭の中には色々ネタはありますが。ネギまも書き足りないし、
放送中にこいこい７もちょっと書いてみたいかな〜、なんて。
では次はとりあえず１０万ＨＩＴなど目指してボチボチやっていこうと思っていますので、
これからも「GLOVEST HEAVEN」をよろしくおねがいします。