ソードワールド2.0 CHARACTER SHEET


キャラクター名:ジュディス

 種族:ルーンフォーク   性別:男
 年齢:6歳        生まれ:練体士
 冒険者レベル:2     経験点:3620(未使用1120)

 器用度:22(+3)   敏捷度:15(+2)
 筋力 :17(+2)   生命力:16(+2)
 知力 :13(+2)   精神力:13(+2)

 技:10     体:10     心:6
 A:12     B:5      C:7
 D:6      E:7      F:6+1

 生命抵抗力:4      精神抵抗力:4

 HP:22        MP:13

 技能:
    グラップラー:2
    エンハンサー:1
    セージ:1

 戦闘特技:
    《武器習熟/格闘》
    《追加攻撃》
    《投げ攻撃》

 練技:
   ガゼルフット

 種族特徴:[暗視]
      [HP変換]

 言語:
    交易共通語(会話○ 読文○)
    魔動機文明語(会話○ 読文○)
    地方語(会話○ 読文×)

 所持名誉点:0
--------------------------------------------------------------------------------
 装備:
  武器:投げ
   用法:2H 必筋:0  命中修正:−  命中力:5  威力:0  C値:12 追加ダメージ:5
    [3]  [4]  [5]  [6]  [7]  [8]  [9] [10] [11] [12]
     0    0    0    1    2    2    3    3    4    4
  武器:セスタス
   用法:1H 必筋:1  命中修正:+1 命中力:6  威力:1  C値:10 追加ダメージ:5
    [3]  [4]  [5]  [6]  [7]  [8]  [9] [10] [11] [12]
     0    0    0    1    2    3    3    3    4    4
  武器:スパイクブーツ
   用法:1H# 必筋:1  命中修正:−1 命中力:4  威力:11 C値:10 追加ダメージ:5
    [3]  [4]  [5]  [6]  [7]  [8]  [9] [10] [11] [12]
     1    2    2    3    3    4    5    6    6    7
  防具:ポイントガード
   必筋:1  回避:+1 防護点:0
  総計:
   回避力:5 防護点:0

  装飾品
  頭:リボン(白)
  顔:眼鏡
  耳:ピアス(アイオライト:天然石)
  手:手袋(白布)
  腰:−
  脚:−
  他:−

  所持品
   ベルトポーチ
   ├羽ペン
   ├インク
   ├白紙の本
   ├栄養カプセル*2
   ├救命草*3
   └ヒーリングポーション*1

   以下冒険者セット含む
   背負い袋
   ├袋
   │├食器セット
   │├ティーセット
   │└毛布
   ├水袋
   ├たいまつ*6
   ├火口箱
   ├ロープ*10m
   ├小型ハンマー
   ├フック
   ├楔*10
   ├小型ナイフ
   ├着替えセット
   └保存食1週間分


 所持金:788ガメル
--------------------------------------------------------------------------------

 設定とか色々

 経歴……
    本来とは異なる性別として育てられた
    体に傷跡がある
    奇妙な予言をされたことがある

 外見……
    黒髪、若草色の瞳、清廉とした印象の青年。少々細身で女顔ではあるが性別を間違うほどではない。
    両手首、右肩に硬質部分。腹部から左太腿にかけていくつかの刀傷と酷い火傷の痕。
    肩まで伸ばした髪を白いリボンで緩やかに結んでいる。
    ※外見イメージ

 設定……
    元貴族令嬢の護衛兼召し使い。生まれてすぐに奉公に出されたので故郷の記憶は殆ど無い。
    死別した姉に似ているから、というお嬢様のお願い(実質命令)で服装も言葉も女性として暮らすはめに。
    他にも色々と、わがまま盛りなお嬢様に困らされていたが、それなりに幸せに生きていた。

    だが1年前、屋敷に押し入った集団によって貴族一家や従者までもが殺され、更に火を放たれた。
    応戦した際に重傷を受けるがどうにか一命を取り留める。だけど目が覚めた時には主人も仲間も居場所も、全て失っていた。

    犯人はすぐに捕まり事件は収束したものの納得できない点が多く、未だ心の整理をつけられずに彷徨う日々。
    主人の云っていた「貴方の『本当』は、きっと此所じゃないどこかにあるのかもね」という言葉が今の心の拠り所。

    こんな過去だけど性格は決して暗くはない。ただ、火事を見るとトラウマ発動して黙りこくってしまう。