2k「・・・・嘘でしょ、OSが妊娠するわけ無いじゃない!」
柱の影から覗いていた2Kの眼に、驚きと殺意が入り混じった光が走った。
としあき「おいMe、2K、お前たちに妹が出来るかもしれん。」
Me「うわ〜良かったですね〜としあきさん。」
なんにも考えていないMeに対し2kは困ったように言ってきた。
2K「としあきさん喜ぶにはまだ早すぎます、仮に子供が出来たとしても無職なとしあきさんには子育ては無理です不可能です。」
としあき「それはそうだけど・・・でも生まれるのならおれ・・」
いままでになく真剣なとしあきに
2K「・・・・わかりました、腐っててもマスターだったのですねとしあきさん。」
おとなしくひきさがる2Kを後ろから95、98、98SEが見ていた。
95「おめでたいですね98ちゃん」
98「そうですねこんなこと今までなかったですから。」
SE「二人とも待て!2Kがあさっり引くなんて怪しい。」
98「そうですか2Kさんだってお姉さんですから妹が増えるのは」
SE「あいつはXPより長くとしあきといたんだぞ、まして最近のとしあきはXPにかまけて2Kをまるで見ていなかったそして。」
95「XPちゃんの妊娠、そうねこれで2Kちゃんといっしょにいられる時間は減ってしまう。」
SE「そうだいくらあいつが出来る女(OS)だとしてもマスターを奪われる事に耐えられる訳ではないだろう。」
95「監視が必要と言いたいのSE。」
95がSEを睨み手にした箒の柄を回し殺気を放つ。
SE「そうだだが念の為だ、95さんもマスターとの別れは辛かったはずだ。2Kはまだ若い堪えられるとは思えん。」
95は昔を思い出ししぶしぶ頷いた。
95、98、98SEの裏の会話がまとまる一方としあき達は今後のことを嬉しそうに話していたまず2KとMeが家事一般、XPは出産準備、としあきは職探し。
XPの妊娠発覚から4ヶ月忙しくも楽しい時間が過ぎXPのお腹がかなり目立っ手来た。
2k「XPちゃんもだいぶお腹大きくなったわね、この次期は安定期に入るけど無理は駄目よ。」
XP「うんでももうすぐだからすこしぐらいなら平気よ。」
いままで2KはMeといっしょに家事全般をやっていた。としあきはバイトに行き、帰ってはXPをかまっていた。そんな生活を続けていたがこの間2kととしあきとの時間は皆無であった。いくら2Kといえども余剰データが貯まり熱も限界に近かったが出来るOSとして頑張っていた。
Me「2Kちゃんってお母さんみたいだよね〜。」
Meのいつもどうりののんきな言葉、としあきは幸せな光景を見ていた2Kの聞こえざる悲鳴に気づかずに。
XPが妊娠10ヶ月に入った。
としあき「もうすぐだなXP辛くないか?」
XP「大丈夫です、元気な女の子を産みますね。」
2k「がんばってねXPちゃん。」
Me「おっきいね〜。」など4人で談笑をしていた。
そうもうすぐ出産予定日になる、いままでSEが危惧していたことも無く95も出産を無事に終えることを期待するようになっていた。
95「もう大丈夫よね。」
98「そうですねXPちゃんも順調だし2Kちゃんも安定してますから。」
SE「・・・・・・・・・・・・・・」
95「なにかいいたそうねSE。」
SE「いやあと一週間だ。気を抜くには・・・」
95「大丈夫よここまできたら2Kだっていつもどうりじゃない。」
SE「・・・そうか・・・・・」
沈黙が会話を終了させ、時を進ませた。
「XPが破水した!。」バイト中のとしあきにMeから連絡が入りOSファミリーが分娩室前にそろった。
時計の針の音が大きく聞こえる中、皆が緊張していた。
Me「XPちゃん・・・頑張って。」
95「神様、ゲイTU様」
2K「・・・・・破水、・・・・出産・・・ninしn・・・」
としあき「頼む!・・・」
SE「・・・・・・」
98「SEちゃん・・・2Kちゃんが・・・」
としあきは気付いてないだろう、いくら2Kといえども10ヶ月のフル稼働
デフラグ無しウィルスチェックまでもが無かったのだ、出来るOSといえどもメンテ無しでは壊れる、その時が来たのだ。
2k「マ・スターしゅth・・An・・・sh・Uき・・」
2Kは分娩室前で祈っているとしあきの首を掴んだ。
98「2Kちゃん!どうしたの!」
95「!!!2K!」
Meはおろおろしていた。
SE「ちっ!とうとう来たか。」
95「・・・なんで・・もうすぐなのに・・」
SE「95!2Kは今までに妊娠メカニズムのデーターを取り込み続けた、OSなのにだ!!しかもそれを整理もせず家事をこなし休むことも無かった!」
としあき「2・・・k。 正気にもどtt・・・」
SE「そしてXPの出産。CPUも限界に近いところへこの負荷がかかった、マスターはXPにかかりきり、もう駄目だったんだ。」
SE「2Kがこうなった以上俺たちが2kを・・・」
98「SEどうにかならないの!」
95は刀を抜き間合いを取っていた。
SE「98合体だ!合体してマスターを救出それしか無い。」
ここで説明しよう98は98SEの中に入る事によってパワーアップできるのだ。それにより攻撃力が上がりさまざま武器を使えるようになる。
としあき「2Kたの・・む・」
2k「わtash¥iも////まs;0uta-と・・」
95「SEわかった。いまから隙を作るからあなたは割り箸キャノンを!」
刀を水平に構え95が2Kに突っ込む!
ガキィィィン!!95の突きがとしあきを掴む腕にヒットするが
95「ファ・ファイアウォール・・」
そう出来る女(OS)の防御壁は並大抵ではない、しかし
2K「・・・・ま。・・す・・・」
なんと95の一撃で2kが止まったように見えたのだ。
98「いまよ!!」
合体98SE「「割り箸キャノン ファイヤー!!」」
 
2kが暴走してからそれを止めるまで五分とかからなかった。
いま2Kは病室で眠っている周りにはとしあきとSE、95がいた。
SE「としあき、解っているな。」
としあき「俺が・・・2Kを追い詰めた・・・」
95「・・・・」
SE「そうだ2Kはお前とXPの為に・・いやもういい」
95とSEは部屋を出て行こうとした。
としあき「まってくれ・・俺はどうしたら・・2Kに・・」
95「・・・・2Kをお願い・あなたはマスターなのだから・・」
SE「・・・フッ。としあきもうお前は親だ大人になれ・・それだけだ。」
パタン、静かにドアが閉められ2kと二人きりになった。
としあき「そういえば長いこと2Kの寝顔、見てなかったな。ごめんな2Kお前のことも愛してるんだ。だけどついXPばかりになってしまって。
俺もっと成長するよ、お前が安心出来る男になるだから・・目を・・眼を開けてくれ2k。」
 
Me「2Kちゃん大丈夫よね?」
98「・・・わからない・・・でもあなたたちのマスターならきっと。」
Me「そだよね。としあきさんやさしいもん、わたしだいすき。」
98「うん・・・うん。そうね。」
 
XP「はあはあ と・・しあきさん 2kちゃん Me−ちゃんっはッハ・」
 
再び病室
としあきは2Kの手を握り泣いていた。
2kはぼんやりしたままBIOSを立ち上げスキャンディスクを終了させつつとしあきの声を感じていた。
(わたし・・わたしは・2k・・マスターはとしあき・・・・たし か)
(・・・ああ・・そうかわたし・・暴走したんだ・・いままでこんな事無かったのにもうマスターにも嫌われたかもしれない・・・)
としあき「2k・・・好きだ・・たのむ眼を・・・」
2k「・・・・・・・とし・・あきさん・・・」
としあき「2K・・2k・・よかった。本当に良かった。俺・・お前がいなくなったら・・どうしようと・・」
2K「ごめんなさい、わたし・・・」
としあき「ごめん、辛かったろう俺のせいで・・」
2k「そんなこと・・・な・ないです。」
としあき「2k好きだ・・」
2k「わ、わたしも・・」
2kはまた目を閉じとしあきはゆっくりと2kの唇をふさいだ。
2k「うん・・ハア・・としあきさん・・その・お願いです。」
としあき「なんだい2k」
2k「その。。きょ、今日は・・・お尻じゃなく・・・その・・・」
としあきはもう一度2Kの口をふさぎ
としあき「愛してる。2K。」
としあきは2kをやさしく起こし胸にふれた。
2k「ん・・・としあきさん。」
かるく触れただけでも2kには強烈だった。そう1年近くふれられていないのだすこし擦れるだけで乳首が立ってきたのだ。
としあきは服の隙間から手を入れやさしく完熟な桃を傷めないように包んだ。久しぶりのマスターの愛撫その甘美な痺れは瞬く間に女の花を開かせた。
2k「としあきさん・・あのし。、下ももう ハァ」
としあき「わかったよ2k。」
としあきは愚息を取り出して2kの花弁に下着の上から擦りつけた。
2k「ハァ ンとしあきさん ハァア イイ 嬉しいです。」
としあき「2kこんなに濡れて、欲しいんだね。」
2k「はい ください いれてほしいんです。」
としあきは2kの下着をずらし濡れた花弁の突き入れた。
2k「アアア!!」
2kは悲鳴をあげた、痛いのか嬉しいのかいやその両方かもしれない。
としあきは2kが落ち着くのを待ってから腰を動かし始めた。
始めは小刻みに花弁を広げるように円運動をした。
2kもなれて来たのだろう硬く閉じられた膣がとしあきの愚息を柔らかく包み始めた。
2k「と、としあきさん、突いてください 私を愛してください。」
2kの泣きながらの懇願にとしあきは愚息をピストン運動へと変化させた。
浅く浅く深く同時に胸を揉み、首筋に強くキスをした。
としあき「2k膣で・・出す。2k」
2k「はい 下さい 私をーー!」
 
そのころXPは
XP「としあきさん としあきさん」
産科医「よし頭が出てきたぞ もう少しだ イキめ」
XP「はい!!!!!」
 
2k「としあきさん 好きー! 大好きですーいっちゃいます」
としあき「2K!!!」
としあきは2Kの膣内(なか)に盛大に出した。
 
としあきと2Kが絶頂に達した時XPも新しい命を誕生させた。
分娩室の中から産声が響きMeと98は抱き合いながら喜び泣いていた。
Me「やったぁ〜〜〜」
98「うん生まれた 生まれたよ!」
95「生まれたのね。」
SE「ああ新しい人間と歩み寄れる子供が。」
95「新時代か。わたしもマスターと・・・・」
SE「95これからは忙しいぞ過去と未来に橋を架けるのだから、落ち込む暇なぞないぞ。」
95「そうね。」
 
としあきとXPの子供が生まれて2ヶ月が立ち子育ての大変さにXPが追われていると、珍しいことに2Kが不調を訴えてきた。
Me「ますたー2kちゃんが具合わるいの〜」
XP「そうなんですとしあきさん、最近微熱が続いてるみたいなんです、お肌も荒れてきたみたいで。」
としあきには解っていた、いや彼も一歩ずつだが大人になっているのだ。
としあき「今日はMe、XPに大事な話があるんだ。」
2k「実は家族がもう1人増えるの。」
 
                           終