「瞳のフォトグラフ」非公式ファンページ
6月12日、単行本三巻発売決定!
おことわり
・現在暫定運用中で、今後どう運用していくかにつきましても検討中の段階です。消えても泣かないでください。
・とりあえずまとめの他に各話感想はきっちり書いていく予定です。
・何かございますれば下のメールフォームかWeb拍手までどうぞ。
お品書き
極私的まとめ/各話感想/
舞台について/Web拍手レス
デジカメWatchのインタビュー/ヲタ系ブログで紹介された記念おまけ/SS「フィルムカメラ事始」
関連リンク
本編/フレコミWeb紹介ページ/掲載予定カレンダー/編集部ブログ
ちょっと一言
(6/11)
13話更新以降ほったらかしですみませんでした。3巻更新分まで書きましたので宜しければご覧くださいませ。他に消化するべきタスクもあれば、新作もそろそろ書かんなんというところまで来ておりまして……遅くとも新作今月中にはうpしたいなあ。
というのはさておいて、これからまだ+Voiceの感想を書かないと。瞳フォトのうpに先駆けて「ネガティブ・ツインタワー!」も読んだりしてシステムは把握してたんですけども。
(10/21)
フレコミのトップでも告知がありましたが、22日からYahoo!コミックから入らなくてもフレコミWebの方で配信されるそうです。これによりIE以外でも見られるようになるという訳です。私はブラッドのブログで確認したのですが、現在連載中の漫画は掲載していただけるようです。にゃんこいとブレブレは確実に入るとして、瞳のフォトグラフも大丈夫でしょう。現在もコンスタントに売れてるのですから。
いやFireFoxのユーザーとしてはありがたい限りです。ダイレクトに読めるようになるのですもの。
(10/19)
かねてから執筆中だったSS完成しました。ユカリがフィルムカメラを手に写真を撮ってみるというお話です。本当はハルカメインで何か書きたかったのですけど、フィルムカメラでしかもマニュアルとなるとハルカでは使いづらいであろうということで、主役には露出についてある程度は分かっていそうなユカリに登板してもらいました。
使用カメラについても散々迷った挙句オリンパスOM-1とさせていただきました。先般亡くなられた設計者の米谷美久氏への追悼の意もありますが、操作感やサイズを考えるとベストはこれかと思いましたので……ペンタックスSPや同じくMX、ミノルタSR-3辺りも候補に上がっていたのですが。
前回のSSと違って18禁要素は排除しました。ほんのちょっぴり色気は付加しましたが。それで何とか持ってるような拙いSSではございますが宜しければご一読くださいませ。
(10/16)
昨日コミックス新刊情報を確認しましたところ、情報が更新されてました。表紙はD60を構えているユカリで、カラーページが増量するとのことでした。特装版や店舗別特典については現在不明です。今回はない代わりに三巻で大きな企画を予定しているという未確認情報も某所で見ましたが(Twitter始めてGUNP様からの情報はダイレクトに仕入れてますのでこの辺分かり次第早めにお伝えしますわ)。
私は明日メイトで予約入れてこようかと思ってます。と言っても気に入った特典が何かあるならそちらで予約したいのでもう少し様子見するかもしれませんが。
(9/13)
激しく今更ですみませんが、第一巻の感想で間違ってる箇所がかなりありましたので加筆修正しました。これで概ね間違いは訂正されたと思われます。それなりの好評はいただいてるようですし、今後も続けて参りますよ。
(9/12)
単行本発売予告が出ました。11月ということですが12日が単行本発売日となっておりますので11/12で確定でしょう。一応それに合わせて上の告知変えました。
現在分かっているのはそれだけで特装版が今度も出るかどうかは分かってませんが、今度も予約して購入する……ことになるんでしょうなw。
あと現在SS構想中です。今度はエロはありません。あるとしても本編で絵にしても差し障りないくらいになるかと思われます。ユカリがフィルムカメラを手にして普段とは違う気構えで撮影に臨む、そんな感じの話を考えてます。問題はカメラを何にするかですね。ニコマート(昔のニコンの廉価カメラ。今で言えばD90クラスですか)とか考えましたけどあれは独特の操作系で、メカメカしいカメラに不慣れだとどうにも使いにくいということで却下しました。無難な所でペンタックスかミノルタ(どっちも内蔵露出計を実現して間もない頃のモデル)かなーとか考えてますけど。昨日NHK教育で放送された「美の壺」で昔のカメラが取り上げられてましたので、それに即したような話になればいいなとか思ったりしてます。
(6/17)
ちょっとでも見やすいように構成変えました。これで何かコンテンツもう一つくらい増やせるといいのですけどネタが浮かびませんorz。まあ当面は感想書いていくくらいでいいかもしれませんけど。
(5/9)
びっくり! めろんの平台も(特装版で)まっ赤っ赤!
……失礼しました。めろんちゃんの日本橋店には昨日入荷しており、しかも隣が月刊キョン&古泉という、お客さんの目が行きやすそうないい場所をもらってるようです。その紹介記事と併せてこちらも紹介していただいてました。その後秋葉の様子も取り上げられてました。さすがにこちらの方が山は凄いです。地元のメイトとめろんでは両方「仮面のメイドガイ」の隣で三列展開がせいぜいだったのですけど。
せなか:オタロードBlog様、アキバBlog様に感謝。
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