強盗にゃんこズ





ハロウィンと言えば魔女に黒猫、吸血鬼。人造人間、マミーに人狼。と、モンスター系仮装が定番です。とくればデフォで猫髭付きのヲミーは黒猫にぴったりだよね!と言うところから始まった今回のこの企画ですが……途中某所で有名なネタが混ざってしまい、気づいたときにはなんとも言えない方向に向かって脱線してました。色々すいません。先に謝っておきます。更に今回増えたのが赤伊達ドール(not先輩&伊達。あくまでも赤伊達。セットで宜しくお願いします)だったため、赤伊達が2組出てきてありえなさも更にドン★

……いつも以上に馬鹿街道一直線な企画ですが、可愛いヲミーがお好きだという方に楽しんで戴ければ幸いです。ということで、以下お笑いコピペ改変ネタ、どうぞご覧下さいませ。
なお、ちみとみに(特にみに)の言葉に、ひらがなが多いのは仕様です(だってなんとなくそう言うイメージだったんだもの……)。













あるハロウィンの夜のこと。
赤ペン片手に競馬の予想をしつつ暢気に夜道を歩いているところ、突如二本脚でよたよたと歩きながら現れたヲミねこ2匹。
猫ちみと「か、金を出しぇ!」
猫みにと 「だしぇー!」
それらに槍を突きつけられ狼狽する(してないけど)赤石剛次(大)。
なんかでたな










「……金? いくらいるんだ?」(←動じない。何故なら赤石剛次だから。)
猫ちみと「ご、ごせんえん」
猫みにと 「ごせんえんー」
足下から声が










「いいぞ。……ほらよ」
猫ちみと「……固いお金も」
猫みにと「まるいおかねもー」
槍くらいはハロウィンらしく 「小銭のことか? 全部持てんのか」
赤石剛次(大)は猫に脅迫されてペンを放り出し、財布の中身を全て
ピンクのおてて肉球へ握らせてやる。










にゃんこズちっせぇ!
「何買うんだ?」
猫ちみと「カリカリ、買う」
猫みにと「いっぱいかうー」










……先輩。気に入ったんだねその猫

「そうか。でも店遠いぜ? ……丁度酒も切れてるし、一緒に行くか?」
猫ちみと「…いく」
猫みにと 「いくー」










「槍は重てぇだろうから置いておけ。後で取りに来りゃあいいだろう」
はい没収没収
そして帰宅途中だった筈の赤石剛次(大)は、ついうっかり猫に連行されてしまう。
さらに疲れたろうと風呂に入れてやり、休んでいけと布団を乗っ取られてしまうのだ。










↑コピペ改変ネタ、ここまで。

↓以下妄想おまけ。




















…とまぁそんなわけで、カリカリ買い出しへゴー。
保護者というより誘か(ry
「よし、じゃあいくぞ」
猫ちみと「うん」
猫みにと「うんー」








だからどっからどう見ても誘(ry
「おら、ちょろちょろすんな。はぐれるぞ」
猫ちみと「……おてて」
猫みにと「ふふ、おててー」









ミニ先輩登場
にゃんこズ「「……!!」」
赤石「どうした? ……って、お前か」
あかし「おう。うちのバカ猫が、世話になったな」










お・こ・ら・れ・た・!
赤石「なんだ、お前こいつんちのか。逃げてきたのか?」
猫ちみと「……(ふるふる)」
あかし「人聞き悪ィこと言うな。逃がした覚えはねえよ」
猫みにと「ちみとにげてない! おれが、おれがお腹すいたっていったから……、
     だから、ちみとがいっしょに」
猫ちみと「ばか、黙れ!」











さりげなく後ずさる猫ちみと
赤石「あー……喰い物探してやろうとしたあげくが強盗か。……とんだ躾してやがんな」
あかし「るせぇ。てめぇが俺だから喰い物恵んでくれそうに見えたんだろうよ。
    ……まあいい、来い、伊達」
猫ちみと「う……」
猫みにと「ちみと……」





あかし「いいか、誤解すんな。俺ァ遊びに出たことを怒ってるんじゃねぇ。飯になっても戻ってきやがらねぇことを怒ってるんだ。……解るか?」<かなり心配した模様(苦笑)
赤石「怒ってることには違いねぇと思うがな」
あかし「うるせぇ、手前ェに言ってるんじゃねぇ!」
猫ちみと「……(こくり)」
赤石「ま、飼われてるなら帰っとけ。……心配すンな。このちっせぇ方は俺が連れて帰る」<問答無用で持って帰るつもりらしい
猫みにと「……ほんと? ほんとにおれ、おまえんちにいっていいの?」
あかし「……ンだよ、随分とお優しいじゃねぇか。情が移るにはちっと早過ぎやしねぇか?」
赤石「あぁ? テメェんトコのかわいーのが居なくなったからって、俺に八つ当たりしてんじゃねぇぞ。 ……おい、そっちのしましま。今日のところはおとなしく戻っとけ。ちっせぇのに会いたくなったら、そのおっかねぇの引きずって会いに来りゃぁいい」





ご、ごめん
猫みにと「ちみと、あかし、ごめん……おれが、おれがのらだから……だから……!」
あかし「ちっこいの、お前ェは黙ってろ。それに、お前ェはもう野良じゃねえだろうが」
猫みにと「……ごめん……赤石……」
あかし「二度とすんな。そんだけだ」
猫ちみと「……うん」









2ペア誕生〜v
赤石「行くぞ、伊達」
猫みにと「どこに? おうちいくの?」
赤石「ばーか、カリカリ買いにいくんだろうが。……四人でな」
猫ちみと「みにと、良かったな」
猫みにと「うん! ちみとも、よかったな!」










とまぁそんなわけで。入り口に貼ってあったのはこれでした。
お手々繋いで



よく見るとしっぽでハートを作っているのです。
しっぽのしましま見えるかな〜?




















此処までお付き合い下さった皆様、ありがとうございました。



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