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奇跡なんてもうどこにもないよ。
(だって全ては必然になるのだから!)







ア「もう逃がしません。一体どういうことか説明してもらいます」
綾「う……うぅぅ。あの、あれは……」
ア「視線で奏さんに助けを求めても駄目です。本当に貴方は駄目な人です」
綾「酷いよアイギス……」
ア「当然です。なんですあの試験結果。奏さんに直々に教えてもらっておきながらあの駄目っぷり! まさしく駄目駄目ですっ!」
綾(教えてもらうのが嬉しくて全然聞いてなかったなんて、云えないよね……。しかもその後押し倒したとか絶対いえなi)
奏「……。まあ、アイギスも。古文、綾時といい勝負……だよね」
綾「っ。アイギス……(仲間を見る目)」
ア「!! 奏さん、余計な話をしないでください!」

教育パパとしょんぼりする子供と見守るおかあさん。端から見れば仲良し兄弟。







バトルファンが大好きです(私が)







おかあさんはこどもに某笑い転げぬいぐるみをプレゼントしてみました。
こどもは大喜びして、自分も笑い転げています。
おかあさんはそんなこどもにとても癒されてしまいます。







こわくない。こわくない。
貴方を思えば、僕は笑って消えることができる。







ただ二人で居るだけで良いのに。







あの子の手紙。僕たちの願い事。







「今日、夕食何が、いい?」
「そうですね、シチューとかいいと思いますよ」
「ホワイト?」
「ビーフでお願いします」
とか、荒垣さん離脱後は面倒見てたりなんだり。







座ったまま寝るのはお手のもの。







ついついメディカルパウダーをプリズムパウダーと云ってしまいます(どうでもいい)


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