Missing Ring　第ニ話「星屑葬送曲」　Opening

　探索の末発見したのは、『核』を奪われ抜け殻となったゴーレムだった。

『次は〈楽器の都〉オルペキア──』

　〈傀儡師〉ラティウス最後のゴーレム──ユーリエルを拉致した冒険者達が遺したメモの走り書き。

　〈楽器の都〉オルペキア。
　楽器職人の街として、またその作品を求めて奏者達が集まる地として知られるオータネス湖王国の一都市。
　ビィレスと同じく、滅多に事件の起こらない平和な街のはずだが……。

　冒険者達の体に刻まれた第七師団〈悪魔〉騎士、〈惨劇絵師〉ブラッドローインの呪印。
　そして、水晶越しに笑う〈天使狂い〉のジズティス。

　〈傀儡師〉のゴーレムを巡って今、一体何が起こっているのか。

　◇　◇　◇

　「こっちでいいのかなぁ。全然人居ないよぉー」

　地図を広げながら旅装束の娘は呟いた。
　泣き出しそうな空の下一人、共も連れず街道を行く。

　「……魔術師の街。早く……早く行って、助けなくちゃ」

　ぽつり。
　空から落ちてきた小さな雫が、彼女の白い頬に透明な筋を描いた。

GM >
　Missing Ring　第二話「星屑葬送曲」、始めましょうか。
　参加者は成長と『人生の終わりまで手放したくないもの』を宣言しつつ入場しなさいな。

カムイ >
　ケーナとはずっと一緒なカムイ
　今日もよろしくお願いします

イリス >
　参上ー、さーて本日のイリスさんは（偶数：炎、奇数：水）
　　DICE：6=6

イリス >
　オレ……ようやく参上！
　手放したくないもの？決まってんだろーが、魔法だよ魔法！

GM >
　えー（ぇー＜炎さんだった

カムイ >
　つもり今回はずっと炎さん・・・

イリス >
　いうな（涙）

ルー >
　ルー＝フラジャイル。放したくない物は探求心……。宜しく…。
　成長は≪大治癒≫に1cp掛けて16 新しく≪復元≫≪鎧≫に1cp振った、以上

フォルカー >
　鍛冶屋技能が１上がり１６に。これでクリティカル率が上がった！
　手放したくないもの・・・正直さ、かな。
　ところでそこにいるのは誰だ？（ぁ

イリス >
　成長は……オレ、なし！（どきぱ）
　水の方は《敵感知》《感情感知》《説得》を覚えたぜ

カムイ >
　成長は後ろ回し蹴り１ＣＰ　で技能レベル１４に
　アルリアナの踊りをあげたいのはぐっと我慢

オン >
　研究成果だけは手放したくないオンです。
　成長は未使用ＣＰも入れて空気作成、土変化、避難所、地域知識：ビィレス、考古学　となっています

GM >
　地域知識：ビィレスは不許可、かな。事前連絡貰ってないぞよ

オン >
　了解、では考古学とあわせてキャンセルして未使用にしときます

レモン >
　妾が手放したくないものは妾の自由と誇り。妾の行き先は妾が決める！
　成長は貯金に回して未使用4CPなレモンじゃ、よろしくの

カムイ >
　ならばこのホイブレは売ってもいいと?＞レモン

GM >
　実際この街にはまだ一日程度しかいないから、
　技能として所持するには時間が足りなさすぎると判断するねー＜地域知識

フォルカー >
　ホイブレは前回手放したもんな、レモン

レモン >
　ホイブレがなくなってもいいのかえ？（一気に役立たずに！）

イリス >
　そういえばまだ一日だったんだな。なんかすげぇ居座ってる気がしてたけど

GM >
　全員揃ったとこで始めるよー。今夜もよろしう＞ALL

イリス >
　よろしくお願いしますー

フォルカー >
　こちらこそ

ルー >
　宜しくお願いします〜

カムイ >
　今夜もよろしく
　見世物にはなるかな?＞レモン-ホイブレ

GM・〈夕焼けの街〉ガヤン神殿 >
　さて、現在地はビィレスの街ガヤン神殿。
　ユーリエルの体を信者の皆様で頑張って運んで
　安置所──正確には遺体ではないけど、まあ似たような物だ──に収容したところだ。

　なんか途中で「おや……イリスのようすが……？」になったくらいで、特に道中問題はありませんでしたとさ

レモン >
　ユリエルをこれからガヤン神殿の検死に回すところからかのぅ（まてよ）

イリス >
「オレは……どこだーっ！？」（ぉ）＜おや、イリスの様子が

カムイ >
　変わったこときづくには知覚判定ですか?ｗ＞人格

GM・〈夕焼けの街〉ガヤン神殿 >
　信者を走らせて、ジルベールさんもすぐに呼ばれてくる。人目を避けるようにしてね。
　とりあえずはまだ、公にはできないから……。

レモン >
　2秒差で思考が被るこの恐怖…。
　収容したところでガヤン信者Aにパシってもろうて、町長を呼んできてもらおう。
　くれぐれも町長だけに話をするように言っておくぞ

カムイ >
「馬鹿なこといってないでいくよ」＞イリス

イリス >
　まぁ手出ししにくい場所だし、遺留品置き場よかいいんじゃねぇか？
　とりあえず現状を確認だ（赤く輝く瞳でノート確認）

レモン >
「頭、大丈夫かえ？」
　一刀両断！＞Rイリス

ルー >
「貴女はそこにいる……」
　特に興味は持たないでしょう、事前に聞いてたし

イリス >
「誰が馬鹿だてめー……誰？」（ぉ）＞カムイ

GM・〈夕焼けの街〉ガヤン神殿 >
　イリスさんて、人格交代すると瞳の色が変わるんだ。それだけじゃなく、性格的にも……ほら、ね？（ぇ
　普通に気付いて良いよ＜水→炎＞カムイ&ALL

GM・〈夕焼けの街〉ガヤン神殿 >
　GMとレモンさんとのシンクロ率の高さはさておき。
　呼ばれたジルベールさんも確認するけど、彼女はユーリエルに本当に、間違いないそうだ

イリス >
　ウィザードの異形の一つって扱いなー＜瞳の変化

「水はヤバいかもしれねーけどオレは一般的なウィザードだぞ、ハエフェリア」＞レモン

レモン >
「はいはい」
　とイリスを総スルーして、
「一応程度じゃが…これをやった奴の手がかりはある。
　えっと…どこの街じゃたかの…次の落ち合い場所云々？」

フォルカー >
「・・・まぁ、ショックだったんだろうな」
　ザ・勘違い＜イリス

レモン >
「はいはい…オレっ娘とかで人気を獲得する気か？　はっはっは」
　ロリババアは何かほざいた！＞Rイリス

カムイ >
「新しい病気でもかかった？」＞イリス

「このたびはお悔やみもうしあげます」＞ジルベールさん

GM・ジルベール >
　率直すぎるね君（笑＜御悔やみ
　まあ、無言で頷いて、返答はないけどね。

イリス >
「（ノートを確認中）……状況はだいたいわかった。次、てのはこれか？《楽器の街》オルペキア」

カムイ >
　護衛としてはひどく当たり前な気もするけど＞率直

イリス >
「オレは生まれたときからこうだっつの！　また水がなんか余計なこといったな！？」＞レモン、フォルカー

レモン >
「じゃのぅ…助かる可能性は。妾はこの手の知識はさっぱりじゃが…5％あるかないかじゃな。
　追われると相手も分かってるじゃろうからオルペキアとやらにおらん可能性も高い…どうして欲しい？」＞ジルベル

フォルカー >
　フォルはたしか多重人格については聞いてなかったはず

GM・？？？ >
　おっと。忘れてた。ジルベールさんと一緒に、赤毛の美形なおじさまも一緒に来てたや。
　彼はフォルカーを見て「よっ！　昨日ぶりー！」とか云ってる＞フォルカー

フォルカー >
　・・・GM声に聞き覚えは？

イリス >
　話聞いてるのは市長宅組だけだったっけ＜多重人格の事

「とりあえず、後でユーリエルは見せてくんねーかな？オレならもうちょい詳しく調べられるかもしれねぇ」

GM・ジルベール >
「いずれ」
　何か昔の事を思い出すような表情をして
「いずれ、彼女とは別れる日が来る、遠くないうちに……と、ラティウス師から云われた事があります。
　ですが、それはこんな形ではないはず……。
　叶うならば、取り戻したいと願います。子ども達の為にも」＞レモン

GM・赤毛の美形なおじさま >
　あるよ。昨日魔法屋さんで会ったボサ男さんじゃないかな？（ぇ＞フォルカー

カムイ >
「お仕事の依頼なら引き受けますけど?」＞ジルベール

GM・ジルベール >
「それが彼女の手がかりになるのならば、いくらでも」
　とじるべるさんは許可出すですよ＞イリス

イリス >
「水が引き受けてた依頼だからな。当然、追いかけるぜ……汚名返上だ」

フォルカー >
「ヤニク・・・さんですか」
　ちょっと唖然

フォルカー >
　そういえばGM,ルールは今は？＜ヤニクの使い魔

レモン >
「ほー…いずれ、のぅ。
　そうじゃな…前金1000の成功報酬9000…かなりの割り振りじゃろうが、
　正直、成功の可能性が低いからこんなところで適当に考えたがどうじゃろ？」＞じるじる

カムイ >
「イリス違うよ。受けた依頼はこういってはなんだけどユーリエルを【見つける】のが目的だった。
　本気で彼女を助けるならまた別の仕事だよ」＞イリス

GM・ヤニク >
「あ？　んだよ、妙ちきりんな顔して……って、ああ」
　自分の顎を撫で
「レーテのやつが外出るなら風呂入れってきかなくてなぁ」
　げははと笑う。
「ハイジにあたらしー伝言、頼まれてくんね？」＞フォルカー

フォルカー >
「はい、わかりました。で、師匠になんと伝えれば」
　背筋を伸ばして　＞ヤニク

　レーテグッジョブ

GM・ジルベール >
「勿論。……彷徨いの月を捕まえるような可能性だろうと、こんな事は納得いきません……」＜前1000/後9000＞レモン

イリス >
「（ちちちと指を振り）違うぜ、ここにあるのはユーリエルの身体だけだ……
　ちゃんと、元気なユーリエルを見つけて、連れ帰ることだまでがオレたちの仕事さ」＞カムイ

イリス >
　……オレ今うまい事言った、という顔でしたり（台無し）

GM・ヤニク >
　ん？　ルール受け取りに来たのが主な目的。君らも居ると神殿でジルベールさんに訊いて着いて来たんだ（笑
　肩に白い鳩がとまってるよん＞フォルカー

イリス >
　あぁ、そっか。盗まれたんだっけか

GM・ヤニク >
「ああ、えっとだな……」
　顎しゃくり
「『また失敗しちまった。でももうじき上手く行く気がすっから、もう一本頼む』って」
　なんというヒモ男（ぇ＞フォルカー

レモン >
「結構、妾らからすれば彷徨いの月の動きは読めるがの。
　それじゃあ契約内容を詰めるかの…
　オルペキアって此処からどれくらいの距離じゃろ…
　日程によっては移動だけでも金が掛かるし前金色々調整せんとならんぞなもし」

ルー >
「………動いた彼女を見てみたい。その依頼、受けた。」
　即答してみたり（ぁ＞ユーリエルの心奪還依頼

カムイ >
「見解の違いだね。出来る限りのアフターケアは心がけるけど、今回は途方もなさ過ぎるよ。
　受けていた仕事の範疇といわれたらお金返すね」

フォルカー >
「・・・・ちなみにどんな剣をつくろうとしているんですか？」
　まだまだ未熟者の自分にとっては失敗ばかりだなと思うフォル＞ヤニク

レモン >
「そうじゃな…だからちゃんと次の仕事にしてもらっているぞな。
　そうじゃないとケーナの餌代が大変なんじゃろ…」
　いやな発言！＞カムイ

イリス >
「まぁ依頼の事がなくても、純粋に興味はあるしな。ユーリエルの体とか、それで何をやらかすのかとか」

カムイ >
「もちろん必要経費はもってくれるよね？どれくらいの期間拘束されるか分からないし」＞ジルベール

カムイ >
　きづいているかレモン・・?カムイの保存食よりけーなのご飯が多いことに！（ちょ）

GM・ジルベール >
「オルペキア……〈王都〉エグから二日、ここからなら……五日ですね。
　ソイルへの街道を北上してから、すこし外れると見える平原の街です」＞レモン

イリス >
　《食料作成》……いるか？（涙）

レモン >
　ぶっちゃけ妾はこのままピールに帰るよりふらふらとあちいち彷徨うのが性分じゃから
　別口の依頼があればそっちに切り替えて問題ないんじゃよ。

「5日なら食費もろもろ大したことないの。
　ああ、そうじゃ…連絡が取れれば尚いい。
　そこのウィザード…そういう魔法のアイテムないかえ？　巻物とか」
　とヤニクに振ってみよう

フォルカー >
「あったら俺に伝言頼まないと思うが・・・」（ぁ＞レモン

カムイ >
　レモンピールでの報酬後払いは?

GM・ジルベール >
「経費くらいなら。領収書を伝令所から送ってください」
　まあ、常識の範囲内なら別に問題ないってことね。飲食代とか宿代とか＞カムイ

レモン >
　適当に後でいいじゃろ（おぅ）

イリス >
　まぁ当座の分はあるし、その都度送るってことでいいかな

ルー >
　それでいいんじゃないかな？＜その都度

レモン >
　あと妾の名前とピールとあわせるとレモンの皮となるのが切ないからやめてくれ（涙目）＞カムイ

「…そこはほら、ツンデレとかそういうので、
　自分で言うのが恥ずかしいとかそういう展開を希望…無理か」＞ふぉ

GM・ヤニク >
「んぁ？　俺は伝達系はあんまりー」お手上げー＞レモン

　とか、ヤニクさんとレモンが話したとこで。
　オン君オン君。ちょっと知力判定。

イリス >
　魔法関連で有名な街とかってわけじゃないんだよな？＜オルペキア

レモン >
　いやあ、『やっぱあかんかったー』の連絡を入れることができんと思っただけじゃ。
　まぁそこは伝令使えばいいか

オン >
　はい、なんでしょう？　知力
　　DICE：6+4+1=11　目標値：17　成功度-6

イリス >
「伝達系はちょっとなー。水が興味もってるみたいだから、そのうち覚えるかしれねぇ」
　まぁ実際はケーナたんのためなんだがな！（爆）

GM・〈夕焼けの街〉ガヤン神殿 >
　地域知識：オータネス、もしくは地域知識：五王国とかあれば多少知ってるかな＜オルペキア

ルー >
「……伝達系、興味ないわ。」
　彼女の呪文興味は専ら物質系です（ぇ

GM・封筒 >
　頭の上にふと、空気の流れ。多分《他者移動》による転移だ。君の頭に封筒が落ちて来た＞オン

フォルカー >
「・・・まぁうちの師匠相手に毎回毎回壊れたから頼む、
　というのは勇気がいるから伝言にしたい、というのは分からなくもないが・・・」＞レモン

ルー >
　五王国は持ってないや…。

GM・ヤニク >
「アイツそんなちいさい女じゃねーって。まあ、時々壁に穴開くけどよ」（ぇ＞レモン&フォルカー

イリス >
　……予告状？

オン >
「おや、なんだこれ」
　と言って封筒を手に取ります＞ＧＭ

レモン >
「実にダイナミックで大きい（力瘤の）女だと思うぞ」
　うんうん＞ヤニク

「さて、それじゃあ…
　取り合えず1日くらい休ませてもらってからオルペキアに 出立でいいかの。妾は疲れた…
　ああ、ジルベールのところ以外で一泊な。子供らに迫られると困るしの」
　正直もいるし

GM・封筒 >
　署名があるよ。「オフィーリア」、君の師匠の名前＞オン

オン >
　じゃぁ封筒を開けて中身を見ます。手紙ならば読む＞ＧＭ

カムイ >
　ＯＫ　ならピールレモンで＞呼び方

カムイ >
「ところでオン・・・その手紙見て思ったけどもしかして似たようなこと出来る?」

GM・封筒 >
　お手紙には一言だけ書いてある。「《精神感応》用意せよ」と。
　で、文章を読んだのとほぼ同時に頭に《精神感応》着信＞オン

オン >
「いや、物だけを送ることはできない。物を持って瞬間移動ならできるけど」＞カムイ

GM・オフィーリア＠精神感応 >
『おーい、オンやー。元気にしてっかー？』

フォルカー >
「豪快で小さいことを気にしないのは同意ですが、同じ失敗をすると鳩尾に・・・」＞ヤニク

オン >
「あ、師匠からだ。ちょっとごめんね」＞周りの人

　ピッ
「もしもし、オンです」
　と応答します

GM・ヤニク >
「ははは。ちょっと二、三日寝込む程度だろ。軽い軽い」
　と云ってます。
　この人美形だけど変態かなんかでしょう＞フォルカー

イリス >
「ん、おぅ……うちのくそやろーは何してるんだろうな、そういや」

イリス >
「慣れ過ぎてんのもどうかと思うぞ……」＞ヤニク

レモン >
「ウィザードとは…けったいな奴ばっかりじゃ。
　ともかくさっさと宿を取ってくるぞな。神殿の前の『哀切の豚箱亭』で構わんな」
　とこっちはさっさと宿を取りにいくぞえ＞GM

ルー >
「………」
　一人だけ何か手持ち無沙汰だしユーリエルの再検証でもしてよう（ぁ

GM・オフィーリア＠精神感応 >
『今さー。道で女の子ナンパしたら話弾んじゃって。
　で、弟子がいるって話したらさー、なんかお前の依頼人なんだって？
　お前なんでこんな可愛い犬っ娘を俺に紹介しないかなー』
　と云ってます。
　ちなみに師匠は60歳近いのに外見は20代です。好色美形です（ぁ＞オン

イリス >
　こいつもダメ人間か（涙）

カムイ >
　そういえば・・・傷口に刻印があるんだっけ。少し調べておくか
「わるい、ちょっとペローマ神殿いってくる」＞ＡＬＬ

GM・ヤニク >
「人間環境に適応する能力が肝心。あ、俺魔術師だけどなー」
　あっはっは（ぁ

　師匠のキリテさん？　昔からよく「銭湯に行ってくるね」で三日帰らなかったりしたからねぇ……。
　融合失敗した後も落込んでたと思ったら急にどっか飛び出したし＞イリス

イリス >
「……オレはユーリエルの方を見てくっかな」
　そそくさ

イリス >
　野郎（涙）＜急に

カムイ >
「ん、ならまたあとで」＞オン

GM・〈夕焼けの街〉 >
　あいあい。エコノミー部屋が丁度開いてるから案内されるよろしい＞レモン

レモン >
　スイートルーム2つ（男と女）に決まっておるじゃろ（きっぱり）＞GM

オン >
「いやぁ師匠、なかなか紹介と言ってもまだまだ親しいわけじゃないですしねぇ。
　・・・ところで師匠、ちょうど良かった。その子とちょっと話がしたいんですけど」

カムイ >
　ペット可どうか聞いておいてくれ＞レモン

オン >
「なかなか依頼がうまく行かないんで、今の状況を話したいんですよ」

GM・〈夕焼けの街〉 >
　えー。でも止める人誰も居ませんね。いいでしょう（ぇ＞レモン

カムイ >
　どうせ経費はおっさん持ちだしね

ルー >
「ここのペローマはたいした本が無かった」＞カムイ

GM・〈夕焼けの街〉ガヤン神殿 >
　で、ルーちゃんとイリスはユーリエルの再調査？　どこらへん調べたい？＞ルー＆イリス

イリス >
　はっ、しまった！？＜止める人いない

フォルカー >
　レモン、手持ちはあるのか（笑　＜スイート

カムイ >
「本目的じゃないから問題ない、ケーナ行くよ」＞ルー

イリス >
　まず最大の問題だけど……遺体は『もの』扱いでいいか？ぶっちゃけ《歴史》を見てみようと思うわけだけど

フォルカー >
　（おそらく前払いが基本だろうと予想）

レモン >
　手持ちは４８０あるぞえ？　そしてまだジルベールからの報酬が入ってない。
　これは妾ブルジョワへのサクセスストーリーの予感じゃ＞フォルカー

「ああ、1人、ペットがおるから…まぁ、あやつはペットのわんことの為に馬小屋を用意しておいてやってくれ」
　とか頼んでおこう（酷）＜宿

GM・オフィーリア＠精神感応 >
『話したいっておま……。俺が口説いてんですけどー。
　まあ、いいけど。何訊きたいわけ？』
　師匠通じて質問するスタイルになるけどね。アプリルは《精神感応》使えないから＞オン

カムイ >
　鬼かｗ＞馬小屋

レモン >
　師匠が更にアプリルに精神感応かければ3人接続できるじゃないか（消費凄いです）

カムイ >
　ということでペローマ神殿いきます＞ＧＭ

イリス >
　むしろ馬がやばそうな……（ぉ）

GM・〈夕焼けの街〉ガヤン神殿 >
　ん、ああ。5000ムーナは入ってていいよ。この場に残ってるフォルカーに渡しておこう＜報酬

　物扱いでいいよ。今は……ただのお人形だし＞イリス

ルー >
「そ…。」＞カムイ

フォルカー >
　ならリュックにいれておこう＜５０００

GM・〈夕焼けの街〉 >
　宿の人は上方修正して、カムイは部屋で、わんこはわんこで寝床を用意してくれるとのことです（笑＞レモン

　いくら転移と伝達のレベル高い師匠でも死ぬわ！（笑＜３人接続

イリス >
　その言い方は色々やばいからやめぃ（汗）
　じゃあ、遺体安置所にいって、ユーリエルに《歴史》を試みてみるぜ

GM・〈夕焼けの街〉 >
　ぺローマ神殿だと普通に書庫になるけどいいのかな？　それとも施療院（現実で云う病院）にする？＞カムイ

カムイ >
　いや悪魔や伝承に詳しい人を紹介してもらうつもり＞ＧＭ

GM・〈夕焼けの街〉ガヤン神殿 >
　判定はよろしくなのですよー＞イリス

レモン >
　少なくともお主の呪いはどうにかなると、いいのぅ？＞カムイ

カムイ >
　それを調べるための調査だよ＞レモン

イリス(ST5/9) >
「さて、と……とりあえず一週間くらい見てみっか。
　（ばばっとローブをマントのように翻し）ノーエルの瞳、白月の輝き、原初の創造神の探求心……
　万能なるマナよ、かのものの過去を示せ！」
　《歴史》一週間分
　　DICE：2+5+3=10　目標値：15　成功度-5

イリス(ST5/9) >
　びしっとユーリエルを杖で指差し……5成功だ。さて、どこまでわかる？

GM・〈夕焼けの街〉ペローマ神殿 >
　そうか。お爺ちゃん神官のべラムさんが応対するけど、
　そういった伝承に詳しい人、となるとエグの方が居ると思うと云われるよ。
　この街ではPCのが神秘学詳しいと思ってもらって良い＞カムイ

レモン >
　指でさしているのか、杖でさしているのかどっちなんだよぅ！（ぇー）＞Rイリス

イリス(ST5/9) >
　杖で指し示す、だ！（涙）

カムイ >
「エグ?ここから遠いの?」
　と聞きつつ念のため書庫は？とも聞いとく。神秘学は振らなくていいよねｗ＞ＧＭ

フォルカー >
　杖で遺体の指を指す、だな

ルー >
　私はとりあえず、喉の傷が何で開けられた物なのか調べたいかな…。

オン >
　とりあえず今の状況をべらべらと一通り説明して
「こんな状態になっています。一応荷物は届いたわけですが、どうしましょう？
　これでそちらの依頼を完了としていただけるのであれば報酬を転送などしていただけるとありがたいのですが。」

「あと、私達はユーリエルを復帰させるべく今からさらに旅に出るわけですが、
　そもそも、核を抜き取られたっぽいユーリエルを復帰させる方法はありますか？」＞アプリル（師匠）

GM・〈夕焼けの街〉ガヤン神殿 >
　《歴史》は。その物体に最近あった出来事、最後に使った人物がわかる……と。

　最近一巡りであった出来事は、日常パートすっ飛ばせば。

　水イリスがひっかかったあの魔法陣で動きを止めさせられた。
　喉を剣で切り裂かれ「虹色に輝く透明な結晶」を取り出された。
　活動停止した。

　……というところですかに

GM・べラムさん >
「ここからだと一巡りかの。書庫も見るなら見ると良いよ。
　ここの蔵書は、特に〈悪魔〉関係は戦争の時に持ってかれちまったからのぉ」
　振らなくてもいい。すでに呪印に関しては知ってるからね（笑＞カムイ

イリス(ST5/9) >
　結晶を取り出されただけ、だな？あと時期もわかれば頼む

カムイ >
「オルペキアにいくなら遠回りか・・・ああ、紹介文書いてくれない？」＞GM・べラムさん

GM・アプリル＠師匠経由 >
『え？　え？　核が、取られちゃったんですか？
　え……。わ、わかりました。報酬は今お師匠様にお渡ししますね』
　と、《精神感応》終わったら後金一人300送られたということで。
『体が酷く損傷していなければ、核を元に戻せば再起動するはずですー』＞オン

オン >
「了解、ありがとうございます。
　ところでこれは師匠にもお聞きしたいのですが
　〈天使を統べるもの>ジズティスと言う名前に心当たりはありませんか?」＞アプリル(師匠)

GM・〈夕焼けの街〉ガヤン神殿 >
　んと、それはすぐ分かって良いや。
　剣…つまり突き刺しブロソで刺して、こじ開けた感じ＞ルー

　取り出された、だけ。時期は行方不明のその夜。すぐ＞イリス

レモン >
　頭が無傷じゃろうしメモリは無事ならいいんじゃがのぅ…

ルー >
　こじ開けた…三馬鹿が普通にやったってことかな。
　…となると、今得れる情報は無さそうかな

イリス(ST5/9) >
「……なるほど。これならまだ希望はありそうだぜ。核以外は変なことされた感じはねぇ」＞ルー

「時期は……けっこう時間たってやがるな。三日間も何で街で魔術具集めなんてやっていやがったんだ？」

GM・アプリル&オフィーリア >
『え？　えと……知りません。……〈天使を統べる〉、ですか』
　反芻するような物言いのアプリルと
『ああ、あー？　あれか、〈天使狂い〉か』
　師匠の言葉＞オン

GM・〈夕焼けの街〉ガヤン神殿 >
　三馬鹿の一人が云ってた。「ボーナス出る」って……（ぁ＜魔術具集め

イリス(ST5/9) >
「そこんところはちょっとわかんねぇけどな。
　ただ、他に何かした様子がねぇから……お前らが会ったって連中じゃない感じもする」＞ルー

イリス(ST5/9) >
　ぁー。ってことは連中なのか……あっさりしすぎてる感じもするけど＜ボーナス

ルー >
「ジズティス…とか言う魔術師が集めてるらしい……。<天使>をどうするかまでは、わかってないけど。」＞イリス

オン >
「あー、そうです。名前からして私も<天使狂い>のことだと思います。」＞師匠

GM・べラムさん >
「紹介書？　はて、神殿なら普通に行くだけでいいぞい。それとも施療院にでも書けば良いのかの？」＞カムイ

ナレーション >
　その頃、レモンは・・・

レモン >
　すっかり休息に入るぞえ？（きっぱり）

GM・オフィーリア＠精神感応 >
『あれには構うな。以上。まじで頭狂ってやがるからな……〈太陽〉の扉を開こうとか』

『っとと。そろそろ疲れた。じゃなー』
　つー、つー、つー……＞オン

レモン >
　いや、誰も来ないうちに日記書いてからぐーすかぴーじゃな。次にすべきことがある以上、英気は養っておかんと

イリス(ST5/9) >
「水をさらった魔術師の野郎だな……けっこう有名人らしいし、一度詳しく調べてみっか」

ルー >
「問題は、核の在り処。…既に二つ目のポイントに手が回ってると考えるのが妥当。」
　と、言いながら振り返って
「もしそうでないとすると、もう一人、何かの為に居たことになる…。」

フォルカー >
　日記かいてるのか・・・・（驚

カムイ >
「ああ神殿なのか。てっきりそういうのを専門医調べてる人がいるのかと思った。それならいいやありがとうね」＞GM・べラムさん

オン >
　切れたなら近くにいる面々と今の話を共有します＞ＧＭ

ルー >
「……一度調べてみることには同意。…となるとペローマ神殿か」＞イリス

GM・べラム >
「研究なら神殿じゃて。気をつけてのー」＞カムイ

　さて、これからどうする？

GM・〈夕焼けの街〉ガヤン神殿 >
　了解了解＞オン

イリス(ST5/9) >
「だな。通りすがりのガヤン信者の話を元に足取りを追ってみっか」＞ルー

ルー >
「魔術師の間で伝承になるほどのもの。一冊くらい接収されてなければいいけれど…」
　といいつつ何も無ければペローマに向かって歩き出しますよ。

フォルカー >
　とりあえず一段落ついたら宿屋に向かうかな

GM・〈夕焼けの街〉ガヤン神殿 >
　あ、そっか。炎イリスはジズティスについてもう一回知力判定していいよ。水とは違う個人なんだから＞イリス

イリス(ST5/9) >
　お、了解。んじゃ知力っと
　　DICE：5+4+3=12　目標値：14　成功度-2

イリス(ST5/9) >
　大してかわらねぇ（涙）2成功だ

GM・〈夕焼けの街〉ガヤン神殿 >
　うーん……（笑
　まあ、師匠からお話を聞いた時、口頭で聞いた事は思い出して良いよ。書物とかじゃなくて＞イリス

レモン >
　すまんの。追っていけば何時か分かる思考で（嗚呼）

GM・〈夕焼けの街〉ガヤン神殿 >
　フォルカーは宿、ルーは再びぺローマ、かな

カムイ >
　こっちも宿に行くかな

GM・〈夕焼けの街〉ガヤン神殿 >
　カムイも宿。イリスとオンはどするー？

フォルカー >
　そして「なぜか」やたら高い部屋に通される、と

イリス(ST5/9) >
　時間どれくらいかな？

GM・〈夕焼けの街〉ガヤン神殿 >
　んーっと。前回が12時前だから、色々やって現在15時かな。

レモン >
　いやな。これからが大変じゃし皆に英気を養ってもらいたいんじゃ。
　夕食も豪華なのを予約しておくぞな。請求はジルベール宛で…（まさに外道）

オン >
　じゃぁうちも宿へ

イリス(ST5/9) >
　ならまだちょっと時間あるな。ペローマ言って、夕飯くらいに宿に向かおう

カムイ >
　でもたぶん途中でルーと会うんだよなぁｗ　ルーとの会話次第ではまた戻るのかｗ

フォルカー >
　もうちょっと面の皮を薄くしたほうがいいと思うぞ、レモン

GM・〈夕焼けの街〉 >
　別にこのくらいはGMの予測範囲内だけどさ（笑＜経費

　じゃあ、16時に宿で合流組とぺローマ組に別れるね。
　カムイは途中でぺローマ組に会うかな。

レモン >
　おぬし、そういう正直な発言はどーかと思うぞ＞ふぉ

ルー >
　会うだろうね
「ちょっと調べ物をすると伝えといて」
　としか言わないけど（ぇー＞カムイ

フォルカー >
　何をいう、正直は美徳だろう。不必要に経費で落とすよりかははるかにいいと思うが＞レモン

カムイ >
　普通に考えたらすれ違うだろうね＞ペローマ組と遭遇

レモン >
　馬鹿を言うでない。妾らが英気を養うということは、それだけ依頼成功率も上がるということ。
　ジルベールにとって良い金の使い方をしておるのじゃ（えっへん）＞ふぉ

イリス(ST5/9) >
　まぁ会ったら調べた結果はちゃんと伝えておくぜ

GM・〈夕焼けの街〉ペローマ神殿 >
　ともかく、ぺローマ神殿はまだ開いてる。
　あと1時間程で閉める予定だけど、調べものがあるなら自由にしてもいいとのことです＞ペロ組

カムイ >
　それならいいか
「おつかれさまー」
　といって別れようｗ＞ＧＭ・ぺロマ組

GM・〈夕焼けの街〉 >
　あいあい。じゃあカムイも16時には宿でレモン・フォルカー・オンと合流でー。

カムイ >
　ジルベール　必要経費の高さにはげる・・・（ぼそ）

フォルカー >
　依頼成功後に物で釣ったほうがレモン働くんじゃないか？（じと＞レモン

レモン >
　妾は何時でも合理的に働くぞ？＞ふぉ

イリス(ST5/9) >
「あんま時間はねぇな……さぁ！　調べるぜ」
　ジズティスについて……判定は《調査》でいいか？

フォルカー >
　合理的と書いて、「思い通りに」か（笑い　＞レモン

GM・〈夕焼けの街〉ペローマ神殿 >
　ジズティスについての調査了解。ペナ-8でお願いします＞イリス

ルー >
　とりあえず、ジズティス、ブラッドローイン、それと絵本のことについて調べたいかな。

イリス(ST5/9) >
　マイナスはち、だと……？

カムイ >
　そりゃ悪魔関係の本ないっていってたしねぇ（だから探す気うせた）

レモン >
　最初に数値を言うと出される法則（ぇ）

イリス(ST5/9) >
　いきなり水に戻りたくなったがいくぜ！
　《調査》12-8、まだ目はある
　　DICE：3+1+6=10　目標値：4　成功度6

イリス(ST5/9) >
　無理。6足りねぇ

GM・〈夕焼けの街〉ペローマ神殿 >
　ジズティスは-8、ブラッドローインは-5の調査。
　絵本について、とは作者とかそういうのを調べるという認識でよろしい？＞ルー

GM・〈夕焼けの街〉ペローマ神殿 >
　残念だけど、最初から文献が無いみたいだ。
　多分、魔術師としては形に残したくない存在なんじゃないかな＞イリス

ルー >
　うん、そういう認識でお願いします。絵本に出てきた<悪魔>についてはわかってるし。
　とりあえずまずジズティス。可能性は一握り。
　　DICE：1+6+1=8　目標値：6　成功度2

ルー >
　真ん中空気読んでぇ…。
　次に＜ブラッドローイン＞っと。
　　DICE：2+6+3=11　目標値：9　成功度2

ルー >
　……真ん中空気読んでよ本当に（ぁ）

イリス(ST5/9) >
「ちっ……ダメだな。ブラッドローインの方は、っと」
　さらに《調査》で
　　DICE：3+6+6=15　目標値：7　成功度8

イリス(ST5/9) >
　右と左と真ん中、空気読め（ぉ）

GM・〈夕焼けの街〉ペローマ神殿 >
　文献は見当たらない。イリスと同じに、形として残してないのかもという印象は受ける。口伝のみとか＞ルー

フォルカー >
　むしろ左が空気読めてないんじゃないのか（ぁ

GM・〈夕焼けの街〉ペローマ神殿 >
　ブラッドローインさんもそれらしい文献はここにはなさそうだ＞ルー&イリス

GM・〈夕焼けの街〉ペローマ神殿 >
　で、絵本に関してなら調査そのままでいいよ。

レモン >
　無限アーカイブで検索するしかないようじゃの（謎）＜文献がない

ルー >
「ここではやはりこれくらいか…。」
　とかいいつつ絵本に関して調査〜。
　　DICE：6+3+5=14　目標値：14　成功度0

ルー >
　…出目酷いよね（滅

イリス(ST5/9) >
「わかるのは、よっぽどひでぇ野郎だった、ってことくらいか……ルー、何やってんだ？」

イリス(ST5/9) >
　まぁ成功しただけでも！

GM・〈夕焼けの街〉ペローマ神殿 >
　絵本は、成功したら分かって良いよ。
　正確な作者は伝わってないけど、〈悪魔〉戦争終結後100年から、大陸で伝わった童話の一種だ。
　史実を元にしているとも、まったくの創作とも、結論は着いていない＞ルー

ルー >
「＜腐らせる悪魔＞と、双子の人形と少女の話を書いた絵本について調べてる」
　本広げては戻しを繰り返しつつ＞イリス

イリス(ST5/9) >
「絵本、か……ん、ちょっと待てよ」
　その絵本の作者ってわかるかな？

ルー >
　その作者を知りたくてここに来て調べてたんだけど……。

「絵本の作者不明……」
　ノートにメモしておこう（

GM・〈夕焼けの街〉ペローマ神殿 >
　アラン＝スミシー……という、作者不明の場合使われる共通の偽名的なものです＜作者＞イリス

イリス(ST5/9) >
　と、そうだったな。出されると困るような人ってことなのか？

GM・〈夕焼けの街〉ペローマ神殿 >
　それは分からない。単にいろんな創作を繋ぎあわせた結果こういう話になったという可能性もある……＞イリス

　他に何か調べる？

イリス(ST5/9) >
　あと引っ張れそうな糸は……あ、ユーリエルから見つかった紋章が合ったな。これも調べられるか？

レモン >
　桃太郎の作者は誰と言われて分からんのと一緒じゃな

GM・〈夕焼けの街〉ペローマ神殿 >
　調べられるよ。輪の月紋章ならペナなし。
　彷徨い月紋章は-7ペナで成功すれば新情報＞イリス

ルー >
　…技能は＜調査＞？

GM・〈夕焼けの街〉ペローマ神殿 >
　抜けてた。調査で

イリス(ST5/9) >
　技能は《調査》でいいか？
　白月、彷徨いの順でいくぜ
　　DICE：2+5+5+5+4+4=25

ルー >
　私も、白月、彷徨いの順でっ。
　　DICE：4+6+2+1+6+6=25

イリス(ST5/9) >
　白月が0成功、彷徨い月は修正なしでも失敗（涙）

ルー >
　２成功の６失敗…。

GM・〈夕焼けの街〉ペローマ神殿 >
　既に知っている以上の情報は、特に＞イリス

GM・〈夕焼けの街〉ペローマ神殿 >
　ごめんごめん。白月0成功と2成功ね。
　輪の月波動を活動源に変換する紋章魔化術式。
　開発したと伝えられるのは「プラティス＝ミデューリ」という魔術師＜輪の月紋章＞イリス&ルー

GM・〈夕焼けの街〉ペローマ神殿 >
　彷徨い月紋章は新情報なし、で。

イリス(ST5/9) >
「プラティス＝ミデューリか……引っ張れそうな糸が見えてきたな」
　メモに書き書き

イリス(ST5/9) >
　時間の方はまだあるかな？

ルー >
「……足がかりに出来ればいいけれど」
　ノートに書き写してと…

GM・〈夕焼けの街〉ペローマ神殿 >
　もう１時間は過ぎたとする。調査一度くらいなら閉めるの待つとさ＜管理者べラムさん

ルー >
　それじゃ最後にプラディス＝ミデューリについて調べるかな、私は。

イリス(ST5/9) >
　なら頑張らせてもらうぜ。
　キーワードは『紋章魔化術式』『プラティス＝ミデューリ』『輪の月の紋章』……だ（何が）
　《調査》で！
　　DICE：4+5+5=14

イリス(ST5/9) >
　修正なしでも失敗（凹）

GM・〈夕焼けの街〉ペローマ神殿 >
　分かりません。おつかれさまでした＞イリス

　調査そのままで振って下さいな＞ルー

レモン >
　水に戻って欲しいくらいのダメっぷりじゃな（涙）

ルー >
　調査13+1っと、……調査技能も上昇候補に入れとかないと
　　DICE：5+6+6=17　目標値：14　成功度3

ルー >
　ファンぶった…。

GM・〈夕焼けの街〉ペローマ神殿 >
　……。

レモン >
　本棚どかーん（ぇー）

フォルカー >
　今日はダメージの出目がよさそうな日だな

GM・本棚 >
　上の方にあった文献を取ろうとして、盛大に本雪崩を起こしました。受動防御どうそ＞ルー

GM・〈夕焼けの街〉ペローマ神殿 >
　あと、イリスさんは音にびっくりして人格交代判定でごー＞イリス

カムイ >
　そんな機会ないきがするｗ＞ダメージの出目

レモン >
　今日の卓なら上質ホイブレがあれば18点切りが炸裂する自信があるぞ（ちょっ）＞ふぉ

ルー >
　盾なんか持ってきてるわけないから0だよ？
　　DICE：1+3+2=6

イリス(ST5/9) >
　これで終了だったら笑うしかねぇぞ……交代判定
　　DICE：2+3+4=9　目標値：14　成功度-5

フォルカー >
　なぜその出目をさっきやらない・・・

GM・〈夕焼けの街〉ペローマ神殿 >
　本がどかーんと。叩きで。
　　DICE：4=4　ダメージ：4+2=6

GM・〈夕焼けの街〉ペローマ神殿 >
　6点ダメージ進呈します＞ルー

イリス(ST5/9) >
　大丈夫だ、今日はオレが振り切るぜ！
　とりあえずルーを救助に向かうぞー

ルー >
　本当だよね…＜この出目がさっき出ないか

「……痛い」
　朦朧判定とかいる？

ルー(HP5/10） >
　とりあえず６点から防護点引いて５点っと。

GM・べラムさん >
　救助しようと思えばすぐに埋まりルーをひっぱりだせるよ。べラムさんも手伝ってくれるし。
　後片付けはやるから、早くどこかで休ませておやりとさ……（涙＞イリス

GM・〈夕焼けの街〉ペローマ神殿 >
　生命の半分を超えてないから要らないよん＜朦朧

ルー(HP5/10） >
　でも悲鳴判定…（滅

イリス(ST3/9) >
「お、おーい、生きてるかー？」
　救助用の魔法はねぇからとりあえず《大治癒》でカンベンしてくれ。
　３−１＝2消費で6点直しとくぜ＞ルー
　　DICE：1+3+2=6　目標値：16　成功度-10

イリス(ST5/9) >
　こんなところでクリット（凹）

フォルカー >
　くりちかる・・・

GM・〈夕焼けの街〉ペローマ神殿 >
　治癒カウントに入らない、という特典どうぞ（涙＜ここでクリット

ルー >
　あら…。とりあえず悲鳴判定しつつ、回復ありがとうございます。
　　DICE：4+5+3=12　目標値：15　成功度-3

ルー >
「…っ…！……ありがと」
　声出すのを堪えた後、大人しく礼言いつつ引っ張りだされます。＞イリス＆ベラム

GM・ベラムさん >
　まあ、最後に災難がきたところで。べラムさんは後片付けの為にもう閉めるとさ。
　言い換えるとまた雪崩来たらアレだから自分だけでやりたいという……（ぁ＞イリス＆ルー

イリス(ST5/9) >
「いろんな意味でこれ以上は無理そうだな。引きあげよーぜ」＞ルー

レモン >
　もっとストレートに言うと『帰れこの野郎』（涙）

イリス(ST5/9) >
　だろうな（遠）

イリス >
　ちこっとやすんで疲労回復したら宿に戻るぜー

レモン >
　ぐーすか寝て、おぬしらの帰宅か、給仕の飯できたコール待っておるわ（笑）＜宿

GM・〈夕焼けの街〉 >
　あいあい（涙
　じゃあ最後のドタバタも含め、あれこれで19時に全員宿集合でー。

ルー >
「…最後に迷惑を掛けた。」
　とだけベラムさんに言っておこう（滅）

「…えぇ」＞イリス

GM・〈夕焼けの街〉 >
　そうだね。丁度お夕食の席でいいかな。全員揃って食卓で。

フォルカー >
　め・ず・ら・し・く、食べる豪華な食事に感動してます。

レモン >
　それじゃあさっさか飯食って、風呂入って寝るぞえ。
　ああ、宿でオルペキアまで馬車でも出てないかちょっと確認しておくのじゃ。馬車があれば楽じゃしのぅ

イリス >
　飯喰いながら情報交換だな。赫々云々と

カムイ >
「ここからここまで全部でお願い」
　メニュー示しつつ>食事

ルー >
　少し食べて、メモの整理も兼ねて情報交換ってとこかな。

GM・〈夕焼けの街〉 >
　馬車か……そうだね。オルペキアは主街道を途中で外れるコースにあるから、
　4日目までなら乗り合い馬車もあるよ。そこから徒歩で＞レモン&ALL

GM・〈夕焼けの街〉 >
　情報交換は了解。特にする事なければさくっと翌日になるけどよろし？

レモン >
　じゃ途中まで乗り合い馬車じゃな。
　オルペキアに行くような人も同乗しておったら
　向こうの治安や名物やけったいな事を聞けるかもしれんし、必要経費というやつじゃし。
　そゆわけで妾は風呂に行くのじゃ

フォルカー >
　あ、５０００ムーナを全員に分配する・・・・でいいか？それとも誰かが一括でもっとく？

レモン >
　OKじゃよ。
　馬車の出発は早いかな…お昼とかならちょっと防具屋によってフォルカーの鎧でも…
　と思ったがこやつ巨人症だからオーダーメイドせんと在庫あるように思えん（遠い目）

ルー >
　一人500かそこらで分けて、残りはPT基金みたいな感じにするのがいいんじゃないかしら…。

レモン >
　5000÷6…700ずつで残り800をPT基金。妾が管理しようかの？

カムイ >
　そのコースの途中にエトははいってる？＞ＧＭ

レモン >
　エグだ（笑）＜神官王＞カムイ

イリス >
「……資金大丈夫か？」＞カムイ

　みんな欲しいものがないなら、そんな感じでいいと思うぜ＜７００ずつ

GM・〈夕焼けの街〉 >
　出発は10時くらいでいいかな。
　防具屋見て回る時間もあるけど、フォルカーの鎧は……オーダーメイドが基本だね。
　物によっては丁度在庫あるかもないかも＜巨人症

オン >
　アプリルからの後金は全部分配でいいですよね？＞all

カムイ >
　ＩＭＥめ！>えと

レモン >
　フォルカー、鎧いる？＞ふぉ

カムイ >
「どうせ経費で落ちるし」＞イリス

　だめもとで明日武具店いく＞ＡＬＬ

フォルカー >
　何があって何がない・・・とかはわかる？＜俺の鎧　

GM・〈夕焼けの街〉 >
　エグはオルペキアへの道を通り過ぎて更に２日いったところ、だよー＞カムイ

レモン >
　スケイルとかあれば見ておきたい程度じゃの…魔法の鎧などは…ヘビレでもあればありがたいが。
　てなわけでちょっとだけ鎧屋を冷やかしてから馬車乗り場に行くのじゃ＞GM

フォルカー >
　鎧にも興味はあるからな＞レモン

GM・〈夕焼けの街〉 >
　物によって確率を定めます。欲しい物を口にしてみて＞フォルカー&ALL

ルー >
　私は特に鎧を見るよ用もないので先に停留所に行ってるんじゃないかな。

イリス >
　あぁ、エグのことか（笑）一瞬、何かと思ったぜ＜エト

　なら、オルペキアでダメならエグって手があるな＜2日

フォルカー >
　ではまず・・・スケイル、と言っておこうかな、一番無難な類だろう＞GM

レモン >
　あとカムイ用なヘビレ。
　防御1レベル（2500ムーナ）か強化1レベル（1250ムーナ）あたりが魔化されているようなの…
　此処で在庫あれば思い切るのも一手。

　フェリア用のなど期待もしとらん（滅滅）＞GM

カムイ >
　ああさらにむこうなのか

イリス >
　オレもだな。話をノートにメモリながら待ってるぜ

レモン >
　あとケーナに兜（何故）

カムイ >
　せめて服といってよｗ

GM・〈夕焼けの街〉 >
　無難だね。3Dで8以下。それで丁度ぴったりくるのが見つかって良いよ＞フォルカー

オン >
　鎧はいらないなぁ

フォルカー >
　ごそごそ
　　DICE：4+4+6=14　目標値：8　成功度6

フォルカー >
　ごつん！店の棚に頭ぶつけてうずくまってます。

GM・〈夕焼けの街〉 >
　カムイのヘビレ、で、魔化済みか。
　サイズ合う在庫がぴったりあるかどうかは3Dで12以下。
　更に1D振って1・2：《防御:lv1》　3・4：魔化無し　5・6：《強化:lv1》で

レモン >
　まぁ、買う気があるなら振ってみるのじゃ＞カムイ

カムイ >
　じゃあいくかね
　　DICE：1+6+4=11　目標値：12　成功度-1

カムイ >
　次１Ｄ
　　DICE：4=4

カムイ >
　はずれー

カムイ >
　ケーナ用は？ｗ＞ＧＭ

GM・〈夕焼けの街〉 >
　ワン子用ヘルメットは、3回攻撃受けたら壊れるようなのでよければ、あってもいい、かな？（笑
　防護1で100ムーナくらいの。

レモン >
　残念。
「それじゃあ店主。邪魔したの」
　と冷やかして乗合馬車に行くのじゃ（笑）

レモン >
　ネタだけど欲しければ…いくら妾が浪費家でもそれは…50なら出そう（何）＜ケーナヘルメット

イリス >
　そもそもケーナたんがつけてくれるのか？（笑＜ヘルム

フォルカー >
「え・・・まだ時間あるだろ？」
　剣をじろじろ

GM・〈夕焼けの街〉 >
　で、フェリア用は。
　どうしても見つけたいのなら3Dで3出せば魔化物があっても。
　オータネスには一般フェリア以外あまり居なさそうだし。

レモン >
　ネタで振っておくぞな（ぉぃ）＜フェリア用
　　DICE：3+3+3=9

GM・〈夕焼けの街〉 >
　カムイが付けろというのなら（笑＜付けるのかどうか

レモン >
　3Dで全部3だった場合は…（何もない）＞GM

カムイ >
　嫌がりそうだｗ

レモン >
　じゃあ、そういうわけでケーナメットも買わずに退却じゃー

GM・〈夕焼けの街〉 >
　おめでとう！　っていうGMの声（ぇー＞レモン

　買物は無しでいいかな？

レモン >
　うむ。霊薬などは次の街で探せばいいのじゃ

カムイ >
　ないね
　懐が暖まってしゅぱーつ

イリス >
　OKー、追う相手のこともあるし出発するぜ

ルー >
　かな。買い物なしで。

フォルカー >
　OK−

レモン >
　よくよく考えると馬車一台占領じゃなぁ、これだけの大所帯じゃと（笑）

GM・〈楽器の都〉 >
　じゃあ、乗り合い馬車に揺られて四日。更に徒歩で街道を行く事一日。
　夜20時になった頃に〈楽器の都〉オルペキアへ到着です。

カムイ >
　保存食はその分消費?＞ＧＭ

GM・〈楽器の都〉 >
　まあ、貸し切りだねぇ（笑

　街は……比較的古い建築様式の平和そうな雰囲気。
　そこかしこに楽器工房や劇場などが見られるとこです。リャノ神殿も結構大きいそうです。

GM・〈楽器の都〉 >
　街道沿いの宿場町で補充出来るから、消費しなくてもいいよ＜保存食

イリス >
「ここはリャノの街かー。ここもけっこう古そうな感じだな」

レモン >
「おお…取り合えず腹が減って何もできん…
　しばらく乾パンやら干し肉生活じゃったからのぅ…蜂蜜がのみたーい。
　あそこでオペラを見ながら食える店があるのじゃ！」
　と平然と高そうなお店に向かってみよう（ちょっ）

GM・〈楽器の都〉 >
　酒場とかも多いかな。仕事終わりの職人さん達で賑わってるという印象。ビィレスよりも賑やかな感じ。

フォルカー >
「待て、とりあえず落ち着け」
　掴もうと

オン >
「なるほど、これはなんとも伝統のありそうな感じの街ですなぁ。では早速・・・」
　とまだ活動してそうな区画に行こうとする

イリス >
「オレらは依頼できたんであって遊びに来たわけじゃねーぞ！」
　がっし＞レモン

レモン >
「ぐぎゃー。シャイニングフィンガー禁止じゃー」
　きゅー

ルー >
「……ここがオータネス」
　メモしつつ軽く見渡してると思う。

カムイ >
「これくらい活気があると踊りとかしても儲けそうだな」

レモン >
「いやな。にぎやかな場所で情報収集じゃ？」
　疑問形＞イリス

GM・〈楽器の都〉 >
　スルーしてはいけないことをスルーするとこだった。
　イリスさんとフォルカーはそれぞれ、到着日朝の人格交代判定（1D版）と悪夢判定。それぞれよろしう＞イリス＆フォルカー

フォルカー >
　今日の夢見は・・・と
　　DICE：3+4+2=9

イリス >
　おっと。いつも通り、偶数：火、奇数：水で
　　DICE：3=3

フォルカー >
　まぁまぁ、とくに問題なしだ

レモン >
　おかえり（ぁ）＞イリス

カムイ >
　調子が戻ったかｗ>イリス

GM・〈楽器の都〉 >
　おかえり水さん。

イリス >
　（碧眼きらーん）
　……いつもこれくらいサクサク変わってくれると嬉しいのだけど

イリス >
「ジズティスを追ってビィレスからオルペキアに移動中、敵の詳細はつかめず……把握」

GM・〈楽器の都〉 >
　さて、イリスさんが本当の姿に戻ったところで。何するかに？

フォルカー >
　本当の・・・

ルー >
　どっちも本当だと思うけれど…（笑）
　状況確認中

イリス >
　ボディは赤の子なんだぞ（涙）

フォルカー >
　とりあえず情報収集、か。どこにいけばできるだろうか。

GM・〈楽器の都〉 >
　身体は炎の子、頭脳は水の子。ほら、綺麗！（やめなさい

レモン >
　まだ真ん中から開いて最強フォームになるエピソードがあるはずじゃ＜真の姿

　とりもあえずも人の集まりやすそうで、騒いでも問題なさげなところで情報収集じゃな。
　1雀荘　2オペラ　3大衆食堂　4サリカ神殿　5カジノ　6GM即興　でどうじゃ？＞ALL

GM・〈楽器の都〉 >
　あ、ごめんレモン。この街雀荘無い（ぁ

イリス >
「敵の姿は分かっている……なら人通りの多い場所を狙って聞き込みが無難、と推測」

フォルカー >
　いや、鍛冶屋、という選択肢もあるぞレモン！

カムイ >
　ぺロとかガヤンの神殿は？

イリス >
　……視聴者の地下に市政をになう巨大闘牌場がある、と？（待）＜雀荘はない

レモン >
　芸術の街じゃったかのぅ…それじゃあ半年に一度の祭典の会場に変更で（ダメです）
　真面目にまぁオペラが見たいのじゃ！（ふよふよとオペラ座へと）

カムイ >
　あーオペラいいね（←文学好き）

フォルカー >
　オペラやってる最中に聞き込み・・・・？

オン >
　うーん、どこも興味深い。
　でもオペラ劇場で騒ぐのはどうだろう

レモン >
　見終わってからでも良いんじゃないのかえ？（さらり）

イリス >
　世間話を聞き込む、というのはいいかもしれない

GM・〈楽器の都〉 >
　芸術……まあ、芸術か（ぁ＜半年に一回の祭典

　八大神の神殿は一通り揃ってる。
　一番大きいのはリャノで、同じくらいがシャストア。次いでサリカ。

レモン >
「妾は演劇が見たいのじゃ！」
　ふよふよとオペラ座へ…（止まらないフェリア）

イリス >
　……問題はわたしたちが劇場に馴染めるか、ということで。たぶん否

レモン >
　地蔵とかじゃないんじゃな（酷）＜シャストアの扱い

フォルカー >
「（がし）オペラ座以外がいいと思うが・・・」
　フェリアわし掴み

イリス >
　芸術の街だから、まぁ納得？

レモン >
「ぎゃー。それじゃあシャストア神殿併設劇場でビックリ世界の動物ショーを見ながらでどうじゃー？」
　掴まれた

イリス >
「敵の動きも手がかりもまだ分からない……分散する？」＞フォルカー＆ALL

イリス >
　あ、かわったところで情報屋の判定やっておいていいでしょーか

GM・〈楽器の都〉 >
　地蔵……ああ、あるよ。中央広場への大通り途中で八大神揃ってる。多分どっかの彫刻家の作品（待て

レモン >
「あのポスターにあるケツアゴコアトルとかいう珍獣が見たいのじゃ！」
　ぎゃーぎゃーと騒いでいるぞ妾＞フォルカー＆ALL

GM・〈楽器の都〉 >
　おけーですよ。カオナシさん判定どぞ＞イリス

カムイ >
「別にいいと思うよ？命を狙われてるわけでもないし」＞分散

フォルカー >
「２手に分かれるか？」

イリス >
　きてくれれば少し手がかりがあるかも……情報屋
　　DICE：6+5+6=17　目標値：9　成功度8

イリス >
　ファンブル（凹）

ルー >
「……なら、先に宿、行ってる」（要約・疲れた/何）

GM・〈楽器の都〉 >
　君の運の巡り……ゾクゾクするねぇ。
　そういえば前に会った？時喧嘩したから、とーぶん会えなさそう（涙＞ふぁんぶるイリス

フォルカー >
「それは俺も気になるな・・・いやいや、仕事仕事」

イリス >
「……最近、カオナシさんが音沙汰ない」（ぽそ）

イリス >
　一体何をやらかしたんだろう。図星でもつかれたのか＜喧嘩

イリス >
「宿なら酒場つきのところも多い……とりあえず、そこでどう？」＜情報収集＞ALL

ルー >
　姿見ちゃったとか（ぇ

カムイ >
　全員で?＞イリス

レモン >
「色んな客層の人が来ておるじゃろうし、
　サーカスやこういうところで情報収集もありじゃなかろうかのぅ…
　ほら、終わった後だと皆気分も晴れやかで話に乗ってくれるじゃろうし」
　あくまで珍獣ショーに行きたい馬鹿

レモン >
　今、何時くらいじゃ？＞GM

GM・〈楽器の都〉 >
　使い魔の毛並みが乱れているのを指摘したら、これはげーじゅつだよイリイリ〜！！って拗ねられた。＜カオナシさんと喧嘩

GM・〈楽器の都〉 >
　夜20時だよん＜時刻

フォルカー >
　２０時ｗ

ルー >
　夜20時って朝8時だよね（ぁ

レモン >
　ごめん、珍獣無理じゃな。
　取り合えずそれじゃあ酒場兼宿屋にGOじゃ。舞台とかあって華やかな宿がいいのぅ

イリス >
　それは宿しかない……＜２０時

フォルカー >
「ほら、宿にいって飯が食わないか？」
　餌で釣る巨人

イリス >
　何人かで部屋をとって……と思ったけど時間的に全員になりそう＞カムイ

GM・〈楽器の都〉 >
　ログ見直した。間違いない（笑＜20時

　あいあい。じゃあ街の入り口すぐに見える〈瑞々しき夜明け〉亭ってところがあるが……。

GM・〈楽器の都〉 >
　宿に向かうなら、まず聴覚判定を＞ALL

オン >
　聴覚
　　DICE：6+5+4=15　目標値：17　成功度-2

ルー >
　私は迷わず向かう。
　　DICE：4+4+4=12　目標値：15　成功度-3

レモン >
　触角判定ー（違）＜聴覚
　　DICE：6+4+3=13　目標値：10　成功度3

カムイ >
　聴覚?
　　DICE：5+4+1=10　目標値：13　成功度-3

カムイ >
　GMケーナもヨろ・・といおうとしたら結構成功してるね

フォルカー >
　聴覚？
　　DICE：3+2+2=7　目標値：9　成功度-2

GM・ケーナたん >
　わふっとなー。
　　DICE：5+2+2=9　目標値：14　成功度-5

イリス >
　聴覚……？
　　DICE：6+4+5=15　目標値：14　成功度1

イリス >
　わふぅ……

GM・〈楽器の都〉 >
　犬勝利！（ぁ

　まあ、レモンとイリス以外は気が付くよ。
　宿の脇、暗い路地の方から男女？の言い争う声が聞こえた。
　さらに、ルーとカムイは、男性の方が数が多い気もする＞ALL

ルー >
　興味を示さないルーがそんなこと気づいても（笑）
　宿に向かってそのまま歩くよ。

レモン >
「めーし、ごはん、えーさ」
　と宿にレッツラごーごー

カムイ >
　おや・・・そっちに向ってみますね＞GM

フォルカー >
　ダッシュして向かう！

GM・ケーナたん >
　わんこはカムイの傍にぴったし。命令あるまで動かない構えである。

GM・ケーナたん >
　と思ったらカムイが行ったので付いてこう。声のする方に向かうと……。

カムイ >
　まあ一応アルリアナだし

GM・〈楽器の都〉 >
　あ、宿に向かうなら何も問題なく手続きできるよん

レモン >
「なんじゃ…ああ、ツレションか」
　と見送るのじゃ（酷）＞フォルカー×カムイ

GM・巻き毛の女性 >
「ちょっとあんた達！　返しなさいよ！」
　と憤る女性の背中がまず見えた。
　小柄で、細身。威勢はあるけど暴力を受ければすぐに倒れてしまいそうな体躯だ。

イリス >
「……何かあった？」
　全然分からない状態でついていくー

ルー >
「……部屋二つお願い」
　と、宿の手続き先にして部屋にさっさと移動してる。

レモン >
「イリス…まぁ、興味あるんじゃな。行ってこい」
　と見送るのじゃ（何を）

カムイ >
　男達の様子というか雰囲気は？

フォルカー >
　とりあえず、ついたはいいが様子がわからないな・・・

GM・成金っぽいボンボン＆取り巻き男二人 >
　女性を囲んでいるのは三人の男。
　一人は『いかにも金持ちのボンボンですー』って感じの趣味の悪い服。
　あとの二人はもっと趣味の悪い、所謂チンピラ風。

「だぁからぁ。借金ちゃらにしてやっからぁ。嫁になれってのぉ。わかるぅ？　云ってる意味」
　楽器ケースを手に持ったボンボンが、嫌みな笑いを女性に向けている。

カムイ >
　あ、いいやもう。アルリー的に見過ごせない
「ケーナごー！」
　とケーナをけしかけよう

GM・ケーナ >
　タイピング追い付かんのじゃ（笑

「わっふぅ！」
　とケーナ発進！

フォルカー >
　楽器ケースが妖しさ抜群だなぁ・・・

イリス >
「二人の様子がおかしい」
　どうとるかは任せた（ぉ）＞レモン

カムイ >
　本体も走って問答無用でちかばのおとこにきっく!

イリス >
「状況は？」＞カムイ、フォルカー

オン >
　喧嘩になったときのために痒みを準備し始めます

フォルカー >
「ぁー・・・・とりあえず、まぁ声がもれてたから来てみたんだが・・・」
　現れる巨人

レモン >
「そりゃあ用が近いんじゃから様子もおかしいじゃろ…
　ま、妾は飯食っておるから早ぅ戻ってくるんじゃぞ」
　と宿に入っちゃうぞ

GM・成金っぽいボンボン＆取り巻き男二人 >
「うぉっと。んだぁ、この犬っころは……うるせぇなぁ、とっとと追い払え！」
　ケーナたんはまず女性を庇う位置に入る。
　それを楽器ケース振り回して威嚇しながら取り巻きに命令するが。

フォルカー >
「・・・・カムイがきれてる」＜状況

イリス >
　駆けつけたものの、わたしは使える呪文が少ない……《説得》する？（死）

GM・〈楽器の都〉 >
　カムイ暗視持ちだよね。暗いけどなんとか見える。判定どうぞ＞カムイ

カムイ >
「女性の敵はしばいていいことになってるのうちの神殿！」

カムイ >
　おや？・・・では視覚
　　DICE：1+2+4=7　目標値：13　成功度-6

GM・巻き毛の女性 >
「あ。あなたたち……だ、誰？」
　いきなりやってきた正体不明の団体さまに面食らった顔。特におっきいフォルカーとか。

GM・〈楽器の都〉 >
　いや、キックの判定、キックの（笑＞カムイ

フォルカー >
「通りすがりで、男女の争う声が聞こえたら、やってくるようなおせっかい団、かな」＞巻き毛

イリス >
　《説得》……いる？（ぉ）＞フォルカー

「怪しいものじゃない。見ての通り、通りすがりの冒険者」
　ひょこっと＞女性

イリス >
「助けた方がいい？」＞女性、ぼんぼん’ｓ

フォルカー >
　説得、遅いだろうな（ぁ＞イリス

GM・巻き毛の女性 >
「おせっかい団……？」
　状況を忘れたようにきょとんとしたが、すぐに我に返る。
「ケース！　ケース取り返して、お願い！」＞路地ALL

カムイ >
　ああそういうことか楽器ケースになんか変な紋章でもあるかと思ったｗ
　ではやりなおしの
　　DICE：5+3+3=11　目標値：15　成功度-4

カムイ >
「あのケース？　ケーナ奪っちゃえ!」
　蹴り付けながら指示!

フォルカー >
「ケース・・・？」
　楽器ケースに何か不振な点でも？＞巻き毛、GM

イリス >
「理解した」＞女性

「よろしく」（ぉ）＞ALL

GM・成金ボンボン >
　対象はボンボンでいいかな。
　一応避け……。
　　DICE：6+6+6=18　目標値：6　成功度12

GM・成金ボンボン >
　ぶっ

カムイ >
　・・・・

GM・成金ボンボン >
　……いいよ、ダメージ出せよ……、転んでるよこっちは……（滂沱の涙＞カムイ

フォルカー >
　ケースがこっちに転がってくるんですね、わかります。

カムイ >
　ま、まあ威力低いしさ?
　　DICE：4=4　ダメージ：4+2=6

GM・〈楽器の都〉 >
　気を取り直して。
　ケースに不審な点がないか見るんだったら視覚判定。
　暗い路地、なので暗さペナで-4あげます＜ケース＞ALL

フォルカー >
　判定放棄！

イリス >
　ケース落としたようなら拾いに

カムイ >
　まあ見るだろうなぁ　好奇心もあるし
　ということで視覚
　　DICE：6+3+6=15　目標値：13　成功度2

イリス >
　拾いにいくので目に入るだろうし、視覚
　　DICE：5+1+4=10　目標値：10　成功度0

イリス >
　ちょうどで成功

GM・成金ボンボン >
「ぐぇあ！？」
　防護点1……5点。生命の半分は行ってないが痛い……。
　更にカムイの命令で動いたケーナたんによって、ケースも取られました（散々

カムイ >
　ケーナもよろしくー　実は変な魔法生物とか言うオチはいやだし

オン >
　こけたので痒み中止。ケース見ます
　　DICE：4+1+3=8　目標値：13　成功度-5

フォルカー >
　ではケーナとケースを守るように前にずずいっと出て行こう

GM・〈楽器の都〉 >
　別に怪しいとこなんて何もない。
　ただのヴァイオリンのケースです＞イリス・オン

カムイ >
　馬乗りになりまーす
「とりあえず夜に女性を脅迫するのは犯罪だよ?」
　と今度はシールドバトンを振りかぶろうとします　脅迫目的ね

カムイ >
「だれかーそのケースそっちの女性に渡してあげてー」

イリス >
「（特に不振点は……なし）まだ続ける？」
　すっと杖を突き出し呪文を詠唱……の、ふりを＞三人

フォルカー >
「カムイ、事情も知らないのにそれはやりすぎだ」
　肩ぽんぽん

GM・〈楽器の都〉 >
　それはさすがに取り巻きが黙ってない……＜馬乗り

　ちょっと剣呑な雰囲気になったところで。

レモン >
　いきなり生命力の半分弱を蹴り飛ばす方が犯罪じゃー（笑）

イリス >
　ところで？

カムイ >
「明らかに悪いのはこっちみたいだしさ。弱いものいじめはダメだよ」

オン >
「パット見ケースに特に不振なところはなさそうですね」
　と一人コメント

GM・青年の声 >
「すぅ……はぁ……誰かー！！　人殺しです！！　こっちの路地ですー！！！」
　と大声が。

カムイ >
　了解＞馬乗り＜GM

　誰か着た?

フォルカー >
「！？」

フォルカー >
　青年の声は取り巻きとは違うんだな？＞GM

カムイ >
　GMそれは取り巻きが叫んでるの?

イリス >
「……非常にまずい。逃走を推奨する」＞ALL

GM・〈楽器の都〉 >
　いや、誰もまだ。でもすぐにやじ馬とかくるかもしれないね？＜誰か来た？

GM・〈楽器の都〉 >
　違います＜青年＝取り巻き？

イリス >
　ボンボンたちの様子は？

レモン >
　聴覚判定（何）＜人殺しィー！
　　DICE：3+5+1=9　目標値：10　成功度-1

レモン >
　野次フェリア行っていいかえ？＞GM

フォルカー >
　この世界疑惑は結構簡単に晴れるから逃げる必要性薄い気がするんだよな・・・（苦笑

GM・成金ボンボン＆取り巻き二人 >
「ちっ……くそ。オリアーヌ！　てめ、覚えてやがれよ！？」
　と取り巻きに助け起こされて、逃走の構えを見せるが……どうする？

カムイ >
　便利だねガヤン神殿w
　それはともかく女性の反応は?＞GM

GM・〈楽器の都〉 >
　あい。いってもよいよ＞レモン

　それは真面目なガヤンだったらの話だけどね。ものぐさに当たったら……さてどうなるか＜疑い

レモン >
　小物の捜査に態々魔法を使ってくれれば良いのぅ…
　それと知っておるかえ。世の中には自白で証拠は充分という理論もあるんじゃよ（ぽそ）

イリス >
　向こうも予想外か。なら「たぶん忘れた方がお互いのため……逃げよう」＞ALL

カムイ >
　・・・訂正ガヤン神殿の魔法は便利だけど　ガヤン神官は皆黒いよね!

レモン >
「む？　何か今、外で人殺しー！とか叫ばれていたのじゃ」
　と態々酒場で言ってから飛び出して向かうぞ（ちょっ）

ルー >
　っていうか相手がぼんぼんの時点で事構えたくないんだよねぇ…正直

フォルカー >
　ぁー・・・そっか警官の質が悪いこともあるのか

GM・巻き毛の女性 >
「……！　……」
　何か思うところがあるのか。楽器ケースを持ってる人の傍でじっとしているのみ。
　ボンボンには嫌悪の表情を見せるが、それだけ。

イリス >
　世界のすべてが善人と思ってはいけない……あの人とかあの人とかのあの人のようなガヤンは多い

カムイ >
　ケースは今ケーナか。とりあえず回収しよう
「おいで、ケーナ」

フォルカー >
　ケースは今だれが？

イリス >
「もう他人でもない……詳しい話を聞かせて」
　宿の方に手をとって逃げたいけど＞女性

GM・成金ボンボン＆取り巻き二人 >
　誰も止めないなら、悪役にお約束の「これで勝ったと思うなよー！！」なんて台詞を、残さずに逃走するじぇ。

ルー >
　誰か追跡して欲しくもあるけど、離れたほうがよくもあるよね。

レモン >
　路地裏の奥に逃げるのか、それとも路地裏から出てくるのか…＜ボンボンｓ

GM・ケーナたん >
　ケースを持っていたのは人ではなくケーナたんであった。
「わふ」
　カムイにケースは渡すよ＞カムイ

カムイ >
　ぼんぼんたちは追わない。逃げるやつを追い討ちするのは時と場合なのが傭兵のマナー。
「逃げるならどうぞ。でも次もきたら容赦しないからね」

カムイ >
　さてケースを受け取ったわけだけど・・・重い？＞GM

GM・巻き毛の女性 >
「……あ、う、うん」
　手を取られてイリスに視線を向け、頷いた＞イリス

　奥に逃げるよー＜ぼんぼんども

フォルカー >
　追跡はしてみたいんだよなぁ・・・誤解の可能性も十二分にあるから。

イリス >
　顔は覚えておく。所在はこの人が話してくれるはず＜ぼんぼん’ｓ

カムイ >
「そこはケーナに頼むつもりだけど、フォルカーもいく？」

GM・〈楽器の都〉 >
　軽い……ってかまぁ、中に楽器なり入っている重さ。妙に重かったりとかはしない＞カムイ

レモン >
　じゃあ出くわさんのぅ。妾は遅れて登場じゃ

GM・帽子の青年 >
　てか、レモンさんはまず。
　声の方に行こうとすると、路地を伺ってるなんか怪しい青年を見つけるわけだ＞レモン

オン >
　女の人は体に鈴をつけてたりしますか?＞ＧＭ

フォルカー >
　いや、ここは無茶をしないでおこう。自信過剰は持ってないんだ。
　　DICE：3+3+6=12　目標値：9　成功度3

カムイ >
　魔力とかも感じないよね?w　問題なさそうなら返すつもりだけど＞GM

フォルカー >
　うん、ダイスを振ったのは気にしないｗ

イリス >
　とりあえず全員撤収、ケーナ追跡？＜現場組

GM・巻き毛の女性 >
　付けてない。
　暗いのでよく見えないが……まあカムイ視点からなら白黒のリボンを首に巻いている。多分、サリカの聖印＞オン&路地ALL

カムイ >
　あ、GMけりつけたときボンボン他にアクセとか落としてない?　小さなものでもいいんだけど＞GM

レモン >
「にゅう？」
　忍んで背後まで移動＞帽子のGM

GM・〈楽器の都〉 >
　んー、と。そだね、視覚判定してみて＜おとしもの＞カムイ

カムイ >
　視覚〜
　　DICE：6+3+3=12　目標値：13　成功度-1

GM・帽子の青年 >
「……」
　路地がひと段落した様子をみて、安心しているみたいだ。
　そのままちょっと後ろに下がり、改めて路地組に声をかけよう……としたところで君にぶつかった（ぁ
「え、あ、あの！？」＞レモン

　君たちの着た方から、さっきの青年のそんな声が聞こえた＞路地ALL

カムイ >
　サリカか・・・助ける必要なかったかな?
「はい、大切なものみたいだから今度はとられないようにね」
　と女性にケース返すよ

レモン >
「貴様か！　貴様が人殺しか！」
　ホイブレじゃきーん！（ちょっ）＞帽子のGM

GM・〈楽器の都〉 >
　そうだなぁ。一枚のブロマイド（というかミニ肖像画）が落ちてた。描かれてるのは助けた女性＞カムイ

カムイ >
「は？その人殺人犯?！　ケーナゴー!」
　とりあえず確保しとけｗ

イリス >
　許婚とかそういうの？

オン >
　女の人はカムイがどうにかしそうなので青年の方を向いてみる

イリス >
「今の声は……」
　レモンの声も聞こえる？

レモン >
「誰を殺した…ま、まさか…そっちには妾の知り合いがツレションに行っていたはず。
　貴様ァー！　たしかに便所は暗殺のベストポイントというが殺りおったな！」
　ぶぅんぶぅん（ホイブレ音）＞GM

フォルカー >
　GM、レモンに気づいていい？

GM・帽子の青年 >
「へ！？　あ、いえ！？　ち、違いますって。僕はそのっ」
　慌てて後ずさり、路地のわずかな段差に足を取られてこける＞レモン

カムイ >
　ブロマイド・・・拾ってみてみるけどどんな？まさかとは思うけど・・・ユーリエル？

レモン >
「さあ、神とやらに懺悔するのじゃ。それが貴様の人生の最期の行動と思え」
　ぎらーんとホイブレの切っ先を心臓に向けてくれるぞ＞帽子のGM

イリス >
　助けた女性らしいよ＞カムイ

GM・帽子の青年 >
　レモンと帽子の青年には路地組気付いてよいよ。

　ケーナたんにのしかかられた青年の帽子が落ちる。

　すると露になる、額のサークレット。
　記憶力のあるイリスさんならすぐ気が付くが……ユーリエルと同じ作りだ＞イリス＆路地ALL

イリス >
「あなたは……というかレモンも何をしてる？」＞ALL

カムイ >
　・・・見逃してた・・・orz＞絵の女性

カムイ >
「え？・・・ちょっと皆その男性の僕らの目的に関わってそう！」

フォルカー >
　フォルは覚えてなさそうだな。
「・・・・さっきの叫び声・・・？」＞青年

GM・巻き毛の女性 >
「！？　ちょ、ちょっと！！」
　楽器ケースを受け取ってほっとした表情だった女性が、大慌てでレモンへ突撃する（笑
「やめて！　ソエルは私を助けようとしてくれただけよ！」＞レモン＆路地ALL

イリス >
「ソエル？この……ゴーレムの名前？」

レモン >
「あ？　カムイとフォルカーの弔いじゃ…こやつが殺人者じゃろ」
　切っ先で帽子の男の胸をツンツンしてやれ

カムイ >
「もう意味わからん・・・
　ええとそこの巻き毛のお嬢様。どこか落ち着くところで話し合いの席作りませんか?」

イリス >
　二人を杖で指し示す＜カムイとフォルカー＞レモン

フォルカー >
「・・・レモン、俺以外に巨人の知り合いがいたとは中々珍しいな」
　ずずい

レモン >
「ヘゲァ？！」
　と断末魔上げて突撃ぶっ飛ばしを食らっておこう。
　だが妾のいた場所から考えてこれは、女性がソエルとやらを押し倒す図になるに違いない

GM・ソエルと呼ばれた青年 >
「あ、あの……ほんと僕、殺人とかしてません……」
　ケーナたんにのしかかられるわ、つんつんされるわ。泣きたいような表情である。

レモン >
「うわああ！　何で生きているし？！」
　と酷いこと言ってやろう＞カムイ・フォルカー

フォルカー >
「・・・今日のデザート、抜きな？レモン」

イリス >
「わかっている。助けて感謝している」＞ソエル

イリス >
　オリアーヌ？の方は反応なし？＜ゴーレムの呼びかけ

GM・巻き毛の女性とソエル >
　そんなラブコメ展開は、ぶちぬくのぜ！（ぁ＜押し倒す図

　まあ、ひとしきり騒いだりなんだりしたら、女性の方から家にでも……とお声がかかる。
　助けてもらったお礼もしたいから、と＞路地ALL

カムイ >
「あ、いいの？　それならお邪魔させてもらいます。」＞GM

レモン >
「前菜2人前食うから問題ない」＞フォルカー

「てか、待て。人殺しは何処におる？　あと1人ツレがおるんじゃが…？」
　と全く関与してないのに偉そうなこと言ってみる＞ソエル

イリス >
「なりかけた人」
　自分たち指し＜人殺し

フォルカー >
　少々警戒しながらお邪魔させてもらおう

イリス >
　ルーたちを迎えにいかないといけないから、一度宿かな

カムイ >
「レモンそれたぶんウソ。ソエルさんだっけ?　彼がえートこちらの女性を助けるために叫んだんじゃないの?」
　後半はソエルさんに

GM・オリアーヌ >
　そろそろ名前かえよう。巻き毛の女性はセン＝オリアーヌと名乗る。
　ソエルは彼女の世話係で、養父から受け継いだゴーレム。彼の正体もちゃんと知っています＞イリス＆路地ALL

ルー >
　居るの私だけだよ、宿屋。

レモン >
「お主ら…辻斬りは犯罪じゃぞ？　詳しく話を聞かせてもらおうか…連れ呼んできて良いの？」

イリス >
　うん。だから迎えにいかないとまずいなと

レモン >
　センとソエルの神隠し（ぽそ）

「とりあえずじゃ。宿のルーを回収してからご馳走にあがりに行くぞえ」
　とルー回収してからセンさん家行きたいのじゃ＞GM&ALL

GM・ソエル >
「あはは……。えっと。ちょっと雰囲気がまずかったから」
　カムイの言葉に頷きながら＞レモン

フォルカー >
　移動中カムイに少しお説教っぽいことをしつつ・・・
「どっちが悪いか分からないのにやりすぎだ」
　とか

イリス >
「……悪いけれど、宿の仲間を迎えにいって、それから話をしたい。主にそのゴーレムについて」＞オリアーヌ

カムイ >
「じゃあ悪いけどソエルさんとセンさんは宿まで御一緒して貰える?」

レモン >
「だらしない。男なら自力でどうにかせんか」
　とソエルに言っておこう。
「てかこやつゴーレムなのか？　確かにちょっと体温が冷たかったような…不死の存在と思ったりはしたが」

オン >
（連れ込み・・・）

GM・オリアーヌ >
「ええ、構わないわ。旅の途中だったのね、……ありがとう」
　宿と聞いて頷きながら＞イリス

GM・オリアーヌ >
　ゴーレム云々に関しては……
　ソエルは正体を隠しているので言い当ててきたことには驚いていたが、
　きっと兄妹機にあったのかと一人納得した様子でした。

GM・ソエル >
「……やり過ぎると……その。加減が分からないんです」
　苦笑して答え
「ご一緒はもちろん喜んで」＞前半レモン・後半カムイ

カムイ >
　今怖いこと聞いた・・・
「それじゃあささっと宿行こう」　

レモン >
「そうか…まさか、オーバードライブするとマスクが割れたり、
　色んなところから蒸気を吹いたり、変形したり、合体したりするんじゃな…奥が深い」
　と言いつつさっさと宿でルー回収じゃぞ

GM・〈楽器の都〉 >
　そんなわけで合流はさくっとできておーけー。
　荷物は宿に残して行く？　狭くても良かったら泊まってもいいとオリアーヌさんは云ってくれるけど＞ALL

イリス >
「サークレットが同じだった。ユーリエルと」＜ゴーレム＞レモン

　ではルーを回収してオリアーヌ宅？

カムイ >
　聞きたいことがあるし、護衛を兼ねて泊まるよ。荷物は当然持ち歩いてるし

レモン >
「なるほど…そういえば、名前も天使ぽく、なんちゃらエルで共通…奥が深い」＞イリス

　荷物は回収しておくぞな。てか普通にホイブレもっておったし（笑）

GM・ソエル >
「それはないです。
　ただ……僕。剪定用の鋏を潰したり、包丁を丸めたり……。ぼーっとしてると、時々」
　恐い事を重ねている＞レモン

フォルカー >
　フォルは宿に泊まろうか。図体でかいし、信用しきれてないし。

イリス >
「力のコントロールが必要、と」

フォルカー >
　・・・こえぇ・・・＜包丁丸め

レモン >
「刃物を変形させるのが好きなフェチ…なるほどのぅ」
　と言っておく（何故）＞GM

イリス >
　一人分かれる意味はないし、一緒でいいと思う。間違いなくこれから荒事が待っているし＞フォルカー

レモン >
　ええから来い（たまには引っ張り返す）＞フォルカー

フォルカー >
　いきなり信用するのもどうかと（ぶつぶつ＞レモン、イリス

イリス >
　ぶっちゃけ。残ってできることある？＞フォルカー

GM・〈楽器の都〉 >
　決まったら改めて宣言よろしくねぇ。

レモン >
「知らぬのか？　ただ飯をくれる人に悪人は3割くらいしかおらんのじゃぞ？」＞フォルカー

カムイ >
　いいきった！

フォルカー >
　ないが、初対面の知らない人の家に泊まるのもちょっと、な。＞イリス（泊まること自体は了承）

フォルカー >
　引っ張られて泊まること前提で移動＞GM

ルー >
「……状況の説明を。……三割は大した確率。決して少ないとはいわない。」
　宿屋から連れ出されたルーちゃんでした。

レモン >
　知らぬぞ…PLが暇になっても（禁句）
　それじゃあ、こない人はおいていくが…誰が結局いくんじゃろ？　妾は行く

フォルカー >
「３人に１人は悪人だろう、それは！」＞レモン

オン >
　どっちでもいいやと思っているので一緒に流れて行きます

イリス >
　同じく。どの道、ソエルは護らないといけないし

レモン >
「悪なら切れば善い…悪即斬という言葉がカルシファードにはあるそうじゃ」
　とか言いながら移動じゃな

カムイ >
　行く

ルー >
　宿屋から連れ出されたのでついていきます。

GM・オリアーヌ＆ソエル >
　GM的に大事な伝達。二人の容姿説明。
　オリアーヌは巻き毛の金髪、青い瞳の美人さん。
　ソエルは黒髪に帽子、それに隠されたサークレット。それから橙色の瞳。
　二人とも18歳くらいの年に見える。そんな二人組でした。

ルー >
　向かってる道中、ソエルのことを興味深く観察、触診してそうですがっ（ぁ

GM・オリアーヌ >
　あと、一番大事なことを忘却していたので。
　オリアーヌさんは左腕が包帯ぐるぐる……骨折しています。

レモン >
　ソエルの容貌ランクを言わないのは何故ですか？＞GM

イリス >
　普通だからでは（ぉ）＜ランク

　とりあえずなりゆきをルーにざっと説明

レモン >
「ところでその腕はどうした？
　まさか…包帯を取ると黒い炎が巻き上がるとかそういう奴じゃあるまいな」
　といきさつを聞いておこう＞オリアーヌ

カムイ >
　わすれないですよ！？
「誰か治せないのこれ?」

GM・オリアーヌ >
　触診は多分戸惑われつつ抵抗されないでしょう（笑＞るーちゃん

　オリアーヌに案内されて来るは彼女の家……いかにも楽器職人の仕事場兼住居といった二階建てのお家です。
　ここらへんでは標準的なサイズ。

GM・ソエル >
　打ち忘れだからです。美人に決まっておろうが（GMの持病＜ソエルさんの容貌

ルー >
「…把握。……そういえば途中何かなっていた。」
　とか受け答えつ

GM・オリアーヌ >
「事故よ……事故。まあ、多分あのバカ男の仕業だろうけど……。なにが『職人なんかやめて俺の嫁になれ』だか」
　オリアーヌさんは苛立ったようにそこらへんのゴミ箱を蹴る＜腕

　そしてソエルに窘められ
「……あ、そんな広くないけど、勝手に使って良いから。でも工房の器具はいじらないでね」と＞ALL

レモン >
「嫁？　おぬしらデキておるんじゃろ？」
　とド真ん中火の玉ストレートを叩きこんでみよう＞オリアーヌ

フォルカー >
「さっきの男か？」＜バカ男

GM・楽器職人の家 >
　カムイさんは、傷を皆に見せるってことでおっけ？＞カムイ＆ALL

フォルカー >
　器具・・・どんなのだろう、気になるから見てみよう！

カムイ >
「アルリアナ神殿はいつでも女性の駆け込み神殿です・・・サリカの貴方にいっても意味ないですが」

イリス >
「バイオリン職人？」＞オリアーヌ

カムイ >
　え？オリアーヌの骨折を誰か治せないかと聞いたつもり＞GM

GM・オリアーヌ >
「はぁ？　誰があんなバカ男と。
　没落貴族の息子とか？　今じゃそこそこの金貸しだとか？
　んなのに誰が嫁ぐか。あふぉか」
　憤ってます＞レモン

ルー >
「ここまで…ゴーレムを人に似せて作れるなんて…。流石…傀儡師ね…。」
　ソエル触りつつうっとりしたりノートに書いたりしてる。

「私には無理。…医者は万能じゃない。」＞カムイ

レモン >
「いやそこのゴーレムとカケルの関係じゃないのかえ？」
　とソエルのことも聞いてみよう＞オリアーヌ

GM・オリアーヌ >
　骨折の方ね。おっけ。
「……いや。医者にはかかってるから」
　包帯なでなでしながら＞カムイ

イリス >
「骨折は……無理。それにあまり魔法に頼るのはよくない」

GM・オリアーヌ >
「そう……これでもそれなりに売れてたのよ。今はちょっと無理だけどさ」＞イリス

　見て回るフォルカーに、これは弦を張るための……とか、
　こっちで微細な形を調整する……とか説明したりする＞フォルカー

カムイ >
　ごめんえーそういえば自分も巻いてたんだっけ＞GM

「魔法も万能ではないか・・・
　ソエルさんしっかり支えてあげないとダメだよ?」
　と意味ありげな目配せ!

フォルカー >
　弦を・・・弓に応用できそうだな、とかこれは防具関係にいかせそうだ、
　とかをぶつぶついいながら聞いておこう＞GM

GM・ソエル >
「マスターをご存じなのですね。
　僕達は一体一体がマスターの最高傑作であると聴かされております」
　触れられるのには、やっぱりどこか気恥ずかしそうです＞ルーちゃん

GM・オリアーヌ＆ソエル >
「な！　ば！　ば！」
　声が出なくなったオリアーヌと
「……いえ、僕達はそういうものでは」
　と冷静なソエルさんでした（何＞レモン

イリス >
「実はヴァンイアハーフだったり最高な師匠がついていたりしませんかオリアーヌは、ソエルとどういう縁で？」

GM・ソエル >
「はい。それが僕の役目、ですから」
　にっこりと笑った。
　それをオリアーヌがちょっと微妙な目で見てる……＞カムイ

フォルカー >
「ん、そういえばさっきのお金持ちそうなやつは誰なんだ？
　どうにも顔を覚えられてっぽいし、聞いておきたいんだが」＞オリアーヌ

レモン >
「なるほど…つまり、特別な異性を作るなら他の人がいいわけじゃな」
　とオリアーヌに聞こえるように言っておこう（酷）
「ところでおぬし。最近、狙われているとかそういう気配とかないかえ？」＞ソエル

ルー >
「正確には、噂を。……弟子と名乗る子には会ったことがあるけれど。」
　大体調べ終えたのか、ノートに書き込みだし＞ソエル

GM・オリアーヌ >
「てか、貴方達はいったいどういう？」
　話が長そうな気配がしたのだろう。紅茶の準備を開始……しようとしてソエルがさり気なく交代した。
「私の……養父。元々ソエルはその人に仕えてたの。
　で、私がこの街に修行に来る時に、一緒についてきた」
　紅茶準備のソエルをぼんやりと見ながら＞イリス

GM・オリアーヌ >
　えー。口に出すのー？って顔になってから
「コー＝トマってちんけな金貸しよ。あんなでもタマットじゃそこそこの地位らしいとか？
　右から左だからよく覚えてないけどねっ」＞フォルカー

GM・オリアーヌ >
「あんた、ちょっと一回はたいてもいい……？」
　ドドドドドとオーラが出てる（ぇー＞レモン

イリス >
「……ビィレスで、同じ型のゴーレムが『破壊』されてコアが盗まれた。
　わたしたちは、その犯人とコアを追いかけてきた」

レモン >
「じゃが断る。まー…ニヤニヤさせて貰うのじゃ」
　にやにや…。
「だがその前にちょっとのぅ。本当にソエルが狙われる可能性があるから困る。兄妹機がやられた…」
　とここらでそろそろ妾らがユリエルの核を追っていることカミングアウトしちゃうぞえ＞オリアーヌ

イリス >
　言葉を選びながら、最低限必要なところだけを簡潔に＜あらまし

GM・ソエル >
「狙われて……ですか？　どう、でしょう」
　酌んであった水で紅茶を冷ましつつ
「オリアーヌの方なら、その。トマさんの関係で」＞レモン

「弟子……。ああ、マルレイお嬢様ですね？」
　と、きいた事の無い名前を出した＞るーちゃん

イリス >
　ごめん、さきにやっちゃった＞レモン

イリス >
「可能性……ほぼ確実、とみていい。
　敵がオルペキアに来た理由が今一つ分からなかったけれど、ソエルの存在でそれが説明できる」

フォルカー >
「そういえば、ケースを狙っていたようだが・・・特別な作品、とか？」＞オリアーヌ

ルー >
「……私が会ったのはアプリルと名乗っていた。…マルレイという名は聞き覚えが無い。教えて。」
　再びずずいと近づいて＞ソエル

GM・オリアーヌ >
「コア……？　兄妹機……？　え、……え？」
　最初は理解できないと云った表情だ。でも次第に言葉の意味が頭の中で閃いていく……。
「ど、どういうことよ！？」＞レモン・イリス

GM・オリアーヌ >
「あれはっ……私の作品の一つよ。売れば少しでも……その、借金を……」
　少し云い辛そうに＞フォルカー

カムイ >
「いくら？」＞楽器

レモン >
「つまり傑作ゴーレムの核や、魔術師の天使などが狙われる可能性極大ってことじゃ。
　しかも敵はこの街を次のターゲットにしておる…となれば、のぅ？」＞オリアーヌ

イリス >
「わたしたちも、多くは分からない……ただ、コアをよからぬ目的に使おうとしているらしい」

GM・ソエル >
「ビィレスの兄妹機……。すみません、名前は、分かりますでしょうか」
　一見無表情だが、声が少し暗い＞レモン

「アプリルお嬢様……？
　いえ、後継者でしたらマルレイお嬢様のはず……。アプリル様は次女ですから」
　はてなまーくいっぱいの顔で＞ルーちゃん

イリス >
　ラティウスの弟子でマルレイと言う名前は聞き覚えある？

フォルカー >
「・・・ぁー、つまり苦しいのか。」
　微妙な表現をしつつもずばっと＞オリアーヌ

イリス >
「理解。私と炎のように……何人も弟子がいた、と」

レモン >
「ユーリエル。眉毛の太い子じゃった、かのぅ？」
　とここでイリスに説明求む（笑）

「あと妾から大事な質問じゃ…晩御飯はまだかの？」＞ソエル・イリス

GM・オリアーヌ >
「……」
　ちらっとカムイを見て
「3000。これでも半分にも届かないけど」＞カムイ

「……つまり、貴方達の目的は」＞レモン

GM・オリアーヌ >
「友達が……あのバカ男系列の金貸しに引っかかって。見てられなかったのよ」
　恥ずかしさ半分、拗ね半分＞フォルカー

ルー >
「…つまり、姉妹だった。
　……ユーリエル、傀儡師最後の遺作…と聞いている。」＞ソエル

レモン >
「コアを取り戻す。
　別に妾はその被害ゴーレムに思い入れもないが…
　まー、そやつの周囲には放っておけん奴らも多いみたいじゃしな」
　特に病人には弱いのじゃ…妾＞オリアーヌ

カムイ >
「売る予定先あるのそれ?　なければ1000ムーナで取り置きしてほしいなー」＞楽器

イリス >
　ノートのスケッチを見せてみよう＜ユーリエル＞レモン、オリアーヌ、ソエル

カムイ >
「ガヤンには？」＞借金関係

レモン >
「その友達とやらが今は消息不明とか、馬鹿男の傍にいるとかだったらもう泣けるのぅ」
　嫌なことを聞いてみる＞オリアーヌ

GM・ソエル >
「何人もと云いますか……。
　マスターはご長女のマルレイお嬢様のみを後継者としてお育てしておりました」＞イリス

「ユーリ……エル……」
　何かを思い出すように目を閉じ……それから微かな声で独り言を呟いた。

イリス >
「……取り戻せば、直せるはず。大丈夫」
　他人事ではない気がして、肩に手を＞ソエル

レモン >
　その独り言を聞くのはやっぱり聴覚判定なわけじゃな？（ぇ）＞GM

カムイ >
「もしかしてなんか情報封じられてるんじゃないの？」
　魔法系に疎いのでちんぷんかんぷん

GM・オリアーヌ >
「そう……。泣いてる人が、いるのね」
　ソエルに目をやった＜放っとけん奴ら＞レモン

「予定あるから、届けようとしてたのよ……。
　でも乱暴に扱われたから、ちょっと点検してからじゃないと」
　取り置き、には首を横に振る＞カムイ

カムイ >
「ん、それならいいけど。（お財布しまい）それでもちょっと足りないか・・・」

GM・ソエル >
「遺作……そうですか。……マスターはもう、居ないの、ですね」
　すごく寂しそうな顔になった＞るーちゃん

　うん。独り言聞きたければ聴覚判定を（笑＞ALL

ルー >
「……理解。…マルレイの身に何かあった、その可能性あり」
　ノートにメモ追加して。

レモン >
「なるほど…なるほど。で、その骨折じゃな。
　つまり今のお主は新しいバイオリンを作れぬ。時間が無為に過ぎる。利息が膨らむ。結婚あぼーん」
　どかーんどかーん（何）＞オリアーヌ

　フェリアイヤーは地獄耳！＜聴覚
　　DICE：3+4+1=8　目標値：10　成功度-2

GM・オリアーヌ >
　スケッチブックのユーリエルには、ソエルともども首を横に振った。見た事は無いらしい。

　それから
「消息不明、が、あたり」
　と遠くを見る目をした＞イリス・レモン

ルー >
　聴覚〜。接近してるけど。
「…聞いてるだけ。伝聞はそこまで信用ならないもの。」＞ソエル
　　DICE：4+4+2=10　目標値：15　成功度-5

カムイ >
　藪ヘビー!?レモンの馬鹿ー!　聴覚！
　　DICE：4+5+3=12　目標値：13　成功度-1

イリス >
　では聴覚
　　DICE：3+1+3=7　目標値：14　成功度-7

フォルカー >
　　DICE：4+4+1=9　目標値：9　成功度0

イリス >
　やっといい目が。７成功

フォルカー >
　ぎりぎり聞こえた

カムイ >
　そろそろレモンの口を防がないとダメな気がしてきたw

カムイ >
　・・・GMけーなは？ｗ

GM・オリアーヌ >
「うちのガヤンはー。ちょっと頼りないかなぁー。
　……いや、良いやつは多いんだけど、ちょっとこう、脳天気？」
　ため息である＞カムイ

「うっるさーい！」怒った（笑＞レモン

レモン >
　人語分からんわー！（笑）＜ケーナも地獄耳

GM・楽器職人の家 >
　ケーナ聞いても伝えられぬ（笑

イリス >
「なんとなくわかる」（ぉ）＜頼りにならないし

カムイ >
　いや達成値がどうなるかなと思ってw

イリス >
　《動物会話》……あと１セッション待って（ぉ）

フォルカー >
「レモン、あんまり事実をづけづけいうな！」

レモン >
　フェリアは飛行することで天井近くに移動できる。
　つまり安地から言葉を投げられるのだ！（ぇぇ）＜怒った

「冗談抜きで作り置きで売れそうなものあるのかえ？
　そしてその手はあとどれほどで完治する？
　トドメに聞くがソエルに楽器製作は無理じゃろ？」
　ふよふよ＞オリアーヌ

カムイ >
　まああると便利だよね絶対＞《動物会話≫

「やっぱガヤンはダメだねー　信仰するならサリカとアルリアナ」
　とか勝手に頷いてる

GM・ソエル >
「……僕の次は、確か水の。そうか……あの子は、治ったのか。でも……」＜聴覚成功者

イリス >
「それが先ほどのぼんぼんの狙い？」＜雪だるま式

「呼んだ？」（ぉ）＜水の＞ソエル

フォルカー >
「？水？何か知ってるのか？」＞ソエル

レモン >
「現実から目を逸らして対策を考えられるなら何も言わんぞ。
　じゃが、結婚したくなければどう金を稼ぐか、アホを黙らせるか考えることが必要じゃろが」＞フォルカー

「水の…？」
　何故かイリスを見て続きを促す（まて）＞ソエル

GM・オリアーヌ >
「あんたも真実とかいうなー！？」
　うわーんとおめめぐるぐるです（ぁ＞フォルカー

「無いわよ。今残ってるのは仕上げ以前の問題。手は……あと4巡りくらいは」
　それからソエルを見て
「今はソエルが、働いてる。まあ、それでも全然遠いけどさ」＞レモン

イリス >
「残る方法は……パトロン探しくらい？」

レモン >
「作戦その一。妾らで立て替える…厳しいが年利3%は取らせてもらうケジメ付きじゃ。
　でもまた同じことが繰り返すじゃろうなぁ…
　さっき、友達に逃げられたって話したときも憎んだ目じゃなかった。
　まぁ、それは魅力じゃと思うが…この場合良いとは言い切れぬ。
　こら、ゴーレムや。しっかり見ておいてやらんか！」（ぇー）

ルー >
『…水？……動力は＜天使＞…？』
　とかカルシ語で呟き…

イリス >
　ただまぁ彼女を助けるのはわたしたちの第一目標ではない

GM・ソエル >
　めちゃくちゃ聞かれていて驚いた表情である（笑
「はっ……え、あ。いえ。なんでも」＜水？

フォルカー >
「目を背けてるやつに「そむけてるぞおぬし」というのは少し配慮に欠けてるだろうといいたいんだ。
　大体レモンの言うことには賛成だが」＞レモン

イリス >
　《神秘学》を試してみていい？＜ゴーレムと水

カムイ >
「作戦その２　てっとりばやくあの金貸しを何とかする　するなら流れ者のがよし」

イリス >
「スキャンダルは多そうではある、けど」＜金貸しを何とか

レモン >
「作戦その三…」
　にやり。
「ソエルがコイツは俺の女だ！手を出したらムッ殺す！と格好よく決める、どうじゃ！」
　ででーん

フォルカー >
「いや、あの子は治ったとかいってたじゃないか」＞ソエル

イリス >
「……借金の問題は解決しないのでは？」（ぽそ）＜その３＞レモン

GM・オリアーヌ >
「うぅぅ。誰だ、結婚とかいってんの！」
　うわーんとクッション被って現実逃避。そこへソエルが冷えた紅茶持って行って宥めている。

レモン >
「すまん、作戦その3撤回。あまり人外パワーまで見せるとゴーレムとバレて余計狙われるのぅ…」

「それは地道に返せ」＞イリス

カムイ >
「結婚の祝い金で解決」＞借金＞その３

オン >
　水に関係する天使とそれと似たような天使についておもいだせますか？＞ＧＭ

レモン >
「…おぬしら結婚してしまえ。それでご祝儀もらって借金に宛てるとかどうじゃ！」
　ででーん＞オリアーヌ・ソエル

GM・楽器職人の家 >
　神秘学はどうぞー＞イリス

GM・楽器職人の家 > オンもどうぞー

イリス >
　《神秘学》と　DICE：2+2+6=10　目標値：15　成功度-5

イリス >
　それなりに５成功ー

ルー >
「……あまり現実的ではない。祝儀より、式代のほうが大きくかかると聞く。」＞レモン

カムイ >
「作戦その４　夜逃げ。失うのは地位と名声と家?」

GM・ソエル >
「……独り言です」
　皆のとこにも紅茶を持ってきて笑う。
「……これ以上はすみません。禁則事項ですから。気になる発言したのは謝ります」＞フォルカー&ALL

オン >
　神秘学
　　DICE：1+3+1=5　目標値：16　成功度-11

カムイ >
「・・・やっぱり情報封じられてるって。あの変なのの目的も情報じゃないか?」

イリス >
「……分析、してみる？」＜情報封じ

GM・ソエル >
「あの、えっと」
　周りで借金を倒せ！な会議されてるのに戸惑いの表情。
「ちゃんと働いて、返しますから」
　にこにこ＞借金撲滅委員会のみなさん

イリス >
「開示条件は、言える？」＜禁則事項＞ソエル

レモン >
「こじんまりした幸せな式じゃとダメなのかのぅ…
　まー、妾らフェリアは皆でドレスを作ったりして華やかにやったものじゃが。
　ああ、懐かしいのぅ…皆でミードで乾杯するのじゃ」＞ルー

「じゃあ、次の質問じゃ。お主、オリアーヌと結婚する意志はどうじゃ？」＞ソエル

カムイ >
「働けないでしょうが」＞つっこみ＞・オリアーヌ

フォルカー >
「だったらこの現状じゃないよな」
　にこり　＞オリアーヌ

レモン >
　「借金の利率はどれだけなんじゃ？」＞ソエル・オリエーヌ

GM・楽器職人の家 >
〈天使〉で水と云えばサラエル（水霊系天使）さんです＞イリスさん

　イリスさんの情報にプラスして……ゴーレムに〈天使〉利用とかあり得ません。
　大体ゴーレムの人格は事前にプログラムされたもの……
　元から意志の無い〈天使〉を使おうと、ソエルのような人に近しい人格を持つわけが無い＞オン

GM・ソエル >
「あの……今働いてるのは僕、なんですけど……」
　皆でオリアーヌに云うのでおろおろしている（笑

イリス >
　つまりエルシリーズの人格の正体は……と？

イリス >
「返せるあて、ある？」＞ソエル

GM・オリアーヌ >
「ぎりぎりグレーってとこじゃない？　あいつそういうとこはずる賢いからー」
　クッションの隙間から見てる＞レモン

イリス >
「そこをつける、かも」＜グレーゾーン金利

GM・ソエル >
「……僕たちは。その」
　凄く困った顔。
「結婚は、出来ない仕様です、から……」＞レモン

レモン >
「やっぱりキツイのぅ。
　仮に完済したとして、今度誰か別の友人が保証人になってくれって来たらお主どうする？」＞オリアーヌ

イリス >
「狙ってくる相手は潰しておくに越した事ない……とは、わたしも思う」

イリス >
「仕様？」＞ソエル

レモン >
「え゛？　いやまて…なんじゃそれは？
　それに今、僕たちと言ったな？　何故できんようにされているのかも企業秘密かえ？」＞ソエル

GM・ソエル >
「アテ……と云う程確実なものではありませんが。
　僕が今働いている〈花呼ぶ歌声〉楽団が二巡り後にエグへの招致講演を控えています。
　そちらをこなせば……少しは」＞イリス

イリス >
「なら、当座をしのげばなんとかなる？」＜現在の借金

GM・ソエル >
「……仕様です、としか。
　これ以上は、マスター……あ、いえ。アプリルお嬢様が後継者なのでしたら、アプリルお嬢様に」
　首を横に振りながら＞イリス・レモン

ルー >
「…エグ。」
　何か目が輝いた（何）

イリス >
「アプリルの許可があれば、話せる？」＞ソエル

レモン >
「アプリルの許可が出たら結婚できるのかえ？」＞ソエル

カムイ >
「‥まあ条件があるなら仕方がない。
　エグか・・・殺気の楽器の調整どれくらい掛かる?」

レモン >
　デッドエンドシンフォニーでもする気か？（笑）＜殺気の楽器

カムイ >
　殺気→さっきね
「・・・・君ら楽しんでるだろ？」＞レモン・イリス

イリス >
「わたしは独り言が気になる。
　わたしたちの知らない情報があるなら、そこから敵の目的が分かるかもしれない」＞カムイ

フォルカー >
「レモンレモン、目的がすり替わってる」

オン >
「マスターからの許可ってどんな形で受け取るんでしょうか?」＞ソエル

GM・ソエル >
「……」
　凄く、凄く困った表情になった。
「耐えられないのです。僕たちは、僕たちが本当はどんな存在か認めることに」
　つまりは、アプリルが云わなきゃ駄目らしい＞イリス

「許可で、出来ることでも……」
　くっしょんお化けのオリアーヌを見ながら＞レモン

カムイ >
「無理に聞き出して壊れましたじゃ意味がない。たどり着く道があると分かっただけいいじゃないか」

イリス >
　まぁ大体想像ついた、かな＜存在

イリス >
「……ありがとう。それで十分」＞ソエル

イリス >
　天使くらいが狙う理由はわかったとして……次はどう護るかも考えないとなぁ

レモン >
「まぁ、妾は半分本気で結婚してしまえと思っておるしのぅ…少なくとも未婚のままだとまた結婚を迫られる。
　下手をすれば結婚のために借金を作らさせられることもありうる。
　食えん奴ってのは…それこそオリアーヌの友人・知り合いを金で釣って、上手く借金を作らせかねんからのぅ。
　ずるがしこいってこういうのじゃないかえ？」＞フォルカー

「いや、仕様をクリアできるかだけじゃよ今の段階での質問は、くほほほほほ」＞ソエル

GM・オリアーヌ >
「私の楽器なら4巡り……いや、そのあとリハビリもあるから……」
　遠い目である。
「悔しいけど、楽器が欲しいなら今は別のとこで買ってちょうだい……」＞カムイ

カムイ >
「いや調整が終わって納品終え次第エグに移ったほうがいいんじゃないかと思って
　さすがにあの男もそこまでは追いかけてこないだろうし」

カムイ >
　守る方法も探さないとこれはダメだと思う＞VS天使くらい

GM・ソエル >
「許可があっても僕の口からでは。……それに……これは話せる、でしょう」
　ちょっと迷ってから、続ける。
「僕たちを作る製法に関わる事です。
　ミデューリ一族の秘奥、ですから。後継者のアプリルお嬢様の決断でないと」＞オン&ALL

イリス >
　言伝はアウトかな？

カムイ >
　聞き覚えある?＞GM＞ミデューリ一族

イリス >
　「ミデューリ？」以下同じく＜聞き覚え

GM・オリアーヌ >
　変な笑い声を上げるレモンに首を傾げてるソエルを瞳に映している……。

「……って、エグ？
　エグって……お父様のところに戻らないと、なのかしら……」
　ぐったり＜カムイ

フォルカー >
「・・・少なくともレモンはそうするんだな。流石”ずるがしこい”レモン」

イリス >
「お父様？実家がエグにある？」

カムイ >
「って実家はエグか!?　公演にかこつけて離れろというつもりだったんだけど」

GM・楽器職人の家 >
　ユーリエル内部の輪の月の紋章を調べた時に。『プラティス＝ミデューリ』って名前が出てきた＞イリス&ルー&ALL

イリス >
　あ。

レモン >
「どうじゃろうな？
　まー、妾が身体目的で異性を欲しがるようで、
　尚且つ金というカードがあり悪党に徹するならそういうこともするぞえ。
　そうか…金でチンピラを雇ってぼんぼんとやらを…いやいや」
　触角ふるふる＞フォルカー

ルー >
「……その、ミデューリ一族っていうの、教えて？」＞ソエル

イリス >
「とりあえず。借金の事はともかくとして、
　わたしたちはソエルを狙う相手に因縁があり、また彼を護りたい。
　しばらく護衛をさせてもらえない？」＞オリアーヌ

GM・オリアーヌ >
「エグよ……。独り立ちしたわけだから、帰るつもりは、ないけど……。
　でも挨拶くらいはしないと、かしら」＜実家について

GM・ソエル >
「プラティスという方が一族の祖であるというくらいしか、僕は……」
　首を横に振った＞ルーちゃん

フォルカー >
「んー・・・俺としては何をすべきか、がはっきりしてないのはどうにも気持ちが悪いなぁ・・・」
　頭ぼりぼり＞レモン

イリス >
　もう一度。プラティス・ミデューリで《神秘学》できない？

ルー >
「そ…名前だけでも収穫あり…。」

GM・オリアーヌ >
「それは……喜んで、というべきなのかしら。
　……だって、私たち貴方達と会ったばかりだし、もう一度助けられてる……」
　くっしょんおばけがおどおどと＞イリス

ルー >
　ミデューリ一族のこと、何か、覚えてることないかしら？＞GM

イリス >
「気にしないで。行きがかり」＞オリアーヌ

レモン >
「そうじゃのぅ…前と同じ手で来るならソエルが一人になったところで襲撃じゃろうが…
　同じ手を使うとは限らんし、そもそも危険すぎる。
　だが、奴がこの街を指定し、そこにゴーレム…偶然でないのは確定的に明らかじゃし。
　こっちから打って出る手がないんじゃよなぁ」＞フォルカー

レモン >
「ところで晩飯は…？」ぽそ

フォルカー >
「・・・・勝手に借りて作るか？」ぼそ

GM・楽器職人の家 >
　前回は炎さんだったね。どうぞ＞イリス

　るーちゃんは調査にファンブルして覚えるどころではありませんでした（酷＞ルーちゃん

カムイ >
「ごめん・・・すっごく個人的なことだけど
　困ってる女性を見捨てたら自分が(実家の姉に殺されかねないから・・・万が一でも情報が伝わったらと思うと」
　がくがくぶるぶる＞オリアーヌ

イリス >
　《神秘学》
　　DICE：2+2+3=7　目標値：15　成功度-8

イリス >
　８成功。どうだろう？

GM・ソエル >
「！」
　はっとした顔になった。
「すみません！　僕お待たせしてました！」
　と慌てて食料をかき集めてご飯なるものを作成しだした。

ルー >
　調査ファンブルしてたねぇ、そういえば（笑）

GM・オリアーヌ >
「借金まみれだし……お礼とか、できないかもなのよ？」
　くっしょんお化けはまごまごしている！＞イリス＆カムイ

レモン >
　よしソエルが厨房に言ったらオリアーヌにダイレクトアタックじゃ。
「で、お主…本当のところどうなんじゃ？
　結婚、交際、友達とか色々あるがどう思っておる？」
　ひそひそ＞オリアーヌ

イリス >
「利害の一致、と思ってもらえればいい」＞オリアーヌ

カムイ >
「身の保身をさせてください。」＞オリアーヌ

イリス >
　それに衣食住提供してもらってるといえばしてるんだよね

カムイ >
　まてまて！食住はまだしも衣もか!?

フォルカー >
　たしかに手狭とはいえ宿代は浮くな

イリス >
　あ、衣は抜きで（滅）

GM・楽器職人の家 >
　ミデューリ。ゴーレム作成系統を学ぶ道を進めれば、いずれ出会う名前だ。
　彼の一族の祖、プラティス＝ミデューリは〈悪魔〉戦争期中期からその名前を文献に見る事ができ、
　それまでにない様々な形状、用途のゴーレムを生み出したとされる。
　彼の最高傑作は『神を宿す双子』の名で伝わる＞イリス

オン >
「ソエルも行ったことだし、今有益なことかはともかくとして・・・
　ソエルのように人間らしい意思のあるゴーレムはありえないと思う。本当にゴーレムと言えるのだろうか」
　とさっき神秘学で考えたことを言ってみる

ルー >
「保障は言いすぎ。私達の手に負えない場合もある」＞カムイ

イリス >
　神を宿す双子？

カムイ >
「何が保障?　」＞ルー

GM・オリアーヌ >
「や、やめなさいよぉ」
　ギブスあたーっく（ぇ＞レモン

「うぅ……じゃあ、その。ソエルのこと、お願い」＞ALL

GM・楽器職人の家 >
　それがどんなものだったのか、記す文献は無い。
　所在も、姿形も、いかなる能力を持っていたのかも不明。ただ名前のみが伝わる＞イリス

カムイ >
「ふう・・・これで命が助かった・・・ほんとありがとうオリアーヌさん 」

GM・楽器職人の家 >
　さて、何か今夜中にやりたいことあったら宣言してください。
　相談などが終了＆方針決定とともに時を加速して朝にします。

レモン >
「バックスクリーン直撃ホームラーン」
　吹っ飛んでから戻ってきて、
「お主…その顔で、その性格はそりゃあぼんくらでなくとも結婚願望抱かれるわ」＞オリアーヌ

　ま、とりあえず飯食って寝て朝ごはん食べて二度寝してソエルの護衛かのぅ。オリアーヌはどうする？＞ALL

GM・楽器職人の家 >
　ソエルさんは厨房でご飯らしきものを作成してるし、オリアーヌはクッションお化けです。邪魔にはなりません。

カムイ >
　んーソエルさんと二人きりで話せるなら話したい

イリス >
　今夜中だと動けるところがない……夜が明けたらガヤンに魔術具泥棒の事を聞きにいってみようかと

GM・楽器職人の家 >
　あ、あと何か見逃してる発言あったら今のうちに指摘よろしく（弱

フォルカー >
　フォルはとっとと寝ておこう。睡眠の大切さは人一倍知っている。

レモン >
　うーん、まぁ外を一応程度に確認してからお寝むじゃな。できれば暗視持ちに見ておいてもらいたい。
　遣い魔・冒険者などなどで既にマークされておるかもしれんし

フォルカー >
　あ

カムイ >
　へいへい。見回っておくよ。あとケーナには警戒をしてもらう

オン >
　見回りに同行して、人を見たら念のため敵感知でもしようかな

イリス >
　とりあえずオリアーヌたちに近付いてくる人には気をつけたほうがいい、と思う＜敵感知

フォルカー >
　ならフォルは睡眠

GM・ソエル >
　あい。じゃあ夕飯らしきもの──ちょっと野菜の切り方がソエルの外見にそぐわないレベルで豪快だったり、
　たまに塩の固まりが口に飛び込んできたりの可愛いものです──を食べて、後片付けしてる最中にでも二人っきりになれるよ。
「何か、お話ですか？」＞カムイ

GM・ソエル >
　あと見回りの人は視覚を。暗視なければ-3でよろしく＞見回り組

カムイ >
　どっち先のほうがいい?見回りとお話＞GM

イリス >
　私も《敵感知》あるから参加した方がいいかな＜見回り

GM・楽器職人の家 >
　どちらでも自由に。夕食前にしてもいいし、最中や、見回りし終わってソエルと会話でも＞カムイ

レモン >
「明日ハ皆デ外食ニ行コウデハナイカ」
　と夕食後に見回り…空からやっておこう
　　DICE：1+1+5=7　目標値：7　成功度0

レモン >
　凄いよママ！　知力10で暗さ-3跳ね返した！

GM・楽器職人の家 >
　なん……だと……。

カムイ >
　では皆とあわせたほうがらくだと思うので見回りで
　視覚
　　DICE：4+6+3=13　目標値：13　成功度0

カムイ >
　暗視あって・・・同じだと・・・?あ、けーなよろ

オン >
　しかく-3
　　DICE：1+3+6=10　目標値：14　成功度-4

GM・楽器職人の家 >
　で、えーと。イリスさんはガヤンか。一人で行くの？＞イリス

イリス >
　ん、もう翌日でいいの？

GM・ケーナたん >
　あいあい。夕食後ね。わふわふ。
　　DICE：1+3+3=7　目標値：14　成功度-7

GM・楽器職人の家 >
　犬勝利である。
　酔っ払いのおっさん達が水路の水掛け合って遊んだり、
　おねーさんが脱ぎ出したり、音痴さんが歌ってるくらいの静かな夜です＞見回り組

　あ、見間違い。夜が明けたらね。了解＞イリス

フォルカー >
　静か・・・・？

カムイ >
　矛盾があるぞそれは!

レモン >
　おっさん…そっちじゃない。おねーさんのところに行くのじゃ（まてよ）
　ま、翌日じゃな。妾はお空からソエルを護衛・監視しようと思うが暑いような…

イリス >
　今日は平和な夜だ。死人が出ていない……というヤツですね

GM・楽器職人の家 >
　おっさん達の可愛い戯れじゃないか（そこではない
　まあ、変だけど襲撃者的な人は居ない、と思う。ケーナたんものんびりしたものだ。

フォルカー >
　GM-,悪夢判定おｋ？

カムイ >
　では会話の方で
「結構長くいきてると人よりも知識が深い?」

GM・楽器職人の家 >
　まだ夜は続くけど、先にやっといておけーだよ。
　イリスさんもぐっすりオヤスミするなら1D版人格交代ね＞フォルカー&イリス

ルー >
　私は、見回りしないで見張ってるかな。

フォルカー >
　今夜の夢見はー
　　DICE：4+5+6=15　目標値：9　成功度6

イリス >
　了解。明日のイリスはー……
　　DICE：2=2

フォルカー >
　ちょっとうなされかけたけど、大丈夫なようだ。

GM・ソエル >
　まあ日中は30度越えますね……（にこり＞レモン

「……生きている、を何をもって云うのかは分かりませんが。
　『僕』として目覚めてからなら、おそらく貴方とあまり変わりません」
　優しく笑いながら食器を片付けている＞カムイ

イリス >
　オレ……再び参上

イリス >
　猛暑だよな……

レモン >
「ナツいのじゃ…のぅ、ソエルよ。今日は一日出歩かずにのんびりせんか…いっそ秋まで」
　とか平然と口走ってやるぞ（滅）

カムイ >
「ふーん。じゃあ悪魔に関わる知識とかは?」
　こういうのは継承されると見た!

イリス >
「働け（ぎりぎりぎり）」＞レモン

GM・ソエル >
「……目指せ借金完済！　ですから」
　微笑んだ。真面目である＞レモン

「……いえ、そういうの、は、あまり……」
　心理学どーぞ＞カムイ

カムイ >
　アルリーとしてみすったらだめだよね?ｗ
　　DICE：4+2+4=10　目標値：12　成功度-2

GM・ソエル >
　抑えようとはしてる。でも……とても、『恐怖をおぼえた』みたいだ。今の君の発言に＞カムイ

イリス >
　む？

レモン >
　嫌々護衛じゃ…太陽が憎らしい

ルー >
　地雷踏んだ？

カムイ >
　む・・・傷のこと少しは分かると思ったけどそれに気づいたならやめておこう。
「そっかー、まあないのなら仕方がないよね。
　ちょっとそっち系に詳しい人を探してるから。もし知り合いでいたら教えてよ」

GM・ソエル >
　そうともとれるね。じっと洗い物を見て、口を開かなくなった。＜地雷

カムイ >
　地雷というかたぶんこれも情報規制の一環だと思う

カムイ >
　様子を伺っておくよ。

GM・ソエル >
「あ……はい。そうですね」
　凄くぎこちない笑顔になりながら
「そういう、系に詳しい方でしたら。この街のぺローマ神殿の神官様が。
　歌劇の題材として知識を求める方が多いので、〈楽器の都〉という名前には不釣り合いな位、文献は豊富なんですよ」

GM・ソエル >
　元々あまり器用なタイプじゃないみたいだけど、今はより危なっかしいというか。
　時々食器──木製です──を取りこぼしたりしてる。
　動揺ではなく、恐怖で。

カムイ >
「ん、ありがと。変なこと聞いてごめんね。顔色悪いみたいだよ?ここはやっておくから休みなよ」

イリス >
　恐怖なのか……だと、規制とは別なのかな

GM・ソエル >
「さてと。こっちは片付きましたし。そろそろ、おやすみになってください。僕も明かりを落としたらあがります」
　寝室はきっとクッションお化けさんが用意したんでしょう。食器を片付け終わったら、そういうけど＞カムイとか見張り組とか

レモン >
　きっとクッション強奪してそれをベッドにして眠る妾

カムイ >
　素直に従うよ。
「さーてどういうことかなぁ・・・」

GM・ソエル >
「いえ。カムイ様もお客さまですから」
　先に休む、にはちょっと首を振った。使用人根性です。

イリス >
　以下同文っと。オレは起きたら人格交代でいいのかな、さくっと変えちゃったけど（汗）

GM・楽器職人の家 >
　んじゃ、良ければ朝になりますが。よろしいか？
　イリスさんは朝起きたら炎の子ね。今はきっと夢でも見てんだよ（笑

カムイ >
「じゃあお先にー」

レモン >
　OKじゃよ

カムイ >
　OKOK

イリス >
　じゃ、水の声が聞こえたような気がしてノートを見る、と（死）

イリス >
「……と、いう夢を見たんだ」（ぉ）＜朝

ルー >
　特に無いしOKかな。

GM・楽器職人の家 >
　あいあい。朝です。朝ですよー。
　昨日ご飯が微妙に不評だった気がするけど、気のせいだと判断したのか朝食もソエルさん製でしたとさ。
　彼は一時間程で家の掃除やら食器片づけやらをしてから、お仕事に出るそうです。

レモン >
「のう、オリアーヌよ。お主は何時もこのご飯なのか…」
　と愚痴るぞ（滅）

　さて、とかく今日は護衛じゃ。ええい、面倒な相手じゃ

イリス >
「じゃ、オレは水の言ってたガヤンへの聞き込みにいってくるぜ」＜本日の予定＞ALL

ルー >
　全員でぞろぞろってわけにも行かないだろうし、数絞ったほうがいいかも。

GM・オリアーヌ >
「……何か文句でもあるのかしら？」
　少し涙目だったのは多分、見間違い＜ソエルのごはん

イリス >
「まぁまだ喰えるだけいいんじゃねーか？」（←誰も《調理》をもっていないウィザード一問）

カムイ >
「ペローマいく人いるかな?いないなら受け持つけど?」

フォルカー >
「ぐぉ・・・・料理、失敗したのか？」（←正直

ルー >
「私はペローマの神殿に行く。ミデューリについて、調べておきたい。」＜予定＞ALL

カムイ >
　オリアーヌ・ソエルに一人ずつはつけないとね＞護衛

GM・ソエル >
「おかわりは大丈夫ですか？　みなさん小食なんですね？」
　？　？　といった感じでよそっていた。ちなみに彼自身は食べなくてもいいそうです。味見って大事ですよね。

カムイ >
「それじゃあルーに任せるよ。こっちはソエルの護衛に回ろう」

イリス >
「オレがガヤン、ルーがペローマ。レモン、カムイが護衛で……
　フォルカー、オンはどうする？」

GM・ソエル >
「あ、はい。ちょっと切り口、小さかったかなって」
　ごろごろの人参さんを前に悩んでいた＜失敗？

オン >
「じゃぁ私はオリアーヌの護衛を。」

レモン >
「正直言うが不味かったぞ」
　ときっぱり心に傷をつけてやるぅ＞ソエル

ルー >
　これはこういうものなのかって思って食べてる。文句一つ口に出さないでしょう（ぁ

フォルカー >
「俺は調べごとには向いてないからな。護衛に」

カムイ >
「いや美味しいねーこれを毎日食べれる相手は幸せ者だー」
　女性に逆らうなんてとんでもないカムイでした

フォルカー >
「・・・・ルー１人きりだとそれはそれでまずいな。俺もペローマに行こう。」

フォルカー >
「切り口というか味自体が・・・・」

イリス >
「うし、んじゃ確定だな。情報交換は夜にまたここで。いいか？」＞ALL

GM・楽器職人の家 >
　オリアーヌは……何も云わなければ現状療養中なのでぺローマの施療院に行って、
　その後はソエルの務める劇場近くのサリカ神殿で、彼の仕事終わりを待つ構えです。

ルー >
「……？…特に問題は無いはず。」＜一人だとまずい＞フォルカー

フォルカー >
「帰ってこない可能性が高い。もうちょっと客観的に自分を見ろ」＞ルー

イリス >
「……たしかに」（ぉ）

レモン >
「妾はソエルの傍におるし、ソエルの帰る場所がここじゃから必然的にそうなるのぅ」＞イリス

ルー >
「帰ってこないことはない。
　…遅くなる可能性は否定しない。」（ぁ＞フォルカー

GM・ソエル >
「えっ……。お口に合いませんでしたか……。えっと、塩をあと何杯入れれば……」
　根本的にヤバい発言＜ カレーは美味いか不味いかなんだよ。このカレーくせぇんだよ！ 料理不味い

レモン >
「お主、一度レシピとやらを買いにいけ」＞ソエル

GM・楽器職人の家 >
　纏ったら代表一名宣言おくれね＞行き先とか

イリス >
「いや、これ「少々」ってどれくらいとか、その辺からはじめないとやばいと思うぞ」

GM・ソエル >
「破いて、しまって……」
　オリアーヌが遠い目をしている。＞レモン

レモン >
　妾：ソエル護衛、ルー×フォルカーがペロ、イリスがガヤン、オン：オリアーヌ護衛…ケーナはどっちの護衛かの？

イリス >
　オレ＝ガヤン、ルー＆フォルカー＝ペローマ。レモン、カムイ、オン＝護衛……これで大丈夫か？＞ALL

レモン >
「お主が作れば…」
　多分地雷になる発言（何）＞オリアーヌ

フォルカー >
「塩の単位は杯じゃない、つまみ、だ」
　はぁ

イリス >
　ケーナはカムイと一緒なんじゃないか？

カムイ >
　イリス：ガヤン、ルー＆フォルカー：ペローマ。レモン＆カムイ：ソエル　オン：オリアーヌ

カムイ >
　まあこっちかな・・・途中までフォルカーたちもオリアーヌだし大丈夫だと思う

ルー >
　カムイはソエルじゃなくてオリアーヌの護衛だと思ってた…。

GM・オリアーヌ >
「そんなこと云うなら私の腕を治せぇ、今すぐ！」
　うわーんとおめめぐるぐるである。＜お前が料理作れよ＞レモン

カムイ >
　ちゃんとソエルっていってたよー＞ルー

レモン >
　オンが襲撃されなければ良いんじゃが。相手は白月魔力調整するからのぅ…

レモン >
　まぁ、妾はこれで行くぞえ。では今日を始めよう

GM・楽器職人の家 >
　ケーナは普通にカムイとどこでもいっしょ。

カムイ >
　前回きっちりと襲われたからね・・・

イリス >
「半年待ってくれ。《接合》学んでくるから」（ぉ）＜腕治せ

ルー >
「…状態を見ていないから、全治何ヶ月ともいえない。」＜腕治せ

カムイ >
「とりあえず行こうかレモン、ソエルさん」＞GM

レモン >
　待て。4週間で元々治る。接合でも30日掛かる…＞イリス

GM・楽器職人の家 >
　イリス：ガヤン／ルー&フォルカー：ぺローマ／レモン&カムイ：ソエル／オン：オリアーヌ　でふぁいなるあんさー？

レモン >
　FA

カムイ >
　FA

ルー >
　いいんじゃないかしら。

GM・オリアーヌ >
「あんた達は私に希望持たせたいのなんなのぉー！」
　うわーん。このままでは外でもクッション被りそうです。

イリス >
　ファイナルアンサー！

フォルカー >
　FA

GM・〈楽器の都〉 >
　あいあい。それでは最初にイリスさんからと。

GM・〈楽器の都〉ガヤン神殿 >
　ガヤン神殿はオリアーヌの住居から30分強。街の中央広場に面した場所に建ってました。
　中の雰囲気はものものしさ……などはかけらも無く、街に合わせて陽気な感じです。
　こまけぇこたぁいいんだよ！とか云っちゃいそうな＞イリス

イリス >
　それはダメなんじゃないのか（汗）
　とりあえず受け付け、かな？

「お勤めご苦労さん！旅のものなんだけど、最近の事件についてちょっといいか？」

GM・〈楽器の都〉ペローマ神殿 >
　次のペローマ組。こちらは大通りを一本入った静かな場所。
　遠くに見えるリャノやシャストア、サリカほどじゃないけどそこそこの規模の神殿です。
　信者もそれなりに居て、静かな図書館&施療院って感じ＞ルー&フォルカー

GM・〈楽器の都〉ペローマ神殿 >
　あ、あとオリアーヌ&オンもここまでは一緒。ごめん＞オン

GM・受付のおにーさん >
「はーい。窃盗から強盗までなんでも聞いてよ。答えられるかは別だけど」
　ウインクまじりの気さくなお兄さんです＞イリス

イリス >
「（頼りにならねぇ）んっと、ビィレスであった連続魔術具窃盗事件、情報きてるか？
　犯人がこっちにきてるって話なんだけど」

イリス >
　話しながら、似たような事件が起きてないか教えて欲しいと

ルー >
　一直線に図書館へ向かいます。

GM・『星の円環』劇場 >
　最後。カムイとわんこ&レモン&ソエル。
　こちらは街の中央通りから通る一本の道を進んだ先。この街では最大規模の「星の円環」劇場。
　ソエルが来たのを見て、通りにいた幾人かの人が挨拶をかけている＞レモン&カムイ

カムイ >
　周囲を警戒しつつソエルを観察。昨夜から変わったところはない?

GM・受付のおにーさん >
「ビィレスの？　ああ、昨日届いたよ。おねえさん魔術師さんだね。そっちでなにかお困り？」
　頬杖。ちょっと軟派な雰囲気です。
「似たようなってのは、この街でかな？　特にそういう類いの事件は起きてないと思うよ」＞イリス

レモン >
「おお、有名人ぽいのぅ。
　ケーナ…お主も有名になるチャンスかもしれんぞ」
　とケーナをそそのかしてみる

フォルカー >
　ルーについていく、だな。一応周りをきょろきょろしつつ。

イリス >
「あぁ。オレ、その犯人を追っかけてきててな。何か手がかりがあればって思ったんだけど」＞にーさん

カムイ >
「まったレモン。有名になるなら二人でだろ?何故ケーナだけ?」

GM・ぺローマ図書館受付 >
「おはようございます、ようこそ、ぺローマ神殿図書部へ。何かご入用ですか？」
　一直線するなら、まず受付に行き当たるじぇ＞ルー&フォルカー

GM・オリアーヌ >
「さて、と。じゃあ、私達も行く？」
　とオンを見ている＞オン

GM・ソエル >
「おはようございます。はい、今日も元気です」
　にこにこと挨拶を返している。とても人当たりのいい青年という雰囲気です＞カムイ

レモン >
「お主も有名になりたいのかえ？」＞カムイ

ルー >
「ルーという、蔵書を拝観したい。いいか？」
　身分証代わりにペローマの印見せて＞受付

オン >
「あ、そうですね。特になんと言うこともなさそうなので行きましょうか」＞オリアーヌ

GM・受付のおにーさん >
「あ、犯人。こっちにきてるんだ……じゃあ、情報提供とかしてくれたり？」
　どんどんフレンドリーな口調になってく＞イリス

レモン >
　ま、てきとーにソエルの仕事を見学じゃ。ソエルの知り合いでOJTに来たとでも言っておけば入れるじゃろ＞GM

フォルカー >
「自分は、ルーの連れでジェスタ入信者のフォルカーといいます。
　こいつ、ほっておくといつまでも読んでるのもので・・・」＞受付

GM・ぺローマ図書館受付 >
「畏まりました。高司祭さまはこちらの書類へ署名を。
　失礼ですが、お連れの方には入場料5ムーナを頂きますが……？」＞ルー&フォルカー

イリス >
「むしろこっちがききてぇよ……声くらいしか聞けてねぇんだ。
　とことん人を捨て駒に使い倒してきやがって」＞おにーさん

カムイ >
「こちとら夢は世界一の護衛人だよ」＞レモン

　昨日の様子は隠しきれているか・・・

イリス >
　とりあえず、自分が襲われた時と使いっ走り連中と戦ったときの事は話しておこうか。
　ユーリエルの事は上手く伏せつつ

GM・オリアーヌ >
「まあ、経過観察とか、そんなくらいよ。ここ結構待たされるけどねぇ」
　と受付に並びました。ちょっとお休みね＞オン

イリス >
　まぁ闘ったのは水のほうだけどな（涙）

フォルカー >
「あぁ、もちろん。」
　払います＞受付

フォルカー >
　ん、そういえば受付で剣とか預けたほうがいいかな？＞GM

レモン >
「ああ、くまさんの着ぐるみとかあるぞ」
　とあっちをふらふらこっちをふらふら（やめろ）＜様子の変わるNGワード

GM・ソエル >
　じゃあ、ソエルの知り合いということで見学はすんなり許可される。
　……つまり彼は、この楽団で無茶を通す事の出来る位置にいるってわけだ＞カムイ&レモン

ルー >
　書類の内容を一応確認しておきます。

レモン >
　案外借金返済できそうじゃな＜重役ポスト

　まー、馬鹿しつつ適当に遊んでおるぞ（護衛です）

GM・受付のおにーさん >
「声かぁ……うーん。ま、神官様にでも話してみてよ。きっと何か進展……するかもだし」
　詳しい様子とかはそっちに任されるようです。でも最後に彼は
「終わったら、一緒に劇でも観に行きませんか？」
　と云うのは忘れなかった（ぁ＞イリス

カムイ >
　そこらで手が空いてる人に確認しよう
「ソエルさんって実はえらい？」

ルー >
「これでいい？」
　不可思議な制約文がなきゃ、さっさと書いて渡します＞受付

GM・ぺローマ図書館受付 >
　武装の預かりもやっています。
「感謝します。……冒険者の方は皆様、武装して入られたりするのが当たり前になっていて」＞フォルカー

　ふっつーに、本汚すなとか勝手に持ち帰るなとかお菓子こぼすなとかのお約束です＞ルー

ルー >
「…そもそも、お菓子の持ち込み自体、言語道断…。」
　とか制約文に突っ込みいれてようｗ

フォルカー >
「いえ、これくらいは武器を扱うものとして当然の心得です。では、よろしくお願いします。」＞受付

レモン >
　本棚倒すのも言語道断（ぽそ）＞ルー

イリス >
「あー、まぁ考えとくわ」
　気を持たせるようにふるまいつつ紹介された方にいってみましょ＞にーさん

GM・ソエル >
　舞台にあがる前なら反応するが、上がってしまえば、如何に練習であろうとも歌に専念するのだろう。
　つまり一種のトランス──取り乱さないようだ（笑＞レモン

　カムイの質問には、楽団員がこう答える。
「彼はだんちょーの古い知り合いの息子さんなんだっけ。とてもいい人だよ。優しくて、歌も素晴らしい」
「エルファの血を引いてる、んだっけ？　昔からあまり姿が変わらないとか聞くね」
「彼の歌は素晴らしいよ。まるでそれ自体が魔法みたいだ」
　などなど。おおむね好意的＞ カムイ

GM・楽団員さんたち >
　質問に答えてるか微妙なので補足すると、
　団長の後押し、また実力があるからこその地位、らしい＞カムイ

ルー >
　大丈夫、年に１〜２人くらいはやる人居るから（ぇ）
　とりあえず、ミデューリについて調べたいです＞GM

カムイ >
「へーほー。それは一度聞きたいね」
　・・・音系列の天使の名前を求めて神秘学いいかな?

カムイ >
　実力もあって、後見人もいるということね
「団長さんはいるの今日?」

イリス >
　いるのかよ……（笑）

レモン >
「歌い手じゃったのか…歌い手にバイオリン職人…ロマンスじゃなぁ…そういえばオリアーヌは弾けるんじゃろうか」
　とか周囲に聞こえるような独り言言ったりしながら眺めてよう

GM・ぺローマ図書館受付 >
「……当神殿の高司祭いわく、お菓子は頭の栄養剤！　なのだそうです」
　突っ込みを聞いてそう云った（ぁ

　そして図書館に案内される……ミデューリについて調べるなら、調査技能判定を。
　ゴーレムに関するなにかしらの技能・魔法があれば+2修正です＞ルー&フォルカー

フォルカー >
　レモン、こだわるな・・・（苦笑

フォルカー >
　鍛冶屋技能は駄目ですかGM＜ゴーレム

GM・受付のおにーさん >
「神殿の前で、待ってますお嬢さん！」
　暑い（誤字にあらず）ラブコールを背に紹介された神官さん、トークスさんのところです。＞イリス

ルー >
「栄養を取りたければ角砂糖でいい。」（ぁ＞受付

　神秘学じゃ駄目だろうし…ない、かな。

GM・トークス神官 >
「それ、で……。魔術具連続窃盗の犯人をご存じ、と」＞イリス

イリス >
「どうも、イリスって旅の魔術師です」
　と、話す事は同じだしかくかくしかじかでいいかな？

GM・楽団員 >
「だんちょーっすか？　多分もうちっとしたら……。あの人ジューヤク出勤っすから」
　とりあえず、午前練習が終わるまではこないらしい＞カムイ

イリス >
「ご存知っていうか、追っているというか……オレも襲われたんだけど、部下ばかりで本人に全然あえやしねぇ」

GM・〈楽器の都〉ペローマ神殿図書館 >
　君がどーしても「ゴーレムの武器作った！　疑いようも無く作った！」というのであれば（ぁ＜鍛冶屋＞フォルカー

カムイ >
「レモン団長さんきたら挨拶しに行くからその間ケーナと一緒によろしくね。」
　天使判定はー?＞GM

GM・『星の円環』劇場 >
　おう。見逃しごめん。神秘学どうぞー＞カムイ

フォルカー >
　そこまでの腕前が欲しい見習いの身分です（しくしく
　結局知力にマイナス修正どれくらいくらいそうです？＞GM

レモン >
　妾はあくまで好奇心（特徴持ってない）と護衛に徹する。
　まぁ、此処では安全とは思いたいがのぅ

ルー >
　じゃ、調査判定っと。
　　DICE：1+1+5=7　目標値：14　成功度-7

ルー >
　５、空気読め。　７成功です。

GM・〈楽器の都〉ペローマ神殿図書館 >
　提示した技能があれば+修正なだけなので、無いのであれば素のままなだけです。
　つまり普通の技能無し＞フォルカー

ルー >
　有効そうなのって精々博物学くらいだもの…。＜掲示された技能

カムイ >
　神秘学っと
　　DICE：2+6+4=12　目標値：11　成功度1

カムイ >
　ん、知らないか

フォルカー >
　判定を放棄で

GM・トークス神官 >
「襲われた……ほぅ」
　話を聞く体制になった。

　GMへは出来れば詳しめに話題提示お願いします。
　ユーリエルのことをどうごまかすのか、とか＞イリス

GM・〈楽器の都〉ペローマ神殿図書館 >
　イリスが得たミデューリに関する情報と、似たことしか手に入りません＞ルー

イリス >
「最初は同じように襲われたヤツの依頼で追っかけてたんだが……
　その途中で感づかれたらしく、手下をけしかけてきやがった。
　オレの魔術具は黒幕の下にわたる前に取り返したんだが、そいつは手下を悪魔化させて逃げ仰せちまってな……」
　と、こんな感じで。
　ユーリエルのことは『奪還依頼をされたっ』て感じで抽象的に

GM・『星の円環』劇場 >
　じゃ、このあたりで。
　劇場でソエル護衛中のカムイとレモン。知覚判定を。
　なおこの判定はケーナたん参加しません＞カムイ＆レモン

GM・トークス神官 >
「ふむふむ、〈悪魔〉化、と……」
　書類さらさら
「〈悪魔〉の種類は？」＞イリス

レモン >
　つまり気合入れて振れと…妾、知覚は低いんじゃぞ。ええい！＜知覚判定
　　DICE：1+2+2=5　目標値：10　成功度-5

カムイ >
　ぐう！？きたか
　　DICE：2+1+4=7　目標値：13　成功度-6

レモン >
　はっはっは。妾たち超感覚コンビ！

カムイ >
　われらに悟れぬものなし!　これで悟れなかったらないていいよね?

ルー >
　じゃあ、次は神を宿す双子、かな。童話になるくらいだから、多少は文献もあるだろうし。

GM・『星の円環』劇場 >
　劇団員の中には女性も居る。
　それこそソエルと同じ歌い手に、演奏家。または衣装係に小道具まで……。

　その中にはソエルへ恋慕めいた視線を寄せる人も多い。
　中でも、少し地味めの三つ編み女性なんかは、ちょっと陶然としていて熱狂的、かな？＞カムイ&レモン

レモン >
　じゃが服飾技能持ちはそうそうおるまい（黙れ）

カムイ >
　ダンサーもおるまい（さらに黙れ）

「どう思う?」＞レモン

GM・〈楽器の都〉ペローマ神殿図書館 >
　童話と一致するかは不明だよ＜神を宿す双子

レモン >
　おるじゃろ（斬）＞カムイ

「さてのぅ。まぁ…趣味の悪い方法をとるなら小道具さんあたり殺して幻覚や変装術で入れ替わり…なんてのぅ。
　幻術は見抜けぬじゃろうが、魔法の感覚はどうじゃ？」＞カムイ

GM・『星の円環』劇場 >
　ダンサーはいるよ。踊り技能自体は誰でもとれるし、アルリダンサーも楽団に参加している。
　服飾はタースシャスなどに留学すればとれる（ぁ

ルー >
　一致しないはしないでそれはそれで。文献が無いなら無いで方針変えれるしね。＜一致するか不明

レモン >
　つーわけで仕事の慣れなどが不自然な人はおらんか、ぶっちゃけ不審な奴はおらんかなど見ておくのじゃ＞GM

GM・〈楽器の都〉ペローマ神殿図書館 >
　んで提示を忘れるGMでした。
　調べるなら調査技能で。成功度はかなり必要とだけ云っておく＞ルー

イリス >
「えーとあれは」
　なんだっったっけ（汗）
　ちょっとログ見直してるー

ルー >
　やるだけやってみよう。結構厳しそうだけど。
　　DICE：1+6+5=12　目標値：14　成功度-2

ルー >
　うん、無理。

カムイ >
「まあありがちな手だよね‥」
　魔法の気配は?＞GM

イリス >
「ピンクの悪魔ディ……じゃねぇ。
　第七師団〈燃える悪魔〉ブラッドローインの眷属、だったはずだ。血が固まった蜘蛛のバケモノみたいなやつな」

GM・楽団員さんたち >
　ソエルの練習中は特に、手を止めて聞き入る楽団員が多い。不審とはまた違うね。
　他の演者の時には、一緒に口ずさんだりリズム取ったり。そんな行動は見られるが手を止めてまで聞き入る人間は減る。

レモン >
「まぁ、そもそもこんな人の多いところで襲撃なぞ大胆にも程があるじゃろうがな…
　そういう油断を誘っておいて接近、テレポーテーション☆なんて嫌な手段もあったりする…」

GM・楽団員さんたち >
　知力+素質で判定を＞カムイ

カムイ >
「あとはこっそりと毒かな」
　　魔法判定　DICE：4+3+1=8　目標値：14　成功度-6

GM・〈楽器の都〉ペローマ神殿図書館 >
　開く書物開く書物、まるっきりはずれでした＞ルー

GM・楽団員さんたち >
　成功度大きいなー。
　でも特にそれらしいものは……劇場に取り付けられた照明魔具とかがひっかかるくらい。
　不思議なことにソエルも感知にかからなかった＞カムイ

ルー >
「……流石に分かるとは、思ってなかった…けれど。」
　開いては戻し開いては戻し…。

フォルカー >
　さりげに自分の趣味の鍛冶関係の本を読んでるフォルカー

カムイ >
　む‥ソエルも？

GM・トークス神官 >
「 なんだって！？　おのれディ… ブラッドローイン……？　それは本当なんだね？」
　ペンを止め、驚きの表情で貴女を見つめる＞イリス

GM・楽団員さんたち >
　うん、ソエルも＞カムイ

GM・〈楽器の都〉ペローマ神殿図書館 >
　他に無ければ、調査での経過時間としてしばらくお休みになるが、どする？＞ルー

イリス >
「あぁ、それも乾巧って奴の仕業なんだあぁ……こっちでも何か掴んでるのか？」＞トークス

GM・オリアーヌ >
　そして。大体1時間半は待合室で待たされたあげく、
　診察時間5分未満という流れでオリアーヌの診療が終わった。

「良かったらこれからご飯行かない？
　お腹空いちゃったし。あっち（図書館組）はまだかかるんでしょ？」
　と訊いてくるよ＞オン

レモン >
　こうしてオリアーヌ×オンでフラグが立ち、はじめて自分の気持ちに気づいたソエルが暴走…（ない）

カムイ >
　とりあえずレモンには伝えておこう＞ソエル感知引っかからず

GM・トークス神官 >
「いや、まだ確定情報じゃないから滅多なことは云えないけどね……」
　目を閉じて唸った後続ける。
「一巡り前に、現れたんだよ。〈惨劇絵師〉の絵画と思わしきものが」＞イリス

オン >
「お、もう用事の方はよろしいんですか?ならば行きましょうか。」＞オリアーヌ

レモン >
「お主の勘が鈍っておるのじゃないかえ？　それか感知に対する防御か、はたまた影武者…」＞カムイ

ルー >
　んー。今のところは他に無さそうかな…？

GM・『星の円環』劇場 >
　レモン&カムイも行動が他になければ、ちょいとお休みなるけど、どするー？

イリス >
「それ、詳しく聞かせてくれ」＞トークス

カムイ >
　団長さんもまだ帰ってこない？＞GM

ルー >
　相棒さんが何も無いようならお休み方向で。
　個人的に＜傀儡師＞について、改め直しておきたいくらいで。

レモン >
　そうじゃな…お針子にでも接触してやるのじゃ。それとなく
「ソエル坊は此処じゃあどんな感じじゃ？
　ああ見えてオッチョコチョイなくせにパワフルだったりと扱い難いやつじゃからのぅ」
　とか言っておく。
　実はゴーレムじゃないとかの可能性がありそうな雰囲気ないかそれとなく確認じゃな＞GM

GM・オリアーヌ >
「用事ってかまぁ、ちゃんとご飯食べたいってゆーか」
　彼女の背中は煤けていました（ぁ
　以前彼女が職人修行中にご飯的にお世話になったお店に連れてきてもらえる。
　勿論、おごりではない（ぁー＞オン

オン >
　おごりでないってのはともかくとして、道中、オリアーヌにこの街について色々聞いてみます。(好奇心による)＞ＧＭ

GM・トークス神官 >
「一巡り前の夜だよ」
　閉じていた瞼を開けて、ノートに目線を落とす。
「とある空き地が、たった一晩で血と臓物で描かれた緻密な絵画で彩られていたんだ。
　あんな事を好むのは……ブラッドローインじゃないかと、ね」＞イリス

GM・『星の円環』劇場 >
　団長さんは午後にならないと来ない。
　言い方を変えよう。お昼まで自動イベントはないので行動がなければおやすみになる（笑＞カムイ

フォルカー >
　フォルに調べ物を期待してはいけない

カムイ >
　あいさー
　ではアルリーダンサーのお姉様方にソエルの評判などをきいておきますか＞GM

レモン >
　分からんぞ？　本棚の上の方のを取りやすいとかあるではないか（微妙）＞フォルカー

GM・〈楽器の都〉ペローマ神殿図書館 >
　〈傀儡師〉ラティウスね。調査はまだしてないね。どうぞ＞ルー

GM・お針子のマリルさん >
「おっちょこちょいだよー。てか、不器用？　ボタンかけようとして衣装破くとかしょっちゅう」
　けらけら。まあ、話してみると皆単なる『どじっこ』として認識してるくさい＞レモン

ルー >
　調査調査。
　　DICE：5+6+2=13　目標値：14　成功度-1

ルー >
　1成功…微妙ー。

イリス >
「一巡り前か……と、その空き地教えてくれ」
　一巡り前っていうと、自称ジズティスがこっちついたあたりか？

レモン >
　間違いなくゴーレムじゃな…プロテクトでも掛かっておるんじゃろと判断。

　後は、
「服飾業界の敵じゃな。他の連中は大事にしてくれそうなのに」
　と他人の話に摩り替えて、
「でもあそこの奴の服はちょっと趣味があれじゃな。
　なんで金ぴかで吊るして登場させるとかするんじゃ。もともとああいう趣味か」
　と色んな人の話をしていく。

　それとなーく最近趣味がおかしくなった人がいたりとか
　様子が変わった人がいないかを聞きたいがむずいのぅ？＞マリル

GM・オリアーヌ >
「私もそんなに詳しくないなぁ。ぶっちゃけ青春時代からこっち、楽器作成専念、って感じだしー」
　地元民ではあるけど街自体にはそんなに興味ないらしい。あんまり好奇心を満たす話題は引き出せなかった＞オン

GM・ダンサーのお姉さんたち >
「評判？」
「かっこいいんだけどねー」
「ちょっと人見知りっていうかー。飲み誘っても来てくれないしぃー」
「だってエルファの習慣？だかで人前じゃ食べられないんでしょ」
　好意的ではあるが、付き合いは悪いよねぇーっていう評判＞カムイ

カムイ >
「唄の評判がいいと聴いたけど？本職のおねー様方みてどう？」＞GM

GM・〈楽器の都〉ペローマ神殿図書館 >
　〈傀儡師〉ラティウス

　ゴーレム作成、特に人間種族とまるで変わりない、それ以上に美しい造形のモノを作り上げると評判の魔術師。
　大陸（帝国あるとこ）から渡って来たミデューリ一族の出身。＞ルー

フォルカー >
「そういえば、この前妙な水晶が出てきたがあれって何か手がかりにならないのか？」＞ルー

GM・トークス神官 >
「あまり気分の良いものじゃないから、封鎖してあるんだ。簡単には落ちないしね。
　どうしても行くかい？」＞イリス

イリス >
　ミデューリか。それも調べてみる必要あるかなぁ

「あぁ。現場での探し物が『オレ』の仕事だからな」

GM・マリルさん >
「魔法で浮かすって手もあるけどぉー、
　吊るす方が手軽だし、人さえいれば出来るしねぇ」
　噂聞き込みねぇ。ちょっと3D振ってみて＞レモン

ルー >
「<魔術師殺し>の水晶のこと…？……石が本来のものと違うのは…確かに気になる……。」
　ラティウスの文献を戻して＞フォルカー

GM・オリアーヌ >
「あ、ちょっとごめん。席外す」
　特に指定もなければ、オリアーヌが注文した、というか店の女主人が好意でだしてくれるまかないご飯で食事は進む。
　そんな中、オリアーヌが席を外すと言い出すけど＞オン

レモン >
　KYだーいす！＜3D
　　DICE：4+2+6=12

レモン >
　普通の出目でした＞GM

GM・ダンサーのお姉さんたち >
「私らは歌はサブだから、そんな偉いこと云えないけど。
　正直、初めて聴いた時は鳥肌立ったよ」
　このあたりが好評なのは全員同じらしい＞カムイ

ルー >
　そういえば、水晶って今誰持ってたっけ。

カムイ >
「ちょっと不思議な感じ？」＞歌＞GM

GM・トークス神官 >
　さらさら。ノートびりっ。
「じゃ、これ持って行って。今警備してる入信者くんならこれで通してくれるはずだから。
　まっすぐ行けば交代には充分間に合うだろうしね」
　一回限りの立ち入り許可書を手に入れた！　場所も問題なくげっとです＞イリス

ルー >
　ログ確認）ぁ、私がかばんに入れてる。
　水晶取り出して使われてる鉱物調べてみていい？＞ＧＭ

イリス >
「さんきゅっ、何か分かったら連絡するぜ」＞トークス

イリス >
　さて、と合流時間の方は大丈夫かな？

GM・マリルさん >
　 3Dは反応判定でした。よかったね、111じゃなくて（ぁ

「最近ー？　そうだなー。招致講演近いからぴりぴりしてるっちゃー、ぴりぴりしてるけどぉー。うーん」
　　DICE：3+4+5=12

オン >
「ああ、どうぞいってらっしゃい。どのあたりへ？なんなら敵感知かけるけど？」＞オリアーヌ

GM・マリルさん >
「いつも通りかなぁ。だんちょーが暑苦しい音楽バカなのもー、クラリスがへまるのもー」＞レモン

レモン >
　こう見えてお針子仕事もできますから（服飾8レベルですが）

フォルカー >
　８レベル・・・家庭科レベルか？

GM・ダンサーのお姉さんたち >
「不思議ってか」
「単純に上手いよね。声量もあるし」
「綺麗なカウンターテノールだよねー」＞カムイ

レモン >
「ふむふむ。あれじゃな…どんな唄でも歌われるということは素晴らしいッ！ってかんじで暑苦しいんじゃな」
　とあとは特にないのぅ。
　固有名詞が出たがクラリスとか興味はないのじゃ（しばらくお休みコースの意）＞マリル

GM・〈楽器の都〉ペローマ神殿図書館 >
　鉱物について？　単純な天然水晶のようだけど、どういうことを調べたい？
　同じような魔具があったかどうかとかかな。＞ルー

GM・〈楽器の都〉ガヤン神殿 >
　ん、合流時間って決まってたっけ？＞イリス

ルー >
　それと、黒曜石以外で作れるものなのか、ってところかな。

GM・オリアーヌ >
「……いや、いいから」
　丁重にお断りした。
　理由はすぐに分かるよ。彼女、お手洗いに向かったから（ぁ＞オン

GM・マリルさん >
「よく分かったねぇ。
　あれか、そういうのって結構どこにでも居るのか」
　ため息だ（ぁ＞レモン＜お休み了解

カムイ >
「純粋の技術ってことかー」

イリス >
　あ、決まってなかったっけ？
　まぁあんまり時間ないみたいだし、とりあえず現場いってみるか

GM・〈楽器の都〉ペローマ神殿図書館 >
　んーじゃ調査技能でどうぞ＞ルー

ルー >
　はいな。…ちょっと高望みし過ぎた気がする。
　　DICE：2+4+6=12　目標値：14　成功度-2

ルー >
　ダイス目酷いなぁ。2成功

GM・ダンサーのお姉さんたち >
「そゆこと。他になんかある？　てかなんでそんなこと訊くの、キミ」＞カムイ

GM・〈楽器の都〉 >
　で……
　　DICE：1+2+2=5

GM・〈楽器の都〉 >
　オンくんや。すぐ隣の席で、男女が喧嘩しはじめたよ。
　大きすぎる怒声から察するに、どうも双方同時期浮気が原因のようだ（ぁ
　ともかく、このまま同じ席におると巻き込まれそう＞オン

イリス >
　む？＜浮気

レモン >
　1つの恋が終わったが、同時浮気ということは2つの恋が生まれたんじゃ。素晴らしいッ！＜W浮気

オン >
　ここはあえてこの席でじっとわれ関せずで我慢してオリアーヌの帰りを待ちます。＞ＧＭ

フォルカー >
　どっちの恋も終わって兵どもが夢の跡、じゃないか？

GM・惨劇の展示場 >
　りょーかいです。
　トークスさんから教えられた空き地へは何の問題も無く到着。
　ロープで張られた規制線の前に立つ若い入信者は、
　イリスの持つトークスの署名を見て何も訊かずに通してくれました。

　で、問題の空き地は……凄惨としか、表す言葉が無いほどに、血で汚れていた。
　いや、よくよく目を凝らせばそこに描かれたのはどんな絵師でも筆を折るような素晴らしい絵画なのだが……＞イリス

オン >
　恋に破れた人のパワー、見せてもらおうか！

GM・〈楽器の都〉ペローマ神殿図書館 >
　〈魔術師殺し〉の水晶

　イリスが手に入れた情報までしか分からない。
　また、過去にこれと同じような力を持つ魔具があったかも分からない＞ルー

ルー >
　2成功じゃそんなもんだよねぇ。…私はこんなところかしら？

GM・〈楽器の都〉 >
　んじゃあ……＜オン
　　DICE：4=4　ダメージ：4-2=2

GM・〈楽器の都〉 >
　流れ弾（？）が良いとこ当たって防護無視の2点ダメージを進呈します＞オン

ルー >
　調べることは大体終わったし、医学の本でも拾い読みしだします。（お休み宣言）＞GM

フォルカー >
　俺もこんなところ、だな。

GM・〈楽器の都〉ペローマ神殿図書館 >
　ルーちゃんのお休み宣言受領。フォルカーはどする？＞ルー&フォルカー

カムイ >
「いやーみんなから頼られている様子だからどんな感じなのかなと」＞おねーさまず

GM・〈楽器の都〉ペローマ神殿図書館 >
　あいあい、ぺロ組もちょっとお休みね。

オン　st:6/9 >
　それ瞬間回避します＞ＧＭ
　　DICE：2+5+6=13　目標値：18　成功度-5

オン　st:8/9 >
　消費1なので８でした。ごめんなさい

イリス >
「こりゃぁ……ひでぇな。これ、モツの出所は調べたのか？」＞通りすがりの（違）入信者

GM・ダンサーのお姉さんたち >
「へぇー……」
「うふふ」
「（なにやら隣の女性に耳打ち中）」
　なんか皆にやにやしています（何

「じゃ、終わりかな？　練習戻るけど、よい？」＞カムイ

オン　st:8/9 >
　避けられたら
「危ないですよ。気をつけてくださいね。」
　とか言って座りなおします

GM・〈楽器の都〉 >
　ち（笑　いいよ。身体感覚も忘れないでね＞オン

オン　st:8/9 >
　身体感覚。
　　DICE：3+6+6=15　目標値：11　成功度4

GM・通りすがりじゃない入信者 >
「はい。この近所に住んでいる職人の方ですね。
　明け方まで飲み明かしているので……おそらくその帰りに、かと」＞イリス

オン　st:8/9 >
　かろうじでファンブル回避。怖い怖い

フォルカー >
　そこで判定に失敗して椅子からずり落ちたらかっこ悪いな（笑

カムイ >
「‥おねー様方なにか誤解してませんか？
　そして練習頑張ってください」
　そそくさと逃げよう！