◆台詞でお題・第2弾◆
◆お題挑戦作品◆
*BSBシリーズ第1話「臆病者の告白」(18禁)
*BSBシリーズ第2話「身代わりの恋人」(18禁)
*BSBシリーズ第3話「100万粒の涙」(18禁)
*BSBシリーズ最終話「彼と彼の軌跡」(18禁)
*BSBシリーズ番外編「笑顔のゆくえ」(18禁)
*なるチカシリーズ番外編「…それってプロポーズ?」
*なるチカシリーズ第5話「オレとアイツは『混ぜるな危険』だから」(18禁)
*なるチカシリーズ第6話「うちのにちょっかい出さないでくんない?」
*なるチカシリーズ第7話「マジ、笑えねぇってその冗談…」
*なるチカシリーズ第8話「あいたいあいたいあいたいいますぐあいにこい!」
★組込課題・台詞★(下のお題からその台詞を使ったページへ飛べます) 「俺は姫じゃなく王子だと何度言ったら…!」 「お前の存在する理由を教えてやろうか」 「寝惚けて妖精と会話するお前が嫌いだ」 「土下座したって許してあげない」 「お前って実はマゾか?」 「…何故その我が家系に先祖代々伝わる秘密を…!」 「心配しなくても、信じてないよお前の事なんか」 「お前が隣にいなきゃそんな無茶しないさ」 「私にとっての君は取るに足らない一介の人間に過ぎない」 「酷い人でした。最低で、下劣で…だけど、本当に愛おしかった」 「死ねって? よーし解った死んでやろう、お前の悪行を綴った遺書を書いてからな」 「なまじ頭が良いよりも少し馬鹿な方が可愛い」 「あ、今邪推したでしょう。」 「おいで。」/「来な。」 「浮気者は即座にお別れ、及び私刑。復縁なんてアリエナイ」 「俺がお前に傅くのは俺の意志。誰に言われたからでもない」 「貴方の亡骸に縋って慟哭しろと? 冗談も大概にしなさい」 「寝起きの口腔内は尻の穴並に雑菌だらけと言います。なのでごめんなさい」 「愛も、痛みも、嬉しいことも悲しいことも皆あの人が教えてくれた」 「どうしてこんな奴好きなんだろうとは思っても、離れたいなんて思ったことはねえんだ」 「…ヤリたいなら何か訳解んないこと言ってないで黙って服脱げや」 「黙れよ中間管理職」 「君の小言を聞いて、君の淹れたお茶を飲むのが僕の幸せです」 「傷のよく映える肌だ」 「つまり、一人に絞れないのなら気安く手を出すなということだ」 「俺の愛したその人格、否定することは許さない」 「冷たい男です、僕は。貴方なんか触れたら融けてしまいそうなくらい」 「二兎を追って一兎も得ず、しかも元々持ってた他の兎も逃がしちゃった感じ」 「正直、好きでもない人とキスすることくらい造作もないんですよ」 「きっと悪くないですよ、優しい嘘だって」 「罪を擦り付けて、被害者ぶってる馬鹿だよ」 「まさかくしゃみ一つで百年の恋も醒めるなんて思わないだろ?」 「哀れな生い立ち、で済まされる罪ではない」 「物呼ばわりされて喜んでる辺りかなりマゾ」 「言ってろ。所詮犬も朋輩、鷹も朋輩だ」 「一生に一度は鬼畜ぶってみたかったらしい」 「何でも貴方の意に沿うままの言葉を差し上げますよ。贋物で宜しければ」 「無垢は罪だよ。無垢だからこそ残虐に手を染められる」 「わーすげーすげー!揉ませろ!」 「罪悪感や責任を愛と錯覚しているんです」 「純粋でもなければ優しくもないから、平気です」 「全てを断ち切った方が楽に生きられるっていうことも、あるから」 「牛に跳ねられて死ぬという数奇な運命を…」 「別に兎は淋しいからって死にませんよ。寧ろ干渉を嫌うんです」 「全て汚い大人のせいにして、自分たちは綺麗だ純粋だって言うのか」 「許されてたのは俺の方かも」 「貴方に恨まれて殺されるなら、それも仕方ないと思っています」 「どれだけ酷くしても最後は自分のところに戻ってくると思ってた?」 「じゃあ、その悪趣味な僕がこよなく愛する貴方は相当なゲテモノということで宜しいので?」 「お前に俺は殺せない」 「ああ絶景かな絶景かなー」 「懐かせる気なんて全くないのに懐かれちまうのがアンタの凄いところだよ」 「ごめんなさい。貴方をあの頃と同じ情熱で見ることは出来ない」 「俺のものになるのと、俺を自分のものにするの、どっちがいい?」 真っ先に貴方を見捨てたじゃありませんか」 「盛り上がってるところ悪いんですが、本当に男には興味ないですよ」 「あれは小動物なんて可愛いものじゃない。猛禽の類(たぐい)だ」 「命の重さに違いはあるんだ」 「アイツの弱いところも可愛いところも、知っているのは俺だけでいい」 「塩振って食うぞこのアホ!」 「『俺の子供を産んでくれ』はどう考えてもプロポーズじゃないですよ」 「いやぁ、お揃いはキツイでしょー」 「僕はこの世で受ける如何なる不幸も、理不尽だと嘆くことは出来ない」 「昔、恋か王冠か、と選択を迫られた王がいました。一つの恋を貫くならば何らかの犠牲を払わなければならない」 「最低の裏切りをして、それでもまだ自分に愛される権利があると?」 「貴方が生きた道は間違っていなかったと伝えたいんです」 「強いて言うならコシヒカリ10キロが欲しい」 「あんな場面見ていなければ、貴方のことをもう少し尊敬したままでいられたのに」 「男なんかとか言いながらそんなに興奮して。…気持ち悪い」 「…サイン会じゃねーんだから!」 「女房が奥ゆかしくなければならないなんて、時代錯誤な」 「あー駄目、マザコンとかブラコンとかそういうの生理的に駄目」 「自分の罪を美化して自己憐憫に浸るんじゃない!」 「憎悪が愛に変わったというのなら、その憎悪は本物ではなかったんだわ」 「全く、世界規模の痴話喧嘩なんて…ブッ殺すぞこの野郎共」 「男の癖に男に簡単に押し倒されてんじゃねぇよこの貧弱野郎!」 「皆が自分を狙ってるっていう妄想に駆られているらしいです、傍迷惑な」 「うわぁ…あのアホっぽい喋り方、自分で可愛いと思ってんのかね」 「ただただ自己憐憫に浸って世界を否定したって何も変わらない」 「もう止めにしましょう、こんな名前の付けられないような関係を続けるのは」 「愛することに資格がいるのか?」 「勝手に未来を託すんじゃねぇよ」 「忘れることは罪じゃない。なかったことにするのが罪だ」 「馬鹿みたいですよね、あんな男のせいで未だに新しい恋の一つも出来ずにいるなんて」 「私には信じることしか出来ないからです。信じることを放棄したら、私には何も残らない」 「ちょっと、子供に変なこと教えたら教育的指導で張り倒しますよ〜」 「確かに復讐はなにも産み出さない。だがその復讐心を植え付けたのは誰だ?」 「万人にとっての正義は存在しない」 「俺と契約して俺をあんたのものにしてくれよ。そしたら一生あんたのこと守って、一生大事にしてやる」 「ただの毒舌気取ったクソガキだろ」 「大人しくしてろ。あんたの指先に傷一つつけただけで俺の能力が疑われる」 「『自称・天然』ほど胡散臭いものはないだろう」 ★組込課題・気持★ (自惚れてんじゃねぇよ、お前なんか) (どうせ死ぬなら、奴の目の前で。) (俺ならそんな風に泣かせたりしないのに、なんて。) (…死んじまえばいい。お前ら全員) (奴になら、命を懸けても惜しくねえ) (ああんどうしようどう伝えたらいいの彼の鼻毛が出てること) (…じわじわ嬲り殺してやりたい) (あーんな奴のどこがいいんだか。) (羨ましいねぇ…ってんなワケあるか!) (…困ったなぁ、またもっと好きになりそうだ) (ごめんなさいごめんなさいごめんなさいこんなことになるなんて) (…ああ、道理であの人が帰ってこないわけだ) (あの人の愛を、一身に受けているあの子が) (その笑顔が不快だって言ったら、どうする?) (何で、どうして好きだって伝えることさえ許されないんだろう) |