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〜〜〜

「リプレイ3 百合の園編」を終えたけれども、
俺に灯ったサバイバーへの情熱は消えなかったので、
前は適当にやって流して終わった高素質縛りを、改めてやってみる事にした。
好きだな俺も。

団体名は、HERO’Sに対抗?して、
『HEROINE’S(ヒロインズ)』

本拠地は埼玉、ライバルは新女のみ。
だって毎回海外団体横取りされるの、めんどくさいんだもの。

入団して1年は「個性を伸ばす」で上げて、
2年目から技取得。
各分野を伸ばすのは3年目から、の予定。

HEROIN'S 選手データページ

10/4更新
8〜9年目

〜〜〜

1年目

 4月
早速先を見据えて市ヶ谷と龍子をフリーで、と思ったら、全く出てこねえ!
攻略本を見てみると、
「団体評価が3000以上ないと、A以上は10%の確率でしか出てこない」との事。
むう。仕方ない。とりあえず新人獲ろう。
と思ったら、伊達ちんと南さんをダブルゲット!
運がいいのやら悪いのやら。
団体が軌道に乗るまで働いてもらうために、おなじみ霧島さんをフリーでゲット。

新人テスト……伊達遥、南利美
フリー移籍……霧島レイラ
提携……GWA

 5月
いきなり霧島さんがケガをした。ゲフッ。
本当、ケガ多いなあ霧島さんは。
フリー市場を覗いて見ると、ミミさんがいた。
霧島さんと評価値はほぼ同じだし、ミミさんゲット。二人でメインを張ってもらおう。
……まあ、今月は霧島さん休みだけど。

フリー移籍……ミミ吉原
TV放送……九州

 8月
早いとこ団体評価を上げてチャンピオン呼べるようにしないと成長に間に合わないので、
フリーで上原さんを獲得。現実的な経営だ。

フリー移籍……ブレード上原

 11月
海外のチャンピオンが来てくれるようになった。よしよし。

 12月
上原さん、写真集受けたら能力値がもっちゃり落ちた。あふぅ。
シングルのベストバウトで、上原 vs マユリが選ばれた。ラッキー。

 1月
伊達ちんまたケガ。3度目やぞ!(キヨバラ風
まったく、この一年は伊達ちんの為にあるようなもんだというのに。

 2月
ちょうどいい評価値帯がいないので、TWWAと契約。

2年目

 4月
新人スカウトでみことを獲得。
紫月とごっちゃになって北陸を探していたのはナイショだ。
立ち絵の脇がエロいです。
ようやく、伊達ちんの技取得解禁。

新人スカウト……草薙みこと

他、特筆する事無く2年目は終了。
伊達ちんにフェニックススプラッシュを覚えさせたい一心で、速さを上げてみたり。

3年目

 4月
新人スカウトで上原今日子獲得。W上原になってしまった。ややこしい。
結局2年目は難易度変更と飛び練習しかしなかったので、
伊達ちんの技取得は3年目からとなった。

新人スカウト……上原今日子

 5月
フリーで龍子を獲得。未来の為。
現時点でも、南さんとトップを張ってもらうという役目もあるが。

フリー移籍……サンダー龍子

 7月
枠の関係で霧島さんを解雇。非情に徹しなければ。
そして、フリーで市ヶ谷様入団!
全盛期の龍子と市ヶ谷を抱えるなんて、なんて贅沢な団体だろう。

解雇……霧島レイラ
フリー移籍……ビューティ市ヶ谷

4年目

 4月
相変わらずケガの多い伊達。
一発重症になった時はどうしようかと思ったが、一月で退院できたからまあいいか。
新人で永沢まいまいをスカウト。6年目まではここまでの4人がメインだな。
そしてミミさんとブレードの方の上原さんを解雇。
経営の方では、会場設備をレベル3に。

解雇……ミミ吉原、ブレード上原
新人スカウト……永沢舞

 6月
そろそろやってみるか、という事で。
伊達 vs みことの初シングル。
みことが関節を極めまくり。スリーパーでガンガンHPを削ると、
ほぼ一方的に攻めまくって、最後はフィッシャーマンでピン。
……こんなに一方的にやられる伊達を初めて見た。恐るべき、難易度3。

 12月
伊達の評価値が1490に。カオスですら100差を越えたか。
だもんで、これからはみこと(現在評価値1360)とメインでシングル連発かな。
なんか一年後にはみことに抜かれてそうだなあ。まさに踏み台。
まあ仕方がないんだけども。

2ヶ月周期で主要16都市を回るという反則興行を仕掛けているので、
4年目にして1万人会場も札止め。早く金貯めて、さらに会場規模上げよう。まさに外道。

 3月
「伊達(1510) vs みこと(1380)」の一戦を観戦。

序盤から伊達ペースでみこと成す術なし。
必殺・草薙流兜落としを一発決めるも、伊達の無尽蔵のスタミナの前には大きな効果はなし。
伊達がフェニックステール(ハイキック)で決めに行くが、HP0ながらしかしカウント2.9!
ならばと草薙、もう一発必殺を引き込んで、兜落とし。さすがの伊達もダウン、HP3割。
さらに命綴り(フランケンシュタイナー)を決め、あと一歩まで追い込むが、
最後は伊達がドラゴンスクリューからフォールに入って3カウント。
年度最後の対決を白星で飾った。

5年目

 4月
高い人気を維持し続けて、やっと龍子と市ヶ谷に写真集が来た。
2Pの方しか見てなかったんで、これでまたアルバムが埋まるぜ。
さすが市ヶ谷様、カメラマンに専用セリフがあるのね。
「さすが最強のお嬢様だねぇ」ってヤツ。

 5月
会場規模を最大にする。調子に乗って2万の会場借りたら、1万しか入らなくってギャフン。
謙虚にいかないとダメね。

 3月
・みこと、最後の成長月だというのにケガ。無理して興行に引っ張りまわす。
 来月休みなさい。
・市ヶ谷様、引退。思ったより早かった。転生は8年目だな。絶対獲るぜ!
・そして早くも若鯉を満杯にしたぜ! もう金には不自由しないな。

6年目

 4月
・ここまでほぼのんびりやってきたけど、今月から忙しくなるぜ。
 なぜなら6年目は3人も新人がやってくるからさ。外人回るかな?
・理沙子さんがかなりレベルダウンしてるの、引退しない。ベルト持ってやがった。
 くそう、新女はここでも俺のジャマをするか。
・新人テストで祐希子を獲得。よしよし。
・ライジンさんを新人スカウトでゲット。筋体1だよ。キビシー!
 資質Aだからすぐ上げられるとは言え、他の子達とスタートダッシュが変わってくるからな。
 励まされて赤くなるあたり、純情少女だぜ。
・来島さんは来月へ。なぜなら、体力上がる方だから。
 勝てないとか言われますが、同素質なら筋体高い来島さんは育てやすいのよね。
・ライジンさんに専属コーチをつける為、ジム設備を拡張。金稼いでおいてよかった。

・技が一通り揃ってきたので、「伊達 vs 上原」を観戦。
 みことはケガで休場中だし。

 試合は一方的な展開に。上原、一枚も飛カードを引けず。
 それでも伊達のフェニックステールを受けてHPが0になりながらもカウント2.8で返すと、
 必殺ディメンジョンラナ(フランケンシュタイナー)を決めて一矢報いたが、
 最後は伊達のキャプチュードの前に散った。引きが悪すぎたな。

・ライジンさん、最初の月で2レベルアップは嬉しいんだが、それがパ攻&パ防ってのが。
 それだけパワー練習で体力に回る経験値の割合が少なくなっちゃうからなあ。

新人テスト……新咲祐希子
新人スカウト……ライジン美冬

 5月
・いきなり祐希子がケガ。何してんの〜。
・来島さんが新人スカウトで入団。
 うわあ、清々しいまでのパワーバカっぷりだな、このパラメータ(褒め言葉)
 極攻や飛攻がもうちょっと伸びるならサソリやギロチン覚えさせたかったけど、これじゃ無理だなぁ。

新人スカウト……来島恵理

 6月
・今回の育成テーマは「長所を伸ばす」なんだが、ライジンさん、防御1が3つもある。
 前回ミラクルクラウンを経営した時、弱点補強して防御4くらいにはなったけど、
 それでも穴を突かれて厳しかったのに。
 はたして長所伸ばしで大丈夫なんだろうか。ちょっと不安。

・理沙子さんがベルト返上し引退。よしよし。9年目に転生だな。楽しみ。

 7月
・もうライジンさんの体力が2に。さすが資質A。

 8月
・ライジンさんの筋力も上げよう、という事で筋力上げ用のコーチも雇う。
 まさにVIP待遇。

 9月
・来島さんの回復を1から上げられるコーチが欲しいなあと思ったが、
 回復特化型がいない。自力で上げるしかないか。

 10月
・来島さんの回復が2に。
 ライジンさんも筋力・体力3になった。やっぱ早いなAは。
 まあ速さも2になっちゃったが。

 12月
・みことと上原さんがまたケガ。ケガ多いなこの二人は。
 序盤こそ伊達ちんの方がケガ多いイメージだったが。
・上原さんが評価値で伊達ちんを抜いた。主に技数の関係でだが。
 やっぱ上原さんは丸め込みも充実してないとね。
・転生用にキープしている龍子と南さんだが、ちょうど評価値が1200前後なので、
 主力が怪我してカードが組みにくい時に二人のシングルをメインに据えると、
 そこそこの集客が見込めていい感じ。
 多分来年から減衰に入るんだろうが、
 その頃には永沢もトップ3に肩を並べられる評価値になるだろうから、
 お役ゴメンって所かな。

・MVPは上原が伊達の5年連続受賞を阻止。
 新人賞はデッドヒートの末、祐希子に。
 ベストタッグは、多分Exからだろう、チョチョ&ジョーカー vs 祐希子&越後が受賞。
 ジョーカーさんとしのぶのセリフが聞けてちょっと嬉しい。

 1月
・HRSヘビーベルトを新設。
 ようやく4人でタイトル回せそうな雰囲気になってきたし。
 4月にまずはリーグ戦を開いて、1位2位で初のタイトル戦を5月に組む予定。

 3月
・新女にIWWF取られた。
 まあ今は特にモーガンを必要としている訳じゃないからいいけど。
・上原さんとみことの評価値差が100に。
 やっぱ後から出てくるこの方が、相手に恵まれてる分伸びやすいのかな。
 みことが打撃1だから技数もその分少なくなるってのも大きいんだろうが。

7年目

 4月
・いよいよ今月は『ヒロインズ・バトルプリンセス決定リーグ戦』を開催←今考えた
 現時点での評価値は、
  上原(1580)伊達(1510)みこと(1480)永沢(1400)
 上原さんが安定して伸びているが、極が穴だけにどうなるやら。
 皆そこを突けるだけの極攻は持ってるしな。
・ちなみに新人3人衆は、
  祐希子(1010)美冬(960)来島(870)
 一月分のアドバンテージと、1の数の差がそのまま出た感じ。

〜〜

『HEROINE'S バトルプリンセス決定リーグ戦』

初日

「伊達 vs 永沢」
 中盤までは圧倒的に永沢ペースだったが、
 耐えに耐えた伊達が必殺サイレントウィッチ(シャイニングウィザード)で反撃に出ると、一気に流れを呼び込む。
 永沢のバックドロップを潰すと、投げ捨てダイガードライバー2連発、
 最後はリング中央でもう一度サイレントウィッチを叩きこみ、一気に永沢を沈めた。

 ○伊達 vs 永沢× 12分25秒 サイレントウィッチ→体固め

「上原 vs 草薙」
 序盤は草薙が上原の腕を極めまくる。上原これをなんとか凌ぐと、足技で反撃。
 シャイニングウィザードからスパイラルエッジ(フライングニールキック)を叩き込み(草薙HP0)、カウント2.8。
 しかしみことが反撃の必殺・草薙流兜落とし。
 フォールを返されると、ならばともう一度兜落としに捕らえ、3カウントを奪った。

 ×上原 vs 草薙○ 15分44秒 草薙流兜落とし→体固め

2日目

「伊達 vs 草薙」
 草薙が序盤から徹底したグラウンド攻勢で伊達のスタミナを削り、
 疲労した所で投げを連発、伊達にペースを掴ませないまま一気に追い込んでいく。
 トドメと放ったフィッシャーマンバスターは、しかしカウント2.9(HP0)。
 ここで不死鳥伊達、息を吹き返し、必殺サイレントウィッチ炸裂。
 草薙の草薙流龍砕牙(ドラゴンスリーパー)をロープに逃れ、フィッシャーマンは丸め込んで粘りを見せるが、
 最後は草薙が意地でもう一度フィッシャーマンを仕掛け、今度はしっかり決めて3カウントを奪った。

 ×伊達 vs ○草薙 14分50秒 フィッシャーマンバスター

「上原 vs 永沢」
 序盤は上原がチョップとヘッドバットで永沢を押し込んでいく。
 これを耐えに耐えた永沢、いきなり必殺ウサちゃんスープレックス(タイガースープレックス)で上原を投げ捨て、
 試合は一気にヒートアップ。
 大技の応酬となったが、最後は上原がスパイラルエッジで永沢を蹴り倒すと、
 起き上がった所に組み付きフィッシャーマンバスターに捕らえ、マットに沈めた。

 ○上原 vs 永沢× 10分5秒 フィッシャーマンバスター

途中経過
 勝ち点4 草薙
 勝ち点2 伊達・上原
 勝ち点0 永沢

最終日

「草薙 vs 永沢」
 投げの打ち合いを制しペースを掴んだ草薙。
 ギアを切り換えると飛び技を連発し永沢を翻弄。
 そして一気に草薙流龍砕牙に捕らえ、永沢を絞め落とした。

 ○草薙 vs 永沢× 11分44秒 草薙流龍砕牙

「上原 vs 伊達」
 上原のスピードに的を絞れない伊達、飛び技の連発でスタミナを消耗。
 打撃を放とうと突っ込んだ所で、上原カウンターで必殺ディメンジョンラナに捕らえる(伊達HP0)。
 しかし勢いが付きすぎ、両者場外へ。
 すぐさま伊達をリングに戻すと、ドラゴンスクリューから強引に押さえ込んだ上原だが、カウントは2.9。
 ならばとスピニングエッジを叩き込むも、伊達なんとかロープに逃れ必死に正気を見出そうとしたが、
 最後は上原がもう一度スピニングエッジを叩き込み、伊達をねじ伏せた。

 ○上原 vs 伊達× 15分57秒 スピニングエッジ→体固め

勝ち点
上原(A)-×
伊達(B)×-×
草薙(C)-
永沢(D)×××-

 優勝 草薙みこと

『総括』
スリーパー3、ヤバイ。
1/2くらいの確率で2ヒットするから、ガンガン減らせる。
関節系の攻撃力不足にお悩みの方にはマジでオススメ、難易度3方式。
試合時間も短めだけど、早めに大技に移るので見ごたえがなくなった訳じゃないしね。
しかし鉄壁のイメージがあった伊達が、普通に負けるもんなあ。
なかなか面白い事になってきたぞ。

タイトルマッチは「草薙 vs 上原」で決定だな。

〜〜

 5月
・激戦の結果。上原さんがケガ。タイトルマッチは延期に。イヤン。

 6月
・来島さん映画出演。
 自社ビルを2にアップ。空き巣が減るような気がするから。根拠はない。

・ようやく初のタイトルマッチを開催。
 みことの入場は斉藤さんと同じ曲だな。こっちの和風だったか。

☆HRSヘビー級タイトルマッチ
「草薙みこと vs 上原今日子」

 ……そこには鬼がいた。
 みこと、スリーパー→2ヒット
 みこと、草薙流龍砕牙→4ヒット
 みこと、卍固め→2ヒット
 みこと、フィッシャーマンバスター→カウント2.9(上原HP0)
 上原、ヘッドバット
 みこと、フィッシャーマンバスター→上原ロープエスケープ
 みこと、フィッシャーマンバスター→3カウント

 ○草薙 vs 上原× 13分25秒 フィッシャーマンバスター

『草薙みこと 初代HRSヘビー級チャンピオン戴冠』

 ……草薙流、容赦なし。
 まるで総格かと思ったわ。団体名のせいか?
 まさかここまで極キャラが強くなるとはな。極防1はとんでもない地雷かもしれん。

 7月
・年末のベストバウトを見据えて、ウチの最強4人衆でタッグをやっておく事に。
 しかし、タッグでもみこと先生の切れ味の鋭さは変わらず。
 伊達にタッチするためだけに、いきなり草薙流鬼殺し(飛びつき腕ひしぎ逆十字8)を極めて、
 入ってきたばかりの上原さんの腕耐久を0にするのは止めて下さい。心臓に悪いわ。
 最終的にはもつれたからいいけど。
 試合はみこと組のWパワーボム→草薙流破魔落とし(パワーボム)で決着。

   ○草薙、伊達 vs 永沢、上原× 20分15秒 草薙流破魔落とし

 9月
☆HRSヘビー級タイトルマッチ
  「草薙みこと vs 伊達遥」

 先に仕掛けたのは伊達。
 必殺サイレントウィッチを叩き込みダウンを奪うと、
 すぐさま追撃にと前に出るが、そこを草薙がカウンターの閂スープレックス(フロントスープレックス)。
 さらにもう一度投げ飛ばすと、リング中央まで伊達を押し返して、ガッチリ卍固め(コブラツイスト)。
 一度は振り解いた伊達だが、草薙もしつこくもう一度締め上げ、伊達ギブアップ。

 ○草薙 vs 伊達× 22分9秒 卍固め

『草薙みこと、初防衛成功』

・ライジンさんの投防が2に。
 序盤に筋力上げる為にやってた練習のおかげかな?

 10月
・龍子引退キタ。ガンガンイベント系やらせたお陰で、予想より早く訪れたな。
 これで10年目には転生だぜ。

 11月
・来島さん写真撮影。同期の二人より、映画も写真集も早かったな。
 来島さんはもっと自分に自信を持つべきだ。
・そしてライジンさんまたケガ。
 ただでさえ穴が多いから時間足りないのに〜。
・マッチメイク時にカオスがいねえな〜と思ったら、新女に取られてたorz
 これからまさにカオスが必要になる評価帯なのに!

 12月
・ゆっこに一日署長と映画出演が。ちょうどケガしたのでラッキー。

☆HRSヘビー級タイトルマッチ
  「草薙みこと vs 永沢舞」

 草薙のスリーパーでスタミナをロスした永沢。
 一気に挽回に出て、必殺ウサちゃんスープレックス。
 その後双方大技を狙うが共に切り返して凌ぎ、関節技はロープに逃れる。
 草薙がトドメと放った草薙流兜落としも、カウント2.9(永沢HP0)
 永沢ものびのび〜すーぷれっくす(ノーザンLスープレックス)で反撃に出るが、カウント2.8(草薙HP1割)
 最後は草薙がもう一度兜落としで叩きつけ、3カウントを奪った。

 ○草薙 vs 永沢× 23分26秒 草薙流兜落とし→体固め

『草薙みこと、2度目の防衛成功』

・まいまいはみことキラーになれる要素を持っているんだが(投防B極防B)、
 いかんせん攻撃が平均的過ぎて決め手がないんだよな。投げはみこと相手だと潰されるし。

 1月
・ゆっこに写真集依頼が。当然受ける。
 これで同期でイベント発生してないの、ライジンさんだけになったな。
・クソ新女、今度はTWWAまで獲りやがったぜFUCK!
 そしたら来島さんの210差がいなくなってしまった。
 ……ロードロード。
 今回の俺は手段を選ばない悪徳社長だからな。

 2月
・7年で空き巣3回目。全部50%。
 百合の園では17年やって1回しか入られなかったのに。
 アレか。本拠地が大都市だと狙われやすいのか?(今回は埼玉、百合の園は長野)
・新女からWWCAを取り返す。

 3月
・南さんに写真集。7年度内の引退は無理だったか。
 こりゃ転生して全盛になる前に伊達が引退しちゃうな。残念。

☆HRSヘビー級タイトルマッチ
  「草薙みこと vs 上原今日子」

 序盤はこれまでのように草薙がスリーパーで上原のスタミナをガンガン削っていくが、
 今日の上原は勢いが違った。
 ジャンピングニーの連発から、シャイニングウィザード3連発!(草薙HP1割)
 しかし王者草薙、フォールを跳ね返すと、ここで必殺草薙流兜落とし。
 そしてコーナーポストに登り、神楽の舞(ムーンサルトプレス)で上原に舞い降りる。しかしカウント2.8(上原HP0)
 ならばともう一度コーナーポストから神楽の舞を見せたが、しかしこれもカウント2.9!
 唖然とする草薙の一瞬の隙に、上原ロープを蹴ってハイジャンプ、マスターブレード(延髄斬り)一閃!
 これで3カウントを奪い、草薙の連勝をとうとう止めて見せた。

 ×草薙 vs 上原○ 22分34秒 マスターブレード→体固め

『上原今日子 第2代HRSヘビー級チャンピオン戴冠』

・正直、今回もみことが圧勝するようなら
 スリーパー3は封印してスリーパー2に変更するつもりだったが、
 上原さんが意地を見せてくれたのでもう少し様子を見る事にする。
 実際、スリーパー3が2回2ヒットして、上原さん4ターン目でHP半分だったしな。
 しかし、最後の神楽の舞を2.9でクリアしてからのマスターブレードには痺れたぜ。

8年目

 4月……?
・みこと、TWWAへ移籍。

 ……バカじゃねーの!?

 フォローする暇もなしかよ。
 ベルト失う→一発で信頼80切る→移籍 って、アホか!!

 ……いや、現実にはよくある展開だろうけどさ。でもさすがに納得いかんわ。

 …………ロードロード。
 なんだよ、人がせっかく激戦の余韻に酔ってたのにさ。萎えるわ。

 ライジンさんの写真集イベントが起きたので、それを見てからロード。
 わかりやすいクーデレっぷりがカワイイぜ。

・3月に戻ってベルト返上。確かに信頼が78まで落ちてたので、励ましてフォロー。
 6月にタイトルやるけど、一応公式的には前回のタイトルマッチは有効だった事にしておこう。
 俺がルールだ。文句あっか!←ダメプロデューサー

○そんなこんなで、改めて。

 4月
・新人テストで市ヶ谷様を獲得。
 リロードに10分くらい掛かった。
 ようやく1から上げられるぜ。
・新人スカウトでシャイニング神威を獲得。これは2回目で出てきた。
 カンナは取った事あるけど、シャイニングは初めてだ。

・新人テスト……ビューティ市ヶ谷
・新人スカウト……シャイニング神威

 6月

☆HRSヘビー級タイトルマッチ
  「上原今日子 vs 伊達遥」

 序盤は上原がスピードで翻弄したが、次第に伊達が打撃ラッシュで押し戻す。
 先に勝負に出たのは上原。
 琉球ドライバーで叩きつけると、すぐさまフィッシャーマンバスターを決めたが、カウント2.8(伊達HP0)
 しかし伊達、これを跳ね返すと必殺サイレントウィッチ(上原HP1割)
 上原フォールを跳ね除け、伊達の視覚から飛びつき、必殺ディメンジョンラナ。
 これは決まったかと思われたが、カウント2.9!
 上原フィッシャーマンで追い打ちを掛けるが、伊達ロープエスケープで凌ぐ。
 しかし上原、集中を切らさずにバックを取ると、奥の手ロコモーションジャーマンを繰り出し
 伊達を3度マットに叩きつけ、とうとうねじ伏せた。

 ○上原 vs 伊達× 27分4秒 ロコモーションジャーマン

改めて。
『上原今日子 第2代HRSヘビー級チャンピオン戴冠』

 
 7月
・ロードしたらいきなり新女にIWWF取られた……。
・途中からだけど、見やすいようにフォントの大きさを変えてみた。

 8月
・伊達の投攻がDにアップ。
 こういう事があるから高素質は侮れない

 9月

☆HRSヘビー級タイトルマッチ
  「上原今日子 vs 永沢舞」

 序盤は上原が永沢の苦手の打撃で攻めまくり、
 永沢がペースを乱したところで、得意の飛び技を連発し完全に自分のペースに持ち込む。
 最後はジャンピングDDTで危なげなく勝利を収めた。

 ○上原 vs 永沢× 15分10秒 ジャンピングDDT→体固め

『上原今日子、初防衛成功』

 12月

☆HRSヘビー級タイトルマッチ
 「上原今日子 vs 草薙みこと」

 先に仕掛けたは上原。
 フライングボディプレスを決めると、起き上がった草薙にジャンピングニーを叩き込む。
 が、草薙2発目を掴まえ、必殺草薙流兜落とし。
 さらに草薙流破魔落としを狙うが、ここは上原ウラカンラナで切り返す。
 慌てて跳ね除けた草薙に背後から飛びつき、必殺ディメンジョンラナでマットに叩きつけた上原だが、
 草薙ロープに足を掛け、なんとかエスケープ(HP0)。
 しかし最後は上原がロープに振って戻ってきた草薙にスパイラルエッジを叩き込み、
 額が割れるほどの強烈な一撃で草薙をKOした。

 18分30秒 ○上原 vs 草薙× スパイラルエッジ→体固め

『上原今日子、2度目の防衛成功』

・今年もプロレス大賞独占。
 新人賞は、12月に爆発的に伸びた市ヶ谷様が神威を抜き去り逆転受賞。

 1月
・南さん引退。11年目までサヨウナラ。

 3月
・初のしゃちほこで超満員キター!
 人気黄色+伊達最後のタイトルマッチの効果だな。
 これまた今回のセリフが「ベストを尽くしてきます」なのが泣かせる。


☆HRSヘビー級タイトルマッチ
  「上原今日子 vs 伊達遥」

 序盤からお互いが持ち味を発揮した一進一退の攻防が続いたが、
 琉球ドライバーでフィニッシュを狙った上原をリバースで切り返した伊達だが、
 その一瞬の安堵の隙に上原に絡め取られ、上原ロメロスペシャル(ドラゴンカベルナリア)
 しばらく耐え続けた伊達だったが、最後はとうとうギブアップ。

 ○上原 vs 伊達× 27分12秒 ロメロスペシャル

『上原今日子、3度目の防衛成功』

・これまでのタイトルマッチの時間と比較して長めである事からもわかるように、
 最後までどっちに傾くか分からない良い試合だったんだが、
 お互いに大技に移行するのが遅かったので試合レポは短くなってしまった。
 しかし、まさかあの伊達が無冠で終わるとは……。

9年目

 4月
・新人でパンサー理沙子、ジーニアス武藤をゲット。
 二人共イベントCG見てないので楽しみさ。佐久間とめぐみでは見てるけど。
・減衰期に入ったので、伊達ちんとみことが隠居(休養)。
 いよいよタイトルマッチに6年度組が参戦。
・来島さん、極攻と飛攻が1なので、覚えられる技が少なすぎる。
 もう技覚えきっちゃったので、この1年は成長につぎこめる。
 これで祐希子とどれだけ差が詰められるか?
・資質Aで1がないのは、現時点で武藤だけだな。さすがジーニアス。
 これが利点となるか否か?
・地震が起きて、さいたまドームの興行が吹っ飛んだ。
 会場費全額1000AP負担かよ。
 まあマイナスにはならなかったから良いけど。

・新人テスト……パンサー理沙子
・新人スカウト……ジーニアス武藤

 6月
・祐希子のベルト初挑戦を、新日本ドームでの初興行のメインに据える。
 44000/50000。なかなかの客入りだ。


☆HRSヘビー級タイトルマッチ
  「上原今日子 vs 新咲祐希子」

 有利に試合を支配していた上原だが、フィッシャーマンバスターを狙った所で
 祐希子にうまく丸め込まれ、ここから祐希子がペースアップ。
 ミサイルキックを連発しペースを握るが、上原なんとか祐希子を掴まえて
 今度こそ強引にフィッシャーマンバスターで叩きつける。
 リング中央で棒立ちの祐希子にトドメのスパイラルエッジを叩き込んだが、
 祐希子なんとかカウント2.9でクリア(HP0)。
 しかしこれで余力はつき、もう一撃もらったスパイラルエッジを返す力は残っていなかった。

 ○上原 vs 祐希子× 22分59秒 スパイラルエッジ→体固め

『上原今日子、4度目の防衛成功』

・ほぼ同タイプの二人。極技を使える分、上原の方が有利か。
 実際上原がペースを掴んだのは、スリーパー2ヒットの後だし。

 7月
・市ヶ谷様に丸め込みは似合わないし、
 かといって極攻1だけにリング中央に行っても仕方ないので、
 ヒールターンでもさせて凶器でも使わせようと叱ってみたが、
 なぜか信頼が上がってしまったw

 8月
・ビルをレベル3に。完全自己満足。セキュリティレベルが上がっている事を期待。

 9月
・来島さんベルト初挑戦。


☆HRSヘビー級タイトルマッチ
  「上原今日子 vs 来島恵理」

 上原のスピードを捉えきれず、スタミナを消費した来島だが。
 リング中央でようやく上原を捕まえると、必殺来島ダイナマイト(スプラッシュマウンテン)爆発!
 立て続けにバックドロップ、マッスルバスター(フィッシャーマンバスター)を決め流れが傾きかけるが、
 上原もそれを断ち切るようにシャイニングウィザードから必殺ディメンジョンラナ。
 しかしカウント2.9!(来島HP0)
 レフェリーに詰め寄る上原を、来島背後から担ぎ上げてもう一度来島ダイナマイト。
 上原なんとか肩を上げカウント2.8(上原HP0)
 ならばと再びマッスルバスターで叩きつけるが、
 しかし上原王者の意地、カウント2.9で再びギリギリで逃れる。
 今度こそとナパームを狙った来島、ロープに走るが、戻ってきた所で
 上原カウンターのディメンジョンラナを狙い飛びつく。
 が、来島パワーで強引に上原を掴むと、勢いそのままパワーボムでマットに叩きつけ、これで3カウント。
 その恐るべき爆発力を見せつけ、見事初挑戦でベルトを奪った。

 ×上原 vs 来島○ 23分54秒 パワーボム

『来島恵理 第3代HRSヘビー級チャンピオン戴冠』

 12月
・ライジンさんベルト初挑戦。


☆HRSヘビー級タイトルマッチ
  「来島恵理 vs ライジン美冬」

 美冬の徹底した腕殺しに、本来の力が出せない来島。
 それでもなんとか力で強引に美冬を捕らえ、
 必殺来島ダイナマイトでマットに叩きつけるが、後が続かず美冬が再び腕攻め。
 再三再四の飛びつき腕ひしぎで来島の腕はすでに変色、
 誰の目にも限界なのは明らかだが、決してギブアップを口にしない来島。
 最後は美冬が自ら技を解き、フラフラと立ち上がった来島の側頭部に風刃蹴(ハイキック)を叩き込み、
 とうとう来島が意識を失った。

 48分12秒 ×来島 vs 美冬○ 48分12秒 風刃蹴→体固め

『ライジン美冬 第4代HRSヘビー級チャンピオン戴冠』

・タイトルマッチ最長記録。
 ライジンさんの徹底した腕攻めも凄かったが、
 それ以上にリング中央でとっくに腕耐久が0になりながらも耐え続ける来島さんが凄絶だった。
 お互いパ・打は攻防共に高すぎて打ち消しあってるので、
 来島さんが投げをほとんど引けず、ライジンさんが極めを引きまくったのが勝敗の分かれ目だったな。

・新人賞はむとめが理沙子さんをかわして受賞。

 1月
・案の定、来島さんケガ。まあ先月の激戦を見れば、致し方ないかと。

 2月
・神威に映画出演が来たが、写真集がなかなか来ないなぁ。

 3月
・やっと神威に写真集。長かった。


☆HRSヘビー級タイトルマッチ
  「ライジン美冬 vs 永沢舞」

 美冬が永沢を打撃で攻め続け、反撃の機会を与えず。
 永沢も飛びつき腕ひしぎ逆十字を耐え抜き、風刃蹴を水面蹴りで切り返すなど粘りは見せたが、
 最後は美冬が旋風薙ぎ(STO)で永沢をマットに叩きつけ、3カウントを奪った。

 ○美冬 vs 永沢× 24分23秒 旋風薙ぎ→体固め

『ライジン美冬、初防衛成功』

・美冬が自分の弱点を狙われた際にことごとく打撃を引き、
 むしろ相手の得意カードを潰していって最後は一方的に押し切った。
 美冬の特化の仕方は、思った以上に実戦に強いのかも。

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HEROIN'S 選手データページ

 〜続く〜

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