> 昨日は、スコア1となったガヤン女剣士〜、参上っ!
サリィ > ブロックしつつ登場ー
サリィ > 改めて。いきなり失敗続きのサリカ魔法使い参上です。
セレナ > はうう…いきなりすいません
ソフィア > みなさん、よろしくお願いします〜
セレナ > あらためて、よろしくお願いします
アイゼル > ハンサムでリッチでクールでワイルドでノーブルで……えー、スペシャルでわんだふりゃあなジェスタ戦士、登場〜
ミルカ > 揺れる尻尾に込められた大事な思い出守るです(謎 尻尾付き魔道士。参るです
アイゼル > 誰かつっこんでくれ(苦笑)。皆さんよしなに
サリィ > いや、ここはあえて流すのが優しさだろうと(ぇ
セレナ > え?信じたよ(笑>ハンサムでリッチでクールでワイルドで…
グラッド > ドワーフの重戦士。宜しくお願いします。
ミルカ > スペシャルなのは正解かもしれないです(何冷ツッコミ>アイゼル
GM > 突っ込んで欲しかったの?(何
GM > みぃ。わずかに早いですが開始致しますね。今日も宜しく願います
サリィ > よろしくお願いいたしますですー
アイゼル > ケッ、皆不人情な奴らだ(笑)
ミルカ > よろしくなのです(ぺこ
セレナ > よろしくお願いします
GM > んで、前回ラスト。セレナ=デュナミスさんが、その心の中の殺戮
と破壊 の衝動に完膚なきまでに負けて、ジェイス君の首を刎ねたところ……から、数秒、巻き戻してお送りします(ぉ/というわけで、ちょっとアイゼル君>アイゼル
グラッド > 宜しくお願いします。
アイゼル > ほいほい
サリィ > GURPS的には、戦闘開始直前といったところ?(ぁ<数秒前
GM > 今君の腕の中にはレナが居る……。まず視覚判定>アイゼル
ソフィア > よろしくお願いします〜
アイゼル > なんだ、化粧の厚塗りを見破る?(笑) [1 + 6 + 4 = 11 目標値=12 達成値 -1]
GM > そこまで細かく考えない(笑<直前
GM > ん……。レナのうなじ部分に、針で刺されたような跡がいくつもある>アイゼル<そして、君だけに届く声で、レナが呟き始める……/レナ「……扉となるべき思い出……。もう、貴方のもので構わない……」>アイゼル
アイゼル > げ、やばめか?(汗) えー、鍵剣は手に持ってるんですかね? 奪いたいんですが
GM・レナ > んで、彼女の鍵の剣が白い光を放ちはじめ、それに呼応するかのように君がさっき鍵の剣で切られた傷跡が、内部から同じ光を放ち出す……>アイゼル
GM・レナ > 持ってるけど、手から離れないよ>アイゼル
ミルカ > 治癒が間に合ってなかったですか(汗
アイゼル > まだ1点負傷してるしなぁ(苦笑)
セレナ > はうあう…アイゼル〜(汗
セレナ > 白い光が見えたのなら、行動できるかな?>GM
GM > と、ここで前回のラストの時間と一致させます/んで、君の意識はどんどん遠くなり出す>アイゼル<最後に、 カチリッ と、まるで錠前が開く時のような音が君の頭の中……心の中で響いて、意識を失う。気絶してくださいな
ミルカ > じゃあ慌てて≪覚醒≫集中になるですね(汗<アイゼル気絶
アイゼル > どうしよう。アイリーンやエリザベスや、カトリーヌ、グレイス、エマ、アイナ〜!? 僕の中から大事な思い出が消えてゆく〜っ……バタリ
GM > 見た感じ、レナの剣が光ってるだけに見える、アイゼルの傷の方はわからない>セレナ<してもいいよ
サリィ > 「ア・・・アイゼルさんっ!?」かけようとするけど・・・すぐ目の前に、セレナとジェイスだったものがあるので、声だけ発して動けない
サリィ > ・・・こういうと、セレナも過去形になってしまう。表記反省。
GM・レナ > 一歩、アイゼルから身を引いて、残りのメンバーに顔を向ける/「邪魔しないで。……これで扉を作れる……。今度こそ、騎士を……」
セレナ > じゃ、アイゼルとレナの方に、剣を構えたまま駆け寄ります「しっかり抑えておけっ!」>アイゼル
ミルカ > 「ヒーレルよ! 目覚めの口付けを!」とアイゼルに≪覚醒≫を試みますが?>GM
セレナ > 「貴様…、何ゆえこのような事をする?」倒れるアイゼルを見て>レナ
GM・レナ > 判定してみて>ミルカ
ソフィア > 「アイゼルさん! …騎士?」レナとアイゼルを見ながら
ミルカ > 距離ペナ6状態だったはず・・・行くです! [1 + 3 + 2 = 6 目標値=13 達成値 -7]
ミルカ > 「悪魔騎士・・・させないです!」と今度は≪疲れ≫の集中に入る
GM・レナ > 「……知らなくていいの。戦うのは、私一人……」>セレナ/彼女の体が光の粒子に変化しはじめる……
GM > ……アイゼルの意識は戻らない>ミルカ
サリィ > ぐぅ・・・ほんとに≪精神探査≫が必要になるかも知れない・・・
ミルカ > 「!! くう・・・奪うなら僕の奪えです!」(何>レナ
GM・レナ > 「……ルエが呼んでる。行かなきゃ……。ウイング達にも、ジェイスが死んじゃったこと教えてあげないと……」/それで彼女の姿は消えるです
セレナ > 「貴様…何様のつもりだっ!」グレソで切りつけたい(w>レナ
GM > ん、最後に一撃いいよ(笑>セレナ
ソフィア > 駆け出そうとして、「…えっ!?」レナが消えたのを見て呆然とします
セレナ > 「はあっ!」っと、グレソで切りつけるっ!<最後の一撃 [2 + 6 + 5 = 13 目標値=16 達成値 -3]
サリィ > 「あっ・・・」一歩前へ。レナのところに走ろうとしたのか、セレナに何か言おうとしたのかは不明。
GM > ザッ っとセレナの振るった刃が光を薙ぐ……。光の粒子が僅かに揺らぎ……消えた
ミルカ > 「むう・・・」とにもかくにもアイゼルだ。STは残り2。アイゼルのとこまで行って彼の様子を確認するです>GM
GM > ……見た感じでは、ただ穏やかに眠ってるように見える>ミルカ
ミルカ > ペシペシ(叩>アイゼル
セレナ(ST5/12) > 「逃げられたか…」何も無い空間をみつめ…思い出したように、アイゼルの方へとむかう
GM > そして、辺りに再び夜の静けさが戻る。ジェイスの死体は影となり消え、残ったのは右手にもっていた、今はもうぼろぼろのブロードソードのみ
サリィ > っとと。悔しいけどミルカの方が実力がずっと上。≪体力賦与≫で3点渡しましょう [3 + 5 + 5 = 13 目標値=13 達成値 0]
ソフィア > アイゼルにそのまま駆け寄ります…「アイゼルさん!」アイゼルの体を揺すりますが…反応はありますか?>GM
セレナ(ST5/12) > 「おい、起きよっ!」剣をしまい、体をゆする<アイゼル>GM
GM > 叩かれたと。アイゼル、意志判定>アイゼル
サリィ ST4/10 > 「アイゼルさんっ!?」駆け寄って声をかける。脈とってしまうかも(ぁ
ミルカ(st5/9) > あと、傷口確認なのです>GM
アイゼル > ささやき いのり えいしょう ねんじろ! [2 + 2 + 5 = 9 目標値=11 達成値 -2]
GM > 傷口は治りきっていない部分が、僅かに血を流しているぐらい>ミルカ<光ってたりとかしない
GM > 起きていいよ>アイゼル<で、肝心の君の記憶だけど……
アイゼル > どきどき
ミルカ(st5/9) > 「大丈夫です? ねえ? 大丈夫です?」顔覗き込み(ぁ>アイゼル
サリィ ST4/10 > ・・・どきどき<アイゼルの記憶〜
ソフィア > 顔をじっと見ながら「…大丈夫ですか?」>アイゼル
サリィ ST4/10 > 「アイ・・・ゼル・・・さん?」恐る恐る声をかける
GM > 香月亭を出て、ミルカと夜の街を見回りしていた事は覚えてる。……けど、路地に入って、後ろに気配を感じて振り返ったあたりから、記憶が曖昧になる。唯一思い出せるのは、君の腕の中にあのレナが居た、という事ぐらい。彼女は君を見つめ、何かを呟いていたような気がする……
アイゼル > あぁ、それ以外はまだわりと無事なんですね?<記憶
アイゼル > 「……あれ?」ボーっと周囲見回して
GM > んで……前回宣言してくれた、メイドのアイナさんを落とした時の事とかは思い出せませんので(ぇ>アイゼル
セレナ(ST5/12) > 「おい、正気だろうな?」>アイゼル
GM > うん、この二点以外はまだ大丈夫そう。まだ>アイゼル
ミルカ(st5/9) > 「怪我。大丈夫です?」>アイゼル
アイゼル > うわっ、それ特徴の「情報屋」使われへんぞ(笑)<メイドさん忘却
アイゼル > 「えーっと、何したたんだっけ?」>ALL
ミルカ(st5/9) > 「戦ったですよ。セレナさんたちが助けにきてくれたです。傷・・・大丈夫です? 頭も・・・大丈夫です?」(ぁ>アイゼル
サリィ ST4/10 > 「・・・え?」思わず聞き返す>アイゼル
セレナ(ST5/12) > 「…本気で言ってるのか?」<何をしてた?>アイゼル
ソフィア > 「…記憶が…ありませんか?」戸惑いながら>アイゼル
アイゼル > 「えー、確か例の犯人捕まえようとうろついてたんだろ? あれ、いつの間に女の子達も来たんだ?」
サリィ ST4/10 > 「・・・」暫くじーっと見た後に、つん、と治りきってない傷口をつつく(ぉぃ
ミルカ(st5/9) > 「だから戦ったです。むう・・・ジョイさんみたいに、記憶が抜けているです・・・」とにかく自分の衣類破って包帯代わりに止血する>アイゼル
セレナ(ST5/12) > 「…ふむ、わかった」なぜか哀れむような眼差し〜(ェ>アイゼル
セレナ(ST5/12) > 「そなたは…正直にすべてを話すのだな…」苦笑いして…>ミルカ
ソフィア > 「記憶がなくなったのは少しだけのようですね…」不安の残った表情で
セレナ(ST5/12) > 「さて…今日はもう遅い。とりあえず、休まないか?」>ALL
GM > 痛い(笑<サリィにつつかれた傷口>アイゼル
名前未入力 > 屈んでアイゼルと喋っているから、上目遣いに見る。「こんな状況で遠回しに言ってどうするです?」>セレナ
アイゼル > 「あー、そうそう。なんかレナって踊り子? なんか美女を捕まえたら、彼女が何か云ってた」台詞は覚えてて良いの?
ミルカ(st5/9) > 失礼。ネームレス(苦笑
サリィ ST4/10 > 「明日の朝にでも・・・一つ術を試してみましょう。『思い出すことが出来ない』のか、『忘れさせられている』のかくらいはわかりますから」
GM > 知力判定。ペナは秘密なの>アイゼル
ミルカ(st5/9) > 「むう・・・とりあえず体は大丈夫です?」>アイゼル
セレナ(ST5/12) > 「…それはそうだがな」>ミルカ
アイゼル > 「痛っ、痛ーよ、オイ!」(笑)>サリィ [1 + 4 + 2 = 7 目標値=11 達成値 -4]
アイゼル > 出目はそこそこだあね
GM > ふみ、じゃあ、彼女の台詞、うなじの傷は思い出せていいよ>アイゼル
GM > んー……。ソフィア、視覚判定してみてくれる?>ソフィア
アイゼル > ふむ「んで、首筋に針で刺したよーな跡がいっぱいあった。そんで、『アイゼル様、抱いて!……扉となるべき思い出……。もう、貴方のもので構わない……』とかなんとか」>ALL
ソフィア > 何でしょうか??視覚… [4 + 4 + 6 = 14 目標値=15 達成値 -1]
ミルカ(st5/9) > 「むう・・・とりあえず、立つです。診療所で詳しく診てもらうです」立たせる>アイゼル
GM > ん。ふとあたりを見回した時に目に付いた、ジェイスの持っていたブロソ。柄に何か描かれてる>ソフィア
セレナ(ST5/12) > 「…針?薬か?」>アイゼル<「扉となるべき思い出…」神妙な顔をして…
サリィ ST4/10 > 「扉?思い出・・・?」ふと思ったんですが、そういう神話系・・・何かわかりません?神秘学・・・と言うか、サリカの神学か何かで>GM
ソフィア > 「…あれ…」立ち上がって、ジェイスの剣のほうへ近付いて見てみます…読めますか?>GM
GM > うい、神学どうぞ>サリィ
ミルカ(st5/9) > こちら考古学良いです? 悪魔騎士と相打ちして、共に封印された・・・とか>GM
アイゼル > 「そだな、ミシャさんに診てもらうぜっ(ぽっ)」>ミルカ
サリィ ST4/10 > 神学ー [1 + 2 + 6 = 9 目標値=14 達成値 -5]
ソフィア > 読める、ではなく見える、ですね(汗>何か描かれてる
GM > ぼろぼろになってるけど、問題ないよ。何かのマーク……赤い唇の絵を中心として、12枚の翼が円を描くように描かれてる。頂点の2枚の翼だけが白く、他は闇の色>ソフィア
GM > 考古学……不可>ミルカ
ミルカ(st5/9) > 了解>GM
セレナ(ST5/12) > 「ん?どうしたのだ?ソフィア」>ソフィア
ソフィア > 「…これは…」マークが何のものか分かりますか? それと、そっと剣に触れてみますが、魔力は感じますか?知力… [4 + 3 + 2 = 9 目標値=15 達成値 -6]
GM > ……思い出に関わる扉と鍵の話。サリカ神に関わる話で、知るものが数少ないと言われている話に、そんなような話がある。詳しくは君は聞かされていないけど>サリィ
ソフィア > 「セレナさん、これ…」剣のマークを指差します
GM > 裏社会-5でどうぞ>ソフィア
セレナ(ST5/12) > 「ふむ…奴の剣だな・・・。このマークのようなものは…」>ソフィア
ミルカ(st5/9) > 「とかく、行くです。それに、あれだと、これ以上の被害出ないかもですし」と路地裏から出るですよ
GM > セレナも見るのね。知力そのままで判定どうぞ<マーク>セレナ<6年前にガヤンに関わる仕事してたなら+2だけど
ソフィア > 組織でしょうか?裏社会−5… [6 + 1 + 1 = 8 目標値=8 達成値 0]
サリィ ST4/10 > 「そういえば・・・」ふと口を開いて、指折りながら、「思い出・・・扉・・鍵・・・サリカ様に関するお話で、そういうものがあると聞いた事があります・・・余り知られていない話のようで、私も詳しくはわかりませんが・・・」>ALL
セレナ(ST5/12) > では、知力判定ですね15歳で飛び出してるし(笑。 [2 + 6 + 5 = 13 目標値=13 達成値 0]
ミルカ(st5/9) > 「じゃあ、ついでだからミシャさんに聞くです。状況が状況だから叩き起こすです」(鬼畜>サリィ
サリィ ST4/10 > 「・・・なんだか悪いような気も」・・・今、アルリアナ刻では(笑)>ミルカ
GM > ソフィアの方は、6年前にオータネスでとんでもない事件起こした組織のマークであることが分かったぐらい>ソフィア
GM > セレナの方は。以前、別の事件を捜査しているさいに資料を流し読みした事がある。6年前、オータネスのジオリスという街で、大量に乳児を誘拐、その後壊滅したと言われている悪魔教団のマークだと思いいたった>セレナ
ミルカ(st5/9) > 「報告は早くしておくべきなのです。それにアイゼルさんがどうなるか判らないです」ともう行くです(ぉぃぉぃ>サリィ&GM
ソフィア > 「確か、これ…」思い出して少し戸惑った後、、セレナと剣を持って行って、マークのことをみんなに説明します
アイゼル > とりあえずまだ実感は無いんだよなぁ(苦笑)。ま、ミシャさんに夜這い(違)に行くっス
アイゼル > あ、ブロソなんだっけ? ちょっと興味あるな。ソフィアから受け取る
セレナ(ST5/12) > 「…このマーク…見た事あるな…。たしか、悪魔教団の…」つぶやく
GM > ぼろぼろですけどね(ぉ>アイゼル/ミルカとアイゼルがミシャさんところ。女性陣はどうする?
アイゼル > まぁ、売り飛ばせば二束三文に(笑)<ぼろぼろ
ソフィア > 「セレナさんも御存知ですか?私は詳しいことは知りませんが…」>セレナ//それでは、剣はアイゼルに渡します
サリィ ST4/10 > 売らないほーが(汗
セレナ(ST5/12) > 香月亭に戻って、ミルカとアイゼルが帰ってくるのを待ちます>GM
GM > 了解>セレナ
アイゼル > いや、売るのは冗談。裏タマにでも持ってこうかな、とは思うけど
ソフィア > アイゼルの様子が心配なのでついていきます〜
ミルカ(st5/9) > p:売らずに「あンたの仲間の剣だ。これで殺されるなら本望だろう?」と?(ぇー>セレナ
セレナ(ST5/12) > 「ああ…、少し心当たりがあるぞ」>ソフィア
GM > ソフィアも了解ね〜
サリィ ST4/10 > とりあえず、私もミシャのほうに行きますですー
GM > サリィはどうするー?>サリィ
GM > 了解ですよ。ではアルリアナ刻の終わり頃、施療院に到着。まあ、当然ながら閉まってます(笑>施療院組
ミルカ(st5/9) > ゴンゴンゴンゴン(ノックノック!>GM
セレナ(ST5/12) > みるか〜(爆<ノック
サリィ ST4/10 > 近所迷惑だ・・・まぁ、仕方がないか。「すみませんー」>中
ソフィア > 「どのようなことですか?」行く前にセレナに話を聞いて、その後にセレナの手を引いて慌ててアイゼル達を追いかけます(笑
GM > んで、セレナの方はと。香月亭に帰ると、見なれたドワーフの姿が>セレナ/グラッドさん、登場です。貴方は香月のマスターより、セレナさんたちの受けた依頼を手伝ってやって欲しいと言われたです。若いのばっかりで心配だったのでしょう(ぇ>グラッド
GM・夜勤の看護員さん > がちゃ「あら……こんな夜中に大勢で。急患ですか?」>ミルカ
ミルカ(st5/9) > 「頭・・・やられているのです」切実そうにアイゼルを示す>看護員
セレナ(ST5/12) > 「ふむ…そなたか。久しいな?」軽く挨拶して、事のてん末を話します>グラッド
サリィ ST4/10 > 「あ・・・夜分遅く申し訳ございません。事件の事に関してお話があるので、ミシャ先生と一度お話したいのですが」>看護婦さん
アイゼル > ミルカ小突いて看護士さんが女性なら色目使う(ぇ
GM・夜勤の看護員さん > 「頭ですか? 打撲か何かかしら。診療室にどうぞ」と案内してくれます
グラッド > 了解です>GM
ミルカ(st5/9) > 「あたっ」(笑<こづかれ/「アイゼルさんの記憶がヤバイかもなのです」うるうる
GM・夜勤の看護員さん > 奇数が普通で偶数は美人で……(何 [1 = 1]
アイゼル > 僕の気持ちを裏切ったなっ!(笑)>GM
GM・夜勤の看護員さん > 普通でしたねぇ(笑/「ミシャ先生ですか、ちょっと待っていて下さいね。今呼んでまいります」>サリィ
グラッド > 「ふむ、そうじゃったか。初めから入っておられたら良かったんじゃが、スマンかったの」>セレナ
サリィ ST4/10 > 昨日魅力的続きだったしねぇ・・・(しみじみ
ソフィア > あっ、セレナと別れましたね(笑 それでは、少し遅れて施療院で合流します〜
セレナ(ST5/12) > 「まあ。起きてしまった事を悔いても仕方ない…。しかし…、このままでは奴(アイゼル)は廃人になってしまうからな…。なんとかせねばな…」>グラッド
GM・ミシャ > 診療室に案内された後、看護員さんが呼んできてくれる。忙しかったのだろう、かなり編み込んだ髪が乱れてる(笑 「こんな格好でごめんなさい。それで、何か進展は?」
セレナ(ST5/12) > うに…だから、お話はあとで〜>ソフィア
アイゼル > 「なんか俺やられちまったらしいです」哀れっぽさを演出(何)>ミシャ
グラッド > 「うむ。何時でも出られる用意だけはしておこう」とガサゴソ用意を。>セレナ
ミルカ(st5/9) > 「むう・・・犯人とやりあって・・・アイゼルさんが・・・アイゼルさんがやられたです」>ミシャ
サリィ ST4/10 > 今までの・・・主に今夜の出来事を説明。「アイゼルさんが・・・・・・言葉を聴く限りでは、アイゼルさんで最後のようですが・・・」>ミシャ
GM・ミシャ > 「やられて……? まさか、貴方も……?」君の額に手を伸ばし、そのまま髪をすくように頭を撫でる(ぉ>アイゼル
アイゼル > 「貴方の為にした事。後悔などはしていませんが、それでも、少し怖く、て……」(笑)>ミシャ
ミルカ(st5/9) > 「あと・・・なんか騎士とか言ってたです。悪魔騎士かもです。やばいです」>ミシャ
GM・ミシャ > 「最後……ですか。しかし、一体なぜそのような……」>サリィ
サリィ ST4/10 > 一瞬、じとっ、とアイゼルの方を睨んだ後で、「ところで、サリカ様のお話で、思い出や、扉と鍵とか・・・のお話、ご存じないでしょうか? 私ではあいにくそれがわからず・・・」>ミシャ
GM・ミシャ > 「大丈夫ですよ。きっと治療法は見つかります」安心させる為でしょう、優しく微笑んでくれる(笑>アイゼル/「騎士……?」アイゼルから視線を外し>ミルカ
GM・ミシャ > 「思い出……、扉と鍵……」 [3 + 1 + 5 = 9]
ミルカ(st5/9) > 「とにもかくにも、アイゼルさん何とかして欲しいです。何か特効薬か発病を抑制する薬ないですか。アイゼルさんだとキスとか」
ミルカ(st5/9) > 「言いそうですですけど、もっとちゃんとしたのないですか」(笑>ミシャ
GM・ミシャ > 「聞いた事はあります。サリカの神学の中でも、特に秘匿とされた話であると言う事は。しかし、私もその詳しい内容はわかりません……」>サリィ
サリィ ST4/10 > 「そう・・・ですか。すみません・・・」がっくりと頭を下げる
アイゼル > 「その秘された伝承かなんかに通じてる高司祭様とかはご存知ないスか?」>ミシャ
GM・ミシャ > 「キス……。アイゼルさんは、まるで子供みたいな事を云う方なんですね」思わず、といった感じに口元を手で隠しころころ笑ってる(笑>ミルカ<「……今のところはまだ何も。ですが発病の速度は緩やかです。日数さえかけなければ……まだ希望はあります」
ミルカ(st5/9) > 「むう・・・実際どれくらいなんです? 早くしないといけないです」>ミシャ
GM・ミシャ > 「あいにくと、私には……」>アイゼル<「頭地区のサリカ神殿の神殿長様ならもしかしたら……。しかしあの方は今、ソイル地方に出ていると。お帰りは明日以降と聞いてます……」
ソフィア > 「…そういえば、スティニアの組織も事件に関わっているようです」ミシャに報告しておきます
GM・ミシャ > 「何かを……レナさんを見たと云う人たちの例で云えば、その見たと云う日から約1巡り。全ての記憶をなくし、眠りに落ちるまではそれだけ掛かると思われます」>ミルカ
ミルカ(st5/9) > 「むう・・・急ぐですよ。明日の何時ならその偉い人に会えるですか?」>ミシャ<「紹介状とか作れないです?」
アイゼル > 「げげっ」本格的に危機感が出てきたな(苦笑)<1巡り
GM・ミシャ > ……っとごめん。間違えた、明後日以降です(滅/「紹介状ですか。分かりました、ちょっとお待ちを」と机の棚から紙を取り出して、さらさらとペンを走らせる>ミルカ<「……具体的には分かりませんが、おそらく昼過ぎには……」<何時
グラッド > 1巡り・・・中々短いですねぇ。
アイゼル > 明後日!? ますます厳しい……
サリィ ST4/10 > 「頭地区・・・明日、お帰りになられたらすぐにでもお会いさせてもらいましょう・・・」
サリィ ST4/10 > 明後日かぃ
ミルカ(st5/9) > うあ・・・まずいですよ(汗/「むう。他に知っていそうな人心当たりないですか?」>ミシャ
サリィ ST4/10 > 「私が・・・もっとしっかりしていれば・・・」うつむき
GM・ミシャ > 首を振る>ミルカ
アイゼル > 「ダメ元でペローマの方にも当たってみるか」
ミルカ(st5/9) > 「むう・・・縦に振って欲しいです」>ミシャ/「とかく、どうするです。どうするです。どうするです?」>ALL
サリィ ST4/10 > とりあえず口には出せない・・・昨日資料室の本破ったことは(死
ミルカ(st5/9) > 手をポム。「連絡は出来ないです?」>サリィ
アイゼル > 「あぁ、サリカにゃ離れた相手と心を通じる魔法があったか?」
ソフィア > 「困りましたね… とりあえず、香月亭でセレナさんと合流しましょう」>ALL
アイゼル > 《思考転送》なりをお願いできないかな?
サリィ > PL:復旧した事に気づいてなかったです・・・申し訳ない
サリィ > 「伝えることは可能ですが・・・相手の方が連絡を受ける事をご存知で無いと、成功度が下がるので・・・せめて明日の朝で無いと」
グラッド > 連絡を予想してなきゃペナ喰らいますから、今の場合は難しいかとー<《思考転送》とかで連絡
GM > 代表者1名、3D降って6以下なら使い手が夜中に丁度居た事にしていいですよ。なお、ミシャさんはそっちの呪文は持ってない
ミルカ(st5/9) > 「むう・・・じゃあ、明日まで待つです」>サリィ&ALL/「1度戻ってから、寝るです」>ソフィア/香月亭に戻るです>GM
GM > <《思考転送》
ミルカ(st5/9) > いくですよー(ぇぇー [4 + 2 + 2 = 8 目標値=6 達成値 2]
アイゼル > えいっ [1 + 5 + 3 = 9 目標値=6 達成値 3]
セレナ(ST5/12) > とりあえず、明日までやすも〜?午前中はガヤンと裏タマにでもいってさ??
ミルカ(st5/9) > 惜しいです(死
アイゼル > く、負けた。どっちも失敗だから問題ないが(笑)
サリィ > そういえば、その高司祭様がいるのは距離にしてどのくらいですか?>GM
GM > んじゃ、香月程に帰還でいいかな?>施療員組<帰還するとセレナさんとグラッドさんにあえるですよ
アイゼル > 俺はミシャさんに添い寝してもら……まぁ、帰還で良いや(笑)
ミルカ(st5/9) > 僕は帰還するです
サリィ > とりあえず帰還ー
ソフィア > 「それでは帰りましょう」香月亭へ移動します〜 「あっ、セレナさん、グラッドさんも御一緒ですね」
アイゼル > ま、かくかくしかじかで今日はもう寝よう
GM > んで、香月亭にて合流と。時刻はタマットの刻の半ば頃(4:00ぐらい)……。香月亭まだ開いてるのか(笑
セレナ(ST5/12) > 「マスターの配慮だそうだ。まぁ、あやつ(アイゼル)がいつ動けなくなるかわからぬからな…。ありがたいことだ」>ソフィア
グラッド > 話聞いて、取り敢えず香月に宿とって寝るかなー?
セレナ(ST5/12) > というわけで…、明日ここに集まるってことで解散でいいかな?>ALL
ミルカ(st5/9) > 「むう・・・アイゼルさん何とか守るですよ」ぶうぶう
サリィ > 明日って時間でもないですけどね(笑
アイゼル > 予備戦力? っつーか俺もう廃棄予定っスか?(笑)>セレナ
グラッド > 改めて話聞いて、「宜しく頼むぞ」と>ALL
ミルカ(st5/9) > 「とにかく朝になったら連絡してもらうです。またこっちに来るです・・・ちょっと寝坊するですけど・・・」(死>ALL<で、家に帰るです>GM
セレナ(ST5/12) > セレナの頭の中では(笑<廃棄予定?>アイゼル
サリィ > 「よろしくお願いいたします」一礼>グラッド
セレナ(ST5/12) > というわけで…家に帰って寝ますわ〜>GM
ソフィア > 「そうでしたか」少し微笑んで>セレナ//了解です〜>明日集合 今夜は香月亭で休みます〜
GM > 酷いな(笑<廃棄予定/ん、家に帰って寝るでいいのかな。朝、寝坊せずに起きれるかどうかは、生命判定でもどうぞ(笑>ALL
アイゼル > 昼寝したから大丈夫…… [4 + 5 + 3 = 12 目標値=12 達成値 0]
サリィ > 「この時間に帰ると後が大変ですが・・・少しでも寝ておきましょう。一旦帰って、また来ますね。そうしたら、すぐにでも術で」
アイゼル > ん、起きた。香月に行って朝飯だ。記憶は平気?
ミルカ(st5/9) > ファンブル出る予感するです(ぇぁ<生命判定 [4 + 2 + 2 = 8 目標値=9 達成値 -1]
サリィ > ・・・みー [1 + 1 + 5 = 7 目標値=9 達成値 -2]
GM > あ、昼寝してた人は+2していいよ(笑
セレナ(ST5/12) > 生命判定〜 [3 + 4 + 6 = 13 目標値=13 達成値 0]
ミルカ > う・・・嘘みたいです(ぉぃ 起きて・・・睡眠時間大丈夫です?>GM
グラッド > ここで起きなかったら洒落ですか・・・意志の強さはありです?(何) [2 + 3 + 2 = 7 目標値=13 達成値 -6]
ソフィア > 生命力です〜 [6 + 3 + 2 = 11 目標値=9 達成値 2]
セレナ > 体力全快っ!
ソフィア > あっ、お昼寝が良かったみたいで起きられました(笑 1階で朝食を取っています〜
GM > ん、ちょっと疲れてるけどペナなしで大丈夫<睡眠時間>ミルカ
サリィ > ねむねむ・・・目をごしごしこすりながら香月に現れるです(ぁ
GM > 意志の強さは……まあ成功してるし関係ない(笑>グラッド
GM > んで、お楽しみのアイゼル君の記憶ー(ぉ
セレナ > ちょっと不機嫌な感じで香月亭に登場
ミルカ > じゃあ、欠伸混じりで香月亭に行くです
アイゼル > 実は美人の妹が12人居た事を思い出す(何)<記憶
GM > とりあえず、時折ふとしたはずみで思い出す、小さな時の記憶……〜5歳までの記憶が思いだせない>アイゼル
ミルカ > その全員が某男爵の妻・・・(ぇぇー>アイゼル
グラッド > 取り敢えず、傭兵は寝れない仕事だってあるから大丈夫だったらしい(茶)
アイゼル > うむ、いきなり5年分かよ。7日もちそうにないな(苦笑)
グラッド > 中々厳しいですねぇ・・・<いきなり5年分
サリィ > ・・・ひょっとして、私だったら少しはましだった?<記憶
GM > んなでっちあげはしません(笑<妹12人/というわけで、香月亭集合。時刻は朝のぺローマ刻の始まりぐらい
セレナ > アイゼル〜がんばれ〜(涙
ミルカ > 「サリィさん。頼めるです?」>サリィ
セレナ > 「私は、少し気になる事があって…ガヤンに行く。そなた等は?」>ALL
アイゼル > 「俺はペローマ行って見るぜ」
ソフィア > 幼い頃の記憶が…怖いですね(汗//「…今日は何を調べしょうか?」>ALL
ミルカ > 「むう・・・何を調べるです?」こっちは当惑
サリィ > 「了解です・・・サリカ様のお話の事・・・わかると良いですが」PSは回復が遅いので、できればいくらかはソフィアとミルカ、時間かかるようなら適時≪体力賦与≫お願いしたいです。後、距離修正お願いします。 [3 + 2 + 3 = 8 目標値=15 達成値 -7]
サリィ > 500km以内なら成功です。ソイルなら十分届くな
ミルカ > 「補助はするですから」とサリィにとりあえず≪体力賦与≫3点・・・>サリィ [2 + 3 + 2 = 7 目標値=19 達成値 -12]
グラッド > おぉ。かなりの距離までいきそうですね<7成功
セレナ > 「昨日処分した男が持っていた剣だが、私の記憶がたしかならば…オータネスで壊滅した悪魔教団のマークだった。そいつについて調べにいく」>ミルカ
アイゼル > 「あぁ、じゃあ、これいる?」セレナに剣渡しとくねー
ソフィア > 了解です。サリィの隣で様子を見ています。
セレナ > 「ああ」剣を受け取ります>アイゼル
サリィ > ・・・あー、≪精神感応≫です。肝心の宣言してないよ下の発言(汗
GM > 届くかな。で、誰を目標にするです? 神殿長ご本人でいいかな?>サリィ
ミルカ(st6/9) > 「・・・むう。任せるです」処分って表現に顔しかめ>セレナ<「そっちで無理だったら、僕も調べるですよ」無理だったら裏行くね
セレナ > 「わかった。では、私は行くとしよう。集合はここでよいか?」>ミルカ
サリィ > 出来れば周りの神官に一旦取り次ぎたいところではありますが、ご本人以外わかりませんからね、どんな方がいらっしゃるか。
グラッド > 「取り敢えず、図柄の写しを貰えんかの?ワシは傭兵の方に噂が流れておらんかタマット神殿の方へ行ってみようと思うんじゃが」<柄の絵
アイゼル > 俺は一応ペローマに行って、その思い出に関わる扉と鍵の話っつーのを聞いてみるス>GM
ミルカ(st6/9) > こっちは香月亭待機なのです>GM/「待っているです」>セレナ
サリィ > 香月の一階で電波送受信中です(違
セレナ > 「そなた…このマークを書いてあげてくれ」<剣のマーク>ミルカ
ミルカ(st6/9) > バッテリーです(笑
ソフィア > 「みなさん、お願いします」こちらも待機します〜
グラッド > 一応、写し貰えたらタマットの表神殿の方に行ってみますー>GM
ミルカ(st6/9) > 「写すくらい普通にするですよ」苦笑してから剣マークを写す。判定いるです?>GM
GM・神殿長様@精神感応中 > んじゃ、てっとり早く取次いで、本人にいっちゃいましょうか『……急ですね。何です?』>サリィ
セレナ > 「私は、そのような事は苦手だ」>ミルカ
GM > アイゼルがぺローマね。了解。問題なく到着しますよ
アイゼル > 受付かなんかで双子の月の伝承? そんなのに詳しいヒトに取り次いでもらえないか頼んでみる。例の事件を調べてるって云って
GM > 判定は……そう難しいものでもないから、なくていいよ>ミルカ
GM・レスト > うい、案内されるの。レスト神官って方ですね>アイゼル<「例の記憶喪失事件だね。伝承ってのは、どんな事について聞きたいのかな?」
GM > セレナとグラッドの移動も了解です。双方問題なく到着して大丈夫ですよー
アイゼル > 「えー、思い出に関わる扉と鍵の話。サリカ神に関わる話らしいんですけどー」男? 女? 美形?(笑)>レスト
GM・レスト > 「サリカ神に関わる思い出の扉と鍵? さて、そんな話はあったかなぁ……」>アイゼル<男で普通。美声だけど(笑
ミルカ(st6/9) > じゃあ、ノート1ページ破って、さらに3等分くらいして、各々に写しておくです。それをセレナ・アイゼル・僕で持っておくです>GM<あと・・・そろそろノートも今までの冒険で使い果たしそうですから香月亭ででも、買い足せないです?(笑
セレナ > 了解です〜<移動
グラッド > では、神殿で知り合いが居たらその人に。居なきゃ近くに居た人に話しかけましょう。絵を見せて知らないかと。
GM > 了解<ノートばらばら>ミルカ<ん、香月亭は無理かな。でも右斜め向かいの雑貨屋に売ってるよ(笑<ノート
セレナ > それじゃ、
アイゼル > まぁ、ふつーに話は進め易い(笑)<男で普通 「あるみたいなんだけど。まぁ、サリカ神殿でも秘されてるモンらしいけど、やっぱ分かりません?」ちょっと挑発(ぉ>レスト
セレナ > それじゃ、受けつけに行って、オータネスで起った事件について詳しい人はいないか聞いてみます>GM
GM > って、向かいは崖だ(笑 右の隣の隣で(笑
ミルカ(st6/9) > じゃあ、バッテリー作業終わったら買いにいくです(笑>GM
ミルカ(st6/9) > 死ね仰いますか(笑<崖
名前未入力 > 「突然このような手段で申し訳ございません。私は、左目地区で高司祭位を頂いているサリィ=ディスと申すものです。今、バドッカで起こっている連続記憶消失事件を追っているのですが、神殿長様のお力をお借りしたいのです
サリィ > み・・・すみませんです
GM > 知り合いに丁度合えるかは3D振って12以下ぐらいでどぞ>グラッド
グラッド > てい、3Dだー [1 + 3 + 5 = 9 目標値=12 達成値 -3]
グラッド > 居たらしいですー。
GM・レスト > 何やらむっとした表情「いや……ちょっと資料が足りないだけさ。時間をもらえたら調べるよっ」(ぉ>アイゼル
アイゼル > 「そうスか。じゃあ、お願いします、また俺かほにゃらら(他のメンバー)が聞きに来ますから」あと、鍵の剣とか騎士とか、意味ありげなキーワードを垂れ流して香月に帰るー>レスト
GM・ガヤン受付嬢 > 「オータネスですか? どのような事件でしょう」>セレナ/知り合い「おお、久しいな」と声を掛け>グラッド<「ふむぅ? この絵か……。6年前にオータネスで活動してた組織の連中のマークだそうだが……詳しくは知らんよ」
グラッド > 「知っておる者を知らぬか?如何やら今関わっている一件に絡んでいるらしいんじゃが」>知り合い
セレナ > 「では…6年前、オータネスのジオリスという街で大量に乳児を誘拐が起った悪魔教団が関わった事件だ」>受けつけ
GM・神殿長様@精神感応中 > 「……話だけは聞いています。それでこうして急ぎ、帰還しているところですので」<事件>サリィ<「借りたい事とは……?」/レスト「ああ、やってみせるさー」と彼は本棚の書物をあさり始めると
ミルカ(st6/9) > そろそろ再度注魂≪体力賦与≫とかやっているです(笑>サリィ&GM
サリィ > 「サリカ様のお話なのですが、思い出と・・・扉と鍵。かなり秘匿されているお話だそうですが・・・あいにく私にはわからないのです。もしご存知でしたら、教えていただけないでしょうか。街の人たちを救う鍵になるかもしれません・・・」>神殿長inでむぱ(ぁ
GM・知り合い > 「そうだのぉ……。ほれ、あそこに居るドクと云う男なら詳しいんでないかの。オータネスから来た奴だからな」>グラッド
ソフィア > ミルカと一緒に体力を渡しています(笑
GM・ガヤン受付嬢 > 「ジオリスですか……。そうですね、今資料室に居られる神官様へどうぞ」>セレナ/了解(笑>ミルカ
セレナ > じゃ、その資料室にいる神官に会いに行きます〜>GM
サリィ > PS消費0で、三人で計7分か・・・
ミルカ(st6/9) > 2分で1点回復するですけどね(ぁ それとHT削って賦与するですよ>サリィ
GM・神殿長@精神感応中 > 「……扉と鍵。『思い出の聖地』への唯一の繋がり……ですね」>サリィ
サリィ > おぉ、<体力回復>20LV(汗
グラッド > 「ありがたい。この報酬が入ったら奢るからの」>ドータス(知り合い仮名)
ミルカ(st6/9) > 「じらさず喋れって言っておくですよ」あせあせ(笑>サリィ
GM・ガヤン神官 > 資料室に行くと、なかば資料に埋もれた、ちょっと情けない印象の青年神官が一人(ぉ>セレナ<「あ、えっと……何、か?」
サリィ > 「・・・『思い出の聖地』・・・ですか? サリカ様とアルリアナ様の聖地・・・と言う事でしょうか・・・?」>神殿長
グラッド > 軽く挨拶し、「いきなりで済まんが、この図柄について知らぬか?」>ドク
GM・ドータス > あれ……(笑 「おう、楽しみにしとるぞっ」(笑>グラッド
セレナ > 「オータネスのジオリスの事で少し聞きたいことがある。よいか?」>ガヤン神官
GM・神殿長@精神感応中 > 焦らさせてよ(笑/「……いえ、少し違います」>サリィ<「最後の七日間……。悪魔戦争が終結した際に、ルナルの空で八大神様がたと魔元師が戦った日の事はご存じですね?」
GM・ドク > 「ん……図柄ですか?」しばらく眺め「ああ、ジオリスの街の……。知っていますよ。悪魔教団の使っていたマークだとか」>グラッド
GM > っと、ちょっと文章間違ってるな。終結した際に、じゃなくて終結時……というか
サリィ > 「はい・・・月に還りしサンダミオンがもう一度月に至った・・・」じらされると体力が怖いのー(笑
ミルカ(st6/9) > ごふっと血を吐いて≪体力賦与≫してからセルフ回復している(笑 今日1日は自分への≪大治癒≫は−6もらっておくです(ぉぃ
GM・ガヤン神官 > 「ああ、はい。大丈夫……」彼の足下の資料が雪崩を起こす「ですよ」にっこり>セレナ<「ジオリスの事件ですか。一番酷いのだと、〈夜の生誕〉なんて教団の事件ですかね」
グラッド > 「その組織について知っている事を教えてもらえんかの?」>ドク
ソフィア > ミルカの隣で呼吸法で息を整えています(笑
セレナ > 「それは…大量に乳児を誘拐した事件か?」>ガヤン神官
GM・神殿長@精神感応中 > 「その際に神々のお使いになられた武器や衣の一部……魔元師のもですが、それが地上にいくつか落ちました」>サリィ「その中に、サリカ様がもっとも大切になされていたブローチがあり、それが地上で砕け……。砕けた場所は、ブローチに強く宿っていたサリカ様の力を写して、聖地となった。世界中の記憶が集まっていく『思い出の聖地』へと……」
サリィ > 血を吐いてるミルカを見てはらはらしてます・・・
GM・ドク > 「俺も、被害にあったって云う知り合いから聞いた程度だから、あまり詳しくはないが。大量に乳飲み子をさらって、生け贄にしてたらしいとは聞いたね。今はもう壊滅したって話だよ」>グラッド
サリィ > 「世界中の記憶が集まる・・・ひょっとして・・・・・・・・・そ、それで、鍵と扉と言うのは・・・?」>神殿長
ミルカ(ぼろぼろ) > ゴブハーと(何
グラッド > 「では、この図柄が付いた物が裏でも流通している事は無いんかの?」>ドク
ソフィア > 「…ミルカさん、あまり無理はしないでくださいね」息を整えながら心配そうに<ゴブハーと
GM・ガヤン神官 > 「そう、ですよ」>セレナ<「大量に、そして一度に。さすがの事態に、当時のジオリスのガヤンも速攻で〈夜の生誕〉のアジトを強襲したそうです。ですが、教主はおろか、教団員も……姿はなかった」
セレナ > 「つまり…壊滅したわけではなかったと?その後の教団員などの行方は今だ行方不明か?」>ガヤン神官
GM・神殿長@精神感応中 > 「聖地はあまりにも清らかで、いかなる月の子すら近付く事はかないませんでした。しかし……」>サリィ<「その地に、一体の悪魔騎士が紛れ込んでいた事が分かり、急遽その場に繋がる為の魔具を作成する事となったのです。それが鍵。人の中の思い出を集め、その力で『聖地』に直接繋がる扉を作りだします。」
GM・神殿長@精神感応中 > 修正。悪魔騎士の魂が
GM・ドク > 「当時の組織のものは全て処分されたっていうよ」>グラッド<「まあ、そうするぐらいしかないだろうね。乳児が入ってた瓶詰めとかあったっていうし」
グラッド > 「何やら重い一件になりそうじゃのぉ。他に関連で思い出した事があったら香月亭まで届けて貰えんかの?生きてこのヤマを越えたら奢らせてもらうからの」>ドク
GM・ガヤン神官 > 「以前、行方知らずですね。壊滅と云われているのは、その後一切活動を確認できなかった事からでしょうか」>セレナ
GM・ドク > 「ああ、分かりましたよ」>グラッド
サリィ > さっと顔色が変わる。「ちょ・・・えっ!? 聖地への扉を開けるためには・・・人々の思い出が必要で・・・沢山の人々の思い出が集まれば、世界中の思い出が集いし場所の封印が解け・・・それから・・・悪魔騎士をを復活させることも・・・」>神殿長
グラッド > では、一旦香月亭に戻ります>GM
セレナ > 「なるほど…、で、その教団の目的はなんだったのだ?大量の赤子をさらって…」>ガヤン神官
GM・神殿長@精神感応中 > 「……慌てないで。まだ続きはあります。鍵は、扉を繋ぐものであると同時に、武器でもあります……」>サリィ<「鍵は、白き月の魔術と、双子の月の祈りの力で作り上げられました。ですが、それはあまりに強力な力を持った為に、それを持つものを選んでしまう事となったのです。……そして鍵によって選ばれた者の手で、悪魔騎士の魂は一度、聖地に封印されました……。およそ600年前の話です」ここで一旦息を吐き「鍵は今も使い手となりうる者の手を点々と自ら巡っています。再び、騎士が目覚めようとした時、自ら動く為に」
GM・ガヤン神官 > 了解ですよ>グラッド/「不明、です…ね。ただ……」>セレナ<「誘拐された乳児たちは、その殆どが瓶の中に入れられた状態の遺体で発見されたそうです……。悪魔の体液に浸けられて」
サリィ > 息をつく必要はないけど(死 「え・・・ええと・・・と言うことは・・・もし今起こっている記憶消失事件が・・・その『鍵』によって行われているとしたら・・・悪魔騎士を再度封印させるため・・・・・・? でも、そのために人々を・・・?」疑問符>神殿長
セレナ > 「ふむ…、その行為(悪魔の体液浸け)は、その後の調査でどのような意味をもっていたのかわからなかったのか?」>ガヤン神官
ミルカ(ぐったり) > 「もう・・・だめです」ばたんきゅー(ぉぃ
GM > ちょっと分かりづらいかな。私もわけ分かんなくなってきたし(死 つまり、鍵は人の思い出を回収して扉(聖地への通路)を作る。その扉自体が人の思い出の力で出来てるのね。悪魔騎士を倒しに行く為に、作ったの
ミルカ(ぐったり) > 「状況どうです?」たれー>サリィ
サリィ > 「!?」<ミルカばたんきゅ
GM・神殿長@精神感応中 > 「再度、聖地へ行こうとしている者がいる……。しかし本来なら眠りに落ちるほどに記憶は回収されないはず……」>サリィ/そろそろ維持きついかな
サリィ > 「そ・・・そんな・・・あ・・・もう持ちそうにないです・・・どうもありがとうごz・・・」ぷつん。んで、維持で疲れて自分もぱたん(ぁ
GM・ガヤン神官 > 「さて。悪魔を取り付かせようとしてたんじゃないか……ぐらいで。あの異形のように」>セレナ<「ただ……4人、足りなかったそうです。誘拐された数と、発見された数」
ミルカ(ぐったり) > 「どうだったです?」たれたれー>サリィ
ソフィア > 「サリィさん…何か分かりましたか?…」みんなと一緒にぱたんです(ぇ
サリィ > 「・・・・・・皆さん戻ってこられてから、お話します」そのまま意識もぽてん(ぁ
アイゼル > 6年前の乳児じゃレナとかは違うなぁ……<足りない4人
ミルカ(ぐったり) > 「むう・・・」>サリィ/そして数分したら買い物に出るのであった(笑 ノート1つ購入しておくです>GM
セレナ > 「ふむ…なるほど…。なかなか興味深い話であった。礼を言うぞ」>ガヤン神官/それじゃ、香月亭に戻ります>GM
グラッド > 寝るなー、寝たら《覚醒》喰らうぞー(ぇ)>サリィ
セレナ > 悪魔がとりつけば急成長とか?(笑
GM > 了解<買い物とか んじゃ、全員合流。時刻はジェスタ刻始まりぐらいで
グラッド > 取り敢えず、得た情報を報告>ALL
アイゼル > 「んで、どうする?」>ALL
サリィ > 5分に一点ペースだから回復はしてるが・・・寝不足がたたって、机に突っ伏したまま寝てる(死
ミルカ(ぐったり) > 「むう・・・剣・・・貸してもらえないです? ちょっと覗いてやるです」>セレナ
セレナ > え〜っと、聞いたことをみんなに話します
サリィ > ・・・みんな戻ってきたのか。それなら起き出してうつむき加減で、ぽつ、ぽつ、と話をしよう。
セレナ > じゃ、ミルカに剣を貸します>GM
GM > あ、そうそう。疲労は回復してていいよ/了解ね<剣
アイゼル > 聖地の具体的な位置とかは分からないんだよね?
GM > 不明ですね>アイゼル
アイゼル > あ、そうだ。俺はサリィから話聞いたらもっかいペローマ行ってみよう。で、レストに情報流してくる>GM
ミルカ(st1/9) > 「4人・・・ですか。とかく、この剣でちょっとやってみるですかね・・・ノーエルよ・・・我に時を覗く目を・・・」と剣に≪歴史≫をかける。1ヶ月を覗くです。消費はSTから8、PS3から1っと。PSは現状では2&2くらいと思うけどどうです?>GM [2 + 5 + 1 = 8 目標値=19 達成値 -11]
アイゼル > もしかしたら詳細な情報になって返ってくるかもしれん
GM > 了解だけど……あまり進んでないみたいですね>アイゼル
サリィ > じゃあ、さっきのお礼にSTを逆ブースト。≪体力賦与≫4点ミルカに。 [2 + 5 + 3 = 10 目標値=15 達成値 -5]
サリィ ST5/10 > 一応言っておこう。「この話・・・サリカ様の使途に伝わる秘話ですから・・・余り口外しない方がよろしいでしょうが・・・」
GM > 回復量?<PS>ミルカ<歴史……ちょっと待ってね……
ミルカ(st1/9) > 「ところで騎士の名前とか階級はどうです?」>サリィ
ミルカ(st1/9) > PS回復量なのです。昨夜の状態で1と3になっていたです。今3から1引き出したです>GM
アイゼル > こっちで手がかりを与えれば、何か新しい事判明するかもしれないって事でね<レスト
グラッド > うーん。取り敢えずは最早誰かの護衛くらいしか思い付かないから結果待ちかな。
ソフィア > 休んで、話を聞いて…「聖地、悪魔騎士、扉ですか…」鍵や聖地を探す…今は難しそうですね(汗
サリィ ST5/10 > 「それはわかりません・・・悪魔騎士の魂、と言う事だけしか・・・」>ミルカ
セレナ > 「ふむ…聖地の場所か…」つぶやく
GM > 一か月。まあ……、いくつか君にとっては赤面したくなるような場面も交えつつ(何 基本的にはジェイスがいつも身に付けてたね。周りの風景はバドッカのもの。映像に出てくる他の人物は……レナに、金色の髪の少女、黒髪ポニーテールの目隠しした少女、藍色の髪の優しそうな顔の青年。それと……ちょっと浅黒い肌の、白いローブの人物。顔は見えない
GM > >ミルカ
ミルカ(st1/9) > 顔の見えないのは白ローブだけです?>GM
GM > 了解。それで大丈夫ですよ<回復量>ミルカ
GM > そです>ミルカ
セレナ > 風景大事(w。敵の居場所がわからないかな??
ミルカ(st5/9) > 「・・・(赤面)・・・ むう・・・レナさんの他に・・・4人・・・ですかね。1人顔隠れているです」>ALL
ミルカ(st5/9) > 出来事が判る程度の魔法だから(苦笑>セレナ
GM > まあ、レナと一緒に居る事が多いから夜のバドッカの風景が主。あとは……海……港がよく見えた
グラッド > 5人か・・・じゃあ、見つからなかった4人とは違うか(年齢もだけど)
サリィ ST5/10 > 「レナさん含めて、最低後5人・・・って事ですか・・・」
セレナ > 4人がみつからなかった奴。白ローブが教祖って可能性は無いかな?
グラッド > 「手がかりが少ないのぉ・・・待っていては時間切れだろうから動くしかないんじゃが・・・」
ミルカ(st5/9) > えーっと・・・キスシーンとかあったです?(死 下手したら物凄い恨み買うです(涙<レナ×ジェイス>GM<白ローブはともかく全員絵画OKです? 判定は各個か一括かも頼むです/「ですです」>サリィ/「描くですね」>ALL
アイゼル > 浅黒い肌でローブってなぁ、魔術師(邪術師)なら色素は薄いはずだが
サリィ ST5/10 > ちなみに、見えた人物の年齢はどのくらいかわかります?
ミルカ(st5/9) > レナ・ジェイス・・・これだけで2人カウントなのですよ。そこに+4なのです。2人あまるです>ALL
アイゼル > レナの家族構成とかは分からないんだっけ?
GM > まあ……あったと云っておこうか(滅>ミルカ<OKですよ。一括で行きますかね
セレナ > レナは、鍵の使い手として騙されていて…、別カウント。白ローブは教祖で黒幕。のこり4人が悪魔がとりついた幼児でどうかな?>レナ・ジェイス・・・これだけで…
ミルカ(st5/9) > じゃあ行くです! ここは成功して欲しいところなのです。新品ノートでGOです。絵画ー [4 + 1 + 5 = 10 目標値=11 達成値 -1]
GM > 白ローブは不明。レナは19歳。他三人は17ぐらい。なお、ジェイスも17歳っぽかった>サリィ
アイゼル > あ、ミルカが見た藍色の髪の青年は、『夜の空のような瞳』ですね?>GM
ミルカ(st5/9) > 「むう・・・それと・・・むう・・・ジェイスさん。えーっと・・・レナさんと・・・キスしてたです。これって・・・恨まれそうな気がするです」>セレナ&ALL
グラッド > まだ時期尚早かと。情報が断片ですし>セレナ
GM > ですね>アイゼル
サリィ ST5/10 > ・・・ロットも17でしたよね。関係あるかどうかはわかんないですが。」
GM > それは断言しておくよ。関係ない(笑<ロット
ミルカ(st5/9) > ソフィアさんも17歳なのです(関係ない
サリィ > 「・・・絶対恨まれてますね、それは」>ミルカ
グラッド > 「同じ年頃とな・・・」
ミルカ(st5/9) > とかく描けているです?>GM
アイゼル > ンなん言い出したら俺だってセブンティーンじゃわい(笑)
サリィ > そりゃそーだ(笑)<関係ない にしても・・・6年前に乳幼児だったのなら、外見年齢17歳ってのは・・・悪魔が憑いたなら変わってもおかしくないけれど。
セレナ > 「そんな事…私に関係などない」結構強い口調で(w<恨まれる?>ミルカ
GM > んで、ミルカの絵の方はなんとかうまい具合にかけたよ。気が付くと白ローブ以外の三人は全員美男美女(目隠しさんはよく分からんが、多分それっぽい
グラッド > 「恨まれるとな。当人次第じゃろ」その辺気楽>ミルカ
アイゼル > 「まぁ、多少色々判明した訳でけど、これからどうする?」
ソフィア > レナとジェイスの話を聞いて、少し俯いた後「みなさん…これから、どうしますか?…急がないと、アイゼルさんや被害者の方の記憶が…」立ち上がりそうになりながら
ミルカ(st5/9) > 「で・・・完成なのです♪」と見せるです<絵>ALL/悪魔のせいか・・・GMのシュミか微妙なのです(ぇぁ<美男美女揃い
セレナ > 「さて…、そなたの見た光景で、なにか風景には特徴がなかったか?」>ミルカ
ソフィア > 17歳はたくさんいるのですね(笑
GM > うるさいよ(笑<趣味とか
セレナ > 「顔がわかり、地域がしぼれれば…聞きこみもよかろう?」>アイゼル
サリィ > PL:両方に一票(死<悪魔のせいか〜
ミルカ(st5/9) > 「むう・・・もし、何らかの形で教団が関わっているなら、バドッカに入りこんでいる可能性高いですかね。構成員がどれくらいか知らないですけど、それなりの人数だとしたら何処かで調べられるかもです」>ALL/まさかと思うが・・・レナの劇団がバドッカに入ってきたのって何時ぐらいか知らないです?>GM
グラッド > p:サリィに同じw<悪魔のせいか〜
ミルカ(st5/9) > 「海がよく見えたです。バドッカ内でなら口地区ですかね」>セレナ
GM > かなり前からバドッカに居る劇団ですね。少なくても10年以上はこの街にいるです>ミルカ
アイゼル > 「よし、じゃあ口だなっ」口地区行くー(ぉ>GM
GM > ん……じゃあ、ちょっと [4 + 5 + 1 = 10]
ミルカ(st5/9) > 杞憂で良かったです>GM/「まあ・・・ちょっと調べに行くですかね。またここで落ち合うのです」>ALL<言うが、あと8分休憩ー(笑
グラッド > じゃあ、関わりは薄いか<10年前よりバドッカに居る
ソフィア > 似顔絵を見ながら「そうですね… 港などでこの人達を探してみましょう」>セレナ
GM > 了解なのね>アイゼル
セレナ > 「ふむ…では、口地区で聞きこみだろうな?」>ミルカ
セレナ > 「そうだな」>ソフィア/似顔絵は…一枚しかないよね?みんな固まる?>ALL
サリィ > 「ですか・・・ねぇ」<口聞き込み
ミルカ(st5/9) > 「まあ、それなりのツテもありですけど・・・でも、逆に探っているのが知られるかもですし。むう・・・聞きこみも同じですかね。僕は知り合いを当たるです」遠回しだけど相手がガヤン信者ならこうなる(ぇ>セレナ
グラッド > 「付き添いは居た方が良いかの?」>ミルカ
アイゼル > 俺は似顔絵も持たずに飛び出した〜
ソフィア > p:途中で出会う危険があるかもしれませんし、みんな一緒で良いと思います〜
サリィ > あ、一人先に頭地区の神殿に寄って行こう。受付さんに名前と連絡先を伝えて、神殿長さん帰ってこられたら連絡してもらえるように。後で改めて御礼を言いたいし。
グラッド > 取り敢えず、アイゼルは心配だから1人に出来ないかとー<固まらないにしても
ミルカ(st5/9) > 「むう・・・」グラッドをじー・・・首を横に振る>グラッド<p:裏は技能ないとあまり連れて行きたくないのです。すまないのです
ミルカ(st5/9) > 休憩終わっていいです?>GM
GM > んで、アイゼルはどこら辺でどんな感じに聞き込む? 港?>アイゼル/あ、じゃあ「あ、サリィ=ディスさんですね? 神殿長様から伝言を預かっています」と云われるです>サリィ
ミルカ(st5/9) > あと・・・似顔絵をあと2セット写すです>GM
GM > いいですよ>ミルカ
セレナ > まあ、とりあえずセレナは似顔絵をもって、口地区に行きます>GM/「そうか…、では私は聞きこみをするとしよう。集合はここだな?」>ミルカ
GM > 了解ですよ。判定2回分お願いしますですね>ミルカ
グラッド > OK>ミルカ//では、取り敢えずアイゼル追い駆けますー。
ミルカ(st5/9) > むう・・・写し作業だから修正ないですかね・・・>GM<とかくやるです [1 + 2 + 2 + 2 + 4 + 4 = 15 目標値=11 達成値 4]
サリィ > あ、どうせだし、ミルカに同行しましょうか。反応修正±0だし
ミルカ > 転職を考えるです(笑 似顔絵はセレナ・僕は持つです。あと1セット誰がいるです?>ALL
ソフィア > 「ミルカさん、お借りします」似顔絵を持ってアイゼルを追いかけます〜
アイゼル > まぁ、港かな。海が見えたそうだし。そこらへんでミルカの似顔絵にあったよーな連中やレナが居ないか、よーするに美形探してる。毎日そこに居るような労働者に口頭で「こんな連中見なかった?」とか聞いたり>GM
GM > 写しだから+……大丈夫そうですね(笑
グラッド > こちらでって、ソフィアが貰ったらしいですw<後1セット
ミルカ > じゃあ、あと1セットはソフィアに渡すです。で、またノート終わったと思うですから、裏に行くついでの道で2つほど買ってから行くです(笑>GM
GM > アイゼル追いかける人は追い付けて大丈夫です〜/労働者「ああー……見た事あるけどな。こっちも仕事だからあんまよく見てないけどな」>アイゼル
サリィ > まぁ、サリカ神殿は帰りで良いや。とりあえず、裏についていくですよー。
GM > どうぞ(笑>ミルカ/サリィはミルカ同行でいいのね?>サリィ
アイゼル > 「そこを何とか思い出せねぇ?」と50ムーナ渡す>労働者
GM > んじゃ、裏タマっと……/情報屋「……聞きたい事は?」>ミルカ、サリィ
セレナ > さて…じゃあ聞きこみ開始していいかな?セレナは、夜遅くまでやってる酒場に行って客やマスターに聞きこみをしたいのですが…>GM
GM・労働者 > 「んなこと云われてもなぁ……。ここらへんをよく歩いてたのは見たよ。青い髪の奴だなぁ」>アイゼル
ミルカ > 「んー。先ず商品の在庫確認なのです。流行りの記憶喪失について。何か掴めているです?」>情報屋
GM > 了解ですよ>セレナ<似顔絵は持ってるんだっけ
アイゼル > 「それを、どこから来てどこに行こうとしてたか、分かんない?」>労働者
セレナ > もってま〜す<似顔絵>GM
ソフィア > 港…船乗りがいれば聞いてみます。「少しお話を伺いたいのですが…この人達が最近ここで船に乗ったりしていませんでしたか?」
GM・情報屋 > 「……記憶喪失か。やらかしてるんじゃないかって奴らの見当……って所だな」肩を竦め>ミルカ
ミルカ > 「赤毛の少女・・・ですかね。彼女の過去とかはあるです? それと背後関係の予測はどうです?」>情報屋
GM・労働者 > 「いや、散歩みたいに思えたけどな。あっちから来て暫く海見て帰るって感じで」指差すのは住宅街方面>アイゼル
グラッド > こちらでも船乗りとか荷運びに聞き込みしていましょう。<口地区で
GM > 酒場のマスターは見た事がないけど、客ならこの中の藍色髪の青年は見かけたって人は多い。よく港方面に向かっているところを目撃されてる>セレナ
アイゼル > 「海見てるだけ? そん時どんな様子だった? 誰かと会話したりしてるとこ見なかった?」>労働者
GM・船乗り > 「……いや? 船に乗ったのは見てないね。この子(と藍色髪の青年を指す)なら、よく海を見てたけど」>ソフィア
セレナ > じゃ、言われた港方面の方に向かって、現地で聞きこみを開始します〜>GM
GM・情報屋 > 「と、その仲間……達と」<赤毛の少女>ミルカ<「過去? ファイニアで育った普通の女だ。両親が元冒険者とかで、今も健在って具合か。まあ、世間話程度だから、これぐらいはな」
ソフィア > 船に乗るのではないのですね〜「海を見て…?ありがとうございます」頭を下げて、みんなの所に戻ります
GM > グラッドさんも同じ。藍色の髪の青年が、よく海を見にきていたってところ。セレナも一緒<聞き込み/労働者「別に、普通じゃないかな。誰かと一緒って事はなかったと思うけど」>アイゼル
ミルカ > 「仲間たちの顔・・・詳細はこちらに手持ちあるです。今、知り合いが似顔絵持って探しているですから、それはそっちで直ぐにでも手に入るですよね。面倒なら要るです? 代わりにレナさんの背後関係とその仲間たちのこと。教えてもらえれば嬉しいです。やっぱり代金いるです?」>情報屋
アイゼル > くそぅ、外れかなぁ。40ムーナくらい返せ(笑)。まぁ、いったん香月に退却
グラッド > まあ、アイゼル帰還するなら此方も帰りますにゃ。
ソフィア > 一緒に香月亭に帰ります〜
GM・情報屋 > 「……欲しいところではあるな」<面倒なら〜>ミルカ<「……そっちもね」<代金
ミルカ > 「むう。少しは勉強してくれると嬉しいです」と似顔絵と100ムーナ出す>情報屋<「これで頼むです。あまり手持ちないですし」苦笑
セレナ > しかたない…香月亭に戻ります>GM
アイゼル > こっちは香月で裏タマ組待ちですかね
サリィ > 「出来れば・・・仲間達の、この似顔絵の方々の『過去』・・・年齢・・・?」>情報屋
アイゼル > 一番欲しいのはアジトかなんかの情報かも
GM・情報屋 > 似顔絵を一瞥「……藍色髪、銀髪、レナ=フラッシア……と。こっちの女二人とローブはまだ未確認だな……」100ムーナ返す>ミルカ<「どうも、藍色髪の奴がレナをだまくらかして利用してる、って所だが。楽屋に何度も来てたのも掴んでるしな」
ミルカ > 「機会あれば仕入れておいてくださいです。また買いにくるかもですし」<未確認>情報屋<「藍色髪の所在は掴めているです?」返された100ムーナ金貨を弄ぶ
サリィ > 「楽屋・・・100メルー通りの劇場ですね。レナさん以外の方々が白ローブの方を崇拝か何かしていて、レナさんだけがそれとは別の目的で・・・と言う想像も・・・」
ミルカ > 「あと・・・ジェイスって男がレナさんに絡んでいたですよね。彼の剣から確認できた情報があるです。とはいってもこれも必要ならガヤン神殿に回すですけど要るです?」>情報屋
GM・情報屋 > 「……年齢か。そこはどうもな」>サリィ/「……ああ。で、所在だな。口の一角。区画整理しようとして計画倒れした住宅街……。その中の家によく出入りしてるな。入った後、気配が家からしないから、地下室か何かあるとは思う>ミルカ」
サリィ > 「ミルカさんに見えた、『港』と言うのも・・・それですかね」実際に港に行ったメンバーの話はまだわかんないからなぁ
GM・情報屋 > 「……レナは一見正気に見えるが、おそらく薬を打たれてる。単なる言いなりだな」<絡んでた>ミルカ<「……そっちはあまり興味ないな」
ミルカ > 「詳しい場所。お願いするです。代金は・・・ジェイスの剣から出た紋章でどうです?」>情報屋
GM・情報屋 > <要るです?
ミルカ > 「ですか。面白い情報ですけどね」
GM・情報屋 > 「あそこは港がよく見えるからな……」>サリィ/「……構わないが」と教えるよ>ミルカ
ミルカ > 「紋章。闇の生誕って教団みたいです。よかったら調べておいてくれると嬉しいです」と住所をメモする>情報屋<「現状で欲しいものは手に入ったです。良い取引だったです♪」
GM・情報屋 > 「……闇の生誕?」紋章を見て「……夜の生誕の間違いだろ」>ミルカ
ミルカ > 「・・・ですです」苦笑(死>情報屋
サリィ > 薬云々聞いて暫く黙っていたが、ミルカが挨拶するのを聞いて慌てて頭を下げる。
ミルカ > 「それについて何か良いの入ること祈るです。それではです」と香月亭に帰還するですよ>GM
GM・情報屋 > あ、わざとじゃなかったのね(笑/「仲間の持ち物からか……。厄介な事だな。悪魔騎士崇拝の教団だぞ」
GM > 了解ですよ。んじゃ、香月亭に帰還と……サリィはサリカに寄るんだっけ?>サリィ
サリィ > 寄って行きますですー
ミルカ > 「・・・です? まあ、参考にするです」と出るのであった(直情野郎
ミルカ > あ、ちょっと寄り道良いです? 帰り道で行けるならベター。魔法屋に行きたいですけど>GM
GM > じゃ、問題なく到着しますよ>サリィ<挨拶してると、相手の方に神殿長から伝言があったと云われるです
GM > いいですよ>ミルカ
サリィ > 「伝言・・・なんでしょう?」神殿長が≪精神感応≫したんだな(笑)
ミルカ > 「悪いですけど、≪解毒≫の巻物。ストックあるです?」と買い物したいですけど、あるですかね?>GM
ミルカ > じらさずにあのときに全て喋れです(笑<神官長
サリィ > とっととしゃべってれば維持が切れる事もなかった。禁句ですな(笑)
GM > 伝言内容はこう
かの場所に封印されている悪魔騎士は、第六師団悪魔騎士、〈凍れる〉悪魔リエスハージャ。魂を二つに引き裂かれている。そのうちの一つがかの場所に封印されている、と>サリィ
サリィ > ・・・今、時間どのくらいですか?
GM > んーっと……ストック数は1D-3で>ミルカ
サリィ > 第六師団・・・サリカとアルリアナの宿敵、と・・・
ミルカ > 保険ですけど・・・あれっ、です! [1 = 1 修正=-3 ダメージ -2 ]
ミルカ > 「むうむう・・・ないですか。失礼したです」と香月亭へと(死
グラッド > 残念・・・<《解毒》在庫無し
GM > シャストア刻の半ばぐらい(12:30ぐらい)で>サリィ/香月亭はそろそろお昼時……(何
グラッド > 腹が減っては戦は出来ぬ。喰うぜw<昼どき
サリィ > みー・・・またお昼時には帰れないのか(笑) ペローマによって行こうとも思いましたが、やっぱり一旦香月に戻りましょう。
ミルカ > えーっと・・・合流できるです?>GM<サリィだけ居ないにしないとイケナイですから(ぇぁ
GM > サリィ以外全員合流してていいですよ。……またサリィお昼食べられない?(笑
ソフィア > もぐもぐとパンを食べて待っています(笑
ミルカ > じゃあ早く食事しておくです(こら で、情報を提示するですね。自分が売った情報も伝えておくです>ALL(サリィ除)
セレナ > では、サンドイッチと紅茶のランチ〜♪
GM > じゃ、またお昼終わった頃にサリィさん香月に登場(笑/時刻は昼のシャストア刻終わりごろ(13:10
アイゼル > 「よし、じゃあ口地区のそのアジトっぽいとこに行くか?」
セレナ > 「ふむ…、レナは操られてるか…。あやつの首に無数の針の後といったことと、一致するな…」>ミルカ
サリィ > 「・・・またですか」帰りざま、皆の空の皿を見て脱力。
ミルカ > パン屑落としつつパン食。サリィが戻ってきたタイミングで、「とかく、この男の住処ですかね。相手の数が不明なのが怖いですけど。通報しちゃうです?」
ミルカ > 「通報しちゃうと・・・レナさんまでズンバラリな可能性あるですね。まあ、下見と行くです。数が多そうなら通報でもするです」と立ち上がるのです
セレナ > 「そうだな…。襲撃か?」>アイゼル/「まあ、通報もよかろう。いたずらに被害が広がる可能性もあるがな?」>ミルカ
サリィ > 「あ・・・えっと・・・ちょっと待ってください」で、恐る恐るといった感じで、伝言を皆に伝える
アイゼル > 「襲撃っつーか、まぁ、そのねぇ」
グラッド > 「本当に相手が多い場合は通報すら出来ぬがの。一度見に行くも良いじゃろうて」立ち上がる。
ソフィア > ケーキを食べ終わって…「あっ、サリィさん、おかえりなさい」(笑//「ガヤン神殿…お知らせしたほうが良いですね」セレナを見ながら
ミルカ > 「よりにもよって高位の騎士なのです・・・参るですね。とりあえず行動なのです」と店を出るです
セレナ > 「ふむ…では、まず偵察してから判断するか…」>ミルカ、グラッド
GM > 店を出る。どこ行くです?>ミルカ
ミルカ > 住処に向かうですよ>GM
サリィ > ・・・行動なんだ・・・いーんだいーんだ。マスターにまた歩きながら食べれるもの作ってもらってついて行くんだ・・・(いじいじ
アイゼル > 裏タマで聞いた連中の隠れ家っぽいとこに移動〜
セレナ > 「なんだ?」<襲撃っつーか…>アイゼル
セレナ > さて…セレナも隠れ家っぽい所に移動します>GM
グラッド > 「悪魔騎士とな。退けぬのぉ・・・下手に通報しても被害が広がるだけじゃろう・・・」
GM > 了解。全員住処行くでいいのかな?
アイゼル > 良いと思われます
ソフィア > 「それでは…様子を見に行きましょう」隠れ家?に移動します〜
ミルカ > OKなのです
グラッド > OKです。
サリィ > OKですよー
セレナ > ですね〜<全員で…>GM
GM > んでは、先に店を出た尻尾を追って冒険者たちが香月亭を後にする、と……/というところでちょっと早いですが今日はここで一旦終了しましょう。
アイゼル > うぃっス、お疲れ様っしたー
ミルカ > 了解なのです。返り討ち注意なのです。おつかれさまでしたなのです・・・あ・・・最後に質問。アイゼルの≪大治癒≫施行回数ってどうなっているです?>GM
グラッド > お疲れ様でした〜>ALL&GM
ソフィア > お疲れ様でした〜
サリィ > お疲れ様でしたー。次回は頭から決戦の予感・・・
セレナ > はい、おつかれさまでした〜>ALL,GM
GM > んー……日が昇って、リセットって事にしましょう<施行回数
ミルカ > 了解なのです。おつかれさまでしたなのです
サリィ > むしろ、今のアイゼルの記憶の方が気になるですよー
GM > では、キャンペーン「醒めない思い出」第2幕 〜堕ちたる鍵〜 、終了です〜。お疲れさまでした