Missing Ring　第四話／第一幕「ダチュラの園」　Opening

　──その霧は、もう長い間晴れていない。

　垂直都市ピール。
　グラダス半島四大不思議都市の一つに数えられる、魔術師達の街。

　様々な魔術実験やゴーレム作成、はたまた外部から持ち込まれる遺物や魔具の鑑定。
　正邪ごたまぜに、ありとあらゆる魔法に関わるモノが集う、魔術都市。

　そういうわけか、ピールと云えば日々騒動が巻き起こる所と知られている。
　住人達は皆、道の真ん中で爆発が起ころうとミニドラゴンが火を噴いていようと、
　大抵のことは「ああ、またか」で済ませてしまう。訓練されきっている。

　だから、ある日を境に発生した薄黄色の霧の事も、
　どうせ何処かの誰かの魔術の失敗だと、誰も気に留めたりなんかしなかった。

　例えば、徐々に霧の浸食が進んでいることがわかっても。
　例えば、霧に覆われた箇所に住む人々と連絡が取れなくなっても。
　例えば、中がどうなっているのか調べに向かった者達が戻ってこなくても。

　いつか元に戻るだろうという、いつもの危うげな楽観を続けていた。

　そうしてその霧は、もう長い間晴れていない。
　冒険者達が久々の帰還を果たした、その日もまた──。

　◇　◇　◇

「ジズティス？」
「うん。〈天使を統べる者〉だって。知らない？」

　蒼い玻璃のランプに火を入れながらルイスは訊ねた。
　自分も部屋の主も、お互い闇を問題としない視覚を有するモノだが、
　やはり明るい方が心が落ち着くものだ。ぎこちなくとも『生きている感』がする。

「……。……、……ぅ」
「ごめんごめん。やっぱりまだヒト怖いんだね……好きなのに」

　揺らめき踊る灯りが照らすは、書物を積み上げて作った小さな塔がいくつも立ち並ぶ、埃まみれの書庫。
　その隅に置かれた椅子の上で膝を抱いて小さくなっている主の視線に、ルイスは笑顔を返す。

「じゃあそれは自分で調べるよ。で……」
「〈巫祝〉を、探して」
「……それって、〈彷徨いの巫祝〉の事？　17年くらい前から行方不明……だっけ」

　ルイスの言葉に姿勢を変えた主はこくりと頷き、その繊手を差し出す。
　応じて手を取り跪けば、従順な寵児の頬に褒美とばかりに唇が触れてくる。

「魂の傷は、『輪』が、壊れたから。それと……」

　台詞さえ違うものならばまるで睦言めいた囁き。
　けれどもルイスの瞳に閃いた知性の輝きに淀みは一欠片とて無い。何故ならば。

「あと、ヒトの娘に、鼻の下を伸ばした、そうだけど」
「な、なんでそれを……えっあ、いや、違っ！？」

　首の後ろに廻された主の腕が、締めつけようと力を増していくのに気が付いたからだ。

　……灯火の届かない暗闇で、仔猫がみゃおと小さく鳴いた。

---

　大きさは最大で高さ100m。低いもので10m前後だ。
　幅は大体2、30m程。正直既視感がある。

レモン >
　維持消費考えておくのじゃぞ＞ルー

フォルカー >
　ありがとう＜水晶

ルー（ST6/9) >
　15mくらい距離を保つ感じに近づきたいところ……維持的に長くて3分で打ち切るよ。

ルー（ST6/9) >
　……ピールの塔に細工した感じかしら…。

イリス >
「きつければいって。必要なら《体力賦与》するから」

GM・帳の向こう >
　了解した。
　　DICE：2+5+2=9

GM・帳の向こう >
　ルー、呪文lvを敏捷値として、即決勝負お願いします。
　これに負けるとここで《魔法の目》が壊れる。
　　DICE：6+4+4=14　目標値：16　成功度-2

GM・帳の向こう >
　勝てる気があまりしないのは内緒だ。

ルー（ST6/9) >
　魔法Lvでいいんだね。じゃあ16の即決っと。
　　DICE：4+3+5=12　目標値：16　成功度-4

ルー（ST6/9) >
　まぁ、同値でそのダイス目じゃねぇ（笑

イリス >
「……どうしたの？」

GM・帳の向こう >
　緑の塔に近寄ると、その表面から太い縄のようなものが一本剥がれ、
　《魔法の目》を捕らえようと伸びてきた。が、うまくかわせたわけだ。

GM・帳の向こう >
　で、15mに近寄ってみると、緑色一色に見えた塔は、実のところ大量の蔓に覆われた状態であった。
　微妙に動いてたりするのがチャームポイント。

ルー（ST6/9) >
「……攻撃された。…大丈夫、避けた。」
　今まで見えた内情を軽く説明しよう。
　……次どうしようか。

フォルカー >
「ん？何かあったのか？」

フォルカー >
「・・・植物が暴走でもしたのか？」

GM・帳の向こう >
　時間的に、次の行動で3分となる。

イリス >
「蔦が、塔に……？」
　記憶を探ってみよう。キーワードは霧、蔦、塔あたりで（ぉ）

オン >
　これといって思いつくこともないので話を聞いても黙っている

レモン >
「何かの植物が暴走したのか、
　はたまた悪魔の種子事件（デモンシードクライシス）でも起きたのかの…」

GM・薄黄の帳 >
　普通に記憶頼りなら知力で。その他該当しそうな技能があればそちらで判定どうぞぉ。＞イリス

整理整頓完了カムイ >
　あーつかれた・・・４話の物流記載したから確認よろ＞PLALL

　ということでキャラ紙のものを持って動きます＞GM

イリス >
　うーん。《植物学》12Lv、《神秘学》15Lvあたりをあたってみる
　　DICE：2+1+1+6+6+1=17

イリス >
　《植物学》クリット（8成功）、《神秘学》は2成功で

整理整頓完了カムイ >
　サリカの記憶術のカチが崩壊した瞬間である（笑）

GM・薄黄の帳 >
　装備状況は了解した。

レモン >
　あとは歴史・考古学あたりかの…つーわけで妾が歴史技能でころころ（何）
　　DICE：2+1+2=5　目標値：4　成功度1

レモン >
　惜　し　か　っ　た

GM・帳の向こう >
　建物を覆う蔓草の類いは世にたくさんあれど、
　こんな短期間──少なくともアプリルの依頼で街を発つまでは正常だったはずだ──に
　巨大な塔を覆い尽くせるようなものはない。

　……魔法が関わってる場合や、〈悪魔樹〉でもなければ。＜植物学＞イリス

ルー（ST5/9) >
　この情景について、何か思い当たるものはありそう？＞GM

イリス >
「……少なくとも、普通の植物じゃないのは明らか。
　可能性としては……魔法か悪魔樹か」

GM・薄黄の帳 >
　植物系統で有名なものは〈悪魔樹〉だ。
　もとから存在する植物の性質を歪め、急成長を促す。
　宿る〈悪魔〉は大抵が位のもっとも低い〈獣の悪魔〉であることが大半。

　エルファの一派にはそれをも『円環』に加えてみるのも手ではないか、という主張を持つものが居る。＜神秘学＞イリス

GM・薄黄の帳 >
　ちょっとアバウトすぎるなぁ……。
　他に同じような現象があったかどうかを探りたいってことかな？＞ルー

オン >
　所持品について、
　５点のパワーストーンが私の所持品から抜けていることが
　カムイの調べで分かりましたのでこれも持って行きます＞GM

ルー（ST5/9) >
　そんなところ、かな。

イリス >
　エルファで蔦というと……ジャング？

GM・薄黄の帳 >
　了解。＞オン

　過去の現象に絞って、ね。了解。神秘学をどうぞ。＞ルー

レモン >
　博物学で総当りかけて絞り込むとかできんのかえ？＞ルー

ルー（ST5/9) >
　その手があったか。
　とりあえず、神秘学。その後で博識学で分かる範囲のこと漁ろうかな…。
　　DICE：3+6+5=14　目標値：14　成功度0

フォルカー >
　というかそんな街の中を歩いている人が気になるな。

GM・薄黄の帳 >
　さっぱりにゃん。＞ルー

ルー（ST5/9) >
　神秘学は期待出来ずの0成功…。

イリス >
「（首肯し）可能性としては『悪魔樹』が一番高いと思う……
　異端のエルファで、それを円環に加えようとする者がいると聞いたこともあるけれど」

GM・薄黄の帳 >
　行動なければ、そろそろ《魔法の目》の維持が3分に突入するがよいだろうか。

レモン >
「よし分かった！　入ったら死ぬとかないんじゃし行くぞえ」
　そろそろ突入…回復待てというなら誰か止めることじゃな、ひゃっはー

ルー（ST5/9) >
　最後に、上空30mくらいから人を観察してみたいかな。それでこっちは終わり。

GM・薄黄の帳 >
　ひゃっはー。『直情』なレモンさんは中に入っていきました（断言＞レモン以外ALL

　意志判定よろろ＾＾＞レモン

レモン >
　ひゃっはー＜意思判定
　　DICE：2+6+5=13　目標値：10　成功度3

レモン >
　OK！　チョンボ＞GM

フォルカー >
　レモンを掴もうと
「待て待て、聞いた雰囲気だといつもの実験ミスよりかは危ないミスだから慎重にって！？」

　掴めるのだろうか・・・

イリス >
「少なくとも、即死はないと思う」

GM・帳の向こう >
　もっかい視覚判定。-5以上出せたら有益な情報が出ると囁いておく。＞ルー

イリス >
「……遅かった」

ルー（ST5/9) >
　流石に-5は厳しいかなぁ。
　元のほうの状況は知らないよ。
　　DICE：6+3+1=10　目標値：15　成功度-5

ルー（ST5/9) >
　ぁ、ぴったり出た。5成功。

GM・薄黄の帳 >
　ふんわりふわふわいいきもち。幸せだったあの頃のような気分になりました。

　これから１日の間、意志判定-2ね。＞レモン

レモン >
　DIEピンチだぜ（ぁ）

「ぅあ…姉上…いや、死んだ死んだ…そうじゃ…激痛に蝕まれて最期は妾に介錯を…」
　ふらふら

イリス >
　SAN値が減っている……（汗）

イリス >
　レモンを放置と言うわけにもいかないし、続くけどＯＫ？＞ＡＬＬ

GM・帳の向こう >
　全ての塔がつる草に覆われていると思ったが、二軒だけ他と様子の違うところがありました。
　一軒は10mくらいの塔。頂点にはなにか色とりどりの花が咲いているっぽい。
　もう一軒は50mくらいの塔。蔓草の浸食が下の方だけない。そっちに入って行く人影もあった。

　これで《魔法の目》3分です。＞ルー

レモン（意思-2） >
　待て！　その前にこれは緊張状態ではないのか（まて）＞イリス

フォルカー >
　むしろフォルは止めないとレモンを追いかけて行くと思うなぁ・・・・＞ALL

イリス >
　……振っておきますか（汗）＜緊張状態
　　DICE：1+5+4=10　目標値：14　成功度-4

GM・薄黄の帳 >
　なんでGMの台詞とるか！（ぁ＜緊張

イリス >
　まぁまだ問題なし。意志力が減ってくると危ないかも（汗）

ルー（ST4/9) >
　3分経過っと。……私休憩取りたいけど諦めるべきかしらね…。

GM・薄黄の帳 >
　フォルカーも『直情』なので霧の中に行きました＾＾
　意志判定どうぞ。＞フォルカー

ルー（ST4/9） >
　見辛いから書き換え。≪魔法の目≫持続解除。
　何この注意して発言しましょう状態…。

イリス >
　突っ込んじゃったからなぁ……念のため《体力賦与》しておく？＞ルー

GM・薄黄の帳 >
　不利特徴はそういうもの。今まで少し甘めですしおすし。

　さておき、イリスも意志判定は別にお願いしまする。

ルー（ST4/9） >
　すぐに戦闘じゃないと思うから大丈夫だとは思う〜。最悪PS突っ込むし。

フォルカー >
　レモンめー、まてまてー
　　DICE：3+1+5=9　目標値：9　成功度0

整理整頓完了カムイ >
「はー仕方がない　こっちも続くか　お先に」
　こっちもケーナと一緒に突入ー　

GM・薄黄の帳 >
　なん……だと……。＜フォルカー成功

GM・帳の向こう >
　フォルカーの底力にGM朦朧になりかけたが、ともかく霧の向こうを描写する。

オン >
　一人残ってても仕方ないので私も続きます

GM・ケーナたん >
「わふ！」
　いぬ。も突入了解である。意志判定どうぞ。＞カムイ

ルー（ST4/9） >
　まぁ、私も突入しよう。ため息ついてから（ぁ）
　というわけで意思判定。
　　DICE：2+1+3=6　目標値：14　成功度-8

フォルカー >
　今回の敵が意志判定重要でっせと宣告されたような気分だなこっちは（苦笑＜GM朦朧

レモン（意思-2） >
「あーねーうーえー」
　へろへろ。
　ほっぺペチペチして正気を維持して、
　さて、霧の中をどうしたものか見回そう。近くに誰かおらんかとかもの

カムイ >
　意思判定っと　ケーナのほうよろしくGM
　　DICE：2+5+1=8　目標値：13　成功度-5

イリス >
　と、意志判定っと
　　DICE：3+2+5=10　目標値：14　成功度-4

イリス >
　大丈夫。まだ正気

オン >
　意思
　　DICE：5+2+5=12　目標値：14　成功度-2

GM・常若の国 >
　薄黄の濃霧を越えて広がるのは、蔓草が緑に塗り替えた〈垂直都市〉。
　巻き付く蔓の所々から黄金色の蜜が滴り、土を濡らしている。
　ここにいると、意志判定の結果問わず、どことなく幸せな気持ちになれる。
　吹く風は優しく、甘い。どこかで美味しいお菓子でも焼いているような、そんなにおい。

GM・ケーナたん >
　ヒトではないケーナたんは免除だった。
　なんだ、レモンだけか。

フォルカー >
「う・・・長時間いたら、危なそうな場所だな・・・・むせる。」
　とりあえずレモンを探し

カムイ >
　まさかと思うけどこの霧、毒？（口塞ぎながら）

フォルカー >
　レモンはお菓子に弱いからなぁ・・・

イリス >
「これは……！」＜緑の都市

カムイ >
　‥え？レモンも人じゃな（以下ｒｙ

イリス >
　《毒物》あるけれど、効果推測できます？＜甘い匂いの霧

GM・常若の国 >
　現在位置は塔地区の東側。全員集合状態です。レモンさんがちょっとアレです（何

　見える範囲では人影はない。

カムイ >
「まずはレモンを捕獲しようか　レモーンご飯のじかんだよー!」

レモン（意思-2） >
「…あれに口をつけたら終わりじゃな…」
　と蜜を眺めて…好奇心はない。
　くいしんぼはまだ大丈夫かの？＞GM

フォルカー >
「ほら、レモンしっかりしろ」（ぺちぺち

ルー（ST4/9） >
「……聞いていた、通り…ね。……塔へは、危険だから、必要以上に近付いたら……駄目。」
　声掛けしとこう。

GM・常若の国 >
　おぅ。霧の濃度はやや薄い。20mは見渡せる状態。

　毒物どうぞ。＞イリス

カムイ >
「生ぬるいよフォルカー。レモンはこれくらいしないと」
　ぐいっと身体をねじってみる＞レモン

カムイ >
　知識でもOK？＞GM＞毒

GM・常若の国 >
　好奇心があればすぐに飛びついたが、くいしんぼだけならまだいい。＞レモン

　でも両方を兼ね備えている人がいる。カムイさんとか（ぁ

イリス >
　《毒物》……
　　DICE：1+6+1=8　目標値：12　成功度-4

レモン（意思-2） >
「ほわっちゃ？！　何かヤバいぞ此処？　とっとと中枢を叩くなりせんと…
　どうすれば良い？　何処を斬れば良いんじゃ？
　教えてよ、今すぐおぬしが教えてよ。でないと妾…どうにかなっちゃうぞ？」
　にやぁ（誰）＞フォルカー

イリス >
　4成功で

GM・常若の国 >
　動植物知識？　知力？＞カムイ

カムイ >
　ぎゃああああ！？　意思判定×２いきますよー！
　　DICE：1+1+4+2+4+2=14

カムイ >
　いや毒物＞GM

カムイ >
　そして耐えた！
「よし！レモン見たいに飛びつかなかったぞ」

GM・常若の国 >
　メリーアンという珍しい花の匂いに似ている。特殊な精製を行うと陶酔を引き起こす麻薬の原料になる。
　育てるのが難しい等、入手自体困難なので蔓延はしていないのが幸い。＞イリス

GM・常若の国 >
　どうぞ。
　イリスの-4成功以上出せないと新情報は出ない（《》表記だけど技能の毒物だと思うので＞カムイ

イリス >
「これは……すごく、まずい」
　ローブの裾で（気休め程度に）口を覆い説明を＜メリーアン＞ALL

レモン（意思-2） >
「まぁ、真面目な話をすると何処に向かうかじゃな。
　例の怪しい店か、霧の中枢ぽいとこかの？　それか人を捕まえてみるか？」
　つーわけで直情さんはカムイの手を本気で噛みつつ、周囲に誰かおらんか見渡すのじゃ＞GM&カムイ

GM・常若の国 >
　 噛みダメージをどうぞ。
　周囲はしんとしている。時折風が道を抜けて行く音などが聞こえるのみ。＞レモン

フォルカー >
「・・・・レモンみたいになるのも頷けるな・・・」＜メリーアン

カムイ >
　魔法だと思ったー間、だめもとで振るかね＞≪毒物≫
　　DICE：2+2+6=10　目標値：10　成功度0

カムイ >
　無理無理

イリス >
「まず、ルーのいった塔を目指してみたい……目指せるなら、だけど」

イリス >
「誰も帰ってこないというのも……」＞フォルカー

オン　st 9/9 ps 3/3 ps 5/5 >
「なるほど、麻薬の霧・・・。これは怖いですね」

GM・常若の国 >
　魔法だとlvが下過ぎだからね（笑

　さて、これからどうする？

カムイ >
　ケーナと自分の口布で抑えてで影響でないように防止するね＞GM

レモン（意思-2） >
　じゃ何処でも良いので進むことが大事。
　ということでルーの言った塔に向かうぞえ。
　あとタオルで口元覆って強盗みたいになっておくぞな＞GM&ALL

カムイ >
「あてもないしその塔にでも行くとしようか」

GM・ケーナたん >
「ばふっ」
　ちょっと嫌そうだけど、大人しく強盗スタイルになった。

ルー（ST4/9） >
　とりあえず、最後に地上付近に行った時のことかくかくしかじかして
「止まっていても、仕方ないから…。」

　まぁ、口元軽く手で覆うくらいはやってるかな

フォルカー >
　じゃあ塔に向かうか。口を布で塞ぎつつ・・・隊列はどうする？

イリス >
　必然的にと言うか、カムイとレモンが前？（ぉ）

レモン（意思-2） >
　妾、ケーナに騎乗してみたい（意訳：暴走するとき誰にも止められない場所とも言う）

GM・常若の国 >
　あいよ。ルーが見た塔は10mが塔地区の北西。
　50mの塔が中央区にある。
　現在地は東なので、近いのは50m塔。

フォルカー >
　ちなみに発生源という噂の店はどこ＞GM

フォルカー >
　ふらついてるんだ。誰かに持っててもらったらどうだ？（ぁ＞レモン

イリス >
　……見知った塔だったりする？＞10mの塔、50mの塔

カムイ >
　ケーナに潰されるという未来が見えた＞レモン暴走時

レモン（意思-2） >
　店に近い方から行きたいのぅ。
　ぶっちゃけアプリルも大事じゃが霧をどうにかせんと死ねる

カムイ >
「まあ近い方から覗いていくのが効率いいよね」

GM・常若の国 >
　〈垂直都市〉ピールは、何故か一巡り毎に塔の配置が変わることで有名だ。
　霧発生時の二巡り前であれば、塔地区の西にあったが……。＞フォルカー

レモン（意思-2） >
　50m→10mが距離的には良いんじゃが…
　50mって中枢で危険度マキシマムぽいんじゃよなぁ。
　ちょっと考えさせてくれ！　…霧の濃さはどんなもんじゃ？＞GM

ルー（ST4/9） >
　霧が麻薬だっていうなら、10mの塔へ行きたいね。
　咲いてる花が多分、そうだろうし。

GM・常若の国 >
　街の形は

　１２３
Ａ■■■
Ｂ■■■
Ｃ■■■


　こんな具合だと思ってほしい。現在位置はB-3

GM・常若の国 >
　濃度はどこも変わらない。
　おそらく内部濃度は一定なのだろう。20m先が見通せる程。＞レモン

イリス >
　充満しきっている、と＜濃度変わらず

レモン（意思-2） >
　50m→10mで良いんじゃないかえ？　わらわ50mの方に行くぞなもし

カムイ >
　濃度変わらないなら近い方でいいと思うよ

ルー（ST4/9） >
　それじゃ、50mからでいいね。
　濃度変わらないのかぁ…。

オン　st 9/9 ps 3/3 ps 5/5 維持2(-0) >
　どっちに何があるか分からないのだからどっちでもいいでしょう

イリス >
　末期的なんだよね……

GM・常若の国 >
　じゃあ。
　霧に侵食されていようと、ここは悪名高きピールだ。
　移動する時のお約束と行こうじゃないか＾＾

　代表一名、3Dを振るが良い！！

レモン（意思-2） >
　まぁ、一番拙い選択肢は『無為に時間を浪費する』ことじゃろ。
　あとルーに治癒霊薬渡しておいて欲しい。あと1回魔法使ったら疲労回復・滋養強壮に＞カムイ

フォルカー >
　じゃあうだうだやってても仕方ないしとりあえずいくか・・・フォルは隊列の一番後ろがいいのかな？

フォルカー >
　たまには降ってみよう＜３D
　　DICE：2+6+5=13

GM・常若の国 >
　おっと忘れてた。　　の　　判定。
　　DICE：4+2+3=9

カムイ >
　了解　ほいルー

　あと魔法使い3人に覚醒のスクロールも渡しておく？＞ALL

イリス >
　……の？

GM・常若の国 >
　13。
　1：カムイ　2：イリス　3：ルー　4：レモン　5・6：振り直し。
　　DICE：4=4

レモン（意思-2） >
　アプリルの死亡判定（ぽそ）

レモン（意思-2） >
　厄日じゃー（吐血）

GM・常若の国 >
　ぺちょり。
　何かがレモンの背中から鎧の中に入り込んだ。ぷるぷる。

オン　st 9/9 ps 3/3 ps 5/5 維持2(-0) >
　怖っ

カムイ >
　‥えい（ケーナの背中からけり落とした）＞レモン

イリス >
「……レモン？」

フォルカー >
　なんでその４人なんだろう。

レモン（意思-2） >
「ひゃぅっ？！　な、なんか入った？！　入ってくる…う、動いてる？！」
　第六師団調でお読みください＞ALL＆GM

GM・常若の国 >
　まあ、とくに何も起こりません。
　ちょっとレモンさんの背中側の服から煙が発生してるくらいで。

カムイ >
　レモンの背中踏んでなんとか取り出そうとするけど？＞GM

カムイ >
　おおおっと！？まさか着火してる！？
　消さないと（ぐりぐり）

フォルカー >
　何か起こってる起こってる
「レモン！？知恵熱が背中から出てるぞ！？」

GM・おちゃめなスライム >
　ぷるぷる。どんどん服が溶ける。でも羽は無事っ（ぐっ

イリス >
　《水作成》目標、レモンの背中！
　　DICE：3+5+5=13　目標値：15　成功度-2

GM・おちゃめなスライム >
　踏まれたり水かけられたりしたらスライムたん逃げる。ぷるぷる。

レモン（意思-2） >
「ひ、ひぃぃぃ…は、羽根の付け根だけは…ら、らめ…らめじゃぁぁ？！！！」
　第六師団調で以下略

イリス(st7/8) >
　発動。どばっと水で流してみる＞スライム

GM・常若の国 >
　そんなわけで『魅力的』なレモンさんの背中がセクシーになっただけで、あとはやんごとなく50m塔前です。

カムイ >
「んーそれよりレモン替えの服ある？」

フォルカー >
　なるほど。顔がいいやつに狙ってきたスライムか。

レモン（意思-2） >
「はぁ、ぁ…くひぃ…びしょぬれじゃー…」
　ゲンナリしながら塔まで行くぞえ。
　着替え？　宣言しとらんかったじゃろうがっ（滅）

フォルカー >
「あー・・・その、大丈夫か？レモン？」
　微妙に顔を赤らめてやろう＞レモン

カムイ >
「あーじゃあいくつか持ってきておいた・・・
　あれ？まさか鎧使い物にならなくなってる？」＞GM

GM・常若の国 >
　塔の半ばまでが蔓草に絡み付かれているものの、入り口は無事な50m塔。
　……近くまでくると判るわけだが、イリイリの家。

カムイ >
　遺跡で見つけた服をいくつかあるのでレモンに見繕っていよう

GM・常若の国 >
　鎧は無事ぃ。脱いだ時のせくしぃ感を演出するためだけのおちゃめなスライムだからさ＾＾

レモン（意思-2） >
「使えるわいっ。帰ったら一応洗うなりするがの」
　フェリア重量だから下手すれば《修理》で一発（ぉ）＞カムイ

　さて、とりあえず50m塔じゃが入り口ノック。
　反応なければNewブレードの試し切りしたいんじゃがよろし？＞ALL

レモン（意思-2） >
　人間サイズじゃそれ！！（噛み）＞カムイ

カムイ >
　ちょきちょききればいいじゃないか＞着替え

カムイ >
　よろしくないｗ　聞き耳ぐらいさせてよ＞レモン＆GM

フォルカー >
　よろしくない、カムイの出番だ。多分。

イリス(st7/8) >
「びしょぬれになるものが残っただけマシ」（ぉ）＞レモン

GM・眠そうな声 >
「はーい。どちらさま？」
　男性が応答した。＞レモン

　ききみみどうじょ。＞カムイ

レモン（意思-2） >
　…え？＜イリイリの塔から返事ががが

フォルカー >
　こっちは塔の周りを警戒しておくかな。

イリス(st7/8) >
「……」

イリス(st7/8) >
「……イリス」＞キリテ師匠？

レモン（意思-2） >
「俺様じゃー」
　とか取り合えずボケておくのでイリスは何かしらアクション頑張れ（何）＞GM

カムイ >
「‥なんか聞えてきたぞ？」
　一応聞き耳
　　DICE：6+4+6=16　目標値：13　成功度3

カムイ >
　あぶねー

GM・キリテ師匠 >
「……おや？」
　ぎぃ、と扉が開かれる。
　現れたのは白髪の眼鏡の男性。売れない小説w（ry
「アリス……、いや、イリエか。おかえりー」
　ほやん、と笑った。

　その後ろに、ソファーに寝かされているアプリルの姿が見える。
　所々に赤を滲ませた包帯を巻いた痛々しさ。

レモン（意思-2） >
「！　貴様、アプリルに何をした！」
　ホイブレ構え！＞ししょー

イリス(st7/8) >
「……はい。まだ、イリエナルレイスのままです」

「それはともかく、この状況の説明を」＞キリテ

カムイ >
「あー初めまして
　アプリルは久しぶり　お互いちょっと困った状況みたいだね？」

GM・アプリル >
　悪い夢を見ているような表情で──実際見ているのだろう、魘されながら眠っている。
　返答は無い。

GM・キリテ師匠 >
　柔和な笑みを見せる魔術師は、半身を引いて皆を手招きする。
　立ち話もなんですから、という具合だ。

イリス >
　つかつかつか、ばたん
「三行、４００字以内で説明を」（ぉ）＞師匠

GM・キリテ師匠 >
「帰ってきたら、
　蔓草うねうねで、
　びっくりした」
　にこやかな三行だ。

カムイ >
「ってあれ？　アプリル怪我してる・・・何があったの？」

レモン（意思-2） >
「ええい、貴様さては悪魔じゃろ？　アプリルを生贄にして何をする気じゃー」
　うきー

イリス >
「説明になっていません」
　どきぱ＞キリテ

フォルカー >
　ややこしそうな事になってるなとは思いつつ、とりあえず部屋の中を観察。

イリス >
「……わたしたちはウィザード。そしてアレはわたしたちの師匠」
　後は察しろという感じで（ぉ）＞レモン

GM・キリテ師匠 >
「まあ、追々説明するから、ほら、まずは座って」
　と師匠は皆を空いている場所へ促す。
　うきーったレモンは笑顔で受け流していた。右から左。

カムイ >
「蔓草？そんなの無かったきがするけど？」
　ここまで来る時に生えてるの気づいた？＞GN

ルー >
　特に興味を引きそうなこともないのでキリテさんと塔の中を観察してよう。座らないよ（ぁ

レモン（意思-2） >
「…東方は赤く萌えておるのか？」
　分かってなさそう＞イリス

GM・白亜の塔 >
　え……。今塔地区全体が緑の蔓草うねうね状態なんだけども……。＞カムイ

オン >
　とりあえずはおとなしく話を聞く構え

フォルカー >
　塔に巻きついてるやつじゃないのか？＜ツル

フォルカー >
　とりあえず言われたとおりに座ろう。

カムイ >
　ああ、そのことか　てっきりもっと小さい新しい蔓草が出たのかと思った＞GM

レモン（意思-2） >
「というか、とにもかくにもアプリルはどうなってるんじゃー？！　死ぬのかー？！！！」

イリス >
「おやっさんの方が……似合わないか」（待）＞レモン

GM・白亜の塔 >
　概ねイリスの記憶通り、魔術師の研究所といった雰囲気である。
　霊薬精製用の器具が置かれていたり、書物が整然と積まれていたり。
　ちなみに、中に入ればアプリルの他にも何人か奥の部屋に居るのが見えた。

イリス >
　ここまでＲ−Ｔ○ＰＥのＳＴＡＧＥ２みたいな状況なんでしたっけ

レモン（意思-2） >
　GMが分からないし、多分、分かるのは妾くらいじゃー！＜ゴ○ンダーさんの巣＞イリス

GM・キリテ師匠 >
　外見的には吹けば飛ぶような白いおじさんだ。小説は売れなさそう。
「知り合いなのかな。先刻外で見つけてね、手当中だよ。
　……ちょっとやっかいな怪我なんだけどね」
　苦笑を漏らす。＜アプリル

カムイ >
　皆アブリルと同じで眠ってる？＞奥の他の人＞GM

イリス >
　つまり帰ったのはつい最近か＜書物が整然と積まれている

カムイ >
「知り合いというか・・・依頼人というか、これから尋ねに行く先というか」＞アプリル＞GM

イリス >
「厄介？」＞しっしょぉ

レモン（意思-2） >
「何じゃ？　傷口から バイドが 悪魔の何かが入り込むとかそういうのか？」
　ぎらぎら＞キリテさん

イリス >
「今現在の依頼人」＞アプリル

GM・白亜の塔 >
　うごうごと動いている……もとい、元気そうである。
　霧の影響があるかどうかは距離的に判じない。＜隣の人々＞カムイ

フォルカー >
「随分魘されてるみたいだが・・・どういう症状なんです？」＞キリテさん

GM・キリテ師匠 >
「毒、かな。多分、外をかっ飛んでる魔剣の所業」
　高等部を右手で掻きむしり、息を吐く。
「何か儀式をしていたようでね……そこを襲われたらしい。多分」
　二回も多分なのは、目撃した本人ではないためのようだ。

GM・キリテ師匠 >
　後頭部です。高等部はちょっと掻けない。

レモン（意思-2） >
「魔剣？」

オン >
「魔剣って何ですか？」＞キリテ師匠

GM・キリテ師匠 >
「症状、か……。分かりやすく云うと傷口の壊死だね。魔法治療も効き辛いから、困ってる」

レモン（意思-2）
　きっと師匠は高二病ということで＜高等部

カムイ >
「なんかさらっと不吉なこと言わなかった？」＞魔剣＞GM

ルー >
「……傷、見せて。」
　アプリルに近寄って診断してみていい？＞GM

フォルカー >
「魔“剣"？」＞キリテさん

GM・キリテ師匠 >
「さぁ……。オフィーリアくんの説明は分かり辛くてねぇ……」
　目を細めて長くため息。＜魔剣

イリス >
「外を、飛んでいる？」
　今まで会ったっけ？＞師匠

レモン（意思-2） >
「じゃあオフィーリア君を出せ。出すんじゃー」

GM・キリテ師匠 >
　にこりと笑んで、
「どうぞ。でも起こさないようにそっと」
　と声をかけた。診断どうぞ。ペナ不明。＞るー

GM・白亜の塔 >
　会ってない。魔剣の遭遇判定（＝(イコール)　　の　　判定）成功してたし。＞イリス

ルー >
　起さないようにそっと、なんて言葉はスルーしつつ。
　っていうかキリテさん自体居ない物扱い中（色々待）
　しんだーん
　　DICE：2+4+4=10　目標値：13　成功度-3

ルー >
　極普通の３成功。無理かな、これは。

GM・キリテ師匠 >
「彼なら街に残っている人を、
　……訂正。女性を救出するために外に出ているよ」
　なんかもうしょうもないオーラが漂ってきた（ぁ＜オフィーリアを出せ。

レモン（意思-2） >
「微妙なやつじゃの…。で、取り合えず原因とか分かるならさっさと教えるんじゃ」＞キリテ

イリス >
「大丈夫なのですか？それと、魔剣の詳細を……」＜外に＞師匠

カムイ >
「そもそもどういう儀式をしてたのよ？」＞GM

GM・アプリル >
「んく……っ、う、……ぁう」
　体に触れると表情が歪む。そして、包帯の赤がより鮮やかになる。＜診断（失敗）

レモン（意思-2） >
「さあ根掘り葉掘り聞いてやるのじゃー」（ぇー）

イリス >
　杖を構え
「治癒呪文は何度？」＞師匠

カムイ >
「なんか悪化してない？」＞ルー

GM・キリテ師匠 >
「僕は見てないからねぇ……」
　魔剣を見たのもアプリルの儀式を見たのも、オフィーリア（オンの師匠）なのでなんとも云えんそうだ。
「それよりかは、せっかくだから解毒剤の材料とか取りにいかないかい？」
　示指ぴんとご提案。

イリス >
　ぁぉーん＜師匠見てない

レモン（意思-2） >
　言い換えると《解毒》の魔法が使える奴がいれば解決…（ぽそ）＜解毒剤の材料

カムイ >
「そういう必要があるなら真っ先にいいなよ！？」＞解毒剤＞GM

ルー >
「……触るのは駄目ね。」
　触ると傷口が崩れてく感じなのかな？＞GM

オン >
「解毒剤、私は構いませんよ。師匠もその辺をうろついてるでしょうし。」

イリス >
「この状況は放置しておいていいのですか？」＜解毒剤の材料とか

レモン（意思-2） >
「妾入ったときから何か頭がぼけーっとしたままじゃが大丈夫か？」（ぇ）＜この状況

フォルカー >
　ピールだし、結構いるんじゃないかなー・・・（ぼそ＜解毒使えるヤツ

GM・キリテ師匠 >
　イリスは知ってるが、師匠は《解毒》25lvである。

「その前に色々質問タイムな様子だったから？」
　マイペースっぷりはある意味弟子にそっくり。＞カムイ

「……。触れなければ問題ないよ」
　言葉と共に、白の波動が動いた。アプリルの出血が収まる。＞イリス

GM・白亜の塔 >
　つまりはまあ、現状では快癒は無理だが悪化は防げるので、
　治療のための材料を取って欲しいという構えのようだ。師匠。

レモン（意思-2） >
　チートNPCェ…パウ子なんて1mmの役にも立たなかったのにっ

ルー >
「……そう。」
　触れたら崩れる傷って心辺りあるかしら、医学辺りで。＞GM

カムイ >
　これだからウィザードは・・・他魔法のレベルは聞いていい？＞GM

イリス >
　既に私たちは頭の中を弄られて利用されていたのかもしれない（ぇ）＜パウの場合

　専門は心理というか精神系になるのかな？

カムイ >
　具体的には呪い解除のレベル（ぇ）＞GM

GM・白亜の塔 >
　むしろ『毒物』でお願いしたいところである。＞ルー&ALL

　チートだが、問題は『不運の運び手Ｌｖ２』という愉快な特徴の持ち主な事だ。
　ともかく、呪い除去イチオシな治療系魔術師なので、治癒系は軒並み25lvです。他は内緒。

レモン（意思-2） >
　はっ＜呪われカムイ

イリス >
　《毒物》ならある。以前アサシンの知識にはまった時にしらべたものが（ぇ）
　　DICE：6+6+3=15　目標値：12　成功度3

フォルカー >
「ん？カムイ、何か魔法に興味でも出てきたのか？」
　実力を聞いてるのを見て

イリス >
　しょせん興味で調べた範囲だったようです（凹）

レモン（意思-2） >
　取り合えず妾も毒物判定を…
　　DICE：1+1+5=7　目標値：4　成功度3

カムイ >
　というかあぶねー　自重しようよロリぽおじさん
　毒物
　　DICE：1+6+6=13　目標値：10　成功度3

レモン（意思-2） >
　惜しかった（ぇー）

GM・キリテ師匠 >
「……イリエ、お茶入れてくれる？」
　分からなかったらしいイリスに罰ゲームとばかりにお茶入れ要求であった（ぇ＞イリス

イリス >
　つまり、実験が失敗したのは……＜「不運の運び手２Lv」

　というか、それって今もわたしたち影響ウケまくりなのでは

カムイ >
「いやほらさ、クラリスの呪いとける人がいたら確保しておきたいじゃない？」＞フォルカー

レモン（意思-2） >
「つか、取り合えずどーすればピールは元に戻ると思う？
　そもそも解毒剤と言うが、街から出れんのにどうせいっちゅーねん！」
　裏拳つっこみ＞キリテ

GM・キリテ師匠 >
　あとカムイ的に気になって気になって夜も眠れない《呪い除去》も、25lvだ。イチオシは伊達じゃない。

ルー >
　医師-3かぁ。10は不安だけど振るだけ。
　　DICE：4+5+4=13　目標値：10　成功度3

ルー >
　んー、残念。

GM・白亜の塔 >
　GMが振るのでなければ影響は受けない。アプリルは受ける（ぁ＜不運の運び手

オン >
　知力ー６でいけるらしいのでうちもチャレンジ
　　DICE：3+5+6=14　目標値：11　成功度3

オン >
　うん、知らない

カムイ >
　よし確保（ぐ！）
「あのさ解毒剤の材料取りに行く代わりにのろいの解除お願いしてもいいかな？」＞ALL

フォルカー >
「あぁ、だから呪い関係か。こっちなら誰かいるだろうと思ってちょっと安心してたな（苦笑」＞カムイ

イリス >
　黙っていってきますー（死）
　ポイズンクッキングではないけど＞お茶
　　DICE：1+1+4=6　目標値：15　成功度-9

レモン（意思-2） >
「ああ、それなら既に案内所の奴に伝を使わせるように言っておるぞ？」（ぇ）＞カムイさん

イリス >
　無駄にクリティカル一歩手前です。マミさんティーセットくらいうまくできたよ！（待）

GM・キリテ師匠 >
「ピールね……怪異の核となってるのは噂通りに薬草店で間違いないと思うんだ。
　とってきてもらいたい材料も、そこにあると思うんだ」
　イリスにお茶ーという視線を送りながら。

カムイ >
「施術者に納得してやって貰った方がよくない？　」＞レモン

イリス >
「薬草店……トレニアのところ、ですか」＞師匠

レモン（意思-2） >
「よし分かった。ついでという奴じゃな。でも幾ら報酬は出す？」
　キッパリ言ってみよう＞キリテ

「いやまぁ、お金になるならお金お大事じゃし？
　クラリスの呪いより酷い呪いでもあるなら考えるが、ないじゃろ？」
　あっはっは＞カムイ

フォルカー >
「呪いー・・・・そういえば、ルイスー・・・アガスターシェ、だったかな？って知ってますか？」
　雑談ついでに聞いてみよう＞キリテさん

フォルカー >
「あぁ、それなら今から俺達行く予定ですよ。ついでにとってくるのは多分大丈夫でしょう」＜薬草

カムイ >
「ないね」
　きっぱり
「ま、報酬の一部にしてくれたら万々歳だけど」
　クラリスの呪いより強力じゃないからね、カムイの＞レモン　

GM・キリテ師匠 >
　マミさんなら仕方が無い。
「僕の診断では、ニシロコウという薬草で解毒できる毒のはずなんだ。
　魔法が効き辛い改良をされていてね。悪化を防ぐのでやっとなんだよね」
　イリス特製ティーを召し上がりながら一息。
「あそこの薬草園にいくらかあると以前訊いたから……お願いできるかな？」

カムイ >
「‥すいません見本あれば下さい」
　いった→探索した→どれか分からなかったはいやダー！＞GM

GM・キリテ師匠 >
「ルイス君かい？　古い友人だけど……お知り合いかな？」
　かくりと首を傾げる。＞フォルカー

「報酬かぁ……。
　お金は持ち合わせがあまりないから、霊薬とかでいいかな？」

レモン（意思-2） >
「仕方ないのー。
　それじゃあ足りない分は（クラリスの）呪い除去の保険ということにしておいてやるわ」＞キリテさん

イリス >
　お茶菓子残ってたらおまけしとこう

「ニシロコウですか」
　一応《植物学》で覚えがあるか
　　DICE：3+6+4=13　目標値：12　成功度1

GM・キリテ師匠 >
「イリエ、そこの薬草大全とって」
　と弟子をさりげなーく扱き使って見本を提示。
　赤い穂状の小さな花だ。＜ニシロコウ

イリス >
　師匠、やっぱり呪い発動しているじゃないですか（涙）

GM・白亜の塔 >
　ろりぽおじさんの呪いは健在であった。

イリス >
　黙って言われたのもっていく（涙）

レモン（意思-2） >
　ロリポおじさんが『不幸の運び手１Lv』持っていたのか…

カムイ >
「ほい、ありがとう」
　受け取ってぱらぱらページ捲って確認

GM・キリテ師匠 >
「えーっと……結構久しぶりに会うけど、小さい時と変わらないなぁ」
　嫌味な成分はないけど、胸にぐさりときますね（ぁ＞イリス

「呪い？　誰か受けているのかい？
　今診断してもいいけど？」
　皆を順番に見て、最後にカムイに視線を合わせる。偶然だけど（ぁ

GM・白亜の塔 >
　見逃しを補足するが、薬草店＝トレニアさんち＝10m塔で間違いなさげだ。

フォルカー >
「ええ、向こうも古い魔術師の友人って言ってましたよ。
　この前あって、魂欠が云々とか便利そうな紙細工をもらいました。」＞キリテさん

レモン（意思-2） >
「いや、後で良いぞえ」
　おらんからのー。
　そして巧みにカムイがそうだったとしても後で出来るように言いまわしてみる＜今だ！＞キリテ

フォルカー >
「呪い・・・？俺がたまに嫌な夢見る以外にそういうのは・・・
　食べ物に目が無いという呪い持ちなら結構いる気が・・・」
　ぼそ

イリス >
「えぇ。だから早く研究を進めてください」
　何となく今設定が補完できた（ぇ）＜小さい頃からこんな感じ＞師匠

カムイ >
「それのろいじゃないし」＞フォルカー

「まじめに霧の外においてきたんで解決した時によろしくお願いします」

レモン（意思-2） >
　さりげなく悪夢は呪いと言い切るのか…＜フォルカー

イリス >
「いえ、ここにはいないのですが」
　とかくかくしかじか説明だけー＞師

GM・キリテ師匠 >
「そっかー。相変わらず盛大に迷子になっているんだろうね」
　あはは、と、盛大な放浪癖持ち笑う。（ぁぁ＞フォルカー

「じゃあ行ってくれるんだね。それなら、ええと……」
　ティーカップを置いて立ち上がり、そこらの棚をごそごそ。
「薬草店の周辺は、毒草がいっぱいでねぇ……えーと。
　それの抗体、を……とー。あった」
　霊薬瓶を六つ取り出して差し出す。

フォルカー >
　グルメと同程度と考えれば同じようなものだろう。
　フォルにとってはたまに１日の判定にー１修正食らう夢見持ちは呪いみたいなもんだ＜レモン

カムイ >
「‥え？そんなに危険地帯？」＞毒草が山

フォルカー >
「ええ、会ったときは行き倒れ状態でしたねー」
　あははー＞キリテさん

「・・・毒草がいっぱい、かー（汗」

GM・キリテ師匠 >
「うん、分かった。だから材料の方、お願いね」
　解呪に関しては承諾した。今はカムイのことは知らないけれど（笑

オン >
　抗体とは気が利・・・助かる

ルー >
「……それくらいの自衛、してて当然。」

レモン（意思-2） >
「…しっかしコレどーすれば街を戻せるのやら。とかく現場見て必要なら除草かのー」

イリス >
「女装……できればいいけれど」
　そちらも多分変異してるんだろうなぁ＜毒草畑

カムイ >
「入ってみないとどうーしようもないんじゃないかなー」＞どうやって解決

GM・キリテ師匠 >
「危険だけど、抗体を打てば平気だよ。イリエ、注射器用意」
　また弟子を扱き使う。
「とはいえ、僕は彼女の看病があるし、そもそも外の霧が厄介だからね。
　この中は、空気調整してあるから、こうやって避難所にできてるけども」＜毒草話

フォルカー >
「まぁそこは俺達じゃなくてルーあたりが考える事だろう。魔法はサッパリ分からん。」＞レモン

GM・キリテ師匠 >
　彼女とはアプリルのことだ。すてでぃな人のことではない。そんなオフィーリアくんじゃあるまいし。

レモン（意思-2） >
　痛覚過多さんいませんでした？（ぇ）＜おちゅうしゃですよ

レモン（意思-2） >
「この霧ってどういう効果なんじゃ？」

オン >
「キリテさん、空気調整ってどうやるんでしょう？
　空気浄化とか避難所でできるもんでしょうか？」

ルー >
　凄くいますよ（ぁ＜痛覚過多

イリス >
「注射器……ですね」
　霊薬じゃなくて医学的な抗体なのか

GM・キリテ師匠 >
　イリエが女装とか云ってるのをにこにこ見守っていた。

「植物の急速生長に精神汚染の霧、退出不可能の結界。
　魔法にしてもちょっと大規模すぎるんだ。儀式で行うにしろ、複合的現象だし……。
　〈悪魔〉としても、妖将クラスでないとここまでは無理だ。
　……だけど、心当たりはひとつあるよ」

イリス >
　除草！除草だから！

イリス >
「……メチャスゲーヤ」（待）＜心当たり

フォルカー >
「心当たり、ですか」

レモン（意思-2） >
「おぬしは黙っておれ」＜メチャスゲーヤ＞イリス

GM・キリテ師匠 >
「さぁ……。昔の住人が施した魔法じゃないかなぁ？」
　マイペースだった。＜空調魔法ってなんだよ

カムイ >
「心当たりあるの？」

GM・キリテ師匠 >
　師匠は着々とお注射準備をしながら心当たりについて述べる。
「〈甘露の盃〉ハルナシェス。第五師団の〈悪魔〉と契約して魔神となった銀の小神。
　元の〈悪魔〉から、とめどない願望を一時的に具現化するって奴なんだけど、
　魔神となってからずいぶんと強化されたらしい。あ、消毒薬」

GM・白亜の塔 >
　ハルナシェスたんについて思い出すなら『神秘学』に火を噴かせると良い。

レモン（意思-2） >
「つまり誰かが神殺しにならんとこの街は救われぬということか…」
　神秘学ー
　　DICE：3+4+6=13　目標値：4　成功度9

イリス >
　《神秘学》なら任せろー（ばりばり）
　　DICE：1+2+3=6　目標値：15　成功度-9

カムイ >
「なんでそんなのがここに・・？」
　神秘ー
　　DICE：2+4+3=9　目標値：11　成功度-2

ルー >
　神秘学っと。何気に14あります。
　　DICE：1+3+3=7　目標値：14　成功度-7

イリス >
　９成功

「消毒薬、どうぞ」
　もくもくと助手仕事してます

オン >
　うちもチャレンジ
　　DICE：5+6+4=15　目標値：16　成功度-1

レモン（意思-2） >
　フォルカーはやらんのか？（何故）

フォルカー >
　判定放棄（苦笑

フォルカー >
「か、神・・・？正直荷が重い気がするんだが・・・・」

GM・キリテ師匠 >
「『兄弟戦争』……双月暦914年のスティニアとファイニアの戦争だけど、
　その頃に討たれて封印されたと云う話だけどね。所在は不明だから……。はい、まずは君」
　レモンから注射。

GM・白亜の塔 >
　魔神：〈甘露の盃〉ハルナシェス

　0〜4成功

　第五師団の〈悪魔〉と結び零落した銀の小神。風の元素に属する。
　胸部が蜂蜜色の宝玉となった十本足の巨大な蜜蜂の姿で知られ、
　叶えた願いの分だけ自身に運命の恩寵を招く。

　存在が希薄で代償を捧げた者しか干渉することが出来ない。
　つまり魔神と戦うには、何か願いを叶えさせる必要がある。

GM・白亜の塔 >
　5成功以上

　戦いを挑む場合、まず願いを捧げる必要があるが、
　払った代償の分だけ干渉できるため些細な願いでは大した効果は期待できない。
　また、叶える願いが大きければ大きい程、支払うモノも肥大化するので、
　あまり大きすぎる願望では、逆に破滅を招くことになりかねない。

　注意すべきなのは、魔神が倒された時点で叶えられた願いも消滅するということ。
　そのため心の弱い者は戦う意志を保てなくなり、そのまま虜になってしまう場合もある。

イリス >
　『ハルナシェスが永遠に消滅すること』みたいな自爆系の願いはあり？

レモン（意思-2） >
　つまり『ギャルのパンティおくれーっ』では大したことはないのか

GM・白亜の塔 >
　ぶっちゃけ、アリ。ただし、代償も相応のものを支払う必要があるが。＜ハルちゃん消えれば良い

フォルカー >
　毎ターン意志判定に成功しないと攻撃できないとかのギミックがありそうだなぁ・・・

イリス >
　ハルナシェスと同じ位のものを担保できないといけないのか……

レモン（意思-2） >
　意思の強さ5レベルくれー（微妙）

イリス >
　アリスとエクストリームしたい……（ぉ）

GM・キリテ師匠 >
「『神』という言葉に逃げ腰になっちゃいけないよ。次は君」
　フォルカーご指名→お注射。
「そもそも銀の小神なんて、ランクは千差万別。ただの使い走りだって神って云えるんだから。はい、次は君ね」
　オンご指名→お注射。

オン >
　自分を強化してもらって戦うってのが定石なのかなぁ

オン >
　はいはいお注射いただきますよ

カムイ >
　呪いを消してくれ（笑）＞願い

レモン（意思-2） >
「つか妾にその針でかすぎね？」（ぇ）＜注射

フォルカー >
　今のレモンは俺よりも意志が弱いからな（にや

イリス >
「フェリア用もある」
　すっ（あるの？）

レモン（意思-2） >
「…何故あるのか後で問い合わせておきたい」＜フェリア用

GM・キリテ師匠 >
「細かい事を気にしちゃだめだよ。強い子なんだから」
　マイペースに受け流した（ぁ＞レモン

「まあ、この魔神の場合は運命をねじ曲げる力があるのが厄介だけどね。次は君と……」
　カムイにお注射。それからルーを見る（ぉ

GM・白亜の塔 >
　弟子はそういうが、無かった。だってイリエの発言だし（ぇ＜フェリア用

フォルカー >
　意志を強くしたい、という強化方法はどうだろうか（何

イリス >
　そんな、酷い

レモン（意思-2） >
「運命を？　どゆことじゃ？　過去を変えるのと違うのか？　 つかそれじゃとイ魔神… 」

レモン（意思-2） >
　まぁ、てけとーに注射くらい受けるぞえ？　そんな弱い子じゃあるまいし

イリス >
　《祈願》見たいな感じでダイスを操作できるのかな？

GM・キリテ師匠 >
　ヒント：イリエの成功率、などと虐めつつレモンに注射して、師匠はルーを手招いている。
「さ、次は君の番だよ」

ルー >
　じーっと見つめて…
「服薬…は……無い？」（ぁ＞キリテ

カムイ >
　のろいのペナみたいなかんじ？＞ねじ曲げる

GM・白亜の塔 >
　とても分かりやすくいうと、ラッキーダイスだ。＜運命ねじ曲げ

レモン（意思-2） >
　げ…

イリス >
　あっちか……若干マシ？

GM・キリテ師匠 >
　首を傾げた。朗らかな笑顔。
「無いよ？」（ぁ＞ルー

イリス >
「ない」（ぇ）＞ルー

カムイ >
　どっかの悪魔みたいな感じカー　今回遡行ないよ？（ぇ）

フォルカー >
　後ろからがしっとルーを
「・・・お願いします。」＞キリテさん

オン >
　ラッキーダイスってなんじゃろ。振りなおしとか？

ルー >
「そ…」
　ルーは自然に逃げ出そうとした（待）

ルー >
　しかしフォルカーに回り込まれた。（ぁぁ

GM・キリテ師匠 >
「もしかして……注射が恐いのかな？　大丈夫、痛くないよ」
　にこにこ、人のいい笑顔だが、痛覚過多には悪魔の笑顔だ（ぁ

イリス >
「大丈夫、問題ない」
　こういうときだけ追従（ぉ）

レモン（意思-2） >
「痛みは一瞬だ」

GM・白亜の塔 >
　タマット神殿のマジックアイテムで、ダイス目を一つ振り直して、いい目が出たら壊れるというさいころだ。
　《幸運》の霊薬を固めて作られていると云われ、在庫はいつも少ない。＜ラッキーダイス

フォルカー >
「そうだぞ？痛かったけど、我慢できる程度だ」
　我慢強さ持ち

ルー >
　首をふるふる振って逃げようと必死だ（ぁ

レモン（意思-2） >
　無制限に使われると怖いのぅ。あと後衛は願わず、ダメージ与える人だけ願うとかアリ？

オン >
　予想よりひどかったｔｔ＜ラッキーダイス

GM・キリテ師匠 >
「ありがとう。
　さ……、すぐ終わるからねー」
　フォルカーに笑顔で礼を述べて、師匠は無慈悲にルーに注射針を突き刺した（笑

フォルカー >
　なんだか新鮮＜ふるふる

カムイ >
　そして命中のダイスを弄られる＞ダメージ出す人だけ願う

ルー >
「ひっ…」
　声にならない叫びを上げているようです、暫くお待ちください（ぁ）。

GM・白亜の塔 >
　ハルちゃんに干渉、つまりは攻撃や阻害をしないのであれば、それも有効な手段ではある。＜後衛はみてるだけー

レモン（意思-2） >
　ラッキーダイスは自分のダイスだけじゃよ弄られるのは。
　防御判定でクリットにされると怖いがの

レモン（意思-2） >
　そして前衛に干渉（支援）は問題ないなら一考かとは思う＜後衛願わず

イリス >
　使える回数によってはすごく怖いというか＜防御クリットに

フォルカー >
「そ、そこまで痛かったか？」
　あせあせ＞ルー

GM・白亜の塔 >
　【暫くお待ち下さい】を経た後、イリスに注射して毒草地帯対策は充分となった。

レモン（意思-2） >
「ま、行ってから考えればよかろ」
　とそれじゃあ10mタワーに向かおうかのー

ルー >
　隅っこでこいぬのようにぷるぷるしている。痛いのには弱いのだ。

GM・キリテ師匠 >
「やあ、元気でいいことだねー」
　注射で泣かれたり叫ばれたり罵倒されたりするのは慣れっこらしく、朗らかだった。

カムイ >
「それじゃさくさく行こうか」＞ALL

　攻撃でくりとかもされそうだなぁ＞前衛への干渉　

イリス >
「では、行ってまいります。……実験の方も、よろしく」＞師匠

レモン（意思-2） >
　あと運命改変しても有利にならなければ（クリット狙いなのに6が5にしかならなかった）
　ダイスは砕けないんじゃったかなー（遠）＜ラッキーダイス

GM・キリテ師匠 >
「あは、いってらっしゃい。
　……そっちの方は、また戻ってから話そう」
　イリスに意味深な笑みを向ける師匠に見送られ、出発となる。

フォルカー >
「ほ、ほら、いくぞ？ルー」

　武器が吹き飛んで、前衛がフォル１人に・・・・あれ？　別に運命を操作しなくてもどこかで・・・＜前衛への干渉

カムイ >
　いうな＞いつものこと＝前衛が酷い目　

GM・常若の国 >
　ソウダッタッケー（素ぼけ＜有利にならなきゃ壊れないよぼけGM！！

　とりあえず10m塔に至るまでに２回程トラブル表を振るといいと思う。

ルー >
　フォルに引きつられていこう。（笑）

カムイ >
　３Dだっけ？
　　DICE：4+6+4=14

レモン（意思-2） >
　１Dじゃったか？

GM・常若の国 >
　3Dだ。14。

イリス >
「いい結果を期待しています」＞師匠

　微妙に大きい……か？

GM・常若の国 >
　あと一回も振るといいのである。

ルー >
　その横でひっそり２回目振ってみよう。（ころころ
　　DICE：5+4+4=13

レモン（意思-2） >
　死（4）がいっぱい…

GM・常若の国 >
　464とか544とか、1〜3のやる気が売り切れている。

　14。ちょっとした広場に出ました。
　中央には、何故か暖かい食事の乗ったテーブルが置かれています。美味しそうな匂いが鼻をくすぐります。

カムイ >
　どうしてそんなピンポイントな内容が来るかな！
　好奇心＆くいしんぼはんていきまーす

イリス >
　後で出てくれればいいのです、小さい目は

カムイ >
　とりゃ
　　DICE：2+3+1+5+2+3=16　目標値：13　成功度3

イリス >
「実に興味深い」
　つかつかつか。ぱく（ぉ）

カムイ >
　た　え　た！

レモン（意思-2） >
　それは気になるが怖いのぅ、と真上で観察しながらもぼたぼたと涎を落としているのじゃ…（何）

フォルカー >
　とりあえずレモンを抑える

レモン（意思-2） >
　ここでさりげなく、みんなの食欲を殺しているのにっ＞フォルカー

ルー >
　全く持って興味ないので青い顔のままフォルカーに連れられています（ぁ

レモン（意思-2） >
　まぁ、くいしんぼ判定はしてみるがの…
　　DICE：5+3+1=9　目標値：8　成功度1

オン >
　どれ、この料理は食べられるのだろうか?
　毒見の魔法
　　DICE：4+3+3=10　目標値：18　成功度-8

フォルカー >
　片手で確実に押さえられるのはお前くらいしかいないんだ（笑＞レモン

GM・常若の国 >
　今回はイリス△と云わざるを得ない。生命判定。＞イリス