GM名:秋菜
タイトル:[醒めない思い出 第一幕 〜思い出の行方〜]
参加PC:アイゼル・セレナ・ミルカ・ソフィア・サリィ
GM > キャンペーン「醒めない思い出」第一幕 〜思い出の行方〜 こちらで開催いたします。参加者の皆様は、今までで一番幸せだった思い出でも語りつつ参上願います(ぉ

アイゼル > 以前のセッションでメイドさんを堕としたのが、唯一のシアワセだろーか……女の子とにゃんにゃんする事を価値観の頂点に置くジェスタの軽戦士、アイゼル・ユングフラウ参上っ

セレナ > 男嫌いなガヤン女剣士参上〜。セレナにとって一番幸せだったこと…、やっぱり家族で暮らしてた時かな?もしくは…首を跳ねる瞬間(嘘)。よろしくお願いします〜

ミルカ > 尻尾魔道士弄られ系弟属性(何 幸せ・・・うーん。今が一番幸せなのです(謎 具体例はまだまだナイショなのです(ぇー

ソフィア > いつも幸せですが…ある人と一緒にいるときが一番幸せだと思います(笑//みなさん、よろしくお願いします〜

サリィ > 多分、子供と一緒にいるときが幸せでしょう・・・ママさん参上です(何

GM > さてはて。グラッドさんがまだですが先に始めてしまいましょう。よろしくお願いしますね

セレナ > よろしくお願いします〜

ソフィア > よろしくお願いします〜

ミルカ > よろしくなのです。尻尾2割増し(当社比)で行くですよ!

アイゼル > うぃっス、皆様よろしくっス

GM > ここのところは気温も穏やかに……むしろ少し暑すぎるぐらいの日が続いていた。依頼の方といえば、穏やかな気候に合わせたかのように平和なもので、さいきんはすっかり冒険、という言葉からは遠ざかっていた毎日……

ミルカ > 勉強と弄られる日々・・・(死

アイゼル > ナンパに精を出してよう

GM > そんなある日、香月亭で暇をしていた君たちにマスターから声がかかる。なんでもサリカ神殿からの依頼で、少々難しいものかも知れないということだ。とりあえず話を聞くため、君たちはそろって依頼人の待つ香月の二階の一室に入った

ソフィア > 勉強をしたり、たまに香月亭で食事をしたりしています〜

ミルカ > ぽてぽて・・・「ミルカ言うです。よろしくなのです」ぺこっと先制で挨拶など(何>依頼人

サリィ > っとと。よろしくお願いいたしますです。

サリィ > 「・・・神殿から?」これは受けないわけにはいかないなぁ、と思いながら。

ソフィア > ドアをノックして…「失礼します。こんにちは」礼をして入室します

セレナ > 「私の名は、セレナだ。サリカ神殿からの依頼とは珍しいな…。依頼とは何だ?」>依頼人

GM > 時刻は昼のシャストアの刻のはじめ(12:00頃)。昼の、春の日差しが差し込む部屋は明るく。だがそこに立つ女性の表情は暗い/女性「……今日は。依頼を受けて下さるのはあなたたちかしら?」

セレナ > 「そうだ。用件を聞こう?」<依頼を…>依頼人

アイゼル > 「えぇ、ワタクシ達で貴方のお力になれるのなら。あ、アイゼル・ユングフラウと申します」と名乗りつつ容姿確認>依頼人女性

ソフィア > 「はい…早速お話をお伺いしてよろしいですか?」>女性

ミルカ > 「はい今日はなのです。依頼・・・内容次第なのです。麻薬運べとか、評議会の人消せとかは無理なのです」>女性

サリィ > 「はい。サリィ=ディスと申します。何かできる事があるならば、全力で取り組ませていただきますが」

GM > 女性「最近、記憶を徐々に失っていく人々が増えているの……」と依頼板での内容をお話するです>ALL/女性の容貌は茶色の目、茶色の髪を編み込んでる『魅力的』ですよ(ぉ

ミルカ > 「ふえ・・・若ボケ流行なのです? でも、目覚めないってのが気になるです・・・」

アイゼル > 「なるほど。当然ペローマなどには調査を依頼してると思いますが、我々のような者に頼むと云うのには、何か理由がおありで?」>女性

サリィ > 「記憶・・・過去の思い出・・・」何か小声でぶつぶつと

GM > 女性「ああ、申し遅れました。私はミシャ=リルミス。左目サリカ第二施療院に勤めています」と一礼>ALL

セレナ > 「ふむ…。記憶を無くす…。それは、そなた等にとっては大変な事だな…。いつ頃から最初の発症が報告されたのだ?」<記憶を無くす…>サリカ司祭

サリィ > 事件について、何か聞き覚えとかないですか?街の噂とか>GM

GM・ミシャ > 「ええ。ぺローマ、アルリアナの方とも協力して原因の調査、治療法を探していますが、今のところ何もなく……」>アイゼル<「正直、被害者があまりに多く、手が足りないというところです……」

ミルカ > 「マイエルの悪戯・・・なんてあり得ないですしねえ。うーん。ボケただけの人の話とかあるです?」勧められてないけど席に座りつつ

GM・ミシャ > 「最初の報告は6巡り前からでした。それから少しずつ増えていって……」>セレナ/そうですね。地域知識:バドッカどぞ>サリィ&ALL

ソフィア > 「ソフィアといいます」一礼した後「…原因が全く分からないんですか…」少し考え込む

アイゼル > 「何の手がかりもなしっスか? ゼロからの調査は正直手に余るような……」

セレナ > 地域知識:バドッカ〜 [4 + 4 + 3 = 11 目標値=13 達成値 -2]

ミルカ > 技能なし値ー [2 + 5 + 5 = 12 目標値=13 達成値 -1]

サリィ > 地域知識ー [1 + 5 + 1 = 7 目標値=14 達成値 -7]

ソフィア > 地域知識… [2 + 5 + 6 = 13 目標値=14 達成値 -1]

アイゼル > 技能無いので判定は止めておこう

GM・ミシャ > 「……あることにはあります。が、同じ現象かはまだ分からず……」>ミルカ

セレナ > 「いきなり弱気な奴がどこにおる?少しは考えよ馬鹿者。」>アイゼル/「ふむ…、ではその病気の発症分布どうだ?」>ミシャ

ミルカ > 「若ボケに限定したらどれくらいの数ですかね?」小首傾げ>ミシャ

アイゼル > 「へーへー」肩すくめる>セレナ

GM・ミシャ > 「眠りに落ちる前に、夜、街で不思議なものを見た。そう云っていた方は何人かいらっしゃったそうです。ですが、いざそれを調べようとしてもすでにその記憶もなく……」>アイゼル

ミルカ > ちらっ(死<夜、街で不思議なものを見た>アイゼル

アイゼル > 「眠りに落ちる前に、街で? ふんふん」とりあえずもっともらしく頷いておく

GM・ミシャ > 「現在で約80人程は……」>ミルカ/地域知識では確かに最近ちょっと物忘れ多い人多くなってるってことは聞いてる。それぐらい

サリィ > ≪技能賦与≫で記憶術を・・・とかもぼんやり思いつつ、まだ小声でぶつぶつやってる

セレナ > 「ふむ…つまり発症した患者は皆、夜の町を出歩いていたと言う事か?」>ミシャ

ミルカ > 「・・・待つです。シャレになってない人数なのです。その人たちは何か見たか・・・覚えていた人いないです?」>ミシャ

アイゼル > 「なんだ、そのナニか云いたげな視線わ」(笑)>ミルカ

GM・ミシャ > 「分布の方は、全地区に満遍なく……。あ……鼻を除いて……まあこちらに報告がないだけかもしれませんが」>セレナ

GM・ミシャ > 「いいえ、そう云っていた人もいた、と云うだけです。全員が同じとはまだ分かりません。特に、初めの方の発症者などは……」>セレナ/「症状に気が付いた時に、既に昨夜の記憶すらないことが多くて……」首を振る>ミルカ

セレナ > 「なるほど…では、発症分布に報告された日時を加えたらどうだ?最初の頃に、一部の地区に限定されていることはないか?」>ミシャ

ミルカ > 「いえいえ。夜出歩いていそうだなーっと」誤魔化し笑い>アイゼル

ミルカ > 「むう。悪質なのです。とりあえず、夜の出歩き注意なのはガヤン神殿に振れまわってもらうですよ?」>ミシャ<「で、昏睡の人って・・・死人出たです?」

GM・ミシャ > 「ありません。それに、いつから記憶が消えはじめたのかも不明なことが多いですし」>セレナ

セレナ > 「そうか…」<特に無い>ミシャ

アイゼル > 小突くフリをしておく>ミルカ  「しっかし、難儀な話だ。その被害者? 達の中に大物はいますか?」>ミシャ

サリィ > 「何が原因なのかはわかりませんが・・・」暫くぶつぶつやっていたものの、いきなり顔を上げ、「大切な思い出を奪うなどと言うことは、サリカ様への侮辱以外の何者でもありませんっ! 例え私一人でも、この事件、全力で取り組ませていただきますよっ!!」突然きぱりと。

GM・ミシャ > 「既に一応の手配はすませてあります、が、気にしてくださらない方も多いですから……」ガヤンが、ではなく一般の人がね>ミルカ<「……まだ」

ソフィア > 「バドッカ全部で…?大変なことですね…」//「私は依頼をお受けしたいと思いますが…みなさんはいかがですか?」>ALL

GM・ミシャ > 「どの方もごく普通の市民ですよ」>アイゼル

ミルカ > 「・・・昏睡してからの経過日数は?」>ミシャ<「まあ・・・やってみるです。何時自分に振りかかるか判らないから、早めに芽を摘み取るのです」

セレナ > 「安心しろ。そなた一人ですることはない」<例え私一人でも、この事件>サリィ

GM・ミシャ > 「ありがとうございます……」少し疲れた、でも勤めて明るい笑みを>サリィ

ミルカ > 「やってみるです」>ソフィア

セレナ > 「私も受けるぞ。ほってはおけぬ」>ソフィア

ミルカ > 「とりあえず、患者を調べるです。それくらいしか手がかり見えないですし」>ALL/「案内してくださいです」席を立つ>ミシャ

サリィ > 疲れられてしまった(笑

GM・ミシャ > 「初めの方の方で約5巡りは……。魔術師の方の協力で《活動中断》も行っています」>ミルカ

セレナ > 「さて…では、最初の報告があった場所はどこだ?教えてもらいたい」>ミシャ

アイゼル > 「お任せくださいっ。微力ながらお力になりますよ!」手ぇ握るー>ミシャ

GM・ミシャ > いや、憔悴してるのよー(笑<疲れ

セレナ > 「まあ、そうだな。最初の被害者の近辺も少し気になるな…」>ミルカ

ミルカ > 「魔術師が見て異常はあったです?」はやく行くですと催促しつつ>ミシャ

GM・ミシャ > 「ありがとう」同じように笑みを(ぉ>アイゼル<ちなみに20代中盤ぐらいっぽい(ぉ/「ええ、ところで……」>ミルカ、セレナ

ミルカ > 「ふえ? お金は貸せないですよ?」(帰れ>ミシャ

セレナ > 「なんだ?」>ミシャ

GM・ミシャ > 「報酬のお話はしなくてよろしいのですか?」(笑

サリィ > 「ん・・・自覚症状無しに既に記憶が失われている人たちも既に多そうですね・・・」

アイゼル > 「貴方の愛で充分ですよ」(笑)<報酬>ミシャ

ミルカ > わがま○妖精ミルカで 手をポン! 「行きながら話すです」(ぉぃ>ミシャ

セレナ > 「何か役に立ってから、その話をあらためて聞こう」<報酬>ミシャ

ミルカ > ・・・自分の記憶は・・・自覚の範囲では大丈夫です?(ぇ>GM

サリィ > 自分の記憶・・・自覚症状遅そうだなぁ(汗

GM・ミシャ > 「それはちょっと……」(笑>アイゼル/「ええと……。報酬は、原因を突き止めていただくか、治療法を見つけていただければ、4000お支払いします」ミルカの促しに応じて扉に向かいながら

ソフィア > 依頼を受けると言ったみんなに安心した様に微笑んだ後、「あっ、報酬…どのようにされますか?」>ミシャ

GM・ミシャ > ……知力判定ー(ぉ>ALL

セレナ > 「変なことを申すな…馬鹿者が…」>アイゼル

アイゼル > 知力判定っと [6 + 4 + 4 = 14 目標値=11 達成値 3]

ミルカ > 「了解なのです」早く行くですオーラ(笑>ミシャ

ミルカ > むう・・・ [1 + 1 + 4 = 6 目標値=17 達成値 -11]

セレナ > 知力判定〜 [5 + 2 + 6 = 13 目標値=13 達成値 0]

サリィ > ・・・知力。 [3 + 3 + 6 = 12 目標値=13 達成値 -1]

ミルカ > 出たです(何

アイゼル > 「やれやれ、自分の価値観と違うものを認められないのは心の貧しさの現われだよ?」(笑)>セレナ

セレナ > ミルカ…クリットか〜。やるなぁ〜

ソフィア > 「はい、私はそれで良いですよ」<報酬//「…それでは、被害者の方の様子を見るために神殿に伺いたいのですが、よろしいですか?」>ミシャ

GM・ミシャ > 昨日何食べたっけ。というかむしろ昨日何してたっけ?(ぇー>アイゼル<というのは冗談で、まあ大丈夫そうです

ソフィア > 知力… [3 + 4 + 6 = 13 目標値=15 達成値 -2]

GM・ミシャ > 成功者は自分の記憶が消えてないと確信もって大丈夫(笑

サリィ > 「4000・・・了解です」<報酬 「後は、神殿の方と・・・ペローマやガヤンの方にも一応顔を出しておいた方が良いでしょうか」

アイゼル > 俺はちょっと不安なんだな(笑)

ミルカ > ぶるぶる(謎震え(笑<記憶はだいじょーぶい

GM・ミシャ > ということで。ミシャさんの施療院(サリカ神殿)向かうでいいかな?

GM > そうそう(笑<ちょっと不安>アイゼル

ミルカ > 行くのです>ミシャ

セレナ > 「まあ、ともかく患者の様子を見に行くぞ?それから、考えてもよかろう?」<ペローマやガヤン…>サリィ/「ふっ…」さらりと受け流す<自分の価値観と…>アイゼル

セレナ > OK〜<移動>GM

ソフィア > 自分の記憶を確認しながら少し安心です(笑//了解です〜<神殿へ

サリィ > 「です・・・ね」>セレナ // 移動了解ですー

GM > ミシャさんにつれられ、案内されるのは比較的静かな場所に建つ白と薄い水色の施療院。内部は意外と静か/ミシャ「……さて、どの程度の患者から見ていただきますか? まだ意識のある方もいらっしゃいますが……」

ミルカ > 「先ずは意識ある人から行くです」てくてく>ミシャ

アイゼル > 「俺は意識のある女の子が良いなぁ」(ぇ

セレナ > 「では、最近の患者がよいな」>ミシャ

GM・ミシャ > 「そうですか。では、こちらへ」と案内される。白い病室で、中にいるのは20代ぐらいの男性ですよ

セレナ > 「そなた…真面目にやる気はあるのだろうな?」ギロっと(w>アイゼル

GM・男性 > 「……えーっと。誰? 俺の知り合いかな……」と自信無さげに聞いてくる>ALL

ミルカ > アイゼルの希望は打ち砕かれたです(笑 「失礼しますです。失礼するなら帰れは無しなのです」ぺこっと部屋に入る。「えーっと、ジョイさんですね? 記憶喪失後に出歩いているです?」>GM

アイゼル > 「やる気が違うんだから、しょうがない」>セレナ

セレナ > 「ふむ…今の気分はどうだ?」>患者

ソフィア > 部屋について行って、「初めまして、失礼します…お話をお伺いしてよろしいですか?」>男性

ミルカ > 「そうデース!」<知り合い 「他人なのです」きっぱり>男性@仮名ジョイ

サリィ > 「失礼いたします・・・」頭を下げて。「ええと・・・彼は、どのくらいまでは覚えていらっしゃるようなのでしょうか?」小声で>ミシャ

GM・ジョイ > 名前が決められた(笑 「えっと……」傍らにあるノートを取って「いろいろ忘れてるって分かってからは出かけてないよ」>ミルカ

アイゼル > 「マブダチだ。貸した千ムーナ返せ」と云って反応を見る(ぉ>男性

GM・ジョイ > 「わかんない……。なんていうか、もうすぐ何もかも消えそうな気がするよ。ちょっと前のことももう覚えてないんだ」>セレナ

ソフィア > 挨拶と自己紹介をした後、「…記憶がはっきりしなくなってから、何日くらい経ちますか?」>ジョイ

ミルカ > じとー>アイゼル/「ふうん。えーっと・・・どこか痛む・・・です? 頭とか?」>ジョイ

GM・ミシャ > 「……一刻程のことは、なんとか」>サリィ

サリィ > 少し考えてから、「こちらの女性のお名前、今わかります?」ミシャを指して>ジョイ

セレナ > 「ふむ…では、体の調子はどうだ?どこか痛むところや、外傷などないか?」>ジョイ

GM・ジョイ > 「えっと? ああ、そうなのかい? すまないね。でも今持ち合わせが……」とか(笑>アイゼル/「いや……全然」>ミルカ

ソフィア > ノートに目を向けて、「よろしければ、見せていただけますか?」>ジョイ

ミルカ > 「ですか。眠気はあるです? あと、感情の方とかは大丈夫です?」>ジョイ

アイゼル > 「……信じるのか」ボソッと

GM・ジョイ > 「ええと……」またノートを見て「3日ぐらいみたいだけど」まるで他人のことをいうように>ソフィア/「……ミシャ先生だよな」視線はノート>サリィ

セレナ > 「ふむ…、相当の重症だな…」アイゼルの嘘を信じるのを見て…

サリィ > 「一刻・・・そのくらいですかねぇ・・・」<ミシャの名前は覚えてる

GM・ジョイ > 「ああ、いいよ」と渡される>ソフィア/「いや、全然平気だよ」>セレナ/「眠気? 多分普通には寝てるんじゃないかな。感情も、多分普通じゃないかなぁ」>ミルカ

サリィ > 「ええと・・・少々術を使ってもよろしいですか? ひょっとしたら、何か思い出せるかもしれませんので・・・」>ジョイ

ミルカ > 「・・・怖く、ないです? 醒めない眠りに落ちるかも、ですよ?」>ジョイ

ソフィア > 「3日でもうこんなに…」困った様に考えながら「ミシャさん、ジョイさんの記録で何か変わったことはありませんでしたか?」

アイゼル > 「なんでも覚えてる事ないのか?」>ジョイ

GM・ジョイ > 「別に……構わないけど」>サリィ/「でも、何も覚えてないんだ。自分が何を失うのかも、これ(ノートを指差す)見ないと分からない始末でさ……。だから、よくわかんないや……」>ミルカ

アイゼル > なんでも良いから、覚えてる事、ね

アイゼル > 何も覚えてないのか(苦笑)

ミルカ > 「・・・ミシャさん。みんなこういう風に、怖さがなくなる・・・です?」>ミシャ

GM・ミシャ > 「特には……」頭を振る>ソフィア/ジョイ「いや、そんなことはないと思うよ。うん、多分ね」>アイゼル

セレナ > 「アルリアナの者は、催眠術にも長けてると聞く。それを、試みてみたか?」>ミシャ

GM・ミシャ > 「いえ、自分が消えると怖がっている方もいます……」>ミルカ

GM・ミシャ > 「ええ。それでも何も掴めないんです。本当に、記憶が消えているかのように……」>セレナ

サリィ > そこはかとない怖さを覚えながら、ジョイに≪技能付与≫してみます。記憶術技能。 [3 + 1 + 4 = 8 目標値=15 達成値 -7]

ミルカ > 「ですよね。えーっと、ジョイさん・・・何か持ってなかったです? こうなっちゃったと思われるときの衣類でも良いです。試しに物見の魔法やってみるです」>ミシャ

アイゼル > 「クティクティ種のフェリアのアレとかも試したんスか?」

サリィ ST7/10 > 成功。「ええと・・・もう一度、よく思い出してみてください・・・どのくらい前の事、思い出せそうですか?」>ジョイ

サリィ ST7/10 > ちなみに≪精神探査≫も考えたけど、下手するとヤバいところに取り込まれる可能性があるから、できれば最終手段にしたい。

ソフィア > 「…ジョイさんに家族の方はいらっしゃいますか?できればお話をお伺いしたいのですが」>ミシャ

セレナ > 「ふむ…そうか」>ミシャ

GM・ミシャ > 「ご家族の方がお持ちかと思いますが……」>ミルカ/「ええ、結果はかわりません……」>アイゼル

GM・ジョイ > 「思い出す……?」技能いくつだっけ?>サリィ

ミルカ > 「じゃあ、そっちの住所教えてくださいです」>ミシャ<「あと昏睡した人に、眠り破りの魔法はやってみたです?」

サリィ ST7/10 > 12です。ジョイのIQ+4で、上限12で。

GM・ミシャ > 「それでしたら」と外にいた他の神官さんに話をして、患者のリストを持ってきてもらう「これに載っています。一応、同じ症状と思われる方、現在までで全員のです」>ミルカ<「ええ、既に」

GM・ジョイ > 了解。ええっと……<記憶術 [6 + 2 + 1 = 9 目標値=12 達成値 -3]

GM・ジョイ > 「……分からないよ。朝、何食べたのかも覚えてないぐらいなんだよ?」わずかに苦笑を>サリィ

ミルカ > 「うあ・・・多過ぎるです。貰って行って良いです?」複写あるか確認です>ミシャ<「・・・あれで破れないとなると・・・魔法の感知の結果はどうです?」ぱらぱらとリストでジョイを探しつつ

GM・ミシャ > 「構いませんよ。それは複製ですから」>ミルカ<「今のところは引っかかるものがありませんね……。ああ」とミルカのリストに手を伸ばし「何かを見た、と云っていた方には印を付けてありますので」と

サリィ ST7/10 > −3でそのレベルか・・・「あ・・・すみません」頭を下げる。自分の精神使う系の魔法は、リスクが大きいしなぁ・・・

セレナ > 「ふむ…では、何か見たと言った者達からか?」リストをみて>ミルカ

アイゼル > 「何かねぇ……たいした情報が聞けるとも思えんが、聞くなら早い方が良いよな」

ミルカ > 「はいはいです」ジョイに印は?>GM/「じゃあ、とりあえず足で頑張るです♪」>ALL&ミシャ<で、施療院を出ますです

GM > ある>ミルカ

セレナ > 家族に何か話してる人はいないかなぁ〜

ミルカ > 「丁度、ジョイさんが何か見たっぽいですし、そこから行くです」とは言ったが、現在の居場所(地区)と、ジョイハウスの場所は?>GM

GM > 現在地は左目地区で、ジョイ君家も左目地区>ミルカ

ミルカ > これは天の配剤と、ジョイハウスに向かうですよ>GM&ALL<「行くですよー」

GM > あ、そうそう。ソフィアノート返してあげてね。自分が今日何をしたのかとか書き留めておいてあるものだから(ぉ>ソフィア

サリィ ST7/10 > とりあえず、二人に一礼してから施療院を出て・・・「では・・・ジョイさんのお宅ですかね?」

GM > ミルカはジョイ君家。他の方はー?

セレナ > ふみ…ジョイの家に向かいます>GM

アイゼル > 手分けした方が良いかもねぇ。印ある別のヒトを当たってみよう。家族が居る方が良いな

ミルカ > 「ん、じゃあ、また香月亭で、でも会うですね」手をひらひら(死>アイゼル

ソフィア > 「ありがとうございました」ジョイの住所など、一通り目を通したら返しておきます<ノート//「…どうぞ、お大事に」ジョイに深く頭を下げて病室を出て、みんなとジョイの家に向かいます>GM

GM > 別の印の人ね。同じ左目だとあとおばあちゃんと同じ年の男の子がいるけど?(ぇ>アイゼル

アイゼル > 時間経つと情報忘れるかもしれないしさ(笑)

ミルカ > p:しもたー!!(帰れ<男の子

アイゼル > どっちでも良いけど、おばあちゃんより子供の方が家族に何か話してる可能性あるかな。男の子で>GM

サリィ ST7/10 > 「あ、手分けするなら神殿も一緒に回りません? 初期のころから調査に携わっている方々なら、何かおぼえていた情報を掴んでいるかも」

GM > 了解ですよー。じゃあアイゼル君のみ別の家ということで、それぞれ家に到着ですよー

ミルカ > コンコンとノック。「ジョイ=マクレインさんのお宅です?」(ぉぃ>GM

セレナ > では、家をノック>GM

サリィ ST7/10 > あら・・・まぁ、それは後で良いか。一人と言うのもなんですし、アイゼルと一緒に行きましょう。

GM > 名字までー(笑/????「はいはい? 何かー?」と出てくるのは奥さんだろうか、若い女性です>ミルカ

アイゼル > 男の名前なんかいちいち決めてられっかー(笑)。男の子の家の扉ノックするー

GM > サリィはアイゼルと同行ね。了解

ミルカ > 「えーっと。ジョイさんのことで話あるです。時間いいです?」>女性

ソフィア > 「初めまして。ジョイさんの病気の調査をしているのですが、お話をお伺いできますか?」>女性

セレナ > 「私は、冒険者のセレナと言う。今、サリカ神殿の依頼を受け、記憶を無くす病気の調査をしているのだが…ジョイという男について聞きたい。よいか?」>女性

GM・???? > 「あ、何ですかー?」扉の脇の窓が開いて、小さな女の子が(笑>アイゼル

GM・女性 > 「えっと……主人の事ですか? ええ、どうぞ」と中に案内される>ジョイ宅組

アイゼル > 妹かなんかか?「えーっと、お家のヒトはいるか?」>女の子(小)

セレナ > 「では、単刀直入で聞こう。ジョイは、何かを見たと証言しているが…そなたもその話しは聞いたのか?」>女性

ミルカ > 「邪魔するです」と入る。「で・・・、ジョイさん。何か見たってときに、何か持っていたりしなかったです? その日の衣類でも良いです」>女性

GM・女の子 > 「お家の人ですかー? おかあさーん」と呼びにいってしまう>アイゼル<しばらく待つと、扉が開いてお父さんらしき方が/???「何か?」

サリィ ST7/10 > NPCの名前をつけられるほど器用じゃ無いので(笑) 「ええと・・・サリカ神殿の者なのですが、お子様の症状の事でお聞きしたい事が・・・」神殿の関係者である事は間違って無い。

ソフィア > 「失礼します」中に入って…「病気になる前の日あたりに、ジョイさんに普段と変わったことはありませんでしたか?」>女性

GM・女性 > 「ああ。聞いた事は聞きましたけど。またどうせ酔ってそこらへんの看板を見間違えたんじゃないかと思って……」>セレナ/「いえ、何も」>ミルカ「服ですか? 洗濯してありますけど、それでも良ければ……」と持ってくる

アイゼル > 名前教えて下さい(笑)>GM 「えー、これこれこう云う事情で例の事件の調査を行ってる者なんスけど、少々聞きたい事がありまして」>お父さん(仮)

GM・お父さん > 「ああ、うちの息子の事ですか。何か?」>サリィ

セレナ > 「ふむ…その晩は家に帰ってきたのか?」<ヘンな物を見た>女性

ミルカ > 「はいです。助かるです」と服を貰ったら、「ノーエルよ・・・」と囁き≪歴史≫行くです。1巡り内を調べるです。消費はSTから4で行くですね>GM [2 + 1 + 2 = 5 目標値=19 達成値 -14]

GM・お父さん > 被害者男の子の?(笑 ロット君です>アイゼル

セレナ > クリットしてるし(笑

サリィ ST7/10 > ・・・ミルカお見事です(涙

GM・女性→奥さん > 「ええ、仕事の付き合いとかで、ずいぶん遅くまで飲んでて」>セレナ

セレナ > 「なるほど…、では彼の証言ではどんなものを見たと言っていたのだ?」>奥さん

サリィ ST7/10 > 「ロット君ですが・・・症状が最初に出る前日・・・何か変わった事はありませんでした? 夜遅く出歩いていたとか・・・」>ロット父

GM > クリット……。普通の日常風景が見えて……おそらく事件当日の夜あたりの映像になると…… [3 + 3 + 4 = 10]

アイゼル > 「その、ロット君は発症がはっきりする前に『何か』を見たと云っていたと思うんスけど、『何か』について、具体的な話はお父さんがた聞いてないスかね?」>ロット父

ミルカ > 「・・・エロ本は・・・ダメなのです」愚痴(死<日常シーン

GM > ややノイズが走るが、なんとか見えるかな。赤い髪の少女、手に持った大きな鍵のようなもの、それが月の光を反射して煌めいて……、ここでノイズが激しくなる。次に鮮明に見えた映像は、すでにこの家の中……だね>ミルカ

ミルカ > 「・・・ん・・・むう・・・赤毛の・・・少女? 鍵・・・ふむ・・・」ぶつぶつ>サリィ&セレナ/少女の形は捉えられたです?>GM

セレナ > 「なにかわかったか?」>ミルカ

GM・ロットのお父さん > 「バイトの帰りにね。ちょっと変わった女の子を見た気がするとかなんとか。それぐらいかな」>アイゼル/「いつも帰ってくるの遅いからね、ロットは」>サリィ

セレナ > その少女を見たときの、あたりの風景も〜(w>ミルカ

ミルカ > 風景はどうです?(ど忘れ 場所を特定できれば幸いなのです>GM

アイゼル > 「ちょっと変わったと云うのはどう変わっていたのかは分かりませんかね? その少女の年恰好やどこで見たか、何か話さなかったか、とか」>ロット父

GM・奥さん > 「変わった女の子を見たとかなんとか? 何が変わってるのかはちょっと聞いてないですけど」>セレナ/なんとか、シルエットぐらいは。あと、右の目元に泣きぼくろがあった気がする<少女>ミルカ

サリィ ST7/10 > 一応、バイト先がどのあたりかは聞いておこう。「ストレートで帰ったのなら」ある程度場所が限定できる事になる。相手が移動してたなら知らんが(死

ミルカ > 描くにはちょっと厳しいです。特徴を伝えるです。「右目のとこに・・・染み・・・いやホクロですかね」>サリィ&セレナ&ソフィア

セレナ > 「なるほどな…、で…何日前の話しだ。それは」<変わった女の子をみた>奥さん

GM・ロットのお父さん > 「さぁ? あんまり聞いてなかったんだ、本人疲れてたみたいだしねぇ」>アイゼル<「まあ、同じ年ぐらいに見えたとかは言ってたかな」/風景は人通りの少ない道。家の近くかな?>ミルカ

セレナ > サリィはちなみに…アイゼルと一緒(w>ミルカ/「ふむ…、証言では少女。そなたの魔法の結果も赤い髪の少女であるな…」>ミルカ

アイゼル > 「ふむ」ロット少年は何歳です?>GM

ミルカ > 「えっと、参考になったです。あと、ジョイさんに言っておくです。浮気は辞めろと」(ぇー>奥さん

GM > バイト先は香月亭近くの酒場(笑<バイト先>サリィ

サリィ ST7/10 > ええと・・・念のため。サリィは別の場所にいるわけですが(汗>ミルカ

GM > 17歳>アイゼル

GM・奥さん > 「う、嘘? あの人が、まさか……」衝撃を受けている(ぉぃ>ミルカ

サリィ ST7/10 > ・・・頭痛くなるなぁ(笑)<香月の〜 帰りがそのまま調査ルート(仮)になるじゃ無いか。

ミルカ > 失礼(謝>サリィ

アイゼル > 17っ!? それ立派に成人してるじゃん。この世界。もっとちっちゃいと思ってたぞ(笑)

GM > だから同い年と行ったでしょ(笑>アイゼル

ミルカ > 「んー・・・でも・・・まあ、あとは任せるのです」こうして知らぬサイドストーリーが(こら>奥さん

サリィ ST7/10 > ・・・GM、同じ歳と言いましたよ(笑)<立派に〜 サリィは更に上なんで君付けだっただけで(笑)

アイゼル > おぉ、気づかなかった(笑)<同い年 自分が男の子だなんて自覚ないしな(笑)

セレナ > 「さて…、この赤い髪の少女が気になるな…。ペローマ神殿にでも行って調べぬか?」>ミルカ、ソフィア

GM・奥さん > 「そんな……あの人が……」(やめなさい/さて、どうしましょう?

アイゼル > まぁ、そしたら両親に礼云って、妹の頭撫でておばあちゃん宅も当たってみます>GM

セレナ > 「もうここまでくれば、人間のなすものではなかろう。悪魔の可能性が高いと思うわぬか?」>ミルカ、ソフィア

GM > 了解了解。小さなお庭のある家に到着。庭で洗濯物干してる女性がおるです>アイゼル

サリィ ST7/10 > 一通り話を聞いたら、「お手間をおかけいたしました・・・一刻も早く事件が解決するよう、私達も全力を尽くしますので」一礼して去る。

アイゼル > おばあちゃん? それとも妙齢の孫娘?(ぉ<洗濯物干してる女性

ミルカ > 「んー・・・変な鍵ってのが気になるのです。なんか、魔法が絡んでいるかもなのです。ペローマ神殿、シャストア神殿・・・あとは僕の家の蔵書・・・は伝承とかのはないですからねえ。ペローマ神殿から行くです」>セレナ/「じゃあ・・・頑張るです!」励まし(ぇー>奥さん/家を出るです。「ペローマ神殿行くですよ」>セレナ&ソフィア<移動開始ー

ミルカ > 「悪魔か・・・とかく鍵が魔法のモノかにもよるです。人ならざるモノが関わっている・・・かもですね」歩きつつだった(死>セレナ

セレナ > 「そなた…少しは落ちつかぬか」そう言って、ミルカの後を追いかけます。ペローマに移動します>GM

GM > 妙齢だねぇ。容貌は、1・2:普通、3、4:魅力的、5:美人、6:超美人(ぇー [3 = 3]

GM > 魅力的ー(笑>アイゼル

サリィ ST7/10 > 6が出たら危険だった・・・(ぁ

ソフィア > 「女の子…ですか」話を聞いて>ミルカ//「悪魔…そうかもしれませんね」>セレナ ちなみに、記憶を操る悪魔について知識はありませんか?>GM

GM > ソフィアはどうするー?>ソフィア

セレナ > 「まあ、とりあえず考えるのは神殿についてからだ」歩きながら>ミルカ

ミルカ > 「ふえ? 慌てているですかねえ・・・」自覚皆無っぽい(死>セレナ

GM > 記憶の? 神秘学でどうぞ>ソフィア

アイゼル > 理性があるうちは紳士的に行動しよう。穏やかに声をかけて、話を聞くぞー

ソフィア > 「ありがとうございました」奥さんに一礼して、ペローマ神殿に向かいます>GM

GM・お嬢さん > 「あ、おばあちゃんのお話ですか? 何か?」洗濯物を干す手をとめてにこやかに>アイゼル<ちなみにおばあちゃんのお名前はラミさん

ソフィア > 神秘学… [4 + 3 + 3 = 10 目標値=14 達成値 -4]

サリィ ST7/10 > 理性が飛んだらどうなるんだろう・・・「ええと、サリカ神殿の以下ほぼ同文なのですが」省略すなや。

GM > んで、ぺローマ組も到着で

アイゼル > 「えぇ、私は最近多発してる忘却症候群の調査をしてまして。お義祖母様は発症前に『何か』を見たと仰っておられたと思うのですが、その『何か』について、貴方は話を聞いていないでしょうか?」>お嬢さん

GM > 確かに記憶に干渉する悪魔は数件例がある。が、具体的にしぼるのは難しそう>ソフィア

セレナ > では、受けつけに行って、今回の事件でサリカ神殿から頼まれてる人に会いたい事をつげます>GM

ミルカ > 図書館・・・あるですかね?>GM<あるならそこの受けつけに回るです

GM ・お嬢さん > 「おばあちゃん、夜のお散歩が趣味でよく夜に出かけちゃうんです。それで、ああいう風になる少し前に、夜街で不思議な女の子に会ったって云ってたんです」>アイゼル<「何が不思議なの?って聞いても、覚えてないけど不思議だった、って云うばかりで」

アイゼル > うぅむ、やはり目新しい情報は無いのかな「なるほど。それで、お義祖母様は、その少女と何か会話などをされたのでしょうかね?」>お嬢さん

ソフィア > 了解です。みんなにも一応伝えておきます<知識>GM

ミルカ > 「デカイ鍵・・・とか知らないですかねえ?」>ソフィア

GM > ん、責任者のピリス神官の所に案内されるです>セレナ<ピリス「いかにも、サリカから研究依頼を受けているが何か?」/図書館司書「何が御用ですか?」>ミルカ

セレナ > 「ふむ…、まあ詳しくは神殿に行って調べとしよう」>ソフィア

GM・お嬢さん > 「会話? ええと……特に何も聞いてないですよ」>アイゼル/んっと…… [6 + 6 + 3 = 15]

セレナ > 「私の名はセレナ。サリカ神殿から、今回の事件の解決を依頼された冒険者だ。単刀直入に聞く。なにかわかったことはあるか?」>ピリス

ミルカ > 「魔法のアイテム・・・『緑の宝剣』とかそういうのが出てくる伝承の類で、ちょっと気になるのがあるです。グレートソードみたいな大きさの『鍵』ですけど、そういうのがある場所どこです? えーっと、入館料入館料・・・」ごそごそ>司書

ソフィア > 「大きな鍵…」鍵についても思い出してみます。神秘学… [5 + 4 + 1 = 10 目標値=14 達成値 -4]

アイゼル > 「そうですか……あ、そうそう、お嬢さんのお名前は? 私はアイゼル・ユングフラウと申しますが」

GM・ピリス > 「簡潔に云おう。何も分からん」>セレナ<「そうだな。『忘れる』というより記憶が『消える』といった具合である事ぐらいかね」

サリィ ST7/10 > 「お手間をおかけいたします・・・」>少女

GM・図書館司書 > 「『緑の宝剣』……鍵ですか? そうですね、武具のたぐいの伝承はあちらの方で」>ミルカ<「入館料は10ムーナとなります」にっこり

セレナ > 「では、こちらからの情報提供だ。患者は、記憶を無くす病にかかるまえに夜間出歩き、赤い髪をし、大きな鍵をもった少女にあってるようだ…。なにか心当たりはないか?」>ピリス

ミルカ > 「武具じゃあないかもですけどね。魔法のアイテムが関わる伝承なのです」10ムーナ支払いつつ>司書

GM > 大きな鍵……。聞いたことがない>ソフィア/お嬢さん「ココルです」>アイゼル

ソフィア > セレナと一緒にピリスのところへ行きます。「記憶が消える…思い出すことがない、ということですか?」

アイゼル > 「ココル……素敵な名前だ。ココルさん、今夜お暇ですか? ご一緒にお食事でも」(笑)

サリィ ST7/10 > 「・・・聞いてどうするんだか」聞こえない程度の小声(ぉ

GM・ピリス > 「鍵……? いや、心辺りはないが。魔具等の研究なら、向こうの棟のザイクという神官が詳しい。そちらに聞いてみるのもいいだろう」>セレナ

ソフィア > 「何も分かりません…」首を振って「それでは、そちらの調査はお願いします」>ミルカ

ミルカ > 「行ってくるです」尻尾ゆらゆら>ソフィア

サリィ ST7/10 > それは(笑) 手でアイゼルの口塞いで「あー本当にすみません。では私達はそろそろ失礼いたします。お手間をおかけいたしました」早口で言って去る(死

GM・図書館司書 > 「ああ、魔法のアイテムでしたらその隣の棚になりますね」>ミルカ/ココル「ええと……夜は出ないように云われてますので……」(笑>アイゼル

サリィ ST7/10 > それは(笑) 手でアイゼルの口塞いで「あー本当にすみません。では私達はそろそろ失礼いたします。お手間をおかけいたしました」早口で言って去る(死

セレナ > 「ふむ…そうか。礼を言う」では、ザイクとやらの詳しい居場所を聞き出しておきます>ピリス

GM・ピリス > 「そうだな。《精神感応》などの結果でも、何の反応もないのだ」>ソフィア/ココル「あ、はい。では……」手振り見送り(笑>サリィ&アイゼル

ミルカ > 「ありがとうございますです」ぺこっと一礼したら、案内された場所で、巨大鍵が出る伝承の本を探すですよ>GM

セレナ > 「ソフィアは、他に聞くことはあるか?」<ピリスに対して>ソフィア

GM・ピリス > 結果でも→魔法でも/ん、教えてもらえます。行くならすぐつきますよ>セレナ

アイゼル > フられたー。どうしよう、いったん香月亭に戻って合流待ちかなぁ

GM > 調査どうぞ>ミルカ

セレナ > 「では、引き続き調査を頼むぞ。なにかわかったらここに伝えてくれ」そう言って、香月亭の場所を教えます>GM<ソフィアが聞くこと無ければ、ザイクの場所に行きます

ミルカ > ここでクリットなら何か天使に憑かれていそうなのです(ぇ 調査行くです。本を取りだし、座りこんで調べるです [5 + 6 + 1 = 12 目標値=15 達成値 -3]

サリィ ST7/10 > あ、帰り道って誰かさんのバイト帰りのルートに近いですかね(笑)

GM・ピリス > 「分かった。何か成果があれば伝言しよう」>セレナ

ソフィア > 「記憶が消されている、奪われている…のでしょうか」//「いえ…それでは、ザイクさんにもお話を聞きに行きましょう」>セレナ 「ありがとうございました。また何かありましたら伺います」>ピリス

セレナ > それじゃ、ザイクのところに向かいます>GM

GM > 鍵の伝承。いろいろある。鍵のかかった扉でも開ける盗賊の鍵とか魔法の鍵とか最後の鍵とか でも、剣ぐらいの大きさの鍵、となると該当するものは見当たらない>ミルカ

ミルカ > 「むう・・・この鍵とかアイゼルさんが持つと危険極まりないですねえ・・・」言いつつ調べている・・・時間経過で調べ終わりまでお休みですかね>GM

GM > 近いみたいですよ〜(笑>サリィ/うい、了解。ではザイク神官の研究室に到着>セレナ、ソフィア

GM > ですね>ミルカ

サリィ ST7/10 > 心を奪ったり、『鍵穴』を閉じたりする鍵剣もないんですね

セレナ > ノックして、研究室に入ります>GM

ソフィア > 部屋に入って、挨拶などをした後に「鍵の形をした、剣ほどの大きさの魔具について…何か御存知ですか?」>ザイク

GM > すぐ入るの? じゃあ「あ、ちょっと待ってろよ、そこ今崩れやすくてだなー」という声が聞こえ、開けた扉からいろんなガラクタ雪崩が(ぇー>セレナ

セレナ > 「なっ…」あわてて後退よけ〜(ェ<ガラクタ>GM<「なんだ…これはっ!」

GM > ソフィアも雪崩に巻き込まれるー(ぇー まあ、ちょっと埃にまみれたぐらいです(笑>ソフィア、セレナ<ザイク「おう、すまねえな? いや、整頓しだしたら止まんなくてなぁ〜」ガハハと(ぁ

ソフィア > 「…えっ?」話を聞こうとした瞬間に雪崩に飲まれます(爆

セレナ > 「やれやれ…整理整頓はキチンとしろ」>ザイク<「私の名はセレナ。冒険者だ。そなた、魔化具に詳しいそうだな?」

GM・ザイク > 「鍵の形で剣ぐらいの魔具? はぁん……なんか聞いたことあったような気がするが、なんだったかねぇ……」頭ガリガリ>ソフィア

セレナ > 「少し聞きたいことがある…よいか?」>ザイク

セレナ > 「すぐに思い出せぬか?」<鍵の形をした…>ザイク

GM・ザイク > 「いやよぉ、これでも片付いてんだぞ?」部屋の中には元机だったものや元棚だったものがぎっしりと(ぇ>セレナ<「おうっ、詳しいぞ」

ソフィア > びっくりして座りこみながら「大丈夫ですよ」笑って立ち上がって、雪崩れたガラクタを片付けながら改めて話を聞きます>GM

GM・ザイク > 「いやいや……どっかに資料があった気がするんだが、どーこだったか」ガリガリ「まあ、調べておいてやるって事でいいか?」>セレナ

セレナ > 「では、記憶に関する魔化具という情報を付け加えたらどうだ?」<鍵の形をした…>ザイク

GM・ザイク > 「記憶か? ああ、多分それだなぁ。どーこいったかなぁ」ガリガリと部屋の中を見回しながら

セレナ > 「人の命が関わっている。なるべく急いでもらいたいのだが…ダメか?」>ザイク

ソフィア > 本を積み上げたりしながら、「それでは、また後ほど伺います」>ザイク

GM・ザイク > 「まあ、なんとかすらぁ。なぁに、整頓は得意だからな、すぐ見つかるって」ガハハと(ぁ>セレナ、ソフィア

セレナ > 「なんなら私も手伝うぞ?」>ザイク

GM・ザイク > 「駄目だっ!!」>セレナ<「あ、いやいや。いろいろ貴重なもんもあるからな。素人に触ってほしくねーのよ」すまなそうに

セレナ > 「わかった…では、何かわかったらここ(香月亭)に連絡をいれてくれ」と…香月亭の場所を伝えます>ザイク<「人命が関わる。済まないが…なるべく急いでくれ」

セレナ > 「さて、ミルカはどこにいったのだ?」>ソフィア<「神殿の入り口で待つか?」

GM・ザイク > 「おぅよ、わーってるって」と彼は整頓のような散らかしのような作業を開始する>セレナ/ミルカもそろそろ調査終了で〜

セレナ > では、神殿の入り口でミルカを待ち伏せます(笑>GM/「では、失礼する」>ザイク

ソフィア > 微笑んで、「よろしくお願いします」礼をして部屋から出ます//「それでは、神殿の前でミルカさんを待ちましょう」>セレナ 入口まで移動します。

GM > 了解。完全な不意打ちですねっ(違>待ち伏せ

GM > んじゃ、ぺローマ神殿で合流。現在時刻は昼のタマットの刻の中頃(16:00ぐらい)かな

ミルカ > 出てきて良いならタイミングお願いするですw

GM > 訂正、神殿入り口で合流>ぺローマ組

ミルカ > さて・・・危険察知はっと(ぁ [4 + 2 + 3 = 9 目標値=17 達成値 -8]

セレナ > とりあえず…尻尾を掴んで…(違う<完全な不意打ち/ミルカと合流したら…香月亭に向かいます〜>GM

GM > 出てきていいですよ(笑>ミルカ

ミルカ > 「・・・」じとー(笑>セレナ&ソフィア

ミルカ > 「こっちはダメでしたねえ」言いつつ香月亭に向かうです

GM > はいはい。では香月亭で合流。タマットの刻の終わり頃(16:30)です>ALL

セレナ > 「どうしたのだ…その目は」>ミルカ<「さて…、話しは香月亭に行ってから話そう。別行動をとった者もそこに帰ってくる可能性が高い」

ソフィア > (笑 「あっ、そちらはいかがでしたか?」ミルカに話を聞きながら香月亭に行きます〜

セレナ > 「さて…ミルカの魔法でわかったことだが…、大きな鍵を持った赤い髪の少女に患者は出会っているらしい」>サリィ、アイゼル

アイゼル > 「鍵ねぇ、こっちもなんか不思議な女の子を見たっつー話は聞けたけど。それだけ」

GM > み……鍵の話を聞いたら、サリィちょっと知力判定。いろいろ秘密のペナがあったりするのね(ぉ>サリィ

セレナ > 「その赤い髪をした少女が持つ鍵だが…どうやら魔化具のようだ。ペローマの研究者に心当たりがある者がいた」>ALL

ミルカ > 「ですです」セレナに続く(意味不明/「とりあえずセレナさんの方の学者さん次第・・・ですかねえ。夜に出歩く・・・です?」リスト確認。冒険者とか剣士とか腕の立つのは入っているです?>GM

セレナ > 「現在調査を依頼している。わかれば、ここに連絡がくるであろう」<鍵>ALL

サリィ ST7/10 > 知力? [4 + 3 + 3 = 10 目標値=13 達成値 -3]

サリィ ST7/10 > 秘密のペナって・・・−3じゃ無理かも知れない

セレナ > 「ふむ…、話しに整合性があるな」<こっちもなんか不思議な女の子を…>アイゼル

GM > 全く。全員普通の一般市民。まあ、多少優れたところはあるでしょうけど、普通>ミルカ<リスト確認……知力判定

GM > 不幸にも何も知らないようです(ぇ>サリィ

ミルカ > 知力っと [2 + 1 + 6 = 9 目標値=17 達成値 -8]

セレナ > 「相手の正体が判明してから、行動を起こしても遅くはないと思うが…どうだ?」>ミルカ

サリィ ST7/10 > ぐぅ・・・一人だけ判定でわからなかったのは痛いかも・・・「鍵・・・」

GM > 経歴とかもついているけど……どうも全員、結構幸せな人生を送ってきてた感じに思う>ミルカ

ミルカ > 「リスト見る限り・・・大丈夫『そう』なんですけど・・・ああはなりたくないですからね」軽く震えた>セレナ

アイゼル > 「闇雲に夜出歩いてその少女が見つかるかは疑わしいな。よしんば見つかっても対策がなければ記憶を奪われてお終いっつー事にもなりかねんし」

ミルカ > 「うーん・・・記憶が消える・・・悪い記憶なら良いんですけど」パサっとリストをテーブルに投げ出す

セレナ > 「そうか…ならば軽はずみな行動はさけるべきだな。相手を知り、己を知る事が戦術の基本だ。物事も、成功や失敗があるならそれも然りであろう?」>ミルカ

ミルカ > 「ん・・・」違和感(ぇ 「悪魔なら・・・必要なのはマイナスの感情・・・ですよね」

ミルカ > 「です。なにより・・・正直言うと大事な記憶消えるの怖いですし」>セレナ

セレナ > 「どうした?怪訝そうな顔して?」>ミルカ

ミルカ > 「憎悪・嫉妬・色欲・・・そういうのを黒の連中は食らう・・・ですから、悪魔じゃあないかもと思っただけです」

ソフィア > 「そういえば…被害者の方は一人の時に狙われたのでしょうか?」リストを見ながら…分かりますか?>GM

サリィ ST7/10 > 「下手に足で調査しようとすると、被害にあう可能性がある。かと言って、文献調査や口頭調査だけではカードが足りない・・・」

セレナ > 「ふむ…記憶を無くした者達は、そのような感情から遠かったと?」<憎悪・嫉妬・色欲・・・>ミルカ

サリィ > っと。ST。

サリィ > まあ、浮気していた人はいるようですが(笑

GM > まあ、友人等の繋がりがある人は居ないみたいだから、一人だったんじゃないかとは推測できる>ソフィア

ミルカ > 「遠そうです。若干1名・・・浮気してましたけど」(笑>セレナ

GM > 勝手に決められただけじゃー(笑<浮気

アイゼル > 「まぁ、情報の少ない状況で判断するのは禁物だって。とりあえず人為的に引き起こされ、犯人が居るのはどうやら間違いなさそうだが」

セレナ > 「ふむ…あの男か…。けしからん男だが…まあよい」<浮気してた…>ミルカ<「たしかに…悪魔の仕業だとすると…おかしいな…」

セレナ > 「さて…これからどうする?調査の結果を待つか?」>ALL

GM > さて、どうします? 一応ミルカなら、鍵の女性の顔ぐらいは説明できるぐらいに覚えてるけど

ミルカ > 「とかく・・・悔しいですけど、待ちなのです。現状の報告行くですよ」と立ち上がるのだ

サリィ > 「ある程度は待ちになるのも仕方がないでしょう・・・まさか私達が囮になるわけにも行きませんし」>セレナ

ミルカ > ん・・・覚えているなら・・・絵にして良いです?>GM

GM > ん、いいですよ>ミルカ

サリィ > あ・・・「あの・・・明日の朝一にでも、サリカ神殿に行ってみます。記憶に関する伝承なら、何かわかるかもしれません」今から行くにはちと遅い。

セレナ > 「ふむ…頼むぞ」<記憶に関する伝承なら…>サリィ

ミルカ > ノートに描くです。「えーっと・・・たしか・・・こういう人なんですよね。目は・・・こんな感じで・・・」描き描き・・・絵画っと [6 + 1 + 4 = 11 目標値=11 達成値 0]

アイゼル > 難技能を技能なしでその目標値はどっかおかしい(笑)>ミルカ

セレナ > さすが知力17だな(笑

GM > うん、それなりに似てると思える絵に仕上がりました>ミルカ

ミルカ > 「っと・・・・額に肉はないです」修正して見せる(死>ALL<「まあ、これに注意ってことで報告行くです」と香月亭を出て施療院に向かうです>GM

ソフィア > 「囮を魔法で作ることはできますが…記憶を操る悪魔には見破られるかもしれません」>サリィ

サリィ > ←絵画技能、CP入れていて11(汗

アイゼル > 少女の似顔絵見るー、美形?(笑)

GM > 何を描いてるかー(笑<肉>ミルカ<了解ですよ

GM > 美人ですね(笑>アイゼル

セレナ > 「ふむ…そなたうまいな…」絵を見て一言>ミルカ

GM > で、どうします? ミルカは既に香月の扉から外に飛び出しましたが(ぁ>ALL(ミルカ以外

アイゼル > 「……夜の見回りに備えて仮眠をとっておくか」(ぉ

ミルカ > 「アップリケ作るときに齧ったです」と1人かな・・・移動は(苦笑 店出るですよー

セレナ > 「まて…軽はずみな行動をするなと言ったばかりであろう」行こうとするミルカに一言>ミルカ

サリィ > 「ちょっとちょっと・・・今からでは少し遅いですって・・・」ミルカを追っかけて外に出る(ぁ

セレナ > もう、行っちゃったのか〜。仕方ない。追いかけます>GM

ミルカ > セレナの声・・・届くです?>GM

GM > セレナ、サリィが尻尾を追っかけると……(ぉ

GM > 届かない(笑>ミルカ

ミルカ > どうせ左目地区同士。日が落ちてもこれくらい行ける! 施療院に行くです

アイゼル > 俺は帰って完全に日が暮れるまでちょっと寝まーす>GM

GM > 了解ですよー>アイゼル

GM > で、ソフィアはどうするー?>ソフィア

ソフィア > セレナとサリィが追いかけるのを見送って、そのまま香月亭で待っています>GM

サリィ > 「ぜぇぜぇ・・・」追いついたらしい(笑

GM > 了解>ソフィア/じゃ、第二施療院に到着。中に入るとすぐにミシャさんに取次いでもらえます>施療院組<ミシャ「どうでした?」

ミルカ > 「??? 息切れているです こーねんきしょーがいです? 」>サリィ/「少し手がかりあったです。ジョイさんの衣類から物見したら、こういう子が見えたです。どうにも1枚噛んでいるみたいです」と絵を見せる。「万一、僕たちが寝たきりになっても・・・少しでも手がかりは残しておくのです」>ミシャ

セレナ > 「まったく…そなたは…」追いついて小言を開始(ェ>ミルカ

GM・ミシャ > 「手がかり……この方が……?」>ミルカ/謎な判定…… [1 + 6 + 2 = 9]

GM・ミシャ > 「……この方は確か……。行方不明になっていると噂の踊り子の方……」

セレナ > 「あと…、今回の病気だが、1つの魔化具が関わっている可能性が高いことがわかった」>ミシャ<「今、ペローマ神殿のザイクという男に調査させている。なにかわかれば、また連絡する」

ミルカ > 「あうあう。でも、少しでも手がかり広げないと、もしもが怖いです」>セレナ

サリィ > そりゃぁ、ミルカよりは年上だけど・・・(いじいじ周りに聞こえないような小声で、「明日にすれば・・・寝たきりになるリスクも・・・」ぶつぶつ

GM・ミシャ > 「魔化具ですか……。分かりました、調査が成功することを祈ります……」>セレナ

サリィ > 「行方不明? 踊り子?」>ミシャ

ミルカ > 「ふえ? 踊り子・・・ メルさん です?」>ミシャ<「何時から行方不明なんです?」

セレナ > 「わかったわかった。だが、一人での行動はなるべくさけよ。なにかあった時、そなたは自分の身を守れるのか?」>ミルカ

GM・ミシャ > 「噂ですけどね。7巡り程前から舞台に出なくなったとか……」>ミルカ、サリィ<「お名前は確か……レナさんかしら……」

セレナ > 「ふむ…知っているのか…」>ミシャ

ミルカ > 「うっ・・・むう・・・」しゅん>セレナ<「判ったです。今度は誰かついてきてもらうです」

ミルカ > 「うう・・・で、その人・・・どこか所属してたです?」<レナ>ミシャ

セレナ > 「わかればよい」>ミルカ/「ふむ…、そいつの出ていた舞台はどこにある?」>ミシャ

GM・ミシャ > 「『流れる想い』という劇場によく出ていたと聞いてますが……」>ミルカ

サリィ > 「・・・ただ行方不明になっただけなら、そこまで噂にならないのでは? 何か有名な方なのですか?」>ミシャ

セレナ > ふみ…場所はわかる?<『流れる想い』という劇場>GM

ミルカ > 「じゃあ、早速当たって・・・」ここでセレナに気づく(笑 「みんなで行くです♪」誤魔化し笑い(死

GM・ミシャ > 「いえ、とても人気のある踊り子の方だそうですから……。あくまで噂ですよ」>サリィ

サリィ > 「明日にしましょうね」きっぱりと>ミルカ

セレナ > 「まて…。サリィがもうすこし話しがあるようだ」>ミルカ

ミルカ > 「判ったです」>サリィ&セレナ

GM > 左目100メルー通りの比較的賑わったところにある劇場ですね>セレナ

セレナ > ふみ…100メルーかぁ〜。香月から近いね

ミルカ > ということは、例のルートにも近いですね<香月から近い

サリィ > 「話と言うほどでもないですけどね・・・」ちょっと気になっただけですし>セレナ

サリィ > ・・・そのうち、香月の冒険者にも被害が出るぞ。

セレナ > 現在の時刻は??>GM

GM > 昼のリャノの刻の終わり頃(18:00ぐらい)。まだ少し明るい>セレナ

セレナ > ふみ…微妙な時間(w。香月亭に戻る?劇場に行く?>ALL

ミルカ > 密かに≪持続光≫作っておくです(ぇ 暗い夜道で・・・は嫌なのです。L3のをナイフに作るです。消費はSTから5。行くですね [6 + 3 + 5 = 14 目標値=18 達成値 -4]

サリィ > 「明日で良いでしょう。向こうで話を聞いていたら、それこそ夜になってしまいますよ」>セレナ

GM > ここでファンブル出たら面白いですのにね(ぇー

ミルカ(st4/9) > へばりつつ(ぇ 「ふえ? 明日にするんじゃなかったです?」>セレナ

セレナ > 「ふむ…そうだな。では、明日の朝むかうとしよう。」>サリィ/「そなたもそれでよいな?」>ミルカ

ミルカ(st4/9) > ≪持続光≫ど忘れとか怖いですね(死>GM<10分ほどゆっくりしておくです。誰かに引っ張られない限り

ミルカ(st4/9) > 「ですです」首縦にふりふり>セレナ/「ん・・・帰り・・・気をつけるですよ?」>ミシャ

セレナ > じゃ、香月亭に帰ります〜>GM

ソフィア > 夕方…待っている間に、こちらもバトンに持続光を火の明るさでかけておきます。判定と日数… [1 + 1 + 4 + 6 + 1 = 13 目標値=16 達成値 -3]

ミルカ(st4/9) > 日数忘れているです(死 [5 + 4 = 9 修正=0 ダメージ 9 ]

ソフィア > 上手に光りました(笑//「みなさん、お帰りなさい。いかがでしたか?」

セレナ > ソフィアもクリット…(w

ミルカ(st4/9) > まだ帰ってないですよ(苦笑>ソフィア/休息(10分)したら、セレナたちと香月に戻るです>GM

GM・ミシャ > 「私は、ここに泊まり込みですから……」(笑>ミルカ/では、夜のガヤンの刻の始め頃(18:20)に香月に帰還です。そろそろ暗くなってきました

GM > <アイゼル以外ALL

GM > アイゼルも、タイミング見計らって起きてきていいので(笑

ミルカ > 香月に注意喚起の張り紙とかないなら、まあ、友人レベル以上には気をつけた方が良いと言っておくです>GM/「じゃあ、今日は解散ですね」(ぇー>ALL

セレナ > 「さて…、明日になったら、『流れる想い』という劇場に向かうとするか」>ALL

ミルカ > 疲労回復しますですよ>GM

ソフィア > 失礼しました(汗>ミルカ//帰ってきたら、話を聞いておきます〜

サリィ > 「かくかくしかじかで・・・劇場の方に、明日行ってみる必要があると思います」>ソフィア

セレナ > 「ああ、そうだな」<解散?>ミルカ

GM > 一応張り紙はありますね。注意には皆頷いてます>ミルカ<回復はどうぞ

ソフィア > 「それでは今日は休みましょう」>セレナ 食事を頼んだりしています〜

アイゼル > 俺はミルカたちの得た情報なんと知らんと、21時くらいから夜中街中うろついてる(笑)

GM > 今日は解散ですのね?(笑 了解了解 [6 = 6]

セレナ > 「私は、今日はここに泊ろう」そういって、マスターに部屋を手配してもらいます>GM

ミルカ > 「それじゃあ、御飯食べて、また明日なのです。明朝サリカの刻には来るですね」言うと、そこいらの人とお喋りに入る(笑

GM > 何地区を?>アイゼル

セレナ > じゃあ、アイゼルのためにも、香月亭の一階で食事して後、くつろいでます

GM・マスター > 「ん、ああ」と鍵を渡されます>セレナ

アイゼル > あんま遠くまで行くのはめんどいから、右目と左目のあたりで

サリィ > 「それでは、私はお先に失礼致しますね」帰ったら、夜外にであるかないように言い含めておかなくては・・・と思いながら歩いてる(ぁ

GM > うんうん……。何時頃までうろつくかな?>アイゼル

アイゼル > 2時くらいかなぁ

ミルカ > 「辞めるです!」「ミルカです!」「痛いです!!」「もうっ! また寝ているです!」とかやってから帰宅するです。周囲要警戒で近所まで(チキン

GM > きっと笑顔で「はーい。じゃあサリィお母さんも早く帰ってくるんだよー?」と云ってくれるでしょう(ぉ>サリィ/……んー<アイゼル [4 + 3 + 1 = 8]

セレナ > はうう…結局アイゼルは出歩くね

GM > 3D振ってみてくれるかな。大きい方がいいかもしれない>アイゼル

アイゼル > ミルカの描いた絵が美人だったからさぁ<出歩く [4 + 3 + 1 = 8]

アイゼル > 小さいな(笑)<出目

ソフィア > 食事が終わったら、今日はそのまま香月亭で休んでいます〜

ミルカ > ダイス目がコピーだ(苦笑

GM > 小さいな…… [2 + 3 + 6 = 11]

GM > ……意志判定>アイゼル

サリィ > ・・・最初の知力判定失敗は・・・伏線だったのだろうか(ほろり

アイゼル > あー、一番低いのにー [1 + 2 + 3 = 6 目標値=11 達成値 -5]

アイゼル > お、成功っ

GM > ういうい。了解なの>アイゼル<とりあえず変わったものには遭遇しませんでしたね(ぉ

ミルカ > 遭遇した記憶がない・・・んですね(死

アイゼル > 残念。「俺の彼女ー」とか云いつつ帰宅して寝る(笑)

GM > あー、まあ酔っ払いとかそういうものぐらい?(ぇー それでは無事に翌朝です>ALL

セレナ > 香月亭で集合でいいのかな?>GM

ミルカ > 身だしなみ及び尻尾の毛繕い終えたら香月亭に行くです(笑>GM

GM > じゃないかな?<香月?

サリィ > 香月行きー

セレナ > 「じゃあ、『流れる想い』という劇場にむかうぞ?」>ALL

アイゼル > 朝食も香月だらう、おそらく

ソフィア > 香月亭の1階でみんなを待っています〜

サリィ > 「私は、昨日言っていた通り神殿の方に行きますよ」>セレナ

セレナ > 「わかった。気をつけてな?」>サリィ/では、劇場に向かいます>GM

アイゼル > んー、劇場かなぁ

GM > セレナは劇場っと……

ソフィア > 立ち上がって「はい」>セレナ みんなと「流れる想い」へ向かいます〜

ミルカ > 「待つです!」ぴしゃり!>セレナ<「御飯食べてからなのです♪」と食ってから「じゃあ、行くです♪」と(とらぶるめーかー

GM > アイゼル、ソフィアも劇場……

ミルカ > 劇場に行くですよ>GM

GM > ミルカも劇場かな。サリィだけサリカ神殿、でいいかな?

アイゼル > ですね

セレナ > 了解〜>サリィだけサリカ神殿、でいいかな?

GM > んじゃ、劇場「流れる想い」へ到着。現在時刻は朝のサリカの刻の終わり頃(9:00ぐらい)です〜>劇場組

ミルカ > 劇場関係者捕まりそうです?>GM

GM > サリィも神殿に行くなら、サリカの刻の終わり頃に到着です>サリィ

サリィ > 了解ですー

セレナ > とりあえず…劇場の入り口は開いてますか?>GM

GM > 中に入れば多少居るね。下っ端ぽいのからちょっとした責任者みたいのまで>ミルカ

GM > 今は開場の準備……清掃とか、舞台設置とか。多少出入りはあるです>セレナ

ミルカ > 侵入するです(ぉぃ で、下っ端の袖をくいっと>GM<「ちょっと聞きたいことあるです。良いです?  金を出すです。そうじゃないとこのまま呪殺するです

セレナ > じゃ、中に入ってレナについて話を伺います<中に入れば…>GM

アイゼル > 女優さんでも捕まえて話を聞くぜ

サリィ > とりあえず受付か何かだな。「すみません。記憶消失昏睡事件について調査しているのですが・・・これこれこういう鍵の伝承などについての記録を探したいのですが」>受付

セレナ > 「少し話が聞きたい…。時間はあるか?」適当な女性を一人つかまえて…>劇団員

GM・下っ端 > 「ええ? なんですか? 急がないとおこられるんすけどー」>ミルカ/「レナさんですか? 最近見ませんけど」>セレナ

セレナ > 「いつ頃からか?」<最近みない>下っ端

ミルカ > 「セレナさんが言っていることなのです。レナさん。何時から見てないです?」>下っ端

ミルカ > 「あと・・・彼女の様子。変なとこなかったです? できれば出身も知りたいです」>下っ端

GM > 女優はまだ流石にいなさそうです(ぉ>アイゼル/受付「鍵の伝承ですか? ええと……資料室に行けば何かあるかもですね」>サリィ

アイゼル > がーんっ(笑)。まぁ、従業員でレナ嬢と仲の良いヒトがいないか聞いて回るって事で>GM

GM・下っ端 > 「結構前からですよ。劇場長は病気だとか云ってるけど、皆蒸発したとか駆け落ちしたとか噂で持ち切りで……」>ミルカ、セレナ

ソフィア > みんなと中に入ります〜 「レナさんは普段はどのような方なんですか?」>下っ端

サリィ > 「後は思い出の消失と・・・」とりあえず受付に礼を言って、資料を探してみます

セレナ > 「なるほどな…。では、劇団長はどこにいる?」>下っ端

ミルカ > 「ふむ・・・」セレナ待ちに入るです

GM・衣装係の女の子 > 衣装係の女の子が結構仲がいいと聞けますね。本人もすぐに来る/「えー、レナ? ああ、劇場長は病気だっていってるけど、本当は絶対駆け落ちなのよー」(ぇー>アイゼル

アイゼル > 「駆け落ち? 相手は知ってる?」この子容貌は?(笑)>衣装係の女の子

GM・下っ端 > 「いい人っすよ。明るくて、優しくて。踊りの方も妥協しないっていうか」>ソフィア/「今っすか? えっと、部屋にいるんじゃないかなぁ」>セレナ

ミルカ > 「場所お願いするです」上目遣いにじー(何>下っ端

セレナ > 「そうか…、礼を言う」>下っ端/じゃ、劇団長のいる部屋に向かいます〜>GM

セレナ > あう…詳しい場所は聞いてないのかな?(汗

GM・衣装係の女の子 > 「そうそう。よくレナの楽屋にきてた男の子がいてね。レナは相手にしてなかったけど、あれは絶対照れてたわねっ」(ぇー>アイゼル<容貌は……奇数:魅力的、偶数:普通(ぉ [3 = 3]

ミルカ > さすがアイゼルさんなのです(笑<奇数

サリィ > それはアイゼルパワーなのか?(笑) っと・・・資料探しは・・・調査か探索技能ですか?

GM > 聞けたとしていいよぉ(笑<部屋の場所/扉は開けっ放し。中に居るのは結構だんでぃなおじさまですよ(何>セレナ<劇場長「ん……何か?」

ミルカ > セレナに付いていくですね>GM

GM > っとと、調査でどうぞ>サリィ

ソフィア > 「そうですか…心配ですね。ありがとうございます」礼をする>下っ端 みんなを待ちます〜

アイゼル > 「へぇ、その男の子の身元は分かんない? 君の名前でも良いよ」(笑)>衣装係の女の子

セレナ > 「私の名はセレナ。冒険者だ。すこし話が聞きたい。よいか?」>劇場長

ミルカ > 「行くですよ」ソフィアを引っ張っていくです(鬼>ソフィア&GM

ミルカ > 団長室・・・異質な物がないか視線だけで確認するですね>GM

GM・衣装係の女の子 > 「分かんない。でも結構イケてる子なのよぉ」なにやら頬を赤らめ(笑>アイゼル<「あたし? ロールよ」(笑

サリィ > と言いつつ、実は技能がないのです(汗 技能なし値・・・ダメだったら、司書の方にお願いするか [6 + 5 + 6 = 17 目標値=9 達成値 8]

サリィ > ぐふ・・・ミルカの反動がこっちにきたか?(ぁ

ソフィア > 「あっ、ミルカさん??」引っ張られます(笑

セレナ > ひ〜っ…ふぁんぶる

GM・劇場長 > 「冒険者……? 何でしょうかね」>セレナ/了解ね(笑<引っ張る 視覚判定>ミルカ

アイゼル > 一応年恰好を聞いておくね。その少年の。で、それから「で、ロールちゃんは今彼氏いんの? 居ないなら俺なんてどう?」と(笑)

ミルカ > 出た・・・(ほろ<ファンブル/視覚・・・まあ、保険なのです [3 + 1 + 5 = 9 目標値=17 達成値 -8]

セレナ > 「人の命が関わっている。正直に答えてくれ。それと、聞いたことは劇団員には話さぬ。約束しよう」一呼吸おいて…「レナの居場所は?」>劇場長

GM > ……一冊、本を落としそうになり、それを慌ててキャッチしようとして ビリッ っと破いてしまいましたとさ(滅>サリィ<資料室の人「あーっ!! その本高いのですのにー!!」

サリィ > 「きゃーっ! すみませんすみませんすみません・・・」平謝り

GM・衣装係のロールちゃん > 「背格好ー? そうねぇ」藍色の髪、夜の空のような色の瞳、優しそうな顔の『美形』君だったそうな。年は多分17、8>アイゼル<「えー?」反応判定とかどうぞ?(笑

アイゼル > ケッ、美形がなんだっ。とか思いつつ、キラリと歯を光らせる(つもり)<反応判定 [2 + 4 + 2 = 8]

アイゼル > ダメだ、こりゃ(苦笑)

GM・劇場長 > 「命……? 物騒な話だね……」少し怪訝そうに「レナに関わる事かな?」>セレナ/見た感じ、特に何もないと思うよ。変わったものは>ミルカ

ミルカ > 「んー・・・」セレナの後ろに居るのです

セレナ > 「そうだ。なにか知っているのだな?」<レナの事?>劇場長

GM・資料室の人 > 「もうっ……。これ手に入れるのにどれだけ苦労したと思っているんですかー」と説教されてくださいませ(死>サリィ/衣装係のロールちゃん「んー。いまいちぃー」(笑>アイゼル

サリィ > しかし・・・これじゃ、調査にならんなぁ

GM・劇場長 > 「……ふむ、まあいいだろう。レナは7巡り程前から突然行方不明になったんだよ。家にもずっと帰っていないようだ」>セレナ

サリィ > 「すみません・・・」正座―トリースは横座りらしいけど―して、頭下げてよう

アイゼル > 無理だなぁ、後藍色髪の男のおおまかな背丈体格も聞いたらミルカたちを待つ事にしよう

ミルカ > 「ん・・・何か持ってなかったです?」>団長<えーっと・・・誰かが聞いておくべきになるかもですから聞くです。容貌は?(ぁ

セレナ > 「なるほど…、では、家の場所を教えてくれるか?」>劇場長

GM > だいたい180前後ぐらいかな。ほっそりしてて、あんま力があるようには見えなかった<背丈体格>アイゼル

GM・劇場長 > 『魅力的』そしてどうもカリスマを感じる(ぇー>ミルカ<「何か? そうだね、変わっているといえばペンダントかな……」/「ああ、構わないが」と教えてもらえる>セレナ

アイゼル > 身長も負けてるのか(苦笑)<180前後  ロールちゃんに礼云って待機

ミルカ > 「? どんな形・・・だったです? 鍵の形、とか?」>団長

ミルカ > ダンディですか?(謎<容姿>GM

ソフィア > ミルカと一緒に来て、「あっ、失礼します」(笑//話を聞いて、「ペンダントですか?」>劇場長

GM・劇場長 > 「うん、そうだね」>ミルカ<「多分白金だと思うかな。綺麗な鍵の形でね、いつでもつけているんだ。仕事中でもね」

GM・劇場長 > だんでぃですよ(ぉ>ミルカ

セレナ > 「ふむ…礼を言う」<場所を…>劇場長<「ペンダント…な…」

ミルカ > 「ふえ? 昔から持っていたです?」>ダンディ

GM・劇場長 > 「だと聞いたよ。レナは1年前にファイニアから来てね」>ミルカ<「物心付いた時には、すでに身に付けていたと聞いたかな」

ミルカ > 「ふうん。彼女の生い立ちは知っているです?」>ダンディ

GM・劇場長 > 「いや、特には」>ミルカ

ミルカ > 「ですか。戻ってくると良いですね」にこっと>ダンディ/「アイゼルさん引きずってペローマ神殿に発破掛けに行くです。ペンダントの形を取る、もヒントなのです」>セレナ&ソフィア/てなワケでアイゼル探しにいくです>GM

セレナ > 「さて…そこらへんの筋も洗ってみる必要があるな?」<レナの生立ち>ミルカ

セレナ > では、みんなと合流します>GM

アイゼル > 入り口辺りにいるよん。謎の藍色髪の男の情報をかくかくしかじか

GM・劇場長 > 「そうだね……」>ミルカ/アイゼル? 入り口に向かう途中で捕まえられます

ミルカ > で、おもむろにアイゼルのナンパしていた子に反応判定よろし?(ぇー>GM

GM > で、サリィさんもようやっとお説教から解放。足がとっても痺れます(滅>サリィ

GM > どうぞー?(笑>ミルカ

ミルカ > 「そのペンダントに繋がるですからね」>セレナ

サリィ > じんじんするー(涙

ソフィア > 「そうですね。行ってみましょう」>ミルカ 部屋を出て合流します〜

ミルカ > ここでアイゼルより上だとどうなることやら(笑 反応ー [5 + 1 + 1 = 7 修正=1 ダメージ 8 ]

ミルカ > さあ、ペローマ神殿行ってみよー(笑

アイゼル > 所詮その程度よ(笑)

GM > お揃いですか(笑/衣装係のロールちゃん「(あー、次の衣装の参考にはなるかなー)(ぇー」<尻尾

セレナ > ところで、レナの家は何地区でしょうか?>GM

GM > 劇場近くのアパート。よって左目>セレナ

サリィ > んじゃあ、怒られちゃった資料室の方に、かくかくしかじかと状況を説明しよう。「実はかくかくしかじか、サリカ様の司られる思い出を奪われると言う事件の調査で・・・」と。

GM > ちなみにまた調査しようとすると、資料室の人の視線が痛いです(滅>サリィ

GM > 「それはご苦労さまです。ですが……失礼ですがこれ以上高司祭様に貴重な資料をやぶられるのも……」(死>サリィ

GM > で、ぺローマに向かう、でいいのかな?>劇場組

セレナ > まあ、ペローマに行って情報の追加があるかもしれないし…、セレナもペローマに向かいます>GM

ミルカ > 行くですよ>GM

ソフィア > ペローマ神殿に行きます〜>GM

アイゼル > 特に他に思いつかないからペローマで良いス

GM > うい、朝のぺローマ刻の終わり頃(10:30ぐらい)にぺローマ神殿到着します>劇場組

サリィ > さすがにそれは痛いですからー。代わりに調べていただけないかと・・・でも、凄く痛いとこ突かれちゃったんであきらめて帰りますです・・・

ミルカ > 今回はセレナについていくです。昨日は図書館だたですし

GM > 了解、どこ帰るです?>サリィ

アイゼル > する事もないので眼鏡美人でも愛でてる(何)

サリィ > んー、時間も早いですねぇ・・・かと言って、皆が移動した事もわからないし。ガヤンの方に行ってみましょう。

セレナ > じゃあ、昨日のザイクのところに向かいます>GM

GM > み……朝のジェスタ刻の始まり頃(10:40)ガヤン神殿に到着しますの>サリィ/問題なく行けますよ。ノックしてすぐ開ける?(何>セレナ

ミルカ > セレナの後ろに居ますです。つまり後退不可(ぇー

セレナ > 今回は、ノックして少し待ちます(笑>GM

サリィ > 受付で、「実は以下同文で、そちらの方を調査されている方とお話できないでしょうか」と。

GM・ザイク > そっか(笑 「おお? ちーっと待ってろ。今道作るからなぁ?」と扉の向こうで ガタガタ……ゴトッ…バキィー と音がして、扉が開く(ぁ 「おう、昨日の姉ちゃんか。まあ入れ」

ミルカ > 「・・・はじめましてなのです」ぺこ>ザイク

GM・ガヤン受付嬢 > 「調査ですか? では担当者があちらにおりますので」と案内される>サリィ

セレナ > じゃあ、部屋に入って…「どうだ?何かわかったか?」>ザイク

ソフィア > 物音に少し心配しながら(笑、ザイクの部屋に入ります〜

GM・ザイク > 「あん? 尻尾なんかつけて、どうしたんだ坊主? 呪いの解除は別だぞ?」(ぉぃ>ミルカ/「まー、ちっとだけな?」>セレナ

サリィ > 案内されます(笑

セレナ > 「ほう…、では、聞かせてくれ」<ちっとだけな?>ザイク

ミルカ > 尻尾を揺らす。「魔術師なのです!」むきー>ザイク<「手がかり増えたから来たのです!」

サリィ > 「ええと・・・サリカ様に仕えますサリィ=ディスと申します。私も、仲間達と共にこの事件の調査に回っているのですが・・・やはり、被害者から得られる情報が少なく。こちらでしたら初期の話もわかるのではないかと」>担当者

GM・ガヤン信者 > ではバンダナ巻いた精悍な青年信者が応対です(ぉ「はい、例の記憶消失事件の関係者ですが?」>サリィ

GM・ザイク > 「ずーいぶん昔に作られた鍵って事ぐらいだがね」と一枚の紙切れを手に持ち、ぱしりと叩く「とある目的のために、白の月の魔術と双子の月の祈りで作られた鍵。使い手を選び、使い手の手を点々と巡る。使い手の身を守る武具ともなる……ぐらいか。他の情報は一切消失っと……」>セレナ/「あぁ? そりゃ悪かったなぁ、坊主」頭撫で撫で(ぉ>ミルカ

GM・ガヤン信者 > 「初期の話ですか? そっちの方がもっと情報少ないんですよ。何せ皆最初はただの物忘れとか若ボケと思って放っておいたぐらいですから」>サリィ

セレナ > 「なるほどな…。よく調べてくれた。礼を言うぞ」>ザイク<「記憶に関する記述は…なにもなしか…」

ミルカ > ぺしっ。「子供扱いしないでくださいです!」(笑>ザイク<「形状変化の能力あるですよね?」/「鍵っていうくらいだから・・・どこかの扉を開ける・・・ですかね。大きな鍵穴の扉・・・知らないです?」>ザイク

GM・ザイク > 「いやなぁ? まるで誰かの手で消されたみてぇに綺麗さっぱりこれ以外の記述はねーんだ。おかしいだろぉ?」<記憶に関する記述>セレナ

サリィ > 男の事わかっただけよかったと言う事で(ぉ>ミルカ // 「まぁ・・・初めは、ここまで大きい事件になるとは思わなかったでしょうしねぇ・・・」とりあえず情報交換だな。鍵云々の情報は伝えておく。もう知ってるかも知れないけどさ。

ソフィア > 「白の月と双子の月の力で作られた鍵、ですか…」少し呆然として 「ありがとうございます」>ザイク

セレナ > 「そうだな…。不思議な話だ…」素直に頷いて>ザイク

GM・ザイク > 「んだぁ? 可愛げのない坊主だなぁ」叩かれた手を摩り(笑>ミルカ<「あるらしいぞ。らしい、としか云えねぇが」<形状変化/「さぁな? 俺が知ってる伝承にはないと思うが」<鍵穴

サリィ > 男の子だと(汗

ミルカ > 「んー・・・まあ、レナさん捕まえてから考えるです。自宅・・・行くですかね。でも、1度、サリィさんと合流したいです」

ミルカ > 「じゃあ、その伝承も・・・消されたかもですね」>ザイク/「とかく、1度、香月亭に戻るです。サリィさんも居るかもです」合流予約は・・・ない(死

GM・ガヤン信者 > 「ええ。気が付いた時には情報も何も、消失。悪質な事件です」>サリィ<「鍵ですか……。初めてお聞きしますね。ありがとうございます」

サリィ > そー言えばない(笑)<合流予約 「まあ、情報が少ないのはお互い様ですからね。少しでもつかめる事があれば・・・情報交換は必要だと思いますし」笑顔を作って>ガヤン信者

GM・ザイク > 「かもしれねぇが……消して何の意味があるか、だな」>ミルカ<「これは俺の私見だけどよ……?」

セレナ > 「そうだな…。むこうも合流を願えば、香月亭に行くであろう?」>ミルカ/というわけで…香月亭に戻ります>GM

ミルカ > 「何です?」出て行きかけ(死>ザイク

ソフィア > 「また何かありましたらよろしくお願いします」微笑んで礼をして、ザイクの部屋を出ます。

GM・ガヤン信者 > 「ああ……ではお礼に、こちらの方の情報も」と話を聞かされる。なんとか、記憶を失い出した日を洗っていった結果、どうも被害者が出る地区にサイクルがあるらしい>サリィ

GM・ザイク > 「慌てると転ぶぞ坊主」と云ってから(笑「記述をここまで消していったのは……悪用されねぇようにするためのものなのかも知れねぇな、ってな?」>ミルカ

サリィ > サイクル・・・ですか? つまり・・・その犯人が、一定の周期で移動している可能性がある・・・と?

ソフィア > 「…サイクル、ですか?」立ち止まってザイクの話を聞く

セレナ > 「ふむ…おもしろい意見だな…。記憶に止めておこう」>ザイク

GM > そゆこと。白→彷徨い→銀→緑→安息→青→赤の曜日の順で右頭→左頭→右目→左目→口→右目→左目である可能性が高い。ちなみに昨日は青月曜日>サリィ

ミルカ > 「むう。歴史もろとも葬ろうとしている連中が居る・・・かもですよ。まあ、箱の中身は蓋を開けないとわからないです♪ 参考にするです」と今度こそ出て、香月亭に行くです>GM

GM > ザイクの発言でないよ(笑>ソフィア

GM・ザイク > 「ま、そういう見方もあらぁな。ま、気いつけろや」とお見送り〜

ソフィア > あっ、ごめんなさい(汗>GM

ミルカ > (お茶も出なかったです)と思いつつ香月亭に・・・(ぇー

サリィ > そー・・・それはー・・・とにかく、ガヤン信者に礼を言って、「また何か新しい事がわかりましたら、こちらにも伺いますね」と言ってから去る。んで、とりあえず一旦香月に戻る。

GM > 途中で眼鏡美人に首ったけのアイゼルを拾って、香月亭への帰還……でいいかな?(笑 時刻はちょうど昼のシャストア刻の始まり〜(12:00

ミルカ > らんちタイム!(笑 「待つの・・・暇ですね」(ぁ

アイゼル > じゃ、ランチとりつつ、情報交換かな

セレナ > じゃ、サリィと情報を交換〜

GM > サリィさんはミルカ君たちのランチが終わった頃に参上で(ぉ<香月

ソフィア > 香月亭に帰ります〜

ミルカ > 「おかえりなさいです」フォーク向ける(行儀悪い>サリィ

サリィ > 顔を出すと、皆の皿の仲はほぼ空。一人でお腹がぐぅとなる(死

アイゼル > えーっと、サリィが最後に聞いてた法則によると今夜犠牲者が出るとすれば左目地区になるのかな?

GM > おそらくは>アイゼル

セレナ > 「遅かったな…。先にお昼は済ませてしまったぞ?」>サリィ

ミルカ > 「さて・・・今後の作戦なのです。つい、鍵が気になったですけど、とりあえずモノに当たらないといけないのです。ただ・・・怖いですけどね。怖がっていてはどうにもならないです」

サリィ > 一通り情報交換はして、と。昨夜は、アイゼルが左目と「右目」を回ったから、エンカウントらしき物が・・・と(ぁ

ミルカ > 「1・法則で夜に調べる。2・レナさんを魔法で探す。どうするです?」>ALL

セレナ > 「レナの家にあたってみないか?そなた人を探せる魔法ぐらいつかえるのであろう?」>ミルカ

サリィ > 「・・・のようですね」残念そうに>セレナ 一人寂しく軽食を頼んでもそもそ(ぁ

アイゼル > 「両方試せばいいだろ」>ミルカ

ミルカ > 「ですね。じゃあ、先ず魔法作戦なのです。レナさん家行くです」立ちあがってGO! 「行くですよ」>ALL&注文サリィ

サリィ > 「時間はあるんです。遅くならないうちに2番を済ませてしまいましょう。まぁ、夜中の調査ともなるとある程度は寝ていた方が良いでしょうが」>ミルカ

GM > サンドイッチなら歩きながら食べれるよ(何

ソフィア > デザートの果物を食べながら「サリィさんも食事をどうぞ」(笑//「当たる…何か方法を考えないといけませんね」>ミルカ

ミルカ > で、宣言。レナの家に向かうです>GM

サリィ > 「ま、待ってくださいよ・・・」食事中(笑

アイゼル > 俺は香月亭で昼寝して待ってよう(笑)

セレナ > 「待たぬか…。サリィが困っておるだろう」>ミルカ

ソフィア > 「あっ、私も行きます」少しあたふたしながら果物を飲みこんで(笑、レナの家に行きます〜

GM > 了解。シャストアの刻の終わり頃(13:10)レナの家に到着。小さめのアパートですよ>ミルカ

セレナ > 「しかたない…。そなたは歩きながら食べよ」>サリィ/レナの家に向かいます>GM

サリィ > ベーグルをナイフで切って、サラダをはさんで簡単なサンドイッチにして持っていく(笑

ミルカ > 「むう・・・早く食べるです。先行くです」ぶうぶう(笑>サリィ/さてさて・・・流石に・・・ねえ(謎 アパート・・・周囲に住人居ないです?>GM

GM > ではミルカにちょっと遅れて到着で(笑>女性組/とりあえず人影はないよ>ミルカ

ミルカ > 「うーむ・・・流石に泥棒は・・・まずいのです」苦笑。適当にアパートの誰かの部屋をノックするです>GM

セレナ > まずは…アパートの大家さんのところに突撃っ!(笑>GM

ミルカ > 大家の部屋知らないです(笑 だから近所に聞くですw

サリィ > 「・・・不法侵入は・・・ちょっと」まぁ、セレナが正しいだろうが(笑)

GM・男性の声 > 「押し売りならごめんだぞー」(ぇー>ミルカ/パッと見で分かるかはあれだけど……まあいいか(笑 大家「はいはい。なんですか」>セレナ

ミルカ > 「大家さんの部屋知りたいのです。教えてくださいです」と(もう無駄か(笑>男性

セレナ > まあ、細かいことは気にせずに…(ェ<パッと見で分かるかはあれだけど…>GM/「済まぬ。少し話を聞きたいのだがよいか?」>大家

GM・男性の声 > 「隣の隣ー」適当な返答が帰る(笑>ミルカ

ミルカ > ではセレナのいる方へと(笑

GM・大家 > 「はいはい。なんですかねぇ」>セレナ

サリィ > 右隣なのか左隣なのか男性の部屋が端なのかは知らんが(死

セレナ > 「このアパートの住人にレナという。踊り子がいるであろう?7巡り前から行方不明になったらしい。最近その踊り子を見かけるか?」>大家

GM > さぁて……(ぇー<右隣なのか左隣なのか

GM・大家 > 「レナちゃんかい。最近見ないねぇ、どっか旅行にでも行っちゃったのかねぇ……って行方不明なのかいっ!?」>セレナ

ミルカ > 「というより、捜索中なのです。魔法探索したいからちょっとだけ足がかりが欲しいのです。鍵・・・開けてくれないです? 盗難とかしないよう見張っていてくれて良いですし」>大家のオーヤー

GM・オーヤー > なんかまた決定?(笑 「魔法ねぇ……。すぐに返してもらえるかぃ?」>ミルカ

セレナ > 「ふむ…。やはりな…。私は、レナの行方を探すことを依頼されている冒険者だ。済まぬが、レナの部屋に一緒に来て、立ち会ってもらえぬか?レナの持ち物一品でもあれば、魔法で探査が可能なのでな…」>大家

ミルカ > 「やっているの見ていて良いです。返すも10分も借りないですし」>オーヤー

サリィ > オーヤーさん(笑) 「出来るだけ早く、彼女が帰ってこれるように努力いたしますから・・・」これで一番心配している理由が『家賃滞納』とかだったら笑うが(ぇ

GM・オーヤー > 「うん……まあ見てていいならいいけどねぇ。変な奇声とか上げないでねぇ?」(ぇ>ミルカ、セレナ/とレナの部屋の鍵を開けてくれるよ

セレナ > さて…部屋の様子はどうでしょ??>GM

ミルカ > 「はいです」>オーヤー/移動したら・・部屋の様子からです

GM・オーヤー > 「そうしてもらえると助かるよぉ。なにせ家賃が溜まっててねぇ。ほら、うちも商売だろぉ?」(笑>サリィ/綺麗に片付いてるよ。荒らされた様子は皆無>セレナ

サリィ > 「・・・奇声が上がる様な物があるんですか?」冗談めいた笑みを浮かべつつ>オーヤー

セレナ > ふみ…、机の上とかに日記とかないかな??>GM

GM・オーヤー > いや、魔法に対する偏見といいますか(ぉ>サリィ

ミルカ > 「んー・・・」とりあえず手につくもの・・・1:衣類 2:下着 3:鞄など 4:ハンカチなど 5:ぬいぐるみとか 6:GMが決める っと(ぇ [2 = 2]

セレナ > ミルカのえっち〜(w

サリィ > ・・・何を見つけてるか(笑)<出目2

ミルカ > 「・・・(真っ赤」(笑 「な・・・何か無いですかね」わたわた

GM > ないよ>セレナ/本棚の類いもない。結構質素な部屋だね

ソフィア > (笑>ミルカ

GM > ふむ……勝負下着でも発見したかな(ぇー<で目

セレナ > 「そなた…」かなり白い目で>ミルカ

ミルカ > 「うう・・・ノーエルよ・・・」と≪方向感知≫するです。消費はSTから2です [3 + 5 + 4 = 12 目標値=19 達成値 -7]

GM > ………… [3 + 4 + 1 = 8]

GM > 弾かれた>ミルカ

サリィ > 真っ赤になってるミルカはともかく。まぁ、私服か何かあるでしょう。

サリィ > ・・・一週間がぁぁぁ・・・

ミルカ(st7/9) > 「む・・・」赤いまま、「集中・・・しきれなかったです。なんかジャミングされたです」うるうる。とかく下着はなおすー

アイゼル > やっぱあかんか

セレナ > 「ふむ…仕方ないな。ここにも帰っていないようだし…。今日の夜が勝負か?」>ミルカ

ミルカ(st7/9) > 「ですね。むう・・・媒体が悪かったです」真っ赤>セレナ

ミルカ(st7/9) > 「とりあず、戻るです。こうなったら夜が勝負なのです」と出るです。オーヤーさんに礼は言うですね

セレナ > なんか目につくものはありませんよね?>GM

サリィ > 「しょうがないですよ・・・まぁ、夜を待ちましょう。アイゼルさんは先に休まれてますが、少しでも寝ておかないと持ちませんよ?」

GM > 媒体の所為か(笑/香月帰還でよろしの?>お部屋訪問組

ミルカ(st7/9) > OKです>GM<疲労は回復して良いです?

セレナ > 了解〜<香月に移動>GM

ソフィア > 「…魔法が…これも鍵の力でしょうか?」困った顔で//オーヤーさんにお礼を言って、香月亭に帰ります〜

GM・オーヤー > 「魔法って下着じゃないと駄目なのかしらねぇ……。ああ、じゃあねぇ」(ぇー>ミルカ/特にないよ。年頃の女性としては、ちょっと質素すぎるぐらいに>セレナ

サリィ > 家に寄って、今夜は帰って来れないだろうけど、外に出ちゃダメだと言い含め・・・置手紙になるかもだけど(ぁ

GM > 良いですよ>ミルカ

アイゼル > 日記とかはないのかねぇ

ミルカ > 「鍵・・・じゃないかもですね。他の第三者の仕業かもですし」香月帰宅なのです

セレナ > ふむ…、普通の女性ではなかったという事かな…<年頃の女性としては、ちょっと質素すぎるぐらいに

セレナ > なかったんですね〜>アイゼル

GM > 「サリィお母さん、またお掃除が嫌で逃げたんだー」と云ってぷんすかと怒る息子の事が用意に想像できた(何>サリィ/全員香月集合ね。時刻は昼のアルリアナ刻のなかば(14:00ぐらい)>ALL

サリィ > ごめんよー。家事不器用でー(死 ともかく香月なのですー

ミルカ > ノートに今までの捜索結果と、自分のことを書き記している。万一、自分が失われたときのために(何>GM

セレナ > さて…こうなれば、夜の町をさまよう?

アイゼル > 俺は日暮れまで寝てるから(笑)

GM > 了解了解(笑>ミルカ

セレナ > レナの情報は…裏タマじゃはいらないよなぁ〜

サリィ > 彷徨うとして・・・固まった方が良いか、手分けした方が良いか、だなぁ。記憶消失のリスク・・・うぅん。

ミルカ > 裏を使わなくても良い。というより、裏はストリートには詳しいけど魔法系はあまり頼れない思うですし。あとは時間を待つのです

サリィ > 裏タマ・・・一応コネはあるけど・・・まだいいかな?

セレナ > なるほど…、じゃあ夜の街をさまようか〜

セレナ > じゃ、セレナは夜にそなえて自宅でお昼ねしてきます(笑>GM

GM > 了解(笑>セレナ

アイゼル > 二手に別れるくらいはするべきかな。お目当てが見つかるかどーか分かんないし

ミルカ > ・・・香月亭でお昼寝・・・メッチャ危険察知に来るので、まあ・・・起きているです(笑

ソフィア > 行動は夜からのようなので、こちらも香月亭でお昼寝しておきます(笑

サリィ > 帰ったら口撃(ぁ が飛んできそうなので、香月で半日部屋を借りてお昼寝ですー(ぉぃ

GM > まあ、夜彷徨うとして、何時から何時までとか、分散行動しちゃうのかどうかも決定願いますね

ミルカ > 分散は正直ヤです。怖いです

セレナ > う〜ん…前衛がセレナとアイゼルしかいないからなぁ〜。固まった方が安全かも…

アイゼル > 時間は昨夜の俺と同じで21時から2時くらいまで良いかな?

サリィ > でも、もし術中にハマった場合、リスクを分散できると言うのは大きいかもしれません<分散

セレナ > 時間は21時くらいから…翌4時くらい?>ALL

ミルカ > 夜のペローマの刻(21:00)からアルリアナの刻(1:30)でどうです?>ALL

セレナ > 間をとって…アイゼル案(笑。2時まで〜(w

GM > 決まったら報告願うのね〜(笑

セレナ > なるほどね…>でも、もし術中にハマった場合…

サリィ > ・・・とりあえず、アイゼル案に一票。

ミルカ > あと、出陣前に≪魔法の目≫を2つ作るです。疲労は休息とって回復させるです。これを右目地区に2箇所設置する(何>GM

セレナ > 分散か固まるか…どうしようか?>ALL

ミルカ > 時間はアイゼル作戦で良いですよ

アイゼル > まぁ、死なばもろともで全員で固まって動くかぁ?

GM > 右目? うい、了解>ミルカ

セレナ > あ…それいいな(笑>死なばもろともで…

ソフィア > 21時から2時くらいまでで良いと思います〜

ミルカ > 「広域は無理思うですし。あくまで狙われるのは1人のみ、だと思うです」

セレナ > じゃあ、時間は21〜2時までにします>GM

セレナ > というわけで…固まって行動に一票

アイゼル > 「だとしたら、全員で一緒に動くのは無意味にならんか?」>ミルカ

ミルカ > ゴメン。左目地区(死>GM

GM > 時間は了解

GM > 了解なのさ〜(笑>ミルカ

ミルカ > 「・・・でも、もしもを考えたら・・・アイゼルさん、平気です?」>アイゼル

サリィ > 「だったら、いっそ全員バラバラになった方が良いと言う事になります。でも、それはいくらなんでも厳しすぎでは?」

ミルカ > 1つはストーカー対策で自宅前(笑>GM<あと1つは・・・何処でも良いです。まあ、香月から離れた場所で

アイゼル > 「平気じゃないけど、まぁやるしかないならやるしかないし。どーせ昨夜もしたしな、俺は独りでも良いよ」>ALL

GM > うみうみ……(笑<ストーカー対策>ミルカ<了解ですよ

ソフィア > 「私も、纏まって行動したほうが良いと思います… 囮を魔法で作ることもできますが…どうしましょうか?」>ALL

ミルカ > 「むう・・・せめて2チームで行くです」

ミルカ > 一応、目の判定っと・・・ファンブルで忘却があるし [5 + 5 + 1 + 6 + 2 + 4 = 23 目標値=20 達成値 3]

セレナ > 「偵察の基本は二人以上だ。もし、そなたの身に何かあり、我々に情報が行かねば、意味が無いことだぞ?」>アイゼル

サリィ > 「二人・三人で・・・戦いになってしまったときのために、セレナさんとアイゼルさんは別の組・・・でしょうか?」

ミルカ > 「あと、監視の目を魔法で作るですから。何かトラブルがあったら悲鳴でも上げるですよ」>ALL/で、こちらは時間を待つのみ>GM

GM > ん、了解>ミルカ

アイゼル > まぁ、なら組で良いや。班分けは任せた

セレナ > じゃ、男組、女組(笑>アイゼル

サリィ > 「何かあったときは、魔法で連絡します。その余裕があればですが」技能レベル13で4秒の魔法を使う暇があれば(笑

セレナ > 「私も固まって行動する事を推奨だな」>ソフィア

GM > で、決定でいい?<男組、女組

アイゼル > 良いよー

ミルカ > OKです

セレナ > 異議がなければ〜(w>男組、女組

サリィ > 問題はないかと<男組・女組

ソフィア > 了解です〜

GM > じゃ…… [2 + 4 + 5 = 11]

GM > っと、ダイス気にしないで。間違い/では、21時。見回り予定時刻っすよ〜

ミルカ > 「じゃあ・・・健闘を祈るです」とアイゼルと出撃なのです

GM > 見回り中、特に気にする事とかあれば宣言どうぞですよ〜>ALL

セレナ > 「さて…気をつけろよ」>男組/そう言って、見まわりに出ます>GM

サリィ > 「では・・・お互い、がんばりましょう」言って出ます・・・台詞だけ見ると、決闘前だな(ぁ

アイゼル > 一人歩きのご婦人がいないか気をつけるくらいかなぁ

GM > あ、あと現在の装備も教えてね(ぉ>ALL

サリィ > 一人歩きの女性は注意して。後は、路地の方とか結構チェックして歩きます。

ミルカ > ときどき、『目』の方に視点移すです。あとはアイゼルさんがナンパに行かないかだけ注意するです。単独にはならないようにするです>GM

セレナ > グレソ、スケイル、ガヤンネットにマントを着用しておきます>GM

GM > 流石にガヤン神殿の注意勧告が効いてきたのか。夜の街にしては活気がない。歓楽街などの通りも、ちょっと人がまばら……だね

セレナ > 赤い髪の女性に気をつけるぐらいかな??>GM

ソフィア > 「みなさん、気をつけてくださいね」一人で歩いている人に気をつけながら見回りをします〜

サリィ > 腰にファン2本を挿して、ヘビレザ。腰に小袋つけてます。

ミルカ > 小型ナイフ・PS・魔術具。ライトレザー。鞄は常備なのです>GM

セレナ > あ…あと、小袋に入ってるものももってます〜<装備>GM

アイゼル > 装備はブロソ、ナイフ、チェインメイル、そしてサングラスや上質鍵開け器、ノートに炭筆ってとこだな。何故か『中和』の霊薬も持ってる

サリィ > ・・・もちろん、小袋の中身はキャラシ通りで。空の袋はぶら下げてません(笑

GM > それぞれ注意しながら夜の街を巡っていく……。どんどん時間は経ち……夜のアルリアナの刻に差し掛かる……/で、奇数:男、偶数:女と(ぁ [5 = 5]

ソフィア > 装備は…小物は全部、へビレにM盾も持っていきます。

GM > 了解ね<装備/んっと…… [4 + 2 + 6 = 12]

GM > ミルカ、アイゼル、3D。大きい方がきっと幸せ>男組

ミルカ > 111!(ぇー なお、危険察知ありですので [3 + 5 + 4 = 12]

アイゼル > もしもの時はミルカを犠牲に……(ぉぃ [5 + 3 + 3 = 11]

GM > んで、改めて…… [4 + 4 + 5 = 13]

GM > ……ミルカの危険察知に感がある>ミルカ/二人とも、意志判定>アイゼル、ミルカ

アイゼル > 此処は誰っ…… [2 + 2 + 4 = 8 目標値=11 達成値 -3]

ミルカ > くう・・・ [1 + 4 + 6 = 11 目標値=13 達成値 -2]

ミルカ > 「・・・何か・・・ヤな感じするです」さっと周囲を確認!>GM

アイゼル > 「具体的に云えよ子供かお前わっ!」と云いつつ警戒態勢

GM > ……具体的内容を教えてもらってないけど……まあその思い出に惹かれた事にしよう(ぉ 路地に入ったところで、後ろに気配を感じるのー>男組

ミルカ > 「判れば苦労ないです。でも、これで今まで助かってきたです」>アイゼル

アイゼル > 後ろ? そりゃ振り向くっスよ

ミルカ > むう・・・(謎<内容/「背後・・・」振り向き警戒>GM

GM > 振り返ると、そこに立つのは赤い髪の少女。白い服で、首からは鍵のペンダント。そして……その後ろにもう一人。青年の姿もある。腰にブロソ、チェインといったいでたち

アイゼル > 青年はロールちゃん談の奴っぽい?

ミルカ > 「むう・・・何の・・・用です?」>少女と青年/白月魔法使われた気配はなかったです?>GM

GM・青年 > 「んっとに最後の回収はこいつでいいのかよ?」と少女に聞いてる。それに少女はゆっくり頷く

GM > 違うね>アイゼル/白の気配はまったくない>ミルカ

ミルカ > 「・・・僕の・・・魔法知識が狙いですか」思い出とか自覚がない(死

アイゼル > むぅ、外れか。一応男の顔を覚えようと努力はしておく

ミルカ > トークの最中で≪魔法の目≫の維持が来たら維持を切るとだけ宣言>GM

GM・青年 > 「つことだ。ま、大人しくしてな? すぐに済むからよ」>ミルカ

サリィ > そのころ女性陣は、違う方向をほてほて歩いてるんですな・・・サリカ様、二人の思い出を護って・・・(ぁ

アイゼル > んーっと、レナ(?)の方が男より前に居るんですね?>GM

GM > 了解よ>ミルカ/さて……女性陣。3D振って9以下を出したらちょうど近くを通りかかっていいよ>女性陣

セレナ > はうあう…(涙

ミルカ > 「冗談嫌です。何を考えているですか?!」>青年

セレナ > 代表一人?>3D振って…

GM > んにゃ、横並び。今は>アイゼル<青年「ああ、そっちのはいらねぇから。妙な真似すんなよ?」ブロソ抜いて牽制

サリィ > 出目に自信がある人挙手ー。ちなみに私は辞退(ぁ

GM > 全員でいいよ>女性陣

セレナ > じゃ…いくよん [1 + 3 + 3 = 7]

セレナ > でた〜(w

サリィ > なら、誰か一人は出るかな [1 + 3 + 4 = 8]

アイゼル > ふむ……要らないって俺か?(苦笑) 男までの距離をお教えいただきたく

ミルカ > 「うう・・・やっぱり魔法が狙いなのです。心・・・壊されたくないです」

GM・青年 > 「知らなくていい事だよ。それともちょっと痛い目見た方がいいか?」>ミルカ/いきなりだすか……(滅<セレナ

ソフィア > ころころ〜 [2 + 5 + 1 = 8]

ミルカ > 全員9以下とか言ってますよ(笑

サリィ > 全員出したよ(笑)<9以下

セレナ > すごい(w

ソフィア > p:あっ、色失敗です(なに//全員見つけましたね〜(笑

GM > だって昨日思い出は感知させてもらったし(ぉ 距離は8>アイゼル/では、横切った路地に、ミルカたちの後ろ姿を見た気がする>女性陣

ミルカ > 「痛いのもゴメンなのです。むう・・・寝たままな人ばっかで大変なのです。 舐める 辞めるですよ!」>青年

GM > なんでだよー(笑<全員で見つける

アイゼル > えー「じゃ、じゃあ俺はこのまま帰って良いスか?」とか云いつつさーっと通り過ぎるフリをしてみる(笑)

ミルカ > 「ちょっとアイゼルさん! 酷いです!」(涙>アイゼル

セレナ > 「!?ミルカ達か…、ここで合流して情報交換するものよいな・・・」

サリィ > 「あ・・・何かつかめまし・・・」一瞬奥に気づかずに声をかけようとして、青年達に気づいて止る

GM・青年 > 「うるせーよ。回収した後の事なんか知るかっての」煩わしそうに言い放ち「レナ、やりな」/レナ「……」無言でペンダントに手をかける

ミルカ > 「・・・ふざけるなです」詠唱開始!>GM<魔法の目はどうなっているです?

ソフィア > 「アイゼルさん、ミルカさん…?」様子に気付いて、声をかけようとして止まる

GM・青年 > それはブロソで牽制する「いいから動くな……」影が一瞬、不可思議に動く……>アイゼル

セレナ > さて…女性陣の位置は?>GM

アイゼル > あぁ、ダメか。しょーがないので剣を抜くぞ

GM > 維持は切ったでいいよ<魔法の目>ミルカ<呪文詠唱しだしたら反応するかな。レナの鍵が光だして、一瞬の後にはブロソ程の、鍵をモチーフにした白金の剣に変化する

サリィ > まさか、キー○レードっ!?(ぁ

GM > 距離は男性陣+5。13ですね>女性陣/まあ、戦闘入るけど、明日(というか今日)にまわします?

ミルカ > 詠唱魔法は≪疲れ≫。1体が一撃で落とさないと・・・

セレナ > どっちでもOK〜>明日(というか今日)にまわします?

サリィ > どっちでも問題ないですー

ミルカ > こちらは今でもOKなのです

アイゼル > どうせなら俺は今終わらせたいかな<戦闘

ソフィア > どちらでもOKです〜

GM > んじゃあ、今終わらせるかな。戦闘表記願うよー>ALL

セレナ(MV6 ST12 HT13)@13 > ネットを準備しておきます。表記〜

サリィ ST10/10 HT9/9 PS3/3/5/10/10@13 > 距離が開いてる上夜・・・きついなぁ

ミルカ(mv5 st9/9 ht9/9 ps3&3)8m > セレナたちは視認可能?>GM<あとナイフ抜いておいて良いかな? 光源が怖い

アイゼル(Mv7、Ht12) > ジェスタ戦士なのに盾を持ってないのはもういつもの事だぜぃ(笑)

ソフィア(mv5ht9/9st9/9.7.3*6(3))13m > 表記です〜

GM(青年:ht??/?? レナ:ht??/??) > 声がしたから居る事は確認できていい。でも視認するには振り返らないと、かな>ミルカ

GM(青年:ht??/?? レナ:ht??/??) > あとナイフは了解ですよ>ミルカ

ミルカ(mv5 st9/9 ht9/9 ps3&3)8m > ああ、背後か。でもまだ≪閃光≫は辞めとくです。挟み打ちかと思ってしまった

GM(青年:ht??/?? レナ:ht??/??) > んで、こっちの装備状態。青年は先ほど行った通りのブロソ(突き刺し用)を右手、左手は空いてて、チェイン。レナは右に鍵の剣、ヘビレです/そちらから行動どうぞ

サリィ ST10/10 HT9/9 PS3/3/5/10/10@9 > 4m前進で終わり

GM(青年:ht??/?? レナ:ht??/??) > あと一応。青年は銀髪、緑の目の『美形』君ね(何

セレナ(MV6 ST12 HT13)@12 > 1歩進んで《すばやさ》集中おしまい

ミルカ(mv5 st9/9 ht9/9 ps3&3)8m > アイゼルが逃げようではないと見えるので集中は≪盾≫へと。「望むは守りの障壁・・・」その場で集中。end

アイゼル(Mv7、Ht12) > 1距離まで詰めて男を刺す [6 + 5 + 1 = 12 目標値=9 達成値 3]

ミルカ(mv5 st9/9 ht9/9 ps3&3)8m > 質問。何故そんなに強調するのですか?(笑<美形>GM

ソフィア(mv5ht9/9st9/9.7.3*6(3))13m > バトンと盾を構えて、5m前進で終了です〜

アイゼル(Mv7、Ht12) > おぉっと、凄い前進しちまったよ?(苦笑)>ミルカ

GM(青年:ht??/?? レナ:ht??/??) > アイゼル君には必要な情報かなーって(笑<強調

ミルカ(mv5 st9/9 ht9/9 ps3&3)8m > 距離ペナ6くらい・・・(ぉぃ

セレナ(MV6 ST12 HT13)@12 > あら…アイゼル突撃したのか…作戦ミスった〜(涙

ミルカ(mv5 st9/9 ht9/9 ps3&3)8m > 了解です(笑>GM

GM(青年:ht??/?? レナ:ht??/??) > こっちかな。んじゃ、まずレナがアイゼルに斬り掛かる「……」 [6 + 1 + 3 = 10]

アイゼル(Mv7、Ht12) > いや、だって後ろは知らないもの。ミルカの援護を待たなかったのは失策だけど、セレナの戦術とかは分からないのだ(笑)

GM(青年:ht??/?? レナ:ht??/??) > 当たりかけ>アイゼル

セレナ(MV6 ST12 HT13)@12 > そっか…そうだよね>いや、だって後ろは知らないもの

アイゼル(Mv7、Ht12) > 後退してよける [1 + 5 + 6 = 12 目標値=14 達成値 -2]

GM(青年:ht??/?? レナ:ht??/??) > そこへ青年が一歩進んでブロソで刺す>アイゼル<「うざってぇから消えな……」 [1 + 1 + 4 = 6]

GM(青年:ht??/?? レナ:ht??/??) > …… [5 + 4 + 4 = 13]

ミルカ(mv5 st9/9 ht9/9 ps3&3)8m > ぎゃあ(涙

セレナ(MV6 ST12 HT13)@12 > げっ…(汗

アイゼル(Mv7、Ht12) > 左手で格闘受け [2 + 6 + 4 = 12 目標値=12 達成値 0]

アイゼル(Mv7、Ht12) > って、回ってるんかい(汗)

GM(青年:ht??/?? レナ:ht??/??) > 防護点無視ー。行くよー>アイゼル [3 = 3 目標値=13 達成値 -10]

GM(青年:ht??/?? レナ:ht??/??) > っと、何か間違い(笑 6点の刺しね>アイゼル

サリィ ST10/10 HT9/9 PS3/3/5/10/10@9 > ・・・いきなり・・・

サリィ ST10/10 HT9/9 PS3/3/5/10/10@9 > ・・・気絶判定域?(汗

アイゼル(Mv7、Ht0) > いやまぁ、その、ねぇ? [1 + 4 + 2 = 7 目標値=12 達成値 -5]

セレナ(MV6 ST12 HT13)@12 > やばやば…(汗

アイゼル(Mv7、Ht0) > 立ってはいる

ミルカ(mv5 st9/9 ht9/9 ps3&3)8m > 気絶判定前に行くですよ

GM(青年:ht??/?? レナ:ht??/??) > 青年「ちっ。まだ立ってんのかよ……」/これでこちらは終了。そちら魔法どうぞ

ミルカ(mv5 st9/9 ht9/9 ps3&3)8m > 集中カット(涙 「ちっ・・・癒しを!」アイゼルに≪小治癒≫3点。消費はSTから1。距離ペナ5! [1 + 3 + 2 = 6 目標値=16 達成値 -10]

ミルカ(mv5 st9/9 ht9/9 ps3&3)8m > はい出ました(ぇー

セレナ(MV6 ST12 HT13)@12 > 「風の加護を我に…」 5点の《すばやさ》発動〜 目標自分 STより7点PSより2点 [5 + 3 + 1 = 9 目標値=15 達成値 -6]

GM(青年:ht??/?? レナ:ht??/??) > なんか知らないけど4点治っちゃえー(涙>ミルカ&アイゼル

アイゼル(Mv7、Ht4) > それは助かる(苦笑)<4点

サリィ ST10/10 HT9/9 PS3/3/5/10/10@9 > ・・・今日、3回目?(汗

セレナ(MV6 ST5 HT13 DX+5)@12 > 体力賦与少ししてくれるとうれしいなぁ〜(何>サリィ

セレナ(MV6 ST5 HT13 DX+5)@12 > すごいなぁ〜、ミルカ

GM(青年:ht??/?? レナ:ht??/??) > あ、なお青年は距離1詰めたので>ALL

セレナ(MV6 ST5 HT13 DX+5)@12 > あとは、行動でいいかな?>GM

GM(青年:ht??/?? レナ:ht??/??) > で行動どうぞですよ

アイゼル(Mv7、Ht4) > 朦朧としてるんだよ [2 + 1 + 2 = 5 目標値=12 達成値 -7]

アイゼル(Mv7、Ht4) > 回復して全力防御能動+2

ミルカ(mv5 st9/9 ht9/9 ps3&3)7m > 「ヒーレルよ!」と踏み出して≪大治癒≫集中。end

サリィ ST10/10 HT9/9 PS3/3/5/10/10@7 > じゃあ、一歩前進して≪体力賦与≫に集中しましょう

セレナ(MV7 ST5 HT13 DX+5)@5 > じゃ、7m前進。青年に向けてネット投射っ!距離と走りながらのペナで−4 [2 + 3 + 2 = 7 目標値=13 達成値 -6]

セレナ(MV7 ST5 HT13 DX+5)@5 > 命中〜

ソフィア(mv5ht9/9st9/9.7.3*6(3))8m > 1歩踏み出して《目くらまし》に集中します〜

セレナ(MV7 ST5 HT13 DX+5)レ5青4 > こう距離を書いたほうがいいかな?

GM(青年:ht??/?? レナ:ht??/??) > えっと、ごめん、ネットってどうするんだっけ?(死

セレナ(MV7 ST5 HT13 DX+5)レ5青4 > 射撃扱いです>GM

GM(青年:ht??/?? レナ:ht??/??) > っと今見つけた〜。避けるのー<セレナ [3 + 6 + 3 = 12]

GM(青年:ht??/?? レナ:ht??/??) > 避けてないしな(滅

セレナ(MV7 ST5 HT13 DX+5)レ5青4 > はっはっ・・・絡まりたまえ。DX−4で判定3回で脱出可能です〜<ガヤンネット>GM

GM(青年:ht??/?? レナ:ht??/??) > 青年「……」かなりお怒りのご様子ー(笑<ネット/じゃ、こちらだね。まず脱出っと [3 + 6 + 2 = 11 目標値=12 達成値 -1]

GM(青年:ht??/?? レナ:ht??/??) > 一回目成功/レナはアイゼルと距離を詰めて斬りつける>アイゼル [5 + 5 + 2 = 12]

サリィ ST10/10 HT9/9 PS3/3/5/10/10@7 > DX16は嫌だなぁ・・・

GM(青年:ht??/?? レナ:ht??/??) > 当たりかけー>アイゼル

アイゼル(Mv7、Ht4) > 剣で受けるー [1 + 4 + 4 = 9 目標値=14 達成値 -5]

GM(青年:ht??/?? レナ:ht??/??) > レナ「……」無言でアイゼルを見てるだけ、と/そちら魔法どうぞ

セレナ(MV7 ST5 HT13 DX+5)レ4青4 > 距離修正っと…

ソフィア(mv5ht9/9st9/9.7.3*6(3))6m > 「ボゥデル、闇へ閉ざせ!」レナに《目くらまし》STから、距離で−5です〜 [3 + 5 + 3 = 11 目標値=12 達成値 -1]

ミルカ(mv5 st9/9 ht9/9 ps3&3)7m > 「彼に癒しの光を!」アイゼルに≪大治癒≫L4。消費はSTから2。8回復。距離ペナ4! [6 + 1 + 1 = 8 目標値=16 達成値 -8]

ソフィア(mv5ht9/9st9/9.7.3*6(3))6m > 祝福込みで2成功、生命力−2判定に失敗で10秒盲目です〜

ミルカ(mv5 st7/9 ht9/9 ps3&3)7m > 惜しくも通常成功です(出目が怖い

サリィ ST10/10 HT9/9 PS3/3/5/10/10@7 > 「願わくば彼の者の辛労が和らがんことを・・・」≪体力賦与≫を・・・って、あれ?ミルカのST、今いくつですか?魔法の目の分が回復してません?

GM(青年:ht??/?? レナ:ht??/??) > レナに…… [4 + 3 + 3 = 10 目標値=18 達成値 -8]

アイゼル(Mv7、Ht12) > 全快ー、後で尻尾を撫でてやろう(笑)>ミルカ

GM(青年:ht??/?? レナ:ht??/??) > 聞いてない>ソフィア

GM(青年:ht??/?? レナ:ht??/??) > 違う、効いてない(笑

サリィ ST10/10 HT9/9 PS3/3/5/10/10@7 > あ、勘違いに気づいた。

ミルカ(mv5 st7/9 ht9/9 ps3&3)7m > しているよ。目は維持コスト0だから、出陣前にやっているですし>サリィ

サリィ ST10/10 HT9/9 PS3/3/5/10/10@7 > 改めて2点。STから2点渡しますよ。PSは回復に時間がかかる。 [3 + 5 + 6 = 14 目標値=13 達成値 1]

GM(青年:ht??/?? レナ:ht??/??) > というわけで行動どうぞ

セレナ(MV7 ST5 HT13 DX+5)レ4青4 > ガヤンネットはDX−1で判定だそうです。すいません〜>GM

サリィ ST9/10 HT9/9 PS3/3/5/10/10@7 > ふっ・・・(目そらし

GM(青年:ht??/?? レナ:ht??/??) > 了解っす〜>セレナ

アイゼル(Mv7、Ht12) > GMの心遣いに応えるために(何)、男の顔面狙って斬るぜー [1 + 2 + 1 = 4 目標値=11 達成値 -7]

ミルカ(mv5 st7/9 ht9/9 ps3&3)7m > 「殺したり・・・ダメですよ!」1歩前進。叫んだので魔法は無理。保険で全力防御能動+2。end

ソフィア(mv5ht9/9st6/9.7.3*6(3))6m > やっぱり効きませんね(汗 (…鍵の力!?)踏み出してべたべたに集中します〜

ミルカ(mv5 st7/9 ht9/9 ps3&3)7m > 頭部クリット?!

アイゼル(Mv7、Ht12) > 回ったー、美男子死すべし [4 + 6 + 6 = 16]

セレナ(MV7 ST5 HT13 DX+5)レ4青4 > さて…準備:両手剣 [1 + 4 + 4 = 9 目標値=18 達成値 -9]

GM(青年:ht??/?? レナ:ht??/??) > なんだそれ……(滅<アイゼル

サリィ ST9/10 HT9/9 PS3/3/5/10/10@7 > アイゼル・・・恨みがこもってるなぁ。こっちは改めて一歩前進≪体力賦与≫集中。

セレナ(MV7 ST5 HT13 DX+5)レ4青4 > 鬼だ(笑

ミルカ(mv5 st7/9 ht9/9 ps3&3)7m > 朦朧になるだけみたいですね(汗<頭部クリット16番

サリィ ST9/10 HT9/9 PS3/3/5/10/10@7 > って・・・あ、ファンの準備・・・

アイゼル(Mv7、Ht12) > ダメージはあるわい [2 + 3 = 5 修正=1 ダメージ 6 ]

アイゼル(Mv7、Ht12) > う、低いな。6点切り

セレナ(MV7 ST5 HT13 DX+5)レ4青4 > じゃ、2m進んで青年にむけて…大ぶり〜 [1 + 1 + 6 = 8 目標値=9 達成値 -1]

ミルカ(mv5 st7/9 ht9/9 ps3&3)5m > あと、レナ前進なので距離修正っと

GM(青年:ht-?/?? レナ:ht??/??) > 青年「……ぐっ……、てめぇ……」血を僅かに滴らせ、睨み付けるー>アイゼル

セレナ(MV7 ST5 HT13 DX+5)レ2青2 > ほい、命中

ミルカ(mv5 st7/9 ht9/9 ps3&3)5m > 「武器捨てて降伏するですよ」>青年

GM(青年:ht-?/?? レナ:ht??/??) > ネットに絡んでる間って防御ってどうなのよ(滅 受動ー>セレナ [6 + 5 + 4 = 15]

GM(青年:ht-?/?? レナ:ht??/??) > 無理無理>セレナ

ミルカ(mv5 st7/9 ht9/9 ps3&3)5m > 防御は普通にできるですよ。でも、朦朧みたいですけど(苦笑

セレナ(MV7 ST5 HT13 DX+5)レ2青2 > えっと…普通に防御できるそうです。ただし後退は不可で>GM

GM(青年:ht-?/?? レナ:ht??/??) > ああ、そうだったし(死<朦朧

セレナ(MV7 ST5 HT13 DX+5)レ2青2 > 「死ねっ!」ダメージ [1 + 4 = 5 修正=2 ダメージ 7 ]

GM(青年:ht-?/?? レナ:ht??/??) > いいです。当たりかけ>セレナ

ミルカ(mv5 st7/9 ht9/9 ps3&3)5m > 「ちょっと!」<死ねっ!>セレナ

セレナ(MV7 ST5 HT13 DX+5)レ2青2 > ざしゅっとグレソで切り裂く。7点のダメージ

GM(青年:ht-?/?? レナ:ht??/??) > かけはいらない(笑 み……<ダメージ貰い

GM(青年:ht-?/?? レナ:ht??/??) > んじゃ、こっちの番ね……まず…… [4 + 6 + 6 = 16]

GM(青年:ht-?/?? レナ:ht??/??) > ん、切れた(笑 青年「お前ら……まじで殺してやるよ……」青年の影が揺らぎ、その体にまとわりだす……

ミルカ(mv5 st7/9 ht9/9 ps3&3)5m > べるせるくですか(滝汗

アイゼル(Mv7、Ht12) > なんか人外か?

GM(青年:ht-?/?? レナ:ht??/??) > レナ「ジェイス……殺すのは駄目」/青年→ジェイス「るっせぇよっ! お前は他で探してきな。こいつらは俺が始末する……」

サリィ ST9/10 HT9/9 PS3/3/5/10/10@5 > やっと名前が出たなぁ(ぁ

GM(ジェイス:ht-?/?? レナ:ht??/??) > ジェイスの影が左腕に上っていき……次の瞬間には闇色の刃のブロソに変化する。んで、背中には同じく闇色の翼。翼人に似てるけど、平面的な、のっぺりとした翼……と

アイゼル(Mv7、Ht12) > 絡まってるネットはどうなった?

GM(ジェイス:ht-?/?? レナ:ht??/??) > で、レナはジェイスに云われたので、頷いて1歩後退。何かの集中に入る/で、そちら行動どうぞ

ミルカ(mv5 st7/9 ht9/9 ps3&3)5m > 闇色・・・実体ありそうです?>GM

GM(ジェイス:ht-?/?? レナ:ht??/??) > 翼で取り払う<ネット/行動の前に魔法ね(滅

ミルカ(mv5 st7/9 ht9/9 ps3&3)5m > 「・・・望むは障壁」≪盾≫集中。end

GM(ジェイス:ht-?/?? レナ:ht??/??) > ブロソ? ありそうに思える>ミルカ

サリィ ST9/10 HT9/9 PS3/3/5/10/10@5 > 「願わくば彼の者の辛労が和らがんことを・・・」≪体力賦与≫2点STからミルカに [1 + 4 + 1 = 6 目標値=13 達成値 -7]

ミルカ(mv5 st7/9 ht9/9 ps3&3)6m > レナ後退なので距離修正っと

ミルカ(mv5 st9/9 ht9/9 ps3&3)6m > 了解なのです>GM

サリィ ST7/10 HT9/9 PS3/3/5/10/10@5 > 今は、技能レベルに5も差があるもんなぁ。おとなしく乾電池になってるのが政界と見た(ぉぃ

サリィ ST7/10 HT9/9 PS3/3/5/10/10@6 > 政界→正解

GM(ジェイス:ht-?/?? レナ:ht??/??) > 行動どうぞ〜

セレナ(MV7 ST5 HT13 DX+5)レ3青2 > ソフィアのべたべたは?

GM(ジェイス:ht-?/?? レナ:ht??/??) > あ、ごめん、ソフィアの魔法もお願いね

ソフィア(mv5ht9/9st6/9.7.3*6(3))6/5m > 「ブーメルよ、脚に楔を!」ジェイスに《べたべた》STから、距離で−4です

ソフィア(mv5ht9/9st6/9.7.3*6(3))6/5m > (汗 [2 + 5 + 5 = 12 目標値=13 達成値 -1]

GM(ジェイス:ht-?/?? レナ:ht??/??) > かかったと。改めて行動どうぞ

アイゼル(Mv7、Ht12) > んー、レナの近接ヘクスに踏み込んでパンチ [4 + 2 + 1 = 7 目標値=9 達成値 -2]

GM(ジェイス:ht-?/?? レナ:ht??/??) > 避ける>アイゼル [4 + 5 + 6 = 15]

GM(ジェイス:ht-?/?? レナ:ht??/??) > 避けてないってどういうことだよ……(滅

セレナ(MV7 ST5 HT13 DX+5)レ3青2 > じゃ、ジェイスの足首を狙ってグレソで切りつけます [2 + 2 + 2 = 6 目標値=18 達成値 -12]

セレナ(MV7 ST5 HT13 DX+5)レ3青2 > まわった〜(w [2 + 3 + 4 = 9]

ソフィア(mv2ht9/9st3/9.7.3*6(3))5/4m > 踏み出して《体力賦与》の腕輪に集中します〜

サリィ ST7/10 HT9/9 PS3/3/5/10/10@6 > ・・・今日はクリットの嵐だなぁ

アイゼル(Mv7、Ht12) > パンチダメージっと [1 = 1]

セレナ(MV7 ST5 HT13 DX+5)レ3青2 > ちぇ…通常ダメージか… [2 + 2 = 4 修正=2 ダメージ 6 ]

GM(ジェイス:ht-?/?? レナ:ht??/??) > 受ける……>セレナ [1 + 3 + 4 = 8]

GM(ジェイス:ht-?/?? レナ:ht??/??) > って回ってるのか……(滅

セレナ(MV7 ST5 HT13 DX+5)レ3青2 > 6点の切りを足首にプレゼント

サリィ ST7/10 HT9/9 PS3/3/5/10/10@6 > 思い出したうちにやっておく。準備:バトルファン [3 + 1 + 1 = 5 目標値=12 達成値 -7]

GM(ジェイス:ht-?/?? レナ:ht??/??) > んーまったく意に介してない。パンチが当たった瞬間、レナの体を覆うような白い光が一瞬見えた>アイゼル

GM(ジェイス:ht-?/?? レナ:ht??/??) > そんなに痛くはないんだけどね。足首は壊れてない>セレナ

アイゼル(Mv7、Ht12) > ふむ? こっちに影響は無いスか<白い光

サリィ ST7/10 HT9/9 PS3/3/5/10/10@ジェ3レ4 > 2歩前進します

セレナ(MV7 ST5 HT13 DX+5)レ3青2 > くそ〜、ダメージが低かったか…

GM(ジェイス:ht-?/?? レナ:ht??/??) > バリアーみたく思えた、と(笑>アイゼル<影響はないよ

GM(ジェイス:ht-?/?? レナ:ht??/??) > ではこっち。まず体力と…… [1 + 5 + 5 = 11 目標値=8 達成値 3]

GM(ジェイス:ht-?/?? レナ:ht??/??) > むぅ……。ジェイスがブロソで斬り掛かる。二回>セレナ [3 + 2 + 6 + 1 + 5 + 5 = 22]

GM(ジェイス:ht-?/?? レナ:ht??/??) > 当たりかけの当たりかけ>セレナ

セレナ(MV7 ST5 HT13 DX+5)レ3青2 > ブロソだと…2距離届かないけど…来るのかな?>GM

GM(ジェイス:ht-?/?? レナ:ht??/??) > ちなみに、前のが右のブロソで後ろが闇色ブロソ(ぉ

GM(ジェイス:ht-?/?? レナ:ht??/??) > っと、2距離か。じゃあ届かないや(笑 じゃあ、代わりにセレナの影を睨みつけてと…… [6 + 3 + 6 = 15]

セレナ(MV7 ST5 HT13 DX+5)レ3青2 > とりあえず…受け〜軽業後退よけ〜目標値 13 17 14or11 [6 + 3 + 3 + 1 + 6 + 5 + 2 + 1 + 6 = 33]

GM(ジェイス:ht-?/?? レナ:ht??/??) > うみ、セレナの影が濃さを増して……いくつもの闇色の腕が捕まえようと飛び出してくる。後退Bなしの避けのみ、どうぞ>セレナ

セレナ(MV7 ST5 HT13 DX+5)レ3青2 > したのよけでもいいかな〜って、気分だけど…(w。軽業アクロバットよけ〜 17 11or8 [4 + 2 + 5 + 1 + 6 + 1 = 19]

セレナ(MV7 ST5 HT13 DX+5)レ3青2 > よけました>GM

GM(ジェイス:ht-?/?? レナ:ht??/??) > ごめんね、改めて振ってね>セレナ/レナは一歩後退で……集中と

ミルカ(mv5 st9/9 ht9/9 ps3&3)6m > アクロバット避けは1Tに1回ですよ>セレナ

GM(ジェイス:ht-?/?? レナ:ht??/??) > うみ、では3距離になってね>セレナ/こっちは終了するの。魔法どうぞ

セレナ(MV7 ST5 HT13 DX+5)レ3青2 > 下のうけなどは、届かなかったそうです>ミルカ

ミルカ(mv5 st9/9 ht9/9 ps3&3)7m > レナの距離修正なのです

ミルカ(mv5 st9/9 ht9/9 ps3&3)7m > 了解なのです>セレナ

セレナ(MV7 ST5 HT13 DX+5)レ5青3 > 距離修正〜

サリィ ST7/10 HT9/9 PS3/3/5/10/10@ジ3レ5 > よっと

ミルカ(mv5 st9/9 ht9/9 ps3&3)7m > 「月よ月よ・・・守り給えや」セレナに≪盾≫2点。STより3消費。距離ペナ2っと [3 + 5 + 1 = 9 目標値=16 達成値 -7]

ソフィア(mv2ht9/9st3/9.7.3*6(3))5/4m > 「力を!」腕輪の体力賦与、PSから2点で6点を自分に… [2 + 3 + 3 = 8 目標値=16 達成値 -8]

セレナ(MV7 ST5 HT13 DX+5 盾+2)レ5青3 > どうもです〜

GM(ジェイス:ht-?/?? レナ:ht??/??) > 行動どうぞ〜

アイゼル(Mv7、Ht12) > レナちゃんに空いてる手で組みつきを試みるぜ。敏捷力の即決勝負、こっち+3〜 [6 + 1 + 2 = 9 目標値=17 達成値 -8]

GM(ジェイス:ht-?/?? レナ:ht??/??) > んー<アイゼル [2 + 1 + 3 = 6 目標値=18 達成値 -12]

セレナ(MV7 ST5 HT13 DX+5 盾+2)レ5青3 > じゃ、1歩前に踏み出して…もう1度同じ足首を狙います [5 + 2 + 4 = 11 目標値=18 達成値 -7]

GM(ジェイス:ht-?/?? レナ:ht??/??) > 全然なのさ>アイゼル

サリィ ST7/10 HT9/9 PS3/3/5/10/10@ジ3レ5 > ≪空気変化≫に集中します。レナの邪魔しちゃる

ソフィア(mv5ht9/9st9/9.7.3*6(1))6/4m > 火炎噴射に集中します〜

セレナ(MV7 ST5 HT13 DX+5 盾+2)レ4青2 > あたりかけ〜

ミルカ(mv5 st6/9 ht9/9 ps3&3)レナ7m ジェイス5m > 「・・・」五芒星の印を刻みつつ≪閃光≫集中開始。無言(何

GM(ジェイス:ht-?/?? レナ:ht??/??) > 受けと……<セレナ [4 + 3 + 6 = 13]

アイゼル(Mv7、Ht12) > セニョリータ、その敏捷力はないんじゃないかい?(苦笑)

GM(ジェイス:ht-?/?? レナ:ht??/??) > 頼むから受けろよ……(滅

セレナ(MV7 ST5 HT13 DX+5 盾+2)レ4青2 > 「遅いっ!」ダメージ〜 [6 + 4 = 10 修正=2 ダメージ 12 ]

サリィ ST7/10 HT9/9 PS3/3/5/10/10@ジ3レ5 > と・・・アイゼルが前に出てるのか

セレナ(MV7 ST5 HT13 DX+5 盾+2)レ4青2 > 12点の切りです〜。これで、足首は飛んだな(w

サリィ ST7/10 HT9/9 PS3/3/5/10/10@ジ3レ5 > ≪電光≫にしておく。

GM(ジェイス:ht-??/?? レナ:ht??/??) > それは流石に痛いや……/ジェイス「ぐっ……」

GM(ジェイス:ht-??/?? レナ:ht??/??) > うん、飛んだよ(涙<足首

セレナ(MV7 ST5 HT13 DX+5 盾+2)レ4青2 > はっはっはっ…べたべたのヘクスに這いつくばるがよい

GM(ジェイス:ht-??/?? レナ:ht??/??) > んでこっちね。転倒か……まずは一応体力っと [3 + 5 + 5 = 13 目標値=8 達成値 5]

GM(ジェイス:ht-??/?? レナ:ht??/??) > もうー(滅 じゃあ……もう一回セレナの影を睨んどく〜 [5 + 4 + 2 = 11]

GM(ジェイス:ht-??/?? レナ:ht??/??) > 問題ない。腕が飛び出してくるのー>セレナ

セレナ(MV7 ST5 HT13 DX+5 盾+2)レ4青2 > 軽業アクロバットよけ〜 17 13or10 [6 + 3 + 2 + 1 + 4 + 5 = 21]

セレナ(MV7 ST5 HT13 DX+5 盾+2)レ4青2 > よけました〜>GM

GM(ジェイス:ht-??/?? レナ:ht??/??) > んで、レナはアイゼルがどうも邪魔なので……一歩下がって、フェイント速攻。まずフェイントー>アイゼル [1 + 2 + 3 = 6 目標値=20 達成値 -14]

GM(ジェイス:ht-??/?? レナ:ht??/??) > 次に攻撃っと [3 + 4 + 5 = 12 目標値=20 達成値 -8]

ミルカ(mv5 st6/9 ht9/9 ps3&3)レナ7m ジェイス5m > なんですそのフェイントレベル(汗

GM(ジェイス:ht-??/?? レナ:ht??/??) > -14で防御しなさいな(酷>アイゼル

サリィ ST7/10 HT9/9 PS3/3/5/10/10@ジ3レ5 > 逆じゃなくてよかったですー(汗

セレナ(MV7 ST5 HT13 DX+5 盾+2)レ4青2 > あ…あぶな・・・(汗

アイゼル(Mv7、Ht12) > ぜ?全力攻撃なの? [6 + 2 + 3 = 11 目標値=16 達成値 -5]

GM(ジェイス:ht-??/?? レナ:ht??/??) > って、文章おかしいの。-14に抵抗して、ね(笑

GM(ジェイス:ht-??/?? レナ:ht??/??) > さて?<全力

アイゼル(Mv7、Ht12) > 攻撃型を教えて下さい。格闘受けは振りには不向きで、チェインは刺しには弱い

GM(ジェイス:ht-??/?? レナ:ht??/??) > おっと、ごめんなさいな、切りです>アイゼル

ミルカ(mv5 st6/9 ht9/9 ps3&3)レナ7m ジェイス5m > p:そして砂は音に弱い!(謎

アイゼル(Mv7、Ht12) > 後退して剣で受け、ようとしてみるけど…… [3 + 4 + 6 = 13 目標値=6 達成値 7]

アイゼル(Mv7、Ht12) > 無理じゃーい

GM(ジェイス:ht-??/?? レナ:ht??/??) > ダメージ……>アイゼル [3 + 6 + 1 = 10 修正=2 ダメージ 12 ]

GM(ジェイス:ht-??/?? レナ:ht??/??) > 12点の切り

サリィ ST7/10 HT9/9 PS3/3/5/10/10@ジ3レ5 > 3D+2ぃ!?

アイゼル(Mv7、Ht0) > また0だって [3 + 3 + 4 = 10 目標値=12 達成値 -2]

アイゼル(Mv7、Ht0) > 立ってはいる

GM(ジェイス:ht-??/?? レナ:ht??/??) > で、レナはまだ隙を見せない……っと。そちら魔法どうぞ

ソフィア(mv5ht9/9st9/9.7.3*6(1))7/4m > 「紅蓮の刃を我が手に!」《火炎噴射》3点、体力から… [2 + 6 + 5 = 13 目標値=16 達成値 -3]

ミルカ(mv5 st6/9 ht9/9 ps3&3)レナ7m ジェイス5m > 「・・・ヒーレル!」アイゼルに≪小治癒≫L3。消費はSTから1。距離ペナ4、回数で−3。計−ナナで14! [3 + 5 + 4 = 12 目標値=14 達成値 -2]

サリィ ST7/10 HT9/9 PS3/3/5/10/10@ジ3レ5 > 「我が前に女神の怒りを!」≪電光≫ [2 + 6 + 1 = 9 目標値=13 達成値 -4]

アイゼル(Mv3、Ht3) > いつもすまないねぇ

GM(ジェイス:ht-??/?? レナ:ht??/??) > 行動どうぞ

ミルカ(mv5 st6/9 ht9/9 ps3&3)レナ7m ジェイス4m > レナ距離修正忘れっと。1歩前進して、「彼に安らぎを与え給えや・・・」≪大治癒≫集中。end

ソフィア(mv5ht9/9st7/9.7.3*6(1))7/4m > そのまま、ジェイスに火炎噴射…「やあっ!」 [3 + 2 + 5 = 10 目標値=14 達成値 -4]

サリィ ST7/10 HT9/9 PS3/3/5/10/10@ジ3レ5 > んー・・・ミルカの乾電池もしてやりたいけど・・・今はとりあえずレナに狙いをつける

セレナ(MV7 ST5 HT13 DX+5 盾+2)レ5青2 > さて・・・じゃ、這いつくばるジェイスに目を狙って、グレソで突き刺します。 [2 + 5 + 2 = 9 目標値=12 達成値 -3]

GM(ジェイス:ht-??/?? レナ:ht??/??) > もう、受動ー>ソフィア [5 + 5 + 1 = 11]

ミルカ(mv5 st5/9 ht9/9 ps3&3)レナ7m ジェイス4m > 疲労っと

ソフィア(mv5ht9/9st7/9.7.3*6(1))7/4m > ダメージ… [6 + 5 + 5 = 16]

セレナ(MV7 ST5 HT13 DX+5 盾+2)レ5青2 > ソフィア・・・鬼だ(笑

ソフィア(mv5ht9/9st7/9.7.3*6(1))7/4m > 大きいですね…16点の叩きで終了です。

GM(ジェイス:ht-??/?? レナ:ht??/??) > あうあう、べたべただわブロソで受けると転倒で-3だわ……<セレナ [4 + 1 + 6 = 11]

GM(ジェイス:ht-??/?? レナ:ht??/??) > ソフィアがいじめるー(涙 当たり>セレナ

セレナ(MV7 ST5 HT13 DX+5 盾+2)レ5青2 > 「止めだっ!」ザシュっと、グレソが目に突き刺さる。ダメージ〜 [2 = 2 修正=3 ダメージ 5 ]

GM(ジェイス:ht-??/?? レナ:ht??/??) > 片目も損傷っと……

GM(ジェイス:ht-??/?? レナ:ht??/??) > アイゼルの行動は?

アイゼル(Mv3、Ht3) > 全力防御能動+2で

ミルカ(mv5 st5/9 ht9/9 ps3&3)レナ7m ジェイス4m > 朦朧回復もまだです

アイゼル(Mv3、Ht3) > おぉう、そうかっ [6 + 6 + 2 = 14 目標値=12 達成値 2]

アイゼル(Mv3、Ht3) > ほら、朦朧中だよ(死)

GM(ジェイス:ht-??/?? レナ:ht??/??) > 朦朧回復もしておいてね>アイゼル/んじゃこっち……。体力判定はいいや。背中の翼がいくつもの腕に変化して、セレナに斬り掛かってくる。三回ね>セレナ [4 + 6 + 2 + 2 + 1 + 3 + 2 + 5 + 5 = 30]

GM(ジェイス:ht-??/?? レナ:ht??/??) > 1回当たりかけですよー>セレナ

セレナ(MV7 ST5 HT13 DX+5 盾+2)レ5青2 > うけ、軽業よけ、後退よけ〜 判定4回 目標値 15 17 13or10 15 [2 + 3 + 5 + 5 + 1 + 3 + 2 + 4 + 6 + 6 + 6 + 4 = 47]

GM(ジェイス:ht-??/?? レナ:ht??/??) > レナは、アイゼルが邪魔しないと判断すると再び1下がって集中……

セレナ(MV7 ST5 HT13 DX+5 盾+2)レ5青2 > あ・・・一回だけ?、じゃうけました〜

GM(ジェイス:ht-??/?? レナ:ht??/??) > そちらの魔法どうぞ

ミルカ(mv5 st5/9 ht9/9 ps3&3)レナ8m ジェイス4m > 「我、天使たちに願う!」とアイゼルに≪大治癒≫L4。PSから2消費。距離ペナ5、施行回数ペナ3 [4 + 1 + 1 = 6 目標値=12 達成値 -6]

GM(ジェイス:ht-??/?? レナ:ht??/??) > 行動どうぞ〜

GM(ジェイス:ht-??/?? レナ:ht??/??) > の、前にアイゼルは朦朧回復ね>アイゼル

ミルカ(mv5 st5/9 ht9/9 ps1&3)レナ7m ジェイス3m > 「キツイです・・・」ぐっと顔上げてから、印を切る。1歩踏み出して≪盾≫集中。end

アイゼル(Mv7、Ht11) > モーロー [1 + 5 + 5 = 11 目標値=12 達成値 -1]

セレナ(MV7 ST5 HT13 DX+5 盾+2)レ6青2 > じゃ、残った目もいただく・・・。グレソで目を突き刺すよ [1 + 6 + 5 = 12 目標値=12 達成値 0]

GM(ジェイス:ht-??/?? レナ:ht??/??) > 受けてみせるのー<セレナ [3 + 5 + 1 = 9]

GM(ジェイス:ht-??/?? レナ:ht??/??) > 受けれない……>セレナ

サリィ ST7/10 HT9/9 PS3/3/5/10/10@ジ3レ6 > レナに向かって投げつけっ! [5 + 4 + 4 = 13 目標値=14 達成値 -1]

ソフィア(mv5ht9/9st5/9.7.3*6(1))7/4m > 「行きます!」火炎噴射を維持して、ジェイスを攻撃… [3 + 2 + 2 = 7 目標値=14 達成値 -7]

GM(ジェイス:ht-??/?? レナ:ht??/??) > ……<サリィ [6 + 6 + 2 = 14]

セレナ(MV7 ST5 HT13 DX+5 盾+2)レ6青2 > 「今度こそ・・・止めだっ!」無慈悲にグレソが突き刺さる [5 = 5 修正=3 ダメージ 8 ]

セレナ(MV7 ST5 HT13 DX+5 盾+2)レ6青2 > 8点の刺しを、目にプレゼント〜 これで、おしまい

GM(ジェイス:ht-??/?? レナ:ht??/??) > 当たり>サリィ/受動ー>ソフィア [2 + 3 + 6 = 11]

ソフィア(mv5ht9/9st5/9.7.3*6(1))7/4m > ダメージ… [5 + 1 + 1 = 7]

GM(ジェイス:ht-??/?? レナ:ht??/??) > 残った目も駄目か……

サリィ ST7/10 HT9/9 PS3/3/5/10/10@ジ3レ6 > けん制なので、ダメージは小さくても良いの・・・ [1 = 1 修正=-1 ダメージ 0 ]

ソフィア(mv5ht9/9st5/9.7.3*6(1))7/4m > 今度は小さいですね…7点で終了です。

GM(ジェイス:ht-??/?? レナ:ht??/??) > レナの維持…… [2 + 5 + 4 = 11]

サリィ ST6/10 HT9/9 PS3/3/5/10/10@ジ3レ6 > ・・・・・・うん。いいの。ぐすん。一歩後退して≪体力賦与≫に集中。

GM(ジェイス:ht-??/?? レナ:ht??/??) > 大丈夫。アイゼルの行動は?

サリィ ST6/10 HT9/9 PS3/3/5/10/10@ジ4レ7 > 距離修正

アイゼル(Mv7、Ht11) > んー、レナに再度組み付きー [3 + 2 + 6 = 11 目標値=17 達成値 -6]

GM(ジェイス:ht-??/?? レナ:ht??/??) > 抵抗ー [6 + 3 + 4 = 13 目標値=18 達成値 -5]

GM(ジェイス:ht-??/?? レナ:ht??/??) > あれ……(滅

セレナ(MV7 ST5 HT13 DX+5 盾+2)レ6青2 > アイゼルの熱い抱擁?(爆

アイゼル(Mv7、Ht11) > わーい、努力が報われた?

GM(ジェイス:ht-??/?? レナ:ht??/??) > むぅ……まあいいや。戦闘終わっていいよ、何もできそうもないし(笑

セレナ(MV7 ST5 HT13 DX+5 盾+2)レ6青2 > ふみ・・・ [6 + 6 + 5 = 17 目標値=13 達成値 4]

GM(ジェイス:ht-??/?? レナ:ht??/??) > ファンブルか……>セレナ

セレナ(MV7 ST5 HT13 DX+5 盾+2)レ6青2 > え〜っと・・・ジェイスに止めをさします。誰かとめちくれ(笑

アイゼル(Mv7、Ht11) > 処刑官止めろ(苦笑)

ミルカ(mv5 st5/9 ht9/9 ps1&3)レナ7m ジェイス3m > えーっと・・・セレナの様子は見えて理解できて良いです?>GM

セレナ(MV7 ST5 HT13 DX+5 盾+2)レ6青2 > まあ、とりあえず…一発首にあびせていい?>GM

GM > 理解できていいけど止めたいなら敏捷即決ね。ファンぶってるし

ミルカ(mv5 st5/9 ht9/9 ps1&3)レナ7m ジェイス3m > 1秒魔法で行くですけど?>GM

GM > ああ、いいですよ>ミルカ

サリィ ST6/10 HT9/9 PS3/3/5/10/10@ジ4レ7 > 「ちょ・・・ちょっとっ!」止めに入ろうとはしますが・・・

セレナ(MV7 ST5 HT13 DX+5 盾+2)レ6青2 > STは1点残してね〜(涙>ミルカ

ミルカ(mv5 st5/9 ht9/9 ps1&3)レナ7m ジェイス3m > 「ボウデル! 彼女を止めるです!」セレナに≪疲れ≫4点。消費はST3から。距離ペナなし。16のルール採用っと(苦笑 生命抵抗です [6 + 1 + 4 = 11 目標値=16 達成値 -5]

セレナ(MV7 ST5 HT13 DX+5 盾+2)レ6青2 > うん。抵抗〜 [2 + 1 + 4 = 7 目標値=13 達成値 -6]

セレナ(MV7 ST5 HT13 DX+5 盾+2)レ6青2 > 抵抗しました(死

ミルカ(mv2 st2/9 ht9/9 ps1&3)レナ7m ジェイス3m > もう止められないです(苦笑

セレナ(MV7 ST5 HT13 DX+5 盾+2)レ6青2 > というわけで…ジェイス君の首ははねちゃっていいかな?>GM

アイゼル(Mv7、Ht11) > まぁ、女の子は俺が捕まえてるし、男の方なら死もやむなし(何)

ミルカ(mv2 st2/9 ht9/9 ps1&3)レナ7m ジェイス3m > 「辞めるです!!!」>セレナ

GM > じゃ、ばっさりっと(笑 ジェイス「ぐぁ……」うめき声を残して、首が転がる……と同時に、その体は影となって、消えてしまう……/ってな所で今夜(もはや今朝(死)は終了するですよー

サリィ ST6/10 HT9/9 PS3/3/5/10/10@ジ4レ7 > 皆様お疲れ様でしたですよー

セレナ(MV7 ST5 HT13 DX+5 盾+2)レ6青2 > じゃあ、無慈悲に剣を振り下ろす…「もはや、人間でないものに…何故情けなどかける?」>ミルカ

ソフィア(mv5ht9/9st5/9.7.3*6(1))7/4m > p:あっ、マジックを見ていたら…遅かったですね(汗

セレナ(MV7 ST5 HT13 DX+5 盾+2)レ6青2 > おつかれさまでした〜

アイゼル(Mv7、Ht11) > うぃ、セレナ=デュナミスの凄みと心の闇をまざまざと見せ付けつつ引きですね(何)

ミルカ(mv2 st2/9 ht9/9 ps1&3)レナ7m ジェイス3m > 「ぬう・・・」しかめっ面。「殺すとその人終わるです。相手・・・見極めるですよ」>セレナ/お疲れ様でしたです

ソフィア(mv5ht9/9st5/9.7.3*6(1))7/4m > レナのほうに気を取られていて…「セレナさん!!」//お疲れ様でした〜

アイゼル(Mv7、Ht11) > 皆さん、お疲れ様っしたー