村上の日記？６月分その１

村上雅貴の近況とか…です。まぁ、不定期日記みたいなものです。
読んで意味わかんなかったり、不快になったりしたらゴメンナサイ。

６月１日(月)

今月号のテレビマガジンを買ってきました。

目当ては付録の大怪獣バトルＮＥＯのプロモカードです。

特製カード「偽りの影」が付属。カードNoはNP22。
ランダムでウルトラマンシャドー、にせウルトラマン、ダークザギのうち一人が出現するカードです。
スキャンすると「テレビマガジン」のロゴが出ます。
３回プレイして、ウルトラマンシャドー、ダークザギ、ウルトラマンシャドーでした。

で、「なんだかデジャヴ…」と思っていたんですが（いや、買う前から予感はあったんですが）、
先日買った大怪獣バトル　ウルトラモンスターズＮＥＯ　パーフェクトＢＯＯＫ付属のカードと同じものでした。
（カードNo、バーコードすべて同じ）
ちょっとガッカリです。せめて右下のロゴが違えば嬉しかったんですが…。

小学館の雑誌についてきたプロモカード（NP07）はバーコードは全部同じだけど、
右下のロゴが違うから全種類集めたんだよなぁ…。

最初期のプロモカード（NP01）も、表面とバーコードは同じだけど裏面が３種あるから全部揃えたし…。

そういえば「大怪獣バトルＮＥＯ　パーフェクトＢＯＯＫ読んでいて驚いたんですが、
NP12のカードが３種類あるって本当！？

僕、ＣＤを予約した時に付属してきた１種しか持ってないや…。
うぅ、プロモカードは全種類持ってると思ってただけに結構ショック。
どんな風に付属してきたのか、今からでも入手できるのかすごく気になります。

今日の「カメンライド！」な話（マンガ編）

仮面ライダーバトル　ガンバライドの第４弾が稼動していたのでプレイしてきました。

ガンバライドは本腰を入れてプレイしてるわけじゃないのでちょこっとだけ。


とりあえずディケイドとストロンガーのチームで挑戦してみました。		ＣＰＵは響鬼が登場。パートナーは紫と棍棒繋がりで（？）仮面ライダーキバ・ドッガフォーム。

スロットは２つ同時に回転するようになりました。前より時間が短くなって難しくなったような。		ゲキレツアタックは健在。くらった相手が動けなくなるのも一緒。

センコウとコウコウの表示が変わってわかりやすくなりました。好印象。		発生条件はわかりませんがパートナーとのダブルアタックが出るときがあったり。

また、これまた発生条件がわかりませんがコウエイキャラがミガワリボウギョをしてくれることも。

今回ライドパワーがたまるのが前にもまして早くなったような。		必殺技はボタンを押す回数が多くなりました。これにより「ゲームに参加してる」感が強く。
「必殺技を当てたもの勝ち」ゲームなのはあいかわらずなカンジな気がしました。

初プレイでＬＲの仮面ライダー王蛇が出ました。ラッキー（？）。		というわけでさっそく使ってみます。かっこいい。

悪のライダー同士ということでショッカーライダーとチームを組んでみたり。		スロットの数字が同じだと連打合戦になります。これが楽しい。

ベノクラッシュ炸裂！　で勝ちました。

弾が変わって、結構ゲーム性が変わったのでより面白くなっていました。
でも本格的にプレイするのはやめておこう…。
（大怪獣バトルＮＥＯとプリキュアドリームライブと遊戯王ＯＣＧで手一杯）

今日の「洗脳…」な話（アニメ編）

宇宙をかける少女ですが…。

案の定、高嶺姉さんの洗脳は解けちゃったみたいです。ガッカリ。
今同人誌描いてる最中なのに、タイミングはずしたかなぁ…。

６月２日(火)

原稿の合間に、遊戯王ＯＣＧのデッキを新しく組んでます。

今回のテーマは植物族。
アニメで十六夜アキが使っていたカードをメインに組み立ててみようかと思って作り始めたんですが…。

気が付いたら全然違うデッキ構築になってました。
でも一応植物族デッキは完成。

というわけでキャラクタースリーブコレクション「七曲鶯」に入れました。

「あきたこまち」のイラストだし、植物族デッキにちょうどいいと思うンですがどうでしょう。
デッキ名は「植物族（プラント）」が「大爆発する」（バーン要素もあるんです）ので
「血のバレンタイン」デッキと名づけよう。

それから、クイーンズブレイド・ザ・デュエルオフィシャルキャラスリーブ Vol.２の
「光明の天使ナナエル」と「鋼鉄姫ユーミル」を買ってきました。


ナナエルといえば水玉、ってイメージですがこのスリーブではいちご模様です。		ユーミルは…6/20に発売予定の戦士族のストラクチャーデッキに使おうかしら。

６月３日(水)

小説版「機動戦士ガンダム00セカンドシーズン」２巻　無垢なる歪みを読み終わりました。

アレルヤとソーマ・ピーリス＝マリーを主軸に話が進みます。
今にして思うと、アレルヤの物語は序盤に完結していたのかもしれませんね（後半にもうひとくだりありますが）。
また、マリナ様と子供の
「一緒にご飯を食べればいいよ」「……え？　それは素敵ね」
の名シーンも収録。
たしかにこのシーンはマリナ様が国という自縄自縛から解き放たれたシーンだったのかもしれません。

個人的に気になったのはカプセル内のアニューを見たリヴァイヴ・リバイバルの、
> 僕のような中性ではなく、わざわざ偏った「性」を与えるなんて。
というモノローグ。
どうやら特殊任務用のイノベイターだけが性別を与えられる「不完全なイノベイター」なようです。
イノベイターって、「中性」なのね。
性器はともかく、泌尿器がどうなってるか少し気になります。

今回はメメントモリの第一射で終わっているので、小説版は全４巻かしら…。
続きが楽しみです。

今日の「ビートアップ！」な話（マンガ編）

なかよし今月号の「フレッシュプリキュア！」を読みました。

以下この先のフレッシュプリキュア！のネタバレなのでイヤな方はコチラ。

イースが新たに授かった力、それはナキワメーケを超えるナキサケーベを使役する力。

だがしかし、その力はイースの激痛を与え、最終的には命をも奪いかねないものだった。
しかしメビウスへの忠誠心からカードを使うことをためらわないイース。

一方、メビウスは非情。

激痛に苦しむイースをピーチが救う！

ラブの愛とシフォンの力が、イースを呪縛から解放する！

その後訪れる衝撃の瞬間。せつなの正体はイース。
どうする、ラブ！？

今月もドラマチックな展開でした～。
アニメでどんな風になるのか今から楽しみです。

真実の果てに


ブラック・ローズの効果使うかと思ったら使わなかった。		アキのおっぱいがエロすぎる。

アキのおっぱいがエロすぎる。		でも表情が怖い。

遊戯王のヒロインは洗脳されるお約束なのです。杏子しかり、明日香しかり。		「アトラス様ー！」狭霧さんがエロイ。

実際にＯＣＧ化されているカードをアニメで使ってくれると、デッキに入れたくなりますね。
（特に今僕植物族デッキ組んでるから尚更…）


「語るに落ちたな！」　やっぱりディヴァインが犯人？		地縛神コカライア、再び召喚！

やっぱりディヴァインのせいか。本当に殺してるとは…。		真実の果てに、ミスティの怒りの矛先が…。

ディヴァイン、今度こそ死んだか。自業自得。		ミスティ、元に戻った。よかった…。

と思ったら乗っ取られた。カーリーの時といい非道い。		せっかくアキも元に戻ったのに…。

効果反射、有効な罠カードかも。		セイヴァーローズは出ずに終わった。

地縛神コカライアの効果も使わずじまいだったね…。		思えばミスティも可哀相なキャラだったなぁ…。

日暮れには間に合わず。		最後の（？）地縛神、復活！？

６月４日(木)

先日ゲームセンターに行った時に、
フレッシュプリキュア！おけいこバックを取って来ました。

最近はＵＦＯキャッチャーも１プレイ200円がわりと普通になりましたね…。

２プレイ（400円)で取れました。ラッキー。
っていうか「あ、これ取れそう」っていう予感があったからプレイしたンですけど。
（昔取った杵柄ってヤツです。関係者はここで笑ってください）

バック自体は簡素な出来。こう言ってはなんですが、結構安っぽいです。
裏は何もプリントされていません。


少ない色数でキャラクターを塗り分けているのは見事だと思います。		クローバーのアップリケは別パーツで、きちんと４色に塗り分けられています。ちょっとカンドー。

投稿用サイズ（Ｂ４判）の原稿用紙を入れることが出来るのが少し嬉しい。
これに原稿を入れて打ち合わせに行こう！

あなたを美しき魔力から守りたい…

プリキュアオールスターズ本「GREATEST ECLIPSE 星散～StardustSEED」への
感想の手紙＆メール、ありがとうございます。

今日は超！　久々に感想レスなぞをしようと思います～。
ちょっとしたネタバレ（？）もあるかもしれませんので
「まだ読んでないです～」って方は注意してくださいネ。

> プリキュア本を読ませて頂きましたがスゲー面白かったです！
> あとがきにもあるように、歴代ヒーロー大集結的劇場版って感じで盛り上がりました。
> テーマもわかりやすく、ヒーロー＆特撮好きの村上さんらしい作品に仕上がってましたよ。
・
> 往年の特撮作品の劇場版のようなノリがいいですな。
・
> うおおお！超燃え展開じゃないですかー！！
・
> オールスターズDXが「みんなともだちっ！」だったのに対し、星散は
> フレプリが経験不足の若造で、その他がベテラン戦士っぽい描かれ方をされているのが
> 個人的に良かったス。
・
> 見事に映画版っぽい感じの作りになっていました。
> 王道な流れに沿って、テンポ良くまとめられていたなぁ、と思います。
> 途中で、これで負けたらおかしいよな……と思っていたのですが、きちんと勝っていましたね。
> えー、意外というか、なんと言いますか……いや、意外でした。
> あの流れなら堕ちなくて良かったと思います。

今回の話は（あとがきにも書きましたが）、「劇場版！　な演出」がテーマだったので、
「燃える！」っていう感想は素直に嬉しいです。
バッドエンドじゃないのは「スタジオきゃうん」的には意外かもしれませんが、
話の展開的にハッピーエンドにしたかったので…。
ご了承くださいませ。

> 今回は劇場版セーラームーンが元ネタだそうですが、よくわかりませんでした。
・
> セラムンネタは小惑星とキセニアンぐらいかな？

今回の話の元になったのは「劇場版美少女戦士セーラームーンＲ」です。
冒頭のテレビの説明台詞がセーラームーンそのままですね。
ココ＆ナッツ、タルトによるキセニアンの説明も（アレンジはしてありますが）ほぼそのままです。
あとは小惑星＆キセニアンの設定と、
セーラーテレポート＆セーラープラネットアタックと同じ構図がある、ぐらいですかね。

> 地球に帰還したフレッシュのメンバーを奮起させる役割が、非プリキュアキャラなのですね。
> 再起するシーンが、お約束感がありますが、熱くて良かったです。
・
> フレッシュ組を焚き付けるのがサブ戦士たちってのが素晴らしいですね。
> 村上さんなら出してくれる筈、とは思ってたりしましたが満と薫の登場シーンは鳥肌でした。
> （ここのページ割もよかったのです）
・
> 一番嬉しいのは満薫が戦士として参戦するトコですね。
> コレは映画でもやって欲しかった…。
・
> 村上さんが好きだからか、くるみが目立ってましたね。
> いい役どころをもらってたと思いますよ。

満と薫は最初から登場させるつもりでいました。
彼女たちも好きですからね…。
作劇的には、MaxHeartにはひかり、５ＧｏＧｏ！にはくるみがいるのにＳ☆Ｓだけ誰もいない、
というわけにはいかないというのもありまして。

くるみはたしかに目立ってましたね。
あぁいう役どころをまかせられる（あぁいうことを言わせられる）のが
くるみしかいなかったってのもあります。
（まぁ、僕がくるみを好きなのも大いに関係してるわけですが）

> エロシーンはおっぱい肥大＆ちんこ生えた！と云ったプリキュア黄金パターンでは無いのが
> かえって新鮮でしたが、コレと云ったフィニッシュシーン（ヌキどころ）が無いのが
> 惜しかったかも。
・
> Ｈシーンではなんか喜んでる咲＆舞とか
> 今回もやっぱり処女のりんちゃん(笑)が良かったです。
・
> 初代とＳＳは百合っぽい描写があったのが良かったです。
> 初代・ＳＳ共に、胸を押し付けあっているシーンが特にお気に入りです。
> ほのかと舞がなぎさと咲よりもおっぱいが大きいのが、『らしさ』が出ていて良いです。
> プリキュア５は、キャラクター間の胸の大きさの差が顕著ですねｗ
> 過去のシリーズで大きく描かれてるこまちやかれんがたぷんたぷんしてて、最高でした。
・
> 問題はエロかな…反応が通り一遍等で人数の多さがあまり嬉しくない感じ。
> そんな中、咲舞のネームは百合度が高くて良かったス。
・
> 正直別にエロにする必要皆無なんじゃ……という気がしたのも事実ですけれども。

エロシーンに関しては確かに「抜きどころ」がないのが大問題だと自覚しています。
キャラクターも多くて、堕とすわけにもいかなかったので、
僕の作劇能力ではあの展開しか出来なかったのが情けないです。

そんな中、Ｓ☆Ｓのシーンがそこそこ好評ですね。
あとりんちゃんは村上の中で「一番処女喪失が似合うプリキュア」っていう認識になっているので
今回もそういうシチュエーションになってます。

> バッドエンド仕様でみんなおっぱい肥大＆ちんこ生えた！展開の
> アナザー版とか（どうすか、って言われても）
ちょっと描いてみたい気もします。
読者のみなさまは読んでみたいですか？

> 今までのシリーズではチート性能全開で他のプリキュアをヤりまくってた
> 黒白が味方になったとたん弱ぇｗ


敵の時		仲間になってから

えー、スパロボ仕様です（とか言ってみる）。
敵だった時は超強いのに、味方になったら使えね～ってヤツですね。
（敵のときはHP83900もあったのに味方になったら5500しかねぇ～）
キュアブラック＆キュアホワイトはその圧倒的な強さを見せるシーンを演出したかったンですけど、
ページ数的に無理でした。
強いふたりは本物の劇場版オールスターズで見れるのでそちらで…。

> ラストでまさかの「☆SHINING STAR☆」！　感動したです。
・
> 最終必殺技、「悪いの悪いの飛んでいけ！」じゃなくて初代の名曲
> 「☆SHINING STAR☆」の歌詞とは！
> 村上さんのプリキュア愛を感じたですよ。

「☆SHINING STAR☆」、大好きなんですよね（名曲ですよね）。
なのでオールスター本ではどこかしらに使いたかったンです。
一応こじつけると、命輝け＝祈り、夢よ羽ばたけ＝希望、愛は負けない＝愛って事で。

> アオリの「新たなプリキュア」ってのはフレッシュの３人のことかな？
・
> 「人類消滅まで35時間…君の想いが新たな奇跡を呼ぶ」ってコスジャスでしたっけ？

おっしゃるとおり、「ウルトラマンコスモスｖｓウルトラマンジャスティス」のアオリです。
そのまンまです。
「新たなプリキュア」は一応フレッシュの３人組ってことで。

> ラストは熱い展開でしたね。ベタですが熱い！！
・
> 今回はハッピーエンドでしたね……普段とは違う話なので、こういう方が後味が良くて好きです。
・
> いかにも全員集合って感じで、プリキュア好きな人は楽しんで読めたのではないでしょうか。

今回は前述の通り、「劇場版！　な演出」を考えていたのでそう言ってもらえると嬉しいです。
読者のみなさまに気に入っていただけたのなら「こんなに嬉しいことはない…！」です。

感想はいつでもどんなものでも（いい悪いにかかわらず）いくらでも欲しい～！
ので、もしよかったらまた送ってやってくださると嬉しいです。

６月５日(金)

しゅごキャラ！の９巻を買ってきました。

今更ながら前書きで、「表紙のあむちゃんの指の数は、巻数をあらわしています」とか書かれてます。
（みんな知ってるって…）
しかし、10巻以降はどうするんだろう？
（ラン・ミキ・スウ達が加わるのかな？）

エンブリオ争奪戦も佳境に。

それから、遅ればせながら今月号のゲーマガも買ってきました。

普段は買ってないゲーマガですが、
今月号ではサムライスピリッツ閃鈴姫ゲーマガオリジナルフィギュアの誌上限定通販の申込みがあったので買いました。
サムライスピリッツ閃はほとんどプレイできてませんが（地元に入荷しなかったンです…）、
鈴姫はデザイン的に結構気に入ってるのでフィギュアは欲しかったんです。
（実は初プレイで１コインクリアできたキャラなのも嬉しかったり）

今回、何故か地元の本屋さんでゲーマガが売ってない（どこへ行っても品切れ中！）ので
少し遠出してアニメイトで買いました。
そしたら販促用のポスターを付けてくれました。
ポスターの絵柄が鈴姫の艶姿だったので（嬉しい）、結果的にはラッキーだったかも。

ゲーマガを読んでいて驚いたンですが、「鈴姫閃翔絵巻」なんて連載やってたんですね…。
知らなかった（しかももう第九章）。
うーん、単行本とかにまとまらないかしら。

第９話「赤心～武器屋と鋼鉄姫」


ユーミル、バカでかわいい。		カトレア、すごいおっぱい。

聖乳をそんな増やし方していいのか…。		自分のおっぱいで枕…ギャグと紙一重。

カトレアのおっぱいがすごすぎる。

今週はカトレアのおっぱいでお腹いっぱいだなぁ。

運命を切り開くのは自分の意志。さて、レイナは？

本日の原稿

宇宙をかける少女本の下描きが完成～。

さっそくペン入れに取り掛かります。がんばる。

６月６日(土)

ウルトラマンフェスティバル2009の前売り券を買ってきました。

２回行くので２枚。
今年のテーマは「夢・ロボット怪獣研究所」だそうで、ロボット怪獣の特集だそうです。
楽しみ～。

そういえば大怪獣バトルＮＥＯではバキシムが何故か「ロボット」なんだよね…。
（ゲージのタイプが「ロボットタイプ」になってる）
何故？　たしかに「地球侵略を目的とした宇宙人達が地上の文明を破壊する為に遣わした超兵器、
すなわち超獣と呼ばれるべき異次元の改造生物」には違いないけど…。
同じ超獣のベロクロンのゲージは「モンスタータイプ」なんだよなぁ…。

巨大ヤプールのゲージは「エイリアン」タイプ（当たり前といえば当たり前ですが)。

巨大ヤプール・バキシム・ベロクロンでチームを組んだらウルトラストライカーの
ウルトラマンメビウスとのチーム相性が０％でした。
チーム相性０％って出るんですねぇ。

タマちゃんｖｓチュウカエン


料理をする幹部ってのも面白い。		幸せを作る。いい話。

タマちゃんｖｓチュウカエン、まさかの料理対決。		こっちはこっちで大乱闘。

アオリの描写が面白い。

料理は相手を思いやる心。タマちゃんの大勝利！		爆鎮完了！　今週はギャグ描写が面白かったなぁ。
「またみてね」までまさかのタマちゃん仕様。

ほしな歌唄、颯爽と登場～。		りま、かわいい。

ルル、かわいい。		ルル、ちょこっとエロい。

虚ろな瞳はいいですね。		ナゾたまがこんな形で暴走するとは。

歌唄登場～。あいかわらず美人。		優亜の過去。誰かが聞いてくれる喜び、楽しく歌うこと。

優亜の歌声にあわせて特別ＥＤ。		綺麗な終わり方でした。

ガミアＱ、思ったよりもバカだ。面白い。		くろがね五人衆、頼れる仲間…なのか？

６月７日(日)

宇宙をかける少女本、絶賛ペン入れ中～。

ガンバリマス。

新たなカード！　イースの新しい力！！


のぞき魔が自分から出てきてどうする。と思ったら強い。		６人目登場。お調子者だけど腕は確か？

折神は寿司屋らしく、烏賊？		さっそくおもちゃのＣＭが。

紅音也、意外な登場。		士が大金持ちに。なんだこの展開。

オルタナティブが人間狩り？		ダークキバ、リュウガ、ダークカブト、オーガ…！

闇のライダーたち続々登場。かっこいい。		変身が解けてカードが黒く？

劇場版のダンス大会とは別物なのかしら。		トリニティ総出でコーチ…みんな暇なの？

美希はせつなを疑ってる？		イースの新たな力！　ナキサケーベ登場！

激痛に耐えるイースが痛々しい。		巻きつくトゲがエロい。

必殺技の押し合い！　チームワークで撃退！		カードの使用回数はあと３回？

４人目のプリキュア、情報は小出しにしていくのね。

第１０局「初心者」


アバンに出てきたこの二人…誰（のどっちの後輩）？		キャプテン、かわいい。

のどっちのおっぱいがエロすぎる。		スカートは皺がつくから脱いだのかしら。

のどっちのおっぱいがエロすぎる。		のどっちのおっぱいがエロすぎる。

まこの「実家が雀荘」設定がアニメ版で喫茶店になったの変更はこういう風に改変してきたか。なかなか上手い設定変更だ。

ステルスモモ、絶妙に見切れてるなぁ。きちんといるのはわかるのはスゴイ。		「勝って、全国に行きたいっスね」ステルスモモ、喋った。

次鋒戦、もっとアニメならではの引き伸ばしをするかと思ったら原作どおりにあっさり終わった。

天江衣、本格登場。		なんか妙にかわいい。

のどっちのおっぱいがエロすぎる。		本気モードの部長。
麻雀のトーナメントで不戦敗するとどうなるの？卓割れするの？　メンバーが入る？　それともサンマで打つ？

前回（7話）の時の特別ＥＤでは風越だったシーンが鶴賀に変わってました。
このシーンは毎回変えてくる気かしら。

「定石じゃなく不安定を求めよ」
今回の予告の元ネタは…桜井章一さんの「定石ではなく、不安定を求めろ」かな？
だとしたら前回（５話）もそうだったから、部長は雀鬼会にどっぷりなのね…。

６月８日(月)

聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話の14巻を買ってきました。

レグルスｖｓバイオレートの激闘を収録。

夕方、友人のザーベルさんから携帯に電話。
「先日連絡したとおり、今日仕事で村上さんの家のそばまで来ているので
仕事帰りによっていいですか？」
との事。
原稿は確かに修羅場中ですが、せっかく来てくれる友人を断る手はありません。
（原稿よりも友人が大事）
というわけで駅まで迎えに行きました。

「僕の部屋、あンまり片付いてない＆汚いンで申し訳ないンですが…どうぞ」
「いえいえ、お気遣いなく……魔法カード『大嵐』発動！　室内のフィギュア・おもちゃを全て破壊する！」
「ゲーッ！　サイコデュエリストのリアルブートだーっ！」

などということもなく、「うーん、フィギュアに優しい部屋じゃないですか？」
というコメントをもらいました（ビミョウな言い回しだ…）。
たしかにそこらじゅうにフィギュア飾ってあるのは事実なんだよネ…。

その後は一緒に「仮面ライダーキバアドベンチャーバトルＤＶＤ」を見たり（二人でイクササーイズ！）
一緒に食事を食べたり原稿の話をしたり。

遊戯王ＯＣＧの対戦もしました。
「こんなこともあろうかと」とザーベルさんがデッキを持ってきてくれていたのが嬉しい。
僕は調整したての植物族デッキで挑戦。
結構いい動きをしてくれました。
ザーベルさんにも「なかなか強いんじゃないですか」と言ってもらえて嬉しい。

その後はデッキ診断もしてもらいました。
「このカードはいらないんじゃ…」「いや、あれに使うンですよ」
「これよりもあっちの方が有効では」「うーん、確かに」
などという会話はたまらなく楽しいです。

ザーベルさんにもらったアドバイスを受けて、新しくデッキに入れるカードをさっそく吟味。

さらに植物族デッキを強くしたい！

楽しい時間はあッという間に過ぎて、終電の時間になったので
ザーベルさんを駅まで送りました。
また機会があったら遊びに来てやってくださいね～。

今日の「洗脳…」な話（アニメ編）

宇宙をかける少女ですが…。


高嶺姉さんの洗脳はすっかり解けちゃってました。残念…。

「秘剣、輝く」ってサブタイトルがなんだかあやしげ…。ひょっとして高嶺姉さん死んじゃうンじゃ！？
とか思ったんですが無事でした。よかった。

６月９日(火)

「宇宙をかける少女」高嶺本のペン入れが完了～。

さっそくスキャンして、ソッコーでトーン処理です。
後のスケジュールも押してるし、なんとか今週中には入稿したい。

とか言いつつ、原稿がひと段落したので、
前から誘われていた友人のＮＡＯさんの家に遊びに行って遊んできました。

ＮＡＯさんの子供が「僕、自分ひとりでデッキ作ってみた！」というので見せてもらいました。
属性は光属性で統一されているものの、ものすごくハイランダーな構成でした。
なかなか勝てはしなかったけれども、やっぱり自分で組んだデッキは「宝物」みたいです。
うんうん、わかるその気持ち。
「少しずつ強くなる……それがいいんだ」（byリュウinストリートファイターＩＩＩ）

しかし一方でＮＡＯさんの子供はあいかわらずポケモンに夢中。
この前プレゼントしたＧＢアドバンス版のサファイアはバッジ７つＧＥＴまで進んでました。

「対戦しようよ～」
というのでＤＳ版で対戦。レベル制限なしのダブルバトル。
僕もレベル100クラスのポケモンを繰り出したんですが、
ＮＡＯさんの子供はいわゆる「伝説ポケモン」を育てていて、大苦戦したあげく僕の負け！
「やったー！　リベンジは果たしたー！」
とＮＡＯさんの子供は大喜び。…この前の対戦で負けたの、結構くやしかったのネ。
そして今回は僕がくやしがる番みたいです。
小学生相手にムキになるのもなんですが、やっぱり対戦は負けると悔しいです。
またポケモン育てようかしら…。

その後はＮＡＯさんの子供が遊びつかれて寝てしまったので、ＮＡＯさんとデュエル。
僕が新しく組んだ植物族デッキは結構面白い動きをしてくれて、使っててすごく楽しかったです。
植物族デッキなので、「ブラック・ローズ・ドラゴン」第２の効果
「１ターンに１度、自分の墓地に存在する植物族モンスター１体をゲームから除外する事で、
相手フィールド上に存在する守備表示モンスター１体を攻撃表示にし、
このターンのエンドフェイズ時までその攻撃力を０にする」もバリバリ発揮。
「ブラック・ローズ・ドラゴンってフィールド全破壊ばっかりじゃないのね…」
って部分を見せることが出来て嬉しい。

一方のＮＡＯさんは「獣族地縛神デッキ」を組んでました。
（本人曰く「パンダ地縛神デッキ」。逆ギレパンダや本気ギレパンダが入ってるかららしいです）
レスキューキャットやそこから出てくるＸ－セイバーエアベルンがキツい。
と思っていたら本当の切り札は地縛神Ｃｕｓｉｌｌｕ。

「地縛神Ｃｕｓｉｌｌｕに『野生解放』を発動！　
『野生解放』の効果で地縛神Ｃｕｓｉｌｌｕの守備力2400を攻撃力2800に加えて攻撃力5200でダイレクトアタック！」
「ぎゃー！　痛い～！」
「続けて罠カード『キャトルミューティレーション』を発動！
フィールド上に表側表示で存在する獣族モンスター１体を手札に戻し、
手札から戻したモンスターと同じレベルの獣族モンスター１体を特殊召喚！
地縛神Ｃｕｓｉｌｌｕを手札に戻し、地縛神Ｃｕｓｉｌｌｕを特殊召喚！
バトルフェイズ中なので特殊召喚された地縛神Ｃｕｓｉｌｌｕでもう一度ダイレクトアタック！」
「うぎゃー！　ってあれ？　5200ダメージ喰らった上にさらに2800のダイレクトアタック？」
「合計8000ダメージ。１ターンキルです！」
「マ、マジですか～！？」
く、くやしい…。でもこの爽快感こそが地縛神の醍醐味ですよね～（と同じく地縛神使いの僕は思うわけで）。

そういえばコアキメイルのデッキのスリーブを「冥土に誘うものアイリ」から「鋼鉄姫ユーミル」に変えてみました。
なんとなく「武器作り」と「コア生成（錬金術）」がイメージ的にマッチしたので。
デッキ名も改めて「錬金戦団」と名づけました。
デッキに名前がつくとグッと愛着が増すのは僕だけでしょうか…。

なんやで結構夜遅くまで遊んでしまいました。
遊戯王ＯＣＧは楽しくって、つい「もう１デュエルしよ！？」ってなっちゃうんですよね。
次も負けないように頑張ってデッキ作るぞー！
でもその前に原稿よね（ってなんか毎回言ってる気がする）。

今日の「ビートアップ！」な話（カード編）

ジョイフルのキッズメニュー・ジョイキッズに
プリキュアオールスターズＧｏＧｏドリームライブ！のプロモカードがつくことが判明～。

近場にジョイフルはないけれど、これは遠出してでもＧＥＴするしかない！　…と思ったらキッズメニューって
> ご注文は小学生以下のお子様に限らせていただきます。
なのね…。無理してジョイフルに行っても子供じゃないと注文できないのか…。
どうすればいいんだ…。
（友人の子供を無理矢理借りて連れて行って注文するしかないのか！？）

BLACK DIAMOND

きせかえフィギュアデコれっちゅのほしな歌唄を買ってきました。

ずっと発売が延期されてましたが、やっと発売されました。
全４種出たんですが、ほしな歌唄だけ（歌唄好き）。

大きさは約8.5ｃｍ。ピンキーストリートとほぼ同じ大きさです。
とっても愛くるしくデフォルメされていてかわいらしい。
歌唄らしいキリッとした表情をしているのもポイントが高いところ。


オプションでマイクが付属。手に持たせられます。		可動は首（の回転）だけ。また、台座がないと自立はほぼ不可能です。

服は背中のボタンで簡単に取り外せます。
腕の部分は「服に腕を通してる」わけではなく、「服を腕の上から被せてる」だけです。
（だから腕の可動がない）


服は黒と白の２着が付属。履き替え用のブーツも付いてきます。		服を脱いだところ（素体）。セクシーです。

ガシャポン版と。どちらもかわいいですね。

６月１０日(水)

ヱヴァンゲリヲン新劇場版：破の前売り券を買ってきました。

気が付いたら今月末には公開ですね。
今回は全然情報を仕入れていないので（新女性キャラとかいるんですよね、たしか）、
公開がとっても楽しみです。

最後の戦い！　２つの神をもつ男


クロウ、いないと思ったらジャックを連れてきたのか。		冥界の王、復活！？

赤き龍、登場！　テレポート？		狭霧さんがかわいい。

ゴドウィンがダークシグナー！？		さらにシグナーの腕がくっついた！

３ｖｓ１の変則ライディングデュエルに。		最終決戦！

ゴドウィンは走らないんだ。		あの時負けてたのか…結構ガチな罠伏せてたのね。

ゴドウィン、特殊召喚連発。		太陽龍と月影龍。交互に場に出る？

伝説の男はやっぱりゴドウィンだったのか。		赤き龍の痣までゴドウィンに。セイヴァーはどうなる？