白の女王のピノキオ |
なんだか股間がむずむずしてお昼寝から目が醒めた白の女王。 と、枕元に謎のコオロギが立って言う。 「この先、あなたが嘘をつくたびに、伸びてしまいます。」 「なにがですの?」 「それはまたおいおいと。」 試しに白の女王は何か嘘をついてみることにした。 「ジャックちゃんはどうみても女の子らしくてかわいいですわ。」 すると… |
「じょじょじょ、女王様ぁ!?」 クラブのジャックが驚くのも無理はない。白の女王が嘘をついた途端、彼女のスカートを突き上げて股間から何かがニョキリ伸びてきたのだ。 「あらあら。まあまあ。」 股間の膨らみに見入る白の女王。 「嘘とつけばつくほど伸びるのかしら。」 ジャックの心配をよそに、女王はもっと試してみることにした。 「ジャックちゃんは巨乳。」 ニョキ↑ 「ジャックちゃんは巨乳。」 ニョキ↑ 「あの〜、女王様?」 「ジャックちゃんは巨乳。」 ニョキ↑ 「もしもし?」 「ジャックちゃんは超巨乳。」 ニョキニョキッ↑ 「その嘘、止めてくれはりますか?」 |
「ねえ、わたくしのスカートの中、どうなってるか見てみたくはなくて?」 ネタにされて不満顔のジャックの方を向いて、女王が言う。 「えーと?」 「ちょっと、スカートをめくって下さらない?」 ジャックの鼻先にスカートのせり上がった部分をつきつける女王。モノスゴイ嫌な予感がしてもー全然スカートの中なんて見たくないジャックだが、女王様の命令とあれば仕方がない。 おそるおそるスカートをめくってみると… 「やぁ〜〜〜、やっぱりぃ〜〜!」 |
べろん!と巨大な逸物がジャックの眼前にのしかかってくる。 逸物は女王と同じく色白で綺麗な肌をしているが、なにせ、サイズが尋常ではない。 「ねえ、殿方の射精は、気持ちいいのかしら。」 脂汗を垂らすジャックを、女王がうっとりした目で見つめてくる。 「ジャックちゃん、わたくしに試させていただけなくて?」 「ム、ムリムリムリムリ!ムリやってぇっ!」 「大丈夫、本当のことを言って、小さくしておきますから。」 女王は逃げ出そうとするジャックを後ろから抱え込み、その薄い胸に手を伸ばす。 「ジャックちゃんの胸は小さい。」 しゅるー↓ 「ジャックちゃんの胸は小さい。」 しゅるー↓ 「ジャックちゃんの胸は小さい。もう大丈夫かしら。」 「まままままだ大丈夫じゃないでしょおおお!」 慌てるジャックに構わず、女王はたいしてまだ小さくなってない逸物を挿入してしまう。 |
「ジャックちゃんの胸は小さい。」 しゅるー↓ 「女王様、それも…やめてくれへんか…」 「じゃ、ジャックちゃんの胸は大きい。」 ニョキッ↑ 「ひゃあぁ〜…大っきいしたり小さぁしたりせんといてぇえ〜…」 |
ペインさんから頂いたアイデアを元にしました。 |
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