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とうとう第4週、クリスマスを含む週になりました。 今週は東城会親世代大集合…のはずなんですが…。 何を間違えたか東城会に所属してない ◆本日のキャスト◆ バルタザール:風間ぴよ カスパール:世良ぴよ メルキオール:柏木ぴよ 赤星:亜門ぴよ ヘロデ王:宗兵ぴよ 祭司長:嶋野ぴよ マリア:遥ぴよ ヨセフ:桐生ぴよ ナレーター:兄さんぴよ@劇場版 【アドベント第4週:東方の博士たち】
イエスはんはヘロデーちゅう王さんの時代にユダヤのベツレヘムーちゅうとこで生まれはったそうや。そん時なぁ、東らへんに住んどる星占いのおっちゃんらーが、でっかい星をめっけたんやと。
バルタザール「今日も平和な1日だったな。」 カスパール「そうですね、星もいつも通り輝いていますよ。」 バルタザール「このまま何事も起こらねぇといいんだが…。」
カスパール「! いや、ちょっと待ってください。西の方に…。」 バルタザール「どうした。なんかあるのか?」 カスパール「ええ、物凄く大きな星が光っています。」
バルタザール「なんだありゃ。もの凄ぇ明るさじゃねぇか。」 カスパール「あの星は一体なにを知らせようというのでしょう。」
バルタザール「…あいつが何か調べてたな。おい、メルキオール!」 メルキオール「へい。」 カスパール「あの星について何か知りませんか?」 バルタザール「お前、何か調べてたろう。」 メルキオール「へい。あれは恐らく予言書にある言葉が本当になったんじゃねぇかと。」 バルタザール「本当か?」 メルキオール「へい。『ヤコブから一つの星が出…』というのがありますんで。」 カスパール「どういう意味でしょう?」 バルタザール「新しい王がお生まれになったと言うことじゃねぇか。違うか?」 メルキオール「恐らくそのことだと思います。」 カスパール「なるほど。それは素晴らしいですね。会いに行きましょう。」 ちゅうことで、こん三人のおっちゃんらーは、ヘロデ王さんの住んどるエルサレムの都まで訪ねてきはったんや。『王』というくらいやから王宮におる思たんやろな。
ヘロデ王「てめぇら一体何モンだ。」 バルタザール「俺たちは東から来た博士です。」 カスパール「ユダヤ人の王としてお生まれになった方はどこにおられますか?」 メルキオール「俺たちは東方でその星を見たので、その方を拝みに参りました。」
ヘロデ王「ンだと…?俺の他に王がいるってのか。おい、し…祭司長!」<間違えた 祭司長「へぃ」 ヘロデ王「おめぇ知ってたか?」 祭司長「へぇまぁ。聖書…に載っとりましたから。」<ホントは知らンので微妙棒読み。 ヘロデ王「ほぅ。それで一体何モンなんだ、そいつぁ。」 祭司長「イスラエル中が待っとった新しい王、救い主っちゅうやつですわ。」 ヘロデ王「馬鹿抜かせ!冗談じゃねぇぞ!!王は俺一人で十分だ!!!」 祭司長「ほんま、わしもそう思いますわ」 ヘロデ王「大体今下手に分裂して混乱なんぞ引き起こしてみろ。うっかりローマに 来られた日にゃ…」 祭司長「戦争…になりまんな。」 ヘロデ王「おい、メシアってなぁ何処に生まれんだ?」 祭司長「ユダヤの…あれ何処やったかな(悩)。 …あぁ、ベツレヘムーとかいう町ですわ。 『ユダの地、ベツレヘム、自分はユダのお偉いさんの中で、一番ちっさいもんやない。 自分とっからごっつ立派な親っさんが出て、うちの民、イスラエルの飼い主になる。』 て預言者がいうとりまっから。」 ヘロデ王「ベツレヘムの何処だ。」 祭司長「ほいが…細かい場所まではようわかれへんねや。ただちっこい町やし、 必ずめっけてくるよって、わしに任したって下さい!」 ヘロデ王「いや、待て。俺に考えがある。」
ヘロデ王「おいてめぇら。とっとと行って、そんガキのことを詳しく調べてこい。 見つけたら俺にも知らせろ。俺も行って拝む。」 バルタザール「はい(なんか嘘臭ぇ物言いだな。)」 カスパール「わかりました(微妙にひっかかるものがありますね。)」 メルキオール「へい(裏がありそうだなこれは。)」
祭司長「で、やるんでっか?」 ヘロデ王「見つけ次第殺せ。見つからねぇ時は…皆殺しだ!」 ま、そんなこんなでこん博士らぁはベツレヘムに向かったそうや。
おっちゃんらーが、王さんの言葉を聞いて出かけると、東らへんで見よったでっかい星が案内するみたいに前を進んでなぁ、しまいには赤子のおる場所の上でとまりよったんやと。
おっちゃんらぁは、そん星みてめっちゃ喜んだねん。中に入ってみるとな、赤ン坊はお母ちゃんのマリアはんと一緒におったそうや。おっちゃんらーは、さっそくそン子を拝み倒してお宝箱から、金塊と乳香と没薬を贈りもんやー言うて渡したそうや。せやけどな「ヘロデはんのとこに戻ったあかん。」いうお告げが夢であったさかい、来たんとちゃう道通って自分らぁの国まで帰っていったんやと。 第4週 終 以下撮影舞台裏。 謎の赤星
今回はセリフ無しの役どころでしたが、劇によっては星が預言者の言葉を語るという演出があったりもします。また、聖書では明星とかいて「あかぼし」と読ませますが、ここはやっぱり赤い星で。 風間ぴよ「…あんなん東城会にいなかったよな?」
何故か参戦 ♪お〜ほしがひかるぴっかっぴっか〜。ら〜くだが通るかっぽかっぽ〜♪
ロープレの元祖、龍捜索(要英訳)ぽい。 台風直撃
風間ぴよ「俺の帽子も貸してやろう!」 嶋野ぴよ「いらんわ!」 風間ぴよ「いいじゃねぇか、堅いこと言うな。…ぶははははははは。」 嶋野ぴよ「おちょくっとんのかワレぇ!!!!!」 >そしていつものおいかけっこ開始。 東城会親世代集合!
世良ぴよ「堂島さん、ずいぶんと熱演でしたね。」 宗兵ぴよ「ん?…ああ。まぁな。」 風間ぴよ「『お父さんは一番偉い役』って大吾が張り切ってましたからね。」 嶋野ぴよ「『王様は偉いから金ぴかでじゃらじゃらがいいよ!』言うてたなぁ。」 宗兵ぴよ「おめぇら、ごちゃごちゃうっせぇぞ。」 >宗兵さんの衣装は子大吾が頑張って考えた物という設定。 ちなみに。ヘロデ王は偉い人の役ですが、幼子を皆殺しにする命令を下す酷い人でもあるので、なかなかやり手が決まらない役の一つです。けれど、とてもとても大事な役。宗兵パパありがとう。 その頃のお花ちゃんと二代目
あいかわらず仲良しです。 宿敵発見
桐生ぴよ「…(シャー!」 亜門ぴよ「…(カー!」 遥ぴよ「お、おじさん!だめだよぅ。」 >ばりくん、その節はホントにありがとう。 ちなみに足下に転がっているのは博士のお宝、黄金・乳香・没薬…のつもりです。 舞台裏全景
お疲れ様でした! さて。ぴよぴよクリスマス劇場も残すところあと1回になりました。最後は「野辺の羊飼い達」。龍如1に登場しているのにページェント未登場の某組が締めてくれる予定です。組長若頭若中勢揃いします。組長以外は初登場ですな。兄さんぴよズも再登場しますので龍如2のEDをBGMにご用意の上、どうぞお楽しみに! ('07年12月23日 日々是より) |