戦隊レッドの妹を捕らえる
 廃工場の敷地を駆け抜けていくセーラー服の少女。学校への近道に使う通学コースだ。だが今日はいつもと違っていた。突然足下の土が盛り上がり、そこから怪人が姿を現したのだ。
 「あんたたちは、地下帝国××の戦闘員!」
 「われわれのことを知っているとは、やはり貴様は○○レッドの妹、立花千鶴だな」「一緒に来て貰うぞ」
 廃工場の地下に建てられた秘密基地に連れ込まれる千鶴。戦闘員たちは千鶴を押さえ込むと、スカートを引き裂き、下着に手をかける。
 「なッ!何してるのよッ!!」
 「貴様の兄貴が来るまで、少し楽しませて貰おう!」
 戦闘員たちは一斉に手を伸ばし、乳を揉み、股間に手を伸ばす。
 「そろそろほぐれてきたかな。」
 一気に下着を引き裂く戦闘員。下半身剥き出しになった千鶴を今度は一人が前から抱え込む。逃れようと突き出されたおしりに別の一人が手を伸ばし、先ほどからいじられまくって強引に濡らされた千鶴の大事な部分を左右に開き、股間のドリルを押し当てた。
 「いゃぁああああッッ!!」
 後ろから一気に差し込まれるドリル。ドリルはゆるゆると回りながら、千鶴の膣内を刺激する。
 「いゃぁああ、抜いてェえええ!!」
 後ろから貫かれながらも激しく抵抗する千鶴。
 「うるさい奴だ!」
 「やめ…ッ、むぐゥウウッッ!!」
 叫ぶ千鶴を黙らせるため、一人の戦闘員がドリルを口にねじ込む。
 「噛みつこうとか思うなよ!まあ、噛みついても歯が欠けるだけだがな」
 四つん這いにされ、前後から突かれる千鶴。それを見て辛抱できなくなった他の戦闘員も、ドリルを突き出し、手に握らせたり頬に押し当てたりして思い思いに千鶴をいたぶり始めた。
 「ひっくり返せ!まだひとつ空いてるぜ!」
 楽しんでいるふたりにもうひとりが指示する。仰向けにされ、股を大きく開かれる千鶴。膣に入れられていたドリルが引き抜かれ、先ほどのひとりが入れ替わりに差し込んでくる。そして抜かれ、まだ千鶴自身の液体で濡れたドリルは、今度はアナルに差し込まれる。
 「ん゛ン゛〜〜〜ッッ!!」
 戦闘員たちは一斉に千鶴の中に注ぎ込む。だが3本のドリルが引き抜かれても、次の戦闘員が待ちかまえていた。のたのたと逃れようとする千鶴の足が戦闘員の一人に捕まれ、再び股が大きく開かれる。戦慄する千鶴。
 だが次の瞬間、天井が大きく割れ、瓦礫が降り注いで下半身剥き出しの戦闘員たちを押しつぶしていく。もうもうと立ちこめる煙の中に毅然と立つシルエット。
 「お兄ちゃん!!」

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