不思議の国のミニ遥











ということで、久しぶりのぴよぴよ劇場です。
昨年はひたすらみんながうさ耳付けてわぁわぁやってましたが、今年はウサギはウサギでも、時計ウサギに三月ウサギなアリスワールドです。
女の子なら一度は憧れるアリススタイルをMSD遥にやらせてみました。
しかし流石ミニッ子ボディですな。吃驚するほど寸胴ですよ(苦笑。
いや、其処に萌ゆるんですけどねー。



↓に、似合うかな?
女の子の憧れだよね
今回遥をアリス化するに当たって、髪をどうするか迷って迷って手持ちを探したら、彼女のデフォウィッグであるボリュームワッフル発見。かぶせてみたら思った以上によく似合ったので、今回はウィッグで変身して撮影に臨んだ遥、という感じにしてみました。ヘアピンで遥っぽさを残してみたんですが…微妙に失敗してるっぽ…orz












おねぇちゃん桐生のおじさんと神室町に遊びに来ていたアリス遥。折角だからとおじさんが本を読んでくれたのですが、アリス遥は上の空。


↓すると…
謎の電車ウサギズ登場

突然目の前を、時計を提げた真島の兄さん達3匹のウサギが慌てて走っていくじゃないですか!




↓「大変や!」「大変や!!」「遅れてまうー!!!」
ぽっぽー!!
ウサギたちはとっても急いでいるようです。

見参発売を記念して、見参兄さんが運転手。真ん中が劇場版、車掌はゲーム版です。




↓ちょっとまって!
急げや急げー
何だか面白そうだったので、アリス遥はウサギたちの後を追ってみることにしました。




ウサギを追いかけて穴に飛び込んだアリス遥は、ずいぶんと長い間穴を落ちていきました。落ちた先には長い廊下。其処で見つけた鍵は小さな扉のものでした。開けることはできたのですが通れません。
アリス遥「どうにかして小さくなれないかなー?」




↓見ると足下に…
飲みたきゃ飲めや
「Drink Me」と書かれた瓶が転がっていました。

嶋野ぴよ。やる気なさ過ぎw
風間ぴよに押し切られちゃったんでしょうねぇ、この配役は屹度。
…と見せかけて宗兵さんの指示だったらどうしよう。





↓飲んでも大丈夫かな?
毒じゃないかちゃんと調べて、っと…
その瓶には何処にも「毒」とは書かれていなかったので、アリス遥はその瓶の中身を飲んでみることにしました。




↓ちっちゃくなっちゃった!!
ちんまり
遥ぴよ「きゃー!も、元に戻らないと!」」

ストーリー的には10インチ(約25cm)になるンですが、これは…2インチ弱?




↓颯爽と俺登場
ぼくの顔をお食べよ!<違う
今度は「Eat Me」と書かれたケーキがみつかりました。
胸の表示が大変誇らしげです。やる気満々です。タチ悪いな!(笑)
というか何でこんなにエラソウなんですかね、このぴよ。




↓ということで食べてもいいぞ。
つっついているのではありません
「食べて」と書いてあるからには遠慮無く食べることにしました。もぎゅもぎゅ。




↓元に戻れた!
あーびっくりした!
ホントは天井に使えるほどでっかくなってしまう筈なんですが、長くなるのでその辺は割愛。
よく見ると足下でなんかやってるぴよ達が…。




↓さあお前も俺を喰え!
さぁ遠慮しなくていいぞ!
風間ぴよ「さぁ。思う存分喰って良いぞ!」
嶋野ぴよ「だれが喰うかあほ!自分喰ったら間違いなく中るわ!」
風間ぴよ「んー。じゃあ俺がお前を飲んじまえば良いってコトか」
嶋野ぴよ「ちゃうちゃうちゃうちゃう!何勝手に話すり替えとんのや!どんな論理展開しとんねん!!」
風間ぴよ「いやお前『Drink Me』って付けてるだろう。いいじゃねぇかちっとくれぇ、ケチ臭ぇ奴だな」
嶋野ぴよ「ちっともくそもあるかい!離れぇ!きしょいわ!」
風間ぴよ「相変わらず連れねぇ奴だなぁ。少しはこう仲良くやろうと思わねぇのか」
嶋野ぴよ「自分とだけは金輪際お断りや」

…それでも付き合ってくれる優しい嶋野ぴよw




↓チェシャ猫龍司登場
体勢おかしいです
アリス遥「これからどっちに行ったらいいのかおじさん知ってる?」
チェシャ猫「そりゃぁ嬢ちゃんが行きたいトコでええんちゃうか?」


↓ニヤニヤしてると想像して下さい。
寝てる体勢を撮ろうとして必死になった結果。
アリス遥「そういえば白いウサギさん(達)を追いかけてたんだった! ねえ、ニヤニヤ笑いの猫さん、ウサギがどこにいるか知ってる?」




↓やる気無し・その2
どう見ても百舌鳥の速贄
チェシャ猫龍司「あー、白いウサギやったらこの森の先に居るわ。奥にずずーっと行ったとこな。もしウサギん家が無人でも、その先にある帽子屋に行けば絶対居るはずやから」
アリス遥「ありがとう、行ってみるね!」
チェシャ猫「アテられんよう、気ィつけて行き」




↓ということでウサギ家。
お茶会シーンはテニエル画に準じたつもり。
ついたのは、ウサギはウサギでも三月ウサギの家でした。しかもそこでは、いかれ帽子屋と三月ウサギ、そしてねむたそうなヤマネがお茶のテーブルを囲んでいます。
三月ウサギ一輝「おや可愛いお客さん。お茶はいかがですか?」
帽子屋柏木「ゆっくりしていけばいい。飲み放題だ」
ヤマネ子大吾「ぐうぐう(←寝てる)」




↓「黄金の午後」じゃないけどいつでもお茶の時間
終わらないお茶の時間
帽子屋「ここはいつでも6時で、いつでもお茶の時間なんだ。時計は年しか刻まない。いつまでもみんな一緒に……少なくとも我々二人は、ずっとここでお茶を飲むんだ」
三月ウサギ「ぼぼぼぼぼぼぼぼぼ帽子屋さん!? い、いったい何を……!!」
ヤマネ「ぐうぐう(←まだ寝てる)」
アリス遥「あらすてき! でもヤマネさんはどうするの? 仲間に入れてあげないの?」
帽子屋「ああ、見ての通りヤマネは小さいのでいつでも眠くていつまでも寝ている。つまり、寝ているのがこいつの参加条件のようなものだから大丈夫だ」
アリス遥「そっか、じゃあ大丈夫なのかな? でも、起きたときにはちゃんと仲間に入れてあげてね。じゃあ私、いつまでもここでお茶を飲んでは居られないからもう行くね。ごちそうさま!」
三月ウサギ「お気を付けて行ってらっしゃい」
ヤマネ「ぐうぐう(←やっぱり寝てる)」




↓ところで番外編
ウサギに三月がつく理由
柏木ぴよ「一輝、3月ウサギがなんだか知ってるか?」
一輝ぴよ「え?ええと、春のウサギ…ですか?」
柏木ぴよ「じゃあ教えてやる。耳を貸せ」
一輝ぴよ「え? あ、はい……(耳を差し出す)」




↓ひそひそ話ですよ? いやいやほんと、マジで。
秘密のお話
柏木ぴよ「三月はウサギの発情期。だから……発情したウサギの様子が、まるで気が狂っているように見えるために、「三月ウサギ」なんだそうだぞ?」
一輝ぴよ「か、柏木さ……んっ……!?」
さて帽子の中はご想像にお任せします。




↓盛大に間違えた!
錦山組登場
アリス遥が進んでいくと、庭の白薔薇の木を赤く塗り替えている庭師達に出会いました。

…スート間違えたw こいつら、スペードだよね、ホントは。




↓「ちょーかったりーんだけど」@荒瀬ぴよ
人数足りてない…?
荒瀬ぴよ「親父〜。これ全部塗り替えなきゃダメっすかー?」
錦ぴよ「ああ。てめえのミスはてめえで何とかするんだな」
シンジぴよ「俺も手伝いますよ」




↓迫り来る危険
この場だけかかあ天下
さて、それを見ていたアリス遥の耳に、何者かが近づいてくる音が聞こえます。
よく見ると、それはハートの女王様と王様の二人でした。




↓女王陛下のおな〜り〜。
普段はちゃんと内助の功
ハートの女王な弥生姐さんとキング宗兵パパです。
クリスマスといい今回といいやたらと王様づいている宗兵パパ。




王様を従えて登場した女王様は、庭の薔薇が赤ではなく白を植えていた件で、庭師達の首を切るよう大変な剣幕で申し渡しました。庭師達が遠くに連れ去られたあと、その場では急に裁判の話が持ち上がり、アリスは裁判へ出席することになりました。

↓色々割愛して裁判。
新藤、一世一代の大舞台
告知官には、アリス遥が追いかけてきた例の白ウサギが立っています。
見参兄さんぴよ「はーい、訴状読み上げますー」
劇場兄さんぴよ「新藤ハートのジャックは、物好きにも弥生オバハンハートの女王が作ったタルトを」
原作兄さんぴよ「盗んだらしいでー! ほんまえらいこっちゃー!」
宗兵さんぴよ(……あいつら勇気あんなぁ……)




宗兵さんぴよ「それでは被告、申し開きがあれば言ってみろ」
新藤ぴよ「自分は、間違ったことをしたとは思ってません。……姐さん手ずから作られたタルトを、他の奴に渡すことなんか……っ!!」
見参兄さんぴよ「はい一人上手タイム終ー了ーー」
劇場兄さんぴよ「トチ狂うにも程があんで自分ー。目ぇ覚ましやー?」
原作兄さんぴよ「寝言は寝てから言うもんやでー?」
弥生姐さんぴよ「真島は黙りな! 次、証人、アリス!」



↓証人の証言
むしろ兄さんたちズの首が飛びそう
アリス遥「とりあえずよくわからないんですけど、タルトはジャックに盗まれたのね?」
見参兄さんぴよ「せやせや、新藤が盗みくさったんやー」
劇場兄さんぴよ「どうせなら女王だけにハァト盗んだったらええのになぁ」
原作兄さんぴよ「なんや自分、上手いこと言ったつもりかー?」
新藤ぴよ「盗めるものならとっくの昔に盗んで……」
弥生姐さんぴよ「あーもうどういつもこいつもやかましいったらありゃしない!」




↓そして最終宣告
最早収拾がつかない
弥生姐さんぴよ「……もう裁判なんかどうでもいい、この場にいる全員の首をお切り!」
新藤ぴよ「姐さんの手で斬られるなら、本望です……!」
宗兵さんぴよ「てめえ人の女房に何ぬかしてやがんだこの野郎、俺が斬ってやらぁあああ!」
見参兄さんぴよ「薹が立っても恋女房ー」
劇場兄さんぴよ「新藤終了フラグバリ立ちやなー」
原作兄さんぴよ「どっちかってーとわしらの終了フラグ立ってるっぽいでー」


アリス遥「もう、何なのようこの状況ー! みんなみんな、トランプぴよのくせにー!」












↓「おい遥。」
眠り姫のおめざ
……絶叫したアリスぴよの目の前が真っ暗になったかと思うと、耳元で懐かしいお姉さんおじさんの声がします。
アリス遥「う、うーん……あれ……女王様は? みんなは?」
桐生ぴよ「何を寝ぼけてるんだ、夢でも見たのか?」
アリス遥「……そう、そうだね、夢をみてたみたい。とっても楽しくて、へんてこな夢」
桐生ぴよ「そうか、楽しいなら良かったな。……さあ、家に帰ろう」
アリス遥「うん!」



本編・完

        




↓キャスト全員集合!
お疲れ様でした!
そんなわけで、キャスト全員揃えて撮影です。
よくもまあこれだけ出したものだと自分たちでも感動というか、呆れて言葉もないというか(笑)。
原作のアリスをかーなーり端折って、しかもアレンジ全開で書いているので間違い以前に別のものに成り果てて居るんですが、龍如版アリス(しかもぴよ)だとこんな感じ? というお遊びテイストだけでも感じて楽しんで戴けたなら幸いです。



ではでは、お付き合い下さいましてありがとうございました!
('08年3月23日 初披露)

素材提供:Alice Blue 様




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