罪悪感 登場人物紹介


ネタバレが含まれてますので、ご注意ください。
NO Imageの部分は、追々追加していきます。

■主要人物
■仁科 渉[ にしな わたる ]
男 20代前半 元はヘテロだったが現在はゲイでネコ(受)。
消極的で陰気な性格。流されるままに生きている。淫乱。
美形なのだが、本人はそうは思っていない。どちらかと言えば自分の顔にはコンプレックスを持っている。その為、長く伸ばした前髪で顔を隠している。
両親の離婚、そして航矢の父親と自分の母親の再婚によって他人に対して心を閉ざす。だが、幼馴染で義弟の航矢の家出をきっかけに、自分なりに前に進もうと、実の母を捨て家を出る。
その後、一人での生活を始めたがある人物の訪れにより人生が一変する。
更には次々と起こる流れに逆らう事も出来ず、流されるままに生きていく事になった。
■渡良瀬 航矢[ わたらせ こうや ]
男 20代前半 基本ヘテロ 渉に対してのみタチ(攻)
積極的で行動的な性格。ある決意と目的の為に、手段を選ばず生きている。
ワイルドな風貌で、人目を引く男前。自分で自分を良く理解しているタイプ。
両親の離婚、そして渉の母親と自分の父親の再婚によって心を閉ざしてしまった幼馴染で義兄の渉を守れるようになる為に家を出る。その後、不良グループから暴力団の構成員へ。そこからとある事をきっかけに、所属している暴力団の運営している金融会社に入社した。
渉が神月に拉致された後、美奈と知り合い、結婚直前まで行ったが、何故か美奈との結婚式当日の早朝に渉に奉仕させ、式後には渉とともに失踪する。
■渡良瀬 一也[ わたらせ かずや ]
男 50代 バイセクシャルでタチ(攻)
航矢の父親。
渉の母親と再婚するも、航矢・渉ともに家を出られ、その後離婚をする。離婚後は、勤めた会社もリストラされ、落ちぶれた日々を送る。だが、ある時渉を見つけその家に転がり込み、渉を無理矢理抱いた。その後、渉と心を寄せ合い、少しの間だけ恋人同士の関係になったが、何の前触れもなく突然渉の前から姿を消した。
おっとりと優しげな風貌からは解らないが、腹の中に一物持つ人物。
渉を子供の頃から密かに狙っていた。
■神月 崇[ かんづき たかし ](ボス)
男 30代後半 生粋のゲイでタチ(攻)
航矢と渉が勤めている会社の社長、というのは表の顔で、本職は暴力団の次期親分。現親分である父親との間に確執がある。
インテリ風美形。
部署の視察の時に渉を見初め、拉致同然に無理矢理愛人にした。
以降、渉を性のおもちゃとして扱い、渉に様々な性技を仕込み、男なしではいられない身体にした。だが、何度も肌を重ねていく内に……?
航矢と渉の関係を疑っている。
■如月 美奈[ きさらぎ みな ]
女 20代前半 ヘテロ 航矢が好き。
成り上がりの資産家の娘。航矢の婚約者。
キツイ風貌だが美人。
神月の会社と父親の会社が懇意にしている為、神月の会社に入社した航矢に一目惚れ。その後、積極的に航矢に近づき、婚約までこぎつける。
結婚式当日に航矢が渉とともに姿を消し、一方的に渉のせいだと思い込んで渉を憎む。
航矢を取り返すために、楠木の組織に依頼をして失踪した二人を探し出す。
■楠木 主税[ くすのき ちから ](偽名?)
男 30代前半 基本へテロ。
美奈に雇われた自称「なんでも屋」のボス。
体躯のいい精悍な男。一目で堅気ではない雰囲気を持つ。
美奈の依頼で渉達の居場所を突き止め、バイト帰りの渉を拉致した。その後、美奈に引き渡す数日間、渉の誘いに乗り、その身体に溺れ、少しだけ心を寄せた。
航矢にある事を頼まれている。
■その他登場人物
■仁科 梓[ にしな あずさ ](旧姓:後藤)
女 40代
渉の母親。航矢の母親とは学生時代からの友人。
大人しく物静かなタイプの女性。だが、航矢の父・一也に想いを寄せるようになり、結果、渉の実の父とは離婚、その後一也と再婚した。
それが原因で、渉は引き篭もり、航矢は荒れ、結局再婚の一年後には一家離散の憂き目にあう。
現在は、みんなが出て行った家で一人留守を守っている。
■仁科 優[ にしな まさる ]  男 40代
渉の父親。建築デザイン家。
渉の母同様、物静かで穏やかなタイプ。お人よしで割と楽天家。
梓の裏切りに寄って、離婚し、現在は少し離れた街で悠々自適な一人暮らし。
時折、こっそり渉の様子を見に行っていたりした。