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影主くんの指定席。
あなたを誰にも渡したくない。
「いつでも君を見てるって云ったでしょ!?」
苦手克服自己課題そのいち。美鶴お嬢様。
初めてのプレイ時、ニュクス戦前々日にコミュランク9になった思い出。
僕のものは君のもの。君のものは僕のもの。
「……綾時。アイスくらい、自分で、買えばいいだろ」
「君のがいいのー」
死は全てに平等。
どんな命にも終りは必ず訪れる。
だけど僕にだって、贔屓したいって思ったりするものが、ひとつだけあるんだよ。
体育見学理由:晩御飯の献立を考えたいから。
主人公さんの夏私服が好き。
似たポーズ続き。私服の中に一枚くらいしましまがあってもいいと思う。
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