村上雅貴の近況とか…です。まぁ、不定期日記みたいなものです。
読んで意味わかんなかったり、不快になったりしたらゴメンナサイ。


9月1日(水)
今日から9月。

カレンダーをめくりました。
なんやで8月はコミケ後も遊んでしまったので9月からは頑張って取り返さないと。


今日は今月号のテレビマガジンを買ってきました。
「ウルトラマンゼロ&ウルトラヒーロー超決戦DVD」が付録で付いてきます。
きちんと専用のトールケースに入っています。
こういう付録もすっかりお馴染みになりましたねぇ。
さっそく見てみました(原稿やれよ…)。
ウルトラマンゼロが新緑で今までのウルトラ戦士の活躍をナビゲートしてくれます。
内容そのものはどうやらキッズDVDで出ている物の再編集版のようです。
ティガ総特集とガイア総特集はあるのにダイナはない…何故?
(っていうか何故ティガとガイアなんだろう…)
光線技や必殺戦法がたくさん見れます。 途中からババルウ星人が乱入!
ババルウ星人のナビでロボット怪獣やにせウルトラマンの系譜、怪獣・宇宙人の攻撃方法を見ることに。
見てるだけでわくわくします。
おぉ、ウルトラ大戦争! よく実写化したなぁ。 最後にダークロプスゼロが登場して終わり。

何故かティガとガイアが特集されていて、M78星雲ウルトラマンの出番があまりないですけど
大ボリューム(約60分!)で面白かったです。

また、大怪獣バトルRRのプロモカードが1枚付属。カードNoはP-011。
さっそく使ってみました(いや原稿やれよ…)。
ゼロツインシュートが炸裂! 威力も充分です。
今日の「デュエル!」な話(新制限編)
遊戯王OCGが今日から新制限、ってわけでデッキをいじったり。
(いや、だから原稿やれよ…)

今回は「ブラック・ホール」と「死者蘇生」が禁止から制限になったのが大きな変化。
(あとは「大嵐」が禁止になったのも大きい)
「死者蘇生」はほとんどのデッキに入れるとして、「ブラック・ホール」は悩ましいなぁ…。

「サイクロン」が制限から準制限に、そして「ブラック・ローズ・ドラゴン」が制限解除になったのも大きい!
植物族デッキの切り札復活なのですよ〜!

で、新制限に合わせて新しくデッキ組んでみました。
「大天使クリスティア」と「神光の宣告者」で相手を封じるのがコンセプト。
上手く回るかしら…。

スリーブは灯里さんに。何故ならデッキに「聖なるあかり」が入っているから。
(それだけ?)

で、
キャラクタースリーブプロテクター【世界の名言】 Kanon「起きないから、奇跡って言うんですよ」
買ってきました。

さっそく灯里さんのスリーブに付けてみます。
…灯里さんが言いそうで言わなそうなセリフだ…。
あとピンチの時にこのデッキをドローするのちょっとヤダなぁ。
(「次のドローに全てを賭ける!」って時に「起きないから、奇跡って言うんですよ」ってのはちょっと)
魂の戦い! 極神皇トールVSスカーレッド・ノヴァ・ドラゴン
神との戦い。 神専用の罠。2回攻撃に加えバーン効果。強い。
神vs赤き竜でダメージが現実のものに? チューナーが2体破壊された時…厳しい条件だなぁ。
おぉ、ロスト・スター・ディセント。 ダブルチューニング! スカーレッド・ノヴァ・ドラゴン!
神と悪魔、共鳴する力!
燃える展開!
神って名がつくカードならなんでもいいのかな?
地縛神とか魔轟神とか。
スカーレッド・ノヴァをリリース!? コストと効果の違いか。わかりにくいよ…。
スカーレッド・ノヴァ再度召喚。上手い。 神、ついに撃破!
ジャックはあいかわらずもてもてだ。 トール復活! しかもバーン効果? そんなのありか。

PSP版「遊戯王TAG FORCE 5」(注:音が出ます)のCMが。どうしようかなぁ…。
DS版「ポケットモンスターブラック・ホワイト」と発売日がほぼかぶってるんだよなぁ…)。
9月2日(木)
ねんどろいど ぷち らき☆すた×ストリートファイターセットを買ってきました。

ねんどろいど ぷち4体セット。
ちっちゃかわいい最強コンボにK.O.!

名前のとおり、らき☆すたキャラがストリートファイターキャラのコスチュームを着ています。
ぷちなので大きさは約7cmです。
かがみがリュウ、つかさがケン。波動拳と昇竜拳です。
どちらもそれっぽいカンジでかわいい。
こなたはガイル。サマーソルトキックのポーズ。
こなたがガイルなのって何か元ネタがあったような気がするんですけど…ちょっと忘れちゃいました。

右足は動いて膝立ちに出来ます。
両腕を差し替えてソニックブーム!
みゆきさんはC・ヴァイパー。普通に春麗でよかったと思うんですが…。
やっぱりメガネキャラなところと、ストリートファイターIVからも誰か出そうということでこうなったんでしょうか。
(出来る女、って意味じゃみゆきさんに似合ってますけどね、C・ヴァイパー)
眼鏡もいつもとちょっと違う雰囲気。 みゆきさんだけあっておっぱいはステキです。

ちっちゃかわいく対戦! 結構楽しいですね。
9月3日(金)
ナイトウィザード The 2nd Edition ソースブック「ファー・ジ・アース」を買ってきました。

実は明日(9/4)、ナイトウィザードのセッションの予定なのです。
で、今回のソースブックからかなりシステム面でのデータ変更が多くなった、と聞いたので
「うーん、それじゃあ一読しておくか」と思って買いました。
一夜漬けでどうにかなるようなものでもないですけど、一応ルールはしっかり見ておかないと困るので…。
でも僕、細かい数字とかの租借が苦手なんだよな。
まぁ、明日レベルアップ作業する時に考えよう…。
今日の「オープンマイハート!」な話(マンガ編)
なかよし今月号の「ハートキャッチプリキュア!」を読みました。

今月号ではキュアサンシャインが加わったプリキュア3人とダークプリキュアがこころの大樹で激突!

仲間が増えた喜びと、サンシャインの強さに安心したブロッサムが油断。ピンチ!

3人で協力してなんとかダークプリキュアからこころの大樹を守り、チームとしての結束を高める3人。
今月もいい話でした。
今日の「デュエル!」な話(バラエティ編)
今週のサキよみジャンBANG!が遊戯王特集〜。
コナミの偉い人なんて初めて見た。 ザリパイ、案の定予選落ちだったか。そりゃそうだ。
自分で世界大会を開くとは…うらやましい。 さらに高橋和希先生サイン入り色紙まで。
「カイザー枠」で鬼柳役の小野友樹さん登場! ジャックのコメントもあり。楽しい。
ザリパイはあいかわらず次元帝か。 次回に続く。どうなることやら。
9月4日(土)
今日は友人と一緒にナイトウィザートのセッション〜。

今回で9回目。前回が7月だったので、今回は短いスパンで開催されました。
参加したのは僕も含めて4人。
今回も今までと同じメンバーで、ゲームマスターはUnder the Castleのザーベルさん。
プレイヤーも今までどおり、Crooked Navelの真田クロさん、魚群探知機の鰯さん、そして僕の3人。
(全員同人作家)


キャラクターは今までどおり村上ゆり可をプレイ。
また、今回もゲームマスターのザーベルさんが
「前回のセッションに関するイラストを描いてきた場合、今回のセッション開始前にボーナスとして経験点を2点加算します」
と言うので、
「同人作家=いち絵描きとして、描かない手=経験点をもらわない手はないぜっ!」
と思いイラストを1枚描いてみました。
たぶんに内輪受けですが、一応UPしてみます。


今回ゆり可はアタッカーレベルを1レベルUPしました。これで魔物使いLv7/アタッカーLv3に。
特殊能力は先日買ったナイトウィザード The 2nd Edition ソースブック「ファー・ジ・アース」で追加された
テクニカルエイムとテクニカルエイムIIを習得。
1vs1の戦いが多いゆり可には頼れる特殊能力です。
汎用特殊能力では耐久力UPを3レベルとってレベル9に。
あとは箒をルナ・ハウリングに変更。
経験点を8点使ってスタビライザーとエネルギーブースターx2、魔導対消滅ドライブを常備化。
個人的には結構強くなったとも思うンですけど。
(経験点33点も使ったし)

今回のクリティカル値は7、ファンブル値は(CF修正値を加えて)3。
かなりいい数字で、ばっちりクリティカルも出まくりました。
しかし、それ以上にピンポイントでファンブルを振ったのが…。
クライマックスフェイズの最初の攻撃がいきなりファンブルだったりしたのが痛かったなぁ。
前回のシナリオで世界中のウィザードを敵に回してしまったゆり可たちですが、
起死回生のためにイギリスにある世界魔術協会の地下に広がる大図書館へと向かうことに。
日本を脱出してイギリスへ巨大箒で向かうミニゲームが面白かった〜!
毎回こういう「ちょっとした仕掛け」を入れてくるザーベルさんのエンターテイメント精神には頭が下がります。

大図書館の地下階層ではさまざまなメンタル攻撃を受けることに。
最初のうちはダイスロールで解決していたんですが、後半はRPG演出。
「かなしみの扉」で、前々回赤羽くれはを殺した時の記憶をえんえんリフレインされたり、
暗闇の世界で、はからずも殺してしまった人々への思いを贖罪させられたりと
ものすごい重たい現実を突きつけられました。
これには普段はあっけらかんとしているゆり可もさすがに堪えました。
(プレイヤー的にもキツかった…ザーベルさんがまた痛いトコロを突いてくるんですよ〜)

それにしても、自分が殺してしまった相手の死体が積み重なった炎の海で、
「自分と瓜二つの双子の妹のゆり奈に」罪の意識を責められるゆり可、って
マンガ演出的に出来すぎててすごくいいシーンになっていたです。
上手い受け答え(ロールプレイ)が出来ずに返答に詰まったのが悔しかったな〜。

今回、珍しくパーティ内の意見が別れました。
っていっても普段からそこそこ別れるンですけど、普段は「戦う!」って言ってる夕ちゃんが「戦わない」って言い出して
普段は「戦わない!」なゆり可が「戦う!」って言う、いつもとは逆の意見の分かれ方をしまして。
最終的には夕ちゃんの説得にゆり可が納得して「戦わない」ことになったんですが…。
…あの時のゆり可、わりと精神状態が異常だったからなぁ。

クライマックスフェイズではかつて敗れた相手と再び対決。
いいところまで追い詰めるも、ゆり可痛恨のファンブルや敵の特性に対する対処が出来ずに
最後の最後のイニシアチブプロセスでの敵側からの降伏勧告を呑むハメに。
(どうやってもプレイヤー側に死人が出る行動カウントになっちゃったのです)

夕ちゃんは戦いたがってましたが、ゆり可的には降伏勧告を受け入れたいところ。
…何故なら、死ぬのは確実にゆり可だから。
(この時点ですでに蘇生の光は使い果たしていて、かつ死活の石も全部使ってました。
…っていうか、ゆり可だけで生死判定4回もやってたり)
最終的に、プレイヤー側が降伏する羽目に。

そんなわけでボスキャラも撃破できず、目的も果たせずに今回のセッションは終了。
またしても悔しい結果に終わりました。
しかし…9回セッションやって敗北で終わったのが3回って、
1/3は負けて終わってるのか…うーん、ちょっと頭抱えちゃいますね。

でもでも、プレイそのものはとっても楽しかったです!
ゆり可も重いものを背負うことになったんだし、
いつまでもお気楽でいないでもっとマジメで柔軟な受け答えができるようにならないとなぁ、
と改めて思いました。
今日の「お土産!」な話(プレゼント編)
ザーベルさんからバルタン星人のストラップをもらいました。

ご当地ウルトラマン「神戸限定バルタン星人チャイナ」

神戸限定の文字があるとおり、神戸に出張に行ったときのお土産、だそうです。
「あーそういえば村上さんウルトラマン好きだったなー」と思って買って来てくれたかと思うと嬉しいですね。

「チャイナ服を着たバルタン星人」のストラップ。
なかなかシュールでかわいらしい。
とっても嬉しいです。ありがとう〜。

また、一番くじプレミアム「魔法少女リリカルなのは The MOVIE 1st」の店舗用のポスターももらいました。
「どうしたんですか、これ?」って聞いたところ、
「いやー、コンビニで何回か引いたんですけど、いくら引いても上位賞が当たらないのを見て
店員さんが『残念賞でこれをあげますよ』って言ってくれたんですよ〜」
とのことだそうです。
っていうかそれを僕がもらっていいのかしら? と聞いたら「3枚もらったので大丈夫」らしく。
なんだか太っ腹なコンビニ店員さんもいたものですね。
(ちなみにザーベルさんは12回引いて全部D賞以下だったとか)
部屋に貼るところがないし、持って帰ってくるときにちょっと汚れちゃったけど嬉しいです。
ありがとう〜。
第10話「ミネットの選択」
アバディーンとアヴリル。シリアス展開だ。 ミリアムのためにミネットのコアが必要だったのか。
リトスはこんな状況でもシニカルでかわいい。 アニエスって意外と胸がある。
サルサとリトスもピンチに巻き込まれる? シェリーにはお見通し。
ミネットの選択。つらい話になってきた。 お別れの鈴…になっちゃうの?
9月5日(日)
昨日(9/4)、テーブルトークで喋りすぎたせいでノドが痛い…。
普段あんまりしゃべんないからなぁ。
(独り言はよく言ってるけど)


今日は午前中いっぱい寝た後、起きてから録画したスーパーヒーロータイム&ハートキャッチプリキュア!、
ドラゴンボール改を見て、その後新刊のネームに着手しはじめました。
うーん、ネームの進みが遅い。

原稿は頑張ろうと思ってます。
10/24のサンシャインクリエイション49までに2冊発行…できたらいいなぁ。
ポプリが家出! いつき、ボロボロです!!
スーパーヒーロータイム!のジングルが。 ミラクルゴセイヘッダー封印!
幽魔獣、仲間割れ!? 裏切りの武レドラン! と思ったら…。
騙されていたのは武レドランだったのか。 武レドラン、ついに死す! あっけない最期だった。
封印が解けるのが物語の始まりか。 主人公、住所不定無職?
謎の腕・アンク、頭の切れるキャラみたい。 敵の怪人は欲望を食べて生まれるのか。
拳銃を普通に撃つ主人公ってのもスゴイ。 オーズ誕生! …変身するとき歌うんだ。ヘンなの。
メダルを変えてフォームチェンジ! アンク、死体に憑依したのかな。
家出少女と意気投合するポプリ。 ゆり、小さい子には優しい。
ムーンライトって呼ぶなよ…。 3人目に対して厳しいのか優しいのかわからんな…。
ダブルおしりパンチ! ポプリは成長した…の?
9月6日(月)
大怪獣バトルRR第3弾、やっとコンプしました〜。

入手できてなかったURのウルトラマンナイス、SRのウルトラマンネクサス&巨大ヤプールをGET。
これで第3弾もコンプ〜。
URのウルトラマンナイスの必殺技はナイスファミリーアタック!
敵を前に脅えるナイスだが、GOKAZOKU隊の援護と応援を受けて、敵にミレニアムクロスを決めるぞ!
SRのウルトラマンネクサスの必殺技はW連続必殺技でも確認できたコアインパルス!
SRの巨大ヤプールの必殺技はストレートショット! 直線の光線が折れ曲がって当たるのがかっこいい。
初めてEXバトルで巨大ヤプール以外の相手と戦えました。
登場したのはウルトラマンナイスとゴモラのタッグ!
一撃必殺! で勝てました。よかった。
第十羽「果ツル空」
鈿女と千穂、運命の出会い。 鈿女、比礼のセキレイとして結&月海と対決!
松、かわいい。 激突する信念!
決着と同時に乱入! 結をかばう鈿女! 鶺鴒紋消失!?
まさかの鈿女機能停止。原作と大きく変わったなぁ。 キレた松の本気モード。ステキすぎる。
ED変更。今回だけの特別EDかな?
9月7日(火)
Vジャンプ8月号応募者全員大サービスの遊戯王OCG「V JUMP EDITION2」が届きました。

デュエルターミナルで使えるカード3枚のセット。
ジェムナイト・ラヴァル・ヴァイロンのカテゴリから1枚ずつになっています。
さっそくデュエルターミナルのアクションで使ってみました。CGモデルがかっこいい。
今回の3枚のカードを連続でスキャンするとコンボが発動!
アクションバーがVの形になり、止めやすくなります。
コンボは使い勝手がいいけど、全体的なモンスターレベルが低いから(4・4・5)ちょっとキツイかも。
76keys 76人の妖精 私の想いを伝えて
結構前ですが、友人からfigma 琴吹 紬 制服ver.をいただいたのです。

やっと開けて遊んでみました。
figmaだけじゃさびしかったので、mobipの琴吹紬を自分で買ってみました。
figmaはほとんど持ってないんですが、とってもかわいらしい出来ですね。
ムギらしい表情と、しっとりとした髪の処理が素晴らしいです。
関節も非常によく動きます。
手首も豊富に付属していて、いろいろなポーズが取れるのも楽しいです。
表情は3種類付属。普段の笑顔もかわいい。 ムギらしいニッコリした笑顔。眉毛がステキ。
そしてなにやらうっとりとした顔。 うっとり。

このうっとりした顔、すごくいいですねぇ。ソソリます。
足首から差し替えで、靴を上履きに変更可能。
ムギの担当しているキーボードが付属。
引く姿も様になります。
キーボードはかなり細かいデティールまで作りこまれています。
ちょっとすごいです。
こちらはmobipのムギ。
全体的にムッチリしています。ムギとしてはこのぐらい太い方があってる気がします。
こちらもよく動きます。
でも全体的にちょっと固い感じかな?
mobipも表情が3つ付属。ちょっと面長なところが
figmaよりもアニメ版のムギに似てる気がします。
笑顔はfigmaのほうがかわいいかな。
(あくまで主観ですが)
こちらはびっくり顔が付属。これはこれでかわいい。 びっくり。
mobipには鞄が付属。通学風景を再現できます。
足首から差し替えで、靴を上履きに変更可能なのはfigmaと一緒。
mobipにもキーボードが付属。
こちらのキーボードはちょっと大雑把なつくりで残念。
雰囲気は出ますが、figmaの情報量を見た後だとちょっと見劣りしちゃいます。
(特にキーボード正面のカラー分けがないからそう感じるんですよね)

figmaとmobipで一緒に演奏会。
結論から言うと、どちらもかわいいです。
それでいいのです。
9月8日(水)
聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話 21巻を買ってきました。

童虎vs輝火の決着と、パンドラの妄執、バレンタインとラダマンティスの関係を収録。
ラストにはパルティータも冥衣を装着して登場。
キャラクターが消えていくと、聖戦も終盤に差し掛かっているのがわかってさびしくなります。

それにしても手代木先生の描くパンドラ様はエロいですね。
(それでいてかわいいところもあるから卑怯だよなぁ)
今日の「オープンマイハート!」な話(CD編)
ハートキャッチプリキュア!新ED「Tomorrow Song〜あしたのうた〜」を買ってきました。

CD+DVD盤の方を買いました。

初回限定特典でプリキュアオールスターズのプロモカードが付属。
プロモカードのNoはPAプロモ15。
PAプロモ14が抜けてるんだけど、これは先日(8/29)の放送プレゼントカードみたいですね。
当たるといいなぁ…。
さっそく使ってみました。ヘアアクセカードです。

オレンジのスポーティハート5だったので、オレンジのスポーティでコーディネイトしてみました。
スポーティのハートの合計は16。出かけ先はスポーティ対応の「こうえん」。
スコアが26.000点を越えました。
ラッキーカラーがオレンジで、さらにオレンジのこころの種を使えばもう少し伸びる?
付属のDVDには後期OP&EDのノンテロップverを収録。
OPもEDももうこれ以上変わらないっぽいですね。
降臨! 第二の神 極神皇ロキ
海を割ってトール復活! 対戦相手を倒したのに
続くからエンドフェイズ扱い…なの?
ドラガン、ジャックを認める。思いっきり逆恨みだったけど
終わってみたらさっぱりしたヤツだった。
第2試合、ジャックvsブレイブ! 相撃ちしてエンドフェイズにバーンか。
スカーレッド・ノヴァって効果無効にされる前に
除外できなかったっけ?
神のカードへの一番の対策は次元幽閉か
奈落の落とし穴…かなぁ。あとはバウンス?
ジャックが負けて鉄砲玉のクロウ出陣。 これはまた絶妙に壊れた罠カードだ。
やっぱりバウンスか。妙手。 デストラクト・ポーションじゃダメなの?
ブレイブもイリアステルと戦う理由を持っていたのか。 BFにドロー加速のカードが…危険すぎる。
ブラックフェザー・ドラゴン、OCG効果になった。 第2の神、極神皇ロキ・シンクロ召喚!
ロキは罠無効化効果か。神のカード強いなー。 手札0枚、フィールド0枚…どうする、クロウ!?
9月9日(木)
PSP版「CHAOS;HEAD NOAH」をクリアしました。
と言ってもクリアしたのは9つあるEDのうち3つだけ。
(メインルート1つにキャラ別EDを2つ)
Fetishism Ark
ゲーム内容は選択肢の少なめなアドベンチャーゲーム。
重要な局面で選択肢は出てくるけど、これがまた結構意地悪だったり。
特に選択肢を一個でも間違えるとルート分岐できない
(もしくは即ゲームオーバー)ってのが多かったのには閉口。
その代わりといってはなんですが、システムまわりはかなりしっかりと完備されていて
すぐにロードしなおしとか、選択肢ごとにクイックセーブされてそこからクイックロードも出来るのはかなり便利。
(既読のバックログにもすぐ戻れるし)
このゲーム特有のシステムは「妄想トリガー」というもので、
とあるシーンごとに「ポジティブに考えるか?」「ネガティブに考えるか?」を
自分で選ぶというもの。基本的にはその名前の通り「妄想」なので、
ゲーム中の現実には起こらないンですが、実はこれによってかなり細かくフラグが管理されているみたいです。
ポジティブな妄想をするとエロスな展開、ネガティブな妄想をするとグロな展開になるのが基本。
(例えば優愛と部屋で二人っきりになった時のポジティブ妄想が左、ネガティブ妄想が右)
このシステムが実に面白かったです。

ポジティブ妄想の時の拓巳しゃんのノリがすごく好き。
「レマン湖って言え」は名言だと思う。
このゲームを好きになれるかどうか? は
はっきり言って、主人公の西條拓巳を好きになれるか? とほぼ同意。
拓巳しゃんははっきりとダメ人間です。
いわゆるキモオタなので、感情移入できない人はまったく感情移入できないと思います。
僕は自分自身がキモオタなので、ばっちり感情移入できました。
僕も「ふひひ」って笑いたい。
(でも拓巳しゃんって僕みたいなデブオタじゃなくてあれでいて結構イケメンなんだよなー)
ヒロインたちはみんなとても魅力的。メインヒロインの登場が遅かったり、
各キャラの登場のスパンがわりと長かったりしますが、最終的にはみんな平等に出てきます。
それぞれのキャラの立たせ方もすごく上手い。
ポジティブ妄想した時のギャップとかもあって、どのキャラも印象に残るようになっているのはすごいなぁ、と感心しました。
個人的には楠優愛と岸本あやせと蒼井セナが好き。
物語は「ニュージェネ」と呼ばれる猟奇事件を中心に話が進むので、結構グロの要素も強いです。
アニメ版を見ていたのである程度まで予想はしていたんですが、
ゲーム的演出で見せられると演出が非常に巧妙でグロさが増しますね。
なんていうか見せられない分想像させられちゃって、勝手にグロさを強調しちゃいます。

まだ全ルートクリアしてないのでなんとも言えませんけど、
いくつかのニュージェネ事件は明らかに犯行手口がわからないのがすごく気になります。
(犯人はわかったんですけど。第一の事件が5年前、ってのがどう考えても理由がわからない)
それにしても、「妄想」といい「ギガロマニアックス」といい、
「ディソード」「リアルブート」「ディラックの海への干渉」「邪心王グラジオール」…。
僕の中の何かの感性をなんとも刺激します。
なんていうか、若い頃の自分というか、思春期というか。
単純に「厨二病」だけじゃない、若さゆえに思いつく「物語」みたいのが
ビシビシと伝わってきてすごく刺激的でした。
あぁ、僕はいくつになってもこういう物語が好きなんだなぁ、と改めて思いました。
僕が見た一回目のラストは、結構悲しいものでした。
最後の戦いで拓巳しゃんが受けた精神攻撃はものすごくグロかったなー。
プレイしていてキツかったです。
そこからの逆転のカタルシス! はすごくよかったですね! 挿入歌「fake me」のかかり方も秀逸なのですよ〜!
OPとラストが綺麗に繋がっていたのも結構感動しました。
(逆に言うと普通にプレイしてたらたどり着くEDだったのかな)
各ヒロインごとのルートは、2周目以降で選択することが出来るようになります。
っていっても前述のとおり、選択肢を一個でも間違えるとルート分岐できない仕様なので
キャラ別ルートに入るのはタイヘンです。
(情けない話ですが、PSP版の初回限定版に付属していたフラグ表を見ながら攻略しました)
僕がクリアした優愛ルートでは結構驚きの事実が発覚。
そう言われてみると、たしかに伏線はあった! っていうのが2周目だけあって
はっきりわかったのがすごく爽快でした。
そうか、DIDなのは優愛のほうだったのか…。
ラストも事件こそ解決してないものの、きちんとまとまっていてすごくよかったです。
キャラソンのEDの流れ方もよかった。
それにしても優愛の「魔の五段活用+アルファ」は魅力的過ぎです。
プレイしていてドキドキしたですよ。
キャラ別ルートでもうひとつクリアした岸本あやせルートは、他のヒロイン全員を見捨ててあやせだけ助けるエンディング。
はっきりいって、めちゃくちゃデンパなシナリオです。
でもものすごい背徳感がありましたね〜。
精神崩壊したセナがヨダレを垂らしながら父親の死体を食べるシーンのイベントCGがなかったのが残念。
あやせははっきりとメンヘラなわけですが、ぐぐっと引き込まれる魅力のあるキャラクターでした。
歌うシーンがとにかくかっこいい。
特にアカペラで歌うシーンをラストに持ってくるのは反則級のかっこよさ。
ラストもあやせにとって救いのあるものになっていてよかったです。
改めて考えると、アニメ版ってすごくよくまとまっていたんだなぁ、と思いました。
と同時に、アニメ版では発生しなかったニュージェネが発生したり、
ヒロインたちの覚醒が違っていたりと新鮮な気持ちでプレイできました。
(っていうかゲームが元のアニメ版だから逆なんですけどね)
でもって拓巳しゃん風に、「星来かわいいよ星来」でおしまい。
とても面白いゲームでした! あと何回かプレイしていくつかED見たいな。
(少なくともセナのEDは見たい)
今日の「その目だれの目?」な話(CD編)
PSP版「CHAOS;HEAD NOAH」の挿入歌「fake me」を買ってきました。

Xbox360版「CHAOS;HEAD NOAH」では主題歌だったそうです。
PSP版本編でのかかり方があんまりにもかっこよかったので思わず買ってしまいました。
繰り返し聞いてますが、切なくていい曲ですね〜。
(PSP版のOP曲より好きかも)
9月10日(金)
友人のさちうれじーXくんから
「今週末、神楽坂でウルトラマンのイベントやるから行こうぜ!」と誘われたんですが…。

今年のショーは僕がウルトラマンで一番好きな新マンとダイナが登場するのか〜!
しかも敵がサタンビートルとな!? こりゃ是非行きたいぜ!


結局、諸般の事情があって行けませんでした。
(主に金銭的な理由)
なさけない&せっかく誘ってくれたのにごめんなさい。

そんだけ。

神は天にいまし、すべて世は事もなし。
怪獣殿下
ULTRA-ACT ゴモラを買ってきました。

買ったのは実はかなり前だったりします(発売日に買ったから一ヶ月ぐらい前?)。
ウルトラマンの新アクションフィギュアシリーズ「ULTRA ACT」第2弾にスタンダードな怪獣・ゴモラが登場。
関節が各所に切られていますが、正直ダイタンなポージングは出来ません。
その代わりというわけではないでしょうけど、関節があまり目立たないのは嬉しい。

塗装や造型は非常によく出来ています。
また、ずっしりと重たいのも好感触。
いかにも重量系! というカンジがしてよいです。
口は開閉することが出来ます。かっこいい。

瞳の色は何故か赤です。
ウルトラマンに登場したゴモラの瞳は青でしたし、
「大怪獣バトル ウルトラギャラクシー」および「大怪獣バトル ウルトラギャラクシーNEO」でも
瞳は青だったはずなんですが…。
調べてみたところ、劇場版「大怪獣バトルウルトラ銀河伝説」から赤になったようですね。
個人的には、赤よりも青の印象が強いので青い瞳がよかったなぁ。
首周りはわりとよく動きます。咆哮している雰囲気が出てすごくいいカンジ。
胴体の細かいデティールやどっしりした脚も忠実に再現。
ただ、腕や脚は関節は切ってあるものの、想像以上に動きません。ちょっと残念。
長く太い尻尾も重量感たっぷりに立体化。関節は何箇所も切られていますが、
最大でも右画像ぐらいにしか動かないのは残念。
オプションパーツとの差し替えで、科特隊によって尻尾を切断された状態を再現可能。
ちょっと痛々しいですが、嬉しいオプション。

ウルトラマンマックスでの切り離された尻尾が盾になるシーンも再現可能。
「ゴモラ、超振動波だ!」
超振動波のエフェクトパーツが付属。
しかし、超振動波って劇中でこんなエフェクトでしたっけ…?
先端の角だけじゃなく、頭部側面の角全体から発していたイメージだったんですが。
ソフビのゴモラ(ウルトラギャラクシーVer.)と。大きさはほぼ同じです。
頭部造型のシャープさはULTRA ACTの方が上です。
ただやっぱり比べて見ると、眼が赤いのが気になりますね。
ULTRA-ACTのウルトラマンと。ほぼ同じスケールで、対決させることが出来るのが嬉しい。
激闘、ゴモラvsウルトラマン! ゴモラの超パワーにはウルトラマンも苦戦したぞ!
スペシウム光線発射を尻尾攻撃で邪魔された! 1回戦はゴモラの勝ち逃げ。
2度目の対決では最大の武器尻尾を
切り落とされたゴモラに勝ち目はなかった…。
とどめのスペシウム光線がゴモラに決まる!
角の折れた頭部も欲しくなりますね。

大ボリューム・大迫力で満足な出来です。
眼が赤いのはちょっと残念ですが、「ウルトラ銀河伝説」版と考えることにします。
(そうなると正義の味方固定になっちゃうけど、初代ウルトラマン・ウルトラセブン・メビウスと並べられるからいいか)
次回以降のULTRA-ACTの予定は人型が多いですが、怪獣タイプも充実して欲しいですね。
今日の「デュエル!」な話(バラエティ編)
今週のサキよみジャンBANG!が先週に引き続き遊戯王特集〜。
先週に続いてザリパイ主催による遊戯王大会。 ゲストは鬼柳役の小野友樹さん。
対戦相手のインフェルニティが超ガチでした。 小野さん、予選落ち。なんだかなぁ。
言葉の意味はわからんがすごい自信だ。
(でも予選落ちで解説役)
決勝戦はまさかの兄弟対決。
インフェルニティvsBF…ガチですね。
BFが勝って優勝! ザリパイ、主催者権限で決勝に乱入!
しかし負ける。ちょっとかっこ悪い。 罰ゲームで丸坊主に。ちょっとかわいそう。