クラブのジャックの白雪姫
 7人の小人の家で世話になっているジャックのもとに、深々とローブを被った老婆が現れた。
 「おじょうさん、新鮮な野菜はいらんかね。キュウリにナス、ニンジン、ゴボウ、なんでもあるよ。」
 ひらひらの服が嫌でそればっかり気になっていたジャックは、うかつに老婆を招き入れてしまう。
 すると老婆は一変、曲がっていた腰を伸ばすともの凄い力でジャックを吊し上げ、硬く反り返った野太いキュウリをアソコに押しつけてきた。
 「こっちの毒ニンジンや毒ナスもおいしいですぞよ。」
 老婆はキュウリで散々弄んだ後、今度は他の野菜に手を伸ばした。
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