GM名:秋菜
タイトル:[風に透けた翼・前編]
参加PC:マイオ・ティンク・メーティアナ・カミュー・ヴィーネ

GM > セッション『風に透けた翼』こちらで開催いたします。参加者の方は自己紹介と、ついでに今ま での人生で一番大事なものとかいってみたりして下さい

マイオ > 「……俺はかつて、魚だった」 妄想好色高慢の無限コンボ、マイオ=ゴルドネーゲル。今までの人生で一番大事なものは頭 をぶつけたので忘れました(おい しいて言えば海の心と無駄な自信。以上。

ティンク > 企画外れの剛力レスティリ、よろしくお願いしますー。大事なもの……存在意義かなー?

メーティアナ > トルアドネス帝国産の見習い騎士少女。誠実朴訥のラナークターム(ぇ)。大事なも のはこの修行の旅でしょうなぁ。祖国では知りえなかったであろうコトをたくさん学んできた・・・ということで

カミュー > 好奇心旺盛でウソがつけない画家ペローマ神官、高いところはカンベンな。一番大切なモノ は・・・弟子とか言ってみようか(ぇ)

メーティアナ > ゴメン訂正。やっぱ実家と騎士の名誉が大事だわ(爆死

ヴィーネ > ガクブルガヤン入信者ヴィーネ・ユグドリシアです。今までの人生で大切な者は・・・・ 出会い?

GM > ん、全員そろったのではじめましょっか。よろしくお願いしますねー

ティンク > よろしくおねがいしますー

ヴィーネ > おてやわらかにおねがいしまーす(マジデ

メーティアナ > よろしくお願いシマ~す

マイオ > よろしく願います

カミュー > よろしくおねがいしますー

GM > 連日続いていた猛暑も、最近はようやくおさまってきた。夜になっても続いていたねっとりした 暑さも、今は少し涼しい、爽やかな風に変わっていた。そんな香月亭の夜、時刻はサリカの刻終わり頃(21:00)、とりあえず皆さん 一階に居合わせていますよ

ティンク > 「少し涼しくなってきたね~……もうすぐ秋かなぁ」窓際の席で酒杯おきながら風にあたってる かな~

メーティアナ > では多すぎてちょいと食べきれない香月定食Cセットと戦闘中(ぇ

カミュー > 紅茶と甘味でまったり中ー

マイオ > 「……魚にはつらい天候である。海洋都市の名折れではないか」とか文句を言いつつテーブル席

ヴィーネ > (練習していた白銀のフルートを手入れしながら、すっかり冷めてしまった紅茶をたのし んでい)

GM > そんな風に過ごしていると、ですね。開きっぱなしだった窓から、小さな人影が飛び込んできま す「あのね、あのね。お願いがあるのー!!

マイオ > 「む?」 そっちを見て何の幸かと見極めようとします(笑

ティンク > 「ひゃ?!」<人影

カミュー > 「いいですよーって・・・あれ?」(ぉ>小さな人影さん

ヴィーネ > 「すんごいびっくりして)う、うわぁ!何、何々?(ドキドキ」<人影

GM・フェリアの少女 > と、飛び込んできたのは小さなフェリアの少女。背中に蜂の羽を持つ可愛らし いこですよぅ「えっとね、えっとね。最近眉森で怖いことがおこるのー。それをなんとかしてー」

メーティアナ > 一時間すりゃそりゃ食べ終わる(マテ)「ん?何事だ?」

ティンク > 「……フェリアさん?」思わずずっこけた席を戻しつつ、声の方をきょろきょろ……知ってる 顔ー?>GM

ヴィーネ > 「・・・え、えっと・・・(周りの反応を見てる」<怖いことがおこるのー

GM・フェリアの少女 > と、彼女はカウンターテーブルに着地……する前にカミューを発見。顔の前にまですっとんでく「カミューちゃん、カミューちゃん、なんとかするのー」(ぁ

マイオ > 「ふむ……眉森、とな」 目がキラリ 「言え、森の幸よ。今、眉森は涼しいのか?」>フェリア

ティンク > 「……カミューちゃん、知り合い?」フェリアと一緒に視線移動(笑)>カミュー

GM・ピリナ > 時々香月亭に現れるフェリアで、名前はピリナ。カミューとどうやら仲がいいみたいで す。皆さんも普通に知り合いでいいですよう

カミュー > 「おや、ピリナちゃん、お久しぶりですねー、何かあったんですか?」>フェリア

ティンク > 「森の中は涼しいよー」>マイオ//怖い事……って何か聞いたことあるかな?普段眉森に住ん でるけどー>GM

ヴィーネ > 「(とりあえず話に興味はあるので近づいてく)」

GM・ピリナ > 「えっとね、えっとね。涼やか~」(ぉ>マイオ

メーティアナ > 「たしかそなたピリナといったか。一体どうしたのか?」

ヴィーネ > 「ピリナちゃんじゃないか。なにかあったの??;」

ティンク > 「なんだか怖いものがでるんだってー」>メーちゃん、ヴィーちゃん

GM > そですねぇ。フェリア集落の方で最近、何名か何者かに襲撃を受けたらしい、という話を聞いた ことはあります>ティンク

マイオ > 「ふむ……面構え良き森の幸よ、詳しく話を聞かせるがいい」

GM・ピリナ > 「あのね、あのね。人間さんには怖いことじゃないかもしれないけどね。皆のね…」 ちょっと縮こまり……

ティンク > 「んっと……あれかなぁ~?」>ALL&ピリナ<「なんだか、眉森で襲われる人がいるって聞 いたけどー」

GM・ピリナ > 「皆の羽がとられちゃったのー」ばっと手を広げる

ヴィーネ > 「こ、怖いもの?;(色々想像して勝手に冷や汗かいてる」

ティンク > 「羽ー……?」>ピリナ

マイオ > 「……森の幸が羽? ……それは魚が鱗を取られるようなものか?」>ピリナ

ヴィーネ > 「・・・そ、それって結構なことだと思うんだけど・・・;」<羽取られた

メーティアナ > 「羽がとられた?死者はでているのか?」>ピリナ

GM・ピリナ > 「羽、羽ー。襲われた皆、羽がとられたのー。飛べないのー」しょんぼり

ティンク > 「死にはしないと思うけどー……腕とか、なくなるのと同じー……」>メーちゃん

GM・ピリナ > 「んっとね、んっとね。怪我はしてるけど皆生きてるの。でも飛べないのー」>メー ティアナ

ヴィーネ > 「そうですよね・・・。肉体の一部だもの・・・。でも一体なんで・・・?(小首傾げ」

カミュー > 「それは・・・早急になんとかしないといけませんね」

ティンク > 「フェリアが襲われて羽をとられてる、でいいんだよ、ね?」確認も止めるように首傾げ>ピリ ナ

メーティアナ > 「ふむ、そうか・・ある意味猟奇的な事件だな」

GM・ピリナ > 「だからね、だからね。集落の偉い人がどうにかしてくれる人を探してるの。それであ たしここに来たのー。ここの皆ならなんとかしてくれそうーーーーぅ?」首を傾げ見回す>ALL

マイオ > 「……面妖な」<事件

GM・ピリナ > 「そうなの、そうなのー」こくこくと頷く。肯定です>ティンク

ティンク > 「うん、いいよ(きぱ)」>ピリナ<「私も住んでるしー……ほっとけないよね」

ティンク > 「……いいよね?(小首傾げ)」>ALL

GM・ピリナ > んで……忘れていたこと [3 + 3 + 1 = 7 目標値=13 達成値 -6]

メーティアナ > 「よし、我らで役に立つかはわからぬが、力を貸そう」>ピリナ

ヴィーネ > 「・・・えっと・・・僕は危ないことは自信ないんだけど、できることは手伝うよ」>ピ リカ

GM・ピリナ > ヴィーネには、ピリナが自分達にすっごい期待してるだろうことがわかる(笑

カミュー > 「ええ、すぐに行きましょう」>ティンク

ヴィーネ > ピリナだっつーの(切腹

マイオ > 「……魚の鱗は固いぞ? 功徳に守られておるしな」 協力する気のようです>ピリナ

ヴィーネ > 「・・・(な、なんだか見えないプレッシャーが・・;」<期待

ティンク > 「じゃあ、とりあえず森までもどってみよっかー?」>ピリナ&ALL

GM・ピリナ > 「じゃあ、じゃあ、決まり? 準備おっけー?」

GM・ピリナ > 「いいよ、いいよー。準備できたら早速偉い人のとこなのー」

ヴィーネ > 「えっと・・・あの、それならそれなりの準備をしないと・・」>ティンク

マイオ > 野外装備&武装持ち 「……俺は依存は無い。……涼しいのなら、なおさらだ」

ティンク > 「準備ー……あ、灯り?ティンクは必要ないよー」(おぃ)>ヴィーネ

GM > ということで、行くのでしたら装備宣言などもお願いいたしますー

ヴィーネ > 「えっと・・そ、それじゃあ、色々と準備してくるから、後でまたここに集合で良 い・・・かなぁ?」>ピリナ&all

メーティアナ > 「うむ、食べ過ぎた後なのでいい運動になろう(何」

ヴィーネ > 僕は日帰り野外時の装備です>準備

GM・ピリナ > 「準備、準備ー? 待ってるよー」>ヴィーネ&ALL

ティンク > とりあえず今はナイフと服くらいかなぁー?荷物は眉森のほうにおいてるから途中でもってく よー

ヴィーネ > 「そ、そりゃあティンクさんはそうでしょうけど・・(困ったような笑みで」<明かりい らない

マイオ > 武装も何も全財産(お

メーティアナ > 上質ブロソに中盾、うろこのよろい。お財布に100ムーナくらい。買い物は今から するのもアレな気がするのでしません

カミュー > 持続光って誰か使えた?(なかったら買っていきまーす

ヴィーネ > 僕使えるけど、でも主にカンテラで行きますよ?w

GM > ああ、忘れてた。一応ピリナが小さな石ころで持ってはいるよ(笑<持続光

メーティアナ > しまった~夜だった

GM > ということでカミューも装備宣言よろしくですよー

ティンク > 「あ、ヴィーちゃんは人間だから明かり必要だよねー……何かないー?」>ALL

カミュー > 所持品全部もっていきまーす

ティンク > できれば複数欲しいよー。カンテラや松明一つだと灯りも乏しいしー<ピリナがもってる

ティンク > あと、森の中で炎はあんまり認めたくないの(笑)

メーティアナ > んではカンテラと油を買います。一応24時間分まで

カミュー > 持続光:大(60ムーナ)をぽんと買います(浪費

GM > そうですねぇ(笑<森の中の火

ヴィーネ > 「一応、僕明かりを灯す呪文は心得てますよ」>ティンク

GM > 了解。じゃ、明かり二つってことでいきますか

ヴィーネ > Σ カミューさんこうとる!

ティンク > 「じゃあ、それでー……(カミューみて)あれ?」

カミュー > 判定要りますか?っていうかこの時間に明かり屋さんいます?w>GM

GM > ?(切れた/使い手さんが丁度いてもいい思うし。夜だし(笑<持続光

ティンク > うん、OKだよ<灯り二つ//じゃあ、途中で私も荷物持ちながら眉森の人の所にいくよー

メーティアナ > おう、明かりかってら。まぁ自分も買って点灯しておきますよん

ティンク > 夜だからこそいると思うの(笑)<明かり屋さん

マイオ > 腕を組んで他の人の明かりを頼りにしましょう(マテ

GM > ENに応じて料金の支払いはお願いね(笑<持続光買う場合/さて、ピリナの案内で眉森へ。途中 ティンクが荷物回収しつつ、すでにフェリア集落入り口です(早

ヴィーネ > それじゃあ僕も《持続光》杖の先に灯そうかな。

マイオ > 「……ここが森の幸の集落であるか」

カミュー > 手頃な棒かなにかにかけてもらって布か何かをかぶせて光量調節できるようにしときまーす

ヴィーネ > 「森の中で散々恐怖と戦ってへろへろ)・・・ここがフェリアの集落かぁ・・。僕初めて です・・」

GM > 判定はいいよ。ファンブルしても面白いけど(ぉ<魔法/集落の入り口では、少々殺気だったセ ルティックたちが君たちを睨み付ける……が、ピリナが一緒ってこともあってなんとか中へとおされる

メーティアナ > 「ここはまだ観光に来ていないな・・・(ぇ」

ティンク > ピリナは代表の人の所まで案内してくれるのかな?なら、ついてくよー>GM

ティンク > 「……どしたの?いつもこんなじゃないよね?(小首傾げ)」<殺気だち>セルティック’s&ピ リナ

マイオ > 「……涼しいな。だが、功徳の足りない幸もおるようだ」 ピリナに付いて行きながら。

カミュー > 彷徨い月語で挨拶『まいどー』(ミュル訛り)>少々殺気だったセルティックたち

ティンク > 「故郷の森みたいで、いいところだよー。メーちゃんも住む?」(おぃ)>メーちゃん

ヴィーネ > 「小声で)・・・も、もしかしてものすごく警戒されてます?(びくびく」>ティンク

GM > そして、集落の中心。少し開けた広場に案内される。魔法の明かりで照らされたその場で、代表 者と思われるクティクティフェリアが迎えてくれる/クティクティの女性「ええと……皆さんが、襲撃の解決に協力してくださる人 ……です?」

ティンク > 「んー……(小首傾げ、戻してにぱっと笑い)大丈夫、大丈夫ー」>ヴィーちゃん

メーティアナ > 「私の故郷は森では無いからな・・・まぁ、一度くらい森で野宿するのもいい経験か (何」

GM・セルティック > 『……まいど』(ぇー>カミュー/あと判定ー [4 + 3 + 1 = 8 目標値=13 達成 値 -5]

マイオ > クティクティ……ってことは超美人ですな?>GM

ティンク > 「あ、こんにちはー。うん、そうだよー」>クティクティ

ヴィーネ > (もじもじと後ろのほうで見ている)>クティクティ

メーティアナ > 「そのとおりだ。こちらのピリナに頼まれて参った」>クティクティの女性

マイオ > 「面構え良き森の幸よ、鱗を奪われるその悲憤、この海の幸が晴らして見せよう」>クティクティ

GM・クティクティの女性 > 「そうですか~。わたくしはロコ=マリオル=ノーセン。この集落の代表 者ですよ。わざわざ遠いところ……ああ、近くでしたかしら。まあいいや……いいですわ。それでは、早速お話しましょうか~」/ ヴィーネには、のんびりとした風に見える彼女が焦りとか、ちょっと無理してるとか、そんな感じに思える>ヴィーネ

ティンク > 「それで、詳しい事聞いていいかなー?」>クティクティ<「フェリアの人が、誰かに羽を取ら れたって聞いたんだけどー」

GM・ロコ > ですけど小さいですよ(笑<超美人>マイオ

マイオ > 「話して見せるがいい。幸よ。俺は味方だ」 何か偉そうに//小さくても問題なく(え

ヴィーネ > 「・・・あ、あの、僕はヴィーネ・ユグドリシアと言います。・・・その、僕達が出来る 限りのことはしますので(お辞儀」>ロコ

メーティアナ > 「我が名はメーティアナ・ラウンだ。それで詳しい話を聞かせてもらおう」こっちも えらそうだぜ(ぉぃ

GM・ロコ > 「ええ、はい、そうなんですよ。皆夜の静かな……とはいってもあれですね、ちょっと宴 とかしていますけど。そんな中、酔い覚ましに輪を離れたり、あるいはちょっと水浴びにいったり…と一人になったところを襲われて いるのですね」>ティンク<「体の傷もそこそこですけど、一番は羽なんですね……」

ティンク > 「ばっさり?」<羽>ロコさん

GM・ロコ > 「ええ、そうですね。ばっさりですね。みなその時のことを詳しくは覚えていなかったり なんですね。それで私たちも困っていますのね」>ティンク

ティンク > 「治りそうー……?」<羽>ロコさん<「診て、いいかなぁ?あんまり、得意じゃないけどー ……」

ヴィーネ > 「・・えっと・・じゃあ、今のところは犯人の目撃者はいないんですね?」<覚えてない

カミュー > 「何におそわれたのかは判らないんですか?」>ロコ

マイオ > 「その曲者、千年の後も海には迎えられぬであろう。……俺が直々に引導を渡してくれる。言うがいい、襲撃地点はどこ だ?」 超美人相手にやるき満々w

GM・ロコ > 「羽自体を直すことは、バドッカの街の魔法医に頼めば、お金はかかりそうですけど大丈 夫だと思うんですね。でもですね……再び飛べるかどうかが……ですね」>ティンク<「そうですね、かまいませんですね」

メーティアナ > 「むぅ・・・子供らなどは、悪戯半分に蟲の羽をむしったりなどするが・・・」

ティンク > 「傷とかみればー、何かはわかるかもー」>カミューん

ティンク > 「子供だったら襲われたの覚えてると思うのー」>メーちゃん

GM・ロコ > 「あのですね、はっきりと目撃していないんですね。ただですね、『何かが風を切るよう な鋭い音』は聞いたというんですね」>ヴィーネ/「大きな白い影……をみたという話はあるんですね」>カミュー

マイオ > 「面構え良き陸の幸よ、そういうことは関心せんな。……食うためで無き殺生は、功徳に反する」>メーティアナ

GM・ロコ > 「あちこちですね。あとで案内するよ……ですね」>マイオ

ティンク > 「風ー?白い影ー……?」首をかしげながら……何も思いつかなかったらしく、皆を見回し>A LL

ティンク > 「よ?」(何)

GM・ロコ > ということで、怪我人のところに案内してくれるそうだけど……行くかな?

ヴィーネ > 「ふむふむ・・・。」この程度じゃ技能での予測も立たないだろうなぁ。

メーティアナ > 「まぁそれはもっともな話だ。それにこの件に関係は無かろうな。ふむ、鋭い音に白 いカゲか」

GM・ロコ > 「おほほほほほ……ちょっと普段の言い回しが……ほほほ」(ぁ<よ

カミュー > 「そうですねぇ」>ティンク、「おそわれた方の傷を見せてもらいたいのですが?」>ロコ

ヴィーネ > 行きます。

カミュー > 行きマース

マイオ > 「……」 無言で付いて行く。でも視線はロコに釘付け(お

ティンク > 「別に普通で大丈夫だよー」>ロコさん//「(首回し)ね?」>メーちゃん&マイオ(何爆)

ティンク > ついてくよー<案内

メーティアナ > ついていきまーすよ<案内

GM・ロコ > 「あっそうー? じゃあ普段どおりでいかせてもらうよー」(ぇー/ということで案内さ れます。とはいってもフェリアの住居に皆さん入れないから、被害者自ら出てくるけど。背中にあったであろうトンボの羽が、根元の 方わずかに残してなくなってる。綺麗にね

ヴィーネ > 「(・・動物の仕業にしては狙いがピンポイントすぎるしなぁ。やっぱり何者かのたくら み・・?)」小首をかしげ傾げ考え込んでいる

ティンク > 何か刃物とか使ったような感じかなぁー……他に傷とかは?>GM<詳しいことは……《診断》 かな?

カミュー > 他の傷も有る?>被害者

ヴィーネ > 「・・・い、いたたた;(その傷を見て、自分の四肢を切断することをイメージして痛 がっている」

GM > ほかの傷は……打撲が主かな。診断しなくても見ればすぐに分かるほどに。羽の切れ味は……か なり鋭い刃物……だと思う

マイオ > 痛ましい顔で見つつ「……鱗を奪われた幸の傷み、同情に有り余る。……貴公らにはこの海の幸が付いている。三岐の後、貴 公らも海に迎えられよう」 励ましているらしい>森の幸

GM > >ティンク&ALL

ティンク > 「ヴィーちゃんも怪我?どこかひっかけた?」薬草袋をごそごそ(爆)>ヴィーちゃん

メーティアナ > フェリアの羽を使用する魔術的でもそうでなくても実験とか、そんな感じのことに 《神秘学》で思い当たりませんか?>GM

ヴィーネ > 「・・・ティンクさん、なんとかなりますか・・・?」

GM > 振ってみてくださいな>メーティアナ/被害者1のイツ君「……よくわかんないけどどーも」 (笑>マイオ

ティンク > 「魔法はー……使えないからー……」>ヴィーちゃん<「ごめんねー……」

ヴィーネ > 「・・僕、人の傷とかだめなんですよー;」<どこかひっかけた?

メーティアナ > とうっ [5 + 6 + 4 = 15 目標値=12 達成値 3]

メーティアナ > 「フェリアの羽を奪って・・・一体何をするつもりなのだろうか・・・ワカラン」ム リポ(ぉ

ティンク > 技能も知力もないのー……<《神秘学》《診断》

ヴィーネ > 「・・あのう、マイオさん、さっきからその「ほにゃららの幸」ってなんなんです か?;」>マイオ

カミュー > 「ふむ・・・『どないにしてヤラレたんかおぼえとらんのんか?』」質問は彷徨い月語で>イ ツくん

GM・ロコ > 「というわけでね、こんな感じで被害がもう7人なの。さすがにフェリアとして黙ってら れないし。でもセルティックの子たちがそろそろ血気だっちゃって、犯人見つけさせたらすぐ殺して真相とかふっ飛ばしそうだし」と 語る

マイオ > 「全ては海原に続く、という意味だ。陸の幸よ、貴様もな。…功徳より始め三岐に寄り海原へと至る。陸の者よ、貴様も海に 還りたくなったら、功徳を積むがいい」偉そうだ(苦笑>ヴィーネ

ティンク > 「襲われてるのって、フェリアだけー?」>ロコさん

ヴィーネ > メーティアナの呟きを聞いて考えをめぐらせてみる。神秘学目標値12~ [2 + 2 + 5 = 9 目標値=12 達成値 -3]

ティンク > 「きっとマイオの氏族の方言だよー」(おぃ)>ヴィーちゃん

GM・イツ君 > 『しらね。ちょっと夜に酒盛りの間に抜け出して……その、まあ、あってだな。その戻 りに急にやられてさ……気が付いたら集落の皆が回りにいた』>カミュー/そういえばさっき普通に受け答えしちゃったな。同時通訳ってことにしよう(笑<彷徨い語

ヴィーネ > 「・・・は、はぁ・・(目を白黒させて無理矢理納得してる」>マイオ

ティンク > その方が助かるのー(笑)<同時通訳//「抜け出して?」>いっくん

GM・ロコ > 「だね。一応シャロッツとギャビット、それとミュルーンの集落にも聞いてみたけど、こ んな襲撃はフェリアだけが受けているみたいよ」>ティンク

メーティアナ > 「ん?一体何しに抜けたのだ?」>イツクン

ヴィーネ > 神秘学、いちおう3成功してますが・・。どないでしょう?>GM

GM・イツ君 > 「いや……あの……」そっぽを向いて「酒たくさん飲むとちかくなる じゃん」(笑>ティンク

カミュー > 「後ろから?」>イツくん

ヴィーネ > 「(困ったような笑いを浮かべている)」<近くなる

ティンク > 「あー、おしっこだねー」(おぃ)

GM > おっと、見逃しごめんね。えっとだね。『フェリアの羽には特殊な魔力があり、その魔力を羽ば たきで活性化させることによって、フェリアは飛行ができる。そのため、悪魔戦争期……飛行魔法に頼らずに空を飛ぶ方法を研究す る、という目的で、ある地方でフェリアが大量に狩られた時代があったらしい』ってことを思い出す>ヴィーネ

ヴィーネ > 「・・・そういえば・・・この間ペローマの図書館で見たことがあるんですけど・・・~ (と以下説明」>all

GM・イツ君 > 「んー……、多分。ちょっとぼーっとしててさ、酔ってたせいかもだけど」>カミュー

メーティアナ > 「」

マイオ > 「……業深きものだな。……下手人は魔術師か邪術師に絞れそうだ……」

ティンク > 「でも怪我とかさせられたら普通気づくよねー……魔法?」<ぼーっとしてて>かみゅーん&A LL

カミュー > 「被害者はフェリアの種別に関係なく羽根を?」>ロコ

ティンク > 「……なんだか、やな話だねー…」>ヴィーちゃん

メーティアナ > 失礼「ふむ、ナルホド・・・それはしらなんだ」(ぉ

ティンク > 「……でもー……」

メーティアナ > 「ぼーっとしててか・・・気絶させられたわけではないのか?」

ヴィーネ > 「・・・そうですね・・そんな私欲でこんなことするだなんて・・」<やな話

マイオ > 「……信じられん廃物ぞ。やはり引導を渡してくれる」 ぶつぶつ独り事w

ティンク > 「目的がそれなら、私たちが探し回っても犯人みつかるかなぁー……?」

GM・ロコ > 「そねー。今まで襲われたのは……(指折り数え)トンボの羽2に蜂の羽5。セルティック は手出さないみたい? 私と一緒(クティクティ)は今のところ無事ね」>カミュー

GM・ロコ > ……さて、そろそろ。全員視覚判定

ヴィーネ > 「

カミュー > 視覚ですよー [3 + 6 + 5 = 14 目標値=14 達成値 0]

マイオ > 目はさっぱり。知力低いから。 [4 + 6 + 2 = 12 目標値=9 達成値 3]

ティンク > 視覚ー [5 + 1 + 3 = 9 目標値=9 達成値 0]

ヴィーネ > 何か見えるかなー?視覚ーぃ。 [5 + 3 + 2 = 10 目標値=13 達成値 -3]

メーティアナ > ふふふ財産と地位につぎ込んだキャラをなめるな(ぉ [1 + 4 + 6 = 11 目標値=12 達 成値 -1]

ティンク > ちょうど成功だよー

カミュー > 「ふむ・・・個体数と戦闘力を考えると・・・種別の方は参考にならない・・・か」

ヴィーネ > 臆病だからきょろきょろしてたのが幸いしたかしらw

GM > ヴィーネが気が付いた。皆のことを興味深げ……中には疑ってるような視線とか、警戒してるよ うな視線もあるけど……のなかに一人。君たちを完全に敵視した目を向けている青年のフェリアが一人、遠巻きに見てる>ヴィーネ

GM > 一人を二回打っとるけど気にしないで(笑

ヴィーネ > 「・・・そうやって一人になるフェリアを狙っているのなら、森の中に常にいるのでしょ うか・・・?」<犯人

ヴィーネ > 「・・・?(視線に気付くが、怖いのですぐそらす」

ティンク > 「どかした?」>ヴィーちゃん

ヴィーネ > この子が気付いたのが運のつき;

GM・青年フェリア > ヴィーネと目が合うと、あからさまに『やばっ』といった顔して、どっかに飛ん でく

カミュー > 「襲われたのは皆さん、夜中で?」>ロコ

マイオ > 「……貴様、何を見た?」 これじゃ犯人だ(自爆>ヴィーネ

ヴィーネ > 「小声で)・・その、何か凄い目でこっちを見てるフェリアが・・・;(びくびく」<ど かした?

GM・ロコ > 「今のところはね。一応、今は昼間も一人にならないように云ってあるけど……まあ、ピ リナのこともあるし、どこまで守ってくれるか?」ため息>カミュー

ヴィーネ > 「・・・あ、どこかとんでっちゃいました・・・」

マイオ > 「……顔は覚えたな?」>ヴィーネ

ヴィーネ > 「・・でも今、相手も目が合ったことにビックリしてました・・・」

GM・ロコ > 「んで、どっかな? 見張ってくれるとか、そんな感じでもいいんだけど。一番は犯人を 取っ捕まえることなんだけどね?」

ヴィーネ > はてさてどないでしょう?>GM<顔覚え

メーティアナ > 「一人になるのを狙っているなら、森の中に待機しているのだろうか・・・」あやし いふぇりあ?気づかない(ぉぃ

ティンク > 「凄い目ー……?」//「うん、わかったよー」>ロコさん

メーティアナ > 「ん?一体どうしたのだ?」>ヴィーネ

GM > 詳しくは記憶できなかったけど、緑の髪で、細っこい青年だったのは覚えてる。時間経たずに会 えばすぐに分かると思う>ヴィーネ

GM・ロコ > 「そっか受けてくれるね。んじゃ、報酬ってやつなんだけど。今用意できるのは1500ね。 なんだったらうちの集落特製の蜂蜜もつけてあげる。あ、犯人見つけたらね」(ぉ

ヴィーネ > 「・・・えっと・・ロコさん・・・これこれこういう方はいますか?」/「それが・・・ 何か敵視するような目で僕達を見ていたフェリアがいたんです・・」>メーティ

カミュー > 「一番最近の事件はロコくんの?」

GM・ロコ > 「んー……ウォルかな? どうかした?」>ヴィーネ

ティンク > 「うん、十分だよー。ほっとけないしー」>ロコさん

メーティアナ > 「ふむ、それで逃げていったと・・・って、それではそのフェリアは一人になってし まうではないか!?危ないぞ!」

ティンク > 「さっきみてた人?」>ヴィーちゃん

マイオ > 「俺にも異存は無い。……森の幸よ、その蜂蜜とやらも楽しみにさせてもらおう」>ロコ

ヴィーネ > 「・・・あ、いえ。えっと・・ちょっと気になることがありまして。まだ確信はないんで すけど・・」<どうかした?

ヴィーネ > 「・・あ、はい。そうです」>ティンク

ティンク > 「……んー……その人が、犯人の知り合い、とかー?」>ヴィーちゃん

GM・ロコ > 「うん、んじゃあ、任せるよ。一応、セルティックたちにも話は通しておくからね」何も 聞くことないならロコはそろそろ退場しますがー

ヴィーネ > 「どうでしょうか・・・一度あってみないことには・・・」

ヴィーネ > あ、退場しかけるロコさんを引きとめます

メーティアナ > 逃げた彼、一人になると危ない気がするので追っかけたいと思うのですが?>GM& ALL

ヴィーネ > 「すみません。そのウォルって言う方の家はどこでしょうか?」

カミュー > 一番最近の事件の現場と検証と第一発見者の話しを聞きたいんですけどー

ティンク > 「はーい。あ、そのウォル君ってどのへんすんでるのー?」>ロコさん

GM・ロコ > 了解「何ー?」>ヴィーネ/いいけど、もはや姿形もないよ。それでも行くかな?>メー ティアナ

メーティアナ > 逝きますもとい行きます。

GM・ロコ > 「家? 向こうの木のとこだねー」と教える>ヴィーネ、ティンク/了解。まずは場所に 案内されるよ>カミュー

マイオ > 「ああ、構わんが襲撃地点は何処だ?」>ロコ

ヴィーネ > 「有難う御座います(お辞儀」>ロコ

GM > メーティアナが追っかける……。ウォルが行った方向を進むと、どんどん鬱蒼とした眉森の奥地 に入り込み出す。これ以上いくと、一人じゃ危険かも~>メーティアナ

マイオ > あ、と、メーティアナが行くならマイオもカバーします(好色持ち(笑)

ヴィーネ > それから別れ際に「小声で)・・あの・・ロコさん・・おせっかいかもしれませんけ ど・・・その・・後は僕達に任せて、肩の力を抜いて少しお休みになってください。(心配そうに微笑む」

GM・ロコ > 「たくさん……っていっても7か所だけど。どこから行くのかな? 最近のならもう仲間 (カミュー)がいったみたいだけど」>マイオ

カミュー > んじゃ、自分は一人でイイかな?>メーティアのケツを追いかけるマイオ

メーティアナ > むぅ、まじいな~・・・騎士の名誉で意思判定 [5 + 2 + 4 = 11 目標値=12 達成値 - 1]

ヴィーネ > 現場に行くなら僕もついていきます。

GM > 二人になった!?(笑<マイオもいく それでもちょっと夜に、なれてない森を行くのはきつい かも~>メーティアナ、マイオ/ロコ「あー……あはは。ども。優しいじゃん、あなた」額にちゅっと(ぉ>ヴィーネ

ティンク > 「ヴィーちゃんも、あまり力み過ぎないでねー」>ヴィーちゃん<「ウォル君はメーちゃんが おっかけてったみたいだし、私たちは家の方にいってみるー?」

マイオ > カミューが行ったなら、安心して。襲撃地点は気にせずメーティアナを援護ということで。

メーティアナ > さすがにバドッカの真ん中で野垂れ死にはヤなので、さっきのフェリアがどこに行っ たのか、この地点で痕跡探って見ます。技能無いけどNA-(ぉ

ヴィーネ > ちょっと整理。メーティ&マイオがウォル追跡。カミュー&ヴィーネが現場調査。ティン クは?・・ってかだめだ。ヴィーネはウォル宅にいきます

ティンク > んっと、ヴィーちゃんと一緒でー

ティンク > って、ことで私もウォル卓だね

GM > あーっと。結局マイオ、メーティアナがウォル追跡。ティンクがウォル家、カミューとヴィーネ が襲撃現場かな?

カミュー@現場検証 > 表記っと

ティンク > 亜、ヴィーちゃんはさきに現場だっけ。じゃあそっちにつきあうよー。2人だけだと戦力不安だ し

GM > 了解<ヴィーネもウォルの家/ちょと待ってね……

ヴィーネ > フェリアだとあんまり照れなさそうだなー。「(おどろいたようにぱちくり)」<ちゅっ と

ヴィーネ > うーん。ばらばらになると危ないか・・;

GM > まず、森のお二人はウォルの痕跡を探したいなら追跡ね>森組/最近の襲撃現場……、集落から 少し、といっても人間の感覚で離れた木々の間。周りは結構隠れる場所が多そう>カミュー

メーティアナ@追跡 > 場所表記と・・・GMマルチタスクスイマセン

GM > んで、家組。フェリアの典型的な間取りのお部屋(ぁ 今、人の気配はないね>家組

ヴィーネ > 「・・・あ、はい。えっと・・・心配おかけします(戸惑い」<ヴィーちゃんも云々> ティンク

カミュー@現場検証 > 被害者が襲われた正確な場所、被害者が気絶させられてる場合には被害者が倒れて た場所を第一発見者に聞きたいのでーす>GM

メーティアナ@追跡 > うわー、やっぱに辛い [6 + 3 + 3 = 12 目標値=7 達成値 5]

マイオ@追跡 > 《追跡》持ってません。技能無し、知力-5 [4 + 2 + 1 = 7 目標値=4 達成値 3]

GM > 了解ー。(忘れられてそうだけど)一緒についてきたピリナが第一発見者を連れてきてくれる/ 第一発見者のキィちゃん「んー……場所はここでね。ここでばったり倒れてたの。意識? なかったよー。死んでるのかと思ってびっくりだったよ」>カミュー

ヴィーネ@お家組 > 「(小さな家をノックするべきか悩みつつ、なかをどうにかこうにかのぞきこも うとしている)」<お家

ヴィーネ@お家組 > 「・・・うーん・・。どうしましょう・・?(カミューを見る」

ヴィーネ@お家組 > カミュージャナイヨ。ティンクダヨ(切腹2回目。

GM > 覗き込む……まあ、窓らしき穴は開けっぱらい。誰もいないみたい>ヴィーネ

ティンク@ウォル宅 > 「んー?誰もいないのー?」>ヴィーちゃん//一応扉をごんごん(おぃ)

メーティアナ@追跡 > 「く、見失った。しかし彼一人では危険だ。ここはしらみつぶしにあたり を・・・」

ヴィーネ@お家組 > 「・・あああ、あんまりきつくしたら壊れませんかね?;」<ごんごん

GM > 壊れはしないけどギシギシいうの(笑<扉ごんごん/森組……追跡は無理だねぇ。…… なんだかさっきよりもあたりが暗くなった気さえする……(気が

カミュー@現場検証 > 『おおきにー、あと、どっち向きに倒れてたか覚えとるかぁ?』>キィちゃん// と聞いたりした後にその場を探索してみます。(何か痕跡が無いかどうか)

マイオ@追跡 > 「陸な幸、急いては事を仕損じる。……ここは一旦、退くべきではないのか?」>メーティアナ

ティンク@ウォル宅 > 「……うん、大丈夫だよー。平気平気」(爆)<ぎしぎし>ヴィーちゃん<「でもー ……どうしよっか?誰か近くに住んでる人っていないかなぁ?」

ヴィーネ@お家組 > 「・・・うーん・・。ご近所の方にウォル君について聞いてみましょうか?」> ティンク

ティンク@ウォル宅 > 「そーだね」>ヴィーちゃん//て、ことで近くの家当たってみたいけど、いるか なー?>GM

GM・キィちゃん > 「どっち向き? ええっとねー…………頭が向こう向きー」と教えてもらえる/探 索するなら振ってね。1時間かかりまーす>カミュー

メーティアナ@追跡 > 「むぅ、確かにそのとおりだ・・・我々ではこの森を探るには無知すぎ る・・・」

カミュー@現場検証 > 探索ー [1 + 6 + 6 = 13 目標値=14 達成値 -1]

ヴィーネ@お家組 > もうね。メーティとマイオ最高だよ。真面目な口調ですんごいボケップリw

マイオ@追跡 > 「小さき森とはいえ、深入りすれば死の森となろう。……仕方ないが装備も足りん。戻るぞ」 てわけで集落に戻りま す。

メーティアナ@追跡 > ダッテギノウナインダモン○| ̄|_

GM・ご近所フェリアのスィーさん > いますよ。というかゴンゴンを聞いて見にきてる(笑/ 「ウォルのこと聞きたいのー?」>家組

ヴィーネ@お家組 > 「いつのまに集まったのやらでビックリして)・・わぁっ・・・あ、はい。お聞 かせ願えますか?」<ウォル君について

ティンク@ウォル宅 > 「あ、うんー。ヴィーちゃんが私たちのことみてたっていうんだけどー」赫々云々と 話すよー>スィーさん

GM > 探索結果…………。木々の一部、丁度フェリアの飛行高度辺りの木の表面と、上の方の枝がすっ ぱり切れた跡が見つかる>カミュー

カミュー@現場検証 > ふむふむ・・・

ヴィーネ@お家組 > 画家とは思えぬ探査っぷり。サスペンス劇場?w>カミュー

GM・スィーさん > 「ウォルねー。最近ちょっとフェリア付き合い悪いんだよね。なんか一人でこそこ そ『忘却林』の方へ行ったりするしー」>ティンク、ヴィーネ

ティンク@ウォル宅 > 「忘却林?」しってるー?>GM

GM > んー……フェリアさんじゃないし、知力どうぞ>ティンク

ヴィーネ@お家組 > 「・・・忘却林・・?それはどういう場所なんですか?」>スィーさん

カミュー@現場検証 > その木の表面に《歴史》かけますね。消費は体力からー(とりあえず時間短縮の為 に勝手にこちらで振ってみるー) [5 + 5 + 2 = 12 目標値=15 達成値 -3]

メーティアナ@追跡 > まぁ、あたりが暗くなったのは月が沈んだからだと判断したということで(死< 今頃ログ読み返して気づいた馬鹿

ヴィーネ@お家組 > ティンク→自力 ヴィーネ→他力本願   なんか差が出た・・・orz

ティンク@ウォル宅 > 知力ー [6 + 1 + 5 = 12 目標値=9 達成値 3]

ティンク@ウォル宅 > 知らないみたいー

GM > 木に《歴史》かぁ……(笑 まあいいや。んっとね、木に起こった出来事は『白い淡い光を放つ 何かが、表皮を削り飛ばしていった』事ってところですね>カミュー

ティンク@ウォル宅 > でびるかったー?(違)

ヴィーネ@お家組 > なやだなぁ、エクトプラズムですよー。<白い淡いの

GM・スィーさん > 「んー……(小声になり)あのね。クティクティにはね、たまに『蛾の羽』が生ま れるのね。そういうのって悪魔の使いってされてて、良くないの。だから森の奥に捨てて居たことを忘れるの。だから『忘却林』」> 家組

GM・スィーさん > あと

ティンク@ウォル宅 > 「ふー、ん……ゲルーシャの森みたいなものかなぁー……」>スィーさん<「やっぱ り、近づく人ってすくないのー?」

ヴィーネ@お家組 > 「同じく小声で)・・・なるほど・・・」

GM > 切れた。森組の帰還は無事にすみました。まだカミューたちはいないですね……というか待ち合 わせ場所決めた?(笑

カミュー@現場検証 > 光る未確認飛行物体の情報と被害者が倒れていた方向から襲撃者の方向を予測でき ますかー?>GM

ヴィーネ@お家組 > 決めてないw きっとロコさんとこでたむろってるんですよw

ティンク@ウォル宅 > 特に決めてない気がするの……(笑)けど、大きな村ではないし村の中にいればすぐ 気づけないかなー?>GM

マイオ@追跡失敗 > では、無事に帰り着いたっと。「……無念だ」

GM・スィーさん > 「うん、少ないよー。だって、今まで捨ててきたクティクティの幽霊がー」とおど ろおどろしく>ヴィーネ、ティンク

ヴィーネ@お家組 > 「ゆ、YOU-零!?(固まった」ぴきーん

メーティアナ@追跡 > 「あのフェリア・・・無事だとよいが・・・くっ」

ティンク@ウォル宅 > 「大丈夫だよー。悪魔は、私たちが退治するから!」にぱっと笑ってグレソを指し (笑)<捨てたクティクティの幽霊>スィーさん

GM > うん、すぐにはあえると思う。でも合流までは他の好奇心なフェリアにつつかれたり触られたり しててね(笑/大体可能かな。眉森の奥地(眉間)方面だねぇ>カミュー

ティンク@ウォル宅 > 「……ヴィーちゃん、だいじょぶ?(首傾げ)」<ぴきーん>ヴィーちゃん

GM・スィーさん > 「そかそかー。最近セルティックの皆が人間さんを特に嫌ってるけど、あなたたち は大丈夫だねー。あなたはエルファさんだけど」とティンクを見>ティンク、ヴィーネ

カミュー@現場検証 > じゃあ、あまり遅く成るようなら一端帰ります。最初に別れた場所へw

ヴィーネ@お家組 > 「・・・HAHAHA、いえ・・・だいじょぶです・・・(硬直」<だいじょぶ?

ティンク@ウォル宅 > 「あれ、なにかあったのー?」<人間嫌ってるセルティック>スィー

ヴィーネ@お家組 > 「・・・?あ、あの・・・なんで人間を嫌っているんですか?(ほぐれた」> スィーさん

メーティアナ@追跡 > 「皆、来たか・・・すまぬ、あのフェリアを見失ってしまった・・・私が不甲 斐ないばかりに・・・」

GM > 了解。戻るとフェリアに遊ばれている(ぇ)メーティアナやマイオが居るの(笑>カミュー

マイオ > 「……気にするな、陸の幸。俺もあの森を進む気にはならん。むしろ無事を祝うがいい」>メーティアナ//「と、いうわけ だ。そこな幸は、何か分ったか?」>お家組

メーティアナ@追跡 > 「うわ、こら髪留めを引っ張るな(ぇ」

ヴィーネ@お家組 > Σ まだ帰ってないよ!?>マイオ

ティンク@ウォル宅 > 「あ、おかえりー」>マイオ&ALL<「んっとねー、ウォル君。忘却林のほういっ たってー」

ティンク@ウォル宅 > あ、家の方まできたわけじゃないのね(笑

GM・スィーさん > 「分かんないけどね。なんか『人間が犯人なんだー』って云って聞かないんだっ て。特に若いリーダーのドゥガ君が」>ティンク、ヴィーネ

ティンク@ウォル宅 > 「何かあったのかなぁー……?」>スィーさん、ヴィーちゃん

GM > んっとね、最後に別れた場所だから、まだ家組は合流してないね(笑

ヴィーネ@お家組 > 「・・・は、はぁ、なるほど・・・あ、ありがとうございました(お辞儀」と言 うわけで戻ります

カミュー@現場検証 > 「いつの間にか仲良くなったんですねー」(ぉ)>フェリアに遊ばれているメー ティアナ&マイオ

マイオ > それは失礼。ではお家組と合流したときの台詞ということで>GM

GM・スィーさん > 「わかんなーい。話聞いてみたらいいんじゃないかな。貴方はエルファさんだし」 >ティンク

ティンク@ウォル宅 > とりあえず情報交換だねー>ALL

ティンク@ウォル宅 > 「そうだねー。今、どこにいるかしってるー?」>スィーさん

カミュー@現場検証 > 「こちらは(光る未確認飛行物体の話しとか)でして、明日、明るくなったらまた 奥の方を調べようと思います」(情報交換

GM・スィーさん > 「集落の入り口に勝手に警備小屋たてて息巻いてると思うよー」(笑>ティンク

ヴィーネ@お家組 > 「こっちは(ごんごんぐらぐらとか例の林とかドゥが君とか)・・でして・・」 (交換中

ティンク@ウォル宅 > 「あ、あの時の人だねー。OKだよー」<ドゥガ君>スィーさん//「……それっ て、忘却林のほうー?」<未確認物体>カミューん

GM > ということで合流、時刻は……ジェスタの刻半ば(23:00

メーティアナ@追跡 > 「わけも無く彼が森の奥へ行ったわけが無いと思うのだ。目的地のめどさえつ けば今からでも・・・」

ヴィーネ@お家組 > ソロソロお休みの時間だねぇ。

カミュー > かな?>忘却林のほうー?>GM

GM > ですよー<忘却林の方>カミュー

ヴィーネ@お家組 > 「・・・えっと・・・で、でも、直接なおいかけっこは部が悪いので、ここは じっくりいきましょう・・」>メーティ

カミュー > 「ですねー」>ティンク

メーティアナ > 「」

ティンク@ウォル宅 > 「それにそろそろみんな眠る時間だよー」>メーちゃん

カミュー > 「で、今夜、こちらに泊めていただいてもよろしいです?」(宿泊具もって無い人w)>ロコ

ティンク@ウォル宅 > 「私のとろ、くるー?」(何爆死)<今夜>カミュー

GM・ロコ > 「んー? 簡単な寝床ぐらいなら用意できるよー。さすがに屋根は勘弁ねー」(笑>カ ミュー

ヴィーネ > 「・・・えっと・・・とりあえず、今日の所は休みませんか?」

メーティアナ > ゴメン「確かにこの森での追いかけっこは無謀だ。それはつい先ほど体験した。だか らこそ、彼の目的地がわかれば先回りができたり調査ができたりするのだが・・・」

カミュー > 「木の上はちょっとー」w>ティンク

GM・ロコ > まあ、そろそろつついてくるフェリアの数も減ってきてる。そろそろどうするかよろし くー

GM > うん、行動をね<どうするか

カミュー > 『よろしゅうたのんまっさー』と彷徨い月語でお願いします、んで寝ます>ロコ

マイオ > 「やれやれ……集落で野宿とは稀有な体験ぞ」苦笑しつつ。それから仲間にだけ聞こえるように「寝るならば見張りを立てて はどうか? その、セルティックとやらの幸が先走らぬとも限らんしな」>All

ティンク@ウォル宅 > とりあえず今日はいったん休んで、明日にでもドゥガ君と話して、その足で忘却林 ……で、いいかなー?>ALL

ヴィーネ > ぼくはロコさんを通じてしばらくは単独行動は避けるように皆に伝えてもらって(もう 言ってるかもだけど)、それから・・しょうがないのでネットでもかぶって寝ましょうかね?w

メーティアナ > そーですね。やっぱ夜はマズそう。それにお肌が荒れる(ぉィ

GM > 布の切れ端ぐらいならばしばし大量にくれるよ(笑<ネットかぶり

ヴィーネ > 「・・そうですね。とにかくもしものこともありますし・・」<見張り

ティンク@ウォル宅 > 毛布かすよー?>ヴィーちゃん

GM > んじゃ、することはないかな? 時間進めるよー?

ヴィーネ > 最高!w(ぐっ<布の切れ端

ティンク > っと消し忘れ(汗)OKですー

メーティアナ > コケコkk-

ヴィーネ > おけですー・・・(見張りは?w

GM > んじゃぁ…… [4 + 1 + 5 + 2 + 4 = 16]

GM > ………んっと。何事もなく朝になりましたよぅ

マイオ > 「朝か……今日の目覚めも陸上であったか。俺が海原に還るのはいつのことなのか」 起きました、と。

カミュー > 「ん゛・・・・おはようございますぅ・・・」(目こすり

ヴィーネ > 見張り無しで寝てるw

ヴィーネ > 「ふあ・・おはようございます・・・(ネットと布の切れ端と貸してもらった毛布が絡 まってる」

ティンク > 「おはよー」>ALL//フェリアたちのほうは……あいかわらずかなー?

メーティアナ > 「ふぁ~・・・ううむ、やはり野宿は肩がこる」ばきばき(ぇ

ヴィーネ > 「(いろいろはがしながら)・・・こりますねぇ・・」<肩

GM > 集落の雰囲気は……昨夜とそんなにかわらない。まあ、君たちを見る視線の中の、警戒心や疑い の目が少し和らいだかな……。でも/青年?の声「呑気なもんだな。勝手に入ってきて勝手にこんなところで寝やがって」と敵対心ばりばりに声かけてくるセルティックフェリアもいるけど

ティンク > 「んー……?あー、ドゥガ君?」(笑)>セルティック青年

GM・ドゥガ > 「っ!! なんでお前、俺の名前知ってるー!?」ずささー(笑>ティンク

ヴィーネ > 「しばらくボーっとしている)・・・・・あっ。あ、あの、もしかしてドゥガさんです か・・?」>セルティック

マイオ > 「違うな、これは貴様達の指導者から受けた正式な依頼だ。……犯人の逮捕と貴様らの安全の確保、それが不満かね? 長の 決定が」高慢大発動>若い?フェリア

ティンク > 「スィーさんから聞いたよ~。なんだが襲ってる相手のことしってるみたいってー」>ドゥガ君

ヴィーネ > 「・・・えっと・・犯人が人間だとか・・・」

メーティアナ > 「ふむ?ああ、おはよう(呑気」(ぉ>ドゥガ

GM・ドゥガ > 「ロコさんはフェリアがいいから騙されてるんだよ。どうせお前らもあいつみたいに中 に入り込んで、羽をむしろうと企んでんだろ」けっと悪態付き>マイオ/あと…… [3 + 2 + 4 = 9 目標値=13 達成値 -4]

ティンク > 「あいつー?」>ドゥガ

メーティアナ > 「ほう、そなたはそう思うか。ところで、あいつとは誰だ?」>ドゥガ

ヴィーネ > 「あいつ・・・?もしかして他に人間が入りこんでるんですか?」

GM・ドゥガ > 「ふんっ。どうせあいつが犯人に決まってる。こそこそ周辺を嗅ぎ回りやがって……。 今は俺しか知らないが、そのうち取っ捕まえて白状させてやるぜ……」>ティンク、ヴィーネ/ヴィーネには、表立って激しく出てるけど、人間に対してかなり狭量ありそうな感じ……って思える>ヴィーネ

GM・ドゥガ > 「おう、今は俺しか知らないけどなっ。この間から集落をこそこそ見て回りやがるひょろっこい奴がいるんだっ」<あいつ

メーティアナ > 「勇ましいな。で、アイツとは誰だ?」>ドゥガ

ティンク > 「あいつって誰なのー?ウォル君?」>ドゥガ

マイオ > 「細い奴……術師か!?」

メーティアナ > カブッチャッター○|^\_「ほほう、それで?」

GM・ドゥガ > 「んなもん知ってたらとっくに捕まえにいってやるっての。なんだ……こう、目に変な もんつけてるやつだな……って何でお前あいつのこと知ってるんだ」(ぇ>メーティアナ

ヴィーネ > 「・・・えっと・・・その、「あいつ」という方に関して何か教えていただけません か?」

ティンク > 「変なの?」

GM・ドゥガ > 「人間だっ。ひょろひょろしたよわっちぃ感じの奴だっ」えっへん>ティンク

GM・ドゥガ > 「こういうのだっ」手で形をまねてみる……眼鏡ですね<変なの

メーティアナ > 「そなたの言葉の端を取ったのだ。で、目に何をつけていると?」>ドゥガ

ティンク > 「メガネ、かなぁー……?あ、ありがとっ、じゃあ私たちも探してみるねー!」>ドゥガ君

メーティアナ > マタカブッター○| ̄|_「眼鏡、眼鏡か・・・」

マイオ > 「ふむ、参考になった。……森の幸よ、人間もまた、捨てたものではないぞ。海の幸が保証しよう」>ドゥガ

GM・ドゥガ > 「なっ、俺しか知らないから俺が捕まえるんだっ! 勝手な真似すんじゃないっ」 ぎゃーぎゃー言いますよぅ<探す

ヴィーネ > 別れ際に再び「・・・えっと・・・その・・・何かよくわかりませんけど・・・ドゥガさ んが思っているほど、悪い人ばかりではありませんよ。人間って。・・えっと・・これから証明してみせますので、しっかり見ててく ださいね(ぐっ」>ドゥガ

ティンク > 「大丈夫だよー。ドゥガ君の話で私が掴まえても、一緒に協力して捕まえたって事だよー。だか ら、ドゥガ君が捕まえたのと一緒だよー(にこにこ)」>ドゥガ君

ヴィーネ > おや。ドゥガ君が意外な行動に・・w

カミュー > 「その目につけてるモノって黒かったですか?(グラサンか?と聞いてるらしい>ドゥガくん

ヴィーネ > ティンクに座布団イチマーイ!

GM・ドゥガ > 「ぬー………ふんっ。分けかわらん事を云うわ(マイオ)、説教するわ(ヴィーネ)、 やはり人間は駄目だっ」と去っていきます

メーティアナ > 「何?まだそなたしか知らぬことを知っているのか?一体それは?」誘導尋問チャウ ヨー(ぉ

ヴィーネ > ああ・・・ちょっとカワイイかもしれん・・・w

GM・ドゥガ > 「む……そうかっ。ならよしっ」納得(ぉ>ティンク/「黒くはなかったぞっ、俺がい うのだから間違いないっ」>カミュー/今度こそ退場ー

ティンク > 「あ、じゃあねー(笑顔で見送り)」>ドゥガ君//「……じゃあ、いってみよっか?」>AL L

カミュー > 「眼鏡ですか・・・」

ヴィーネ > 「・・・そ、そうですね・・・ちょっとこわいけど(ぼそ」<いってみよっか

マイオ > 「……サラバだ」>ドゥガ//行きますか

メーティアナ > 「その前に・・・朝ご飯どうしよう?(爆」

ヴィーネ > 「・・・・・はっ・・・!(ぐぅー」<朝ごはん

GM > 分けろといえばフェリアさんたちが分けてくれるよ。果物中心で(笑<あさごはんー

ティンク > じゃあご馳走になってでかけるよー

ヴィーネ > ありがたやー。

マイオ > 「…………山の幸はヘルシーだな」(笑)<朝ごはん

カミュー > 「いただきまーす」(もぐもぐ

ティンク > 「んー……」もらったら、いそいそと人のいない方に移動して食事に(笑)

カミュー > で、食べたら出かけます

ヴィーネ > 「(しゃりしゃりもぐもぐ)んぐ・・・これがデリシャスベリーというやつですか・・ (作るな」

GM > 忘却林でいいかな? ……まだ陽が空高く光を降り注がせているというのに、陰鬱な雰囲気を持 つ森。特にこれと言って『ここからが忘却林』というような目印はないけど、明らかに今までの森とは雰囲気が違う

メーティアナ > 「それではありがたくいただこう」もぐもぐ

マイオ > 「……瘴気に満ちておる。……俺の功徳では浄化できんか(何」 森に踏み入って。

ヴィーネ > 「・・・・あー・・・こ、ここ進むんですか・・・(やだなぁ・・しくしく」

ティンク > 「ゲルーシャの森みたい……やな感じがするよー……」

ヴィーネ > 「・・や、やめてくださいよティンクさん・・・;(ガクブル」<ゲルーシャッぽい

ティンク > 「……んー……」徐に近づき、ひたいにちゅっと(何)>ヴィーネ<「……こうかなー?」

メーティアナ > 「ふむ・・・昼でありながらこうも暗いとは・・・」

GM > 鳥たちの声も、何所か遠く……通り抜ける風すらも重たく感じてしまう……。……さて、隊列と か組むのだったら宣言よろしくね

ヴィーネ > 「ぽかーん)・・・???」<ちゅっと

マイオ > 防御点6が最前線でどないしょ?>All

ヴィーネ > はい!前には出ません!(即

ティンク > 「元気の出るおまじないー。怖くなくなった?」(無茶)>ヴィーネ//んっと、マイオと私が 前で、メーちゃんに後ろお願い、ヴィーちゃんとかみゅーんが真中でどうかな?

カミュー > とりあえず襲撃地点を予測して探索しましょーやw

メーティアナ > 騎士たるものみなを守るべく前衛に居るものということでどないでしょ

メーティアナ > うむ、みなの背後を守ることも騎士の勤め(何

GM > ああ、うん。集落から忘却林は人間でも4~5分かかるよん

ティンク > 騎士だから安心して後ろを任せられる、だよー(笑)>めーちゃん

ヴィーネ > 「・・はへ?・・・は、はぁ・・・はぃ・・(目を白黒、頬は赤くなったり戻ったりして いる」<おまじない

ヴィーネ > いぎありませーん。<隊列

マイオ > 「羨ましいな、陸の幸。功徳に変えるがいい」なんとなく冷やかしてみる>ヴィーネ

ティンク > じゃあ隊列はそんな感じで……探索はかみゅーん案でいいかな?

GM > ん、ティンク&マイオ、ヴィーネ&カミュー、メーティアナ、の順ね。了解。んで忘却林の中へ 進むかな

GM > ?(また切れた

ヴィーネ > 「ななな、なにいってるんですか(目ぐるぐる状態」<ひやかし

カミュー > 襲撃者が隠れるのによさそうな場所ってわかるかしら?

GM > とりあえずまあ、視覚どうぞ>カミュー

メーティアナ > 「ははは、そのまじない、元気が出ないわけにはいかないだろうな(w」冷やかしつ ついきましょう(ぉ

ヴィーネ > 森の中である以上隠れる場所はいっぱいあるよねぇ。

カミュー > 視覚ー [6 + 5 + 1 = 12 目標値=14 達成値 -2]

ティンク > カミューだけ?<視覚>GM

ティンク > けど、林って程度だし……場所は大雑把でも絞れないかなぁ?

ヴィーネ > 「・・・・(色々と言葉になってないらしい)」<ひやかしの嵐

GM > ん、襲撃者が隠れられそうな場所探すなら視覚してくださいな>ALL

GM > ちょっと描写足りなかったかな。名称は林。でも木の多さは森そのもの

メーティアナ > 誰でもいいから隠れてる奴はいねが~と警戒視覚 [5 + 3 + 2 = 10 目標値=12 達成値 -2]

ティンク > あ、はーい<森そのもの//了解。視覚でー<場所探し [6 + 3 + 1 = 10 目標値=9 達成値 1]

ヴィーネ > うーんと・・・そうだなぁ。ヴィーネは気が散っちゃってるので自主的にマイナス2くら いでふっていいですか?w>GM

マイオ > 目は悪い!(笑 [4 + 3 + 5 = 12 目標値=9 達成値 3]

ヴィーネ > 散漫状態での視覚判定~ [3 + 4 + 4 = 11 目標値=11 達成値 0]

GM > んで、カミューの視覚結果……人間大の者が隠れるのにもそんなに苦労しなさそう。フェリアサ イズだったとしたらそこら中どこにでも<隠れられそうな場所

ティンク > よくわかんないなぁ……「何か見つかったー?」>ALL

ヴィーネ > おお、それでも成功してる。

GM > 認めましょ(笑<自主的ぺナ/成功者は、同じ事を思う<隠れられそうな場所

ヴィーネ > 「・・・うーん・・・どこか・・例えば、洞窟とかの隠れ家があるのかな・・・」

GM > 例えば、木々の間の茂みとか、枝の上にのぼるとか<場所 気配は今のところないよ

メーティアナ > 「隠れる場所が多いことが見つかった・・・な」

GM > んで、進む?

マイオ > のしのしと(笑

ヴィーネ > 「・・・もうすこし・・・進んでみましょうか・・?(どきどき」そろそろ落ちつくだろ うし、警戒は怠りません

カミュー > 探索するには広すぎるかなぁ

ティンク > 「洞窟なら、奥の方かなぁー……もう少し進んでみるー?(首傾げ)」>ALL

ヴィーネ > 臆病者の注意力をなめるなー!(イェー

カミュー > 了解ー>進む

ヴィーネ > 進む進む

メーティアナ > いざ進めやーキッチー(ターン

ヴィーネ > Σ 古っ!!<いざ~~

GM > んじゃ進む、進む……警戒、音をたてないようにする……人は、居ない……かぁ…… [2 + 3 + 1 = 6]

ヴィーネ > ああん。音には注意払ってなかったァ;

ティンク > この人数と装備で忍ぶのは無理だと思うのー(笑)

GM・青年の声 > 『お前らっ!! そこで一体何やってやがるっ!!』森を半ばまで進んだ頃、頭上から声がかかった>ALL

ティンク > 「……誰?」上みてみるよー

GM > でもこっちに少々ペナつけようかとは思ってたの(笑<音出さないように

ヴィーネ > 「びくっと)・・うわぁ!?・・・・な、なに?(声のしたほうをむく」

ヴィーネ > と見上げるとウォル君・・ですよネェ。

メーティアナ > 「何者だ!?」

ティンク > それでもその出目だと……(笑)

GM・青年フェリア > 『勝手にこの森に入るんじゃないっ!!』共通語で怒鳴り散らしてるフェリアが 一人……昨夜見た、ウォルだね

マイオ > 「森の幸か……」

ヴィーネ > シリアスに森の幸て・・・w(悶絶

GM・ウォル > それは気にしてはいけません(笑<出目/かなり怒った形相で近付いてくる

ヴィーネ > 「・・・えっと・・そういうウォルさん・・・も勝手に入っているんじゃないですか? (おどおどと言葉をかえす」

ティンク > 「あ、また会ったねー。昨日、大丈夫だったー?(にこにこ)」>ウォル君

ヴィーネ > しまった。何揚げ足取ってるんだw

GM・ウォル > 『ああっ!? 人間の……エルファも混じってるけど……人間のお前らと俺じゃ違うんだよっ!!』>ヴィーネ/『……なんの事だよ』>ティンク

ティンク > 「昨日、私たちのことみてたでしょー。しってるよー?」>ウォル君

メーティアナ > 「おおそなたか。無事でよかった。昨夜は一人で消えるから、襲われないか心配だっ たぞ」>ウォル

ヴィーネ > 「びくびく)・・そ、そうですね・・・ご、ごめんなさい・・;(謝」>ウォル

マイオ > 「この森には瘴癘が漂っておる。貴様こそ、功徳の加護も無く入れば……命を落とすやもしれんぞ?」>森の幸

GM・ウォル > 『……見てねぇよ、誰がお前らなんか』>ティンク/後、そうそう [5 + 4 + 4 = 13 目標値=13 達成値 0]

ティンク > 「それで、ウォル君はなにやってるのー?昨日、家帰ってなかったし心配したんだよー?」> ウォル君

GM・ウォル > 『消えてもねぇし、大体お前らに心配なんてされるいわれはないんだよっ!! とっと と帰りやがれ!』>ALL/ヴィーネには……怒りと焦りをウォルから感じる。特に、焦りが強い>ヴィーネ

ティンク > 「みたよねー?」>ヴィーちゃん&ALL

ヴィーネ > 「・・・は、はい。みました・・」<見たよねー

GM・ウォル > 『んなことお前らには関係ないっ。とっとと帰れっ』突き飛ばそうと腕を突き出す…… 小さい腕を>ティンク

ヴィーネ > 「おずおずと)・・・あ、あの・・・知った風な口聞くかもしれませんけど・・・何をそ んなに焦っているんですか・・?」>ウォル

ティンク > 「……んっ!」受け止めて、押し返すよっ>ウォル

ヴィーネ > 感情察知役に立つなぁ・・(悦

GM・ウォル > びくっとして『あ………焦ってなんかないっ!』>ヴィーネ

メーティアナ > 「何を言うか。いかに今まで昼間被害者が出なかったとはいえ、今後そうとは限ら ん。そなたらはなるべく集団で居るのだ。」

GM・ウォル > 『なっ……!』押し返され、小さな体が空中でよろめく『なにすんだよっ』>ティンク

ティンク > 「ん……なんでそんなにおこってるのー?」>ウォル君<「ここにはいって欲しくない理由と か、あるの?(首傾げ)」

ヴィーネ > 「・・・そ、そうですか・・;・・でもあの、もし僕達が助けになれることがあるなら、 お話聞かせていただけませんか?」<焦ってなんかない

マイオ > 「森の幸よ、それでは貴様は何をするというのだ。この森で、ひとりで下手人を見つけ、どうするというのだ?」>ウォル

ヴィーネ > うーん。ヴィーネナイスな図々しさ。「おせっかい」でよかったー。

GM・ウォル > 『……お前らには関係ない。俺は……逃げるのは早いんだ。だからとっとと帰れ』> メーティアナ/『怒ってもないし、理由も…ないっ!』>ティンク

メーティアナ > 「そうか。しかし逃げるような状況に自ら陥るのはおろかだぞ。安全なところまで戻 るのだ」>ウォル

ティンク > 「じゃあ、通っても困らないよね?いくよー?」いいつつ、ずかずかと進み始め>ウォル君

ヴィーネ > うーん・・・。どうも説得には情報が足りない気がするよなー・・・。

カミュー > ウソ発見だよーっw>ウォル [4 + 3 + 2 = 9 目標値=12 達成値 -3]

GM・ウォル > 『……人間に……何ができるっていうんだよ……』きっと睨み付ける>ヴィーネ/『俺 はそんなことどうでもいい。いいから帰れ』>マイオ

GM・ウォル > 『なっ!! やめろっ、入んなっ! これ以上あいつに近寄るなっ』必死に肩にすがっ てとめようとし出す>ティンク/どの発言に対してかな?<嘘発見>ヴィーネ

ティンク > 「んっとー……これからやってみるよー。何ができるか(自身満々)」<何ができる>ウォル

カミュー > ”怒ってもないし、理由も…ないっ!”でw<ウソ発見

ティンク > 「んー……メガネの人?」<アイツ>ウォル君

GM・ウォル > 『お前たちが戻ったら俺も戻る……だから帰れ』>メーティアナ

ヴィーネ > 「・・・僕達にどこまで何ができるかはわかりませんが・・・でも、何も出来ないわけ じゃないですよ・・・一人じゃ思い荷を、少しずつわけて持たせてはもらえませんか?」>ウォル

GM・ウォル > 了解。抵抗振るー<嘘発見 [3 + 5 + 1 = 9]

マイオ > 「森の幸よ、俺は貴様とこんな森の中で議論するために来たのではない。海の幸は良き面の森の幸と約束し、それを果たそう というのだ。……貴様は、邪魔立てするでない。それとも、見せたくない者でもあるのか?」にやり>ウォル

GM・ウォル > 嘘だね>ヴィーネ/『……そんな奴しらねぇ。いいから……出てけよ』>ティンク

GM・ウォル > 『お前たちに分かるわけない……。分かってたまるかよ……。何も知らないからんなこ と言ってんだろ……』>ヴィーネ/『ここは人間なんかが入っていい場所じゃない。そんだけだっ』>マイオ

ティンク > 「(少し首を傾げ)ウォル君がお話してくれるならそれでもいいよー?」>ウォル君

メーティアナ > 「ふむ、そうか。よし、では一度集落へ戻ろう。道中一人では危険だろうからそなた も一緒に、だ」>ウォル

GM・ウォル > 間違い、カミューね(笑<嘘発見

ヴィーネ > 「・・はい・・。なんにもわかりません・・。ですから・・・理解するためにも、お話、 聞かせていただけませんか・・?」

マイオ > 「……………忌み子の森か」 ぼそっと呟く。

カミュー > 「そうですね、そうしましょう」>一緒に戻って話しを聞く

GM・ウォル > 『………話して、どうするんだよ。どうせお前らも……ドゥガの奴みたく……』>ティ ンク、ヴィーネ

ティンク > 「ダメ?(小首傾げ)」>ウォル君

カミュー > 「それとも、集落の人たちにも知られたくないようなコトが?」>ウォル

GM・ウォル > …… [6 + 5 + 1 = 12 目標値=10 達成値 2]

ティンク > 「聞いてから、考えるよー。聞かないと、どうするかも考えられないよー?」>ウォル君

GM・ウォル > 聞かなかった……/『戻りたくない。俺はここにいる……』<戻ろう

ティンク > 「じゃあ、お話してくれる?」>ウォル君

GM・ウォル > 『……集落の奴らにはいわない。それだけ約束できるか……?』>ALL

メーティアナ > 「いいかげんにしないか!そなたが何を望むのかはわからんが、そのために同胞が傷ついて いくのやもしれんのだぞ!」とりあえず一喝してみたり>ウォル

カミュー > 「・・・もしかして・・・その眼鏡の人と知り合いじゃないんですか?」>ウォル

ティンク > 「うん、いいよ」>ウォル//「ね?」>ALL

メーティアナ > ぎゃわー、絶妙なタイミングでマズイ台詞言ってねぇ自分(汗

ティンク > 「あまり怒鳴ってばっかりだと、ウォル君たちだって傷ついちゃうよー?」>メーちゃん

ヴィーネ > 「嬉しそうに)・・・僕、危ないことは苦手ですが、そう言う約束を守るのには自信あり ますよ」<約束

ティンク > 「で、いいよね?(小首かしげてにっこり)」<言わない>メーちゃん

メーティアナ > []

マイオ > 「……できない約束はせん。俺は席を外す」 ちょっと離れた所まで退避していいですか? 誓いがあるもので。

ティンク > 「あ、はーい。終わったら呼ぶよー」>マイオ

GM・ウォル > 『……あいつらにだって………非があるじゃねぇか……、あいつらに だって……』と、呟いた<メーティアナ/『知らないっていってるだろ』>カミュー

メーティアナ > ミスッタし見づらい○| ̄|_「そなたの真意が、集落のものに知られたくないのなら、私は 知らせぬ。話してみよ」

ヴィーネ > 「・・あ、わかりました・・・」>マイオ

GM・ウォル > 『……ここの森の奥には……一人、羽のないフェリアがいる……』マイオが去った後、 ぽつりと、唐突に話し出す

ティンク > 「林に捨てられた人ー……?」>ウォル君

ヴィーネ > 「・・・(真剣に聞いている」

カミュー > 「ふむ・・・・」

メーティアナ > []

メーティアナ > またスマネ・・・○| ̄|_「・・・」

GM・ウォル > 『違う。……もともとは、その背中に、蝶の羽があった。……そいつは、クティクティのなかでも、特に珍しい白の月にも祝福された(ウィザード)やつだった……』

ティンク > 「……それでー?」

GM・ウォル > 『でもそいつは……ある時、魔法の儀式に失敗して……その羽を失った……。ほんのちょっとしたミスだったけど……傷は大きすぎた……』

GM・ウォル > 『……そいつを慕ってた奴は全部、羽を失った、ただそれだけでそいつのことを見限っ た。……今までずっと、頼って、守ってもらって、……そいつをあっさり』

ティンク > 「それで、ウォル君が?」

ヴィーネ > 「・・・・・」

メーティアナ > 「・・・」

GM・ウォル > 『だから、ここに連れてきた。………あいつも云ってた、羽がない自分も、忌み子のようなものだから……って』

GM・ウォル > 『……でもあいつは優しかった。自分を見限ったやつのこと、それでも笑って許して た!! ……だから……俺はあいつがこんなことやったんじゃないって信じてたかった……』

ヴィーネ > 「・・・その子は・・・ここに?」

ティンク > 「……その子、あえるかなー……?」>ウォル君

GM・ウォル > 『会ってどうするんだよ……』疑問ではなく、確認するかのように>ティンク、ヴィー ネ

ティンク > 「あってみないと、わからない……かなぁ?その子からも話、聞いてみたいなー」>ウォル君

ヴィーネ > 「・・・もし、それでこの事件が収まるのなら、話がしたいんです・・・今のままじゃい けないよ・・・(悲しそうな表情」<会ってどうする

GM・ウォル > 『……あいつは……ファナはきっと騙されてんだ。あの男に……。助けてやれるよな ……?』

メーティアナ > 「つまり、そのフェリアが・・・か」

ティンク > 「うん。ファナさんのこと、ゆがめてる人がいるならたすけてあげないとねー(にっこり)」> ウォル君<「案内、いいよね?」

メーティアナ > 「・・・」ウォルの目をじーっと見る>ウォル

ティンク > 「……メーちゃんもおまじない?」(誤爆)<じっとみつめ>メーちゃん

GM・ウォル > 『……………わかった』くるりと背を向け、奥へと進んでいく。どこか……疲れたような飛行……

ティンク > ついていくよー>ウォル君

メーティアナ > 「ふ・・・まぁ、おまじないと言えなくも無いな」(何

ヴィーネ > 「飛行してる後ろから)・・・・大丈夫です。ウォルさんが話してくれたことで、良い方 向に流れが生じるはずです・・・(真剣」

マイオ > 「…………海に還りたいな」 切り株か岩かなにかに腰掛けているマイオが一人。

ティンク > ……あ、マイオ呼び戻してくるね(爆)

ティンク > 「どうなるかはわからないけど……まず会ってみないと何もいえないし、できないよー」> ヴィーちゃん

GM > あやうくおいてきぼりだね(笑<マイオ/ウォルはどんどんと森を奥へと進む。森という環境に 慣れたティンク以外は少し進みづらい。でもウォルが少し止まって待っていてくれたりして……やがて奥地へたどり着く

ティンク > 「……ここ?」

マイオ > 「…………」

カミュー > 「ここですか・・・」

ヴィーネ > 「・・そうですね。軽はずみな言葉かもしれません・・・でも・・・(言いかけてやめる」

GM > 出立から時間はそんなに経っていないはず。だけど陽射しがほとんどおりていない……そんな場 所に、小さな住まいがある。長い時間掛けてようやく作った、という具合の、小さな家/ウォル『……ここ』

ヴィーネ > どんな環境ですか?<御口

メーティアナ > 「・・・・・」

ティンク > 「ファナさんとメガネ人はなか、でいいのー?」>ウォル君

ヴィーネ > 「・・・入って良いんでしょうか・・?」>ウォル

GM > 周辺は……暗い場所なのに、花が植わっている。人の手で育てられた感がある。とても静かです

マイオ > 「…………瘴気の森にも、かような場所を作れるのだな。……さぞ功徳を積んだに相違ない」

GM・ウォル > 『……だから、メガネとかいうのは知らない……』>ティンク/『……呼んで……くる』>ヴィーネ/と、中へ入る

ティンク > 「お願いー」>ウォル

GM > そして少し……時間が経ち

マイオ > 「…………」

GM > 中からウォルと、長い黒髪を結わえた女性が出てくる。小さな姿だけど、羽はない。魔法で浮かび上がっているようだ/ウォル『……こいつが、ファナ……』

ヴィーネ > 「・・・あ、は、はじめまして、僕はヴィーネ・ユグドリシアと言います(お辞儀」> ファナ

マイオ > 容貌を求む。>GM

GM・ファナ > 『ファナ=ノウゼ=フルシュ……もう、意味のない名前だけど』ふわりと微笑む> ヴィーネ

ティンク > 「こんにちはー、ティンクだよー。お話、いいかな?」>ファナ

GM・ファナ > 長い黒髪、同じように漆黒の瞳……肌は真っ白で……超美人ですよ>マイオ

メーティアナ > 「・・・メーティアナだ。メーティアナ・ラウン」

マイオ > 「……これから意味のある名にすれば良い。誇り高き森の幸よ。……俺はマイオ……海の幸だ」>ファナ

GM・ファナ > 『……ええ』>ティンク/あと毎度後からやる判定ー [2 + 2 + 3 = 7 目標値=13 達成 値 -6]

ティンク > 「えっと……羽のこととウォル君がお世話してる事までは聞いたよー」>ファナ

GM・ファナ > ヴィーネにはね、ファナから何かを諦めた感情を感じる……>ヴィーネ

ヴィーネ > 「・・えっと・・・・僕達は、事件の事と、背後に見える人間の男について聞かせてもら いたくてきたんです・・・」

GM・ファナ > 『そうですか……』ここで共通語からグラダス語に切り替える「それで……皆さんは、 ここにただ私を見るためだけにきたわけではないですよね……」>ティンク

メーティアナ > 「・・・問おう。集落では、フェリア達が羽を次々失っている。そなたの知るところ は?」

ティンク > 「うん。どうするかは、話を聞いてから考えるけどー……フェリアの村の事、ファナがやったん じゃないよね?」>ファナ

GM・ファナ > 「……彼は私に、教えてくれたんです。もう一度……翼を得る方法を……」>ヴィーネ /「……私が、している事です」>メーティアナ

ティンク > 「その彼はー?」

GM・ファナ > 「……私が、私の判断で、行ったことです……」俯いて>ティンク/ちなみにね、ウォ ル君はグラダス語が理解できていない気配

GM・ファナ > 「……今はここにはいません。いつも、時々やってくるから……」>ティンク

カミュー > 「もう一度翼を得る方法・・・羽根を集めてどうするんです?」>ファナ

マイオ > 「……徳高き者よ。何故そうまでして翼を欲する? 理由を言え。……返答次第では貴様ほどの幸を切らねばならん」

マイオ > つらそうに

ヴィーネ > 「・・・・それは、本当にあなたが望んでやったことなんですか・・?」<私が私の判断 で

メーティアナ > 「なぜそなたは羽を欲する?経緯が如何であれ、空を飛ぶことを目的とするならそなたはそれを果たしている」>ファナ

ティンク > 「私は難しいことはわからないけどー……理由、聞きたいなぁ」<自分の判断でやった>ファナ

GM・ファナ > 「集めて……たくさん集めて……その魔力を一つの羽へ」>カミュー/「…… それしか方法がないといったから。昔、私自身、調べもしました……もう一度羽に宿る魔力を取り戻す方法を……。でも……見つからなかった。だから」>マイオ<「……失したのがつらいの。我侭だとわかっていても……それでも……つらいの。……私一人、違う……あるはずのものが、ないの」

カミュー > 「今まで集めた羽根はどうしました?」>ファナ

GM・ファナ > 「……ここに……」と家を指差す>カミュー

マイオ > 「鱗のない魚は……それでも魚であるしかないのだ……俺のようにな。………それに、貴様一人というのは、そう悪いことで もあるまい。全ての幸は、一人だ。……海に至るならば、私欲を滅するがいい。さすれば迎えられよう」>ファナ

ティンク > 「んー……んー……私、意見いい?」>ALL

メーティアナ > 「そう、か・・・ではそなたは、たとえ羽を取り戻したとしても、そなたひとり、他と 違うフェリアであることは変わりない」>ファナ

ヴィーネ > 「(それまで黙って聞いていた)・・・へ・・?あ・・はい(間抜け」<意見

GM・ファナ > 「羽を失ったフェリアは……振り返ってもらえないの。……きっといつかウォルも…… 居なくなってしまうから。時が違うもの…」

ティンク > 「あんまり、みんなと変わらないかもしれないけどー……ファナさんは、もうもってるんじゃな いかなぁ?羽のかわりで、もっと大事なものー」

GM・ファナ > 「……何を?」>ティンク

ティンク > 「自分でいってるー。ウォル君」>ファナさん

ティンク > 「ウォル君はいなくなっちゃうかもしれない、っていったけどー……ウォル君が愛想尽かすと か、見限られるって心配はファナさんしてないよねー?ウォル君のこと、すごく大切に思ってるよね」>ファナさん

GM・ファナ > 「……居なくなるもの。いつか居なくなるもの。……私は、置いていかれてしまうの。 そうすれば、また私は一人……誰もいない……」>ティンク

ティンク > 「だからー、もう一つあるじゃない。ファナさんがもってるものー」<いつかいなくなる>ファ ナさん

GM・ファナ > 「大切……そうだけど、でもそれだけじゃ恐いの……怖いのよ……。それなのに、そんな私に……何があるの?」>ティンク

ティンク > 「その魔法の力をー、ウォル君がファナさんと一緒に暮らせるようには使えないかなぁー?」> ファナさん<「きっと、だけどー……羽があっても、ウォル君なくしちゃったらファナさんはもっと淋しくなるだけと思うなー……」

カミュー > 「ふむ・・・・」(思案顔

マイオ > 「なければ作ればいい。……森の幸よ、一人であることをつらいと考えるな。全ては海原への道。最後に合流する多岐の道 ぞ。……往き急ぐ幸も、命長き幸も、最後は出会う」>ファナ

GM・ファナ > 「ウォル……を?」いつの間にか溜まっていた涙を零し、顔を上げ、ウォルを見る/ ウォル『……ファナ?』

ティンク > 「……ダメ、かなぁー?」

メーティアナ > 「ウォルは言っていたぞ・・・そなたがあんなことするはず無いと信じていた、と。そ なた、その信頼と、見せ掛けの意味しか持たぬ羽、どちらが大切と思うのだ?」>ファナ

GM・ファナ > 切れるしね(滅 ウォルは……戸惑ったように君たちとファナを見る

ヴィーネ > 「・・何もかも諦めないで・・・未来の絶望に捕らわれないで下さい・・・。笑っている ファナさんと暮らせることをウォルさんは望んでいるはずです。そして、ファナさんも・・・」

ティンク > 「ウォル君はー……それじゃ、イヤかな?」>ウォル君

GM・ファナ > 「……考えもしてなかった……どうして私、そんな簡単な、近い答えに気付かなかったんだろう。ごめんなさい……ごめんなさい……」ふわふわと、ファナの体が地面に落ちる。それを慌てて、ウォルが抱きとめる……

GM・ウォル > 『……嫌じゃない。俺……こいつが、笑っててくれるなら、なんでもいい。……笑って てくれるんだったら……』

メーティアナ > 「絆は、たとえ相手が亡くなろうと消えはせぬ。私が生まれた時から家に飼っていた猫 は、私が旅立つ前に月に逝った・・・それでも、私とその猫は、思い出という絆で繋がってると思うのだ。そなたは、そう考えられな いか?」>ファナ

ティンク > 「じゃあ、めでたしめでたしー……かなー?」

ヴィーネ > 「優しげな笑みで見守っている)・・・」

ヴィーネ > 「・・・・そうですね・・・でも・・・諸悪の根源が・・・?」

マイオ > 「…………祝福するぞ、森の幸よ」 よかった斬らなくて良くなって、とか考えつつ。>森の幸

GM・ファナ > 「……絆」ウォルに支えられながら、地上から皆を見上げる「でも……もう遅いのかも しれません。私は……一番愚かしい選択をしてしまったから……」涙で濡れた顔を、それでも笑顔にして

ティンク > 「……あー、忘れてたー」(おぃ)<諸悪の根源

カミュー > 「さて・・・集めた羽根をどうするか・・・」

ヴィーネ > 「・・・ティンクさん・・・(とほほ」

マイオ > 「…………」

ティンク > 「ファナさんは、まだウィザードだよねー?」疑問というより確認するように<遅いのかも> ファナさん

GM・ファナ > 「……ぇ」呆気にとられる(笑<忘れてたー

メーティアナ > 「確か、切れた肉体の部位を繋げる魔術があったと聞くが、それでなんとかならぬだろ うか?」

カミュー > 「集めた羽根は・・・どうやって魔力を集めるんですか?」

ヴィーネ > 「・・・・え・・それって・・・(困惑」>ティンク

GM・ファナ > 「……そうですね。悪魔と契約する勇気もない……いえ、そこまでは、堕ちていなかっ たようです」ウォルの腕にしがみつくように<まだウィザード?

マイオ > 「ならば、やり直すすべは幾らでもある。……軽々しく『遅い』という言葉を使うでない」>ファナ

ティンク > 「なら……遅すぎるなんてことないと思うよー。ファナさんも私たちと同じくらい生きるんだし、間違えても幾らだって引き返せるよー」>ファナさん

メーティアナ > 「訂正できない間違いなど、この世には一つしかない。そうだろう?」

ヴィーネ > 「ほっとして)・・・そ、そうですよ。あとは二人の気持ち次第です・・。きっと・・・ 大丈夫ですよ」

ティンク > 「あとはー……その男だねー。知ってること、きいていい?」>ファナさん、ウォル君

GM・ファナ > 「長い……長い儀式を要するそうです……。でも、彼はまだ足りないと……」>カミュー/「ありますが、それだけでは羽の魔力まで再生が難しいのです。……よほど優れた術者が、一度か二度、可能かどうか……」 >メーティアナ

マイオ > 「森の幸の集落に戻れぬというのなら、人間の街に来るがいい。……変な奴らも多いが、貴様を迎えるだろう。羽の事など、 そこでは関係ない」>ファナ

ヴィーネ > 「それにしても・・・どうしてその男はそんな話を・・・?」

メーティアナ > 「ふぅむ・・・」

カミュー > 「気になりますね・・・ホントに羽根をよみがえらせるためにやってたんでしょう か・・・?」

GM・ファナ > 「…………そうですね。また私、答えが見えていません……」涙を一粒零して、微笑む <遅すぎることはない/「……ええ、ほんの数巡り前、この場所へ突然やってきた方なのですが……」

ティンク > 「ファナさんをたぶらかして、楽して羽を独り占めー、とか?」>ヴィー君

カミュー > 「その男、次はいつ来ると言ってました?」>ファナ

マイオ > 「……なら、話は早い。その男と話をさせろ。……俺が幸か見極める」

GM・ファナ > 「分かりませんが、羽を取り戻すならそうするしかないのだと……。こんな方なのです が……」と《幻影》を作る [4 + 5 + 6 = 15 目標値=17 達成値 -2]

メーティアナ > 「その男が、親切で羽再生の術を教えてくれたとしても・・・本人に会わぬわけにはい かんな」

ヴィーネ > 「・・・なんにしろ、野放しにはしておけませんね・・・」<独り占め

ティンク > 見覚えとか……ないかな?<幻影

カミュー > 「少なくとも善意で教えてくれたとは思いませんね・・・羽根を奪われる者のコトを考えてなsい訳ですし・・・」

GM・ファナ > ちょと危ない出目だね(笑/作られた幻影は、中肉中背の、これといって特徴のない顔 立ち(容貌:普通)の男。茶髪で、目がちょっと細い/「ええと……明日……でしたね」>カミュー

GM・ファナ > 特にないね<見覚え

カミュー > 覚えときます。>顔

ヴィーネ > 「明日・・・ですか」

ティンク > 「かみゅーん、似顔絵かけないー?」<絵の男>かみゅーん

メーティアナ > 脳内HDDに保存ー(何<顔

マイオ > 「………陸の幸ではないか。……それほど人とは業深きものなのか」<幻影

カミュー > 「ええ、描けますよ」>ティンク

GM > 了解<覚える

ティンク > 「それでー、ヴィーちゃんのところ(ガヤン神殿)とかで話聞けないかなー?変な事やってる人 なら、何かでてこないかな?」

マイオ > 「……明日、だな」 確認するように呟いてから、「……ならば今日はどうする?」>All

ヴィーネ > 「・・・そ、それよりも・・明日にまた向こうから来るなら、待ちませんか?」>ティン ク

カミュー > 「時間はまだありますから、出来ることが有るならやっておきましょう」

ティンク > 「だけどまだ時間あるし……調べ物してもいいと思うけどー」<男の正体>ヴィーちゃん// 「待ち伏せ準備とかー?」>マイオ

GM > あとね、ファナとウォルを今日どうするかとかもお願いね。二人の意向はこのままこの場所にいる。なんだけど

ヴィーネ > そうか・・・ここ眉森だったんだっけ・・w

カミュー > 2枚くらい描いておきまーす [5 + 5 + 5 = 15 目標値=22 達成値 -7]

マイオ > 「待ち伏せ……か」

マイオ > 待たせておいて集落で聞き込み、というのも。

ヴィーネ > ファナさんに待ち合わせ場所とか聞いたら、あとは安全な場所にいてもらう・・・のか なぁ。

GM > もう、詳細に描けとけー(笑<-7絵画

メーティアナ > 「ファナの意思が変わった以上、集落の者たちは安全だ。むしろ、2人のほうが危うい かもしれん。これを男が見ていれば、ファナを消しに来る可能性も」

ティンク > 2人がこのままココにいられる方向だとー……フェリアの村には捨てられたフェリアの悪霊の仕業で、ウォルが命を捨てて忘却林に封じる事ができた……戸かそんな感じで報告する?

カミュー > 自分、ペローマ神殿行ってこういう人を見なかったかとか、あとフェリアの羽根を使って行う 儀式が他に無いか調べます

ヴィーネ > 「え、えっと・・・これからのよていですけど、僕は似顔絵を持ってガヤンテンプルで聞 きこんできます」

マイオ > 仲間だけに「……村の者に、『羽のないフェリアを受け入れる可能性があるか』を探ってみたい。……無理ならば二人を安全な場所まで逃がしてから、真実を集落に報告する。……それが俺の意見だ。無論、男を見極めた後のことになるが」>All

GM > あと……そうそう。ファナから実際の羽の取り方も聞ける。ファナが魔法で意識を朦朧とさせた 後、その男が遠くから光る刃で切り飛ばした……らしい

ティンク > 光る刃……邪術士かなぁ?

GM > ファナが分かるんだけど、邪術師ではなかったらしい。でも、ちょっと嫌な気配は感じた……み たい

メーティアナ > 「ヴィーネが行くなら私は残ろう。私もガヤン神殿にくらいしかツテが無いからな」

ヴィーネ > 「・・光る刃・・ですか?」そう言うのに心当たりあります?>GM

カミュー > 「あと、男が残して行ったモノとかは有りますか?」>ファナ

ティンク > 異形さん?どっちでもほおってはおけないけどー……//私はー……メーちゃんと残りかなぁ?

ヴィーネ > 「挙手)僕は・・異議ありません・・」<マイオ案

GM > んー………スティニア戦争に参加した、という覚えがあるのだったら知力判定で知ってるかも< 光る白い燐光の刃

ティンク > 「止めないけど、悟られないように気をつけてねー」>マイオ

マイオ > 頭を打ったので忘れました。

ティンク > スティニア戦争は参加してないなぁ……

GM・ファナ > 「……何か用心深い人でしたから、そういうのは特に……」>カミュー

マイオ > 「それは了承している。任されよ」>ティンク

ヴィーネ > ふ・・・・参加してるわけがない。

カミュー > 「まあ、そうでしょうねぇ・・・しかたない」

メーティアナ > スティニア戦争の時は猫が死んで大変だったなぁ(何

ヴィーネ > 「・・・うーん・・。二人の意見を尊重するべきなのかな・・・。それとも、できるなら やっぱり村でくらしたほうが良いのかな・・・」

カミュー > 「とにかく今はすべき事をしましょう」>ヴィーネ

カミュー > というわけで行動開始にしましょー

GM > んじゃ、改めて二人の処遇案、あとお出かけ先を宣言よろしくです

ティンク > 「できることは多くても困らないよー。最後は二人が選べば大丈夫ー!」<どっちがいい?> ヴィーちゃん

ヴィーネ > 「・・・そ、そうですね・・・。まずは例の男だ・・・うん・・(自分に言い聞かせて る」

マイオ > 「俺には金もコネもない……集落に行く。集合時間は?」

ヴィーネ > 僕はガヤンで聞きこみ!こんな悪い奴見たことないですか?と。

ティンク > 今は忘却林に残っててもらって、マイオの聞き出した結果次第、かなぁ。マイオがうっかり悟られちゃったりしなければ、できた選択肢から二人が選べばいいと思うよ

マイオ > 「陸の幸……メーティアナだったか。残るのなら、二人を守れ。……良いな?」>メーティアナ

カミュー@ペローマ神殿 > 夜までに集まればイイと思うよ>集合時間

ティンク > 「OKだよー」>マイオ

ティンク > それでいいと思うよ<夜までに

カミュー@ペローマ神殿 > 似顔絵必要な場合は今のウチにいってねーっ

GM > 了解。そだね……勤めてる神殿でいいのかな?>ヴィーネ

ヴィーネ > 「・・・ぼくも、できることを頑張らなきゃ・・・(んっ・・とお腹に力入れ」

メーティアナ@忘却林 > 「ふ、当然だ。私はガヤンの信徒だが、守ることこそが騎士の務め。そちらこ そ、あまりヘマをするなよ・・・・海の幸、でいいのかな」(爆>マイオ

ヴィーネ > 「です。内気で他人が怖い彼は他のテンプルにいこうなんて考えありませんからw

GM > んで、カミューもぺローマ到着っと。調べものするのだったら何を調べるのか、と調査を振って ねー>カミュー

マイオ > 「ああ、任されよ。これが終わったら、酒でもおごろう……皆でな」>メーティアナ

GM・同僚の入信者君 > 了解ー「あ……、ヴィーネ、今日は珍しく遅いじゃないか。なにかあったのか い?」と迎えられるよ>ヴィーネ

カミュー@ペローマ神殿 > まず似顔絵で聞き込みー、『こんな人が調べモノしにきてませんでした かー?』とあと調査ー [3 + 1 + 2 = 6 目標値=15 達成値 -9]

カミュー@ペローマ神殿 > フェリアの羽根を使った儀式に関するちょうさねーっ>調査内容

マイオ > でわ、集落っと。

メーティアナ@忘却林 > 「楽しみにしていよう」しかしメーティアナは酒に弱いのだ!マイオ勝利(何 爆

ヴィーネ@ガヤン神殿 > 「・・・あ、こんばんは、ニュー・シンシアさん。今、ちょっと調べモノをし てまして・・。こんな人に見覚えありませんか・・?(と似顔絵をぺラリ」

ヴィーネ@ガヤン神殿 > おっと半角になってる。「ニュー・シンシア」です。

GM > 聞き込みに関しては、そういう人が調べものをしにきたことはない、とのこと。で、フェリアの 羽の儀式は……ファナの教わっていた再生儀式は存在しないこと。でも現在、別のもっと合法的な方法で再生を試みようと研究してい る者がいることがわかる>カミュー

GM・ニュー > 名前決定っと……(ぁ「んー? どれどれ? んー……見たことないけどなぁー。何、 何かやらかしたやつかい?」>ヴィーネ

カミュー@ペローマ神殿 > 合法的な方法を研究してる人は後で紹介してあげることにして・・・フェリア の羽根を使った儀式できな臭いヤツって悪魔戦争時代のヤツだけかな?

GM > 集落の方は……マイオ一人で帰ってくるから、ピリナがまずすっ飛んでくる/ピリナ「あれ、あ れ? カミューちゃんは? みんなはー?」>マイオ

ヴィーネ@ガヤン神殿 > 「・・えっと・・・やらかした・・というかなんというか・・・(いいのか わかんないけど、顛末を報告します。でもファナさんとウォル君に関しては伏せておこう)・・・というわけでして」

GM > だね、実際、その儀式の方もほとんどが失敗に終わっているけど>カミュー

マイオ > 「いや、何、尋ねたいことがあってな。仲間とは別行動を取っている」>ピリナ

GM・ニュー > 「眉森でそんなことがあったのか……。んじゃあ、こいつを手配しておけってこと か?」>ヴィーネ

GM・ピリナ > 「そなの、そなの? 訪ねたいって、ロコさんー?」>マイオ

ヴィーネ@ガヤン神殿 > 「もじもじ)・・・いえ、そうじゃなくって・・・現行犯逮捕できそうなん で、相手の情報があるなら・・と思いまして・・」

マイオ > 「ああ、できればそうしてくれ。時間は取らせない」>ピリナ

GM・ニュー > 「そうかー……しかし、ほらな。ここはバドッカだろ? 入ってくる連中の事をいちい ち把握してるわけでもないしな……。こいつが過去に何かやってれば話は別だけど……」>ヴィーネ

GM・ピリナ > 「ん、んー。分かったー」と飛んでいって、すぐにロコが現れる/ロコ「何さ、尋ねた いことって」>マイオ

ヴィーネ@ガヤン神殿 > 「バチッと手を叩いてニューさんをゆびさす)・・それっ!それですっ!! ニューさんありがとう!!(だっしゅで資料室へ」

カミュー@ペローマ神殿 > フェリアに関する事件で調べてみー?(どこから言ってやがる)>過去に何か やってれば

カミュー@ペローマ神殿 > ああん、遅かったワw

ヴィーネ@ガヤン神殿 > 犯罪学マイナス2で過去の事件を〈調査〉していいですか?>GM

GM・ニュー > 「ああ……どうも。途中で転ぶなよー」(笑>ヴィーネ<はいはい。資料室到着ー

GM > どうぞ>ヴィーネ

マイオ > 「挨拶は省くぞ、面構え良き森の幸よ。羽を奪われた貴様らの仲間達のことだ。……街の魔導医に見せると聞いたが、本気 か? 貴様らにとって羽は大切なものなのだろう?」>ロコ

ヴィーネ@ガヤン神殿 > 「・・えっと・・これでもない・・こっち・・・・・」犯罪学14-2で 〈調査〉- [4 + 1 + 1 = 6 目標値=12 達成値 -6]

ヴィーネ@ガヤン神殿 > ばっちりだべー

GM・ロコ > 「あなたの挨拶って、なんていうか、笑っていいのか怒っていいのか判断に苦しむわよ ね」(ぉ<面構え良き/「それを本人たちが望めば、よ。もしかしたら魔力も戻るかもしれない、という一縷の望みにかけるつもりなら、見せにいかせるけど」<魔法医

マイオ > 「…………それで、羽を取り戻せなかった者はどうなるのだ? それが知りたい」>ロコ

GM > バドッカ攻防戦、あの時に起こった一つの事件が帳簿に載っていた。眉森に住むフェリアたちを集中して襲い、その羽をむしり取っていた異形の集団がいたらしい。手段は光る刃、かまいたち、両手が変化した剣……。後の調査の 結果、宝石異形たちの雛形だったらしい。戦闘能力は個々でもそれなりに高い。……その中に、似顔絵の男とよく似た特徴の男もいる。名前はズィーザ。カマキリ形態に変化するらしい>ヴィーネ

GM・ロコ > 「……そのまま暮らしていくしかないでしょうね。こんな事件ですもの……皆も受け入れるわ」>マイオ

マイオ > 「こんな事件……か。下の者もそう簡単に割り切れるのか?」>ロコ

GM・ロコ > 「できないかもしれない。それでも、耐えてもらうしかないの」きっぱりと……指導者の顔で言い放つ>マイオ

ヴィーネ@ガヤン神殿 > 「資料発見で独り盛り上がり)・・・あったー!・・この資料を・・・う わっ・・!(あわてて資料の山をひっくり返すが、すぐに立ち直ってだっしゅ」

ヴィーネ@ガヤン神殿 > 「ダッシュしながら)ニューさん有難う御座います!資料見つかりまし たーーーー~~~・・・(フェードアウト」

カミュー@ペローマ神殿 > 自分も合流しまーす

GM・ニュー > 「だから転ぶなよー?」(笑>ヴィーネ<忘却林帰還で良いかな?

GM > 了解。合流できてよいですよ>カミュー

ヴィーネ@ガヤン神殿 > 忘却林でいいです「遠ざかっていく声で)は~~~い・・・・・・あっ・・ (どさっ」

ティンク > あとはマイオかなー?

ヴィーネ > 合流したら、もちろん見つけた資料の事を洗いざらい話しますよ。

GM > うい、合流しておっけですよ<森居残り組と調べもの組

ティンク > 「やっぱり異形、かぁー……ほっとけないよね……」

カミュー > こっちもー「フェリアの羽根を使った儀式はきな臭いのしかありませんでした、しかもすべて 失敗しています、あ、そうそう、合法的な羽根の復活方法を研究してる方が居るようなのであとでお教えしますよ」>ファナ

ヴィーネ > 「・・・・はい・・(めちゃめちゃ怖いけど」<ほっとけない

GM・ロコ > 「話はそれだけかな? すまないけど、これでも忙しいんだ、私……。あなたたちが解決してくれること、祈ってるから」と去ろうとするよー>マイオ

メーティアナ@忘却林 > 「噂に聞くスティニアの異形か・・・おのれ、悪魔の手先め」

GM・ファナ > 「……そうですか……。ありがとう」微笑んで>カミュー

ティンク > 「ん、大丈夫ー。私が絶対にしとめるからー(にこ)」>ヴィーちゃん

ヴィーネ > 「・・ぼ、ぼくだってがんばりますから!(への字口」>ティンク

カミュー > 「とにかく、すべては明日です。」

マイオ > 「……海の恵みを」>ロコ

ティンク > 「うん、おねがいー」>ヴィーちゃん

メーティアナ@忘却林 > 「邪悪な黒の月の民め・・・このブルーテレインの藻屑にしてくれん」

GM・ロコ > 「……気まぐれだけど、確かな、万色の祝福を」それだけ行って、去る>マイオ

カミュー > すべき事がもう無いなら寝ますーw

GM・ロコ > 了解(笑<もう寝る

マイオ > 「羽を失ったものは心理的なダメージが大きいだろう。……できるなら、励ましてやれ」と、適当なフェリアに言って反応を 調べつつ戻ります。

GM > んじゃ、マイオももう戻るかな? ちょうど区切りがいいので、今回はここで一旦切って準遠征 とさせてもらいます。再開は明日1:00(今日25:00)、同じ銀月卓としますね

ティンク > 了解ですー、おつかれさまでした

マイオ > お疲れです

GM > 返る反応は……少し自信のないものかな。戸惑った表情のフェリアが多い……>マイオ

ヴィーネ > お疲れ様でした。>all

メーティアナ@忘却林 > はーい、オツカレサマでした。>ALL&Gm

GM > うみ、お疲れ様でしたー。5分後にログ処理しますー